【小指の先】【歌詞】合計95件の関連歌詞

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1 1.wonder little love まれたての季節でどんなワンシーン綴ろうか小指の先描いた雫へと願う ha haワンダリルラワンダリル

2 4.まみれてろ飽き飽きでうんざり解れては溶けた赤い糸小指の先流れる赤い血もほら、同じ様に切れてしまった跡甘い様で苦いだけの張り詰めた温度があなただけを思い出して思い出になってく嘘みたいで嘘だらけの鮮やかな魔法一人になるのが

3 1.夜明け前、言ってるそれなら不埒なことも重ねて細い小指の先で運命だって傷つけてきざな台詞で戸惑わせてよ好きよ、とってもアイ、ラブ、あぁふたりは駆け出すいまさら分かり合える？って、知らないこのままふたりは幼いくせに遠い夜空

4 10.Hank たかいのね幾千の美しい朝たちが頭の骨から小指の先へ巡って潤うイメージ生き返る、柔らかいのね幾千の美しい朝たちが群がりこしょばい転げ回るすぐ怒ったりもしている些細なことだよきっと大事なことはねほんとここにいるのは

5 1.Hank たかいのね幾千の美しい朝たちが頭の骨から小指の先へ巡って潤うイメージ生き返る、柔らかいのね幾千の美しい朝たちが群がりこしょばい転げ回るすぐ怒ったりもしている些細なことだよきっと大事なことはねほんとここにいるのは

6 9.HONEY ney食べ残した三日月に腰掛けて約束した小指の先には今も思い出が火照ってる言わなくちゃわかんないこと言わないできちゃったこと聞かなくちゃわかんないこと聞かないできちゃったこと言わせてよ聞かせてよ言わせてよ聞かせ

7 1.HONEY ney食べ残した三日月に腰掛けて約束した小指の先には今も思い出が火照ってる言わなくちゃわかんないこと言わないできちゃったこと聞かなくちゃわかんないこと聞かないできちゃったこと言わせてよ聞かせてよ言わせてよ聞かせ

8 2.小麦色恋心くても遠くの街と繋いでよ想い人離れてても小指の先を繋いでよ海岸で潮風に吹かれて珊瑚の歌声に揺られて小麦色恋心がひりひりひりひりと焦がれた胸の日焼け跡がひりひりひりひりと小麦色恋心がひりひりひりひりビルの角眩しく

9 1.海峡冬つばめたい冬のつばめよ波打つしぶき氷雨となって小指の先まで女を泣かす髪の乱れを手櫛でとかし迎え来ぬかと紅をひくあなた以外にもう愛せない夢はかげろう冬のつばめよ最果て港凍てつく心あなたはこの海超えたでしょうか出船入り船

10 2.愛のミスタッチミスタッチミスタッチ片手だけじゃ届かない小指の先でこぼれ落ちる時間の欠片破れかけた夜空を行き惑う弾き手失くしたノクターン傷つけ合うそれが愛だというならばこんなに深い愛はない出逢い奏でた音符(いのち)の数だけ濡ら

11 1.黄昏ワルツければそばにいるよ散る花咲く恋黄昏ワルツ小指の先の棘さえ疼くましてや痛むさ胸の傷哀しいことを忘れるように生きてみないかそばにいるよため息口笛黄昏ワルツ春には桜冬には雪を移ろう季節も二人なら陽だまりほどの温もりで

12 2.So Ra Do Mi So なく恋の暗号混ぜ込んだ気付かれますように小指の先奏でた「ソ」空を越えて響き渡る会いたくて会いたくて音符夜空に散らして奏でる空ドミソ切なく想いを残して奏でた空ドミソメロディーは震えた恋の輪郭なぞるように想いは溢れ

13 5.今夜は離さないりすぎるわ頬をよせていれば言葉はいらない小指の先までも愛しているから恋は魔法さゆれる灯りを甘い香りの花に変えるよ今夜は離さない離れられな

14 2.北へ…流れ川東京そだちのあなたには雪の新潟つらいはず小指の先まで溶けたって妻にはなれないわたしです北へ流れる川ならば明日は見えない日本海あなたが耳もとささやいた熱い吐息(といき)が身を責める思い出ばかりの罪つくり泣き虫よわ

15 5.月花朝になる?静かな空見ないふりをした指切り小指の先笑われた月なら消えてゆくんだ昨日の方角へ嘘つき臆病者みんなまとめてぼくなら咲いていたのは夢の中だ月の影に隠してた本当はね泣いてた涙はもう流れない枯れてしまったの?

16 5.ABCからZまでげ惑うふたりクリフサイドの坂をかけ降りる小指の先まで熱くなるような特別な気持ちを何も今さら無理して抑えるなんて身体に良くない本当に良くないララーララララーどんな言葉でも言い表せないララーララララー君とならば俺の

17 11.月花朝になる?静かな空見ないふりをした指切り小指の先笑われた月なら消えてゆくんだ昨日の方角へ嘘つき臆病者みんなまとめてぼくなら咲いていたのは夢の中だ月の影に隠してた本当はね泣いてた涙はもう流れない枯れてしまったの?

18 2.月花朝になる?静かな空見ないふりをした指切り小指の先笑われた月なら消えてゆくんだ昨日の方角へ嘘つき臆病者みんなまとめてぼくなら咲いていたのは夢の中だ月の影に隠してた本当はね泣いてた涙はもう流れない枯れてしまったの?

19 2.蛍の章でしょうか私を知っているように蛍がひとつ小指の先に愛しいあなたがいるようで弱虫なみだこぼれますきっと届かぬホホホタル…夢の夢の続きでしょうか続きでしょうか別れの時を惜しむよに灯りをともし舞う蛍火よどんなに遠くに

20 7.Blue Velvet のダメなのよあなたでなくちゃ触れていたい小指の先でもこんなにも好きで仕方ない流星が走り抜ける midnight動き出せ眠るくちびるどうしても奪いたい I want youスカしてる女じゃNo No Noどうやら

21 8.歩幅を奏でてまたどこかで逢っても結べないの?小指の先も君がくれた本当の優しさ器用じゃないけど本当の愛をもらって受けて助かってた日々を思い返して俺は欲しがってばかりだったなもっと与えてやれたはずだなゴメンな、ゴメンな

22 17.今夜は離さないりすぎるわ頬をよせていれば言葉はいらない小指の先までも愛しているから恋は魔法さゆれる灯りを甘い香りの花に変えるよ今夜は離さない離れられな

23 5.暗闇坂(ニューボーカルバージョン) かれりゃ心裏返るあなたの吐息のぬくもりに小指の先まで熱くなる…思い一途な紅化粧息を秘(ひ)そめて逢いに行くはらはらと女の愚かさが暗闇坂にこぼれますこの恋隠し通せたら許して下さいこの罪を…明日の逢瀬が待てなくて夜

24 5.暗闇坂(ニューボーカルバージョン) かれりゃ心裏返るあなたの吐息のぬくもりに小指の先まで熱くなる…思い一途な紅化粧息を秘(ひ)そめて逢いに行くはらはらと女の愚かさが暗闇坂にこぼれますこの恋隠し通せたら許して下さいこの罪を…明日の逢瀬が待てなくて夜

25 9.ここにいるよ o unpluｇged) 作詞 72 作曲 72小指の先ほどの道端の花が雨粒で揺れる小さく小さく心は遠くてここには見えないのに雨粒はしめすわたしの存在(かたち)をココニイルヨとココニイルヨと雲はありったけの涙を抱えこん

26 3.Blue Velvet のダメなのよあなたでなくちゃ觸れていたい小指の先でもこんなにも好きで仕方ない流星が走り拔ける midnight動き出せ眠るくちびるどうしても奪いたい I want youスカしてる女じゃ No No Noどうや

27 5.chase it t the days to come細い小指の先を語る様な日々の小さな悲しみを消してあぁやむなくなるかげをあぁおもうからだおもくいつでも小さな夢を見てる時間だけをともに without waiting for

28 7.寓話中でグルグル回る風車小指の先には青い小鳥見失なった夢の前でうずくまる弱き賢者そんなあまりにも損あまり ... 中でグルグル回る風車小指の先には青い小鳥見失なった夢の前でうずくまる弱き賢者そんなあまりにも損あま

29 9.愛の反逆この匂いこの頬この肌この涙ふと触れ合った小指の先にさえ愛を確かに感じていたんだよこの街この道このお店この花このお茶このピアノとりとめもない話の中にさえ愛は確かに育っていたんだ

30 12.俄か雨わかれの前に抱きしめて…口紅(べに)さす小指の先までがあなた欲しさにあなた欲しさにまた燃える着物姿じゃ目立つから窓(ここ)からあなたを見送るわわかれの朝が憎らしい……一緒に死んでとすがっても恋ははかない恋ははか

31 14.今夜は離さないりすぎるわ頬をよせていれば言葉はいらない小指の先までも愛しているから恋は魔法さゆれる灯りを甘い香りの花に変えるよ今夜は離さない離れられな

32 10.恋みれんなのねあの幸せは…あなたを忘れたい震える小指の先までが染みているわ私のなみだ酔えばなおさらひとりが寒い泣いたって泣いたって返らぬ恋よ…あなたを忘れま

33 1.ふたりのローカル線さくら…さくら…出発進行ふたり旅固い約束小指の先に春がゆれるよな恋だから岬めぐりのローカル線手作りおむすびお弁当心がいっぱいね愛情いっぱいね車窓(まど)にしあわせがあんなに咲いているさくら…さくら…さくら…出発

34 9.せつないんぐ。の中で止まったまま絡めた指の温もりがまだ小指の先微かに残ったから･･･｢さよなら｣は君が僕にくれた最後の優しさだと気付いてるやがて僕も強くなれたならその時は言うよ｢ありがとう｣だけど･･･好きだからまだ好きだか

35 6.ヒトリゴト二人で帰る道さりげない距離切ないわ触れた小指の先熱く燃えるよう気づかないでずっと横にそばにただいるだけで溶ける気がしたこんなに思ってる事をあなたは知らない何気ない会話さえ大切に思うよ瞳の中映る私をもっと見せて薄

36 1.せつないんぐ。の中で止まったまま絡めた指の温もりがまだ小指の先微かに残ったから･･･｢さよなら｣は君が僕にくれた最後の優しさだと気付いてるやがて僕も強くなれたならその時は言うよ｢ありがとう｣だけど･･･好きだからまだ好きだか

37 15.霧の川作詞麻こよみ作曲市川昭介あなたの小指の先までも私のものにしたいのに…愛していてもどうにもならぬ遅い出会いが憎らしい憎らしい揺れる吐息の霧の川うなじにこぼれる後れ毛になおさらつのる淋しさよ…尽くしてみても

38 7.ABCからZまでげ惑うふたりクリフサイドの坂をかけ降りる小指の先まで熱くなるような特別な気持ちを何も今さら無理して抑えるなんて身体に良くない本当に良くないララーララララーどんな言葉でも言い表せないララーララララー君とならば俺の

39 12.恋みれんなのねあの幸せは…あなたを忘れたい震える小指の先までが染みているわ私のなみだ酔えばなおさらひとりが寒い泣いたって泣いたって返らぬ恋よ…あなたを忘れま

40 10.ネコじゃないモン！ラあなたとわたしちがう夢をみてても平気よ小指の先はなさないでいるならたとえば三日月の夜きっと会えるわぐうぜん約束は要らないのよわかって！ひとつぶ食べたらふたつぶコロコロそしてみっつぶではじけるネコじゃないモン！

41 7.俄か雨わかれの前に抱きしめて…口紅(べに)さす小指の先までがあなた欲しさにあなた欲しさにまた燃える着物姿じゃ目立つから窓(ここ)からあなたを見送るわわかれの朝が憎らしい……一緒に死んでとすがっても恋ははかない恋ははか

42 13.恋みれんなのねあの幸せは…あなたを忘れたい震える小指の先までが染みているわ私のなみだ酔えばなおさらひとりが寒い泣いたって泣いたって返らぬ恋よ…あなたを忘れま

43 9.愛の反逆この匂いこの頬この肌この涙ふと触れ合った小指の先にさえ愛を確かに感じていたんだよこの街この道このお店この花このお茶このピアノとりとめもない話の中にさえ愛は確かに育っていたんだ

44 2.暗闇坂かれりゃ心裏返るあなたの吐息のぬくもりに小指の先まで熱くなる…思い一途な紅化粧息を秘(ひ)そめて逢いに行くはらはらと女の愚かさが暗闇坂にこぼれますこの恋隠し通せたら許して下さいこの罪を…明日の逢瀬が待てなくて夜

45 5.恋みれんなのねあの幸せは…あなたを忘れたい震える小指の先までが染みているわ私のなみだ酔えばなおさらひとりが寒い泣いたって泣いたって返らぬ恋よ…あなたを忘れま

46 23.Blue Velvet のダメなのよあなたでなくちゃ触れていたい小指の先でもこんなにも好きで仕方ない流星が走り抜ける midnight動き出せ眠るくちびるどうしても奪いたい I want youスカしてる女じゃ No No Noどうや

47 9.俄か雨わかれの前に抱きしめて…口紅(べに)さす小指の先までがあなた欲しさにあなた欲しさにまた燃える着物姿じゃ目立つから窓(ここ)からあなたを見送るわわかれの朝が憎らしい……一緒に死んでとすがっても恋ははかない恋ははか

48 13.恋みれんなのねあの幸せは…あなたを忘れたい震える小指の先までが染みているわ私のなみだ酔えばなおさらひとりが寒い泣いたって泣いたって返らぬ恋よ…あなたを忘れま

49 1.それぞれ糸をそろそろそろそろたぐらなきゃいけない小指の先には約束などないそれぞれそれぞれの道へそれぞれそれぞれの人にそろそろそろそろならないといけない単調な日々から心歩かせ

50 11.ヒトリゴト二人で帰る道さりげない距離切ないわ触れた小指の先熱く燃えるよう気づかないでずっと横にそばにただいるだけで溶ける気がしたこんなに思ってる事をあなたは知らない何気ない会話さえ大切に思うよ瞳の中映る私をもっと見せて薄

51 3.俄か雨わかれの前に抱きしめて…口紅(べに)さす小指の先までがあなた欲しさにあなた欲しさにまた燃える着物姿じゃ目立つから窓(ここ)からあなたを見送るわわかれの朝が憎らしい……一緒に死んでとすがっても恋ははかない恋ははか

52 10.霧の川作詞麻こよみ作曲市川昭介あなたの小指の先までも私のものにしたいのに…愛していてもどうにもならぬ遅い出会いが憎らしい憎らしい揺れる吐息の霧の川うなじにこぼれる後れ毛になおさらつのる淋しさよ…尽くしてみても

53 1.霧の川作詞麻こよみ作曲市川昭介あなたの小指の先までも私のものにしたいのに…愛していてもどうにもならぬ遅い出会いが憎らしい憎らしい揺れる吐息の霧の川うなじにこぼれる後れ毛になおさらつのる淋しさよ…尽くしてみても

54 1.霧の川作詞麻こよみ作曲市川昭介あなたの小指の先までも私のものにしたいのに…愛していてもどうにもならぬ遅い出会いが憎らしい憎らしい揺れる吐息の霧の川うなじにこぼれる後れ毛になおさらつのる淋しさよ…尽くしてみても

55 4.恋みれんなのねあの幸せは…あなたを忘れたい震える小指の先までが染みているわ私のなみだ酔えばなおさらひとりが寒い泣いたって泣いたって返らぬ恋よ…あなたを忘れま

56 3.小指ねぇ分け合おうよ1人きりで抱えないで繋ぐ小指の先は一つの濁りもなかったのに大切な君が泣いているただ立ちすくむ私の前君を抱きしめる為にあるこの腕さえもまだ動かせないよねぇどうしたなら半分こに出来るのかなねぇどうし

57 1.恋みれんなのねあの幸せは…あなたを忘れたい震える小指の先までが染みているわ私のなみだ酔えばなおさらひとりが寒い泣いたって泣いたって返らぬ恋よ…あなたを忘れま

58 2.一生一度のロマンスと遠い空の下でアナタも想ってるのでしょう小指の先の向こう側まだ見ぬワタシに気づいてね白馬に乗って(バラを抱えて)迎えに来てね(ワタシだけの)運命の人はきっと王子様待っていたのよ(ずっと前から)キスで起こして(眠

59 10.ABCからZまでげ惑うふたりクリフサイドの坂をかけ降りる小指の先まで熱くなるような特別な気持ちを何も今さら無理して抑えるなんて身体に良くない本当に良くないララーララララーどんな言葉でも言い表せないララーララララー君とならば俺の

60 14.港宿ちきる旅なのに断ちきる断ちきる意地がない小指の先まであなたです恋まくら濡れて濡れてョー涙みちのく港宿思い出捨てたい旅なのに捨てたら捨てたら生きられぬ心にいっぱいあなたで

61 3.おとぎばなしせてよ恋はかなうと聞かせてよ子供のうちに小指の先に結ばれている赤い糸よあの人じゃない人へ続くなら風にほどけてしまいなさい昔にくわしい人々が私に明日を指し示す私は無謀な夢を見て死ぬまで待つかと叱られるおとぎばなし

62 16.Blue Velvet のダメなのよあなたでなくちゃ触れていたい小指の先でもこんなにも好きで仕方ない流星が走り抜ける midnight動き出せ眠るくちびるどうしても奪いたい I want youスカしてる女じゃ No No Noどうや

63 12.港宿ちきる旅なのに断ちきる断ちきる意地がない小指の先まであなたです恋まくら濡れて濡れてョー涙みちのく港宿思い出捨てたい旅なのに捨てたら捨てたら生きられぬ心にいっぱいあなたで

64 10.赤裸々GO!GO!GO! I燃える唇がメランコリックな裸足の夜には小指の先からあの世の果てまで KISSしていいんだ恋が死にそうだ胸に消えそうだ恋が死にそうだ蟻地獄で逢いましょう花びらみたいに汚れのないような顔しているのに異常者みたいに

65 16.今夜は離さないりすぎるわ頬をよせていれば言葉はいらない小指の先までも愛しているから恋は魔法さゆれる灯りを甘い香りの花に変えるよ今夜は離さない離れられな

66 21.Blue Velvet のダメなのよあなたでなくちゃ触れていたい小指の先でもこんなにも好きで仕方ない流星が走り抜ける midnight動き出せ眠るくちびるどうしても奪いたい I want youスカしてる女じゃ No No Noどうや

67 8.今夜は離さないりすぎるわ頬をよせていれば言葉はいらない小指の先までも愛しているから恋は魔法さゆれる灯りを甘い香りの花に変えるよ今夜は離さない離れられな

68 7.Blue Velvet のダメなのよあなたでなくちゃ触れていたい小指の先でもこんなにも好きで仕方ない流星が走り抜ける midnight動き出せ眠るくちびるどうしても奪いたい I want youスカしてる女じゃ No No Noどうや

69 28.さようならそうもないわ今日は何にも言わないでもしも小指の先ぐらい愛していたらさよならなんかはとてもとてもきけないやっと涙を胸で押えているあたし好きなあなたの言うままに髪の形も変えてみた煙草もやめたそれでも駄目なのとてもと

70 37.今夜は離さないりすぎるわ頬をよせていれば言葉はいらない小指の先までも愛しているから恋は魔法さゆれる灯りを甘い香りの花に変えるよ今夜は離さない離れられな

71 9.女子大小路のあの店でで夜遊び上手のふりをして今も心は純だろか小指の先で口紅をそっとなおしてほゝえんでうその顔よと手鏡にひとつえくぼを映しだすあゝいつからか面影が夢になる女子大小路のあの店で一人でいいのと目をふせて今も横顔淋しげか夕

72 12.俄か雨わかれの前に抱きしめて…口紅(べに)さす小指の先までがあなた欲しさにあなた欲しさにまた燃える着物姿じゃ目立つから窓(ここ)からあなたを見送るわわかれの朝が憎らしい……一緒に死んでとすがっても恋ははかない恋ははか

73 13.港宿ちきる旅なのに断ちきる断ちきる意地がない小指の先まであなたです恋まくら濡れて濡れてョー涙みちのく港宿思い出捨てたい旅なのに捨てたら捨てたら生きられぬ心にいっぱいあなたで

74 10.赤裸々GO!GO!GO! I燃える唇がメランコリックな裸足の夜には小指の先からあの世の果てまで KISSしていいんだ恋が死にそうだ胸に消えそうだ恋が死にそうだ蟻地獄で逢いましょう花びらみたいに汚れのないような顔しているのに異常者みたいに

75 7.月と恋人人作詞谷山浩子作曲上野洋子きみの小指の先から邪悪な冷気が出てる狂い始めたら誰もきみを止められない一晩しゃべりつづけるなんにも意味のない嘘クルクルと回るだけのきみと影のダンス気をつけて(満月に)つかまるよ

76 1.I DON'T WANNA WORK～働きたくなんかない～うでないようなステキな世界今時の歌い手は小指の先ほどの歌唱力すらもぜんぜんない I don't wanna work do I?実力なんかいらない I don't wanna work do I?努力なんかはや

77 4.ゆえに彼女の世界征服ドも好きじゃない泣けて来るだろアタシ欲は小指の先の Cry Cry Cry Cryこれっクライ毛皮や絹はしめつける家や屋敷はとじこめる涙が出るよアンタ考えつくと言えば Cry Cry Cry Cryそれっクライ

78 6.港宿ちきる旅なのに断ちきる断ちきる意地がない小指の先まであなたです恋まくら濡れて濡れてョー涙みちのく港宿思い出捨てたい旅なのに捨てたら捨てたら生きられぬ心にいっぱいあなたで

79 3.ゆきずりいドレスにあ・い・つダブれば…後ろめたさ小指の先ほど素性知らずの恋が救った今夜荒みきった俺を次の恋人(ひと)と言えず抱いた腕の中で謎めいてた One Little Kiss Tonightマニキュアの指この口唇

80 6.BlueberryJam 記念青いジャムの壜を小指の先でなめたら失恋の味がした秋好きなテニスも一人じゃ無理ね夏のボールがコート ... 記念青いジャムの壜を小指の先でなめたら失恋の味がした

81 2.そよ風のプロローグしまうねそよ風の冒険小指の先小指の先誰につながってる？きっとあなたきっとあなたはじめての気持ちよ約束は10

82 56.赤い糸中にたったひとりだけ小指の先の赤い糸つながっている人がいるたぐりたいけどたぐりきれない夢を見るから夢 ... いればきっといつしか小指の先うなずいてそわそわ夜空を見上げながら流れ星に願うの逢いたいけれどいつも下 ... 中にたったひとりだけ小指の先の赤い糸つながっている人がいるたぐりたいけどたぐりきれない夢を見るから夢 ... 中にたった

83 17.港宿ちきる旅なのに断ちきる断ちきる意地がない小指の先まであなたです恋まくら濡れて濡れてョー涙みちのく港宿思い出捨てたい旅なのに捨てたら捨てたら生きられぬ心にいっぱいあなたで

84 43.愛炎竜平辛い別れに泣いたってわたしはあなたを小指の先まで愛してる霧笛が哀しい夜の波止場に灯りが点りゃ熱い身体胸が高鳴って激しく炎えあがる夢によく見るあの頃のふたりの幸せ人目を忍んだ恋灯りお願いもう一度逢いにあなたは

85 27.Blue Velvet のダメなのよあなたでなくちゃ触れていたい小指の先でもこんなにも好きで仕方ない流星が走り抜ける midnight動き出せ眠るくちびるどうしても奪いたい I want youスカしてる女じゃNo No Noどうやら

86 29.フィルターココロふわり痛いくせに平気な振りでそんな小指の先まで嘘吐きだけど「大嫌い」のフィルター越しに伝わる熱は本物 or Not?合言葉、「通報しました」ありがとうの気持ちを伝えたくて今すぐだから真っ直ぐあなたを見るの

87 5.今夜は離さないりすぎるわ頬をよせていれば言葉はいらない小指の先までも愛しているから恋は魔法さゆれる灯りを甘い香りの花に変えるよ今夜は離さない離れられな

88 15.星の奏でる歌歌が探し物ふたつ空に咲く匂い朝が微笑んで小指の先絡めた日見上げればいつだって想い達が弧を描き大切なあの人に出会える気がする瞳閉じればきっと見つかる迷う君を導く光耳を澄ませばきっと聞こえる眠る君に奏でる歌が雲の向

89 19.星の奏でる歌(Duet Ver.) 歌が探し物ふたつ空に咲く匂い朝が微笑んで小指の先絡めた日見上げればいつだって想い達が弧を描き大切なあの人に出会える気がする瞳閉じればきっと見つかる迷う君を導く光耳を澄ませばきっと聞こえる眠る君に奏でる歌が雲の向

90 2.swandivemori ファムファタールがぶら下がって泥に染まる小指の先が竜頭に絡まり回るらしい巻き戻して！幾重重ねて編んだところで舞台の装置に意味はないのさ想像に冒されて面影に焦がれて痛みに生かされていくこわいものに抱きしめられてど

91 1.捧げる愛はにあなたはいつもそうよあなたはいじわるね小指の先で私の心あなたの今日もふれるだけ花は散ってもせつない恋の想い出だけはだきしめてだきしめて私一人の秘密にするの捧げる愛は愛は消えない花は散ってもせつない恋の想い出だ

92 58.今夜は離さないわ頬(ほほ)をよせていれば言葉はいらない小指の先までも愛しているから恋は魔法さゆれる灯りを甘い香りの花に変えるよ今夜は離さない離れられな

93 2.能登の夕陽に染められて紅をつけよかつけまいかうつむいて拒むより小指の先まであげましようか能登の夕陽に誘われて帯をならべる嬉しさは寺の桜の花のようおくれ髪を直してもときめく心は隠せない能登の夕陽に連れられてきっと最後の夢だからせめて綺

94 11.愛に疲れてさ作曲筒美京平あなたの背中見えてるだけで小指の先がふれるだけで昨夜の余韻がまだ体を染めてる甘い秘密をもった大人の恋は…罪だから抱かれるたび少し悲しくなる心の中何も言えず想い出だけいつも綺麗ならばそれでいいから愛

95 11.今夜は離さないりすぎるわ頬をよせていれば言葉はいらない小指の先までも愛しているから恋は魔法さゆれる灯りを甘い香りの花に変えるよ今夜は離さない離れられな