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夜汽車に 】 【 歌詞 】 合計255件の関連歌詞
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1 6.夜汽車に乗って ト・モリ6.夜汽車に乗って 作詞 近藤芳樹 作曲 近藤芳樹 ... 近藤芳樹 作曲 近藤芳樹夜汽車に乗って僕ら夜ふかし十五夜の月経由で東京へ「綺麗だよ。」って君が示すは明日 ... けと笑ってほしいのさ夜汽車に乗って僕ら夜ふかし窓の隙間を横目に原稿へ歳月は光を待たずにこころは遠くに ... になるってことだった夜汽車に乗って僕は夜ふかし十五夜の
2 2.夢かんざし よ)は枕にまつりの音がするいつになったら夜汽車に乗れる夢を一輪かんざし
3 2.北の流れ星 ってると夢を抱きしめ夜汽車に乗ったおまえの涙忘れはしない北の夜空に流れ星帰って来いよ…戻って来いよ辛 ... ればいい夢を抱きしめ夜汽車に乗ったおまえの涙忘れはしない北の夜空に流れ星帰って来いよ…戻って来いよ
4 12.マザーランド らない知らぬまま歩いてきたんだいつの日か夜汽車に乗って何処にも帰れなくなったあなたへの怒りや苦痛もさぞかし立派な燃料になると前を向ければ私は天国にいけますか情状酌量の余地無しうっせえわじゃ済まない現実若さ故の過
5 1.明星 て笑って星降る夜に光る明星よ重ねた日々を夜汽車に乗せて振り向けばほら涙になるから愛しき日々を笑えよ永遠を待ちわびて誰だって夢の終わりに泣いて立ち止まって未来さえも見失ってそれでも僕等の旅路はずっときっと星降る夜

6 5.本州最北港駅~2020~ 2020~ 作詞 中嶋歩人 作曲 聖川湧夜汽車にゆられて北国津軽迷い心でホームに立てば海鳥が舞い降りて声かける今更悔やむな後振り向くなあの娘忘れろ男の旅路明日への舞台本州最北港駅東風(やませ)が冷たい北国津軽街
7 4.水時計 らぎに夢を語った青春の人達の声時めいてる夜汽車に乗ってまた走り出す窓辺に三日月星空あなたが照らす道標時の流れに戸惑う日にも迷わず進んでいくだろう僕は独りではないからさよなら愛しい街よふるさと水時計時を超えてまた
8 11.雪シングルバージョン もるふたりの傘にあなたは明日行ってしまう夜汽車に乗って行ってしまうストーブの温かい部屋で抱き合って泣いたときわたしの胸に頬をあてて雪みたいに白いねってあなたは言った雪国の娘だから遅い春を遅い春をじっと待つけれど
9 7.Again OW 作曲 OAU抑えきれずに夜を待ってる夜汽車に乗りバスに乗り君に逢える誰も知らない知らないとこへ遠ざかるスピードで涙を拭く間もなく行く宛もなくただ抱きしめて陽気なふり身を揺らし夜は更ける誰も見てないおやすみの
10 1.雪恋華 てふたりは冬の旅別れ言葉をためらいながら夜汽車にゆられて北の果て好きですとつぶやいて見えぬ紅糸(べにいと)断ち切れば雪が散る散る恋が散る女の吹雪が乱れ飛ぶ心も躰も粉々にもっと抱いてとしがみつく戻りたい戻れない咲
11 8.望郷 さずにあなたに会いたい遠い遠いひとだけど夜汽車にゆられ幾時間あなたみたくて帰ってゆくの甘えたいのよいつの日も見てて欲しいのいつだって泣いて別れた北国の離ればなれの遠い遠いひとのため幸せ薄い私にもいつかくるのね女
12 2.銀河絵日記 > 作詞 高橋久美子 作曲 伊藤ゴロージョバンニ夜汽車にゆられてライン川を眺めてる君とまた旅をしてみたい帰りの予定も決めずに草原に寝転がって見た星空宇宙が掴めそうだったね自分を抜け出して初めて自分があることを知ったのエ
13 2.洲崎みれん ひろし 作曲 徳久広司胸の寒さか恋しさなのか夜汽車に揺られて館山駅(たてやま)に燈台灯かり靄(もや)のなか酔えば酔えば洲崎みれんあの日泊まった舟宿でひとり手酌で呑んでます惚れているから諦められずはまゆう一輪差して待
14 2.居酒屋「津軽」 は……おやじさんおやじさんの津軽弁聞くと夜汽車に乗りたくなると泣きざけあおっていたっけなァあいつ今夜のめざしのけむりはやけにしみるなァ……しみるョおやじさんおやじさんよよかったら呑んでおくれよ手向けの酒だあいつ
15 13.北手紙 は春まだ浅く消え残る雪景色目にしみました夜汽車には乗りません始発で帰りたい過ちばかりの東京のくらしをうちあけた自分宛の手紙をあゝ胸の奥に抱きしめて
16 8.祭りのあと 免よ愚にもつかない俺だけど涙をふいて鳴呼夜汽車に揺れながら飾らないお前に惚れたよいつも泣かせたはずなのに好きだョなんてもう言葉に出来ない恋も涙も純情も生きるためには捨てよう今日も汚れた人ごみに背中丸めて隠れてる
17 3.雪 もるふたりの傘にあなたは明日行ってしまう夜汽車に乗って行ってしまうストーブの温かい部屋で抱き合って泣いたときわたしの胸に頬をあてて雪みたいに白いねってあなたは言った雪国の娘だから遅い春を遅い春をじっと待つけれど
18 9.再会のうた てきます」もいいけれど想いを胸に忍ばせて夜汽車に乗るのもきっといい答えなんてどこにもない理由なんていらないキミの選んだ道を進めばいいそうさ忘れないよ出逢えたことはかけがえのないことだけどいつか元気で何処かでもう
19 2.浪花の母〜25周年バージョン〜 介 作曲 岸本健介わずか一才乳飲み子を抱いて夜汽車に飛び乗ったあてもないまま浪花の地声をかけられ情けに触れてここで…も一度生きると決めた母と娘の物語女房子供を泣かせるようなそんな亭主はいらんとゆうて辛い涙を笑顔に隠
20 13.津軽さくら物語 恵子 作曲 板橋かずゆき冬から生まれた春訪ね夜汽車に揺られて桜の故郷(くに)へ降りたホームに君を探す三味(しゃみ)の音(ね)懐かし笑い声城下町なごり酒あの日があの日が浮かぶ桜が咲いたよ君の好きな降りて来い降りて来い

21 2.雪花角館 花角館待ってます待ってます待ってます白い夜汽車に消えゆくあなたついて行けない悲しさがなみだを誘う武家屋敷燃えて燃えて雪花角館待ってます待ってます待ってます川のせせらぎ面影ゆれる桜の花びら舞う頃はあなたのそばでく
22 2.心の夜汽車 色さすふるさとへ心の夜汽車に乗り込めば春まだ遠い雪の駅あの日別れたおまえが浮かぶ今日も行(ゆ)きかう ... で届かぬビルの谷心の夜汽車に揺れながら背中の丸いおふくろに風の屋台で半端(はんぱ)を詫びる訛(なま
23 12.白い冬 也 作曲 石山勝章何処か遠くへ行きたくて冬の夜汽車に飛び乗った明日(あす)をなくした女には凍りつくよな寒さですあゝ白い白い雪の中で夢を夢を見るならもう一度一度でいい逢いたいあなた…胸のともしびひとりぽっちで震えてい
24 4.北へ北へ いざき進也 作曲 西村コージ君をたずねて一人夜汽車に飛び乗ったのさ君の面影を胸にだき北へ北へと進むよ君は僕を残して一人で旅発ったのさ僕のこの気持知りながら別離(わかれ)もつげずに去った明日の朝君に会える君に会って言
25 8.春の王国 にいくよ会いにいくよ夜汽車に揺られて会いにいくよ君は何にも言わないから会いにいくよ君の住む王国は万年 ... にいくよ会いにいくよ夜汽車に揺られて会いにいくよ君は何にも言わないからその温もりだけ信じたいの春は
26 3.望郷 さずにあなたに会いたい遠い遠いひとだけど夜汽車にゆられ幾時間あなたみたくて帰ってゆくの甘えたいのよいつの日も見てて欲しいのいつだって泣いて別れた北国の離ればなれの遠い遠いひとのため幸せ薄い私にもいつかくるのね女
27 3.一の糸 糸分りますともあなたの情け別れを告げずに夜汽車に乗れば胸を揺さぶる胸を揺さぶるああ一の糸添えぬさだめのあのひとが肩先揺らして三味を弾く叩く押さえるまた叩く熱く今でもまたよみがえるあなたが弾いた縁(えにし)の糸が
28 6.夜汽車(Iソロバージョン) ow wow wow夜汽車にゆられどこへだって行けるさ二人なら時の流れに逆らいながらすれ違う景色どこまで走る街の灯がぽつりぽつりそっと心をともすように wow wow wow夜汽車は走るためらう道迷いはかき消して wow wow wow ... 汽車は走るためらう道迷いはかき消して wow wow wow夜汽車にゆられ先は長いそろそろ眠ろうか寄り添う肩にもたれた重みそのぬくもりにカギをかけ
29 3.銀河鉄道の降り方 lisa Takigawa止まったら騒ぐ夜汽車に乗ってる我れ先に皆降りようとしてる眠ってる隙の置き手紙には地上のあの子忘れられないとこんな日には空が飛べないこんな日には空は飛べない愛さないで列車に乗る前の思い出
30 9.夜汽車(Aソロバージョン) ow wow wow夜汽車にゆられどこへだって行けるさ二人なら時の流れに逆らいながらすれ違う景色どこまで走る街の灯がぽつりぽつりそっと心をともすように wow wow wow夜汽車は走るためらう道迷いはかき消して wow wow wow ... 汽車は走るためらう道迷いはかき消して wow wow wow夜汽車にゆられ先は長いそろそろ眠ろうか寄り添う肩にもたれた重みそのぬくもりにカギをかけ
31 12.人生めぐり愛 人生はめぐり愛あなたにあなたにありがとう夜汽車に揺られ旅から旅と明日(あした)も見えない道でしたそれでも歌に命をかけて走り続けた私です人生はめぐり愛あなたが夢を灯してくれた幸せなめぐり愛あなたにあなたにありがと
32 2.赤坂レディバード レディバード心を遠く逃がしてくれる優しい夜汽車に灯りがともる産まれたときに泣くように愛をせがんでみたいけど涙はすこし照れくさいからお道化て笑ってたわむれて赤坂レディバード赤坂レディバード不埒な恋に酔わせてくれる
33 65.前略ふるさと様 帰ろうかな春雨しとしと今頃は雪どけの便り夜汽車に乗れば明日の朝には君にも逢えるから青いこの空何処まで続くふるさとへ続くすみれも咲いて今頃は北国春暁(しゅんぎょう)か小川も雪どけなだらかに流るる春の水裏山続く細い
34 11.もうすぐ五月外は雨 と車窓に映る疲れた顔を道づれにあてもなく夜汽車に揺られてた遠い六月八月夏も死人のような乾いた舗道歩いていた暗い冬の日にはこのまま死のうと思っただけど今はお前と僕と二人たわいのない話をかわし静かに朝を待つもうすぐ
35 6.銭がなけりゃ 渡北から南からいろんな人が毎日家をはなれ夜汽車にゆられはるばると東京までくるという田んぼからはい出飯場を流れ豊作を夢みて来たがドッコイ!そうは問屋がおろさないお役人が立ちふさがって言うことにゃわかってるだろうが
36 13.Midnight Blue Train イトざわめき…今でも火照る躰ギター抱えて夜汽車に揺られ次の町までただ眠るだけさどこへ行くのか何をしてるのか時々わからなくなるよ飛び去ってゆくレールの上で時は過ぎてく瞬く間に描いた夢と叶った夢がまるで違うのにやり
37 2.粉雪の街 ゆれるこころをだきしめながら灯りつめたい夜汽車にのれば粉雪粉雪みれん雪窓をかくして降りつも
38 2.望郷おんな酒 た故郷愛に走るもおんなの道と耳をふさいで夜汽車にのったあれは何年前だろうああ今夜もひとり酒北行く汽車に乗りさえすれば直ぐに行けそな吹雪の故郷愛も破れた暮らしも荒れた買った切符はその場で捨てた母に手紙も書けないで
39 1.母はふるさと も切なく懐かしい安らぎ添えたい母の余生に夜汽車に揺られて…迎えに行った故郷の朝日が元気でやれと親子の出船に輝いたっけ「あれから幾波共に越えたね」どんな時でも母は心のふるさと
40 2.夜汽車 ow wow wow夜汽車にゆられどこへだって行けるさ二人なら時の流れに逆らいながらすれ違う景色どこまで走る街の灯がぽつりぽつりそっと心をともすように wow wow wow夜汽車は走るためらう道迷いはかき消して wow wow wow ... 汽車は走るためらう道迷いはかき消して wow wow wow夜汽車にゆられ先は長いそろそろ眠ろうか寄り添う肩にもたれた重みそのぬくもりにカギをかけ
41 1.花嫁 宣彦・坂庭省悟花嫁は夜汽車にのってとついでゆくのあの人の写真を胸に海辺の街へ命かけて燃えた恋が結ばれ ... る何もかも捨てた花嫁夜汽車にのって命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁 ... る何もかも捨てた花嫁夜汽車にのって夜汽車にのっ
42 9.白い冬 也 作曲 石山勝章何処か遠くへ行きたくて冬の夜汽車に飛び乗った明日(あす)をなくした女には凍りつくよな寒さですあゝ白い白い雪の中で夢を夢を見るならもう一度一度でいい逢いたいあなた…胸のともしびひとりぽっちで震えてい
43 1.泣きぬれて… ない涙の中に幸せが何度か見えた気がするわ夜汽車に揺られ見送る街の灯りぽつり消えてくあなたひとすじに生きてた私行く宛てさえないけれど信じていたわ好きだから裏切りさえも気付かずあなた探しにきて愛は泣き虫にさせるもの
44 11.さすらい酒 つでも恋をして男の胸で眠りたい北へ向かう夜汽車にひとり旅の道づれに飲む酒は遠い昔が懐かしく心に未練の花を咲かす思えばすがった恋もある泣いて見捨てた女もいる出逢って別れてまた出逢い何を求めさすらうのか見知らぬ街の
45 2.みれん心 う一度純な女のながした泪のあとをたどって夜汽車にゆられてはてない旅路今でも口紅をつけずにいるのかそれとも酔うことをおぼえたろうかやけに淋しいたそがれの国境逢いたいなあの人にもう一度南まわりの連絡船にのってあの子

46 22.じょんがら恋唄 じょんがら郷里の唄この唄うたえば思い出す夜汽車に揺られふるさと離れあれからいくつ月日は過ぎた逢いに行きたい泣いて別れたアンあのひとに北の空から風に乗り三味線の音流れる夢ン中ハァーじょんがらじょんがら津軽じょんが
47 1.信じるものに救われる 戻そう信じ続けるものはきっと救われる走る夜汽車に揺られてた夏休み星空を旅した夢を見ていたあの頃は今よりも大切なことを知ってた明日を待つ気持ちにもう一度だけ賭けてみよう信じ続けるものはきっと救われるきっとつまづい
48 3.BIRD かかえて街から街へ流れて歩いた片道切符の夜汽車にゆられて Hey Hey Bird淋しいものさ Hey Hey Birdうたっておくれ昔お袋のひざもとで聞いた南部の悲しいブルースを Hey Hey Bird淋し
49 2.兄貴 船も漁場もおまえに遣(や)ると体ひとつで夜汽車に乗ったすきなイカ刺アワビ丼ご馳走たらふく呑ませたいおやじおふくろが自慢の兄弟さ北の大地の北海道は義理も人情も変っちゃいない森の社(やしろ)に幟(はた)たててどどん
50 1.一の糸 糸分りますともあなたの情け別れを告げずに夜汽車に乗れば胸を揺さぶる胸を揺さぶるああ一の糸添えぬさだめのあのひとが肩先揺らして三味を弾く叩く押さえるまた叩く熱く今でもまたよみがえるあなたが弾いた縁(えにし)の糸が
51 2.本州最北港駅 州最北港駅 作詞 中嶋歩人 作曲 聖川湧夜汽車にゆられて北国津軽迷い心でホームに立てば海鳥が舞い降りて声かける今更悔やむな後振り向くなあの娘忘れろ男の旅路明日(あす)への舞台本州最北港駅東風(やませ)が冷たい北
52 5.兄弟流し 介 作曲 影山時則冬の木枯し背に受けて上りの夜汽車に乗ったのさあれから三年路地裏暮らしギター片手の影ふたつ頑張ろな頑張ろな今夜も夢追う兄弟流し店の女将におふくろのおもかげ重ねてこんばんは人情話しにまぶたを濡らすそん
53 12.雪シングルバージョン もるふたりの傘にあなたは明日行ってしまう夜汽車に乗って行ってしまうストーブの温かい部屋で抱き合って泣いたときわたしの胸に頬をあてて雪みたいに白いねってあなたは言った雪国の娘だから遅い春を遅い春をじっと待つけれど
54 4.俺はぜったいスーパースター 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三風吹く北の町夜汽車にゆりゆられ都会あこがれ来たけれど何んにも出来ないよ仕事転々と毎晩酒のんで田舎あなたが恋しくて泣いた夜もあるリンゴが実る頃帰ろうと思ったがまだまだ俺は帰れない今の俺
55 5.雪 もるふたりの傘にあなたは明日行ってしまう夜汽車に乗って行ってしまうストーブの温かい部屋で抱き合って泣いたときわたしの胸に頬をあてて雪みたいに白いねってあなたは言った雪国の娘だから遅い春を遅い春をじっと待つけれど
56 1.遠きふるさと 明日(あした)と云わず今すぐに逢いに行く夜汽車に乗ってあゝ遠きふるさとよわざと零(こぼ)した徳利の酒にうかぶ姿はきまって君さ左手酌も目処さえつけば直ると思うそのうちに恋しいよ家路の灯あゝ遠きふるさとよ秋の夜嵐こ
57 11.film どこもいかないでよ」君はそっと僕をはらい夜汽車に乗り空へむかうでも僕は君を見れず…下を向いたまま水面に映る君は大きく手を振っていたのしだいに雪は止み始めて泣き声で…「ごめんね」なにもできなくて
58 3.夕陽の空へ 気か帰りたい今すぐ帰りたいあのひと住む町夜汽車に乗って音便(たより)の文字もなつかしくたどれば涙とめどなく父母老いて風のふるさと流れ雲いずこへいずこへと流れて行くのか夕陽の空
59 1.白い冬 也 作曲 石山勝章何処か遠くへ行きたくて冬の夜汽車に飛び乗った明日(あす)をなくした女には凍りつくよな寒さですあゝ白い白い雪の中で夢を夢を見るならもう一度一度でいい逢いたいあなた…胸のともしびひとりぽっちで震えてい
60 1.めおと暦 (うた)でも唄いましょうか希望という名の夜汽車に揺られ故郷(ふるさと)でてきたふたりじゃないの…めおと暦はおもいで暦つらい時こそ縁起(げん)なおし何があってもつないだこの手離さないでねこのままずっと緑の松葉をほ
61 13.みれん心 う一度純な女のながした泪のあとをたどって夜汽車にゆられてはてない旅路今でも口紅をつけずにいるのかそれとも酔うことをおぼえたろうかやけに淋しいたそがれの国境逢いたいなあの人にもう一度南まわりの連絡船にのってあの子
62 1.兄弟流し 介 作曲 影山時則冬の木枯し背に受けて上りの夜汽車に乗ったのさあれから三年路地裏暮らしギター片手の影ふたつ頑張ろな頑張ろな今夜も夢追う兄弟流し店の女将におふくろのおもかげ重ねてこんばんは人情話しにまぶたを濡らすそん
63 12.十字架とコイン て父を恨んだ十五で家を捨て鞄ひとつ抱いて夜汽車に揺られひとりぼっちアヒルの水かきみたいな腕すすけた顔とボロボロのジャンパーありふれた道を行ったり来たりで乾いた時代の砂利にはならない Woh固いパンくず噛って吠え
64 8.祭りのあと 免よ愚にもつかない俺だけど涙をふいて嗚呼夜汽車に揺られながら飾らないお前に惚れたよいつも泣かせてたはずなのに好きだヨなんてもう言葉に出来ない恋も涙も純情も生きるためには捨てよう今日も汚れた人ごみに背中丸めて隠れ
65 3.おまえの噂 えの手紙の消印(けしいん)を頼りにひとり夜汽車に乗った雨の函館訪ねてみれば流れて小樽にいると云う酔って夜更けは泣いてたとおまえの噂がせつなく胸を刺すつれない素振(そぶ)りで別れたが今なら強くこの手に抱ける北の札
66 14.浪花ごよみ で浪花で生きるわずか一才乳飲み子を抱いて夜汽車に飛び乗ったあてもないまま浪花の地声をかけられ情けに触れてここで…も一度生きると決めた母と娘の物語(台詞)「ちょっと!あんた!そう、あんたやがな…この寒空に、乳飲み
67 7.故郷(ふるさと) なつかしさ会いたさに夜汽車に乗れば近くなるふるさとに寝ずに窓を見る昔なら広すぎて遊んだ道も昔なら高す ... なつかしさ会いたさに夜汽車に乗れば近くなるふるさとに寝ずに窓を見る寝ずに窓を見る寝ずに窓を見
68 2.胸に汽笛が響く町 るのだろうか想い出そっとトランクにつめて夜汽車に乗ったのかごめんよごめんよ若すぎたんだよねごめんよ胸に汽笛が遠く響く町せまい部屋でも窓の下三色スミレを咲かせていたね元気でいますそれだけの葉書一枚くれないかごめん
69 12.旅路川 大女の旅路は冬空を哭きながらあぁ流れゆく夜汽車に似てる地図さえ持たずこの先をどんな夢見て何処へゆく教えてあなたこころ寒すぎる旅路川汽笛に振り向くなみだぐせだめなことあぁ知りながらもしやと思い歩いてきたわ果てしな
70 11.じょんがら恋唄 じょんがら郷里の唄この唄うたえば思い出す夜汽車に揺られふるさと離れあれからいくつ月日は過ぎた逢いに行きたい泣いて別れたアンあのひとに北の空から風に乗り三味線の音流れる夢ン中ハァーじょんがらじょんがら津軽じょんが
71 5.恋するピエロッティ(修学旅行 Ver.) 渦に吸い込まれていく私の細胞夜風に乗って夜汽車に揺られて私と旅をしてみませんか?真っ赤に腫れたはあとチクタク痛むのですあなたのせいなのです自己中的でも感情的でも完璧主義でもはなれないわよ愛をもっと知りたいのよ左
72 11.おまえの噂 えの手紙の消印(けしいん)を頼りにひとり夜汽車に乗った雨の函館訪ねてみれば流れて小樽にいると云う酔って夜更けは泣いてたとおまえの噂がせつなく胸を刺すつれない素振(そぶ)りで別れたが今なら強くこの手に抱ける北の札
73 3.漂泊浪漫 たの情けを飲みほそう」旅する男の寂しさは夜汽車にうつる白い顔きのうと今日にとり残されてそれでも夢追うさすらい人よ「あなたは見知らぬ人だけれど酒に愁いを流してしまおうそして一息に飲みほそうそして宿命を飲みほそう
74 26.想い出は夜汽車にのって br>26.想い出は夜汽車にのって 作詞 山口隆 作曲 山口隆今から ... 口隆 作曲 山口隆今から夜汽車に乗って想い出のこの街を出ていく僕さあてなど何も無いけどただ揺れるこの汽車 ... っと君なんだ想い出は夜汽車に乗って朝まで僕は眠れずただ星の光を眺めてたのさあてなど何も無いけどただ分 ... 等の唄なんだ想い出は夜汽車に乗っ
75 1.おんなの始発駅 さいおんなの始発駅片道切符を握ったままで夜汽車にゆられて消えてゆく車窓の向こうはイカ釣り船のあかい漁火灯る海ああ春よ来いこいおんなの始発
76 10.旅路川 大女の旅路は冬空を哭きながらあぁ流れゆく夜汽車に似てる地図さえ持たずこの先をどんな夢見て何処へゆく教えてあなたこころ寒すぎる旅路川汽笛に振り向くなみだぐせだめなことあぁ知りながらもしやと思い歩いてきたわ果てしな
77 6.逃避行 けた写真が一枚今夜君のもとへ行こう真黒な夜汽車に乗って夜の闇の中に隠しておくれ朝の露とともに消しておくれ夜の闇の中に隠しておくれ朝の露とともに消しておく
78 14.雪シングルバージョン もるふたりの傘にあなたは明日行ってしまう夜汽車に乗って行ってしまうストーブの温かい部屋で抱き合って泣いたときわたしの胸に頬をあてて雪みたいに白いねってあなたは言った雪国の娘だから遅い春を遅い春をじっと待つけれど
79 14.浪花ごよみ で浪花で生きるわずか一才乳飲み子を抱いて夜汽車に飛び乗ったあてもないまま浪花の地声をかけられ情けに触れてここで…も一度生きると決めた母と娘の物語(台詞)「ちょっと!あんた!そう、あんたやがな…この寒空に、乳飲み
80 12.じょんがら恋唄 じょんがら郷里の唄この唄うたえば思い出す夜汽車に揺られふるさと離れあれからいくつ月日は過ぎた逢いに行きたい泣いて別れたアンあのひとに北の空から風に乗り三味線の音流れる夢ン中ハァーじょんがらじょんがら津軽じょんが
81 1.あの青春の歌を…もう一度 平和の歌をくちずさみながら(花嫁)花嫁は夜汽車にのってとついでゆくのあの人の写真を胸に海辺の町へ(岬めぐり)岬めぐりのバスは走る窓にひろがる青い海よ悲しみ深く胸に沈めたらこの旅終えて街に帰ろう(あの素晴しい愛を
82 4.しゃアない節 佳祐時計台の雨馬鈴薯の苗兵隊さんの住む街夜汽車に揺れ私は何故彼の地へ赴くのか?二丁目の彼女に「サヨナラ」も言えずどうして今日は Ah悲しくないのだろう?表彰状を受け漫画本を投げ兵隊さんは今日もパレード想像上の影
83 9.*~アスタリスク~ 語は心の中で続いているあの日の君はいつか夜汽車に乗って[中譯]*~米字鍵~(Asterisk)舉頭仰望夜空中繁星閃爍古老的記憶塵封著歲月滄桑跨越時代安然降臨閃動的雙眼中映現是誰在大聲呼喊寄思念於風中訴心願於明月
84 1.恋するピエロッティ 渦に吸い込まれていく私の細胞夜風に乗って夜汽車に揺られて私と旅をしてみませんか?真っ赤に腫れたはあとチクタク痛むのですあなたのせいなのです自己中的でも感情的でも完璧主義でもはなれないわよ愛をもっと知りたいのよ左
85 9.夢暦 曲聖川湧冬の夜道を吹雪の駅を帰るあてない夜汽車に乗った遠い汽笛にあの娘を偲ぶ雪空にあてもなく泣いた昔も今は夢酔えば恋しいあああの頃がひとり飲む酒心にしみるやけに浮かぶよなみだの顔が風にゆれてる裏街灯り想い出の夢
86 6.Sign って構わないとどうか高鳴るこの胸を煌めく夜汽車に乗せて伝えたい示して微かな合図で近付いて行くいつだって泣きたくなる程にただ君の事を考えているよそれ以上何も無いよ覚えたばかりの感情でも難しくしないように歩き出せる
87 2.おまえの噂 えの手紙の消印(けしいん)を頼りにひとり夜汽車に乗った雨の函館訪ねてみれば流れて小樽にいると云う酔って夜更けは泣いてたとおまえの噂がせつなく胸を刺すつれない素振(そぶ)りで別れたが今なら強くこの手に抱ける北の札
88 7.吉祥寺へ帰る とうたい歩き唄い疲れ夜汽車に乗る雨の日も「いせや」へ行きコップ酒を舐める池の波紋を眺めてはくちずさむ ... へと唄い歩き唄い疲れ夜汽車に乗る町から町へと唄い歩き唄い疲れぼくはどこへギター抱え帰
89 13.浪花ごよみ で浪花で生きるわずか一才乳飲み子を抱いて夜汽車に飛び乗ったあてもないまま浪花の地声をかけられ情けに触れてここで…も一度生きると決めた母と娘の物語(台詞)「ちょっと!あんた!そう、あんたやがな…この寒空に、乳飲み
90 17.最終北列車 )あてもないままあなたとふたり(女)寒い夜汽車に飛び乗った(男)闇を駆け行く夜汽車の汽笛(ふえ)は(男)まるでおまえが泣いてるようだ(男女)どこへ流れる…あゝ(女)恋の(男)道行き(男女)最終北列車(女)明日の
91 20.明日からあなたは すなら私もうらやむ良い人にして片道切符で夜汽車に乗るけれど明日からのあなたは幸せをつかんで
92 5.夕陽の空へ 気か帰りたい今すぐ帰りたいあのひと住む町夜汽車に乗って音便(たより)の文字もなつかしくたどれば涙とめどなく父母老いて風のふるさと流れ雲いずこへいずこへと流れて行くのか夕陽の空
93 2.雪 もるふたりの傘にあなたは明日行ってしまう夜汽車に乗って行ってしまうストーブの温かい部屋で抱き合って泣いたときわたしの胸に頬をあてて雪みたいに白いねってあなたは言った雪国の娘だから遅い春を遅い春をじっと待つけれど
94 12.ロードムービー 詞有馬和樹 作曲 有馬和樹星の降る夜光射して夜汽車に揺られこの街を出た雷が落ちて壊れたギター手にしたものはそれだけでした赤いドレスを着飾ったキミに白いタキシードを着たボクが見えるかなしいうたをうたう事で君に近づける
95 6.熱狂(ステージ) 次の町へバスに乗って夜汽車にゆられ俺達が生きる場所へ俺達が歌う場所へめざして進んでゆく終わりを告げる ... 次の町へバスに乗って夜汽車にゆられ俺達が生きる場所へ俺達が歌う場所へめざして進んでゆ
96 14.信じるものに救われる 戻そう信じ続けるものはきっと救われる走る夜汽車に揺られてた夏休み星空を旅した夢を見ていたあの頃は今よりも大切なことを知ってた明日を待つ気持ちにもう一度賭けてみよう信じ続けるものはきっと救われるきっとつまづいた時
97 12.旅路川 大女の旅路は冬空を哭きながらあぁ流れゆく夜汽車に似てる地図さえ持たずこの先をどんな夢見て何処へゆく教えてあなたこころ寒すぎる旅路川汽笛に振り向くなみだぐせだめなことあぁ知りながらもしやと思い歩いてきたわ果てしな
98 6.生きているのが淋しくて のが淋しくてあーとてもとても淋しくて遅い夜汽車にとび乗って二人ゆられて行きませんか行きませんか何もあてなどないのです生きているのが淋しくてあーとてもとても淋しく
99 3.漂泊浪漫 たの情けを飲みほそう」旅する男の寂しさは夜汽車にうつる白い顔きのうと今日にとり残されてそれでも夢追うさすらい人よ「あなたは見知らぬ人だけれど酒に愁いを流してしまおうそして一息に飲みほそうそして宿命を飲みほそう
100 9.終着駅にて けが残った行くあてもないままにただひとり夜汽車に揺られて…遠ざかる面影を追いかけて窓辺には寒々と日本海別れても離れても信じたい終着駅にはあなたが見えますか泣いて泣いて泣いて泣いてあなたを想い夢で夢で夢でつよく抱

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