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1 2.阿武隈・恋慕情 葉紘季・青葉祐五・大聖福翳(かげ)りゆく空の色は遠去(とおざ)かるあなたとの恋寄せては返す想いはい ... しますカタカタと鳴くに震えて煽(あお)られてツバメはまた次の春を探し彷徨(さまよ)うさよなら私はも ... と出会うことはないわ割橋(ゆきわりばし)には想い降り積もる阿武隈(あぶくま)・恋慕情馬鹿な ... くま)・恋慕情馬鹿なと笑って先
2 2.恋の屋形船 涼子-春待つ2.恋の屋形船 作詞 円香乃 作曲 秋 ... r> 作詞 円香乃 作曲 秋涼子桜ハラハラ屋形船隣り合わせの巡り合いおひとつどうぞのほろ酔いで江戸川荒川隅 ... 形船ソヨリ団扇で送る揃いの浴衣で空見上げ江戸川荒川隅田川秋は十五夜屋形船二人シッポリ恋語りこのまま ... か江戸川荒川隅田川小チラチラ屋形船交わす燗酒寄せる肩心
3 5.雪国 アキ子-昭和歌謡オトコウタ5. ... トコウタ5.国 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三好きよあなた今でも今でも暦はもう少しで今年も終り ... いかけて追いかけて…國窓に落ちるひとりの部屋には悲しすぎるわあなた酔いたくて泣きたくてふるえる唇そばに来て少し ... いかけて追いかけて…國好きな人はいるのあなたバカね
4 5.北の螢 阿久悠 作曲 三木たかしが泣くが泣く少し遅れてが泣くいつ泣く灯影(ほかげ)が揺れて白い躰(からだ)がとける頃もしも私が死んだなら胸 ... みを忘れて燃えて行けが舞う鳥が舞う一つはぐれて夢が舞う ... 一つはぐれて夢が舞ういつ舞う思いをとげて赤いいのちがつきる時たとえ遠くにはなれても肌の匂いを追い
5 1.さすらいの街 たけし-さすらいの街1.さすらいの街 作詞 伊藤美和 作曲 弦哲也お前 ... してさすらえば冷たいが胸を刺す別れたあの日と同じよに粉 ... たあの日と同じよに粉舞い散る北の街どこにいるのか愛しいお前もう一度もう一度逢いたいもう一度ままごと ... を黙って許してくれた(ひと)どうか詫びたいいまさらだけどもう一度もう一度逢いたいもう

6 2.花の路・花の時 可愛ゆみ-垂~しずりゆき~2.花の路・花の時 作詞 内藤綾子 作曲 西つよし誰に咲 ... に咲くのか長谷寺の花は男の為に咲く綺麗な時をあなたと生きた数えきれない幸せばかりあゝぁサクラ色でし ... たくて大和路ひとり旅を道づれの辺の道両手を合わせた夫婦岩おみくじ引いて'待ち人来たる'縁の神様この大神神
7 1.雪折れ竹 成世昌平-折れ竹1.折れ竹 作詞 かず翼 作曲 堀慈竹がナー竹が竹がポンと鳴りゃ夢から覚めるあれは ... 夢から覚めるあれは裏折れ竹よ夜更けに浮かべる面影は遠い都会のあなたの姿…北 ... 都会のあなたの姿…北に背中丸めていやせぬか人生(みち)に迷っていやせぬかオーホホイ竹はナー竹は竹は ... はナー竹は竹は一途なの想い
8 4.無法松の一生(度胸千両入り) 辰巳ゆうとセカンド~月花~4.無法松の一生(度胸千両入り) 作詞 吉野夫二郎 作曲 古賀政 ... 音はたたく太鼓の勇駒車の竹笹提灯は赤い灯(あかし)にゆれて行く今日は祇園の夏祭り揃いの浴衣の若い衆 ... 出し音頭とる玄海灘のうけてばちがはげしく右左小倉名代は無法松度胸千両のあばれうち泣くな嘆くな男じゃ ... の乱れ打ち夢も通えよ男(
9 2.阿賀町ひとり がのがわ)越後阿賀町がひとり私がも少し大人なら今もあなたと続いたかしら巡る季節の ... いたかしら巡る季節のさえ優したたずむ城跡椿越後阿賀町逢いたさつのる狐の嫁入り麒麟 ... つのる狐の嫁入り麒麟(きりんざん)閉じた瞼に提灯揺れる胸の淋しさ包んでくれる白い湯煙湯の香り越後阿 ... 煙湯の香り越後阿賀町がひと
10 16.親不孝伝 r> 作詞 もず唱平 作曲 口ひろし欲しい欲しいの児じゃないが飯盛り ... の児じゃないが飯盛りのお母ァが逢いたがってる泣いてるときけばやっぱり辛くなる生まれ越後は捨てた越後 ... したくなる夢の越後はの越後は親不知「おい!そこのお前だよ親を泣かすんじゃねェさあ手をひいてやんなお ... 仏に彼岸花遠い越後はの越後は親不
11 1.哀愁港町 口ひろみ-哀愁港町1.哀愁港町 作詞 原譲二 作曲 原譲二霧笛が遠く聞 ... )くなんて外は無情のが啼(な)くあなた恋しい哀愁港町いつか望んだ ... 哀愁港町いつか望んだの夢も今は悲しく遠ざかる追うに追えない空(むな)しさだけが未練積み荷の船が行( ... り沖は漁(いさ)り火が舞うあなた逢いたい哀愁港
12 1.諏訪の御神渡り > 作詞 麻こよみ 作曲 影時則諏訪湖を渡って吹くが冷たく頬打つ肩を打つ恋の通(かよ)い路(じ)御神渡(おみわた)りあなたお願い ... ば涙しずくが凍り付くの心に幸せの灯(あか)りを灯(とも)してくれた人氷連(つら)なる御神渡(おみわ ... 私いつまで待てばいいに埋もれて立ち尽く
13 7.水色 May Club-少漫画7.水色 作詞 浦小 作曲 浦小朝色の街にコンビニの光私は恋を急ぐ幽霊甘いにおいに誘われてときめいて無駄打ちあ ... らわれちゃって胸の中が吹きぬけていくだけそれだけなのにひどく侘しいの帰り道キャッチーな台詞にはすぐ ... ことは悲しいけれど沢眠れないのを今更あなたのせいにはできないさっきまで近くにいた
14 4.恋瀬川 曲田尾将実川の瀬音も解け水に嵩(かさ)を増すのねねぇあなた心しずかに生きれない ... 心しずかに生きれないごころに似てますねどうぞその手で受け止めて堰(せき)を切る切る恋瀬川しのび逢う ... 出します恋瀬川つづく並砂丘のようにをも噴き上げる心しずかに生きれない引いて引かれて腕の中どうぞその手で抱きしめ
15 2.女がひとり えいじ-うまい酒2.がひとり 作詞 槙桜子 作曲 伊藤 ... > 作詞 槙桜子 作曲 伊藤彦酔えば過去(むかし)がうずくのよ飲まなきゃ明日(あす)が来ないのよ仙台国分町 ... 木さがして…さすらう化粧落として洗い髪なじみの湯宿終(しま)い ... みの湯宿終(しま)い呂銀ガス灯もたれて携帯(スマホ)の消去(け)せない写真を消去(け)せない写真
16 4.映えるな 映画のなかの君は千年優桜吹もミサイルの嵐も肩で切り歩く戦闘少くちびるの赤ひいたひいたひいた映画の外じゃ君は永遠 ... 映画の外じゃ君は永遠優鯨の幕の緞帳をくぐって夏の ... の緞帳をくぐって夏の切り走る永遠少入道雲がのぼるのぼるのぼる明日が今日から昨日に変わっちゃう前に言えなかったこと ... 鉄屑墜落し
17 1.恋女房 華かおり-恋房1.恋房 作詞 浜ゆうか 作曲 滝ひろし 編曲 ... うか 作曲 滝ひろし 編曲 田恵範雨の日の日の日もひたすら背中を支えてくれた ... ら背中を支えてくれた国育ちのしんなり強さ俺のわがまま受け止めてけなげに尽くして付いてきたおまえは可 ... きたおまえは可愛い恋房出逢った思い出辿ろうか昔はふたりで旅して
18 6.北の螢 阿久悠 作曲 三木たかしが泣くが泣く少し遅れてが泣くいつ泣く灯影(ほかげ)が揺れて白い躰(からだ)がとける頃もしも私が死んだなら胸 ... みを忘れて燃えて行けが舞う鳥が舞う一つはぐれて夢が舞う ... 一つはぐれて夢が舞ういつ舞う思いをとげて赤いいのちがつきる時たとえ遠くにはなれても肌の匂いを追い
19 10.あやなす音 髭切・膝丸-瞽のしらべ10.あやなす音 作詞 浅井さやか(One on One) ... れはせぬ兄上との誓いそよそよどーんどーん届かないのは兄上を呼ぶ私の声覚えているか?共に駆け巡った ... るか?共に駆け巡ったの匂い見上げた空の青さ覚えているか?共に交わしたあの契りあの鳥の鳴き声今はもう ... 上との誓い/あの契りそよそよ/桜ちらち
20 1.いのち短し、繚乱乙女 この花は乙-いのち短し、繚乱乙1.いのち短し、繚乱乙 作詞 AO 作曲 Kurio・ツカダタカシゲ色は匂へど散りぬるを我が世た ... 舞い上がれ咲き誇れ音[おとめ]!百花繚乱咲ける意志[おもい]よ強く在れ音 ... おもい]よ強く在れ音!ヤマト心[ごころ]ワン、ツー、さん、はいっ!咲き乱れ音 ... 、はいっ!咲き乱れ音!豪華絢爛胡蝶の

21 1.男の風雪 鏡五郎-男の1.男の 作詞 久仁京介 作曲 崎剛昭逆(さか)ろうなさだめ受けとめ旅ゆけば佐渡も弥彦も ... 旅ゆけば佐渡も弥彦もおけさ袈裟懸(けさが)け三味線(しゃみ)を抱き寒(さぶ)や寒(さぶ)やで峠をこ ... やで峠をこえたすきま吹く仮の宿を追いに追われて幾歳(いくとせ)か親の顔さえ遥かなり春にゃ
22 2.戸田の渡し 鏡五郎-男の2.戸田の渡し補作詩竹久夢子 作詞 今澤雅一 作曲 今澤雅一日本橋から ... 今澤雅一日本橋から中道を下ればそこは荒川土手に江戸の未練を川面(かわも)にすてて蕨宿(わらびじゅく ... )信濃(しなの)美濃(みのやま)越えて江戸が恋しや渡しの舟が戸田の渡し…戸田の渡し…神奈川沖(かな ... を東(ひがし)飛騨高に江戸が恋しや渡
23 7.Winter Wish 転校少*-COSMOS7.Winter Wish 作詞 小西透太 作曲 村 ... > 作詞 小西透太 作曲 村☆潤きらめくイルミネーションの光に「来年もまた来ようね」って言ってた優しい眼差 ... て想って見上げる空には降るのかな?会いたいよ冷たい ... な?会いたいよ冷たいに吹かれて震えてかじかんだ手と手を重ねた時「永遠」に触れられた気がしたんだぬく ... て想っ
24 1.恋瀬川 曲田尾将実川の瀬音も解け水に嵩(かさ)を増すのねねぇあなた心しずかに生きれない ... 心しずかに生きれないごころに似てますねどうぞその手で受け止めて堰(せき)を切る切る恋瀬川しのび逢う ... 出します恋瀬川つづく並砂丘のようにをも噴き上げる心しずかに生きれない引いて引かれて腕の中どうぞその手で抱きしめ
25 9.祭り列島ひとり旅 作曲 水森英夫北の札幌まつり一目惚れしたあの人はねぶた見たさに青森へ津軽海峡ひとまたぎ帰り待てずに旅 ... り待てずに旅支度恋はを強くする祭り列島ひとり旅星の七夕仙台へ募(つの)る想いの先回り三社(さんじゃ ... がらうわさ追いかけ高へ三味と胡弓がすすり泣くおわら越中 ... すすり泣くおわら越中の盆ままになりそでならぬのが恋と
26 14.TIE TONGUE feat.Miyachi Tabu Zombie 難しさ、アホらしさを盛りの人生を舌ったったったらずの夢を見せてできるだけ無様なやつを見せて苦笑われ ... をやっとばれた君は彼ダメやっと分かれた俺は、雨、月、日とだ平成5年10月12日生まれた Up in apartments I was
27 1.松 練と詩(うた)う人生河の険しさよ熱い息吹がヨー五体を炎(も)やす「松」の盆栽奥深さ生命(いのち)刻 ... のち)刻んだ年輪が威堂々男の夢遥か「松」「梅」「桜」の盆栽はあゝ人生の宝なり厳冬(まふゆ)の ... なり厳冬(まふゆ)の(つぶて)に怯(ひる)まず逃げず二人で歩いた夫婦道(めおとみち) ... 夫婦道(めおとみち)を溌(は)ね除けヨー膨らむ
28 2.三峯四季の歌 桂三 作曲 星桂三秩父奥に残解けて花芽吹き妙法白岩雲取の連なる高峰雲海に神おわします三峯よ夏は青 ... わします三峯よ夏は青(せいざん)麗しく命の息吹き賑やかに満点きらめく天の川神話の星も道しるべまほろ ... も道しるべまほろばの三峯よ秋の大滝中津川もみじ湖染める紅葉筏(はないかだ)別れを惜しむか煌々(こう ... )はようこ
29 4.カンヌの休日 密と嘘ユリイカと砂の猫のダンサーインザダーク白い ... サーインザダーク白い脈悪魔の陽の下に鶴は翔んでゆく愛の ... に鶴は翔んでゆく愛の景甘い生活へパパは出張中!!パルムドール誰も知らない美しき諍い ... も知らない美しき諍い(いさかいめ)は逢いびきとの轍冬の街ライフイズビューティフル真っ赤な絨毯歩く、人彼 ...
30 10.雪國 雄三-演歌の若大将 Club光進丸10. ... 光進丸10.國 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三好きよあなた今でも今でも暦はもう少しで今年も終り ... いかけて追いかけて…國窓に落ちるひとりの部屋には悲しすぎるわあなた酔いたくて泣きたくてふるえるくちびるそばに来 ... いかけて追いかけて…國好きな人はいるのあなたバカね
31 3.花鳥風月・富士の山~艶麗~ 音頭3.花鳥月・富士の~艶麗~ 作詞 原文彦 作曲 長江徹花はナー花は咲きます富士 ... ナー花は咲きます富士裾(ふじやますそ)に蓮華(れんげ)・菜の花・桃の花咲いてわたしもうす紅の誰が摘 ... る(ああ)チョイト乙花チョイナチョイナヨイトサヨイトサノサ鳥はナー鳥は鳴きます富士 ... ナー鳥は鳴きます富士麓(ふじやまふもと)音頭都
32 1.いいね。ニッポン 心意気団扇(うちわ)鈴蝉しぐれドンと花火の輪ができる盆には先祖も里帰り感謝でもてなす和の心いいねニ ... くウサギが見えますかに白波浮世絵の富士は世界に誇る ... 絵の富士は世界に誇る優しさ強さを兼ね備え日本のも凛(りん)と立ついいねニッポンこの国をいいねニッポン愛してる「こじゃんとえ
33 3.樹愛羅、助けに来たぞ > 作詞 指原莉乃 作曲 前田健一負けても戦え!立つんだ!樹愛羅ちゃん国語数学に英語体育も全て平均の私誰が ... w wow)時に強いに吹かれてパパやママ(wow wow wow)心配するけど…進むんだ夢に見た場 ... に見た場所へ正義の乙は…戦う!我らのアイドル樹愛羅ちゃん授業中でもランプ光ればこっそり抜け出さなき ... 守るべきもの雨だってだって頑張
34 5.風雪ながれ旅 千春-北のうたたち5.ながれ旅 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹破れ単衣に三味線だけばよされよされと ... だけばよされよされとが降る泣きの十六短かい指に息を吹きかけ越えて来たアイヤーアイヤー津軽八戸大湊三 ... 目を通い妻だと笑ったの髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留萌滝川稚
35 5.津軽リンゴ節 木れいじ 作曲 新井利昌に舞いちる花びらは三年(みとせ)祈れば蝶になるよされよされの泣き三味線に追われ ... に追われお岩木旅立つ背(やませ)…ハァーアー飛んで行(い)きたい東京へ燃えて燃えてひとすじ津軽 ... て燃えてひとすじ津軽のリンゴ節便り来たかとふり向けばねぶた祭りの夏が逝(ゆ)くもしやもしやに操をた ... せつない津軽平野は初雪(!
36 1.岸壁の母 市川由紀乃-唄II ~昭和歌謡コレクション1.岸壁の母 作詞 藤田まさと 作曲 平川 ... ッ母さんよく来たと海千里と言うけれどなんで遠かろなんで遠かろ母と子に「あれから十年…あの子はどうし ... うしているじゃろう。のシベリアは寒いじゃろうつらかったじゃろうと命の限り抱きしめて…。この肌で温め ... っている流れる雲より
37 7.北の螢 阿久悠 作曲 三木たかしが泣くが泣く少し遅れてが泣くいつ泣く灯影(ほかげ)が揺れて白い躰がとける頃もしも私が死んだなら胸の乳房をつ ... みを忘れて燃えて行けが舞う鳥が舞う一つはぐれて夢が舞う ... 一つはぐれて夢が舞ういつ舞う思いをとげて赤いいのちがつきる時たとえ遠くにはなれても肌の匂いを追い
38 5.父親 郎全曲集 ~夢千里・ながれ旅~5.父親 作詞 遠藤実 作曲 遠藤実おやじと云う ... 曲遠藤実おやじと云うでっかいだ恩の々子は越えられぬ吹の港で握手したぶ厚い手の平苦労の証元気でやれよとあの目に涙おやじおやじ…優しさ ... たように俺を惚れさすと添えた十から転がるそれよりも一からあせらず登って行けとさとし
39 7.北の螢 アルバム ~みどりの~7.北の螢 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし ... 阿久悠 作曲 三木たかしが泣くが泣く少し遅れてが泣くいつ泣く灯影(ほかげ)が揺れて白い躰(からだ)がとける頃もしも私が死んだなら胸 ... れて燃えて行(ゆ)けが舞う鳥が舞う一つはぐれて夢が舞う ... 一つはぐれて夢が舞ういつ舞う思いをとげて赤いいのち
40 3.オトコはつらいよ 太洋 作曲 坂木誠真夏のに照らす日差しを避けながら歩いていたり真冬の海へ吹きつける ... 真冬の海へ吹きつけるのなか歩いていたり立ち止まって振り返っていたりいつだってずっと、なにかっていう ... む、男はつらいよ男はに、は海
41 4.城あとの乙女 浩子-月に聞いた11の物語4.城あとの乙 ... br>4.城あとの乙 作詞 谷浩子 作曲 谷浩子小高い丘の上名もなき城あとが訪れる人もなくひっそりと眠っているよわずかに残 ... のりだして降り出したの中まっすぐに娘は飛んだひばりひばり空を自由に飛べるならひばりになってわたしも ... の上もの言わぬ城あとあいに日は落ちて風(
42 1.アカシアの街で たけし-アカシアの街で1.アカシアの街で 作詞 仁井谷俊也 作曲 徳久 ... る街も一度逢いたい粉の空港理由(わけ)さえ告げずその手を振りきって飛び立つジェット便ごめんよ今頃気 ... しちゃいけない大事な(ひと)とアカシアに浮かぶ笑顔(かお)こんなに愛しい面影を捜してすすきのゆけば ... ひとりで泣いてたと夜が噂する許してくれたらこ
43 2.酒場のいい女 -夫婦花/酒場のいい2.酒場のいい 作詞 かず翼 作曲 花笠薫細い肩先ピアスが揺れてほんとはお酒に弱いのと目元ほ ... はススキノ舞い散る粉(こゆき)あぁちょっと惚れそないい ... ちょっと惚れそないい寄って行こうかどうしているか札幌酒場のいい ... いるか札幌酒場のいい恋を失くしたばかりと言ってしみじみ唄った流行歌(はやりう
44 3.death海峡のdeath岬 もり北の岬で出会った無言で海を見つめる震えているのは寒さのせいかそれとも悲しい涙のせいか一途な ... しい涙のせいか一途なの心を歌いますデス田ひろしとホット・ファイブ曲はdeath海峡のdeath岬デス海峡は今日も冬の ... ッパーン岬を見つめるの背中が泣いてヒュルリヒュルリごごごごごごごごごごごごご吹 ... ごごごごごご
45 1.カンヌの休日 feat.山田孝之 の休日 feat. 田孝之1.カンヌの休日 feat.田孝之 作詞 フジファブリック 作曲 フジファブリック失われた週末かくも長き不 ... 密と嘘ユリイカと砂の猫のダンサーインザダーク白い ... サーインザダーク白い脈悪魔の陽の下に鶴は翔んでゆく愛の ... に鶴は翔んでゆく愛の景甘い生活へパパは出張中!!パルムドール誰も知らない美

46 9.北の螢 阿久悠 作曲 三木たかしが泣くが泣く少し遅れてが泣くいつ泣く灯影(ほかげ)が揺れて白い躰(からだ)がとける頃もしも私が死んだなら胸 ... みを忘れて燃えて行けが舞う鳥が舞う一つはぐれて夢が舞う ... 一つはぐれて夢が舞ういつ舞う思いをとげて赤いいのちがつきる時たとえ遠くにはなれても肌の匂いを追い
47 3.恋の津軽十三湖 洋子-おんな、ひとり旅3.恋の津軽十三湖 作詞 宮内たけし 作曲 平川 ... 軽伝説三味の音聴けばのいたずら心が軋(きし)む嵐地吹 ... が軋(きし)む嵐地吹舞う中に恋し…恋し…とが泣いて恋し…恋し…と鐘が鳴る十三(とさ)の湊は恋湊エーエーエーエエエエエー津 ... 湖岩木降ろしに肌刺すがこころ引き裂き水面を走る季節重ねて
48 5.じょんから女節 洋子-おんな、ひとり旅5.じょんから ... br>5.じょんから節 作詞 鈴木紀代 作曲 西つよし ... 鈴木紀代 作曲 西つよしは下から舞い上がり赤い裳裾(もすそ)にまといつく太棹(ふとざお)三味線 ... 棹(ふとざお)三味線の旅路燃えるくすぶるはじける愚図(ぐず)る離れられない男(ひと)がいるじょんか ... せない深みにはまったの弱み男ごころは
49 6.遠野物語 洋子-おんな、ひとり旅6.遠野物語 作詞 木下龍太郎 作曲 船村徹待ち ... 早池峰(はやちね)のはもう根遠野の冬は寒いけど愛をつらぬく ... 寒いけど愛をつらぬくの胸は胸はあたたかい泣きます責めます恨みますいつか添い寝に馴らされた ... か添い寝に馴らされたにはつらいひとり寝はいろいろ話あるけれどどこの誰にも私はこころこ
50 8.比叡の雪 ト8.比叡の 作詞 秋浩二 作曲 聖川湧紅葉(もみじ)の匂いを嗅(か)ぎつけて木枯らしが吠 ... さ迷う比叡のひとり旅が泣いたら雲が泣いたらが泣いたらからんころんとからんころんと ... ろんとからんころんとが降る指輪の傷跡いたわればなぜ涙止まらない大原三千院帰る場所(ところ)も陽だま ... すらう比叡のひとり旅が泣いたら雲が泣い
51 7.味噌汁の詩 汁の詩 作詞 中大三郎 作曲 中大三郎しばれるねぇ。冬は寒いから味噌汁がうまいんだよね。うまい味噌汁、あったか ... まったるいもの好きななんか。何がポタージュだい、味噌汁の好きな ... だい、味噌汁の好きなじゃなくちゃ!寝るのはふとん、下着はふんどし、ごはんのことをライスだなんて言う ... か親孝行まるで人情紙船忘れち
52 2.寒すみれ 本あき-たそがれ本線2.寒すみれ 作詞 石原信一 作曲 聖川湧雨がみぞ ... 雨がみぞれにいつしかの心も寒さつのります書いてむなしいこの手紙せめてひとりをまぎらわす抱いてくださ ... 探して今も待ってますを払って襟を立てふいに訪ねて来るようで ... いに訪ねて来るようでの音にも目を覚ます涙むらさき寒すみれ夢を追いかけこ
53 7.建具屋カトーの決心−儂がジジイになった頃− た彼はこの頃子供達がの子でなくなったと嘆いてる上目づかいの淋しい目で冷たく笑うのを悲しんでる原因は ... してたりして南に迷う学生あればあなたの人生の中であなたが主人公だよと優しく唄ってあげよう人にくそじ ... で幸せな一日がある吹の如くを彩る桜天の如く夜空に舞う蛍藍より蒼き森の青紅(べに)より赤き里の秋静かに心
54 33.最後のメリークリスマス 田繁いつまで経ってもが止まないこの街のラプソディ通り過ぎる人の波にのまれて家路を急ぐよ商店街の幟く ... 年前の公園で会った少だサンタクロースが来ないと泣いてたパパを待ってた足跡凍る踏切渡れば merry ... year枯葉舞う北止むことなくは降り続く遅れた電車がこの街の夢を沢 ... 電車がこの街の夢を沢乗せてゆく明日になれば
55 10.立山連峰 原〜10.立連峰 作詞 水木れいじ 作曲 伊藤 ... 詞水木れいじ 作曲 伊藤彦明日(あす)のあなたのためにと決めて残りの愛を捨てに来た滝見台(たきみだい) ... 台(たきみだい)までがひとり雲海(くも)の下には日本海…私のみれんの残り火でしよう立 ... んの残り火でしよう立連峰茜(あかね)の空はに吹かれてそれでも咲いた薄草のいじら
56 2.恋待岬 アキ子-信濃慕情2.恋待岬 作詞 悠木圭子 作曲 鈴木淳北の海は荒れて ... 信じたのあなたの胸でのしあわせ知ったからに埋もれるこの町であなたをずっと待ってます窓を叩く ... と待ってます窓を叩くの音にあなたの声がする夢の中でも枕が濡れて冷たいからだ抱きしめる馬鹿な ... らだ抱きしめる馬鹿なと笑われ泣いてもいいのです
57 11.北の螢 阿久悠 作曲 三木たかしが泣くが泣く少し遅れてが泣くいつ泣く灯影(ほかげ)が揺れて白い躰(からだ)がとける頃もしも私が死んだなら胸 ... みを忘れて燃えて行けが舞う鳥が舞う一つはぐれて夢が舞う ... 一つはぐれて夢が舞ういつ舞う思いをとげて赤いいのちがつきる時たとえ遠くにはなれても肌の匂いを追い
58 4.絆船 上男捨て身で漁に出る捨て身で恋をする夢と情けをひとつにしぼり翼よせ合う番(つがい)の鴎あんた押し出 ... い手ざわり忘れるな寒から吹きおろす傘雲かかえた北の ... ろす傘雲かかえた北のは簓(ささら)の波になりを呼びこむ日本海海の稼ぎは嬉しいけれど無事なあんたがなにより土産せめてわたし
59 5.みそ汁の詩 汁の詩 作詞 中大三郎 作曲 中大三郎しばれるねぇ冬は寒いから味噌汁がうまいんだよねうまい味噌汁あったかい味噌 ... まったるいもの好きななんか何がポタージュだい味噌汁の好きな ... ュだい味噌汁の好きなじゃなくちゃ!!寝るのはふとん下着はふんどしごはんのことをライスだなんて言うん ... 布?家を建てるんなら形県それも河
60 1.威風堂々 秋岡秀治-威堂々1.威堂々 作詞 新本創子 作曲 聖川湧 ... 詞新本創子 作曲 聖川湧の者ならに吼え海の漁師は海を恋い心の憂さを呑み干しながら欠けた茶碗酒(ちゃわん)に嗤っ ... けてなるかよ男なら威堂々俺の道祭り太鼓の勇み節みのる稲穂も秋 ... 勇み節みのる稲穂も秋(かぜ)の中ふるさと捨てた男の背なに命あずけた ... 男の背
61 1.夜桜哀歌 本譲二-夜桜哀歌1.夜桜哀歌 作詞 田久保真見 作曲 浜圭介産まれた時 ... 自分の性分か俺にゃ夜のちょうちんがお天道様だと苦笑い汗も涙も泥水さえも飲み干し酔えれば酒だろう夜桜 ... ったつもりでも惚れたと生きるのを許しちゃくれない古い疵(きず)連れて逃げてとすがった声が奈落の底ま ... ふるさとはこころの根にうめたのさ石が浮かん
62 2.恋の上州路 いで一人来ました小林(しょうりんざん)へ白衣大観音(かんのん)様の参道で ... かんのん)様の参道でに揺れてる恋だるま辛い旅路の道連れか ... ま辛い旅路の道連れか涙の上州路訪ねる宛さえ無いままに一人さまよう湯けむりの町 ... さまよう湯けむりの町降る頃にまた来よう言った言葉は嘘ですか夜の静寂(しじま)に流れゆく瀬音切ない上 ... 最
63 45.味噌汁の詩 汁の詩 作詞 中大三郎 作曲 中大三郎しばれるねぇ。冬は寒いから味噌汁がうまいんだよね。うまい味噌汁、あったか ... まったるいもの好きななんか。何がポタージュだい、味噌汁の好きな ... だい、味噌汁の好きなじゃなくちゃ!寝るのはふとん、下着はふんどし、ごはんのことをライスだなんて言う ... か親孝行まるで人情紙船忘れち
64 11.舟唄やんれ 民謡・歌謡 日本の原景を歌う〜11.舟唄やんれ 作詞 もず唱平 作曲 三 ... > 作詞 もず唱平 作曲 三敏やんれー千鳥葭切(よしき)り揚げひばり啼け啼け春が逝(ゆ)かぬうち人の噂じゃ ... )かぬうち人の噂じゃ降る頃にあの娘堀江の新地で姿みたという耳を塞(ふさ)いで何で泣く櫓をこげ急げ若 ... 帰りたや落とす涙を春が盗んで暮れる
65 8.遠い少女へ 〜8.遠い少へ 作詞 日尚 作曲 たくまる誰にも告げずに何処かへ消えてしまおう行方を北 ... えてしまおう行方を北にも追われぬ遠い場所まで君への想いを模る唇から別れの言葉が音もなく滲む氷を隔て ... を隔てて笑みかける少の影は僅かも揺らめかずあの絵の中で咲く花の残り香のよう自分の姿も声も忘れてしま ... を望んでいたのだろう
66 6.イヤな事だらけの世の中で に染めるええオンナ嵐(やま)は化粧(けわ)いいろは紅葉黄金(こがね)に揺れる稲穂に秋あかね心乱れ人 ... 恋しや凍てつく胸に小が舞っているあてもなくさ迷いながらこの世から嗚呼…躊躇(ためら)いがよぎるその ... 待ってる嘘ばかりつくそれを真に受けた男イヤな事だらけの世の中で登る坂道は向かい ... 中で登る坂道は向かいあの懐かしい日
67 2.朝霧高原 口かおる-しまなみ海道2.朝霧高原 作詞 下地亜記子 作曲 樋口義高腕 ... 迎えてくれる富士のおよ泣かせて欲しいどんなに真心尽くしても愛の終わりは来るものねあなた…あなた…あ ... えにし)はかない男とを集めた白糸(しらいと)の滝は未練の水しぶき涙…涙…涙が霧になります朝霧高原富 ... しに行くのでしょうかは区切りをつけ
68 1.夢旅路 > 作詞 三正和実 作曲 大高輝出雲やしろの石段のぼり鳥居をくぐって清め水一鈴二鈴祈り鈴明日の倖せ絵馬結び ... 鈴明日の倖せ絵馬結びひとりの夢旅路衿(えり)に粉はらほろ降り落ちる京都五条に天神様へ灯りが手招く花灯路(はなとうろ)おみくじ大 ... がらよされにアイヤ節に流れて胸をうつひとりの夢旅路人生(いきる)喜びこの手に春よ
69 2.女のはぐれ唄 ろ変わり2.のはぐれ唄 作詞 かず翼 作曲 小田純平お岩木 ... 翼 作曲 小田純平お岩木から下りて来るが命を吹きさらす誰かが教えた望郷節(ぼうきょうぶし)が胸で暴れる身を焦がすあん ... 恋しと心がきしむ津軽のはぐれ唄太棹(ふとざお)バチ打つその指を思い出すたび熱くなるひとりじゃ唄えぬ ... すじ果てない旅路津軽のはぐれ唄未練
70 39.寒い朝 の白い指なにげなく貴(あなた)は吐息をみせて暦では春まちどおしいね窓の外を見上げれば遠い ... の外を見上げれば遠いに残り寒さには弱いと都会に育った貴 ... 弱いと都会に育った貴の肩をそっと抱いた金色にひかる夏のざわめきに陽に焼けた貴 ... わめきに陽に焼けた貴に出逢ったダウン着込んだ貴をやっと散歩につれ出す北(|
71 1.恋の津軽十三湖 洋子-恋の津軽十三湖1.恋の津軽十三湖 作詞 宮内たけし 作曲 平川竜 ... 軽伝説三味の音聴けばのいたずら心が軋(きし)む嵐地吹 ... が軋(きし)む嵐地吹舞う中に恋し…恋し…とが泣いて恋し…恋し…と鐘が鳴る十三(とさ)の湊は恋湊エーエーエーエエエエエー津 ... 湖岩木降ろしに肌刺すがこころ引き裂き水面を走る季節重ねて
72 12.紅花の宿 )の宿格子窓には鳥海(ちょうかいさん)の根に淡い遠灯り芭蕉(ばしょう)の細道蛇の目の傘で肩を抱かれた倖せが……酔えば手酌 ... 里越(ろくじゅうり)待ち潮待ち北前船の古い港で明日(あす)を待つ…… ... 日(あす)を待つ……心に春呼ぶような霧笛ひと声紅花の
73 14.北山崎 1414.北崎 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫 ... 木れいじ 作曲 水森英夫と波とがぶつかりあってごころにつきささる旅の終わりの…ここは三陸北 ... わりの…ここは三陸北崎よ春を待てずにさだめに負けて他人に戻る意気地なしふたつ身体(からだ)があった ... のいまさらなぐさめはがほほ打つ…ここは三陸北崎よ愛しながらも別れる
74 4.函館の女 仁義」「帰ろかな」「ながれ旅」「まつり」~4.函館の ... ~4.函館の 作詞 星野哲郎 作曲 島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあと ... ができなかったよ函館(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく ... みたが灯りさざめく松町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖
75 15.与作 仁義」「帰ろかな」「ながれ旅」「まつり」~15.与作 作詞 七沢公典 作曲 七沢公典与作は ... ヘイホーヘイヘイホー房ははたを織るトントントントントントン気だてのいい嫁だよトントントントントント ... う日が暮れる与作与作房が呼んでいるホーホーホーホー藁ぶき屋根にはヘイヘイホーヘイヘイホー星くずが降 ... ヘイホーヘイヘイホ
76 18.漁歌 仁義」「帰ろかな」「ながれ旅」「まつり」~18.漁歌 作詞 ... 8.漁歌 作詞 田孝雄 作曲 浜圭介俺が網を引くのはよ可愛い ... 網を引くのはよ可愛い房と子供によ腹一杯飯を食わすためなんだよ坊の岬に桃花咲く頃今年も鰹が鰹が来るぞ ... 海で死んだらよ可愛い房と子供はよどうして生きる嵐にゃ負けるものかよ夫婦鶯裏 ... けるもの
77 10.未来への種 め'が実を結ぶタネさに耐えて花開くように厳しさもときに大事な肥料にそれでも芽を出すのは一握り与えら ... いあの何もない頃から子大小路で知り合い讃え合いながら闘い合った同志未だ終わらないこの道は長いキミに ... 合にもういっちょひと一緒にクライミング Like This[MICRO]逆境は最強の教師はなから逃 ... 声エンドレス)新しいが背
78 4.鷲羽山 り~4.鷲羽 作詞 旦野いづみ 作曲 伊藤彦これが最後のふたりの旅と知っているのか瀬戸の海想いあふれて背を向けて見上げる ... けて見上げる空に鷲羽たった五文字のさようならなんで言えない意気地なし命ひとつじゃ足りないくらい惚れ ... ながらやがてあなたはの中涙こぼれて落ちぬよう見上げる空に鷲羽 ... よう見上げる空に鷲羽(|
79 16.北の螢 阿久悠 作曲 三木たかしが泣くが泣く少し遅れてが泣くいつ泣く灯影(ほかげ)が揺れて白い躰がとける頃もしも私が死んだなら胸の乳房をつ ... みを忘れて燃えて行けが舞う鳥が舞う一つはぐれて夢が舞う ... 一つはぐれて夢が舞ういつ舞う思いをとげて赤いいのちがつきる時たとえ遠くにはなれても肌の匂いを追い
80 94.風雪夫婦花 BOX94.夫婦花 作詞 坂口照幸 作曲 杉本眞人「ここで逢ったが百年目」「千年目だヨ」と ... ヨ」と黙って笑う夫婦幾春秋他人(ひと)の噂もさらりと流しふたりで越えた九十九(つづら)坂押しかけ ... (つづら)坂押しかけ房も板につきいつしかあなたの寄り添い地蔵 ... あなたの寄り添い地蔵あり谷あり幾河春の名残りにまた逝
81 2.秋の手紙 ん北国は寒くてまして痛む腰の具合など気になります今もこの手紙を書きながら窓越しに空を見つめ幼い頃の ... たでしょうかやがて初の便りまた長い冬が来る母さん ... た長い冬が来る母さんの手一つで育ててくれただからこれからは僕が僕が守るいつか父さんの年を越えて僕
82 5.母三人の歌 郎 作曲 利根一郎街の夕つめたい夜心になぜ沁みる泣くな泣くなといとし子胸に流す涙も母なればこそ雨に嵐にまだ降る ... こそ雨に嵐にまだ降るにつばさ傷むか迷い鳥知らぬ他国の ... か迷い鳥知らぬ他国の越え野越え流す涙も母なればこそ思い諦め去り行く影を呼ぶか木霊のあの声は乳房抑
83 6.雪月花 ン17~最後と決めた(ひと)だから~Bタイプ6.月花 作詞 いではく 作曲 大谷明裕花は桜木男は度胸失くしちゃいけない心意気咲 ... い花のよに月にうす雲に愛嬌はじらう情が美しい出逢い去り去りて会い恋のゆくえは ... りて会い恋のゆくえはしだい惚れたこころに背を向けて旅に出たのも月の夜 ... て旅に出たのも月の夜
84 6.紅花の宿 )の宿格子窓には鳥海(ちょうかいさん)の根に淡い遠灯り芭蕉(ばしょう)の細道蛇の目の傘で肩を抱かれた倖せが……酔えば手酌 ... 里越(ろくじゅうり)待ち潮待ち北前船の古い港で明日(あす)を待つ…… ... 日(あす)を待つ……心に春呼ぶような霧笛ひと声紅花の
85 7.北山崎 える~7.北崎 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫 ... 木れいじ 作曲 水森英夫と波とがぶつかりあってごころにつきささる旅の終わりの…ここは三陸北 ... わりの…ここは三陸北崎よ春を待てずにさだめに負けて他人に戻る意気地なしふたつ身体(からだ)があった ... のいまさらなぐさめはがほほ打つ…ここは三陸北崎よ愛しながらも別れ
86 10.函館山から I10.函館から 作詞 小椋佳 作曲 小椋佳函館 ... 小椋佳 作曲 小椋佳函館から立待岬吹き上げるの中飛び交うかもめよ若い男は荒海を走る優しさ拒む背中にいつも悲しむ ... む背中にいつも悲しむがいた今はただ胸にしみるひとりの寒さよおまえはもう若くはないととどろく波よ誰を ... つのか立待岬頬を切るの中たたずむ乙よ紺のか
87 2.じょんから女節 洋子-帰心~長洋子 津軽三味線の旅~2.じょんから ... br>2.じょんから節 作詞 鈴木紀代 作曲 西つよし ... 鈴木紀代 作曲 西つよしは下から舞い上がり赤い裳裾(もすそ)にまといつく太棹(ふとざお)三味線 ... 棹(ふとざお)三味線の旅路燃えるくすぶるはじける愚図(ぐず)る離れられない男(ひと)がいるじょんか ... せない深みにはまった
88 8.氷雪の門 みどり-畠みどり全曲集 幸せさんよ出ておいで8.氷 ... おいで8.氷の門 作詞 星野哲郎 作曲 市川昭介たたかいやぶれて残りし ... たかいやぶれて残りし河氷くだけてまたくる春にもふたたびかえらぬ九人の乙 ... たびかえらぬ九人の乙のみたまにささげん北国の花ゆかしきその香もはこべよ北 ... きその香もはこべよ北
89 3.白い椿の唄 藤惣之助 作曲 古賀政男もかがやけ青春の花は涙のおくりもの ... の花は涙のおくりものにさびしく泣き濡れし哀れ乙の白つばき宵の酒場に咲く花は燃えてほのぼの誰を待つ長きまつ毛の横顔も夢にやつれ ... ぬ面影は消えて遙かなの上月に捧げてひとり泣くあわれ涙の白つば
90 21.別れのトロイカ ばり-美空ひばり 米正夫を唄う 〜津軽のふるさと・ロカビリー剣法〜21.別れのトロイカ山正夫 作曲 米正夫君を見送る吹の駅に走れトロイカ涙も凍れ別れた人の門出の夜にやさしい言葉の今一度急げ黒馬よ× ... 音せつないトロイカよは冷たく夜空は暗く舞うよ粉唸るよ吹積り積るは想い出ばかり白い幻飛
91 1.北の螢 阿久悠 作曲 三木たかしが泣くが泣く少し遅れてが泣くいつ泣く灯影(ほかげ)が揺れて白い躰(からだ)がとける頃もしも私が死んだなら胸 ... みを忘れて燃えて行けが舞う鳥が舞う一つはぐれて夢が舞う ... 一つはぐれて夢が舞ういつ舞う思いをとげて赤いいのちがつきる時たとえ遠くにはなれても肌の匂いを追い
92 2.ルクセンダルク紀行 地平の先時を刻む陽炎に頼り動かしていた大時計はが止まり動力を失った昼も夜も絶え間なくカッチコッチ汗を流し人の手で動かしている ... 造られた暗闇に集う淑照らす放電陽光管最高の美しさ競い合う聖花祭流行の髪の色流行の髪飾り流行の服装で ... た……海原に蕩えば潮が頬を撫でキミの髪を揺らして踊る流れる雲を追いかけて海猫が消
93 37.DREAMING GIRL 下達郎-OPUS ~ALL TIME BEST 1975-2012~3 ... br> 作詞 松本隆 作曲 下達郎君が跳んだ水たまりへと街の翳が ... 水たまりへと街の翳が崩れてゆくよ不意に微笑うただそれだけで胸の棘が抜ける気がする手のひらの上に太陽 ... Girl雨上がりの少 Dreaming Girl君とめぐり逢えた素敵な奇跡孤独だった無数の夜が白い朝に溶けて消えてくそして今は隣りに君の蜜の
94 1.みちのく風酒場 千葉一夫-みちのく酒場1.みちのく酒場 作詞 たかたかし 作曲 宮下健治 ... かたかし 作曲 宮下健治背(やませ)がはしる海鳴りほえる窓がきしんでちらつく小 ... がきしんでちらつく小旅の男が熱燗ならべここで二人で飲み明かそうと冗談めかして目で笑うみちのく港の ... 目で笑うみちのく港の酒場雑音入りのラジオがながす昔きいてた哀
95 10.函館山から 旅10.函館から 作詞 小椋佳 作曲 小椋佳函館 ... 小椋佳 作曲 小椋佳函館から立待岬吹き上げるの中飛び交うかもめよ若い男は荒海を走る優しさ拒む背中にいつも悲しむ ... む背中にいつも悲しむがいた今はただ胸にしみるひとりの寒さよおまえはもう若くはないととどろく波よ誰を ... つのか立待岬頬を切るの中たたずむ乙よ紺の
96 3.函館山から 紀行3.函館から 作詞 小椋佳 作曲 小椋佳函館 ... 小椋佳 作曲 小椋佳函館から立待岬吹き上げるの中飛び交うかもめよ若い男は荒海を走る優しさ拒む背中にいつも悲しむ ... む背中にいつも悲しむがいた今はただ胸にしみるひとりの寒さよおまえはもう若くはないととどろく波よ誰を ... つのか立待岬頬を切るの中たたずむ乙よ紺の
97 8.おしょうしな(ありがとう) 作詞 小椋佳 作曲 小椋佳除け霜除け囲い米沢訪ねりゃ催(もよ)い置玉(おいたま)つむぎか紅花染めか ... )つむぎか紅花染めかより白いえりあしの美しさ角巻綿入れ冬羽織 ... しさ角巻綿入れ冬羽織から凩(こがらし)北颪(おろし)宿とる間もなく凍える者に声かけ招く優しさよおし ... 街なのに心に降り積むもとける振舞酒よ炉辺咄(ろばた
98 14.Wedding Song feat.山崎育三郎 Song feat.崎育三郎 作詞 Yu Shirota 作曲 Yu Shirota ... 作詞 Yu Shirota 作曲 Yu Shirotaが朝の光を操り揺れる部屋に二人決まっていつも先に微笑む僕の愛しい ... 先に微笑む僕の愛しい神壁に貼られた思い出達が特別な今日の日を彩り共に過ごした愛の時間をゆっくりと思 ... と思い出させる“白いが降る晴れた日”を“君とケンカした夏”と例える“赤
99 1.津軽リンゴ節 木れいじ 作曲 新井利昌に舞いちる花びらは三年(みとせ)祈れば蝶になるよされよされの泣き三味線に追われ ... に追われお岩木旅立つ背(やませ)…ハァーアー飛んで行(い)きたい東京へ燃えて燃えてひとすじ津軽 ... て燃えてひとすじ津軽のリンゴ節便り来たかとふり向けばねぶた祭りの夏が逝(ゆ)くもしやもしやに操をた ... せつない津軽平野は初雪(!
100 11.越前竹舞い 詞吉岡治 作曲 弦哲也白(はくさん)おろしのにのりふり虫がきたという愛しい人のその胸に私もすがってすがってみたかった唇に触れもせ ... る手のぬくみようやくになれました報われぬ愛ですがそれも恋心だけひとすじに恋は恋まだけくれたけはこ

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