Mojim Lyrics

天野月子 + 】 【 Lyrics 14 lyrics related been found

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1 6.糸電話 .糸電話 Lyricist 天野月子 Composer 天野月子夕凪を抜け出し醜いが降るわたしの心から悲鳴が聞こえるこんなときあなたは住み着いた悪魔を両腕に抱
2 7.HEAVEN'S GATE GATE Lyricist 天野月子 Composer 天野月子傾き出した廃れた窓に赤い虹が揺れてる飛行機雲は消えてしまったテールランプ ... は消えてしまった君はを嫌ったうなだれた頭上げて楽園のドアを叩け HEAVEN鳥たちは明日へ向かう
3 4.菩提樹 .菩提樹 Lyricist 天野月子 Composer 天野月子ごまかさないであなたに落ちる冷たい ... あなたに落ちる冷たいを嗅ぎ分けて両手を空に翳しているからあなたに咲く菩提樹軽はずみなふりいたずらに ... あなたに落ちる冷たいを嗅ぎ分けて両手を空に翳しているからあなたに咲く菩提樹もたれかかりまた遠のいて ... あなたに落ちる冷たいを嗅ぎ分けて
4 11.月 11.月 Lyricist 天野月子 Composer 天野月子金色のが落ちる溜息は白く浮かぶ話し込んでたアカルイミライは街頭の中虚ろいでいく l
5 1.混沌-chaos- aos- Lyricist 天野月子 Composer 天野月子流れる砂時計はやがて終わり向かう限られた空間で悶えて尽きる静かに壊される ... 替えて骸にする滅びのああ止まない豪に逆らいながらがむしゃらに放つ弾丸で何を貫ける Rainわたしは果てない混沌の ... 背いてああ止まない豪に逆らいながらがむしゃらに放つ弾丸で何を貫ける Rainわたしは果てない混沌

6 11.博士と孔雀 士と孔雀 Lyricist 天野月子 Composer 天野月子軒先の小屋に住まうピーコックは博士が好き嗜みを整えては夢見がちにchir ... に透けるひとりの夜をの午後をそっと暖める暖炉のように静かに立って見守るから閉じた扉を開けて欲しい
7 5.龍 >5.龍 Lyricist 天野月子 Composer 天野月子眸を閉じて見たくないものなど見なくていいから言い聞かせて心を削ぎ落とした ... 戻し続けた雷を落とし雲を裂いてあなたの元へ運んで躓く現実を彷徨って足掻いてた龍よ舞い戻り大地へ誘
8 8.月 >8.月 Lyricist 天野月子 Composer 天野月子金色のが落ちる溜息は白く浮かぶ話し込んでたアカルイミライは街頭の中虚ろいでいく l
9 2.日曜日 .日曜日 Lyricist 天野月子 Composer 天野月子あなたを乗せたバスが見えるカーブで鳴らすただいまの合図 ... 鳴らすただいまの合図上がりオレンジの雲と滴りおちるしずくの波紋あなたを乗せたバスが止まる響き揺れ
10 8.pigeon geon Lyricist 天野月子 Composer 天野月子時は午前零時鍵穴を回して2日振りに戻るわたしのバルコニー鳩が2匹どっから ... ら追い出したい外は時都会のビルの15階躊躇わずして鳩と一晩同棲目が覚めて窓から覗いた廃墟と化した
11 1.菩提樹 .菩提樹 Lyricist 天野月子 Composer 天野月子ごまかさないであなたに落ちる冷たい ... あなたに落ちる冷たいを嗅ぎ分けて両手を空に翳しているからあなたに咲く菩提樹軽はずみなふりいたずらに ... あなたに落ちる冷たいを嗅ぎ分けて両手を空に翳しているからあなたに咲く菩提樹もたれかかりまた遠のいて ... あなたに落ちる冷たいを嗅ぎ分けて
12 6.青紫 6.青紫 Lyricist 天野月子 Composer 天野月子 Frosty Rain霞んでしまう零れてしまいそうなブルー Face ... 地表を凋落する冷たい Face to youあなたが見えない鈍色に染まる空あなたが青に溶け込む孤独 ... 地表を凋落する冷たい Face to youあなたが見えない鈍色に染まる空 Frosty Rai
13 5.BOGGY! GGY! Lyricist 天野月子 Composer 天野月子あなたが喉に引っかかって取れないから小骨専門の町医者にかかる日々保険がき ... 見抜いてしまうの表は風も強くわたしは戸を閉ざすあなたはまだまだ遠いショーケースの人あなたの隣りに居座る女(ひと)に ... 見抜いてしまうの表は風も強くわたしは戸を閉ざすあなたはまだまだ遠いショーケースの
14 16.恋花 br> Lyricist As Composer 天野月子色んな事、話したいのにあなたは居心地があまりによく浸りすぎている私がいて ... に黒く鈍い雲をまといに変わってしまったのは「また明日ね。」と言葉交わした後こんなに寂(さび)しい思 ... ハグして色づいてく私の中、咲いてる一輪みつけた。「恋の花」キスしてハグして照れ笑いしながら知らず