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哲也 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 1.神輿 br>1.神輿 作詞 いではく 作曲 弦哲也神輿を造る人それ担(かつ)ぐ人ひと声千両かける人誰が欠けても始まらぬこころ一つに合わせて上げて願う幸せきずな糸つなぐ男のワッショイ心意気神輿が集まりゃ木遣(きや)りが
2 1.なみだぐせ .なみだぐせ 作詞 下地亜記子 作曲 弦哲也好きなの好きなの好きなのよ忘れられないあの人が優しく抱かれたその胸に今はどなたが住むのやら別れぐせ不倖ぐせなみだぐせあなたあなた…私ひとりの未練恋飲んでも飲んでも想い
3 2.みちのくふくしまふるさと音頭 さと音頭 作詞 つつみりゅうじ 作曲 弦哲也おらが会津(あいづ)で自慢のものは蔵とお酒と宝山(たからやま)踊るおなごのきれいどこみちのくふくしまふるさと音頭雪を解(と)かして一度に咲いた梅と桜とももの花ちゃぐち
4 1.哀しい口紅 哀しい口紅 作詞 さくらちさと 作曲 弦哲也女は涙で綺麗になるのそれは誰かの作り話ね哀しみ隠しほほ笑むたびに化粧ばかりが上手くなるばかね私ずっと信じてた愛されてるとずっと信じてた泣いてごらんよさみしいと赤い赤い
5 9.ふたり酒 9.ふたり酒 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也生きてゆくのがつらい日はおまえと酒があればいい飲もうよ俺とふたりきり誰に遠慮がいるものか惚れたどうしさおまえとふたり酒苦労ばっかりかけるけど黙ってついて来てくれる心に

6 1.TREASURE REASURE 作詞 天使あくま 作曲 哲也好きな歌バイト帰り聴いて涙が出た好きだったあいつ今はどうしてるのかなあのときこうしていられたらだなんて不健康を無駄にぐるぐると何度噛み砕いたとしても哀れ後悔が今回のM
7 3.吾亦紅 -雫3.吾亦紅 作詞 ちあき哲也 作曲 杉本眞人マッチを擦ればおろしが吹いて線香がやけにつき難(にく)いさらさら揺れる吾亦紅ふとあなたの吐息のようで...盆の休みに帰れなかった僕の杜撰(ずさん)さ嘆いて
8 1.道南恋しや 道南恋しや 作詞 さわだすずこ 作曲 弦哲也風が風が呼んでいる雪がちらつく空模様帰りたい帰れない故郷(ふるさと)は地図の上から人差し指で追って堪(こら)えて堪(こら)えて眠る夢が夢が泣かすのさ白濁(しろい)・湯
9 2.椿咲く島 咲く島 作詞 弦哲也 作曲 弦哲也椿咲くあの島へ今年は帰りたいあの娘が待ってる南の島へ一年二年と便りも出さず
10 1.青い約束 >1.青い約束 作詞 石原信一 作曲 弦哲也空がこんなに青いのは人の悲しみ抱いてくれるから昨日こわれた幼い恋も心すなおに泣いていいですかいつか少女を巣立ち明日あすに歩き出すもう大丈夫青い約束紺の制服襟を開け少し
11 1.天の意のまま の意のまま 作詞 荒木とよひさ 作曲 弦哲也人は情と慈(いつく)しみ生きる証(あかし)は他に無い花に生れりゃ散ればいい蝉に生れりゃ泣けばいい命惜しむな惜しむな命天の意のまま俺は俺百年の夢見れどすべて大地(つち)
12 1.恋人のように… 人のように… 作詞 岡田冨美子 作曲 弦哲也帰りたくないなんて言えなかったけどタクシーが拾えなくてあなたも微笑む積もる話をして見つめられたらまた好きになりそう隠しきれない…もう少し飲みましょう恋人のように…小雨
13 2.人生ふしぎ .人生ふしぎ 作詞 岡田冨美子 作曲 弦哲也お久しぶりねこんな所で会うなんて縁が切れていないのかしら忘れたくて苦労したのに笑顔見て微笑む自分がこわいはるかな思い出が押し寄せてくる人生ふしぎあんなに憎んだあなたが
14 1.人生日和 >1.人生日和 作詞 麻こよみ 作曲 弦哲也今日の苦労を笑顔で躱(かわ)しひとつ大きく深呼吸胸に隠した意地もあるここが男の頑張りどころ心晴れ晴れ人生日和(びより)変わる風向き待てばいいこんな俺よりあいつの方がそ
15 2.横浜トワイライト~想い出は美しく~ br>川中美幸&藤坂勇 作詞 麻こよみ 作曲 弦哲也偶然あなたとすれ違うイチョウ並木の公園通り見覚えのあるシルエット揺れる思いのなつかしさ横浜トワイライト互いに声さえかけぬまま横浜トワイライト汐の香りがせつなく沁みる肩
16 1.ふたりで夢さがし で夢さがし 作詞 さわだすずこ 作曲 弦哲也一人で出来ぬことだって二人でならば叶うもの不器用で世渡り下手(べた)のそんなあなたに私は惚れたの…たった一度の人生を賭けてみたいの命を賭けて夢さがし夢さがしあなたとふ
17 2.浜田ふるさと祭唄 るさと祭唄 作詞 さわだすずこ 作曲 弦哲也江戸の名残(なごり)の城下町大名行列やっこ隊毛槍(けやり)突き上げ練り歩くちょいといなせな男衆(おとこしゅう)お殿様(ソレ!)お通りじゃ(ア、ヨイショ!)下に~下に~
18 1.慟哭の海 .慟哭の海 作詞 さわだすずこ 作曲 弦哲也吹雪舞いとぶ荒海さえも季節変われば漁火うかぶ別れ言葉を聞かないままでどうして諦めきれるのでしょう狂う焦がれるすがる断ち切るあなたお願いもう一度私を引き寄せ揺すってアァ
19 2.男のほまれ 2.男のほまれ 作詞 冬木夏樹 作曲 弦哲也勝つも負けるも覚悟を決めて生きるこの道ひとすじに不動のこころは男の値打ち悔いを残すな一歩ずつ夢をつらぬけ男じゃないかきっとおまえに倖せあげる苦労かけては困らせた一日一
20 2.Innocent girl nt girl 作詞 さつきゆい 作曲 哲也食べたいものは全部頼んで残しましょう好きなものは好きなだけ集めて飽きたらポイっと捨ててしまいましょう Ahなんて優しい世界道端で枯れたお花にお水やり「お腹減ったなら食

21 1.恋…情念 r>1.恋…情念 作詞 原文彦 作曲 弦哲也あなたを手放すくらいならこの世を生きてく価値がない闇に落とされ灯りをさがしさまようことになろうとも限りあるいのち燃やしてあなたの胸に咲いて枯れない花になりたいあなたを
22 2.雲 r>2.雲 作詞 日野浦かなで 作曲 弦哲也流れる雲に生まれ変わり愛するひとに逢いにゆく草原を越え荒野を抜けてあの日誓った約束の丘へ花よ咲け命のかぎり鳥よ歌え愛の唄をいとし君の生きる今日が幸せで幸せであふれます
23 1.紫陽花(おたくさ) 花(おたくさ) 作詞 中嶋年張 作曲 弦哲也紫陽花(おたくさ)と花に名前が付くような恋がしたいの貴方とは心に飾る長崎の鶴の港に揺れる灯を二人で数えて夢見ていたい紫陽花(おたくさ)の花の色どり真似るよなそんな女に
24 2.紫式部~越前恋つづり~ 越前恋つづり~ 作詞 片桐哲郎 作曲 弦哲也障子あければせせらぎのもの書きなどをつれづれに風のたよりにあなたの噂春も凍える武生の宵にあなたの言葉ああ信じたい紫の式部が綴る恋の文源氏の君の残り香か女官(おんな)の
25 1.慈雨 >1.慈雨 作詞 さわだすずこ 作曲 弦哲也波の花びら舞い落ちて冬が近づく日本海逢わなきゃよかった泣かずにすんだ待ってるだけの恋なんて心に降る雨激しさつのる富山高岡慈雨(なさけあめ)屋根を打つよな雨音が哭いてい
26 2.考えさせてもらいます もらいます 作詞 さわだすずこ 作曲 弦哲也カレーライスは福神漬けよいいや実家(うち)ではらっきょうだったどうでもいいこと言い合って別れ話になるなんてねぇこれっておかしくない両方つければいいじゃないこれから始ま
27 1.好きさ神戸 五条哲也-好きさ神戸1.好きさ神戸 作詞 荒木とよひさ 作曲 浜圭介好きさ神戸俺の神戸ふたり出逢った港神戸バーボンを飲むカモメ黄昏に染まる男フランスのシネマから切り取
28 2.真夜中のヴィーナス 五条哲也-好きさ神戸2.真夜中のヴィーナス 作詞 冬弓ちひろ 作曲 あかぎ怜止まらない止められないこの想い熱いときめき止まらない君だけを奪い去りたい何もかも無くしてか
29 3.男の祭り唄 3.男の祭り唄 作詞 石原信一 作曲 弦哲也風よ吹け(ソイヤ)雨よ降れ赤い夕陽が大地を染めて黄金色した稲穂が揺れる土の匂いをヨ(ソイヤ)浴びる体でヨ(ソイヤ)夢を耕せ熱く熱くエンヤコラ(ドッコイドッコイ)ドント
30 1.おんなの恋路 .おんなの恋路 作詞 いではく 作曲 弦哲也おんなが男に惚れるのは理屈じゃないのよ心がきめる世間が望む幸せよりもあんたが浮かべる片えくぼそれがしあわせ私にはすべて捨てても悔いはない苦労をかけると言われたらこの胸
31 2.人生舫い舟 人生舫い舟 作詞 たきのえいじ 作曲 弦哲也よしてくださいごめんだなんて何を今さらねえあなた右に左に棹(さお)さして泥水浴びて生きてきた漕(こ)いで行きましょう縁(えにし)の川を浮き世人生舫(もや)い舟演歌みた
32 1.三陸挽歌 .三陸挽歌 作詞 たきのえいじ 作曲 弦哲也雪になるよと海猫がひと声鳴いて巣に帰る三陸沖を漁船(ふね)が行く命を見送る女(ひと)がいるザンザザザンザンザザザン強い絆を見ているようでザンザザザンザンザザザン私はひ
33 2.北上川旅情 北上川旅情 作詞 さくらちさと 作曲 弦哲也かなしみ何処(どこ)に捨てたらいいの春まだ浅い旅の空ふらりと降りた見知らぬ駅は雪の匂いの残る町戻らないしあわせなんて流してしまえ涙涙で遠く振り向く岩手山やさしく流れる
34 3.龍泉洞 r>3.龍泉洞 作詞 麻こよみ 作曲 弦哲也やっぱりあなたを許せないばかな恋です女です誰が流した涙を集め青くきらめく龍泉洞哀しみ捨てに来たものを恋の傷跡なおさら痛い見ていたはずです同じ夢どこで心はすれ違いどうか
35 1.独り奉死 >1.独り奉死 作詞 うらん 作曲 設楽哲也快楽を呼ぶ声が脳(あたま)を蝕んだ振り払う術はなくあんたのもとへ心地よい服従に悶えて身を委ね欲望に舵を取るあぁ狂おしい家事給仕マッサージ回峰行人柱誰かに盗られるのなら
36 1.衿子 br>1.衿子 作詞 久仁京介 作曲 弦哲也夏の終わりに風そよぐ浜辺で消えた衿子衿子よわるい遊びもしてないけれど噂はわるいことばかりほんとは心のやさしい娘だとおれは知ってたはずなのに指で摘まれた薄紅の昼顔みたい
37 2.ふるさと遥かなり るさと遥かなり 作詞 久仁京介 作曲 弦哲也たった七日に命をかけて朝な夕なの蝉しぐれ人生かけて歩いているか夢が問われる浮世坂母を泣かせて背を向けたふるさとは遥かなり無垢(むく)な心と憧れだけじゃたどり着けないこ
38 1.花のふるさと .花のふるさと 作詞 杉良太郎 作曲 弦哲也桃の香り紀の川に流れふるさとを旅立つ俺に友達のかもめが空で止まって出ていかないでと切なく泣いた母さんに頼まれたのかかもめよーお前もたっしゃでいろよ幸せ運ぶ片男波俺のふ
39 2.夢追い広場 2.夢追い広場 作詞 石川桃瑪 作曲 弦哲也肩をたたかれ振り向けば木造校舎の小学校生まれ故郷は生まれ故郷は胸にやさしくひろがっていまもいつでも青春広場雲が流れる夏の丘自転車押しつつ帰り道遠い故郷は遠い故郷は夢の
40 2.娘道成寺 2.娘道成寺 作詞 木下龍太郎 作曲 弦哲也恋の「いろは」は誰からも習わなくても覚えます募る思いを知りながら逃げる男の憎らしさ待って待ってくださいあなた娘ひとりの道行(みちゆ)きは桜吹雪も石つぶて越すに越せない
41 1.ワタシクエスト クエスト 作詞 哲也 作曲 哲也天上天下唯我独尊!止まってんな!真面目が馬鹿見るとか語ってんな!頭から爪先
42 1.Re:START e:START 作詞 天使あくま 作曲 哲也「このままでいいの?」気が遠くなるような思想に独り頭抱えてうずくまる椅子取りゲーム繰り返して泣いて最低な見返すまでの僕の改正ヒストリー脳が死する迷宮ミステリー弱虫にお
43 1.みちのく忘れ雪 ちのく忘れ雪 作詞 田久保真見 作曲 弦哲也お前が眠っているうちにひとり出ていく罪深さしんしんとしんしんと降ってみちのく忘れ雪いつもいつも男が悪いのさ倖せやれないこの俺にどうぞ不幸にしてと言うしんしんとしんしん
44 2.浮草ふたり .浮草ふたり 作詞 田久保真見 作曲 弦哲也お前が奴と倖せならばなにも言わずに姿を消すが隠れて泣いているのなら俺と俺と逃げないか流れ流れて浮草ふたり根なし宿なし花咲かずともお前がいれば生きられる人目を忍ぶ恋だと
45 1.北の旅人 >1.北の旅人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひとついまでもあなたを待ってるといとしいおまえの呼ぶ声が俺の背中で潮風になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた

46 1.日向岬 br>1.日向岬 作詞 かず翼 作曲 弦哲也愛のかげりに気づいた時に海が見たいとふと思う別れの足音背中で聞いて遥か南に迷いの旅路日向岬の潮風に涙涙涙涙ひとつぶちぎれて消えた恨む心と愛する心背中合わせの裏おもてあ
47 4.五能線 >4.五能線 作詞 木下龍太郎 作曲 弦哲也どこへ行ったらあなたから旅立つことが出来るでしょうか残りの夢を詰め込んだ鞄を膝に列車旅女みちのく五能線窓いっぱいに日本海愛が終わったあの部屋にあなたはいまもひとりでし
48 5.鳴子峡 br>5.鳴子峡 作詞 かず翼 作曲 弦哲也風が風が風が風が鳴いてる鳴いている名残り涙の鳴子峡あなたの写真を胸に抱き列車を降りれば秋がゆくひとり旅するおんなの姿どんなに淋しく見えたって心に寄り添うあなたがいるわ
49 8.高遠さくら路 8.高遠さくら路 作詞 伊藤薫 作曲 弦哲也ほどいた糸なら結べるけれど切れたら元には戻らない花咲く高遠(たかとお)さくら路(みち)涙を捨てるひとり旅もしももしももしも出逢いが早ければ別の未来(あした)も別の未来
50 9.伊勢めぐり .伊勢めぐり 作詞 田久保真見 作曲 弦哲也風に吹かれる木の葉のように夢はこの手をすり抜ける肩を寄せ合う夫婦岩(めおといわ)見れば心が熱くなるおんな旅立ち伊勢めぐり胸の胸のいたみを道連れに…尽くし足りない後悔ば
51 10.島根恋旅 0.島根恋旅 作詞 仁井谷俊也 作曲 弦哲也愛するだけでは結ばれなくてふたりのこの恋行き止まりつらい思いを断ち切るために山陰本線ひとり旅雨にかすんだ宍道湖(しんじこ)が未練なおんなのなみだ…なみだ…なみだを誘う
52 11.早鞆ノ瀬戸 早鞆ノ瀬戸 作詞 たきのえいじ 作曲 弦哲也海を歩いて渡れますか渡れるものなら行きましょうこんなにまでも愛しいけれど未練断ち切る早鞆(はやとも)ノ瀬戸(せと)涙で涙で涙でにじむ漁火明かり波間に浮かぶユラユラと心
53 14.鳥取砂丘 4.鳥取砂丘 作詞 木下龍太郎 作曲 弦哲也潮の匂いに包まれながら砂に埋れて眠りたい失くした後でしみじみ知ったあなたの愛の大きさを鳥取砂丘の道は迷い道ひとりで生きて行けるでしょうか…。指のすき間をこぼれて落ちた
54 1.北海港節 >1.北海港節 作詞 いではく 作曲 弦哲也男男稼業(かぎょう)は漁師と決めて頑固師匠(ししょう)に弟子入り修業地獄落としの荒波くぐり鍛え十年一人前に今じゃ網(あみ)巻くこの腕は筋金<ヨイショ>一本<ドッコイ>
55 2.三面川暮色 2.三面川暮色 作詞 いではく 作曲 弦哲也赤い夕陽が水面に落ちてさざ波ゆれる三面川よ愛しきひとに背を向けてこころ閉ざしたひとり旅悲し口笛さすらいの歌いくつ涙が流れた川か失くした夢も未練な恋も都わすれの花に似た
56 1.心紬ぎ r>1.心紬ぎ 作詞 浦千鶴子 作曲 弦哲也紅(あか)い古びた手鏡を持てば故郷(ふるさと)想い出すあの日寂(さび)しく暦をめくる母の姿が今でも胸に…いつかいつかと帰れなかった心に映るあの笑顔愛は燃え尽き夢は枯れ
57 2.幾・春・秋 2.幾・春・秋 作詞 浦千鶴子 作曲 弦哲也秋雨夕暮れすすきに隠れ鈴虫そっと雨宿り街角ポツリ明かりが灯る今宵も誘われ酔い話酒に酔いしれ夜が更けてそんな女一人の人生よ戸棚の片隅重ねた写真あの日の未練よみがえるこの
58 28.音無川 28.音無川 作詞 小金井一正 作曲 弦哲也桜の蕾(つぼみ)が淡雪とかし空に咲く日もあとわずか町を流れる音無川の岸にたたずみ灯をともす赤提灯のおんなにも聞かせてください春の音小さな坂道つまずきながら生きるわたし
59 31.貴船の宿 >31.貴船の宿 作詞 吉岡治 作曲 弦哲也はじめから身丈に合わない恋ですが結べる縁(えにし)はありますか雨をあつめて流れる川とたぎる心は拒(こば)めない京都北山時雨かなしい貴船の宿逢うたびに抱かれてしまえば負
60 1.磐越西線ひとり 磐越西線ひとり 作詞 石原信一 作曲 弦哲也恋を失くして人はなぜ北の旅路を選ぶのでしょう年も十六若すぎるわたし初めてひとり旅いつかこんな日来るために愛をささげたわけじゃない磐越西線会津は雪よ迷路みたいなトンネル
61 2.あこがれ橋 2.あこがれ橋 作詞 石原信一 作曲 弦哲也薔薇色の空あこがれ橋は少女が大人へ渡る橋川の瀬音は子守歌愛された日々流れてゆくのくちびるに歌を灯していま旅立つの風に向かって夢見て願うあこがれ橋はどなたの胸にも架かる
62 2.クロックノック クノック 作詞 ミズノゲンキ 作曲 設楽哲也聞こえますかハローハロー I know伝播(でんぱ)しない場所何もないからこそ緩やかに下降どこまで行くのだろう夜行性遠い過去に傾く思考内緒にしとこうと思うけど窓の向こ
63 1.居酒屋夢あかり .居酒屋夢あかり 作詞 かず翼 作曲 弦哲也暖簾を出すたび空へと祈るあなた今夜も見ていてくださいね苦労を重ねあなたとふたりやっと開いたお店です私ひとりでこれからは笑顔でともす恋あかり夢あかり色気も愛想(あいそ)
64 2.待雪草 2.待雪草 作詞 さくらちさと 作曲 弦哲也つらいときほど笑ってみせる黙ってそばにいてくれる惚れた惚れたよその笑顔待雪草の花に似たおまえとおまえと生きて行くろくでなしだと悔やんでないかしあわせやれぬこの俺を不甲
65 1.とある英雄たちの物語 たちの物語 作詞 真崎エリカ 作曲 設楽哲也 Yes yes yes my lord oh Yes yes yes my lord Yes yes yes my lord oh Yes yes yes my l
66 29.人生一路 人生一路 作詞 石本美由起 作曲 かとう哲也一度決めたら二度とは変えぬこれが自分の生きる道泣くな迷うな苦しみ抜いて人は望みをはたすのさ雪の深さに埋もれて耐えて麦は芽を出す春を待つ生きる試練に身をさらすとも意地を
67 1.恋灯り r>1.恋灯り 作詞 麻こよみ 作曲 弦哲也左手指輪の白い跡どこではぐれた幸せに咲いて哀しいこぼれ花無理に…無理に微笑むいじらしさ酒にほろ酔う恋灯り過去(むかし)のことなど忘れたと潤(うる)む睫毛(まつげ)がせ
68 1.なみだの純情 なみだの純情 作詞 下地亜記子 作曲 弦哲也どこの誰にも渡しはしない別れる時は死ぬ時よいつも隣(となり)にいさせてね胸のほころび縫(ぬ)わせてね灰になるまで枯れるまでなみだの純情ついてゆく嬉し涙もこの世にあると
69 2.港哀歌 .港哀歌 作詞 つつみりゅうじ 作曲 弦哲也風が哭(な)く恋に哭く雪が舞う海沿いの町女ひとりの舟唄哀しあなたいつまで待たすのですか船が着くたび桟橋で背伸びしている私が見えますか夢が泣く闇に泣く浜の宿住む人もない
70 3.雨の停車場 .雨の停車場 作詞 伊吹とおる 作曲 弦哲也はじめて遇(あ)ったのもここだけどさよならするのもここだなんてかなしいことネ……雨の停車場赤い尾灯(テール)は小さな灯(ひ)なのになんでこんなに目にしみるの振りしきる
71 4.大阪メランコリー 大阪メランコリー 作詞 かず翼 作曲 弦哲也あんたが夢を追いかけるならウチは止めたりしないから一緒に来るかと聞いてくれたのは最後のやさしさなんやねん泣かへん泣かへん大阪メランコリーふたりの仲が終わっても泣かへん
72 5.泣いて長崎 .泣いて長崎 作詞 仁井谷俊也 作曲 弦哲也忘れないでと叫んだ声も霧笛に消される港町異人屋敷もオランダ坂もやさしい貴方の想い出ばかりあゝ泣いて長崎涙色した雨が降る噂ひろって春雨通りそぞろに歩けば思案橋赤いネオン
73 6.愛の迷路 6.愛の迷路 作詞 小金井一正 作曲 弦哲也あなたは逢うたびわたしを責める好きなら証拠を見せろと責めるそれがそれがそれが今ではあなたに絡む冷たくなったとあなたに絡むあぁたまらない程たまらない程哀しくなるのあなた
74 7.ついておいでよ ておいでよ 作詞 さわだすずこ 作曲 弦哲也歌も歌えぬお酒も呑(の)めぬつまらぬ男(おとこ)と笑った女(ひと)が今は隣(となり)で眠ってる枕はずして寝返りうって指をからめて夢の中ついておいでよこの俺に辛(つら)
75 8.流転 8.流転 作詞 つつみりゅうじ 作曲 弦哲也たとえ一夜(ひとよ)でもお前をそばにおいて夫婦の真似ごとしてみたかった男の我がままをゆるしてくれないか遠く離れても愛は変らない流れ流れて流れ流れてかもめ群れとぶ北国流
76 9.作並有情 .作並有情 作詞 あかぎてるや 作曲 弦哲也どうせ実らぬ恋ひとつ追って来ましたせせらぎの宿こころやさしいみちのくはつらい女の母になるあゝ湯の香り湯の香り作並情け町どうせ消えない罪のあと愛で描(えが)いた倖せだけ
77 10.酔風ごころ 0.酔風ごころ 作詞 伊藤美和 作曲 弦哲也あなたが悪いわけじゃない惚れた私がいけないの叶わぬ夢はみないからそばにいさせて捨てないでごめんねごめんねわがままばかりこころに夢風なみだ風酔風ごころあなたに逢えて幸せ
78 11.茅葺きの駅 葺きの駅 作詞 つつみりゅうじ 作曲 弦哲也会津鉄道揺られて着いたここは湯野上(ゆのかみ)茅葺きの駅湯の香にさそわれたずねた宿はおくに訛(なま)りのおかみさん露天風呂へと案内されて紅葉を眺めりゃ唄も出る同じ都会
79 12.うらみごと うらみごと 作詞 あかぎてるや 作曲 弦哲也嘘でもいいから涙をみせて言って欲しいの気休めを何から何まであずけた人に何故か云えないうらみごとおんな心は悲しいものねいつも切ない忍び泣きかけらになっても集めて編めばそ
80 13.夢ひとすじ ひとすじ 作詞 つつみりゅうじ 作曲 弦哲也耳をすますと北の大地の地吹雪が帰って来いよと呼んでます帰りたい帰れない故郷へ希望という名の灯りをさがし今日も明日もまた明後日(あさって)も夢ひとすじの一人旅子供(がき
81 14.湯涌恋灯り 14.湯涌恋灯り 作詞 中山実 作曲 弦哲也障子開ければ外は細雪寒くないのとショールを肩にかけるお前の横顔が涙に濡れて夜が更ける湯涌の宿に恋灯り影笛流れる北陸(きた)のかくれ里これも運命(さだめ)とふるえるお前
82 15.次男坊がらす 坊がらす 作詞 つつみりゅうじ 作曲 弦哲也雪解け水で産湯をあびた北の生まれの次男坊がらす縞の合羽に希望(おもい)を抱いて故郷(くに)を離れて三年三月(さんねんみつき)いまだしがない三度笠旅から旅の世間の隅は風
83 16.泣いて大阪 .泣いて大阪 作詞 下地亜記子 作曲 弦哲也女泣かせの通り雨やむ気なさそに降り続く捨てる恋なら夢ならばなんで優しく抱いたのよ酔って大阪泣いて大阪あなたがあなたがにくい女恋すりゃ初心(うぶ)になる惚れて信じて尽く
84 17.溺愛 >17.溺愛 作詞 小金井一正 作曲 弦哲也何の約束も口にしないであなたと暮らせたらそれでいいのよ百年先でもあなたひとりを愛してゆくでしょうそれ程好きなの倖せだから大丈夫寄り添いながら歩くからもっと強く強くもっ
85 18.演歌川 r>18.演歌川 作詞 吉田旺 作曲 弦哲也みぞれ薄野演歌川男ごころの気まぐれに流れ流され今夜もひとり毒と知りつつ抱かれる酒に過去(きず)をひきずる花…花…花ばかり風の新宿演歌川夢のありそなふりをして酔って騒い
86 19.伊豆しぐれ .伊豆しぐれ 作詞 下地亜記子 作曲 弦哲也胸の中まで瀬音を立てて泣いて流れるおんな川消えたあの人追いかけてさがせば未練の水しぶき天城(あまぎ)湯ヶ島(ゆがしま)…肌に肌に冷たいあぁ…伊豆しぐれ旅の酒場の盛り塩
87 20.おれの道づれ おれの道づれ 作詞 仁井谷俊也 作曲 弦哲也咲かずじまいの男の夢を傍(そば)でささえてくれた奴愚痴も涙も飲み込んで尽くす笑顔がいじらしいおまえだけだよおまえだけおれの道づれはままにならない世間を拗(す)ねて何度
88 21.やめとくれ!! .やめとくれ!! 作詞 かず翼 作曲 弦哲也やめとくれ別れ間際のやさしさは女心には罪なだけなのさ本気で惚れていたよ最後の恋人(ひと)と決めてた私なら心配いらない一人に戻るだけさよならには慣れているさこれが初めて
89 22.みなかみの宿 2.みなかみの宿 作詞 かず翼 作曲 弦哲也谷川岳から吹く風よりも心に沁みます送り風私をこんなに惚れさせといて次の逢瀬も言わずに帰るなみだ堪えるみなかみの宿日暮れりゃ月夜野舞い飛ぶ蛍灯りをともしてこの胸にどんな
90 23.男のまごころ 男のまごころ 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也つらい涙を背中にかくし俺をささえてくれるやつおまえだけおまえだけこの世にひとり体いたわれむりするな言えばうなずく笑顔がいとしいよたまに息抜きしなけりゃだめとどこでやり
91 24.大阪なさけ川 4.大阪なさけ川 作詞 かず翼 作曲 弦哲也橋の上から溜め息つけば水に映ったネオンが揺れる好っきゃねんあんたがホンマに好きや言わんといてや別れるなんて苦労は承知の大阪なさけ川尽くすことしかできない私夢のほころび
92 25.ふるさとの春 さとの春 作詞 つつみりゅうじ 作曲 弦哲也遅い春でも季節はめぐりももとさくらが一度に咲いた北はみちのくふるさとは吹雪ぐらしに耐えてきた人のこころを癒してくれる淡い花びらゆれてます桜祭りに手と手をつなぎ踊りあか
93 26.海を渡った人生 作詞 藤本章・補作詩中谷純平 作曲 弦哲也海を渡って歩んだ道は雨や嵐のオーシャンロード夢と笑顔がこころのささえいつも孤独を友として人生航路の…荒波越えて時には追い風そして向かい風希望や挫折につかまりながら人生
94 2.恋愛糖度 r>2.恋愛糖度 作詞 篠目数尋 作曲 哲也おねがいそれをもし愛と言うのをためらっているのならもう私だけは認めるよだからいつもそばにいてよね足りない例えば「この四角い箱の中に猫が入っていたとして...」なんて茶
95 1.晩酌 >1.晩酌 作詞 日野浦かなで 作曲 弦哲也細い暮らしに灯(あ)かりをともしこころ寄せ合う酒がある注(つ)いで注がれて労(いたわ)りあって浮世七坂越えてきた今夜は飲もうかなぁお前交わす盃晩酌口じゃ言えない男の本
96 2.酔いしぐれ 酔いしぐれ 作詞 日野浦かなで 作曲 弦哲也酒場どおりにそぼ降る雨はお前の涙か懺悔(ざんげ)の粒か詫びりゃチクリと胸を刺す酒の水面(みなも)に泣き顔が浮かんで揺れる酔いしぐれ運命(さだめ)哀しい浮世の風もあなた
97 1.花凛々と r>1.花凛々と 作詞 かず翼 作曲 弦哲也人の前では見せない涙我慢笑顔で乗り越える例えば冬の寒さに耐えて春を呼んでる梅一輪花は咲きます凛々と北風(かぜ)の中でも凛と咲く人の縁(えにし)のはかなさ薄さつらい別れ
98 2.散って悔いなし花吹雪 て悔いなし花吹雪 作詞 かず翼 作曲 弦哲也岸の柳に手招きされて夢の浮橋渡りましょうか惚れたら負けと言うけれど負けて嬉しい恋もある花は爛漫触れれば落ちそうな今が見頃のおんなですいとしいあなたの胸の中散って悔いな
99 1.追憶-北の駅- -北の駅- 作詞 さわだすずこ 作曲 弦哲也傘を斜めに隠した涙雨の舗道に落ちては消えるこの世には逢ってはいけない人が居る終わりかけた愛は消えそうな恋は何にすがれば心心戻りますか悔やんでも消すに消せない望んでも添
100 2.桜の下で .桜の下で 作詞 さわだすずこ 作曲 弦哲也去年ふたりは桜の下で夢を肴(さかな)に飲んでいた酒に逃げてる今夜の俺を笑いたければ笑うがいいさ独り淋しく花見(はなみ)酒(ざけ)惚れて別れて別れて惚れてもつれ話の後始

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