Mojim 歌詞

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1 2.Sweet Igloo っとうずくまりそうなは箱をそっと開くよ Still on the way時を重ね合って消えることな ... 合って消えることない(あかり)を胸の奥に灯してひび割れていた想い出の欠片託し合う願いにして繋ぐよう ... 止まって辿ってきた旅を心に刻みつけて置き去りにした痛みと祈り花ひらく時を信じてここからまた歩き出
2 1.Rain こんなふうに雑に雨のにきみを抱きしめてた道わきのビラと壊れた常街角ではそうだれもが急いでたきみじゃない悪いのは自分の激しさをかくせないぼくの ... あげるきみが消えてく地裏では朝が早いから今のうちにきみをつかまえ行かないで行かないでそう言うよ別々 ... ぎたのに初めて争ったのように行かないで行かないでそう
3 10.絆炎-Symphonic Style- 思い返すは燃え墜ちた火諦めたくないと強く願ったのにそういつも戦う前に逃げ出して求めていた嘆きの ... して求めていた嘆きの解き放つ勇気を夢飜々掴むのなら吹きわたる風にも立ち向かえばいい叶えたいと祈るの ... 伝えた愛が懐かしい旅の約束を果たし誓う絆輝く夢は君の物語をいつまでも照ら
4 11.絆炎[Bonus Track] 思い返すは燃え墜ちた火諦めたくないと強く願ったのにそういつも戦う前に逃げ出して求めていた嘆きの ... して求めていた嘆きの解き放つ勇気を夢飜々掴むのなら吹きわたる風にも立ち向かえばいい叶えたいと祈るの ... 伝えた愛が懐かしい旅の約束を果たし誓う絆輝く夢は君の物語をいつまでも照ら
5 2.横浜みれん雨 か雨そぼ降るレンガ道のとばりににじむガスあぁ愛された……あの日のしあわせどこへ横浜みれんのルルラ別れ雨の街ふたり行きつ ... ま先も泣いてる野毛小(のげこうじ)ドアが開(あ)くたびそっと振り向くあぁ面影が……悲しくグラスに

6 6.月に吠える ヨルシカ-幻6.月に吠える 作詞 n-buna 作曲 n-buna ... a 作曲 n-buna傍の月に吠える影一つ町を行く満ちることも知らないで ... ちることも知らないではすっと深くまで気が付けば人溜まりこの顔を眺めているおれの何がわかるかと獣の振 ... 前の想うが儘に青白い傍の月何処だろう、と人は言う誰にも見えていないのかこの醜い獣指を差した方へ向
7 1.絆炎 思い返すは燃え墜ちた火諦めたくないと強く願ったのにそういつも戦う前に逃げ出して求めていた嘆きの ... して求めていた嘆きの解き放つ勇気を夢飜々掴むのなら吹きわたる風にも立ち向かえばいい叶えたいと祈るの ... 伝えた愛が懐かしい旅の約束を果たし誓う絆輝く夢は君の物語をいつまでも照ら
8 1.創造我的遊歷 起記憶幻想過未來的去會平凡過一生或是緩緩地發亮到後來原有初心化造成樂韻在車箱裡遇上舊友人驚歎著時間 ... 的世代歲月流過匆匆過人隨便較量清楚了藏在心的不忿和怒氣這海邊瀰漫著海水氣味充滿憶記踏上舺板 ... 氣味充滿憶記踏上舺板空襯托著飾照亮誰願意這小港變成澤國在天星遠望風景微風吹醒腦袋被束縛自由的世代來又去在
9 9.ピエロ が消せない炎のようにり続ける deceptive smileまやかしの笑み浮かべ戯けるサーカスのま ... が消せない炎のようにり続ける deceptive smile解せない世の理浮いてるサーカスのまるで ... h終わることのない旅ならばこれからも共に生きて行こう幾千もの ... 生きて行こう幾千ものを越えてきた僕らは community bound together by a ... のように心に遵い続け燈(!
10 1.ピエロ が消せない炎のようにり続ける deceptive smileまやかしの笑み浮かべ戯けるサーカスのま ... が消せない炎のようにり続ける deceptive smile解せない世の理浮いてるサーカスのまるで ... h終わることのない旅ならばこれからも共に生きて行こう幾千もの ... 生きて行こう幾千ものを越えてきた僕らは community bound together by a ... のように心に遵い続け燈(!
11 4.Last Quarter くて瞳の奥覗いたあのにすべて閉じ込めて時を刻んで…青い月よ僕を照らして出会えた意味があるなら光たど ... けるよ銀河に散らばる(ともしび)達はそう、彼方からの Star trail色彩を持たない世界もやが ... を持つなら果てない航ずっと先も共に描きたい… I sing for you熱を帯びていずれ燃えて去 ... くて瞳の奥覗いたあのにすべて閉じ込めて時を
12 3.サンゴー缶(易開罐) が重なる聯歡會的回家上便利店的光把我的影子照得很長流れるこれは何?這是為什麼大切だなんて酔わされて肝心な時は ... 就這樣溜走ツギハギのの途中數不清的晚就是這樣度過何もないこんな僕にも守りたい物があるのです一無所有的我依然有想要 ... 想再見你了チグハグなの途中就是這樣不著調的晚意気地ないこんな僕にも揺る
13 9.月燈 -呼吸9.月 作詞 あれくん 作曲 あれくんキャンドルライトの灯りがワンルームのこの空間で ... 才能も飢えた人間の末だそう決めつけて僕はそっと息を逃した高々に笑えよ紅夕に染まる群青の空を眺めて今 ... 青の空を眺めて今日もに堕ちていくハローグッバイで世界は上手く縫い合わせてる人間は残酷で人生は透明だ ... 空を感じながら今日も夜(!
14 11.雨と踊る クミ 作曲 ヨシダタクミはどうしたって心の中まで真っ黒な感情を ... 中まで真っ黒な感情をすよヘイ、ユーノーミー本当の感情-こと-は僕だって分かりゃしないから綺麗な心の ... まるで回転回転回転迷のように渦巻く Social Face僕を統制しているシグナルが消えて消えて消 ... ない止まない雨と踊るはどうやったって心の中まで隠してくれる訳じ
15 3.Rain こんなふうに雑に雨のにきみを抱きしめてた道わきのビラと壊れた常街角ではそうだれもが急いでたきみじゃない悪いのは自分の激しさをかくせないぼくの ... あげるきみが消えてく地裏では朝が早いから今のうちにきみをつかまえ行かないで行かないでそう言うよ別々 ... ぎたのに初めて争ったのように行かないで行かないでそう
16 2.輪廻輪廻輪廻 戻らないこの物語を…明けの香りと目覚めの音命が優しく ... 目覚めの音命が優しくる朝焼けとぬくもりと…ただ呼吸をしているだけで穏やかで愛しくて日が暮れはじめた ... 二度と戻らないこの旅の中…生きてる意味さえも知らないままに目を閉じて振り返る二度と戻らないこの物
17 13.輪廻 戻らないこの物語を…明けの香りと目覚めの音命が優しく ... 目覚めの音命が優しくる朝焼けとぬくもりと…ただ呼吸をしているだけで穏やかで愛しくて日が暮れはじめた ... 二度と戻らないこの旅の中…生きてる意味さえも知らないままに目を閉じて振り返る二度と戻らないこの物
18 1.RUN 渡辺拓也 作曲 渡辺拓也明けの風に吹かれてどこまでも走り抜けた確かなものなんてないけど come ba ... 切れないでよこのままが明けてゆくまで太陽はきっときっとこの闇を照らすはずさ昨日未満でも Yeah常 ... 切れないでよこのままが明けてゆくまで太陽はきっときっとこの闇を照らすはずさ昨日未満でも Yeah明 ... 啪啦地不停變換地紅綠空無一人
19 13.男の燈台 ~13.男の台 作詞 仁井谷俊也 作曲 山口ひろし酒場は男の ... 山口ひろし酒場は男の台といつか誰かが云っていたこころ時化(しけ)てる ... ころ時化(しけ)てる地裏でみつけた堤灯(あかり)の暖かさ生きぬく生命(いのち)の灯(ひ)がともる徳 ... てゆらゆらと酔えば一(いちや)の酒の舟遠い彼方で呼ぶものは可愛いあの娘のあの胸かそれとも忘れたあ
20 17.紅い花 日の夢を追いかけて今もひとりざわめきに遊ぶ昔の自分がなつかしくなり酒をあおる騒いで飲んでいるうちに ... 來沉澱.浸潤.與洗清歪斜.閃爍不定*照出扭曲.的光影就像那日.的情景紅豔的.花朵*遭受蹂躪.踐踏

21 10.出ていってよ 揺れて消える心残りのもう二度と同じ冬が来ないことを知っていたきみ無しで歩く街の街 ... きみ無しで歩く街の街樹は着飾ってなぜキラキラと揺れてるの?理由なんて誰も知らないよ身体からきみのキ ... れない暗い街消えた常もう何も照らさない Goodbye You make me hurt Stil ... れない暗い街消えた常もう何も照らさない Goodbye You make m
22 3.出ていってよ 揺れて消える心残りのもう二度と同じ冬が来ないことを知っていたきみ無しで歩く街の街 ... きみ無しで歩く街の街樹は着飾ってなぜキラキラと揺れてるの?理由なんて誰も知らないよ身体からきみのキ ... れない暗い街消えた常もう何も照らさない Goodbye You make me hurt Stil ... れない暗い街消えた常もう何も照らさない Goodbye You make m
23 2.洲崎みれん 永井みゆき-吉備ひとり/洲崎みれん2.洲崎みれん 作詞 波丘ひろし 作曲 徳久広司胸の ... の寒さか恋しさなのか汽車に揺られて館山駅(たてやま)に ... 館山駅(たてやま)に台灯かり靄(もや)のなか酔えば酔えば洲崎みれんあの日泊まった舟宿でひとり手酌で ... を抱きしめて明日の潮に託しま
24 4.Rain こんなふうに雑に雨のにきみを抱きしめてた道わきのビラと壊れた常街角ではそうだれもが急いでたきみじゃない悪いのは自分の激しさをかくせないぼくの ... あげるきみが消えてく地裏では朝が早いから今のうちにきみをつかまえ行かないで行かないでそう言うよ別々 ... ぎたのに初めて争ったのように行かないで行かないでそう
25 3.無限の華 交え縁さえ感じた十六う瞳に煌る「いざ」とる決心は明日への照らし出す標風に曝されては不器用に目指した雲よりもさらに高く胸に蒔いた種はいつ ... 合わせた歌声は希望の紡ぎ出す旋律雨に打たれながら涙を掻き消した「立ち止まる場所じゃない」と駆け出
26 3.幻灯綺談 曲 Chage零時の空を剥がれた月光(ムーンライト)迷 ... 光(ムーンライト)迷で失くした魔法紙牌(タロットカード)記憶の洋 ... ットカード)記憶の洋(ランプ)が Ah灯った鉱石ラヂオに隠した旋律(メロディー)名前を忘れた骨董
27 6.Scream 洋裝要上城里最熱鬧的店收音機裡撥放著我的歌這節拍一直重複一整天一整 ... 拍一直重複一整天一整我說 yeah你說 yeah那就打開音量在閃光 ... h那就打開音量在閃光下我們要舞動一整晚你能感覺到嗎我知道你可以所以現在大喊現在我們一起唱 oh你能 ... 起唱 oh我在顛坡的上你要來作伴嗎確定自己繫上了安全帶我的心搖擺但是只要保持平靜一下子我就
28 3.男の燈台 曲集3.男の台 作詞 仁井谷俊也 作曲 山口ひろし酒場は男の ... 山口ひろし酒場は男の台といつか誰かが云っていたこころ時化(しけ)てる ... ころ時化(しけ)てる地裏でみつけた提灯(あかり)の暖かさ生きぬく生命(いのち)の灯(ひ)がともる徳 ... てゆらゆらと酔えば一(いちや)の酒の舟遠い彼方で呼ぶものは可愛いあの娘のあの胸かそれとも忘れた
29 11.Rain こんなふうに雑に雨のにきみを抱きしめてた道わきのビラと壊れた常街角ではそうだれもが急いでたきみじゃない悪いのは自分の激しさをかくせないぼくの ... あげるきみが消えてく地裏では朝が早いから今の内にきみをつかまえ行かないで行かないでそう言うよ別々に ... ぎたのに初めて争ったのように行かないで行かないでそう
30 2.男の燈台 曲集2.男の台 作詞 仁井谷俊也 作曲 山口ひろし酒場は男の ... 山口ひろし酒場は男の台といつか誰かが云っていたこころ時化(しけ)てる ... ころ時化(しけ)てる地裏でみつけた提灯(あかり)の暖かさ生きぬく生命(いのち)の灯(ひ)がともる徳 ... てゆらゆらと酔えば一(いちや)の酒の舟遠い彼方で呼ぶものは可愛いあの娘のあの胸かそれとも忘れた
31 18.紅い花 日の夢を追いかけて今もひとりざわめきに遊ぶ昔の自分がなつかしくなり酒をあおる騒いで飲んでいるうちに ... 來沉澱.浸潤.與洗清歪斜.閃爍不定*照出扭曲.的光影就像那日.的情景紅豔的.花朵*遭受蹂躪.踐踏
32 10.男の燈台 ~10.男の台 作詞 仁井谷俊也 作曲 山口ひろし酒場は男の ... 山口ひろし酒場は男の台といつか誰かが云っていたこころ時化(しけ)てる ... ころ時化(しけ)てる地裏でみつけた堤灯(あかり)の暖かさ生きぬく生命(いのち)の灯(ひ)がともる徳 ... てゆらゆらと酔えば一(いちや)の酒の舟遠い彼方で呼ぶものは可愛いあの娘のあの胸かそれとも忘れた
33 5.君知ル哉、此ノ華 の翳落ちたならば瓦斯の火がきらりに灯る光も翳も希望も綯い交ぜの街片隅に咲く君よ知るやこの花の色胸秘めしこの花の ... ばんどねおん)の楽が地に響いたなら店(カフェー)の洋 ... ら店(カフェー)の洋(らんぷ)がきらり窓に灯る刹那と耀う日々繰り返す歳月(つき)記憶は廻る時計仕
34 1.一恋橋 恋し月どこの国から夢の旅よ提船の賑やかさああ一恋橋(いちれんばし)はひと恋橋一度限りのなみだ橋せめて一 ... りのなみだ橋せめて一(いちや)のせめて艶(えんや)にそっとそっと抱きしめていて雲雀(ひばり)さえずる霞んだ刻(とき)よ ... ぶ幸せ願い橋せめて一のせめて白(びゃくや)につよくつよく燃えつきてくれ雲雀飛び交う ...
35 11.ZERO ネオンで空が曇ってるは何をどこまで信じればいいか君が僕に教えてよ Oh今あいたいすぐあいたい砂漠の ... 道趕快回家沒想到在修只能望著紅Oh想得太多的蟲子又開始慢慢地在心中蛹動我又開始了一天的辯解雖然是最壞的時機想 ... 我快要崩潰Oh在霓虹讓天空變的陰沉的晚我該相信什麼相信多少告訴我Oh想現在見到你想立刻見到你在這個沙漠
36 2.Rain こんなふうに雑に雨のにきみを抱きしめてた道わきのビラと壊れた常街角ではそうだれもが急いでたきみじゃない悪いのは自分の激しさをかくせないぼくの ... あげるきみが消えてく地裏では朝が早いから今のうちにきみをつかまえ行かないで行かないでそう言うよ別々 ... ぎたのに初めて争ったのように行かないで行かないでそう
37 3.[Dreamed Wolf] った過去は麗しもの…に立つ花の薫りに思考回が敗れ…漏れて畝ねるは泉そう痒くもないわ険しい表情して嵐の ... わ険しい表情して嵐のも堪えてきたんだ若葉の羽音に耳を澄ましたらどこまでも泳いでいける...[You ... !巡る波動この微かなを逃さずに Ah!獣たちの声轟く時 Goodbye to your Drea
38 3.翼あるもの 生きる俺たちに星は進を指してくれるの海誰かが高く火を生命をともしてる悲しげに高く明日はどこへ行こう明日はどこへ行こういま夕陽
39 7.星路煌々 ape7.星煌々 作詞 Annabel 作曲 myu砕けた星々拾い集めそっと揺らしてみ ... こは未だ沈む夢の中洋(ランプ)片手に彷徨えば繰り返し波間を揺蕩うその陰影(かげ)に愛の言葉の真実を ... 失くしてしまいそうなもまだ消さないまだ終わらない瞬く星に導かれている小さな灯りで
40 2.男の燈台 曲集2.男の台 作詞 仁井谷俊也 作曲 山口ひろし酒場は男の ... 山口ひろし酒場は男の台といつか誰かが云っていたこころ時化(しけ)てる ... ころ時化(しけ)てる地裏でみつけた提灯(あかり)の暖かさ生きぬく生命(いのち)の灯(ひ)がともる徳 ... てゆらゆらと酔えば一(いちや)の酒の舟遠い彼方で呼ぶものは可愛いあの娘のあの胸かそれとも忘れた
41 20.蒼夜曲(セレナーデ) up20.蒼曲(セレナーデ) 作詞 尾崎亜美 作曲 尾崎亜美優しい噓なんかつかないであの人 ... 人であの日の花を飾りを駆ける星を巡るあなたへ蒼曲幻でいい聞こえるでしょう熱い蒼 ... こえるでしょう熱い蒼曲迷の果てを誰か教えて下さい My loveさまようテーブルが涙に変わってくはじめ ... こと瞳の奧は蒼い走馬浮かんでは消えてい
42 8.よこはま・たそがれ あきらめ水色つめたい明け海鳴り台一羽のかもめあの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしまったもうおし ... 了もうよその人已成陌(3)木枯らし想い出刺骨寒風的回憶グレーのコート灰色的外套あきらめ水色つめたい ... あきらめ水色つめたい明け心灰意冷淡藍色冷淡的黎明海鳴り ... 藍色冷淡的黎明海鳴り台一羽のかもめ海
43 2.星路煌々 題歌集2.星煌々 作詞 Annabel 作曲 Annabel砕けた星々拾い集めそっと揺 ... こは未だ沈む夢の中洋(ランプ)片手に彷徨えば繰り返し波間を揺蕩うその陰影(かげ)に愛の言葉の真実を ... 失くしてしまいそうなもまだ消さないまだ終わらない瞬く星に導かれている小さな灯りで
44 2.イナヅマ侍 日本の直刀百戰鍊磨月の晚に光る水面まるで陽炎風上風下迷わず進む東海道 I keep on the ... 未前に防げんが空前の火だろうと Left or Right Dead or Alive問題ないから ... 刀電光石火から萬象闇に蔓延る惡黨切り裂き步くの擔當短刀なら捨てろ No fear No tears ... み淚の柊叫べ狼歌え今もオラ何もかも Come on!情けねぇ面させねぇ暗闇に火を揭げてくだらねぇ
45 2.長崎は今日も雨だった(長崎今天也下著雨) 長崎は今日も雨だったの丸山たずねても冷たい風が身に沁みる愛し愛しのひとはどこにどこにいるのか教えて ... 覓覓無奈痛苦走在石板上啊~長崎今天也下著雨(2)就算尋覓於 ... 著雨(2)就算尋覓於裡的丸山只有冰冷寒風刺痛我身心愛心愛的人在何處你到底在何處呢 ... 在何處你到底在何處呢呀請你告訴我啊~長崎今天也下著雨(3)掛滿臉頰的是

46 5.男の燈台 曲集5.男の台 作詞 仁井谷俊也 作曲 山口ひろし酒場は男の ... 山口ひろし酒場は男の台といつか誰かが云っていたこころ時化(しけ)てる ... ころ時化(しけ)てる地裏でみつけた提灯(あかり)の暖かさ生きぬく生命(いのち)の灯(ひ)がともる徳 ... てゆらゆらと酔えば一(いちや)の酒の舟遠い彼方で呼ぶものは可愛いあの娘のあの胸かそれとも忘れた
47 14.星の在処。-ホシノアリカ- 曲 LM.C長い長いが明けるのを待てずに四角い空の向こうへ飛び出した似た者同志の君を連れ出して僕らが目指すのは秘密のあの場所 ... 光は誰にも奪えない迷のような真っ暗な場所もその声が僕を導いてくれる I'll keep on sh ... 離ればなれの眠れないはこの歌が僕らを繋いでくれる We'll keep on singing ou ... 緒に見に行こうたとえ空に星が見えな
48 3.Starlight Rhapsody に瞬くこの星空に愛をして Holy Angel君が夢見てた世界の果てで想いをつなぎ奏でるよ溢れ出し ... ぎ奏でるよ溢れ出したの溜息に消えない瞬間(とき)を謳おう夢と旅 ... とき)を謳おう夢と旅の辿り著く先で人は何故に彷徨うのだろうあの日破れたセツナの怖さ忘れられずに搖れ ... よ零(こぼ)れ落ちたの淚さえ消え去る瞬間(とき)をあげよういま永
49 1.あすなろ 作曲 宮崎誠 編曲 宮崎誠地裡には暗い暗いりそこに集う羽蟲たちの樣もがく僕らは crying crying共に秘めた思い ... り方いつも胸に抱いて明け睨みつけるよ玉蟲色した未來の話機上の空論素晴らしいシミュレ一ションスニ一
50 11.明日へ すようにこころ不安なは部屋の明かり消すたび窓の外見えてくる小さな光のように優しい優しい夢だけがどう ... い続けよう終わらないはない明日へ雪解け水春を待つ息吹ふとした瞬間に降る微笑み雨後晴れ雲間にさす月明 ... れ雲間にさす月明かり空はまた新しい朝を連れてくる明日へ明日へ明日へと歌おう声がかれてもなお歌い続け ... 的身旁每個
51 1.MR TAXI on‐Stop街邊的就像是 Shooting Star到達下一個目的地之前 Non‐Stopエンジ ... ]東京首爾倫敦紐約今隨性驅動全世界在各地披露新風格讓大家瞧瞧前所未有的喂看著這邊稍微小心點吧比那左 ... 可是一點都不簡單喔街宛如Shooting Star到下個目的地Non-Stop只留下引擎聲再見手
52 9.僕信論 も分からないまま胸にる光を道しるべに互いに傷つけては傷つけられ心に穴を開けて嵐を越えて迎えた朝には ... 沈む同志達の船無情の空仰ぎ十字を切り更に加速度を上げた闇も悔いも傷も全て捨ててさぁ奪いに行こう「世 ... いさいざ、光の指す航へ地平線越え I'll take you wonder worl
53 3.GOOD EVENING WONDERFUL FIEND つものを勝ちえるのさはそこにある外の立つ地のむこうでまた会えることだろうとりつかれた様にさまようのさ ... れた様にさまようのさが明けるまでお前を追うサイレン鳴り響く中雨に打たれてめざせいつかこの手につかむ ... 前に立ちはだかる壁が行性どもを求めるそれも長くない今に消える焼けて落ちるのさその時が来てから又会
54 1.ドッコイ生キテル街ノ中 youth-心ノ底ニ火トモセ1.ドッコイ生キテル街ノ中 作詞 吉野壽 作曲 easter ... つ角四つ角の先の三叉雲の切れ間から落ちて來たのはどうにでもなって構わない明日じゃないか昨日を捨てて ... いのか?呼吸で搖らす更けの街行き交う影も途絕えし道戲れ步く月の明か
55 7.午前0時 youth-心ノ底ニ火トモセ7.午前0時 作詞 吉野壽 作曲 eastern youth ... と輕く寢靜まっている地で晝間見た貓が一瞬、俺を見止めて物陰に消えた何處を步いて來た?何を手に入れて ... 捨テル時刻午前0時真中今日ヲ拾ウ時刻午前0時真中睫毛が濡れているのはこの霧雨のせいさそうじゃなくても今更もう氣にするものか睫 ... 捨テル時刻午前0時真夜(!
56 1.見上げた流星 ねぇ幼い頃探していた空の流星にさまざまな願い伝えたことその輝きと競うようにあぁいつの間にか日々の中 ... のあのぬくもりを心にすよ同じ時間(とき)同じ空の下で同じ痛みを分け合いながらひとつひとつの小さな夢 ... う振り返りはしない旅の果てに摑めるものがきっとあると信じてるから變わり續ける時代の中でやがて離れ
57 10.千曲川 里の灯ともる信濃の旅よ-------------------------------------- ... ~信濃(しなの)の旅(たび)よ~(使我回想起在這信濃的旅途上)(二)(此段沒唱出)明日(あす)はい ... ゆく岸(きし)に~(己漸至的河岸水波湧向岸邊)里(さと)の ... 向岸邊)里(さと)の(ひ)ともる~信濃(しなの)の旅(たび)よ~(鄉間的光己亮在這信濃的旅
58 4.蒼夜曲(セレナーデ) ベスト4.蒼曲(セレナーデ) 作詞 尾崎亜美 作曲 尾崎亜美優しいうそなんかつかないであの ... 人であの日の花を飾りを駆ける星を巡るあなたへ蒼曲幻でいい聞こえるでしょう熱い蒼 ... こえるでしょう熱い蒼曲迷の果てを誰か教えて下さい My love.さまようテーブルが涙に変わってくはじ ... こと瞳の奥は蒼い走馬浮かんでは消えて
59 2.Brothership feat.GIO DATE ATE 作曲 HIRO台たちはまだ夢の中 Moon Light Cruise潮騷は小競り合いを嫌った ... イアングルを越え嵐のに飛び立った鷗七つの海がお前を待ってるぜ蜃氣樓を信じて進め乘りこんだ大船 Br ... りなき旅終わらせる旅プロパガンダ深くこの胸に刻み迂む朝日背に(Yes Sir)確かなものだけ摑みG ... ガンダ決意示す革命前そう信じること信じぬくこと明日への一
60 2.ever ど終わりのないこの旅を共に步いて行こうまだ胸の奧燃え続けてる ... だ胸の奧燃え続けてるで明日を照らして泣きたいくらいの ... して泣きたいくらいの誰だってあるだろう等身大の僕はどんなだっただろう固く結んだはずの靴ひもがほどけ ... せ地図などないこの旅を共に步いて行こう確かめてみる夢の続きを灯が僕ら照らすよ僕らはゆずれ
61 3.男の燈台 曲集3.男の台 作詞 仁井谷俊也 作曲 山口ひろし酒場は男の ... 山口ひろし酒場は男の台といつか誰かが云っていたこころ時化(しけ)てる ... ころ時化(しけ)てる地裏でみつけた提灯(あかり)の暖かさ生きぬく生命(いのち)の灯(ひ)がともる徳 ... てゆらゆらと酔えば一(いちや)の酒の舟遠い彼方で呼ぶものは可愛いあの娘のあの胸かそれとも忘れた
62 1.moonlight 曲 K.MASAKIの風に身體搖らす掃り道に思い出すよ君を深く知らないけどずっと前から好きだったんだ Tick-Tock Let's Get Closeゆっくり Waku-Wakuときめくならじっくり Zig-Zag星をなぞってみたりざわめく氣持ちがなぜか懷かしい戀の魔法は moo ... song Woo Sing in the moonlightの風に搖られながら步いてゆく二人は、きっと...[中譯] ... きっと...[中譯]風吹拂著身體回家的(|
63 3.長崎は今日も雨だった 長崎は今日も雨だったの丸山たずねても冷たい風が身に沁みる愛し愛しのひとはどこにどこにいるのか教えて ... )だたみ~(走在石板上無奈痛苦不堪)あ~あ~長崎(ながさき)は~今日(きょう)も雨(あめ)だった~ ... ).(第二段沒唱出)(よる)の丸山(まるやま)~たずねても~(就算尋覓於 ... ねても~(就算尋覓於裡的丸山)冷(つめ)たい風(かぜ)が~身(み)に沁(し)みる
64 6.歌行燈 界~6.歌行 作詞 円理子 作曲 弦哲也芸の蕾(つぼみ)が咲く時は命の恋が散ってゆく儘(ま ... る気か嗚呼(ああ)小嵐(さよあらし)兄と慕ったあの日から生きる望みをくれた人恨み忘れて芸ひと筋にか ... 台(はなぶたい)伊勢辿(いせじたど)れば松風に揺れる木洩(こも)れ日(び)道しるべここが二人の両
65 6.サーカス Oh Baby退屈なを壊してフラッシュライトが照らして二人夢の中秘密の迷 ... て二人夢の中秘密の迷に引き込まれるよそれぞれの悲しみ今宵忘れよう星空に届く光灯したい二人の行方は誰 ... 界君とゆくランデブーが創り出す世界終わらない夢を君に見せるよそれぞれの悲しみ今宵忘れよう星空に届く ... Baby破壞無聊的晚閃光照耀兩人在夢境
66 12.花詞 のなら意味を持つからを染める深く深く深い暗闇の下で月の照らす道筋を頼りに歩いて行く辿り着く場所がど ... おう彼岸花咲くこの迷もう迷う意味はないからが滲む深く深く深い暗闇の下で涙こぼれる音に気づいた失くすこと憶えた淋しさにどこ ... 內心領受的意義已不同子丑深靜幽深邃幽深黑渲染入空靜謐不動天朦朧月光映影分寂寞三
67 12.激流 久碧い海原を見下ろす台のように気高く俺は生きるぞと誓った十九の朝見送り人のいない旅立ち夢だけ握り締 ... ば悔しさに泣き濡れるを幾度數えたか荒ぶ激流を制した小船のような自分を自ら稱えてやりたい四十 ... ら稱えてやりたい四十の今愛しい者と送る人生幸福をかみしめて遙々と遙々と長き行く末思えば運命に逆ら
68 4.ファム·ファタ一ル 圭亮三つ先角曲がって地裡を真っ直ぐにこの道は私を一番に秀(ひ)て魅せるんだ瞳を見ればすぐに分かるも ... 想ばかり詩に乘せたの地裡Dancing room誰も知らないの私の名前を必要ない?聞いて私はこうい ... メ?三つ先角曲がって地裡を真っ直ぐにになりる樂しくねこの手を取りましょうわざと亂した慣れない服(ドレス)はその瞳
69 1.國東みれん くにさき)みれん青い霧の六鄉阪(ろくごうざか)に泣いているよな野佛(のぼとけ)ひとつ女ごころのちい ... ん)社宮(やしろ)のり兩掌(りょうて)あわせて明日(あした)を探す別府航 ... あした)を探す別府航を伊予(いよじ)へ出れば逢える氣がする ... 出れば逢える氣がする明けです...このまま忘れよかやっぱり掃ろうかあなたに賭けたい國東み
70 3.涙ひとつぶ けまわり道迷い込んだ地の裏夕餉(ゆうげ)の支度母さんの声ひとつひとつが懐かしいひとつひとつが温かい ... れてほのかな温もりがるようなこんなは独りじゃないと感じているよひとつひとつが愛しくてひとつひとつが切なくて涙ひ
71 8.cosmic world へと!終わりの無い旅へ飛び出した不器用な君でも宇宙を摑み取れる笑えずに立ち止まってたコウノトリは夢 ... の雲の向こうに幾千の空を泳いで惑星も追いつけない遙か彼方へ繫いでゆくメロディ一この宇宙へ狙いを定め ... へと!終わりの無い旅へ飛び出した不器用な君だから一緒に步いて行こ
72 7.港町十三番地 作曲 上原げんと長い旅の航海終えて船が港に泊る海の苦労をグラスの酒にみんな忘れるマドロス酒場ああ港町十三番地銀杏並木の敷石道 ... 咲かせた花を船が出る散らす風涙こらえて乾杯すれば窓で泣いてる三日月様よああ港町十三番地------ ... 作曲 上原げんと長い旅の航海終えて(長距離的航海旅程結束後)船が港に泊る ... 結束後)船が港に泊る(
73 3.男の燈台 世界3.男の台 作詞 仁井谷俊也 作曲 山口ひろし酒場は男の ... 山口ひろし酒場は男の台といつか誰かが云っていたこころ時化(しけ)てる ... ころ時化(しけ)てる地裏でみつけた提灯(あかり)の暖かさ生きぬく生命(いのち)の灯(ひ)がともる徳 ... てゆらゆらと酔えば一(いちや)の酒の舟遠い彼方で呼ぶものは可愛いあの娘のあの胸かそれとも忘れた
74 7.長崎は今日も雨だった 長崎は今日も雨だったの丸山たずねても冷たい風が身に沁みる愛し愛しのひとはどこにどこにいるのか教えて ... 何你.要刻意.躲避~~請.幫忙指~引*告訴.我消息啊~今日的.長~崎*又~下起.冷冷~的~雨臉頰
75 2.男の燈台 曲集2.男の台 作詞 仁井谷俊也 作曲 山口ひろし酒場は男の ... 山口ひろし酒場は男の台といつか誰かが云っていたこころ時化(しけ)てる ... ころ時化(しけ)てる地裏でみつけた提灯(あかり)の暖かさ生きぬく生命(いのち)の灯(ひ)がともる徳 ... てゆらゆらと酔えば一(いちや)の酒の舟遠い彼方で呼ぶものは可愛いあの娘のあの胸かそれとも忘れた
76 10.宗右衛門町ブルース ス 作詞 平和勝次 作曲 山進一きっと來きてねと泣ないていたかわいあの娘こはうぶなのかなぜに泣なかすか宗右 ... ならうしろ姿すがたも霧よぎりにぬれてさみしそういちょう並木なみきにはるが來くる君きみにも來くるよ幸 ... 眼淚說再見街道的霓虹也逐漸黯淡消失下來天真無邪的那個女孩也漸行漸遠消失而去為何寂寞呢宗右衛門的街市 ... 再見你的背
77 2.長崎は今日も雨だった 長崎は今日も雨だったの丸山たずねても冷たい風が身に沁みる愛し愛しのひとはどこにどこにいるのか教えて ... )だたみ~(走在石板上無奈痛苦不堪)あ~あ~長崎(ながさき)は~今日(きょう)も雨(あめ)だった~ ... 天也下著雨)(二).(よる)の丸山(まるやま)~たずねても~(就算尋覓於 ... ねても~(就算尋覓於裡的丸山)冷(つめ)たい風(かぜ)が~身(み)に(沁(し)み
78 14.城崎情話 ですあ・・・城崎の宿り情けを知るなら大谷川よ橋の數だけ逢わせておくれ柳通りで聲かけて二人で乗った人 ... の目があ・・・城崎のがじれる湯の里通りの三味の音太鼓一人歩きの女を泣かす桜浩小 ... きの女を泣かす桜浩小と木屋町の桜の花が散らぬうち夢が葉えばいいけれどあ・・・城崎の春が逝く★引用
79 11.いとしあの星 夢で見た見たいつかの夢で話したその人は骨も命もこの土地にみんな埋めよと笑い顔----------- ... うかぜ)に~(馬車一奔馳著在夕陽下的晚風裡)青(あお)い柳(やなぎ)に~ささやいて~(對著青青的楊 ... (くら)いランプの~(ひ)のかげで~(在暗淡的煤油下)たより書(か)くのも~なつかしや~(寫這封信給你真的好想念你啊)いとし返事 ... でみたみた~いつかの
80 2.大正モダン都市【アサクサ】 れることなかれと弧光に光る影地裡の散步者よ夢は移ろい現は消える ... 夢は移ろい現は消えるのあわいに果てない謎ある眺めの五線譜に階段昇れば手が屆いてしまうまいまいつむり ... る街目隱しの音が往くなきをひとり彷徨うはやさしく滿月の觀覽車七色に開く都市遠いお國に浮かぶ箱船 ... 遠いお國に浮かぶ箱船がみて
81 1.12點34分(Nothing Better) 晨耀眼的陽光照耀著深上明亮的月光記憶中的小爭執和小小悸動現在了解了妳是我唯一的愛情(forever ... 不會分開成為黑暗中的火等待著妳 Nothing better than tha
82 8.ordinary 月明かり照らしたあの」「行き先も決めずに走る道」「気付かないふりした遠回り」僕はまだ君を想い描く囁 ... 月明かり照らしたあの」 tsu kie ka ri ta ra shi ta a no yoru月 ... ri無意之中繞了些遠僕はまだ君を想い描く boku ha ma ta kimi wo omo i ... ka沐浴著并排的紅色光ラジオから流れるラブソング ra zu o ka ra naka re r
83 3.純情行進曲 情ひとすじに今日は夢の歌か淋し恋しヴァイオリン真珠の涙を捧げましょうか心の貴方は心の貴方は今宵は何 ... 舞曲を踊るあぁ…走馬切ないものです。純情ひとすじにきっと月 ... 情ひとすじにきっと月の晩にかわす愛の接吻真白き心も捧げましょうか愛することは愛することは生命をけ
84 16.男の燈台 集16.男の台 作詞 仁井谷俊也 作曲 山口ひろし酒場は男の ... 山口ひろし酒場は男の台といつか誰かが云っていたこころ時化(しけ)てる ... ころ時化(しけ)てる地裏でみつけた提灯(あかり)の暖かさ生きぬく生命(いのち)の灯(ひ)がともる徳 ... てゆらゆらと酔えば一(いちや)の酒の舟遠い彼方で呼ぶものは可愛いあの娘のあの胸かそれとも忘れた
85 15.紅い花 日の夢を追いかけて今もひとりざわめきに遊ぶ昔の自分がなつかしくなり酒をあおる騒いで飲んでいるうちに ... 來沉澱.浸潤.與洗清歪斜.閃爍不定*照出扭曲.的光影就像那日.的情景紅豔的.花朵*遭受蹂躪.踐踏
86 13.愛之歌 裡閃爍著有留言的橘色光ああこんなは遠くの町から aa konna yoru wa tooku no machi ... 一般春夏秋冬朝も昼もも harunatsuakifuyu asa mo hiru mo yoru ... 春夏秋冬早晨黃昏或是晚ふりむけばそこで笑ってくれる人 furimukeba soko de war ... nari偶而變成道胸に届くあいのうた mune ni todoku ai no uta傳到你心
87 4.男の燈台 唄う4.男の台 作詞 仁井谷俊也 作曲 山口ひろし酒場は男の ... 山口ひろし酒場は男の台といつか誰かが云っていたこころ時化(しけ)てる ... ころ時化(しけ)てる地裏でみつけた提灯(あかり)の暖かさ生きぬく生命(いのち)の灯(ひ)がともる徳 ... てゆらゆらと酔えば一(いちや)の酒の舟遠い彼方で呼ぶものは可愛いあの娘のあの胸かそれとも忘れた
88 8.NATALIE たハンドル持つ手に街が重なるにはいつか步いたホタルの道そんな想い出みたいだね大人になると忘れちゃうかなずっ ... の時間もとれずに深い地を拔ける「そのうち戾れるよ」とか言ってやまぬ日々にそのままラストの曲流れるカ ... 頰に淚があふれちゃうにもいつか步いたホタルの道そんな想い出みたいだね大人になると忘れちゃう
89 13.とある忘れられた丘にある燈台守の手紙 る忘れられた丘にある台守の手紙 作詞 土屋曉 作曲 土屋曉 編曲 中河健丘の上の白い塔は遠い海を望む處 ... 船の行方回る筋は道標ごとす火で照らす海に(まわれ光照らせ光)待ち焦がれるは君の唄(屆け光この唄)旅立ち ... は(白い塔に)君の旅を照らすため(上るのはの旅を照らすため)行く先示せれば(行く先示せれば)どれほど安らぐだろう(ほ
90 2.BE THERE 君の言葉を聞きたい今は Someone tell me何かが動き出している Something g ... (在那裡)五顏六色的火點綴著街道流動的人群開心地傷心地唱著歌跳著舞大家一起都是寂寞者動搖著的不安的 ... 給我看)大家都走錯了但是只有你還在那裡 Be there anytime(永遠都在那裡)每天都換一 ... 給我看)大家都走錯了但是只有你還在那裡 Be there anytime(永遠都在那裡) Some ... 給
91 4.暗夜航路 ション4.暗 作詞 吉岡治 作曲 弦哲也生きてゆくのが下手だからにがさ重ねて千鳥足いいのい ... がヒュルヒュル沁みるは錨おろしてこの胸に淋しがりやで惚れたがりなおらないわね死ぬまではいいのいいの ... いいのよあんた……一泊りの船だってともす灯りは夢灯り苦労ひろって港町やせたおんなの縄のれんいいのい ... ------曲名:暗夜(!
92 8.Driving All Night 崎豊さまようように家をたどり冷たい部屋にころがりこむ脱ぎすてたコートを押しのけヒーターにしがみつい ... ちまった街角の白い街がとても優しかった敗けないでってささやくあの娘のように見えた街までのハーフ・マ ... うわけじゃないけど今俺誰のために生きてるわけじゃないだろう Wow wow行くあてのない Driv ... めになりゃしないさ今
93 12.Step and Go new story(よる)を通(とお)り抜(ぬ)けてRolling Rolling on I'm ... 先(さき)でひとりの(よる)なら凍(こご)えてしまうだろう君(きみ)と出(で)逢(あ)えた世界(せ ... w story穿越黑Rolling Rolling on I'm gonna go there w ... 向著明天繼續前行的道裡回憶不斷綻放 Step step and step and go...花瓣飛 ... 這樣流逝的時光中儘是火不斷光芒閃爍的樣子這樣如今我們將交點相結向
94 2.千川通りは夕風だった 夕風に街の色はそっとに染まっていく僕はなんだか寂しくなってまた自転車のスピードを上げる時どき僕はと ... でも悪くないな街灯がった公園でブランコ泣いている僕はなんだか寂しくなってまた自転車のスピードを上げ ... 夕風に街の色はそっとに染まっていく独りきり僕の心をセンチメンタルに連れていく千川通りは家 ... れていく千川通りは家(
95 1.Step and Go new story(よる)を通(とお)り抜(ぬ)けてRolling Rolling on I'm ... 先(さき)でひとりの(よる)なら凍(こご)えてしまうだろう君(きみ)と出(で)逢(あ)えた世界(せ ... w story穿越黑Rolling Rolling on I'm gonna go there w ... 向著明天繼續前行的道裡回憶不斷綻放 Step step and step and go...花瓣飛 ... 這樣流逝的時光中儘是火不斷光芒閃爍的樣子這樣如今我們將交點相結向
96 10.しあわせになるために とすじの灯りこの胸にる君の横顔が温かく揺れる悲しい思い出ならばもう十分持ったはずしあわせになるため ... 待つ気持ちを伝えたいが来ても怯えないよ帰る場所はここでいいのね忘れかけた穏やかな日もうひとりじゃな ... なるためにひとすじのりこの胸にる一縷明照亮我心君の橫顔が溫かく揺れる你的側影溫柔搖曳悲しい思い出なら
97 13.長崎は今日も雨だった 長崎は今日も雨だったの丸山たずねても冷たい風が身に沁みる愛し愛しのひとはどこにどこにいるのか教えて ... )だたみ~(走在石板上無奈痛苦不堪)あ~あ~長崎(ながさき)は~今日(きょう)も雨(あめ)だった~ ... 天也下著雨)(二).(よる)の丸山(まるやま)~たずねても~(就算尋覓於 ... ねても~(就算尋覓於裡的丸山)冷(つめ)たい風(かぜ)が~身(み)に沁(し)みる
98 2.淚、ひとひら 的引導著我們的那探照覺めたくないこのまま光の方へ不願醒來就這樣朝著光的方向時間がただ續くように人生 ... 數だけ強くなれるこのから變得堅強的程度就如同傷痕的數量從今 ... 就如同傷痕的數量從今開始淚、ひとひらも一度抱きしめて還らない夢も淚一片再一次擁抱連同無法回復的過往 ... 有著預感卻沿著這條道走下去自分との約束で靠著
99 3.サブマリン カフェシアターニ床屋カリ灯シダスコロ茶色い星のカフェ幻しかファンタジアが鳴り出す頃はこうもり傘のま ... まぶたも潤む波の朝顔のグラモフォンホテル花屋カフェシアターニ床屋 ... カフェシアターニ床屋カリ灯シダスコロチャイナクォーター隠れカジノで美女は衣を脱いだり着たりサブマリ ... カフェシアターニ床屋カリ灯シダスコロ黄
100 24.真冬のパンセ 変わるよちらつく雪のを歩いてた涙は乾いてゆくけれどそれでも冷たい頬のままでガラス窓の向こうに消えて ... 日を数えてるざわめくを越えてきらめく街の上で真冬の ... らめく街の上で真冬の明けに浮かぶ丸い月冬めく街に僕ら流されてここまで歩いて来たけれどそれでも飛び交 ... い雪[中譯]在心裡點去溫暖那雙冰冷的手就連往昔都像一層

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