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1
1.蛍
いのは紛れもないほど
君の
せい微熱のアスファルトから ... 熱のアスファルトから
香る
匂い
で触れたくなってしまったよ光放つ君と青に透けたあの日々を君がいなくなった日も ... 日も今日と同じような
風
が吹いていたうろこ雲包む灼けた午後に彷徨って溢れ出す君への想い水辺に群がる蛍の ... 夏のせい柔らかな夜の
風
が君を冷まして秋に変えてし
2
2.またね
Teje伸びた髪が今
風
に舞う甘く
香る
匂い
まで覚えてる進め進め飛び立て未来へと続く滑走路先にある別れ道のこと見ないフリ ... パラパラ開く記憶の中
君の
影が街に溢れてる今もすれ違う度見間違えそうだよ何度だって前へ前へ明日へ向かっ ... ているからまたね僕は
君の
知ってる場所でまた顔を見せたまだまだ全部話し足りないこんな自分を君は笑
3
1.春風
本木瞳-春
風
1.春
風
作詞 Noda Akiko作曲 Noda Akiko空に浮かぶ雲のよう ... った所が少し熱かった
風
が吹いてふわりと
香る
君の
髪の毛の
匂い
好み過ぎてうっかり肩触れる程近付いた少しは僕にもチャンスがあるのかこの手を
4
5.short hair
さ急いで部屋飛び出し
君の
家まで羽織ったパーカーじゃ足りなくて二人身を寄せ合った今日のバイトのこととか ... 日のバイトのこととか
君の
話ばかりでなんてこと話してたら君が大声出して指をさして僕の手をとり走り出した ... たふわりふわりなびく
風
にショートヘアーから
香る
甘い
匂い
急に黙って目をつむって祈る君に話しかけられなくってキ
5
4.どうでもいいことfeat. HARZEY UNI KOPERU
辛いんだって昼間近、
香る
給食と
君の
香り眩しい日差し、暇だし隠れてヒトリーで…? ... 隠れてヒトリーで…?
匂い
は懐かしあの日の午後
風
で膨らむカーテンの色机を運んだ掃除当番エナメルバックには愚痴と冗談繋がってる
6
12.蜜の月
車と建ち並ぶビルたち
君の
後ろ姿ずっと眺めていた言葉を選んでた時間は過ぎていく僕だけこのままで嘘が映る ... ように僕は歌っている
風
のように蜜のように鳥のように Mm寝台列車と折れ曲がった缶ビール最近変わった ... 缶ビール最近変わった
君の
タバコの
匂い
純白の夜の駅無音の雪の中真っ暗な冬の海ずっと眺めていた思い出してくれたら良い ...
7
8.かげぼうし
い恋心は泡沫な夢の様
君の
ぬくもり吐息と消えていった見慣れた景色 ... ていった見慣れた景色
香る
金木犀
君の
抜け殻を探した少し拗ねた可愛い顔や煙たいタバコに嫌な顔せず1つ1つの ... 嫌な顔せず1つ1つの
君の
仕草思い出しては胸が苦しい帰り道の公園君がいる気がした夢中で探して我に返り赤 ... 道秋空の寒さが沁みて
君の
好きだったラブ
8
8.Dependence
歌-屋上の真ん中 で
君の
心は青く
香る
まま8.Dependence作詞相坂優歌作曲鴇沢直薄く染まる ... 上げて今日も私可愛い
君の
住む街かすめた
風
に溶けてく繋がれた手と瞳は通じ合うのにこれ以上心の奥交わらなくて傷付け合うこと ... dence抱きしめた
君の
欠片少しずつ拾い集めて並べてみた見えないふり癖になって見えたもの壊してく頬に ... ゆく君認
9
4.最後の花火
..「大好きだった」
君の
声もしわくしゃになる笑顔も今日で最後だねきっとこれで良かったんだよもっと好き ... から人で賑わう町火薬
香る
8月の空人の群れに立ち尽くしたまま ... れに立ち尽くしたまま
君の
背を見送った君だけに...君だけに...「愛してる」は置いたままで星空に咲い ... 消えて行く思い出すよ
君の
笑顔当たり前に側に居た今でも慣れなく
10
13.ピンヒール
ビで見たあたし心配よ
風
邪とか全部知るはずないんだけど実際フラフラして生きてそうでも適当な嘘を愛したり ... ってとても美しい甘い
匂い
香る
優しい女でいたくても本性で愛されないなら意味がないじゃない唇の赤を塗り直さな ... 塗り直さなかったのは
君の
好きな人に似るためアホくさいと思うよ折れちゃったピンヒール疲れ果てた脚の先
11
1.The Glory Days
くその手を握りしめる
君の
表情(かお)は見えなくてあの時気づけなかったあんな ... 気づけなかったあんな
風
に君が笑うなんてずっとこんな時が続けばいいなって ... 時が続けばいいなって
風
吹けばほら
香る
夏の
匂い
あの虹のふもとまであと少し歩けば綺麗な色それは淡く揺れて誘う掴みとって「見て ... れは近くにあるなのに
君の
その手離して
12
5.この季節に僕が唄う歌
昨日の雨の中君を包む
香る
風
いつもとどこか違うことに君は気付いていた雨の夜にツタふ声は弱くも儚く落ちて頷く ... 弱くも儚く落ちて頷く
君の
泣き顔をただ優しく見つめていたんだ忘れてしまう前に君へ募る思いを今 ... 前に君へ募る思いを今
君の
髪の
匂い
がして振り返る僕の行動も
君の
髪の
匂い
がして僕は終わりを告げたんだあの日君
13
7.死桜[5150 ver.]
ら舞い吹き抜ける春の
風
と煙りの
匂い
灰になる
君の
身体
風
に溶けて空に消えたゆらめいて淡く儚げな優しさ切なく舞い上がる行かないで空に願う ... 僕を照らしてほのかに
香る
季節貴方の魂は今、神の庭に降り悲しみに暮れた日々と廻る想い眠りつく ... 々と廻る想い眠りつく
君の
体灰になって大地に還るたゆたうは悲しき運命思い出と愛しさ胸
14
3.ほしつきよる
akko墨のように
香る
夜空
君の
ため息がちいさな雲となって白く光って消えた闇に生きてる星の数がいくつかの道を ... ぐ影と混ざり合う光と
風
の
匂い
君が道に迷った時はそっと照らしている
15
7.PURPLE BREEZE feat. S.L.A.C.K. LUVRAW
AINは吹かせる紫の
風
に乗り気持ちイイBASS効かせる意味音のセラピーハヂけるリリック計り知れない意思を超えた今に溶け込むコノ音から味わえるぞ近未来目を閉じて含み笑い STARCHILD気分それじゃ、皆で一気に飛び込め SOUNDプールずぶ濡れで着の身着のまま踊りませんか? comi ... れて紫に just feel so good tonight
香る
匂い
散らばった哀愁あの女は元カノにそっく
16
10.祝福の歌
?うたかたの微笑みは
風
に飛ばして臆病も蹴飛ばしてさあ行こう豊饒の空降り注ぐ希望に小さな胸高鳴らせて大 ... 追う肩越しの空これが
君の
景色いつまでも守りたいんだ瞼に刻む嘘も本気も見分けつかないこの世界で明日に怯 ... 名を祈る窓を開ければ
香る
夏の
匂い
もうすぐ恋に会えるって
風
たちが囁く祝福の歌世界中に響くよ好きと言われた瞬間
17
8.月の花
r>作詞ジン作曲ジン
香る
夜の
匂い
辿り夜明けはまだ遠く探しもの求めふらり撫でる ... もの求めふらり撫でる
風
に誘われるまま。いつからか
君の
声や姿闇に見るんだ。あの日亡くしたままの君はどこにいる?いつか君が育てていた ... に来た月の下で咲く、
君の
花白いベール纏い、踊るように僕はただ遠く見つめてただけ。覚めることはなくだ
18
4.たっぷり苺と季節の風に君の香りを添えて
.たっぷり苺と季節の
風
に
君の
香りを添えて作詞松瀬一昭作曲松瀬一昭「 ... 瀬一昭作曲松瀬一昭「
風
の
匂い
が好き」忘れていたよ確かそうだった「雨の ... 確かそうだった「雨の
匂い
も好き」と言うもののどんな ... 」と言うもののどんな
風
だったかな?知らず知らずに忙しいのが日常になってしまった僕願いが一つ叶うのなら ... にしていた
19
24.夏ノカケラ
U ISHIZUKI
風
香る
春麗ら君を待つあの坂で眩しくて目をそらした夏の ... くて目をそらした夏の
匂い
は近くて遠い tell me whyあなたと出逢ってからもう三度目の季節が過 ... つもいつも君をいつも
君の
夢を見ているあの頃は何もなくってすべてがあったどこにだって永遠を夢見てたそ
20
14.Gift
w-inds.-彩蝶
風
舞(Ageha)14.Gift淡く色付いた紫陽花の咲く路地裏に ... の咲く路地裏には青く
香る
風
が緩やかに吹いた思い出の中を幼い僕は夏へ続くこの季節を駆け足で走り抜けた子供の ... い記憶あの空の下淡い
風
にそっと揺れて咲く紫陽花のようにいつか僕が思い描いてた夢は今も変わらないから今 ... 思い出の場所密やかに
香る
雨の
匂い
は
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2.夏ノカケラ
U ISHIZUKI
風
香る
春麗ら君を待つあの坂で眩しくて目をそらした夏の ... くて目をそらした夏の
匂い
は近くて遠い tell me whyあなたと出逢ってからもう三度目の季節が過 ... つもいつも君をいつも
君の
夢を見ているあの頃は何もなくってすべてがあったどこにだって永遠を夢見てたそ
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9.Daphne
もやがて解けるように
君の
手を離す季節が来たみたい同じ場所で産まれて違いを探すeach dreamサヨ ... …笑えるから見送るよ
君の
背中まだ冷たい
風
に daphne微かに
香る
曲がり角で寂しい瞳隠し戯(おど)けながら君が消えてゆく春近き陽射しへ僕らが出 ... った daphneの
匂い
優しく切なく to heart届かないままの想いだって two hearts ... 涙を拭ってまだ冷たい