Mojim 歌詞

坂道 + 部屋 + + 】 【 歌詞 】 合計33件の関連歌詞

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1 1.夢でも みゆな-でも1.でも 作詞 みゆな 作曲 みゆな忘れないでね私のことを忘れないでねあなた自身を ... って聞こえた気がした坂道を下る笑い声響く漠然とした悩みも明確に言わなくちゃいけなくて名前呼んでみても ... り返る日々は来ない。の体温を確かめて今日も明日も ... 確かめて今日も明日もと二人で思い出す為の遊びをしようよ忘れ
2 1.ないものねだり ともあるんだとあの日を振り向かせたのもそのひとつ別にたいしたビションも出世欲もないような生意気で投 ... 人なんだと決めたのはをうれしそうに語り恥ずかしそうに笑うからせめてもっとましな自分になるよと誓った ... た時代のおかげなのかのためなら惜しむモノなんてないと思った背伸びして手に入れた家は小さくクルマは4 ... びりついたサ
3 2.足音 くなるかすれていてもを目指して坂道をのぼる息が揺れる風に羽を預けて飛び立てベルが耳に残ってる「行くよ」そんな風 ... こえたの柔らかなこの部屋にくるまれてただ守られていたいふくらんだカーテンから ... くらんだカーテンからの外朝が広がる曲がり角には花が咲いてる似ているようで新しい道ささくれていた心の ... してく駆け下りた先
4 1.足音 くなるかすれていてもを目指して坂道をのぼる息が揺れる風に羽を預けて飛び立てベルが耳に残ってる「行くよ」そんな風 ... こえたの柔らかなこの部屋にくるまれてただ守られていたいふくらんだカーテンから ... くらんだカーテンからの外朝が広がる曲がり角には花が咲いてる似ているようで新しい道ささくれていた心の ... してく駆け下りた先
5 2.魅惑のダンディ になっていることは「部屋に落ちている抜け毛」だそうです。それではどうぞ!赤いマニキュアを買ってくれた ... 私スネちゃった夕暮れ坂道信号交差点すれ違ったらそれでさよなら ... ったらそれでさよならだけ?そう、嘘つきね!魅惑のダンディ私に涙の意味をくれた人バイバイあなたのその ... ったらそれでさよならだけ?そう、嘘つきね! Ah

6 2.Brand New Bike いたてのシャツをON好みのバゲットをリュック詰め込んだら Sleeping Beauty目醒めさせ ... New Bike!へ続く並木道 Pump the pedal駆け抜け Sunday Mornin ... oneゆるい街を疾走部屋近づく Sleeping Beautyの中で待っていて Run! My Brand New Bike!寝ぼけ顏の ... Bike!寝ぼけ顏のが好き Pump the pedal会いたくて Sunday Morning ... Sun立ちはだかる坂道も息を
7 7.Red strings e NO空っぽな木の部屋真夏なのに寒くて僕等「と共に暮らす」一人一人誓った思い出話やたらと響いて舞い落ちたホコリに埋れ「あり ... けどないに等しくて。見る少女じゃもうごまかしがきかなくて赤い糸たちよどうか伸びていかないで迷わず辿 ... 絵にならないみたいな坂道…。曲がり道…。細い道…。暗い道…。それぞれに合った茨の道を進ん
8 3.君の中の少年 メロディ3.の中の少年 作詞 馬場俊英 作曲 馬場俊英もう10年以上前の汗が染み込んだ古い ... 壁はいくつもの破れたと哀しみの跡ひたすら壁にぶつけてはひたすらそれを受け止める Oh-ああもう一度 ... ああもう一度もう一度が欲しい終電車の窓に映る自分の顔を眺めてた ... る自分の顔を眺めてた坂道の途中で立ち止まりが待つ部屋
9 6.未完成 見えず歩いているからの声だけでも聞きたいんです。へいへいべいびー I wanna call you ... たらありゃしないまたの声が聞きたくなったよまったくもって情けがねぇったらありゃしないまた ... たらありゃしないまたの声が聞きたくなったよ」ゆっくりと日が翳るゆるい ... くりと日が翳るゆるい坂道にあてどなく転がってるがあるざわめきを
10 2.DECEMBER 山芳樹ゆるやかだった坂道がこんなにきつくなってあふれる想い転がってく思い出がざわめく Decembe ... こへ行く Ah暖かい部屋ふたりひとり言どうして僕はイヤになるずっと幸せだったこれからもきっとただもて ... あましてしまう優しいをあれはいつの事だっけ確かめたくなってアルバムめくり広がってくどこまでも青い日 ... 一度 Ahありふれた
11 23.君の中の少年 00723.の中の少年 作詞 馬場俊英 作曲 馬場俊英もう10年以上前の汗が染み込んだ古い ... 壁はいくつもの破れたと哀しみの跡ひたすら壁にぶつけてはひたすらそれを受け止める Oh-ああもう一度 ... ああもう一度もう一度が欲しい終電車の窓に映る自分の顔を眺めてた ... る自分の顔を眺めてた坂道の途中で立ち止まりが待つ部屋の明か
12 21.陽ざしの中で 詞関真次 作曲 吉川忠英坂道を下って走り寄るがいた明け方に見たに笑顔のがいた気まぐれな言葉がしみついた ... れな言葉がしみついた部屋の壁窓辺の花だけはほんのりと色づいた季節のかわる気配に振り返ってみたけれど白 ... しがまぶしすぎてもうをさがせないもうをさがせないすわる人のいない木造りのゆりいすが陽ざしの
13 2.君の中の少年 名の列車2.の中の少年 作詞 馬場俊英 作曲 馬場俊英もう10年以上前の汗が染み込んだ古い ... 壁はいくつもの破れたと哀しみの跡ひたすら壁にぶつけてはひたすらそれを受け止める Oh-ああもう一度 ... ああもう一度もう一度が欲しい終電車の窓に映る自分の顔を眺めてた ... る自分の顔を眺めてた坂道の途中で立ち止まりが待つ部屋
14 2.君の中の少年 PLAN2.の中の少年 作詞 馬場俊英 作曲 馬場俊英この街のどこかに今もあの日の ... どこかに今もあの日のが眠らせてある暗闇の向こう側から少年の瞳が僕を見つめているもう10年以上前の汗 ... 壁はいくつもの破れたと哀しみの跡ひたすら壁にぶつけてはひたすらそれを受け止める OH!ああもう一度 ... ああもう一度もう一度が欲しいこの街のど
15 31.路地裏で… 遊びに疲れた子供らが坂道をかけて行くガラス窓に一人頬をよせながら待つ事になれてしまったようこが待って ... 待ってるようこ今でもの事好きで好きで大好きでようこそして今日も知らぬ間に ... して今日も知らぬ間に部屋の扉たたいていた色あせた思い出の写真を見つめながら淋しさをこらえてた涙があふ ... ほほえむようこそんなの事好きで
16 9.雨だれ いるいつもの朝の憂鬱にもわかるでしょうなんてね雨だれの気まぐれリズムに誘われ再び眠りに落ちてく ... れ再び眠りに落ちてくの隙間から差しこむ光触れるだけで消えてく何も変らない日常 ... てく何も変らない日常が読みかけの小説部屋にあるのはそれくらい訪ねる人もいない足早に通り過ぎてく人の群れは窓の外で雨に ... を感じて振り返
17 12.雨だれ いるいつもの朝の憂鬱にもわかるでしょうなんてね雨だれの気まぐれリズムに誘われ再び眠りに落ちてく ... れ再び眠りに落ちてくの隙間から差しこむ光触れるだけで消えてく何も変らない日常 ... てく何も変らない日常が読みかけの小説部屋にあるのはそれくらい訪ねる人もいない足早に通り過ぎてく人の群れは窓の外で雨に ... を感じて振り返
18 4.ふたりのり禁止 か帰るには充分に暗いは待ってんだろうかおまわりさんが二人並んで自転車ゆらゆらパトロールかなんか、楽 ... りのりいつからだろうを後ろに乗せなくなったのはただ走ってるだけで笑いころげてたどこだったろうあの自 ... き忘れたのは忘れた。部屋に入るとはねっころがってテレビを見て振り向きもしない確かに前に話していた様なドラマみ
19 9.Can You Feel The Same 何も出来なくてずっと部屋の壁にめくれないカレンダー一瞬ためらって一思いに破いた Can't I se ... かなくて逆らうように坂道をただ登った Can't you see it beating?温もりはこの ... 佇む空は赤く切なさには何も言わずそれが心に痛かった頼り続けていた幾つもの想い出を大事なもの胸に埋め ... なもの胸に埋めているを見た Can't I see my turning?あの時どうし
20 12.山の手の坂道 br>12.山の手の坂道榊原まさとし(ダ・カーポ) 作詞 榊原政敏 作曲 榊原政敏山の手の ... 作曲 榊原政敏山の手の坂道に似た人が来る思い出をぬらすように石だたみ雨が降るひとり窓辺で思い出追えば静か ... なかった素直なだけのを気まぐれに抱けば本当の愛ほしいといった古びた倉庫港のあたりこの窓でいつも見て ... 見ていたね新しい恋に

21 2.Can You Feel The Same 何も出来なくてずっと部屋の壁にめくれないカレンダー一瞬ためらって一思いに破いた Can't I se ... かなくて逆らうように坂道をただ登った Can't you see it beating?温もりはこの ... 佇む空は赤く切なさには何も言わずそれが心に痛かった頼り続けていた幾つもの想い出を大事なもの胸に埋め ... なもの胸に埋めているを見た Can't I see my turning?あの時どうし
22 27.手紙 村下孝蔵-の記録27.手紙 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵駆けておいでよ想い出の ... の制服姿が輝いていた石垣のある坂道をいそいで登り海に向かって船がはるか見えなくなるまでみんなで寝ころんだせつな ... ラスに映る影遠まわり部屋の燈りを見つめていた木かげの椅子に腰かけていつか話せる時が来たなら僕が ... せる時が来たなら僕
23 3.レインコート なじ雨がふってるよね坂道の下につらなる屋根のかずかぞえはじめたらとまらなくて ... じめたらとまらなくて中になってるのがなんだかウレシイのさぼくは雨の中にいるよ笑いだしたらきっととま ... 6月の水たまりの上でにあいにいかなくちゃはにてるにおいドアの把手も部屋のあかりも毎日とどく新聞もぜんぶとてもとてもよく似てるに
24 1.チャンス hanceちらかった部屋の中で走らない言い訳と簡単に叶う ... い言い訳と簡単に叶うを探してたのあきれた顔とひとりきりの夕暮れが僕の心をノックしてるみたいさきっといちばんや ... たい笑顔はひとつだけがくれた力を試したい不器用で生意気でそれなりにまっすぐな僕だけのjust a ... よ負けずぎらいの僕とだからこれはなくしちゃいけな
25 2.雨だれ いるいつもの朝の憂鬱にもわかるでしょうなんてね雨だれの気まぐれリズムに誘われ再び眠りに落ちてく ... れ再び眠りに落ちてくの隙間から差しこむ光触れるだけで消えてく何も変らない日常 ... てく何も変らない日常が読みかけの小説部屋にあるのはそれくらい訪ねる人もいない足早に通り過ぎてく人の群れは窓の外で雨に ... を感じて振り返
26 7.風を感じて ow Wow...)の事が心配なのか後をつけてくる(Wow Wow...)騒がしい街のノイズ言葉を ... ふと気になるのは僕がを見つめているからさあせっている狼男空には満月(Wow Wow...) ... いるからさあせっている狼男空には満月(Wow Wow...)部屋へ着くのが惜しい綺麗な夜だね(Wow Wow...) ... 屋へ着くのが惜しい綺麗な夜だね(Wow Wow...)坂道の青い光泳ぐ二人はサカナ
27 8.DEAR MY GIRL す町がふいに遠くなるを昇り疲れて生き急ぐたびを傷つけたもしもも一度逢えたならもう戸惑いさえ風の中置いて行く抱え切れないほど ... たいほど好きさいつかが叶う場所へとをWITH YOU HOE-連れて行きたい部屋に飾ったままのの写真は時を止めたままあの日誰よりそばで同じ未来を ... よりそばで同じ未来を見てた一
28 3.レインコート なじ雨がふってるよね坂道の下につらなる屋根のかずかぞえはじめたらとまらなくて ... じめたらとまらなくて中になってるのがなんだかウレシイのさぼくは雨の中にいるよ笑いだしたらきっととま ... 6月の水たまりの上でにあいにいかなくちゃはにてるにおいドアの把手も部屋のあかりも毎日とどく新聞もぜんぶとてもとてもよく似てるに
29 6.花瓶 あなたと暮らしたこの部屋がとても好きでした帰りを待たずに日暮れまえに行きますあんなに欲しがってた自由 ... からぼんやりいつもの坂道春の雪手を振るあの日のあなただけがいとしいたがいに気づかないで疲れ果ててた恋 ... よならさよなら別れてが見つかるのなら止められるはずないよ…目をふせてつぶやきましたね粉雪咲かせて
30 8.それでもいいと思ってた 登しゃだんきが上がり坂道を登ればもうすぐの家雨上がりのレールは薄っぺらい日差し受けて光っていた ... 差し受けて光っていたは寒空に震えながらもアイスキャンディーをほおばる僕は両手に買い物袋風さえもさえ ... ューあなたはテレビに中話しかけても何も言わずにたばこに火をつけるタバコはキライ“せめて換気扇の下で ... いまま答え
31 8.手紙 の制服姿が輝いていた石垣のある坂道をいそいで登り海に向かって船がはるか見えなくなるまでみんなで寝ころんだせつな ... ラスに映る影遠まわり部屋の燈りを見つめていた木かげの椅子に腰かけていつか話せる時が来たなら僕が ... せる時が来たなら僕が中になれることなんか話したいと思っただけどそのまま卒業してゆく駆けておいで
32 1.未完成 見えず歩いているからの声だけでも聞きたいんです。へいへいべいびー I wanna call you ... たらありゃしないまたの声が聞きたくなったよまったくもって情けがねぇったらありゃしないまた ... たらありゃしないまたの声が聞きたくなったよ」ゆっくりと日が翳るゆるい ... くりと日が翳るゆるい坂道にあてどなく転がってるがあるざわめきを
33 24.春風 がらしがみ付いて来たの腕ヒ・ラ・リと桜が散るあの日の二人も散って行く線路沿い揺れている薄紅色錆び付 ... 街踏みきりの向こう側の姿が見えたような気がしてペダルを踏むいる筈もなく風が通り過ぎた光揺れてる暖か ... ダンボールいっぱいの部屋をオレンジ色に染めてゆく覚悟とか孤独とか少しの希望とか詰め込んだ箱にもたれか ... 靴紐も街色