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夕暮れ君は 】 【 歌詞 】 合計6件の関連歌詞

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1 1.君の居ない目覚めに 仕舞え君に逢いに僕は発ついづこも同じ秋の夕暮れ君は、どうだろう空に足を着けたような葉を空に散らしたようなどうせなら最後にもう一度桜の木を過ぎる足跡は遺らない、でも、もう、それで良い「嘘じゃないよ、本当だよ、私達
2 13.庭球行進曲 」3セットと共に風と散る15の恋雷鳴迫る夕暮れ君は空を見ていたトスを透かし見ていた僕は君を見ていたいつも君を見ていた君が好き。でも僕じゃあ練習相手にもならないかもう届く気のしないサービス・エースららら…もしかし
3 8.SUMMER END てなんだって許しあえてなのに何が誰が何か夕暮れ君は遅れて歩いてる考え込んだように目を逸らしてその目はしっかり明日を見据えわかってるんでしょうまだ曖昧な恋をしようとしてる昨日フラッシュバックしてまた迷う帰路また元
4 1.SUMMER END てなんだって許しあえてなのに何が誰が何か夕暮れ君は遅れて歩いてる考え込んだように目を逸らしてその目はしっかり明日を見据えわかってるんでしょうまだ曖昧な恋をしようとしてる昨日フラッシュバックしてまた迷う帰路また元
5 4.夕焼けノスタルジア スタルジア 作詞 古屋真 作曲 黒須克彦夕暮れ君は今も憶えてるかなこの街の夕陽あの頃浮かばなかった未来を歩いてるよ遠ざかる茜色の空へ胸が懐かしくて走りだすそよ風夏草を飛び越え星空待ち続けたよねかかとが余る大きな

6 1.存在理由~I believe you~ ろ大切にしろ孤独なグレーな空見つめていた夕暮れ君は一人じゃない僕が側にいる悔しくて泣いた夜くだらねぇーなって笑ってたあの夏ありきたりな世の中で熱くなれる人たちに出会えたよ気持ち出すことが出来たならそれが生きるっ