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四方章人 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 1.おんなの花道 .おんなの花道 作詞 万城たかし 作曲 四方章人背のび爪(つま)立ちあしたは見えぬ歩き続けりゃ駒もでる希(のぞ)み捨てずに耐えながら夢に向かって生きたならいつか出番がきっと来るきっと来る…おんな花道風が吹く運は
2 3.雨夜譚~渋沢栄一伝~(2024バージョン) 4バージョン) 作詞 万城たかし 作曲 四方章人人の世は志し杉の如く葵は義を以って花と咲く雨の終わりのひと雫落ちて澱むか利根の川風は武州の如月に産ぶ声あげる赤子ありやがて白眉と知る由もなし時の流れか世のさだめ葵
3 1.会津なみだ橋 >1.会津なみだ橋 作詞 かず翼 作曲 四方章人会津なみだ橋…あの日の別れ橋待っててほしいと言いながら遠い目をした旅の人せめてもう一度逢いに来て岸の柳も切なくぐずり泣く夢は笹の舟…流れてどこへ行く知りたくなかっ
4 2.恋は女の晴れ舞台 .恋は女の晴れ舞台 作詞 かず翼 作曲 四方章人広いこの世でめぐり逢うそれが二人の筋書きならば命を懸けてもあなたと生きる役に不足はありません恋は恋は女の晴れ舞台紙の吹雪も桜(はな)になる惚れた同士の道行(みちゆ
5 13.一泊二日ギターバージョン ギターバージョン 作詞 久仁京介 作曲 四方章人誰かにわたし見られてないか駅の階段急ぐ足理不尽(りふじん)だから垣根を越えて理不尽だから燃える恋ふたり旅する一泊二日宿に着くまであゝ他人です二年の月日ただひっそり

6 1.郡上しぐれて 郡上しぐれて 作詞 たきのえいじ 作曲 四方章人あなたに会って知りました恋の苦しさもどかしさ郡上おどりの下駄の音聞けばあの日がまた浮かぶ抱きしめて抱きしめて…郡上しぐれて袖しぼる手鏡のぞき口紅(べに)引けば胸の
7 2.母子草 >2.母子草 作詞 たきのえいじ 作曲 四方章人胸にしまった苦労の数がやせた背中に書いてある母の姿が私の鏡明日(あした)に続く道しるべ雨に打たれて色づいて咲いてひそかな母子草歳を重ねてあなたが判る辛い時ほどなお
8 2.人生 2.人生 作詞 四方章人 作曲 四方章人人を愛してそむかれてそれでも私は生きつづける雨に打たれ風に打たれ命果て
9 1.望郷竜飛崎 r>1.望郷竜飛崎 作詞 原文彦 作曲 四方章人津軽の海峡の風雪が体まるごと凍らせるあれは三味線の音じょんから節かそれともお袋呼ぶ声か唸る荒ぶる未練の岬なみだで詫びてる親不孝望郷竜飛崎津軽に響く哭き唄が腹の芯ま
10 2.雨の影法師 >2.雨の影法師 作詞 坂口照幸 作曲 四方章人雨の酒場で耳にするうしろ髪ひくおまえの噂腹におさめた笑いもどこへ酔って切ない手酌酒十にひとつの思いやり十を越えての不義理の多さバカな奴にも面子はあってなんで今さら
11 1.おんなの嵯峨野路 なの嵯峨野路 作詞 たきのえいじ 作曲 四方章人指折り二年の歳月(としつき)は長すぎました私にはあきらめません捨てません恋の成就が叶うまであなた恋しと胸が啼く嵯峨野薄墨(うすずみ)竹の道嵯峨野を捨てては生きられ
12 2.縁酒 r>2.縁酒 作詞 たきのえいじ 作曲 四方章人波乱万丈七坂八坂(ななさかやさか)越えてはじめて華も咲く苦労重ねたその先に明日(あす)と云う日が待っているふたり重ねる縁酒夢の積み荷を背負って歩く無駄にするまいこ
13 1.一泊二日 r>1.一泊二日 作詞 久仁京介 作曲 四方章人誰かにわたし見られてないか駅の階段急ぐ足理不尽(りふじん)だから垣根を越えて理不尽だから燃える恋ふたり旅する一泊二日宿に着くまであゝ他人です二年の月日ただひっそり
14 1.一番マグロの謳 .一番マグロの謳 作詞 熊谷義宣 作曲 四方章人闇に浮かんだ航海灯(こうかいとう)は漁場(りょうば)の取り合いせめぎ合い一つ当てれば億千の一番マグロを狙うのさ凍(しば)れ気嵐(けあらし)かいくぐり孫に見せたや大
15 4.北の出世船 4.北の出世船 作詞 仁井谷俊也 作曲 四方章人霧がヨー霧がほどけた夜明けの港波を蹴散(けち)らし突き進む親父の後継(つ)ぐ津軽の海で俺はでっかい獲物(ゆめ)を釣る男度胸のヨー北の出世船風のヨー風の動きと潮目を
16 2.竜馬道 br>2.竜馬道 作詞 喜多條忠 作曲 四方章人時代遅れの刀では人は斬れてもこころは斬れぬ追っ手振り切る道なき道は土佐から朽木(くちき)梼原(ゆすはら)へ熱き血潮のああ竜馬道夢は語るな成し遂げろたったひとつの命
17 3.なにわ月 r>3.なにわ月 作詞 水樹恵也 作曲 四方章人さみしい雨に打たれてもいつかは止み間に笑う月小さく肩をすぼめても背中にやさしく手をくれる人情自慢のこの町はどこにも引けはとらないぜみんなを照らす、なにわ月なにわ月
18 1.沓掛道中 >1.沓掛道中 作詞 仁井谷俊也 作曲 四方章人生まれ信濃の追分節をおいら歌えば絃(いと)が鳴る義理という字に逆(さか)らえず恨みもない人刀にかけた沓掛道中詫びておりやすあゝ中仙道「一宿一飯の恩義とはいえ…勘弁
19 1.壇ノ浦恋歌 .壇ノ浦恋歌 作詞 たきのえいじ 作曲 四方章人潮の流れがぶつかり合って岩を削って渦を巻く生きるか死ぬかの恋をして面影浮かべて夜が更ける女の命まるごとあげる心が燃える壇ノ浦本気で惚れているのなら海峡渡って抱きに
20 2.竜のまつり >2.竜のまつり 作詞 本橋夏蘭 作曲 四方章人日本列島竜の国遍(あまね)く命の守り神秋の実りの稲穂のようになれと教わり生きてきた学び一生奢(おご)らずに今日の恵(めぐ)みに感謝してそ~れそ~れ水あぶせ竜に水あ

21 4.浮世恋の騙し絵 4.浮世恋の騙し絵 作詞 朝倉翔 作曲 四方章人一筆引いた紅の色濃いも薄いも決めかねて想うひとありゃ暮れ六つの鐘の音にも涙する梅は咲いたか桜はまだか咲けぬあたしはえぇ松の花火のない所深川の誰と噂かおまえ様どんな
22 1.櫻紅 1.櫻紅 作詞 池田充男 作曲 四方章人艶は七分で遅咲きですがおんなでよかったあなたに逢えた春の宵ですきっと今宵は月の下くちづけうける唇にそっとかさねるおんなの櫻紅なぜか鏡にじれてるわたし鏡が知ってるせ
23 2.一番マグロの謳 .一番マグロの謳 作詞 熊谷義宣 作曲 四方章人闇に浮かんだ航海灯(こうかいとう)は漁場(りょうば)の取り合いせめぎ合い一つ当てれば億千の一番マグロを狙うのさ凍(しば)れ気嵐(けあらし)かいくぐり孫に見せたや大
24 3.赤城山残照 >3.赤城山残照 作詞 清瀬あき 作曲 四方章人「いとしいあなたの声が今も今も心に残ります」遠きあの日の純情は燃えてせつない夢しずく伝えられない言葉やら忘れられない景色やらはるか大地を踏みしめて泣くな残照赤城山
25 8.近江街道 r>8.近江街道 作詞 保岡直樹 作曲 四方章人琵琶湖の水より深い愛遠く尾を引く白い船若すぎたのかあの日の二人燃える夕やけ瀬田の橋にじむ面影抱きしめて近江街道ひとり旅恋しさあふれて波が立つ鳴いて切ない雁の声満ち
26 1.しぐれ海峡 >1.しぐれ海峡 作詞 久仁京介 作曲 四方章人逢ったときから別れもあると思いひとすじ尽くしたのしぐれ海峡女がひとり世間せばめて船に乗るあなたさよなら…わるい女よこのわたし腕に抱かれりゃうるおう肌のうちに海もつ
27 2.お吉恋情け-女殺油地獄より- 女殺油地獄より- 作詞 久仁京介 作曲 四方章人帯をほどいて抱いてとすがるお吉はあんたがいとおしい十年先の思案より今や今やで燃えつきるのは思い濡れ髪みだれ紅初めはほんの遊びやったのが、今はほんに夢中やがな…あん
28 11.哀愁土佐路 >11.哀愁土佐路 作詞 かず翼 作曲 四方章人別れ言葉を聞きたくなくて旅に逃(のが)れたこころの弱さ寄せる思い出黒潮しぶきふたりで歩いた年月(としつき)が風にちぎれる室戸岬(むろとざき)女の哀しみ分かってほし
29 24.浪花節だよ人生は 花節だよ人生は 作詞 藤田まさと 作曲 四方章人飲めと言われて素直に飲んだ肩を抱かれてその気になった馬鹿な出逢いが利口に化けてよせばいいのに一目惚れ浪花節だよ女の女の人生は嘘は誰かが教えてくれる恋も誰かが見つけ
30 1.男の残雪 r>1.男の残雪 作詞 坂口照幸 作曲 四方章人百里千里も一里の道へ以心伝心おまえと俺は苦労くの坂浮世坂おまえに楽をさせたくて雪を背負って足跡残すあぁあぁ男の残雪耐えてしのべばいい日もくるさ急(せ)くな焦るな目
31 1.華と咲け >1.華と咲け 作詞 万城たかし 作曲 四方章人雨が降らなきゃ草木も枯れる天の恵みが川となるどんな小さな名もない花も生きる力が凛と咲く母の大地に根を張って夢よ一途に華と咲け親にもらった命の糸は月日重ねて紡(つむ
32 2.男の道しるべ .男の道しるべ 作詞 万城たかし 作曲 四方章人たかが夢だと他人が嗤う夢は持つもの掴むもの生きるこの道転んでもただでは起きぬ意地もある夢は夢は夢は男の道しるべ花を咲かせてあゝ飾りたい朝は西から陽は昇らない時を待
33 1.逢いたかったよ .逢いたかったよ 作詞 久仁京介 作曲 四方章人春が来るのを待ちきれないで冬に散りゆく花もある逢いたかったよどうしていたのかい秋の風吹く隅田のほとり男同士の屋台酒惚れた女が出来たと云って離ればなれのこの二年逢い
34 22.北慕情 r>22.北慕情 作詞 久仁京介 作曲 四方章人北の岬の灯台は恋の闇路を照らさない海鳴り抱いて女が燃えてあなた恋しと旅の宿忘れるも忘れるはずもない人よあいやあいやとさわぐ胸登りつめればその果てに心がわりが待つも
35 1.おんなの津軽 >1.おんなの津軽 作詞 原文彦 作曲 四方章人雪のみちのくはるかな旅路ひとり見上げる岩木山(いわきやま)ひゅるひゅるひゅると鳴く颪(おろし)今でも好きだと伝えておくれ恋をなくした傷あとに如月(きさらぎ)の風が
36 2.高野雨 2.高野雨 作詞 原文彦 作曲 四方章人軒のこおろぎ鳴く声やんでひとり佇(たたず)む女人堂(にょにんどう)忘れるために掌(て)を合わすこの掌(て)があなたを恋しがるむらさき色に日暮れけむらせておんなを泣
37 1.谺-こだま >1.谺-こだま 作詞 いではく 作曲 四方章人さよならと叫べばヨさよならとこだまが返るふるさとの山都会に出てから早十五年時々夢見るおふくろの泣き笑顔いまでも揺さぶるあの日の谺(こだま)好きだよと叫べばヨ好きだ
38 2.一献歌 br>2.一献歌 作詞 いではく 作曲 四方章人丸干しかじって湯割りの酒を飲めばこころが温(あたた)まる何も言うなよわかってる男同士の腹の中(うち)世の中いろいろあるけれどぐちを言い出しゃきりがない四の五の言わ
39 2.望郷 2.望郷 作詞 久仁京介 作曲 四方章人墨絵ぼかしの一筆書きかかすむ山々ふるさと帰り都会のぐちもあるだろう吐いていけよというおやじむかし五合の寝酒としゃれたおやじはお猪口(ちょこ)で千鳥足渕(ふち)も瀬
40 1.夕霧の月 >1.夕霧の月 作詞 万城たかし 作曲 四方章人別れ悲しいおんなの涙月をかくして霧になる泣き夜風しくしくと未練ばかりが募ります想い切れぎれ夕霧の月紅(あか)いくちびる薄むらさきに染めて夕霧降りやまず恋の糸たぐり
41 7.酒場すずめ >7.酒場すずめ 作詞 山田孝雄 作曲 四方章人涙という木に止まった鳥は人のやさしさ忘れないどうせ俺らは酒場のすずめちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅん注いでおくれよ情の酒を幸せ探してお前も俺も遠い
42 23.縄のれん >23.縄のれん 作詞 山田孝雄 作曲 四方章人ひょろりよろけるお前の肩をしっかりしろよと抱き上げりゃすまぬすまぬと千鳥足俺もお前も夢を拾ってまた落とし男同志の縄のれん逢えてうれしい何年ぶりか幼ななじみの顔と顔
43 1.郷愁おけさ >1.郷愁おけさ 作詞 久仁京介 作曲 四方章人佐渡は四十九里故郷はこころ靡(なび)けど近くて遠い傷のいたみもなみだの味もわかる女になりましたおけさ踊りの三味線(しゃみ)の音(ね)が枕ぬらして眠れない赤い椿の咲
44 2.云わぬが花よ 2.云わぬが花よ 作詞 久仁京介 作曲 四方章人云わぬが花よ聞かないで云ったらあの人をわるい男にしてしまう云わぬが花よ覚めた覚めたよ長い夢から恋はしてみてわかるもの傷つくほどにあの人好きよ云わぬが花よ夢の中きれ
45 1.津軽三味線ひとり旅 軽三味線ひとり旅 作詞 冬木夏樹 作曲 四方章人雪がしんしん凍(しば)れてつもる三味を抱きしめながれ旅十五になるからふるさと離れ恋の小泊鰺ヶ沢アイヤ…アイヤ…雪が舞う津軽三味線ひとり旅一目逢いたいふた親さまに無

46 1.そして…女 >1.そして…女 作詞 池田充男 作曲 四方章人この世が果てない海ならばわたしは沖ゆくうたの舟きれいに見える白い帆は海峡あらしの傷もあるそしてそしていま…女でうまれ女で育ち女で恋して女で生きる男のつよさを見せる
47 1.望郷よしゃれ唄 望郷よしゃれ唄 作詞 万城たかし 作曲 四方章人雪のナー雪の深山(みやま)で炭焼く頃か郷里(くに)が恋しくなるばかり母の背中で覚えた民謡(うた)はサァーハーヨー南部よしゃれ帰ろかな帰ろかなさんさの里へ会えばナー
48 2.夫婦紙芝居 2.夫婦紙芝居 作詞 万城たかし 作曲 四方章人涙しぼれば苦労の種にいつか芽が出て花咲くでしょか過ぎた月日はあしたの肥しねぇあんたなぁおまえ夫婦暦はあぁ…紙芝居作り話しと笑うでしょうね三畳一間がふり出しでした雨
49 2.男のしぐれ >2.男のしぐれ 作詞 久仁京介 作曲 四方章人しぐれ盛り場こぼれ灯を浴びて男のひとり酒恋もした夢もみた人生の谷の深さにうろたえるこんなはずではなかったと見れば足下(あしもと)水たまり次のひとつがないままに酒に
50 1.嫁入り峠 >1.嫁入り峠 作詞 万城たかし 作曲 四方章人通い慣れてるこの坂を振り向かないと泣かないと心に決めてた花嫁衣裳馬の背で泣く小袖が濡れるシャンシャンシャンシャラリと鈴が鳴る嫁入り峠はエ…なみだ坂いいえお父さんお
51 2.らっせら吹雪 .らっせら吹雪 作詞 万城たかし 作曲 四方章人りんご花咲く段々畑姉(あね)さん被りで絣(かすり)の着物岩木お山のてっぺんで摘んだ花籠散らしたいらっせららっせららっせ花吹雪津軽平野があゝ恋しいな生まれ故郷は誰に
52 1.会津・山の神 >1.会津・山の神 作詞 原文彦 作曲 四方章人どんとそびえるあの山のよに立派になるのが夢でした白い林檎の花咲く丘で娘十八(むすめじゅうはち)鍛えたのどを聴いてください山の神ひと節を…エンヤー会津磐梯さんは宝の
53 2.望郷恋歌 br>2.望郷恋歌 作詞 原文彦 作曲 四方章人冷たい北風耐えてきたあの山峰にももうすぐ春が来る逢えたらうれしい想いの人に三味を弾く手に面影ゆれる届けこの歌アイヤ節あの日の誓いも今はまだはたせず二年の月日が過ぎ
54 3.雨のむこうの故郷 .雨のむこうの故郷 作詞 原文彦 作曲 四方章人寂しくなったら帰ってこいと涙で見送る母の声思い出すたび会いたいけれどのぞみ半(なか)ばじゃ帰れないあの日は雨きょうも雨…雨のむこうに見える故郷(ふるさと)北窓(き
55 4.哀愁の木曽路 .哀愁の木曽路 作詞 たかたかし 作曲 四方章人木曽の山峡(やまあい)日暮れは駆け足風が板戸をカタカタゆする泣きに来ました女がひとり切れぬ未練(おもい)をひきずりながら秋に追われる赤とんぼ軒の行灯(あんどん)ポ
56 5.望郷さんさ 5.望郷さんさ 作詞 万城たかし 作曲 四方章人さんさ時雨(しぐれ)る傘のなか指をからめて夢をみたあの日誓ったふたりの恋は咲かずじまいの石割り桜いまも焦れてサーァ望郷さんさ二度と逢えない人でしょか時の流れに身も
57 6.みちのく恋桜 .みちのく恋桜 作詞 万城たかし 作曲 四方章人八重の桜は私の胸にいつも咲きます会津のこころ一つ山越え喜多方越えて逢いに行きたい人がいるさくらさくらみちのく恋桜季節はずれに満開(さい)てますならぬことはならぬの
58 9.柳川旅情 br>9.柳川旅情 作詞 原文彦 作曲 四方章人しだれ柳の水面(みずも)を分けてどんこ船ひとつ川を下りますあなたと遊んだ柳川にわたしの夢はもうないですかまるで哀しい詩人のように思い出そっと訪ねに来たのです白と黒
59 10.帰りたい帰れない .帰りたい帰れない 作詞 原文彦 作曲 四方章人焼石岳(やけいしだけ)のヨー風が温(ぬる)んだら胆沢平野(いさわへいや)はもう春か恋しくなったら北上川の心やさしい白百合(しらゆり)の花想い出すあゝ今はまだ帰れな
60 4.おもいで酒場 4.おもいで酒場 作詞 久仁京介 作曲 四方章人雨に濡らした裾(すそ)端折(はしょ)り入ったあの日のおもいで酒場わたしひとりが身をひいたそれであなたはしあわせでしょう憎さいとしさみれん酒意地をはるやら無茶もした
61 1.北風酒場 >1.北風酒場 作詞 峰崎林二郎 作曲 四方章人北風シュルシュルこんな夜は誰かのやさしさ欲しくなる馬鹿な女と言われても心に沁みるわお酒のしずくも一度あなたに甘えてみたい北風シュルシュル想い出す死ぬほど愛したあの
62 2.夜の東京 br>2.夜の東京 作詞 はずき 作曲 四方章人嘘で濁ったシャンデリア赤いドレスのバラの花誰に思いを寄せるやら男ごころはうす情け夜の東京男と女のうず巻く街よワイングラスに写るのはどこか淋しいおくれ髪指に絡めて笑
63 1.おんなの朧月 おんなの朧月 作詞 さくらちさと 作曲 四方章人惚れたお方のやさしい嘘に酔って泣きたい甘えたいいいのいいのよわかります男と女しあわせは少し朧(おぼろ)な方がいいお猪口(ちょこ)にゆらゆらおぼろ月ひとり歩いた女の
64 2.きよ美の元気節 2.きよ美の元気節 作詞 沢洋介 作曲 四方章人生まれ育ちは筑波のふもと元気印が私の取り柄花の生涯歌一筋に賭ける女の夢舞台あなたの笑顔が心の支え聞いて下さい聞いて下さいきよ美の元気節人の一生いい事ばかりそんな筈
65 2.大阪の灯 >2.大阪の灯 作詞 新條カオル 作曲 四方章人そぞろ歩きの心斎橋でいとしい君の面影(かげ)慕う男ごころにしみついたたった一度の思い出を秘めて大阪灯がともる好きと言うのももどかしかった千日前の喫茶店あの日ソファ
66 2.露の花 2.露の花 作詞 はずき 作曲 四方章人私も好きよあなたも好きと言って言われたあの夜は夢のまた夢ね何で何で何で燃えたのよ命かけてもままならぬ色もはかない露の花ゆうべも泣いて今夜も泣いた何がどうしてこうな
67 4.昭和流行歌 r>4.昭和流行歌 作詞 はずき 作曲 四方章人酒に浮かれる男です酔って泣くのが女ですこれが運命(さだめ)と言うのなら恨みつらみで唄いましょアアア…私昭和の流行歌(はやりうた)あなた浮き名を流してもわたし一途に
68 1.こんな私でいいのなら な私でいいのなら 作詞 悠木圭子 作曲 四方章人雨に打たれて流されてあなたのやさしさに辿り着くきっと明日は晴れになる生まれ変わるわあなたの愛でこんな私でいいのなら私の一生あなたにあげる恋を夢みてつまずいて涙を道
69 2.別れの連絡船 2.別れの連絡船 作詞 美貴裕子 作曲 四方章人別れの辛さを連絡船が汽笛を残して今遠ざかるご免なさいねあなた怒っていますか待ってる男の花道をどうぞ歩んで下さいねあなたのしあわせ祈ります切ない涙を分け合いながら寄
70 1.ハイヤが聞こえる港町 ヤが聞こえる港町 作詞 麻こよみ 作曲 四方章人三ケ月(みつき)たったら帰るよと夜明けの船に乗った人必ず必ず戻ってきてね南風(ハエ)の風吹きゃ逢いたさつのるひとり天草(あまくさ)牛深港(うしぶかみなと)たった一
71 1.みちのく恋桜 .みちのく恋桜 作詞 万城たかし 作曲 四方章人八重の桜は私の胸にいつも咲きます会津のこころ一つ山越え喜多方越えて逢いに行きたい人がいるさくらさくらみちのく恋桜季節はずれに満開(さい)てますならぬことはならぬの
72 2.すみれの恋 2.すみれの恋 作詞 万城たかし 作曲 四方章人雨降り止んだあぜみち小道むらさき可憐な花が咲いているすみれの花の咲く頃…風も緑に春のおとずれ好きとひと言打ち明けましょか心に決めたあゝあの人に明日(あした)の夢を
73 1.銀次郎旅がらす 銀次郎旅がらす 作詞 高田ひろお 作曲 四方章人津軽海峡ヨイショと越えりゃ波が待ったと通せんぼ'はぐれ者もんです'浮世あぶれたひとり旅下手な世渡り三度笠俺(おい)ら股旅銀次郎赤い蹴出(けだ)しをちらりとみせてあ
74 2.からっ風道中 .からっ風道中 作詞 高田ひろお 作曲 四方章人やけに風が風が吹きつける肩に重たい振り分け荷物浮世双六(うきよすごろく)賽(さい)の目(め)まかせ足のむくまま中山道(なかせんどう)木曽路娘(きそじむすめ)にあば
75 6.おんなの情い おんなの情(おも)い 作詞 さいとう大三 作曲 四方章人あなたと二人で生きて行きたいのどこでもいいのよ私はついて行く死ぬほど好きな人だからいけないところは叱ってねうれしい時には笑ってね一途な心おんなの情いあなたの他には
76 1.凛 夏1.凛 作詞 久仁京介 作曲 四方章人しんどいくらいでちょうどいい汗は知ってるしあわせを泣いて笑って悲喜こもごもの味が教える人の道ごらん健気に向日葵はお陽さま仰いで凛と咲く足元とられる雨上がり虹立つ空
77 2.晩夏 2.晩夏 作詞 久仁京介 作曲 四方章人朝に真白(ましろ)き花をつけ夕べにくれない酔芙蓉生きもせず死にもせず影をやつして燃ゆる身体は姫蛍(ひめぼたる)あなた恋しと月に泣く情(じょう)のぬくもり一夜花(ひ
78 3.恩返し 3.恩返し 作詞 結城忍 作曲 四方章人人の情けや涙粒数えりゃ両手の指でも足りぬいつかいつかと希望(のぞみ)をつなぎ歩くこの道歌の道つらくても一筋にそれが私の恩返し老いてちいさな母の背にこの手を合わせて
79 4.安房の女房 4.安房の女房 作詞 峰崎林二郎 作曲 四方章人やさしいことばも掛けずに別れ荒れた沖見てこころがさわぐ安房の女房は身が細る大漁いわしを干し場に並べ紅を忘れて祈る無事海が時化れば何にもいらない。無事が一番、あなた
80 1.散らず花 r>1.散らず花 作詞 坂口照幸 作曲 四方章人やさしい男に女は惚れてそのくせ訳あるひとに泣くいいのいいのよあなたとならばつらい運命(さだめ)に泣こうとも咲いて儚い散らず花女の柔肌桜に染めてからだが火となる雪の
81 2.北放浪 br>2.北放浪 作詞 坂口照幸 作曲 四方章人旅は男を無口にさせるいつか景色も雪海岸へあてもないまま行き着く先はどこの町やら港やら吹雪隠れの波止場に立てば波に今でもさらわれそうさはぐれカモメよお前にだけはさら
82 1.望郷さんさ 1.望郷さんさ 作詞 万城たかし 作曲 四方章人さんさ時雨(しぐれ)る傘のなか指をからめて夢をみたあの日誓ったふたりの恋は咲かずじまいの石割り桜いまも焦れてサーァ望郷さんさ二度と逢えない人でしょか時の流れに身も
83 2.お江戸のさのさ .お江戸のさのさ 作詞 久仁京介 作曲 四方章人江戸の夜風に吹かれて恋の意地もほぐれる隅田河岸惚れたあの娘に教えられやっと見つけた温かさ縁は深川なれ染めて…さのさぬるい酒でもおまえの手からついでもらえば熱くなる
84 7.勝負の花道~オーケストラ 花道~オーケストラ 作詞 朝倉翔 作曲 四方章人走り出したら愚痴など言うな心の迷いは置いて行けここが出番と舞台に上がりゃ誰もあるんだ花道が人生この世は一番勝負天下無双のーーーア、ヨイショ!道をゆけハッ勝った負け
85 1.霧雨川 br>1.霧雨川 作詞 麻こよみ 作曲 四方章人哀しい噂を逃(のが)れてふたり流れて行きますどこまでも最後の最後の恋だから過去を断ち切りついて行くどうぞ隠して二人の姿沁みるせせらぎ霧雨の川恋ゆえ誰かを泣かせた罪
86 1.鈴鹿峠 br>1.鈴鹿峠 作詞 久仁京介 作曲 四方章人どうぞ忘れてくださいとわかれ蛇の目を差し向けた右は近江で左は伊勢と鈴鹿峠のョてっぺんあたり杉の木立に目かくしされてあなたを送った去年(こぞ)の秋赤い爪あとくっきり
87 2.ふるさと銭太鼓 .ふるさと銭太鼓 作詞 久仁京介 作曲 四方章人花の匂いと風わたるふるさと一番あかね空故郷(くに)を出るとき描いた夢は忘れちゃいない心に抱きしめジャンジャンふるさと銭太鼓ジャンジャンジャンときて夢太鼓イロハ習っ
88 1.おとこ人生夢芝居 こ人生夢芝居 作詞 たきのえいじ 作曲 四方章人酒の力じゃ役には立たぬ恋は男の器で決まるついてきてくれ今日から俺に望み叶えるその日までおとこ人生おとこ人生夢芝居情けだけではこの世は住めぬましてなければ尚更(なお
89 2.夢追いかるた 夢追いかるた 作詞 たきのえいじ 作曲 四方章人浅き夢みしどろんこ道につけた轍(わだち)の数いくつめぐり逢わせのふしあわせ耐えりゃ転じて福がくるふたり重ねる夢追いかるた一と一とが寄り添いながら立っているよな人の
90 1.いのち預けて 1.いのち預けて 作詞 悠木圭子 作曲 四方章人どしゃ降り雨に濡れながら泣いてる私に声かけた人涙の訳は聞かないで無茶はするなと叱ってくれた生きる支えの人だからいのちいのち預けてあなたと生きる人の情けのぬくもりで
91 1.よされ恋唄 1.よされ恋唄 作詞 万城たかし 作曲 四方章人風の鳴き笛三味の音遠く父(とと)さの声がする泣き虫おぼこの子守唄思い出すたび恋しくなってハァーよされよされと小皿を叩き唄う津軽のイヤーア…よされ節辛くなったら帰り
92 2.悲しみよここへおいで ここへおいで 作詞 荒木とよひさ 作曲 四方章人悲しみよここへおいでひとりぼっちで淋しいときは悲しみよここへおいで涙こらえずここへおいでもしも倖せと喧嘩をしたならば明日になってあやまればいい悲しみよここへおいで
93 2.郷愁月夜 br>2.郷愁月夜 作詞 かず翼 作曲 四方章人母は達者でおりますか夜空にまんまるお月さんそこから見えるかふるさとの家門出の朝に祝ってくれた赤飯はしみじみと旨かったよな「離れていても、見上げる月は同じ。あぁ母さ
94 6.勝負の花道 r>6.勝負の花道 作詞 朝倉翔 作曲 四方章人走り出したら愚痴など言うな心の迷いは置いて行けここが出番と舞台に上がりゃ誰もあるんだ花道が人生この世は一番勝負天下無双のーーーア、ヨイショ!道をゆけハッ勝った負け
95 13.勝負の花道~音頭 .勝負の花道~音頭 作詞 朝倉翔 作曲 四方章人走り出したら愚痴など言うな心の迷いは置いて行けここが出番と舞台に上がりゃ誰もあるんだ花道が人生この世は一番勝負天下無双のーーーア、ヨイショ!道をゆけ勝った負けたと
96 1.天竜流し >1.天竜流し 作詞 万城たかし 作曲 四方章人雨のしずくが川になりやがて遠州駿河湾惚れたお前にゃヨー済まないけれど暴れ天竜波まかせヨイショ筏流しにゃヨ…おなごは乗せぬ汗と涙がこぼれたらそれが生きてく心意気勝つ
97 1.哀愁の木曽路 .哀愁の木曽路 作詞 たかたかし 作曲 四方章人木曽の山峡(やまあい)日暮れは駆け足風が板戸をカタカタゆする泣きに来ました女がひとり切れぬ未練(おもい)をひきずりながら秋に追われる赤とんぼ軒の行灯(あんどん)ポ
98 2.風泣き港 >2.風泣き港 作詞 たかたかし 作曲 四方章人みぞれまじりの雪が降る波もふるえる日本海雪よ降れ降れもっと降れ帰るあなたのあの船とめて送る涙の風泣き港逢えばわかれがすぐに来る洩らす吐息が後を追う汽笛残して行く船
99 1.宵待ち灯り >1.宵待ち灯り 作詞 麻こよみ 作曲 四方章人酔ってうたた寝あなたの頬に触れてしみじみ幸せ思う広い背中が寂しそうなあなたがやっぱり好きだから窓にこぼれる月あかりふたり寄り添う裏通り女心の過去(むかし)のことは
100 2.袖しぐれ r>2.袖しぐれ 作詞 麻こよみ 作曲 四方章人あふれる涙を蛇の目の傘に隠して別れた橋の上形も見えないあなたの心信じる私は愚かでしょうか後悔しません愛したことは胸に名残(なごり)の雨が降るあなたの吐息に包まれな

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