Mojim 歌詞

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1 10.白い津軽 前駅で別れて以来ふた待ちこがれ白いため息津軽雪「雪・雪・雪・雪・雪恋歌」…「雪・雪・雪・雪・雪綴り ... 凍えそうあの日の弘前は雪蓑姿恋しい想い倍に増す白いため息津軽雪「雪・雪・雪・雪・雪恋歌」…「雪・
2 1.おんなの花道 の花道 作詞 万たかし 作曲 四方章人背のび爪(つま)立ちあしたは見えぬ歩き続けりゃ駒もでる希(の ... …おんな花道日が昇るの嵐で積もった雪も春になったら溶ける道地図に明日(あした)はなくっても目指す
3 2.男のほまれ 山みつき-慟哭の海2.男のほまれ 作詞 ... のほまれ 作詞 木夏樹 作曲 弦哲也勝つも負けるも覚悟を決めて生きるこの道ひとすじに不動のこころ
4 2.あなたへ 南海-爛漫2.あなたへ 作詞 山田ひろし 作曲 松本俊明春を生きるあな ... います私はあなたの愛を生きるあなたへあなたの瞳に静かな空が映りますどうか、この人生を愛しきって下
5 10.たんぽぽ は流れ流れ貴方の元への日差しのような笑顔が眩しくてさ芽を出した若葉 ... くてさ芽を出した若葉壁みたいな人だって笑われた日もあったっけあの日の涙を初めて笑って話せたのが貴

6 1.あなたへ 南海-あなたへ1.あなたへ 作詞 山田ひろし 作曲 松本俊明春を生きる ... います私はあなたの愛を生きるあなたへあなたの瞳に静かな空が映りますどうか、この人生を愛しきって下
7 4.雪国恋人形 恋人形 作詞 万たかし 作曲 岡千秋藍染めぼかしの雪のれん加賀友禅の衿に降る ... ん加賀友禅の衿に降るの金沢…おんながひとり夢にさまよう恋人形汚(けが)れを知らぬ花の我が身は愛しい ... こおろぎ橋はぼたん雪の金沢…おんながひとり夢もおぼろな恋人形一途に燃える片恋(こい)の灯りがなみだ ... (たび)を凍(さ)すの金沢…おんながひとり
8 14.ふるさと山河 と山河 作詞 万たかし 作曲 岡千秋花よ鳥よ青い空根雪(ねゆき)残した北の春友よ友よ…男なら母の大 ... きあらし)岩手山からになる友よ友よ…会いたいナ雪よ荒れるな吹雪いちゃならぬ達者かみんな変わりはな
9 2.Insomnia nia 作詞 結アイラ 作曲 ☆Taku Takahashi(m-flo block.fm) Ye ... うに迷ってる手繋いだの日 Lonely times孤独はとっくに慣れてた筈なのに I lost
10 1.なぁ親父よ 親父よ 作詞 万たかし 作曲 星つかさ誰が憎くてわが子を叱る俺を諭(さと)してげんこつ一つ痛さ怖さ ... けあぁ…あれは七つののこと時代の流れの懐かしさなぁ親父よ紺の暖簾の馴染みの酒場酒はいつもの熱燗二
11 1.ひえつき母恋唄 母恋唄 作詞 万たかし 作曲 新倉武茜夕焼け赤とんぼ野菊摘みする母ひとり故郷(くに)の夜空を染めち ... た干し柿が揺れて寒々ごもり暮れの帰りを待っちょるからと母の便りがなつかしい瞼に…瞼に雪あかり国見
12 1.居酒屋「ての字」 くぞ耐えたぜ春・夏・と風にゆらゆら提灯(ちょうちん)揺れて今夜は早い店じまい暖簾(のれん)下ろして ... 酒こんな店でも俺にはさ古い品書き値段も変えず男ひとりで切り盛りすれば窓から月が覗(のぞ)いてる紺
13 2.こころの手紙 之内早苗-しあわせワルツ2.こころの手紙 作詞 伊藤薫 作曲 伊藤薫あ ... ついてあなたの好きながやがてやって来るいつかまた逢いましょうでももう少しここで頑張るからね何もか
14 1.ふるさと山河 と山河 作詞 万たかし 作曲 岡千秋花よ鳥よ青い空根雪(ねゆき)残した北の春友よ友よ…男なら母の大 ... きあらし)岩手山からになる友よ友よ…会いたいナ雪よ荒れるな吹雪いちゃならぬ達者かみんな変わりはな
15 1.陽だまり坂 まり坂 作詞 万たかし 作曲 徳久広司うしろ向いたら雨あらし無理に笑えばまた転ぶまた転ぶ誰も背中は ... よいしょと歩きましょの木漏れ日陽だまり坂を石につまづく日があれば肩を貸してねねぇあなたねぇあなた
16 1.越冬つばめ 之内早苗-越つばめ1.越つばめ 作詞 石原信一 作曲 篠原義彦娘盛りを無駄にするなと時雨の宿で背を向け ... 見送る私季節そむいたのつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼いてます ... ますか燃えて燃えつきのつばめよなきがらになるならそれもいいヒュルリヒュルリララ忘れてしまえと啼い
17 3.越後平野 後平野 作詞 万たかし 作曲 岡千秋秋はナー八十八(はちじゅうはち)の手間暇(てまひま)かけて米は ... (きた)はナー秋からへ季節は近い雪よお米になって降れ天日干(てんぴぼ)しした塩鮭(しおじゃけ)噛
18 5.少年時代 田優-Mariage5.少年時代 作詞 井上陽水 作曲 井上陽水・平井 ... 様夢が覚め夜の中永いが窓を閉じて呼びかけたままで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸の高
19 10.指輪 田優-Mariage10.指輪 作詞 吾郷水木生 作曲 吾郷水木生約束 ... エロに北風吹き荒れるには君の暖炉になるよこれから先何十年ふたりで暮らして行けばそりゃケンカもすり
20 4.Creation れて笑える積み木のお組み立て始めてまた倒して短い人生楽しむフリして涙が溢れたいつかは絶対終わらせて ... はあけぼの夏が瞬き秋飛ばしてまた春が来てわたしの国ではとっても綺麗な桜が咲くから終わりはあるけど終 ... はあけぼの夏が瞬き秋飛ばしてまた春が来てわたしの国ではとっても綺麗な桜が咲くから終わりはあるけど

21 1.いのちの花 ちの花 作詞 万たかし 作曲 叶弦大の最中(さなか)に咲く花もある春に背を向け散る花もある故郷(くに)をはなれる
22 8.新宿の月 新宿の月 作詞 岡れい 作曲 弦哲也新宿で見る月に白いウサギは住めないとぽつり淋しく言ったやつ世間 ... 宿の新宿の月も寒かろの風新宿に出る月はビルに隠れておふくろが切り絵夜なべで上げるのか忘れて生きて
23 2.縁 曲平塚学春桜舞い散る下町三味線奏でる花の音月夜の宴は人びとの絆を深めえにしよひろがれ夏ねぶたに灯る ... 日へえにしよひろがれみぞれ木枯らし銀世界三味線奏でる雪の音星夜(せいや)の宴は人びとの生命(いの
24 1.天空の海城 朝花美穂-天空の海1.天空の海 作詞 原文彦 作曲 宮下健治青雲遥か棚引いて桜は謳(うた)う湊山大志に燃ゆる ... き天守閣あゝ天空の海(しろ)に久遠(くおん)の風を呼ぶ人には人の天命あり我が天命に命燃やさん七重に ... 盃粛々とあゝ天空の海(しろ)に宴の舞扇(まいおうぎ)紅(くれない)染まる大山(だいせん)の意志剛健 ... いせん)の意志剛健の(|
25 5.望郷さんさ さんさ 作詞 万たかし 作曲 四方章人さんさ時雨(しぐれ)る傘のなか指をからめて夢をみたあの日誓っ ... ぺんじゃ秋の終わりか支度胸の芯まで凍てつく夜は恋の破片(かけら)を温(ぬく)めていますせめて夢で
26 3.伊豆すごろく みんなでワッショイ天のわさびは清流育ちトンネル抜ければ踊子に会える踊子に会える下田の水仙真 ... に会える下田の水仙真に耐えて白浜神社でご縁を結ぶご縁を結ぶ松崎コテ絵の名工さんよ真っ赤な夕日はお
27 1.Snow White Girl こぎつけた二人だけのの街このあと用事があるってさ「ありがとう」って言って振り向かないで深い森の奥へ ... らと高いディナーもおみたいなホテルの最上階の部屋の夜景も2つ掛け持ちのバイト代だって震えながらで
28 2.角館恋灯り べい)を訪ねてひとり下町今でもあなたの面影抱いて一日千秋(いちじつせんしゅう)待ちわびる桧木内川( ... あなたの温もり残る古山(ふるしろやま)に立ち尽くす紅葉(もみじ)色づき揺れる恋角館の雪灯りふたり蛇 ... で寄り添って縄のれん酒場盃交わす契り酒今でもあなたを信じていても心の迷いぬぐえない火振(ひぶ)り
29 17.あっぱれ!ジモトがイチバン!! かひれ「どーん!」宮県(あ、ハットセあ、ハットセ!)しばれる ... ハットセ!)しばれるもなぜ凍らない(ジョヤサ!)田尻湖深い秋田県(わりぃこはいねがー!?)チェリー ... )ここまでおいでよ茨県(ヤレソラ!)いいね!にっぽん!きみのまち(ウーワオ!)いいね!いっぱい!
30 1.この街でキミと~NAGOYA LOVER~ と祭りの花火紅葉の名公園セントラルパークの景色君と見たいのさどんなときもキミに胸焦がして Fallin' love N
31 6.小樽秋冬 之内早苗-早苗歌6.小樽秋 作詞 たきのえいじ 作曲 木村竜蔵歩いてください私の隣生きてゆくのが不器用だ ... ばにいるだけで小樽秋逢えてよかった月が運河に揺れている小樽秋 ... 河に揺れている小樽秋点るガス灯あなたが私の最後のコイビトいつもと変わらぬ街並みなのに何故か不思議ね ... きたわ昨日まで小樽秋ジャズが鳴いてる
32 11.冬隣 之内早苗-早苗歌11.隣 作詞 吉田旺 作曲 杉本眞人あなたの真似してお湯割りの焼酎のんではむせてま ... しいあれからわたしは隣り微笑むことさえ忘れそう地球の夜更けはせつないよそこからわたしが見えますか
33 12.夏泊恋歌 之内早苗-早苗歌12.夏泊恋歌 作詞 ... 夏泊恋歌 作詞 弓ちひろ 作曲 蔦将包車降りれば風の群れあなた追いかけ夏泊何も告げずに去ることがあ ... 添ってあの日見上げたの月酔って気ままにくちずさむあれは津軽の唄ですねあなた忘れるぐらいならすべて
34 1.夏雪草 夏雪草 作詞 万たかし 作曲 徳久広司逢いに行(ゆ)きたい行(い)ったら駄目と心に私がふたりいる夏 ... まるで私ね似たふたりが私であなたが夏ねかじかむ寒さに慣れてるの夏雪草夏雪草…胸がこんなに熱く燃え
35 1.Creation れて笑える積み木のお組み立て始めてまた倒して短い人生楽しむフリして涙が溢れたいつかは絶対終わらせて ... はあけぼの夏が瞬き秋飛ばしてまた春が来てわたしの国ではとっても綺麗な桜が咲くから終わりはあるけど終 ... はあけぼの夏が瞬き秋飛ばしてまた春が来てわたしの国ではとっても綺麗な桜が咲くから終わりはあるけど
36 8.雪月花 所葵-桜空8.雪月花 作詞 所葵 作曲 所葵・小林未季遅すぎた春でした苦い酒飲みほしてふらふらと歩きますぼんやり ... らと歩きますぼんやりの月幸せが怖いほど行先も見えぬほどああせめてせめてこの心を許してこの町を捨てて ... 惜しみつれて秋は去りが来て雪降れよ雪積もれこの心に焦(じ)れた熱に浮かされてもう戻れない今宵、
37 8.浮世に華 ect猫の額ほどの根と後ろ指差して犬も食わない私生活と嘲る権利は在りゃしないってよ?何処ぞの馬の骨 ... 多に生きてりゃ春夏秋過ぎ去ること目まぐるしく目指せ華金金言より money猫も杓子も欲しがっちゃ
38 2.竜宮城まで一直線、海をパカっと楽しモーゼ! イス2.竜宮まで一直線、海をパカっと楽しモーゼ! 作詞 井上トモノリ 作曲 井上トモノリ ... ow Wow)春夏秋何度も何度何度もめぐりめぐるよもっとこの瞬間をたのしモーゼ(Yeah!)鯛やヒ ... ベー(ベイベー)竜宮まで一直線で行きたい!来来来来(らい!)火のないトコに KEMURIはたたない ... ベー(ベイベー)竜宮まで一直線で行きたい!飲めや歌えや
39 6.ホームタウン 黙ったまま食べ終えたはもういい?歌わないでいい?大雪はもういい寒いのももういい電車動かない公休はサ ... is Bad組んだ北のマックまでタイムマシン乗って行って改名させたいよ…坊主から長髪へ高校から無
40 3.美しき猪苗代 残雪のぞみ咲いた亀ヶ跡の桜栄華を偲ぶ春よ蕎麦の花咲く季節湖面に咲いたアサザ遊覧船でめぐる猪苗代湖の ... 越えて来た白鳥群れるよあなたにも見せたいなあぁ美しいこの景色あなたにも教えたいあぁ愛おしき猪苗代
41 1.Creation れて笑える積み木のお組み立て始めてまた倒して短い人生楽しむフリして涙が溢れたいつかは絶対終わらせて ... はあけぼの夏が瞬き秋飛ばしてまた春が来てわたしの国ではとっても綺麗な桜が咲くから終わりはあるけど終 ... はあけぼの夏が瞬き秋飛ばしてまた春が来てわたしの国ではとっても綺麗な桜が咲くから終わりはあるけど
42 6.童神~私の宝物~ 南海-ウタツムギ6.童神~私の宝物~ 作詞 古謝美佐子 作曲 佐原一哉 ... すずかぜ)を送り寒き来ればこの胸に抱いてイラヨーヘイイラヨーホイイラヨー愛(かな)し思産子(うみ
43 12.アカツキ 南海-ウタツムギ12.アカツキ 作詞 川村結花 作曲 川村結花ほんの少 ... は花夏は雨秋は実りてごもり信じても信じなくても季節はめぐるもの何度でも何度でも太陽は昇るから今はま ... 今はただ負けを認めてごもりあらがえばあらがうほど足はもつれるもの何度でも何度でも太陽は昇るからかか ... は花夏は雨秋は実りてごもり信じても信じな
44 15.サヨナラよりも伝えたかったこと 南海-ウタツムギ15.サヨナラよりも伝えたかったこと 作詞 小倉し ... 夏の花火も秋の日和もの落ち葉もあなたと見れて幸せでした大切な日々を忘れない私を愛してくれてありが
45 19.サボテンの花 南海-ウタツムギ19.サボテンの花 作詞 財津和夫 作曲 財津和夫ほん ... は部屋をとびだした真の空の下に編みかけていた手袋と洗いかけの洗濯物シャボンの泡がゆれていた君の香り ... 恋は今終ったこの長いが終るまでに何かをみつけて生きよう何かを信じて生きてゆこうこの ... じて生きてゆこうこのが終るまでこの長いが終るまでに

46 20.少年時代 南海-ウタツムギ20.少年時代 作詞 井上陽水 作曲 井上陽水・平井夏 ... 様夢が覚め夜の中永いが窓を閉じて呼びかけたままで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸のた
47 21.会いたい 南海-ウタツムギ21.会いたい 作詞 沢ちひろ 作曲 財津和夫ビル見え ... 寄せた低い雲を広げたの夜あなた夢のように死んでしまったの今年も海へ行くっていっぱい映画も観るって
48 27.ORION 南海-ウタツムギ27.ORION 作詞 百田留衣 作曲 百田留衣泣いた ... は僕だったつながったの星座この空に消えてかない様に見つめていたんだよ I believeかじかん
49 1.三陸海岸 陸海岸 作詞 万たかし 作曲 徳久広司恋の破片(かけら)をひと駅ごとに捨てて手さぐり北の旅ここはみ ... こはみちのく三陸海岸を惜しんで降る名残り雪傷も癒せぬこの胸に積もらないでねこれ以上…地図を一枚ま
50 1.おんな風林火山 の暑さはめっぽう暑くの寒さはめっぽう痛く愛しき故郷この風土アアアアアアアアアアアアアア雷さまと夕立 ... アアアア人は石垣人は情けは味方仇は敵おんな風林火山アアアアアアアアアアアアアア御旗楯無し稲妻を味
51 1.海峡冬つばめ 西川ひとみ-海峡つばめ1.海峡つばめ 作詞 万たかし 作曲 宮下健治海峡吹雪波また波に翼を濡らしてカモメが飛んだわたし馬鹿よねた ... も同じ追ってゆきたいのつばめよ波打つしぶき氷雨となって小指の先まで女を泣かす髪の乱れを手櫛でとかし ... 愛せない夢はかげろうのつばめよ最果て港凍てつく心あなたはこの海超えたでしょう
52 6.母恋たより たより 作詞 結忍 作曲 伊藤雪彦お母さんお変わりないですか都会に暮らしてもう五年思いだすのは夜な ... ですお母さんもうすぐですねお山に小雪が舞う頃ね眠れないままペンを持つなみだが邪魔する手紙文字幼子
53 1.みちのく恋唄 なつみ-みちのく恋唄1.みちのく恋唄 作詞 万 ... く恋唄 作詞 万たかし 作曲 宮下健治涙雨には差す傘もなく今日もしとしと降ってますいくら好きでもあ ... …秋の夜長に誰を待つを越えたらみちのく桜春にひらひら恋ひとつ笑顔ばかりが浮かんで消えてあきらめ切
54 1.浮世に華 ect猫の額ほどの根と後ろ指差して犬も食わない私生活と嘲る権利は在りゃしないってよ?何処ぞの馬の骨 ... 多に生きてりゃ春夏秋過ぎ去ること目まぐるしく目指せ華金金言より money猫も杓子も欲しがっちゃ
55 3.ひろしの故郷自慢ぜよ わう通りを見守る高知はぁ~あぁ~足摺岬の初日の出春を告げるは雪割桜ゆずの花咲く季節のあとは土佐の高 ... 脂がのった戻りガツオが来たなら室戸の金目鯛(きんめ)軍鶏(しゃも)鍋に清水さば可杯(べくはい)片
56 2.信濃路恋歌 ずでした淋しさつのる下町ひとり信濃路わすれ旅まぶた閉じれば見えてくる優しい面影あの笑顔ひとりぼっち ... 顔ひとりぼっちで越すは想い出だけじゃ寒すぎるみれんが騒ぐ女鳥羽川(めとばがわ)おんな信濃路走馬灯
57 4.オモイデノカケラ ケラ 作詞 武田以 作曲 武田以ねえあなたは覚えていますかいつかのクリスマスそう並んで歩いた聖夜の街並みをど ... ングルベルが鳴るたびの夜の空白く染めるよあなたを想うと切ないよ今でも落ちた涙光って恋人たちの街を照 ... ングルベルが鳴るたびの夜の空白く染めるよあなたを想うと切ないよ今でも落ちた涙光って恋人たちの街を
58 1.次回予告 でいて続きはこれからになる度校庭に積もる雪長電話がより近付けていく距離本当の気持ちだって機械越し電 ... おもちゃ箱勇者の剣おの積み木ピース足りないパズルの続き etc.いつか無くなる日が来るよいつか忘
59 1.望郷さんさ さんさ 作詞 万たかし 作曲 四方章人さんさ時雨(しぐれ)る傘のなか指をからめて夢をみたあの日誓っ ... ぺんじゃ秋の終わりか支度胸の芯まで凍てつく夜は恋の破片(かけら)を温(ぬく)めていますせめて夢で
60 1.よされ恋唄 れ恋唄 作詞 万たかし 作曲 四方章人風の鳴き笛三味の音遠く父(とと)さの声がする泣き虫おぼこの子 ... 五所川原夢もしばれるの駅あれから何年過ぎたやら母の便りにまた泣かされるハァーよされよされと津軽の
61 1.冬燕 若山かずさ-燕1.燕 作詞 岡れい 作曲 水森英夫ぷつりと千切(ちぎ)れた絆の糸の先からしたたる女の涙過ぎ逝く ... お)るひとり置き去り燕(ふゆつばめ)ぽきりと手折(たお)ったつららの刃(やいば)この胸刺したら一緒 ... ぐれた命泣いてさ迷う燕(ふゆつばめ)喜び悲しみひとつに束(たば)ね生きぬく覚悟が真実(まこと)の愛 ... もいいの春を
62 2.紅型みれん 若山かずさ-燕2.紅型みれん 作詞 一えり 作曲 みちあゆむ旅で出逢ったこの恋なのに窓の首里 ... この恋なのに窓の首里涙で濡れる「きっと似合う」とくれた紅型寝息のあなた顔見れば巻くに巻けないわか
63 12.MEASURE ない盆と暮れの腰回りが終わり憧れていた一人暮らし新卒の夢測るべきじゃん家電の幅測れるんじゃん十進歩 ... 勤だろうと自分だけの築けば(GOOD)アアアパマン優しい give me heart M.A.J
64 2.津和野城恋歌 ~2.津和野恋歌 作詞 いとう彩 作曲 樋口義高雲海(うんかい)に浮かぶ山 ... うんかい)に浮かぶ山(やまじろ)街道沿いで君は指を差す辿れば遠く青春は木漏れ日揺れるさんぽ路けれど ... …君はもういない晩秋枯れそして春戦国の歴史残して鷺舞(さぎま)い舞えば響く鐘の音今年もきっと旅人で ... 旅人でにぎわい見せる下町けれど…君はもういな
65 5.万葉の華 )によりそう人なさけに桜のお堀端ここは小田原湯の情(なさけ)相模夜風も万葉の湯浴(ゆあ)みどころの ... と味わう夢の宿春夏秋万葉の
66 16.みちのく挽歌 なつみ-ウタツグミII16.みちのく挽歌 作詞 鼓龍次 作曲 弦哲也吹 ... ラスの窓に映って長いです寒い肌ハアー夢でも逢いたいよハアー夢でも抱いとくれ恋しさつのってひとり泣く ... いとくれ涙のみちのく
67 9.恋愛心経 老若男女全人類春夏秋四六時中愛情倍増恋愛中あなたのことが好きなんです(東京)おめぇのことが好きなん ... 栃木)好きだっぺ(茨)なっから好きなんさ~(群馬)めためためためためためためためためためためためた ... )付き合ってけろ(宮)好きだっちゃ好きだっちゃ好きだっちゃ好きだっちゃ(岩手)おらずっとおめえのこ ... 老若男女全人類春夏秋
68 2.おはぐろとんぼ 之内早苗-酔月夜2.おはぐろとんぼ 作詞 喜多條忠 作曲 岡千秋やせて ... るあゝおはぐろとんぼを手招く枯れすすき男(ひと)と別れた哀しみも平気の平左装って泣いて泣いて泣い
69 1.ORION 南海-ユキマチヅキ1.ORION 作詞 百田留衣 作曲 百田留衣泣いた ... は僕だったつながったの星座この空に消えてかない様に見つめていたんだよ I believeかじかん
70 3.サボテンの花 南海-ユキマチヅキ3.サボテンの花 作詞 財津和夫 作曲 財津和夫ほん ... は部屋をとびだした真の空の下に編みかけていた手袋と洗いかけの洗濯物シャボンの泡がゆれていた君の香り ... 恋は今終ったこの長いが終るまでに何かをみつけて生きよう何かを信じて生きてゆこうこの ... じて生きてゆこうこのが終るまでこの長いが終るまで
71 4.Snow Crystal 南海-ユキマチヅキ4.Snow Crystal 作詞 藤井フミヤ作 ... ひらの中に君のいないが訪れる季節は何も知らずに巡るきっと同じ雪をどこかで見つめてる悲しみは消えた
72 5.12月の雨 南海-ユキマチヅキ5.12月の雨 作詞 荒井由実 作曲 荒井由実雨音に ... らでこするとぼんやり景色今にもあなたが白い息をはき通りをわたってこの部屋に来る気がして時はいつの
73 6.冬がはじまるよ 南海-ユキマチヅキ6.がはじまるよ 作詞 槇原敬之 作曲 槇原敬之8月の君の誕生日半袖と長袖のシャツ ... ゼントしたのは今年のもそれからもずっと僕らが一緒に過ごせる為のおまじない髪をほどいてみたり突然泣き ... オドロキを抱えながらがはじまるよホラまた僕の側ですごくうれしそうにビールを飲む横顔がいいねたくさん ... ないで!忙
74 10.サヨナラよりも伝えたかったこと 南海-ユキマチヅキ10.サヨナラよりも伝えたかったこと 作詞 小倉 ... 夏の花火も秋の日和もの落ち葉もあなたと見れて幸せでした大切な日々を忘れない私を愛してくれてありが
75 10.Teenage K無理やり詰め込んだで始まりだすふたつの生活これからよろしくね愛しさで胸が苦しくてなにも言わずぎゅ ... た好きなもの食べようは暖め合って夏は指先だけ触れて同じベッドで向かい合って眠ろう肩寄せ合って狭い
76 1.オーケントレイン 作詞 大槻ケンヂ 作曲 本聡章 Future!悪夢を見る者指を一本立ってね Future!許されざる者指 ... ガッタン!列車は時々の駅に止まってねゴットン!「やっぱりここで」と降りてく人もあってねイナズマ!
77 2.金沢ええとこ(with島野孝子) と加賀とに分かれても下育ちの誇りはひとつ今日も茶屋街三筋の糸が夢のぼんぼり咲かせて通るうれしいねお ... 金沢ええところ春夏秋(しゅんかしゅうとう)夢舞台どこで生きても自分が主役浅野・犀川ふたつの川に浮
78 2.未完成の世界 南海-あなたに逢えてよかった2.未完成の世界 作詞 池田綾子 作曲 池 ... 心繋いで暑い夏も白いの日にもいつの日も側で笑って優しく強くいられるように私の手を握ってくれたその
79 3.会いたい 南海-あなたに逢えてよかった3.会いたい 作詞 沢ちひろ 作曲 財津和 ... 寄せた低い雲を広げたの夜あなた夢のように死んでしまったの今年も海へ行くっていっぱい映画も観るって
80 11.Royal Academy of Gothic Lolita 試すため魔女の森がおの裏に繋る妖かし見せる媚薬抗えるものは大事に育てる清らの一滴迷う小径引き返せな ... なら纏いましょう闇の未知の祈り沁みる影凍った月も聖なる歌で溶かせるように着飾って薔薇の春白い肌に
81 1.豊洲の女 r> 作詞 適菜収 作曲 多康二・適菜収化粧だけでは隠しきれない今の私は豊洲の女あの日の新宿花の銀座今の私 ... の女あの日のロンドンのパリたどりつけない渡り鳥ダイバーシティブルーオーシャン落ちていくのよ季節の
82 2.ふたりふわりら 子(木村珠莉) 作詞 岩由美 作曲 大隅知宇こんな寒いの日ふっと思い出しちゃうな夢中で白い息はずませて遊んだね誰もいなくて二人きり
83 4.常総ソーラン節 装が風に舞う大好き茨みんなでおいでヤ―レンソーランよさこいなごみの心意気ハア筑波おろしに身がきれる ... 波おろしに身がきれるにゃ夢見る年越し祭りソーラン衣装が風に舞うみんなの笑顔がひとつになってヤ―レ
84 13.津軽さくら物語 恵子 作曲 板橋かずゆきから生まれた春訪ね夜汽車に揺られて桜の故郷(くに)へ降りたホームに君を探す三味 ... 音(ね)懐かし笑い声下町なごり酒あの日があの日が浮かぶ桜が咲いたよ君の好きな降りて来い降りて来い桜 ... て口づける長勝寺弘前街が街が染上(もえ)る桜が咲いたよ君の好きな降りて来い降りて来い桜羽(さくらば ... 花束に津軽さくら物語
85 9.トワイライトシティ 宝やもんそう春にはおで桜も観て散って夏には花火も陽炎の思い出さ壊しても忘れない永遠に時止まれ OH ... の空気秋はなんかあれもか張り裂けそうな冷たい空壊してよ忘れない目を閉じて耳ふさげ OH WOW
86 1.ふるさと館山 だ空里見ゆかりの館山に住民(ひと)を見守る天守閣真 ... と)を見守る天守閣真に紅く椿が咲けばほのかに香る梅の花ああふるさと館山は心やわらぐ希望(ゆめ)の
87 10.水彩メロディー ディー 作詞 結アイラ 作曲 黒川陽介木の葉が舞いおりたらいつの間にか ... おりたらいつの間にかだより今年は雪が降るかなぁほっぺた撫でて風が横切るなみだの跡に余計に冷んやり
88 1.おんな花火師花舞台 花舞台 作詞 万たかし 作曲 岡千秋夜の美空を焦がして上がる花火一輪おんな伊達おんな伊達技のいろは ... 闇に花咲く七色ぼたんの夜空のみだれ打ちみだれ打ち粋な法被(はっぴ)で斜(はす)に立ち指で紅ひく宵
89 14.雪国恋人形 恋人形 作詞 万たかし 作曲 岡千秋藍染めぼかしの雪のれん加賀友禅の衿に降る ... ん加賀友禅の衿に降るの金沢…おんながひとり夢にさまよう恋人形汚(けが)れを知らぬ花の我が身は愛しい ... こおろぎ橋はぼたん雪の金沢…おんながひとり夢もおぼろな恋人形一途に燃える片恋(こい)の灯りがなみだ ... まず足袋を凍(さ)すの金沢…おんながひと
90 2.火の国恋めぐり つばき春は浪漫の銀杏へ桜の小路で思い出語りよかよかよかとこ火の国めぐりあなたと二人恋めぐり夏は揃い ... り心も染まる恋めぐりはいで湯の温泉町へ黒川湯あかり銀河の夜空よかよかよかと
91 1.のぞみ花 ぞみ花 作詞 結忍 作曲 大船わたるやる気負けん気根性ひとつ親にもらった宝物名前も知らない小さな花 ... も知らない小さな花がの寒さに耐えながら愛と希望(きぼう)の春を待つ人にかくれてこの胸叩き弱音はき
92 1.大漁唄い込み〜斎太郎節〜 郎節〜 作詞 宮県民謡・若狭さち 作曲 宮県民謡・上領亘松島のサーヨー瑞巌寺ほどの寺もないとエーアレワエーエエトソーリャ ... 絆されて故郷、恋しやの空大悲の海に光る銀鱗大漁旗を翻し荒波越えて沖へ出る石の巻サーヨーその名も高
93 11.NWM ない場所からここまでを連れて来るでしょう観えない場所までここからキミを連れて行って仕舞ったでしょう ... に息をするこの幻想ので街の灯が短い旅に時々重なる近道を知らない者が確かに息をする NO WHER
94 1.照國神社の熊手 めでたいぞめでたいぞ山の麓に陽浴びる社(やしろ)の熊手めでたいぞ探しては拾いあつめる幸福のカケラ自 ... 色でニギヤカに行こうの朝にも夏の夜にもいつでも幸せ願ってる提灯空に奉り(まつり)たて練り歩きます六 ... めでたいぞめでたいぞ山の麓に陽浴びる社(やしろ)の熊手めでたいぞめでたいめでたいめでたいめでたい
95 1.越前泣き岬 泣き岬 作詞 万たかし 作曲 四方章人の越前海風よりも胸に宿った寒さがつらい惚れた私が悪いのか捨てたあの人悪いのか
96 1.おちょこ鶴 之内早苗-おちょこ鶴1.おちょこ鶴 作詞 内田りま 作曲 みちあゆむお ... む笑顔見られるならばの寒さも耐えられるちびりちびりとおちょこ鶴春を夢見て待ってま
97 6.Happy X'Mas Train ain 作詞 広京典 作曲 佐藤準夕焼けが車窓(まど)を流れてくあの街へHappy X'mas T ... てる心にあふれる想いの雲間に放ちながらおとぎの国まで夢架けてすぐに着くよ X'mas Train
98 2.君だけがいない冬 南海-尊々加那志〜トウトガナシ〜2.君だけがいない ... >2.君だけがいない 作詞 もりちよこ 作曲 松本俊明暮れかかる都会(まち)に降る雪がキラキラ光る ... んだね君だけがいないのなか、歩いてる贈りものいそいそと誰かのために探すのも「しあわせ」と呼ぶんだと ... けてく泣かないで一人のなか、笑って別離れゆく運命より一緒にいた、そ
99 4.アカツキ 南海-尊々加那志〜トウトガナシ〜4.アカツキ 作詞 川村結花 作曲 川 ... は花夏は雨秋は実りてごもり信じても信じなくても季節はめぐるもの何度でも何度でも太陽は昇るから今はま ... 今はただ負けを認めてごもりあらがえばあらがうほど足はもつれるもの何度でも何度でも太陽は昇るからかか ... は花夏は雨秋は実りてごもり信じても信じ
100 8.みじかくも美しく燃え 南海-尊々加那志〜トウトガナシ〜8.みじかくも美しく燃え 作詞 岩 ... 大地を打つ空に泣けばは永遠のように春は泡沫(うたかた)のようにそして過ぎ去ってゆくあなたがいるか

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