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国のため 】 【 歌詞 】 合計74件の関連歌詞

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1 11.大空の弟 よわたしもニッポン女性なりつとめ変われど国のため歌に血潮をたぎらせて果たす御国の民の道果たす御国の民の
2 1.昭和ひとけた人生航路 介生きる事とは死ぬ事なりと受けた教えはお国のためと小さな心にきざんで燃えた昭和ひとけた人生航路命の捨て場を求めてあの日望みたたれたあの時哀れ一度の人生人には負けぬ自分の力を信じて生きた夢と希望と幸せ載せた昭和ひ
3 2.Skyscraper すらも今じゃただのディスプレイ指紋すらお国のための幸か不幸か違えど疑問はでない咎めど今っぽいねなんて言う暗いような過去も2人このままでも馴れ合いでもいいから時間はズラリ価値観はかなり世間から逃走中態度は最後も変
4 1.賞味期限切れの正義 義と天に登らせ行き過ぎた正義と梯子外しお国のために死ぬはずが敗戦し急に戦争に反対かい?賞味期限の長い若者に特攻隊に行けと押し付け奥にいた期限切れの老人が戦後の正義を奪い合うゼロリスク求め責任者を詰め喉元すぎりゃ
5 1.いい加減に飛び立て!老人特攻隊 化しすぎこれこそ民主主義の機能不全だろお国のためにと潔く散っていった若者とお国にたかっていつまでも散らない高齢化社会命の捨て方拾い方しまい方見送り方それが人間が生きていく唯一の意味なのにボケ老人を殺すわけにもい

6 4.昭和B級下手喰い道 大人になってしまうもんさ金の卵働きづめお国のためせめて晩には裸電球眩しく妖しい横丁馴染みの暖簾街大繁盛立ち飲み悪酔いシケモク燻してカストリアブサンデンキブランモツ焼きヤミ鍋正体不明の香ばしいい匂い食肉解体の放る
7 8.教訓1 てないようにネあわてるとついフラフラと御国のためなのと言われるとネ青くなってしりごみなさいにげなさいかくれなさい御国は俺達死んだとてずっと後まで残りますヨネ失礼しましたで終るだけ命のスペアはありませんヨ命をすて
8 6.昭和B級下手喰い道 大人になってしまうもんさ金の卵働きづめお国のためせめて晩には裸電球眩しく妖しい横丁馴染みの暖簾街大繁盛立ち飲み悪酔いシケモク燻してカストリアブサンデンキブランモツ焼きヤミ鍋正体不明の香ばしいい匂い食肉解体の放る
9 32.軍国舞扇 乙女の舞扇「何時どしたやろか、あてらもお国のために立派な仕事せんとあかんなアいうていやったことがおましたなア。そういうてからもう二年たったんどっせ。一生懸命やったわ。そやけどそれが、ようやっと実い結んで、こない
10 37.皇国の母 の下東洋平和の為ならばなんで泣きましょう国のため散ったあなたの形見の坊やきっと立派に育てま
11 5.君は人のために死ねるか あいつの名はポリスマン昔人は戦さで死んだ国のため戦って黙って死んだいま熱い血は何処にもない泣くことさえ人は忘れたしかし世慣れたさゝやきや薄ら笑いで倖せを守れるか明日に男が死んで消えても消えても花も言葉もいらない
12 1.特攻の母~ホタル~シングルVer. のです。あの子達は汚れを知らず、ただ、お国のために生まれた時のままの姿で、清く雄々しく花と散っていったのです…。基地の方角から誰が吹くのか、泣いている様な尺八が聞こえる時は、何人か、いいえ何十人かが出撃する時で
13 11.脱走兵 方の職務だから武器を持たない男はすべて祖国のためにならないからと他人の血を見る位なら私は自分の血を流すでしょう大統領閣下申し上げます私は戦争に行きたくありません私は…私は…私は
14 11.骨のうたう さとの風やこいびとの眼やひょんと消ゆるや国のため大君のため死んでしまうやその心や注:歌詞はオリジナルの1番のみ掲載しています
15 13.軍国舞扇 乙女の舞扇「何時どしたやろか、あてらもお国のために立派な仕事せんとあかんなアいうていやったことがおましたなア。そういうてからもう二年たったんどっせ。一生懸命やったわ。そやけどそれが、ようやっと実い結んで、こない
16 2.歌謡芝居九段の母 おめぇの温(あった)けえ手に触りてぇ…お国のためじゃとおめぇは勇んで行ったが帰って来たときゃちいせえ箱ん中であんな姿で…あんまりじゃ…あんまりじゃ…玉が当たってさぞや痛かったろう…つらかったろう…淋しく死んでっ
17 8.君は人のために死ねるか あいつの名はポリスマン昔人は戦さで死んだ国のため戦って黙って死んだいま熱い血は何処にもない泣くことさえ人は忘れたしかし世慣れたさゝやきや薄ら笑いで倖せを守れるか明日に男が死んで消えても消えても花も言葉もいらない
18 23.九段の桜 br> 作詞 能吉利人 作曲 桜井順一段のぼって国のため二段のぼって君のため三段のぼって村のため四段のぼって家のため五段のぼって旗の波六段のぼってあの息子七段のぼって母は来た八段のぼってなに見えたなに見えた九段の桜は散
19 30.昭和三代記 早く帰(き)てくれ故郷(ふるさと)たずね国のために燃えつきた青春の傷あとに独(ひと)り飲む酒涙がにじむ…
20 10.ひめゆりの塔 前たちがここ摩文仁の壕の中で、若い命を御国のために捧げてから、すでに三十と三年。母さんもこの通りすっかり年をとってしまって。」あなたに今日も会いに来るあゝひめゆりの白い塔乙女の青春(はる)を祖国(くに)のため笑

21 11.ある朝目が覚めたら ずに敵前まで這っていく痛みなど感じない祖国のため Oh!君の名を叫んだら頭に枕が飛んできた LA LA LA LA LA L
22 9.君は人のために死ねるか あいつの名はポリスマン昔人は戦さで死んだ国のため戦って黙って死んだいま熱い血は何処にもない泣くことさえ人は忘れたしかし世慣れたさゝやきや薄ら笑いで倖せを守れるか明日に男が死んで消えても消えても花も言葉もいらない
23 7.お吉ざんげ ざんげ 作詞 藤田まさと 作曲 伏見龍二国のためだと騙されましたこんなお吉になりました銀鋲緞子(ぎんびょうどんす)の飾り駕籠死ぬ気で通った玉泉寺(ぎょくせんじ)惨(みじ)めな惨めな女になりました「みんないつの間
24 20.蛍の光 つともその真心はへだてなくひとつにつくせ国のため千島の奥も沖縄も八洲(やしま)のうちのまもりなりいたらん国にいさをしくつとめよわがせ恙(つつが)な
25 7.お吉ざんげ ざんげ 作詞 藤田まさと 作曲 伏見龍二国のためだと騙されましたこんなお吉になりました銀鋲緞子(ぎんびょうどんす)の飾り駕籠死ぬ気で通った玉泉寺(ぎょくせんじ)惨(みじ)めな惨めな女になりました「みんないつの間
26 12.君は人のために死ねるか あいつの名はポリスマン昔人は戦さで死んだ国のため戦って黙って死んだいま熱い血は何処にもない泣くことさえ人は忘れたしかし世慣れたさゝやきや薄ら笑いで倖せを守れるか明日に男が死んで消えても消えても花も言葉もいらない
27 14.米本-アメポン- feat.卍LINE& TONY the WEED h爆音切り開く明日で笑い合う姿見たくてお国のためだかお金のためだかわからん連中のイスとりゲームおおわれたベール金送るメール日本大セールたたき売るソウルアメリカに売っちまったもんは株だけじゃねぇ...ヤツらがアメ
28 7.まぼろしのつばさと共に あの頃の事あの日の人ぼくと同じ学生だった国のためと死んでいった君は若くたくましく短い命だったがまぼろしのつばさと共に炎の中に消えてしまった君は若くたくましく短い命だったがまぼろしのつばさと共に炎の中に消えてしま
29 17.鹿児島小原節(鹿児島) ハー気がかかるさつま西郷どんは世界の偉人国のためならオハラハー死ねと云う
30 13.Cheap song 消されてく誰かがどこかで泣いてる誰のため国のため何のためその笑顔奪いさるの僕のため君のためのミサイルならば僕はいらないよ悲しみ多い世の中僕らは生きぬくためにウソをついた空を見上げれば頬伝う悲しみの一粒の雨が一人
31 17.異郷の空に 伊達(だて)じゃろか国のためとて満州の野辺にかねて覚悟は野晒しよ赤い夕陽が胡沙(こさ)吹く風がなんで ... んのその燃える心は祖国のために花と散る日を願うまでさっさ散れ散れ晴がましくもこの身花(みはな)なら
32 9.まぼろしのつばさと共に あの頃の事あの日の人ぼくと同じ学生だった国のためと死んでいった君は若くたくましく短い命だったがまぼろしのつばさと共に炎の中に消えてしまった君は若くたくましく短い命だったがまぼろしのつばさと共に炎の中に消えてしま
33 3.まぼろしのつばさと共に あの頃の事あの日の人ぼくと同じ学生だった国のためと死んでいった君は若くたくましく短い命だったがまぼろしのつばさと共に炎の中に消えてしまった君は若くたくましく短い命だったがまぼろしのつばさと共に炎の中に消えてしま
34 32.鹿児島小原節 ハー気がかかるさつま西郷どんは世界の偉人国のためならオハラハー死ねと云う
35 1.戦友 からおこる突貫に友はようよう顔あげて「御国のためだかまわずに遅れてくれな」と目に涙あとに心は残れども残しちゃならぬこの身体「それじゃ行くよ」と別れたが永の別れとなったのか戦いすんで日が暮れてさがしにもどる心では
36 3.軍国の母 作詞 島田磬也 作曲 古賀政男こころおきなく祖国のため名誉の戦死頼むぞと涙も見せず励まして我が子を送る朝の駅散れよ若木のさくら花男と生まれ戦場に銃剣執るも大君のため日本男児の本懐ぞ生きて還ると思うなよ白木の柩が届いた
37 12.同期の桜 咲いた花なら散るのは覚悟みごと散りましょ国のため貴様と俺とは同期の桜同じ兵学校の庭に咲く血肉分けたる仲ではないがなぜか気が合うて別れられぬ貴様と俺とは同期の桜同じ航空隊の庭に咲く仰いだ夕焼け南の空に未だ還らぬ一
38 2.ひめゆりの塔 前たちがここ摩文仁の壕の中で、若い命を御国のために捧げてから、すでに三十と三年。母さんもこの通りすっかり年をとってしまって。」あなたに今日も会いに来るあゝひめゆりの白い塔乙女の青春(はる)を祖国(くに)のため笑
39 2.自衛隊に入ろう ゃ人材もとめてます年令学歴は問いません祖国のためならどこまでも素直な人を求めま
40 3.自衛隊に入ろう ゃ人材もとめてます年令学歴は問いません祖国のためならどこまでも素直な人を求めま
41 7.まぼろしのつばさと共に あの頃の事あの日の人ぼくと同じ学生だった国のためと死んでいった君は若くたくましく短い命だったがまぼろしのつばさと共に炎の中に消えてしまった君は若くたくましく短い命だったがまぼろしのつばさと共に炎の中に消えてしま
42 13.願い のため兵士さえ戦う意味も知らず人々のため国のためならなぜまた黒い雨を降らす神さえ止められない祈りさえ届かない持たざる者が泣くしかないまたいつ笑い合えるのか?この歌心に響くのか?暗い世界暗い時代の果て笑い合い笑い
43 5.まぼろしのつばさと共に あの頃の事あの日の人ぼくと同じ学生だった国のためと死んでいった君は若くたくましく短い命だったがまぼろしのつばさと共に炎の中に消えてしまった君は若くたくましく短い命だったがまぼろしのつばさと共に炎の中に消えてしま
44 6.ごめんくださいお訪ねします 知りませんか本当のことをいいますあいつは国のために戦ったんじゃないんだお母さんお母さんをまもるために死んでいったんです本当のことをいいます帰りたかったんですよーあいつはなんかいもいいました遠い所に来てしまったん
45 7.お吉ざんげ ざんげ 作詞 藤田まさと 作曲 伏見龍二国のためだと騙されましたこんなお吉になりました銀鋲緞子(ぎんびょうどんす)の飾り駕籠死ぬ気で通った玉泉寺(ぎょくせんじ)惨(みじ)めな惨めな女になりました「みんないつの間

46 13.国のための準備 SUN13.国のための準備 作詞 佐野元春 作曲 佐野元春 ... 佐野元春 作曲 佐野元春国のための準備はもうできてるかい? ... はもうできてるかい?国のための準備はもうできてるかい?家族とか大切な人を心に留めて美しく見える話しに ... たんにそう寂しくなる国のための準備はもうできてるかい? ... はもうできてるかい?国のための準備はもうできてるか
47 6.get back go home だそりゃそうかも愛する日本のため愛する母国のためと oh no!! get back go home dead tired get back go home dead tired今日もどこかで流れているティアー
48 8.にっぽん讃歌 > 作詞 外道 作曲 外道馬鹿が何人集まっても御国のためになりやしないひとたび生れてきたからにや大和魂ひっさげて日本男児よいざゆかん馬鹿って言われて頭にきたら朝から晩まで働いて御国をどんどん太らしな大和魂ひっさげて日本
49 1.教訓I てないようにネあわてるとついフラフラと御国のためなのと言われるとネ青くなってしりごみなさいにげなさいかくれなさい御国は俺達死んだとてずっと後まで残りますヨネ失礼しましたで終るだけ命のスペアはありませんヨ青くなっ
50 5.戦争しましょう 国苦戦中沈黙続けていた一人の男神国大和の国のためもうがまんできんと馬にのり全国各地をかけめぐる空襲のがれたおもちゃ屋で花火をたくさん買い集め花火の火薬をぬきとって大きな爆弾2個つくる大日本帝国すくう道最早これし
51 5.日本政変・雪のサムライ 長渡辺教育総監閣下に恨みはござりませぬが国のためお命頂き候二・二六決起蜂起正規軍憂いの叛乱若き武士魂雪ノサムライ三宅坂銃剣突き上げ朝びらき東風に大君おはします敬礼すれば日本政変変わるのか真冬のクーデター雪ノサム
52 13.夢叶う 値観競争同じ土の上でなぜに人は殺し合うお国のために命捨てるそんな常識従うな自分を信じて何を急いで何競う早々歩く大人よ言葉の意味を忘れ我がもの顔で歩く大人よ誰がつくったあたりまえ誰の目を気にし生きてゆく勉強よりも
53 6.お吉ざんげ ざんげ 作詞 藤田まさと 作曲 伏見龍二国のためだと騙されましたこんなお吉になりました銀鋲緞子(ぎんびょうどんす)の飾り駕籠死ぬ気で通った玉泉寺(ぎょくせんじ)惨(みじ)めな惨めな女になりました「みんないつの間
54 8.まぼろしのつばさと共に あの頃の事あの日の人ぼくと同じ学生だった国のためと死んでいった君は若くたくましく短い命だったがまぼろしのつばさと共に炎の中に消えてしまった君は若くたくましく短い命だったがまぼろしのつばさと共に炎の中に消えてしま
55 3.お吉ざんげ ざんげ 作詞 藤田まさと 作曲 伏見龍二国のためだと騙されましたこんなお吉になりました銀鋲緞子(ぎんびょうどんす)の飾り駕籠死ぬ気で通った玉泉寺(ぎょくせんじ)惨(みじ)めな惨めな女になりました「みんないつの間
56 73.元寇 かずいでや進みて忠義に鍛えし我が腕ここぞ国のため日本刀を試し見ん----------------------------------------------元寇 作詞 :永井健子 作曲 :永井健子一、(鎌倉男児)四百餘
57 15.お吉 .お吉 作詞 木下龍太郎 作曲 竜鉄也お国のためと聞かされてどうして嫌と言えましょう…異人屋敷へ行く駕籠を濡らす今夜のこの雨は辛いお吉のなみだ雨(セリフ)堪忍して鶴松さん。お吉は好き好んでハリスさんの処へ行くん
58 19.ごめんくださいお訪ねします 知りませんか本当のことをいいますあいつは国のために戦ったんじゃないんだお母さんお母さんをまもるために死んでいったんです本当のことをいいます帰りたかったんですよーあいつはなんかいもいいました遠い所に来てしまったん
59 7.まぼろしのつばさと共に あの頃の事あの日の人ぼくと同じ学生だった国のためと死んでいった君は若くたくましく短い命だったがまぼろしのつばさと共に炎の中に消えてしまった君は若くたくましく短い命だったがまぼろしのつばさと共に炎の中に消えてしま
60 6.まぼろしのつばさと共に あの頃の事あの日の人ぼくと同じ学生だった国のためと死んでいった君は若くたくましく短い命だったがまぼろしのつばさと共に炎の中に消えてしまった君は若くたくましく短い命だったがまぼろしのつばさと共に炎の中に消えてしま
61 9.軍国舞扇 乙女の舞扇「何時どしたやろか、あてらもお国のために立派な仕事せんとあかんなアいうていやったことがおましたなア。そういうてからもう二年たったんどっせ。一生懸命やったわ。そやけどそれが、ようやっと実い結んで、こない
62 10.MERRY-GO-ROUND う名の大きなメリーゴーランド名誉のためや国のために多くの人が死んでったみんな一緒にしあわせになるそれも出来なかったどこかの街で子供が泣いてるどこかの大人達があらそってる生まれた時から一つの星さ傷つけ合う事誰もで
63 3.まぼろしのつばさと共に あの頃の事あの日の人ぼくと同じ学生だった国のためと死んでいった君は若くたくましく短い命だったがまぼろしのつばさと共に炎の中に消えてしまった君は若くたくましく短い命だったがまぼろしのつばさと共に炎の中に消えてしま
64 30.元寇 かずいでや進みて忠義に鍛えし我が腕ここぞ国のため日本刀を試し見
65 7.まぼろしのつばさと共に あの頃の事あの日の人ぼくと同じ学生だった国のためと死んでいった君は若くたくましく短い命だったがまぼろしのつばさと共に炎の中に消えてしまった君は若くたくましく短い命だったがまぼろしのつばさと共に炎の中に消えてしま
66 13.砂塵の彼方 流れてゆくもうすぐ私も死ぬだろうそれは祖国のためにではなく思い出だけを守るために愛する人を守るために不幸を求めるわけじゃないけど幸福を望んじゃいけない時がある私は明日を信じない今日がなければ明日も来ない不幸を求
67 3.砂塵の彼方 流れてゆくもうすぐ私も死ぬだろうそれは祖国のためにではなく思い出だけを守るために愛する人を守るために不幸を求めるわけじゃないけど幸福を望んじゃいけない時がある私は明日を信じない今日がなければ明日も来ない不幸を求
68 46.マジェスティックエンターテイメント くエンターテイメント国のため民のため何よりアタシのためみんなが安心して暮らせる豊かな国へと導くのよだ ... くエンターテイメント国のため民のため何よりアタシのためアタシ史上最高に輝く功徳のマジェスティー誰も
69 2.螢の光 つともその真心はへだてなくひとえにつくせ国のため(!
70 20.砂塵の彼方 流れてゆくもうすぐ私も死ぬだろうそれは祖国のためにではなく思い出だけを守るために愛する人を守るために不幸を求めるわけじゃないけど幸福を望んじゃいけない時がある私は明日を信じない今日がなければ明日も来ない不幸を求
71 4.戦友 の中折から起る突貫に戦友は漸々顔あげて御国のためだかまわずに遅れてくれなと目に涙後に心は残れども残しちゃならぬこの身体それじゃ行くよと別れたが永い別れとなったの
72 2.教訓I てないようにネあわてるとついフラフラと御国のためなのと言われるとネ青くなってしりごみなさいにげなさいかくれなさい御国は俺達死んだとてずっと後まで残りますよネ失礼しましたで終るだけ命のスペアはありませんよ青くなっ
73 4.浪士たちの雄叫び です」尽忠報国の志お国のためにお国のために身も心も丈夫であれば身分は問わない誰もがこの命を主君に懸けられる出立
74 2.Parade d' amour 若人の行進胸に手を当て勝利を誓え全ては祖国のために「お兄様の邪魔をするな!」高貴な眼差しで群衆を誘う誰も寄せ付けない無敵のプリンス「僕のことが好きなの?…なんてね、ふふ」針はやがて(交錯して)一つの地で(重なる