【夜+星+雨+夢+冬】【歌詞】合計480件の関連歌詞

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1 2.相生宇宙人攻めてきてこの星全てを乗っ取っても絶対に守るから心配しないで明後日チキュウジン増え過ぎて人類火 ... ジン増え過ぎて人類火星に引っ越したけど一緒に世界に残るよねえ大丈夫 ... 界に残るよねえ大丈夫雨の日も晴れの日も悲しい事全部話して？何時でもどんな時でも傍にいるね重なる ... でも傍にいるね重なる夢の先にみんなで歩いて行こ

2 2.オオカミと彗星 r>2.オオカミと彗星作詞 LEO 作曲 LEO空には鉄格子が見えたぼんやり流れる雲消えて憧れ ... 浮世離れ壊れそう春の雨も夏の夢も君がいなきゃ意味がない息よ止まれ逢いに行こうもしまた逢うその時には世界が起き ... く運命をつかみたい彗星になるまで踊れ踊れそして照らし出せ呼び覚ます生きる本能次の火を灯そう ... る本能次の火を灯そう星降ら

3 3.Pieces of The World マが鼓動を始めた日の雨粒が海になった日のまばらな奇跡が君のもとへと集ったら'今'寂しい ... 集ったら'今'寂しい夜を泳いでいた孤独たちも真昼の幸せも一瞬をみんな共にしてる言葉は無くたって(Wh ... 過ぎない存在でも輝く星のようにうねりは想像を超えて時代と思いを叫んでる Wow oh oh Wow ... どんな歌があった声も夢も消えて追想にそれでもいい届

4 1.カサブランカ浪漫ンカ浪漫作詞星川裕二作曲杉本眞人雨に濡れてる白いカサブランカ気高く清らな君と重なる二人は愛し愛されて幸せな日々 ... し愛されて幸せな日々夢見てた冬の木枯らし吹き荒れた夜でも肌寄せ合って夜明けに溶けた月の明かりにまつ毛の影揺れて涙のしずく頬に散らばるふたりで暮らすア ... それも叶わぬ今は遠い夢さほろ苦さだけ

5 10.フラワーぇ君は寂しくはない？雨やどりのバッタが言う静けさと遠き雷鳴笑ってるわけじゃないの ... ってるわけじゃないの星たちは蒼い闇の夜に映える生と死とがひきたてあうように大地の深くにまで張りめぐらせた根が命の記憶 ... えている一人じゃない冬の気配が荒野を満たせば風もないのに花びらが落ちてゆく長い眠りが近づいていること ... ざされた世

6 1.Brave? のここにテント張って夜は満天の星あのねこんなしていても夢はちゃんとあるんです狼や熊やコウモリ今日だけ生きるためじゃない百年後も続くよう ... ER！百戦錬磨の彼も雨に打たれて泣く日もあるがんばってる私はどう？Brave？闇を照らすトーチは守り ... ツコツ枯れ葉のベッド冬は気持ちいいでしょう慣れてる包まれてるだけどこのままでいい

7 9.道が見えるいつものまち冬の午後涙があふれるあなたがいないと思うだけで春も夏も秋も ... うだけで春も夏も秋も冬も道も石もゴミもあき缶も月も ... もゴミもあき缶も月も星も雲も夜空もあなたの思い出忘れないわ日曜日にはふたりして登った道丘の上にはいつもの店白 ... もシャツも本も時計も雨も晴れも雪も嵐もあなたの思い出町も坂も橋も駅

8 3.Forever ひらりひらりときっと夢の中迷い込んだんだこの時が永遠に続けと願い Wherever you are ... go風に揺れる香り雨の日も晴れた日も待ち続けようその日まで君の帰る場所は僕が守ると決めたんだもう何 ... u限りなく現実に似た夢見てるよう So what about you？きっと同じこと考えてるよねどこ ... 鳴らしてそのベルまた夢で会おうって小指交わして来るその日まで

9 1.la distanza 星屑スキャット-la distanza1.la distanza ... ない間もなく未来が今夜の未来が人波すり抜けて虚しさの向こう絶望の向こう祈りを運ぶでしょういつか抱き合 ... つか抱き合える日まで夜を超えるわアモーレ悪い夢ディスタンザ愛しくてディスタンザ痛みは不規則曖昧な台詞ほつれ合う色彩哀しい嘘じ ... にそっとくちづけした夜のこと私の傘だけ小

10 13.青い号哭人になってしまうんだ夜が綺麗とか夏の幽霊とかぼやけたものばかりなんでそんなものが綺麗に見えてしまうん ... 人になってしまうんだ星が綺麗とか海が眩しいとか単純なことばかりなんでこんなものが愛しくなってしまうん ... た青い号哭目標もなく夢もなくただやりたいことだけやった批判されても馬鹿にされても何一つ変わらなかった ... 何一つ変わ

11 5.World is mine tayama間の悪い雨に打たれて思い込むんださだめかってでもそれはぼくの話であって道端の花よ君にはグ ... て知ってるかい？秋の夜はブルースさ冬と風のクルーズさそして孤独わけあって浮かんだ月がささやくだろう命よ歌え蒼い ... くだろう命よ歌え蒼い星の上で Fly to the new world広げたスカイ答えは時に心の外側 ... 秋を染めるブルームや冬に輝い

12 8.放課後えんどろ～る幅で歩けたの？春夏秋冬一緒に帰りたかった嘘つきみたいだね作り笑いをしてどれだけずっとずっと傷つかない ... る銀河の鉄道空に蒔く星の種はすぐあたりをすべて夜で隠して僕らのえんどろ～るチクタク動いてる公園の時計はこれからきっときっと止ま ... えるかな街に降り注ぐ雨に混じって星がぶつかる銀河の音楽その星を掴もうとしても

13 6.母恋しぐれ子作曲水森英夫ひとり夜更けの燗冷まし手酌で乾したら鳴く汽笛遠い故郷(ふるさと)母さんへ書いた手紙も出 ... 年つらいこの胸叩くな雨よ窓辺に降ります母恋しぐれ星がまたたく空の下母さん今頃冬支度耳をすませば聞こえますお国訛りの北風 ... えますお国訛りの北風夜風夢を抱いても心が寒い寝返る隙間に降る恋しぐれ風が落ち葉を転がせ

14 1.燃えつきて吉幾三冷たく見える真冬の月も私がいつか燃やしてみせる歌って…みせようか踊って…みせようかグラスいらな ... いボトルでワインを月星波よよーく見てな遠い遠い空の彼方へ消えた人よ燃えて… Ah燃えて…燃えて…消え ... h燃えて…燃えて…今夜も眠れない冷たいベッドでひとりの ... たいベッドでひとりの夜は雨降る窓のカーテン開けて風の音

15 1.星が降る街(ALBUM ver.) -POP1.星が降る街(ALBUM ver.) 作詞安野勇太作曲安野勇太 ... 安野勇太作曲安野勇太雨が上がった街を光が包み込んだ朝に虹が輝く失くしたものや昨日の涙不安な気持ちさえ ... 日々の中で終わらない夢を見ようきらめく思い出を胸にまた一歩ずつ歩こうさあ始めようあの虹の向こうにはど ... どんな世界があるの？星のように輝く未来をつかもう歌をう

16 1.ノスタルジアは女には判るもなく今夜は君を抱くのも忘れ記憶の海に漂えばああ少年に帰ろうか迷いひとつなきあの頃へああ ... 岸(かわぎし)で独り夢を見る時代遅れでも男はノスタルジア…春に散る花もある ... ア…春に散る花もある冬に咲く花もあればされど我等が愛しき過去よまた心にも ... しき過去よまた心にも雨が降るああ少年は帰らずか悩みひとつなき時

17 1.香港曲吉幾三涙で別れた霧雨香港背中に抱きついて…また会う約束したでしょう ... 会う約束したでしょう冬の夜(よ)あの港過去持つ男と過去ある女がわずかに過ごした日あれから貴方が恋しくて逢 ... すぐに…月見て泣いて星見て泣いてふたり過したお部屋で泣いて ... 過したお部屋で泣いて夢見て泣いて出会えた夢を…昨夜夜空を見れば

18 3.IZANA 春夏行(ゆ)きずり秋冬こぞりて歴史は変幻黄泉の彼方雌雄(しゆう)の愛は進化に捧ぐ死の貢ぎ物となり I ... んこちら国産み地球に夢見し世界に文化を織りなす民を守り均衡保つ万策は尽き苦渋に満ちた脅威は平和を祈り ... ノ絵美しく移ろう姿は夢想にまがまがしい古(いにしへ)に嘆く言ノ葉可視不可視泡沫の恋は気丈に涙 ... 視泡沫の恋は気丈に涙雨比

19 1.星が降る街 B.O.L.T-星が降る街1.星が降る街作詞安野勇太作曲安野勇太 ... 安野勇太作曲安野勇太雨が上がった街を光が包み込んだ朝に虹が輝く失くしたものや昨日の涙不安な気持ちさえ ... 日々の中で終わらない夢を見ようきらめく思い出を胸にまた一歩ずつ歩こうさあ始めようあの虹の向こうにはど ... どんな世界があるの？星のように輝く未来をつかも

20 1.フラワーぇ君は寂しくはない？雨やどりのバッタが言う静けさと遠き雷鳴笑ってるわけじゃないの ... ってるわけじゃないの星たちは蒼い闇の夜に映える生と死とがひきたてあうように大地の深くにまで張りめぐらせた根が命の記憶 ... えている一人じゃない冬の気配が荒野を満たせば風もないのに花びらが落ちてゆく長い眠りが近づいていること ... ざされた世

21 1.望郷佐渡おけさ都会の小部屋の暮らし夜毎(よごと)夢見るふるさとは風の匂いとおけさ節ハアー佐渡へ(ハアリャサ)佐渡へと草木もなびく ... ッサ)都会(まち)の夜空は星もない故郷(くに)じゃ降るよな天の川ぐちをこらえて屋台の隅で心まぎらすコップ酒 ... やくおけさ節佐渡は時雨(しぐれ)りゃ冬支度雪のつぶてに包まれる老いた父母帰る日までは守れ祈りの鬼

22 26.アロエ勝負出ろ！！止まない雨はないさだから勝負、勝負、勝負出ろ！！陽気に行こう！！あ、ちょいと勝負、勝負、 ... 勝負出ろ！！明けない夜はないさ乗り越えなさい幸あれ悲しい事は言葉に換え ... 悲しい事は言葉に換え星を見上げてそっと歌うといいよキミが生まれて出逢えた事その事だけでみんな幸せなん ... みんな幸せなんだもし夢が叶うならこの

23 1.Until the rain stops uu 作曲 Miyuu雨宿りしていた帰り道のcoffee shop窓に映ったヘッドライトが眩しくて D ... e?ちょっと期待した冬の空に霞んで消えそうな星が見ていた待ってるだけじゃ消えて行ってしまうよ Won't you stay ... it.隣にいてよこの雨が終わるまで I wanna see the starlight. Then ... r side.そんな夜を夢見てあなたを想っていたよ明日のことなんて後からでも分かるよ

24 8.私へ笑顔の奥に隠した心の雨涙の理由は誰も知らないもしもあの日の自分に今会えたならどんな言葉をかけてあげる ... 焦がして教えてくれた夢追う喜びとその儚さを迷いながら探し続けた私という存在春夏秋 ... た私という存在春夏秋冬季節の風に運命を委ね旅する心翼に負った傷跡が言えなかった愛の言葉がほら ... かった愛の言葉がほら夜空に瞬いてる(

25 29.春は風のように寄り添って歩こう夏は星のように夜空に浮かび街を照らす打ち上げ花火を最前列から眺めよう季節は巡り時は流れて全て忘 ... まうのかな恋に溺れて夢に破れてそれでも憶えているのかな今は只頭の中あなたの事だらけ秋は傘のように冷た ... 秋は傘のように冷たい雨に打たれても二人分け合えば自然と距離を近づける ... 自然と距離を近づける冬が

26 2.夜咲きの勿忘草大輔-賽2.夜咲きの勿忘草作詞 eNu 作曲 Yu(SUPALOVE) ... きの勿忘草作詞 eNu 作曲 Yu(SUPALOVE)雨垂れふと空を見上げぽつり手のひらに落ちる思い出誰が為に流した涙か嗚呼記憶の遥か ... 募らせた感情を春夏秋冬(ひととせ)数えて待ちわびたいつの日にかまた逢えるのならばとそっと期待を胸に抱 ... こまでも伸びておくれ星の隙間走る天つ風浮き雲の思い

27 6.泣いちゃいそう冬 >6.泣いちゃいそう冬作詞広瀬香美作曲広瀬香美泣い泣い泣いチッチッコートの襟を立てて天体観測 ... 襟を立てて天体観測真冬の大三角形闇夜に君臨流星群流れてよ夜空切り裂いて何回でも祈るんだ ... いて何回でも祈るんだ夢を握りしめ Far Away何光年何万光年何億光年かけてようやく辿り着く煌めく ... ションBabyほうき星に乗っかって

28 14.寝顔を見せて七尾旅人ぶ窓からかなたの調べ星は寝息を立てる君を覗いた空に ... 立てる君を覗いた空に夢を飛ばしてる夏に呼ばれたってうまく踊るよ ... れたってうまく踊るよ冬に呼ばれたってうまく歌うよきれいなまだらの羽根を閉じて天使の寝顔の君が眠る潮の ... 輝く小枝を揺らす君は夢を飛ばしてる風に呼ばれたってうまく踊るよ ... れたってうまく踊るよ雨に

29 4.For You 遠い空を見上げて長い夢の続き思い描く返事はいらない歌うFor you信じて届くまでその声は時を超え繋 ... 遠い空を見上げて長い夢の続き思い描く変わった事は無いいつも通りあなただけいない空の下返事はいらない ... 空の下返事はいらない星に願いが届かない夜でも眠れずに迎えた朝でも壊れそうになりながら歩き続けて探した歌うFor you ... の日でも

30 3.乙女の法則い程スケジュール帳は夢いっぱい！最高の笑顔で君にSAY HELLO！言いたい言えないそんなはずないう ... ていいじゃない春夏秋冬と季節を越えて見事苺は実る乙女は未来へ走る見上げた ... は未来へ走る見上げた夜空に星屑 SO MACH！ひとつにひとつの輝き OH YEAH！命だってそれぞれ輝く ... してもまた立ち上がる夢を見る事も好きになることも嘘なんてつ

31 16.描いていた未来へ生まれてきた秋の匂い冬の空今すぐ扉を開けよう描いていた未来へ僕らは行(ゆ)くんだそれぞれの愛をそれぞ ... の声に耳を澄ますんだ夜の闇眠る木々僕らは導かれた朧月 ... 々僕らは導かれた朧月星の雨確かな運命(さだめ)を胸に夢見ていた世界を強く願うんだちいさな理想をかすかな希望を心に灯すため目指していた ... 呼び覚ました秋の匂い冬

32 3.LIFE!! していたのさもう一度夢を続きからねぇ聴こえるかい？ぼくの声約束はキミの中あぁ他の誰かとじゃなくてキミ ... 風は吹くそれでも君は夢を見てねぇどんな日でもありのまま少しだけ旅に出ようほらね ahいつでも音にのせ ... れてたねぇどんな時も雨は降るそれでも君は夢を見てねぇどんな日でもありのまま少しだけ声に出してほらね ahこの想いが僕の

33 5.描いていた未来へ生まれてきた秋の匂い冬の空今すぐ扉を開けよう描いていた未来へ僕らは行(ゆ)くんだそれぞれの愛をそれぞ ... の声に耳を澄ますんだ夜の闇眠る木々僕らは導かれた朧月 ... 々僕らは導かれた朧月星の雨確かな運命(さだめ)を胸に夢見ていた世界を強く願うんだちいさな理想をかすかな希望を心に灯すため目指していた ... 呼び覚ました秋の匂い冬

34 1.アロエ勝負出ろ！！止まない雨はないさだから勝負、勝負、勝負出ろ！！陽気に行こう！！あ、ちょいと勝負、勝負、 ... 勝負出ろ！！明けない夜はないさ乗り越えなさい幸あれ悲しい事は言葉に換え ... 悲しい事は言葉に換え星を見上げてそっと歌うといいよキミが生まれて出逢えた事その事だけでみんな幸せなん ... みんな幸せなんだもし夢が叶うならこの

35 2.in every nothing 慰めの欠片も無い白い夜の中で言葉はいらない理解し合った試しも無い黒い ... 合った試しも無い黒い星の上でそんなに甘く君は歌う何にも無いまだ暗い光も無い見えない世界の果てへ帰ろう ... う予感はある光を生む夜があるあまねく響き渡る音色(おと)がある届かぬものは何も無いまだ知らない輝きを ... いまだ知らない輝きを夢に見て胸は騒ぐいつ

36 22.君は雨 -22.君は雨作詞 micca 作曲 Yoshinori Ohashi静かな雲をふちど ... な雲をふちどった光が夜空差してゆく小さな傷跡隠したら僕の中の弱さがこぼれた目を瞑って手を伸ばして届か ... り感じてた昨日は幻の夢になる防波堤で君はひとり涙隠して ... で君はひとり涙隠して星を見上げた何故季節は僕らを残して過ぎ去ってしまうのかな今降り始めた ... うのかな

37 1.Sirius さないガラクタで良い夜空には流星の雨あの頃ならこの両手広げていた光輝く未来とか約束された明日とかその心無くし明け渡 ... なんてないから信じた夢が君のただ1つの答えさ君はそっと耳元でかじかむ手握り「覚えてる?この場所で2人 ... 」って名前呼んだあの星は何より眩しくていつまでも夜明けまで眺めた空7つの星を結んで“冬(!

38 1.泣いちゃいそう冬ーZ-泣いちゃいそう冬1.泣いちゃいそう冬作詞広瀬香美作曲広瀬香美泣い泣い泣いチッチッコートの襟を立てて天体観測 ... 襟を立てて天体観測真冬の大三角形闇夜に君臨流星群流れてよ夜空切り裂いて何回でも祈るんだ ... いて何回でも祈るんだ夢を握りしめ Far Away何光年何万光年何億光年かけてようやく辿り着く煌めく ... ションBaby

39 12.雨音カルテット EUM12.雨音カルテット作詞 haru 作曲 YUSUKE悲しみはただひとつだけ ... しみはただひとつだけ夢寄り駅へと歩いてかき集めた星はもう砂となりこぼれていったあまり笑わない君の代わりに僕は笑うことが多くなって ... いひとりぼっち最初の冬も次の冬も何も咲かない胸には彩付く春も来ないまま滲む窓を打つ ... ないまま滲む窓を打つ雨音た

40 1.これ以上…orbit.Mr.Blistah fromクレンチ&ブリスタってた朝イチのメッセ夜の電話「もう要らない」ってどうして?本当の気持ちを知りたかっただけなの…二人の ... ひとつずつ過ぎて行く夢も約束も遠くなる…(Remember me?)「今日はどうしてた?」聞いたけど ... 波のよう曇り空2人は雨の予報近づいて離れてく距離はもう取り返せない時間過去だろ!?そう会いたい理由並 ... バイのしぐさ唇と体温夢と現実の隙

41 3.春は風のように寄り添って歩こう夏は星のように夜空に浮かび街を照らす打ち上げ花火を最前列から眺めよう季節は巡り時は流れて全て忘 ... まうのかな恋に溺れて夢に破れてそれでも憶えているのかな今は只頭の中あなたの事だらけ秋は傘のように冷た ... 秋は傘のように冷たい雨に打たれても二人分け合えば自然と距離を近づける ... 自然と距離を近づける冬が

42 33.冬の酒ション33.冬の酒作詞吉幾三作曲吉幾三手紙をふところ飲む ... 三手紙をふところ飲む夜はおふくろあなたに詫びる酒熱燗お猪口で飲む ... る酒熱燗お猪口で飲む夜ははがゆい我が身を叱る酒冬の夜冬の月冬の星冬の酒冷酒(ひやざけ)コップで飲む ... やざけ)コップで飲む夜は父親(おやじ)よあなたを思う時泪を拭き拭き飲む

43 3.あなたのキスを数えましょう～You were mine～ feat.Alice で眺めた美しい富士山冬は時之栖(ときのすみか)イルミネーションに包まれて時が過ぎたつないだ手消してい ... いった孤独ささやかな夢にいつか届く信じて疑わなかったでも願いは叶わなかったあなたのキスを数えましょう ... 孤独なんて明日はない雨がまた二人を引き寄せる空は晴れて雪が溶ける何度もリフレインぶつかるメロディ惑わ ... 引き寄せられ

44 2.つぼみつみ作曲合田道人白い冬が終わる頃あなたを忘れるでしょう少しずつだけれど私元気です哀しい歌より明るい歌 ... かべてる幼いころ見た夢を少しずつだけれど私歩いてる ... つだけれど私歩いてる雨降る夜より星空に願いを希望のつぼみを育てよう人は ... つぼみを育てよう人は夢追いかけて生きなけりゃ人はみな誰だって淋しいよ哀しい歌よ

45 9.道が見えるいつものまち冬の午後涙があふれるあなたがいないと思うだけで春も夏も秋も ... うだけで春も夏も秋も冬も道も石もゴミもあき缶も月も ... もゴミもあき缶も月も星も雲も夜空もあなたの思い出忘れないわ日曜日にはふたりして登った道丘の上にはいつもの店白 ... もシャツも本も時計も雨も晴れも雪も嵐もあなたの思い出町も坂も橋も駅

46 12.証拠不平不満語り笑顔浅い夢涙は泥濘深い綺麗事や理屈御託より救われる言葉優しさを選ぶ意外に近い所にあるもん ... る葉厳しさに吹雪く風冬超えまた来る季節みたく去りまた来るさ世界の真ん中から片隅まで神はそれぞれの内側 ... それぞれの内側にいて星でも未来でも夢でも願い点と点と線と線交われ円になれ瞬きの間に消え去った変わる瞬間風に舞っ

47 2.CRAQUE でまた立ち上がれ朝も夜も明日も未来も夢に届け涙振り切り一瞬先の未来を描け君こそCRAQUEいくつもの挫折に乗り越えた ... かもしれないから朝も夜も過去の全ても夢に続く道になるから一つも無駄じゃないぜイェーオイェイイェーオオレオオレオソッワ ... がれ!!春も夏も秋も冬の日も雨も風も星が降るような空も朝も夜も明日も未来

48 1.CRAQUE でまた立ち上がれ朝も夜も明日も未来も夢に届け涙振り切り一瞬先の未来を描け君こそCRAQUEいくつもの挫折に乗り越えた ... かもしれないから朝も夜も過去の全ても夢に続く道になるから一つも無駄じゃないぜイェーオイェイイェーオオレオオレオソッワ ... がれ!!春も夏も秋も冬の日も雨も風も星が降るような空も朝も夜も明日も未来

49 16.冬の酒さとよ16.冬の酒作詞吉幾三作曲吉幾三手紙をふところ飲む ... 三手紙をふところ飲む夜はおふくろあなたに詫びる酒熱燗お猪口で飲む ... る酒熱燗お猪口で飲む夜ははがゆい我が身を叱る酒冬の夜冬の月冬の星冬の酒冷酒(ひやざけ)コップで飲む ... やざけ)コップで飲む夜は父親(おやじ)よあなたを思う時泪を拭き拭き飲む

50 2.プレアデス ushi Horie夢を叶えた星は暁の空に消える街を動かす風は路地裏の窓を叩く触れる手のひらに感じた温度を忘れ ... 感情を確かめるように夜を伝わる声は雨上がりの空気に似ている冬の終わりの今日は昼間の星まで見える触れる手のひらが起こした奇跡を忘れないように告げる今言葉で揺るがな

51 2.心為你而碎(Karaoke) ke) 作詞吳夢奇作曲吳夢奇編曲 Double_G&壹leven天空突然下起了 ... ven天空突然下起了雨沒有了你無法呼吸你走後的一個 ... 無法呼吸你走後的一個星期彷彿過了整整一個冬季過去兩條街的距離現在是我們的回憶無法把你狠心忘記想起了你忍不住哭泣也許傷心很 ... 在的結局離開你的每個夜裡房間變得沉默無語連沙發們都在哭泣想念像瘋了一樣窒息我會

52 4.心為你而碎你而碎作詞吳夢奇作曲吳夢奇編曲 Double_G&壹leven天空突然下起了 ... ven天空突然下起了雨沒有了你無法呼吸你走後的一個 ... 無法呼吸你走後的一個星期彷彿過了整整一個冬季過去兩條街的距離現在是我們的回憶無法把你狠心忘記想起了你忍不住哭泣也許傷心很 ... 在的結局離開你的每個夜裡房間變得沉默無語連沙發們都在哭泣想念像瘋了一樣窒息

53 18.なくしたものをあつめて山川啓介作曲森山良子夜空の星くずを両手にいっぱいすくって大好きなあなたにあげましょうむかし私たちは ... しょうむかし私たちは星に指がとどいたいつしかうつむいて時に追われてる5月の野原真夏の海枯葉舞う街真 ... 真夏の海枯葉舞う街真冬の銀河を愛した私にもどるのそしてそしてもう一度あなたを愛させて今は黒い空に ... 愛させて今は黒い

54 24.The Days I spent with you 愛に終わり告げたあの夜悲しみを歌うように雨が降ってた世界は動き時は流れてゆく私はひとりきり壁をただ見つめてる苦しみを癒す ... の陽射しも秋の木立も冬の星座もあなたのそばで生きていたから気づいた二人はいつも何かを探して ... はいつも何かを探して夢を話し合ったそして励まし合ったいくつかの暗い ... 合ったいくつかの暗い夜

55 7.エデン慎太郎春は君と二人で夢を見ていた雪解けに咲く花がとてもきれいで夏は ... がとてもきれいで夏は雨に打たれて森へ急いだ震える肩を抱いて口づけをした緑の草原に広がる青い空君の瞳の ... せて愛風のささやき愛夜が朝に変わるまでの幻秋は君と二人で寄り添い歩いた木枯らしの吹く道で枯葉集めて ... の吹く道で枯葉集めて冬は影を並べて星を

56 4.Stella life?彼方で今は夜を優しく照らしてStella降る雪のように櫻(はな)散る頃まで愛の名殘で私を捉 ... 合えぬ哀しみをみてた冬が散る街明日なき夜に泣いたふたつのStella雨は雪となり星は幾夜の夢渡り How can I get another day in my life ... fe?あなたと生きた星が瞬くあの日のようにあなたの傍で葉えた ... にあなたの傍で葉えた夢が今も私を支

57 2.あかり灯してえばいつしかひざ枕の夢の跡にもどかしいくらいにもどらぬダイヤルあの頃ってなぜか恋もゆっくり時のまにま ... まかり通る時代がいい雨の形は見えないもの雲は流れてしまうもの時は移ろい枯れ葉が舞う無常の空に秋の心の ... 寂しさとは友達だから星降る夜には涙はいらない過ぎ去った日々のあかり一つ一つ胸に灯して ... り一つ一つ胸に灯して

58 6.君は雨 m?6.君は雨作詞 micca 作曲 Yoshinori Ohashi靜かな雲をふちど ... な雲をふちどった光が夜空差してゆく小さな傷跡隱したら僕の中の弱さがこぼれた目を瞑って手を伸ばして屆か ... り感じてた昨日は幻の夢になる防波堤で君はひとり淚隱して ... で君はひとり淚隱して星を見上げた何故季節は僕らを殘して過ぎ去ってしまうのかな今降り始めた ... うのかな

59 1.あかり灯してえばいつしかひざ枕の夢の跡にもどかしいくらいにもどらぬダイヤルあの頃ってなぜか恋もゆっくり時のまにま ... まかり通る時代がいい雨の形は見えないもの雲は流れてしまうもの時は移ろい枯れ葉が舞う無常の空に秋の心の ... 寂しさとは友達だから星降る夜には涙はいらない過ぎ去った日々のあかり一つ一つ胸に灯して ... り一つ一つ胸に灯して

60 2.Snow Again ber君に出逢った真冬のあの海で見つめたはにかむ笑顔忘れないこのまま続くと思ったどこまでも初めて感じ ... な嘘が増えてふたつの夢はぐれたまま戻れなくなるもう一度もう一度 ... なるもう一度もう一度夜を飛び越えて言葉にならないこの想い伝えたい逢いたくて君の名前を叫んでも降り出し ... を叫んでも降り出した雨が僕の想いをかき消すよ Rememb

61 14.JUMP ひと周り僕は寝苦しい夜を気持ちよく過ごした夢の中で笑ってたよ僕が今まですれ違った全ての人々晴れても ... た全ての人々晴れても雨降りでも出掛けよう僕はとても楽だよ地面け飛ばしてジャンプ君の顔思い浮かべて肩の ... く全ての建物晴れても雨降りでも出掛けよう風はもう吹いてはいない君とはもう二度と会えないのだろ僕らを照 ... は噴水の

62 3.JUMP ひと周り僕は寝苦しい夜を気持ちよく過ごした夢の中で笑ってたよ僕が今まですれ違った全ての人々晴れても ... た全ての人々晴れても雨降りでも出掛けよう僕はとても楽だよ地面け飛ばしてジャンプ君の顔思い浮かべて肩の ... く全ての建物晴れても雨降りでも出掛けよう風はもう吹いてはいない君とはもう二度と会えないのだろ僕らを照 ... は噴水の

63 2.北の物語り運河を染めてる黄昏に夢の続きはないけれどそれも恋…あなたは追憶人(おもいでびと)よ過ぎゆく季節は晩秋 ... 節は晩秋(あき)から冬へとあゝ北の物語り遠い汽笛が涙誘えばひとりで心の ... 涙誘えばひとりで心の冬支度今でも覚えているならば寒いこの胸暖めてそれも ... いこの胸暖めてそれも夢…あなたは面影人(おもいでびと)よ悲しみ残して氷 ...

64 18.なくしたものをあつめて山川啓介作曲森山良子夜空の星くずを両手にいっぱいすくって大好きなあなたにあげましょうむかし私たちは ... しょうむかし私たちは星に指がとどいたいつしかうつむいて時に追われてる5月の野原真夏の海枯葉舞う街真 ... 真夏の海枯葉舞う街真冬の銀河を愛した私にもどるのそしてそしてもう一度あなたを愛させて今は黒い空に ... 愛させて今は黒い

65 17.一粒の砂村下孝蔵-七夕夜想曲～村下孝蔵最高選曲集其の壱17.一粒の砂作詞村下孝蔵作曲 ... 村下孝蔵作曲村下孝蔵夜空を埋めてる星くずにひとつひとつ名をつけた果てなく広がる地平線街の灯り探した人の気持ち繋いで ... 砂漠を一人歩いた昼と夜との隙間を抜けて涙の河を泳ぎ続けたひとりぼっちで道草している旅人に数え切れず恋 ... けれど愛の形さぐ

66 1.あかり灯してえばいつしかひざ枕の夢の跡にもどかしいくらいにもどらぬダイヤルあの頃ってなぜか恋もゆっくり時のまにま ... まかり通る時代がいい雨の形は見えないもの雲は流れてしまうもの時は移ろい枯れ葉が舞う無常の空に秋の心の ... 寂しさとは友達だから星降る夜には涙はいらない過ぎ去った日々のあかり一つ一つ胸に灯して ... り一つ一つ胸に灯して

67 10.夢の中へ〜Voyage BLE10.夢の中へ〜Voyage 作詞藤林聖子作曲五木田岳彦春に咲き誇る花のため夏に ... め夏に光る果実のため雨が時にあなたの頬そっと流れ落ちても大丈夫美しい人へ神様からの贈り物 ... 人へ神様からの贈り物星が瞬く波間で旅をする魔法かけた月 ... 旅をする魔法かけた月夢の中へ…Voyage秋に黄昏の切なさを ... e秋に黄昏の切なさを冬に温かさ知

68 3.夢の中へ Best3.夢の中へ作詞 Ai Kawashima 作曲 Ai Kawashima明日 ... の先広がるよ真っ暗な冬の夜明け光るミニチェアの街南風が吹きつけて一人髪ぬらす ... きつけて一人髪ぬらす雨の日曜日もなぜか好きになってきたよ眠ったふりしてずるい人 ... ったふりしてずるい人夜ごと心は大空をかけていく白い紙に乗せる落書きの初恋ヒコーキにしてねあなたのもと ..

69 9.百恋歌る夕立ち遠ざかる蝉時雨人は誰も振り返るまで時の流れに気づかない泣いて泣いて泣くだけ泣いて見上げる ... くだけ泣いて見上げる星空は万華鏡いつかあなたに届くように歌う百恋歌それが愛だと知りました ... れが愛だと知りました夜空に浮かぶ月でした背伸びしても手を伸ばしても届かない月でした迷い桜はぐれた燕追 ... 目を覚ますまでそれが夢

70 5.The Sniper ろそれもわかってるよ夢だから何気なく立ち尽くして何となく離れてしまうんだつながっているのは微かな記憶 ... 手綱をただ待っている夜が来るのを浸すのを行き着いたのは水色の都市何度ともなく見たストーリー続きは今も ... とこのまま桃源郷へ今夜あたり行けたらいいね何気なく空見上げて何となく笑ってしまうんだ漂っているのはわ ... すのは何の

71 6.フレンズその羽根を震わせ遠い星数えて夢の中眠る君に friends摘んだばかりの friends花を届けよう凍てつい ... う凍てついた心にその夢を無くしてガラスのまなざしで風の中傷ついたら friends教わったばかりの ... を掛けよう何時かこの雨が溢れる涙を流してくれるのだろうそして晴れた日に一億年後の夏の話をしよう舞い上 ... ogether流れる夜の舟で僕らは愛

72 1.百戀歌る夕立ち遠ざかる蟬時雨人は誰も振り返るまで時の流れに氣づかない泣いて泣いて泣くだけ泣いて見上げる ... くだけ泣いて見上げる星空は萬華鏡いつかあなたに屆くように歌う百戀歌それが愛だと知りました ... れが愛だと知りました夜空に浮かぶ月でした背伸びしても手を伸ばしても屆かない月でした迷い櫻はぐれた燕追 ... 目を覺ますまでそれが夢

73 6.雨インソー6.雨作詞 THE BACK HORN 作曲 THE BACK HORN俺は眠 ... は壊れてる響く戒厳令雨が強くなる俺は水銀を女に打ちこんでアレが泣き止まぬ ... んでアレが泣き止まぬ雨も降り止まぬ部屋の隅で少年の俺が笑ってる鉄の壁と冷めてゆく景色目を閉じる「明日 ... 色目を閉じる「明日も雨降りで太陽は死にました」ラジオ窓の外捨てる眠れないもしも全て脳

74 9.雨ログラム9.雨作詞 THE BACK HORN 作曲 THE BACK HORN俺は眠 ... は壊れてる響く戒厳令雨が強くなる俺は水銀を女に打ちこんでアレが泣き止まぬ ... んでアレが泣き止まぬ雨も降り止まぬ部屋の隅で少年の俺が笑ってる鉄の壁と冷めてゆく景色目を閉じる「明日 ... 色目を閉じる「明日も雨降りで太陽は死にました」ラジオ窓の外捨てる眠れないもしも全て脳

75 5.女心は… 緑の風遠いあの日を一夜空につなげて見上げた星の数ウラウラウラ手をつなぎ歩いた道は今もまっすぐでうれいの瞳で見つめ合った空に ... あかね雲砕けて散った夢の破片追いかけ女心ははかない春の花水にゆれてたすみれ色した心帰りたくない湖畔の ... あかね雲砕けて散った夢の破片追いかけ女心ははかない春の花女心は切ない秋の風女心ははげしい

76 4.The Days I spent with you2004 New Arrange 愛に終わり告げたあの夜悲しみを歌うように雨が降ってた世界は動き時は流れてゆく私はひとりきり壁をただ見つめてる苦しみを癒す ... の陽射しも秋の木立も冬の星座もあなたのそばで生きていたから気づいた二人はいつも何かを探して ... はいつも何かを探して夢を話し合ったそして励まし合ったいくつかの暗い ... 合ったいくつかの暗い夜

77 4.Stay as a Friend～友達のままで～葉がひとつぶこぼれて夜空に散りばめられ降り注ぐ星より密かに想いを募らせてる鍵をかけて閉じ込めた心微笑む瞳はいつの日にも眩しくて ... で見つめていた秋の雲冬の空愛してると言えずに霞んで燃えた ... 言えずに霞んで燃えた夢叶わない想いを胸に秘めて友達のままでいればよかったの春の ... いればよかったの春の雨夏の音伝えられず見つ

78 1.なくしたものをあつめて山川啓介作曲森山良子夜空の星くずを両手にいっぱいすくって大好きなあなたにあげましょうむかし私たちは ... しょうむかし私たちは星に指がとどいたいつしかうつむいて時に追われてる5月の野原真夏の海枯葉舞う街真 ... 真夏の海枯葉舞う街真冬の銀河を愛した私にもどるのそしてそしてもう一度あなたを愛させて今は黒い空に ... 愛させて今は黒い

79 7.流星雨 ion7.流星雨作詞さだまさし作曲さだまさしいつか君に会えたら告げたいことがあるどんな ... の君に教えられたあの夜空に降りしきった流星雨ふたり時を越えたあの一瞬いつか君に会えたら告げたいことがあるどんなときもなにご ... れば秋の風は必ず訪れ冬が来れば信じていいいつか必ず春は来る愛はつかの間の浅い ... る愛はつかの間の

80 6.姉妹坂本冬美-坂本冬美 2003全曲集 Vol.26.姉妹作詞多 ... .姉妹作詞多夢星人作曲堀内孝雄妹よ夜ふけにそっと何処へ行くの重い鞄二つ提げて子供だと思っていたがいつの間にか内緒ご ... 泣かないわね妹よ妹よ夜明けの雨はきっと寒い傘を持って行くがいいわびしょ濡れのからだのままですがりついちゃ恋の ... ですがりついちゃ恋の夢(

81 12.冬の酒が人生12.冬の酒作詞吉幾三作曲吉幾三手紙をふところ飲む ... 三手紙をふところ飲む夜はおふくろあなたに詫びる酒熱燗お猪口で飲む ... る酒熱燗お猪口で飲む夜ははがゆい我が身を叱る酒冬の夜冬の月冬の星冬の酒冷酒(ひやざけ)コップで飲む ... やざけ)コップで飲む夜は父親(おやじ)よあなたを思う時泪を拭き拭き飲む

82 18.酒よ…我が人生くろは泣きながら長い夜越す今頃はどこだろう着いたろか年を越すその度に誰かが出て行ったその度に泣いてい ... うか」と言った父その夜は遅くまで帰らぬ父だった雪の降る遅い春出発(たびだ)つ朝にひとりして泣いていた ... けど居られない未来と夢あったいつの日かまた一緒に暮らせぬ ... かまた一緒に暮らせぬ夢あったふるさとの駅からは恩師と

83 44.姉妹坂本冬美-坂本冬美全集44.姉妹作詞多夢星人作曲堀内孝雄妹よ夜ふけにそっと何処へ行くの重い鞄二つ提げて子供だと思っていたがいつの間にか内緒ご ... 泣かないわね妹よ妹よ夜明けの雨はきっと寒い傘を持って行くがいいわびしょ濡れのからだのままですがりついちゃ恋の ... ですがりついちゃ恋の夢も冷めてしまうわ背中を向

84 9.道が見えるいつものまち冬の午後涙があふれるあなたがいないと思うだけで春も夏も秋も ... うだけで春も夏も秋も冬も道も石もゴミもあき缶も月も ... もゴミもあき缶も月も星も雲も夜空もあなたの思い出忘れないわ日曜日にはふたりして登った道丘の上にはいつもの店白 ... もシャツも本も時計も雨も晴れも雪も嵐もあなたの思い出町も坂も橋も駅

85 6.フレンズその羽根を震わせ遠い星数えて夢の中眠る君に friends摘んだばかりの friends花を届けよう凍てつい ... う凍てついた心にその夢を無くしてガラスのまなざしで風の中傷ついたら friends教わったばかりの ... を掛けよう何時かこの雨が溢れる涙を流してくれるのだろうそして晴れた日に一億年後の夏の話をしよう舞い上 ... ogether流れる夜の舟で僕らは愛

86 7.Stay as a Friend～友達のままで～葉がひとつぶこぼれて夜空に散りばめられ降り注ぐ星より密かに想いを募らせてる鍵をかけて閉じ込めた心微笑む瞳はいつの日にも眩しくて ... で見つめていた秋の雲冬の空愛してると言えずに霞んで燃えた ... 言えずに霞んで燃えた夢叶わない想いを胸に秘めて友達のままでいればよかったの春の ... いればよかったの春の雨夏の音伝えられず見つ

87 12.流星雨さだまさし-夢唄12.流星雨作詞さだまさし作曲さだまさしいつか君に会えたら告げたいことがあるどんな ... の君に教えられたあの夜空に降りしきった流星雨ふたり時を越えたあの一瞬いつか君に会えたら告げたいことがあるどんなときもなにご ... れば秋の風は必ず訪れ冬が来れば信じていいいつか必ず春は来る愛はつかの間の浅い ..

88 11.フレンズその羽根を震わせ遠い星数えて夢の中眠る君に friends摘んだばかりの friends花を届けよう凍てつい ... う凍てついた心にその夢を無くしてガラスのまなざしで風の中傷ついたら friends教わったばかりの ... を掛けよう何時かこの雨が溢れる涙を流してくれるのだろうそして晴れた日に一億年後の夏の話をしよう舞い上 ... ogether流れる夜の舟で僕らは愛

89 1.Stay as a Friend～友達のままで～葉がひとつぶこぼれて夜空に散りばめられ降り注ぐ星より密かに想いを募らせてる鍵をかけて閉じ込めた心微笑む瞳はいつの日にも眩しくて ... で見つめていた秋の雲冬の空愛してると言えずに霞んで燃えた ... 言えずに霞んで燃えた夢叶わない想いを胸に秘めて友達のままでいればよかったの春の ... いればよかったの春の雨夏の音伝えられず見つ

90 8.薔薇とさすらい東の空が赤いもうすぐ夜が明ける前を向いてもうしろ向いても地平線までつづく道砂漠の町で逢って別れた薔薇 ... くさすらうああ、俺の夢はいつの日かなうのかああ、俺の春はいつまためぐるのかあしたもひとり ... るのかあしたもひとり冬の旅うなばら赤く染めて夕陽が沈んでゆく波のしぶきをけちらせながら海岸道路ひた走 ... ーをよぎるどこへ行く

91 6.寒椿トセレクション～越冬つばめ～6.寒椿作詞中山大三郎作曲船村徹森のみどりにひとすじの ... れのことばたそがれに雨ふればあのくちづけが胸にしみじみよみがえるのよお願いあなたに逢いたいのそうよ見 ... たいのそうよ見はてぬ夢だけど夢ひとつなけりゃつらいもの夜がふけて星みればあのささやきが夜明けごろ鳥なけばあなたの

92 10.The Days I spent with you 愛に終わり告げたあの夜悲しみを歌うように雨が降ってた世界は動き時は流れてゆく私はひとりきり壁をただ見つめてる苦しみを癒す ... の陽射しも秋の木立も冬の星座もあなたのそばで生きていたから気づいた二人はいつも何かを探して ... はいつも何かを探して夢を話し合ったそして励まし合ったいくつかの暗い ... 合ったいくつかの暗い夜

93 4.The Days I spent with you 愛に終わり告げたあの夜悲しみを歌うように雨が降ってた世界は動き時は流れてゆく私はひとりきり壁をただ見つめてる苦しみを癒す ... の陽射しも秋の木立も冬の星座もあなたのそばで生きていたから気づいた二人はいつも何かを探して ... はいつも何かを探して夢を話し合ったそして励まし合ったいくつかの暗い ... 合ったいくつかの暗い夜

94 10.旅日記谷島美砂作曲谷島美砂星が見えない夜の空ながめネコがこっそり教えてくれた「 ... っそり教えてくれた「夢に見た幸せな国は遙るか遠くの北西にある」今すぐに旅立とうここが滅びる前に丘を越 ... が滅びる前に丘を越え雨が降っても陽気に口笛吹きながら丘を越え風が吹いても永遠の国を目指して歩く休みな ... 耳元でささやいたの「冬の空に

95 12.JUMP える自分の手で自分の夢にふれるために歩きはじめる Doing our best Doing our ... は白い雪が降りつもる冬が来る白い雪が降りつもる冬が来る子供のように泣きたい夜もくじけそうな淋しい時もいつかきた道たどればそこに君の顔がうかんでくるよ So ... の場所で谷間の激しい雨にあの日あの場所で君の熱い歓声がかき消されたことを覚えているよ Song fo .

96 11.道が見えるいつものまち冬の午後涙があふれるあなたがいないと思うだけで春も夏も秋も ... うだけで春も夏も秋も冬も道も石もゴミもあき缶も月も ... もゴミもあき缶も月も星も雲も夜空もあなたの思い出忘れないわ日曜日にはふたりして登った道丘の上にはいつもの店白 ... もシャツも本も時計も雨も晴れも雪も嵐もあなたの思い出町も坂も橋も駅

97 7.デラシネの星座 br>7.デラシネの星座作詞谷村新司作曲谷村新司曇り硝子に映る ... 村新司曇り硝子に映る星を指先でなぞりながら夢が雫に変わり落ちるデラシネ愛を語れぬもどかしさに唇をかめば甘く過ごした日々が胸 ... は悲し彷徨う心知らず夜の帳に遠く抱かれ震えながら眠れば ... かれ震えながら眠れば冬も真近の空にデラシネの星座風は花の命を運び(

98 23.愛しい人よ永遠に温もりを伝えて… oy窓を開け放したら冬の夜空が煌めいてた人々の想いすべてがあの ... 々の想いすべてがあの星達になったのかな時を越えたあの約束を今も抱きしめているよ眠れぬ ... きしめているよ眠れぬ夜は夢の中で…Ah泪ひとつ零れても忘れない、微笑みを愛しい人よ永遠に温もりを伝えて… ... を癒せるのは…僕だけ夢のかけら集めて未来へと届けよう哀

99 28.雪に咲く花作曲岡千秋命ひとつを夜汽車に乗せて帰る故郷(ふるさと)雪の町 ... 郷(ふるさと)雪の町星もみえない東京で咲けないわたしはほたる草肌打つ風はいたいけどこんなに津軽はこん ... かい雪に馴染んだ女の夢はお岩木越えればなみだ雨愛をなくしたぬけがらに優しく微笑む ... けがらに優しく微笑む冬すみれみれんも風にこおるけどこんなに津軽はこん

100 3.気ままにWALKIN' かれて緑を愛しながら夢に産まれて夢にこがれて人は生きてるよ狭い街でココロ削りながら急ぎ足に疲れたらただ歩いてゆけ ... まなくても月は笑うし星は唄うよみんな楽しげに他人の声に惑わされていたら何もきっと分からないただ歩いて ... ゆけよゆっくりゆけよ雨降る夜もあるけれどさぁ枯れ葉の秋も凍える ... ぁ枯れ葉の秋も凍える冬も