Mojim Lyrics

山公 】 【 Lyrics 123 lyrics related been found
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1 1.總是 傷心的時候下雨我在起霧的玻璃窗上畫你在環山公路兜一根一根的抽好像流出來的情緒沒有辦法收歲月是小偷 they wanna let it go u dont feel like me so the time nev
2 1.桃花落滿山 燕春風替我道冷暖與你再相遇桃花繁看花落滿山公子我啊早已捨棄長安走到江南拿著你的珠釵兜兜轉轉我期待某天還能與你遊花船想著一回眸你在彼岸公子我啊看那裊裊炊煙隨風流轉提筆寫盡思念不會太晚讓鶯鶯燕燕春風替我道冷暖與你再
3 4.環遊世界&內山公路 軒-客家的卡夫卡4.環遊世界&內山公路 Lyricist 黃子軒 Composer 黃子軒想愛出門 Travel the world I'm missing all my bro環遊世界那位去得 Day by day I mi
4 13.覃 來自海南。攘雞非君子所為但當月一;養狙是山公之智止用朝三。中對外北對南貝母對宜男。移山對浚井諫苦對言甘。千取百二為三魏尚對周堪。海門翻夕浪山市擁晴嵐。新締直投公子紵舊交猶脫館人驂。文達淹通已嘆冰兮寒過水;永和博
5 1.阿麗的週末 阿麗今天起得早穿上厚厚的外套她決定去趟中山公園看看春天到沒到她背起紅色的書包揣上所有的鈔票她覺得手機應該關掉如果這就是逃跑她想著自己抬頭走在陌生的人群中今天應該有一點驕傲就站在晨風中站在花叢中眯著眼睛那一刻無處

6 1.二海子的騷情詩 西山公-二海子的騷情詩1.二海子的騷情詩 Lyricist 周運海 Composer 古田、西 ... 詞周運海 Composer 古田、西山公白雲都在河的對岸陽光總在身子後邊清晨有霧分不清東南西北白雲都在河的對岸陽光
7 1.那邊有個大池塘 西山公-那邊有個大池塘1.那邊有個大池塘 Lyricist 西 ... 大池塘 Lyricist 西山公 Composer 西山公擋李哥擋擋李哥擋擋李哥擋擋李哥擋擋擋李哥擋擋李哥擋擋李哥擋擋李哥擋擋那邊有
8 1.打工人 一鏟能鏟千層嶺遲到被領導扣錢一擔能挑兩座山公車人滿為患一炮能翻萬丈崖吃不上一口熱乎飯一鑽能通九道灣月初花唄別忘還你是打工人我也是打工人打工人有鋼鐵般靈魂你是打工人我也是打工人打工人在車間安車
9 1.迷茫年少 每天重複著這些吧還記得許多年前我們去的雀山公園一起走在那條熟悉的街你說你喜歡教學樓的感覺因為這樣可以看得更遠像許多時候的我奮不顧身走向明天以為我的明天會有多美好所以才會在路上加倍奔跑只為了看到我的成就我的好風雨
10 2.醴陵 第一個如果到你眼前摩天輪的邊緣還有一處西山公園美景入你眼簾廣場大媽的歌國際酒店的桌鄉下網紅醴陵南帝這些你可聽說春天裡的鮮花夏季可口的瓜秋天飄來些許塵沙冬天沉睡的蛙如果你曾來過想你不會錯過不會錯過任何角落是否擦肩
11 1.漂在上海(demo) 迷惘如何逃脫逃脫現實理想824公車開往中山公園冰冷的車窗貼著誰的臉車到站了人還走著哪裡才是終點靠著欄杆望著黃浦江殘酷的城市藏著你的倔強分不清黑夜白天的闖蕩已然不是少年的模樣有時也絕望有時候也會想破碎的沉船何時才
12 1.父親送我的自行車 尼在育才中學的校園裡它是最耀眼的明星從中山公園到北陵公園黃河大街上飛馳的少年那個不知愛情為何物的年紀無憂無慮週末放學回家的時候我總是第一個衝出教室騎上我那心愛的駿馬馳騁在路上路旁的大樹對我揮著手鳥兒為我放聲歌唱
13 1.紅山小記 橋的石頭獅子拍個景紅山公園我來份涼皮吃著烤肉喝著啤酒我感受年輕我在時代廣場的樓頂感受夕陽西下的美景我 ... 橋的石頭獅子拍個景紅山公園我來份涼皮吃著烤肉喝著啤酒我感受年輕我在時代廣場的樓頂感受夕陽西下的美景
14 2.朋友圈裡有個孫中山 歷史課本翻一翻便知不一般拜過中山陵走過中山公園原來有這麼多條路都叫中山革命不是朋友圈的指指點點漂洋過海的人生天天在歷練理想雖然很遠不能只在許願這就是與眾不同的朋友孫中山一句天下為公他一生奮鬥中山精神不朽萬古長流
15 3.浪漫山線 on(讓我喜歡妳)內山公路遙遙駛在漫漫山田毋管行到幾夜幾天Oh just wanna be跟妳一起忘 ... mu(讓我喜歡你)內山公路靚靚花開滿山遍野浪漫在山與海之間 all I want is you跟妳
16 2.十三路開往中山公園 r>2.十三路開往中山公園 Lyricist 北戈 Composer 北戈我記得當初來到這座城市背著行囊走在茫茫的人海我漫無 ... 往終點車到了終點是中山公園也能找到那便宜的房子於是我再乘上十三路車想到那邊的終點找份工作快找份工作快 ... i......開往中山公園開往中山公園 lai......十三路 lai......提籃橋 lai......十 ... ....十三路開往中山公園 lai......十三路 lai......提籃橋 lai...
17 1.魔法公園 來我多傻陪著你爬上紅山公園九百米海拔騙小朋友的魔法夜空盛開煙花機車轟鳴把我送回家依依不捨嗎最後一次看 ... 來我多傻陪著你爬上紅山公園九百米的海拔我曾在烏魯木齊的盛夏看晚上九點鐘的夕陽西下那長椅很久沒擦落葉說 ... 來我多傻陪著你爬上紅山公園九百米的海拔我曾在烏魯木齊的盛夏看晚上九點鐘的夕陽西下那長椅很久沒擦落葉說 ... 來我多傻陪
18 9.楚天記 地方永遠有年輕的人中山公園仍然悠哉不論黃昏或清晨沒被時間給改變的大概還有漢陽門梅雨季節有點漫長武大也 ... 地方永遠有年輕的人中山公園仍然悠哉不論黃昏或清晨沒被時間給改變的大概還有漢陽門梅雨季節有點漫長武大
19 1.夏日機車 想要打破這種生活作出點改變我想要飛馳在盤山公路忘了時間我不停開著隨便開到哪人生的答卷沒有標準回答把那些難題也全都忘了吧兜兜轉轉今晚我就回家就騎上我的摩托 go go go對所有煩惱說句no no no壞情緒別想
20 1.勸君訪江陰 青青吳儂軟語品江陰北枕長江水南距太湖近中山公園放榜牆古寺奇碑書心經澄江雙塔遙相應夕陽鵝洲數帆影數帆影忠義之邦耀暨陽勸君訪江陰忠義之邦耀暨陽勸君訪江陰訪江陰訪江陰風和日麗水清清絲竹聲裡唱江陰遊覽長涇街信步黃山湖君

21 9.關閉太陽(Live) 都沒有錯關閉太陽壓軸山公咧共咱叫你敢有認真咧聽海洋這過抓狂了咧共咱吞食太陽公公真打拚無日無夜地討生活 ... 位來連你家己攏毋知影山公咧共咱叫你敢有認真咧聽海洋這過抓狂了咧共咱吞食來你們唱我想要吹薩克斯風你若
22 1.Uzi 像泰森前人種樹這條盤山公路等著我來開墾發動的引擎無法一忍再忍作為行動派不習慣慢慢來進階的速度快的像V ... 像泰森前人種樹這條盤山公路等著我來開墾發動的引擎無法一忍再忍作為行動派不習慣慢慢來進階的速度快的像V ... 像泰森前人種樹這條盤山公路等著我來開墾發動的引擎無法一忍再忍作為行動派不習慣慢慢來進階的速度快的像
23 7.我們是誰 淡飯感到恥辱我們打通山的胸膛用隧道代替盤山公路我們開礦挖煤淘金耗費一切能耗費的資源我們研製出新型的藥品我們離不開抗生素我們在知天命的年紀突然找不到活著的意義我們開始把一切存進雲我們開始埋怨嘔吐失憶我們是
24 1.我們是誰 淡飯感到恥辱我們打通山的胸膛用隧道代替盤山公路我們開礦挖煤淘金耗費一切能耗費的資源我們研制出新型的藥品我們離不開抗生素我們在知天命的年紀突然找不到活著的意義我們開始把一切存進雲我們開始埋怨嘔吐失憶我們是
25 5.內山公路(NuiSan Road) 黃子軒與山平快-上鄉5.內山公路(NuiSan Road) Lyricist 黃子軒 Composer 黃子軒走在這條山路我穿 Slipa一小時100公尺比慢我第一名 I'm walking on the mountai
26 7.關閉太陽 血肉果汁機、藝級玩家山公咧共咱叫你敢有斟酌咧聽歹勢歹勢歹勢歹勢 ... 咧聽歹勢歹勢歹勢歹勢山公咧共咱叫你敢有斟酌咧聽海洋這過抓狂阿咧共咱吞吃太陽公公真打拼無日無冥咧討生活 ... 休阿講掰掰啦講掰掰啦山公咧共咱叫你敢有斟酌咧聽海洋這過抓狂阿咧共咱吞吃太陽公公真打拼無日無冥咧討生活 ... 休阿講掰掰啦講掰掰啦山公咧共咱叫你敢有斟酌咧
27 10.關閉太陽 劉宗霖 Arranger 血肉果汁機山公咧共咱叫你敢有認真咧聽海洋這過抓狂了咧共咱吞食太陽公公真打拼無日無夜地討生活 ... 位來連你家己攏毋知影山公咧共咱叫你敢有認真咧聽海洋這過抓狂了咧共咱吞食太陽公公真打拼無日無夜地討生
28 2.十維度(中文版) 因]講愛疼惜自然無神會給你巴巴巴你看你看山公遮爾仔有威嚴的佇在咧世界若是一直共看會發覺[亻因]也當咧共你看嘛當咧共你講話萬物攏有靈性攏有感情就請你愛有慈悲尊重[亻因]不過只有人會無尊重其他的生命不過只有人會當做
29 1.內山公路 黃子軒與山平快-內山公路1.內山公路 Lyricist 黃子軒 Composer 黃子軒 Arranger 朱其辰+駱冠名走在這條山路我著Slipa
30 10.童稚萬歲 ng(Drum Music Ltd.)後山公園給你冒險浪花側邊堆砌夏天下海飛天手腳劃損還不識慌張一鼓氣的踏前泥:想哭便去哭偉:想開口笑便滿足正:你亦從沒有拘束 Oh Little Boy無論好天風雨來試趟航海
31 2.香火袋 率咱唱出有仰望兮歌唐山公牽著平埔媽在地心來兮共行共心肝東南派西北派咱置台下作陣喝聲揮目屎民主阿草顧腹 ... bāngê kua唐山公 Tn̂g-suann-kong牽著平埔仔媽 khan-tio̍h Pîn
32 7.香火袋(Talisman)(嚴詠能 vs.許慧盈、正明龍歌子戲團) 邊山連到這片海岸日頭率咱唱出有仰望兮歌唐山公牽著平埔媽在地新來兮共行共心肝東南派西北派咱置台下作陣喝聲揮目屎民主阿草顧腹肚為公平為正義出來行街路行過風行過雨是欲行到西元幾年台灣才有出路打開一個香火袋仔頂面繡台灣
33 1.不思議 1.不思議 Lyricist ミゾベリョウ Composer 森山公稀不安な顔しないでよどこにも行かないよここにずっといる約束さいつまでもこうして景色を見ていよう何もできなくていいさゆっくり時間が経っていく気づいたら大人にもなった夕日
34 1.望み >1.望み Lyricist ミゾベリョウ Composer 森山公稀一人で暮らす生活だって今ではもう慣れたつもり「ただいま」ってこぼれて気がつく話したいことは大切に書き留めて温めて手渡したいと思っているんだよ笑ってくれたならいいな街
35 2.幸せ? 2.幸せ? Lyricist ミゾベリョウ Composer 森山公稀今年は寒さが厳しくなるらしいけどあれ?それ去年もだっけ?どこかのんびり羽伸ばしてさ旅行ってどうだろう?ずっと行ってないねあの頃なら僕らはただ何もなくともそれだけでよ
36 3.本当の顔 .本当の顔 Lyricist ミゾベリョウ Composer 森山公稀新しい服を着た日には誰かに見せたくもなるがそれに付いているタグだけ大事にしたいわけじゃないのさたしかに覗いた日の僕は誰かをわかった気になるが本当の顔や声を知らないよ
37 4.今日も僕らは忙しい らは忙しい Lyricist ミゾベリョウ Composer 森山公稀毎日をすり減らしているうちに気づいた残っている時間は長くない同じ場所を行って帰って繰り返して振り返ればただ時間が経っていたのさ大体はきっとこんな感じになっていくかな
38 5.reverie verie Lyricist ミゾベリョウ Composer 森山公稀いつか聞こえる指がパチンと鳴って景色は塗り変わってはいもう終わり弾けるいつからだったろうかどこからだったろうか今ももしかして夢でやがて朝が来るのならいつまでも忘れぬ
39 6.君を思い出してしまうよ てしまうよ Lyricist ミゾベリョウ Composer 森山公稀はなればなれねえ今日どこにいるの?誰かが僕に言うよどうしてここにいるの?言わなくていいねえ今日どこにいるの?誰かが僕に言うよどうしてここにいるの?君を思い出してしま
40 7.遠い街 7.遠い街 Lyricist ミゾベリョウ Composer 森山公稀じゃあさようならだね最後に綺麗にしたって汚れも傷も消えないみたいだなんてさ笑えるよねねえこの部屋から眺める景色好きだったひとりで遠い街に住んだら思い出すこともないん
41 8.泳ぎだしたら ぎだしたら Lyricist ミゾベリョウ Composer 森山公稀君にとって今の僕はどんなふうに映っているんだい?あの頃と変われているかわからないけどねぇ知っているかい?大人だって一人きりじゃ迷ってしまうんだ僕もそうさそのときには
42 9.幽霊 >9.幽霊 Lyricist ミゾベリョウ Composer 森山公稀いつだって僕たちのもんさ身体を通り抜けていった抱擁君だって変わっていない部分ばっかりだいつぶりか知らないけど出会った時みたいだ遠くて近いのは僕のせいだろうからしくな
43 10.三月 10.三月 Lyricist ミゾベリョウ Composer 森山公稀笑って話して外は暗くなってしまった今年は一層早く過ぎて季節はまた巡って春になるだろう言葉にできない何気ない疑問符や目背けたこれから先のことだったりもさ降りしきる雪が
44 11.Distances ances Lyricist ミゾベリョウ Composer 森山公稀歌にしたいほどの言葉さえただの工事の音に消された新しくなってゆく街なんてひとつも興味ないんだよ駅の出口人の波に僕は今日もまた知らぬ顔で重いギターのケース開いてひとり
45 12.時間と距離と僕らの旅 と僕らの旅 Lyricist ミゾベリョウ Composer 森山公稀旅に出てみようか怖いことなんてないさもし今の君が僕に話せないことがあるのなら答え合わせはしなくていいのさ風が吹いたのなら体を結んでどこまでも行こう良いだろう?ずっと

46 1.Seaside Melody Melody Lyricist 仲村芽衣子 Composer 丸山公詳羽ばたきたいな笑顔でいたいな溢れる希望波に乗って水平線越えて届けたい Seaside Melody燦然と太陽砂浜を照りつけて踏みしめた跡振り返ればそこに見つけた B
47 1.幽霊 >1.幽霊 Lyricist ミゾベリョウ Composer 森山公稀いつだって僕たちのもんさ身体を通り抜けていった抱擁君だって変わっていない部分ばっかりだいつぶりか知らないけど出会った時みたいだ遠くて近いのは僕のせいだろうからしくな
48 1.三月 >1.三月 Lyricist ミゾベリョウ Composer 森山公稀笑って話して外は暗くなってしまった今年は一層早く過ぎて季節はまた巡って春になるだろう言葉にできない何気ない疑問符や目背けたこれから先のことだったりもさ降りしきる雪が
49 1.望み >1.望み Lyricist ミゾベリョウ Composer 森山公稀一人で暮らす生活だって今ではもう慣れたつもり「ただいま」ってこぼれて気がつく話したいことは大切に書き留めて温めて手渡したいと思っているんだよ笑ってくれたならいいな街
50 1.幸せ? 1.幸せ? Lyricist ミゾベリョウ Composer 森山公稀今年は寒さが厳しくなるらしいけどあれ?それ去年もだっけ?どこかのんびり羽伸ばしてさ旅行ってどうだろう?ずっと行ってないねあの頃なら僕らはただ何もなくともそれだけでよ
51 2.泳ぎだしたら ぎだしたら Lyricist ミゾベリョウ Composer 森山公稀君にとって今の僕はどんなふうに映っているんだい?あの頃と変われているかわからないけどねぇ知っているかい?大人だって一人きりじゃ迷ってしまうんだ僕もそうさそのときには
52 3.reverie verie Lyricist ミゾベリョウ Composer 森山公稀いつか聞こえる指がパチンと鳴って景色は塗り変わってはいもう終わり弾けるいつからだったろうかどこからだったろうか今ももしかして夢でやがて朝が来るのならいつまでも忘れぬ
53 1.未来 >1.未来 Lyricist ミゾベリョウ Composer 森山公稀ゆっくりと僕ら古くなっていた気がついていたって巻き戻しなんてない経験が僕の裾を踏むけどその重さも全部受け入れて今日も行くんだ空を飛ぼうだとかどこまでも行こうだとか君
54 1.独り >1.独り Lyricist ミゾベリョウ Composer 森山公稀もう何をしているのかもわからないけどどこで誰と居るかももうわからないけどきっとまたひどく癖がかかる笑い声とその言い回しどこからか聴こえる気がしてどこからか聴こえた気
55 1.歩む日々に 歩む日々に Lyricist ミゾベリョウ Composer 森山公稀ああ年をとってちゃんとしてみても着飾っても鏡ごしに映った私は私のままもし隣にいても遠く離れても同じに優しい眼差しであなたはあなたのまま愛していたいずっと変わらずちゃ
56 1.小さなことをひとつ とをひとつ Lyricist ミゾベリョウ Composer 森山公稀ちょうど今起きたからどっか遠くの街へ散歩してみてもいいかなゆうべ見た夢の中どんな意味があるとかそんな些細なことを言って君の目が同じものを映すたび大切なものが増えた気
57 1.かたちのないもの のないもの Lyricist ミゾベリョウ Composer 森山公稀毎日の中考えた答えはないけれど何に託して君へ送ろう大切にただ考えた答えがないのなら今はこうして君へ歌おうこの心はかたちのないものこの祈りはかたちのないものだゆっくり
58 2.瞬間 >2.瞬間 Lyricist ミゾベリョウ Composer 森山公稀今日までのその目に映ったものが僕にすべて見えたならいいなと思うどこに居てもいい何をしていてもそれでいいからすぐにまたすり減り消えてしまうのにどうにかすべて残しておき
59 11.日和山公園 ~11.日和山公園 Lyricist 成底ゆう子 Composer 成底ゆう子今は明日を遠く想えても君はひとりじゃな ... つ春になれば桜の日和山公園ひとり立てば風に聞こえる小さな明日の足音に涙が溢れたこの街を出て新しいふる ... も春になれば桜の日和山公園ひとり立てば花より綺麗な笑顔に咲き満ちる街を君と歩きたい春になれば桜の日和 ... い春になれば桜の日和
60 5.瞬間(sayonara ver.) br> Lyricist ミゾベリョウ(odol) Composer 森山公稀(odol)今日までのその目に映ったものが僕にすべて見えたならいいなと思うどこに居てもいい何をしていてもそれでいいからすぐにまたすり減り消えてしまうのにどうにかすべ
61 1.身体 >1.身体 Lyricist ミゾベリョウ Composer 森山公稀今日も小さな両手溢れて大事なものをすぐに溢した僕のこの目が霞んでいくとしても何も変わらず君の目を見て話すよどんな温もりも肌を通せばぬるい気がしたいっそ身体はもういら
62 1.眺め >1.眺め Lyricist ミゾベリョウ Composer 森山公稀さようならいつかどこかでまた会えるその日を待とうさようなら何も望んでいないけれどただ同じように続いていく広い空を見上げたさようなら今日だって太陽が昇る意味なんてない
63 2.POSE .POSE Lyricist ミゾベリョウ Composer 森山公稀カロリー気にしながら昼食を買う君に最初から向いてない仕事だった資質は要らないけど土日祝休めるし悪くないんじゃないとも思ってたけど今日はもう寝ないで記憶があるうち全部
64 1.光の中へ .光の中へ Lyricist ミゾベリョウ Composer 森山公稀空気が冷たくなりはじめている目に見えないほどに遅く時間が経っている誰一人気付かぬ間にただ今日が終わってしまう気がした目を合わせ僕がひとつだけ頷いたら君だけに知らせて
65 2.大人になって 人になって Lyricist ミゾベリョウ Composer 森山公稀誰より賢い大人になって何にだって虫にだって驚かなくなったとして僕はそして僕は寂しくなって悲しくなったって「涙を流すことは、忘れてしまった」って君を困らせるだろうそし
66 3.four eyes eyes Lyricist ミゾベリョウ Composer 森山公稀かつて僕たちは天才で口をつく言葉が歌になったんだいつか君と出会うより前のことまたもうひとつ歳をとった「まだまだ君は若い」と言われるが手にいれたものを切って売って暮ら
67 4.GREEN GREEN Lyricist ミゾベリョウ Composer 森山公稀このまま眠ろうか悲しい報せも難しい話も忘れたっていい眠ったっていいいいんだ誰よりも賢く誰よりも卑怯ならば自分のことさえ欺けるのだろうか争いから間違いからどうか君を守
68 5.人の海で .人の海で Lyricist ミゾベリョウ Composer 森山公稀夜は夜で昼間よりも安く見えるけど汚くはないただうるさいがこんなに沢山の人が住んでいる街ってどこにもない何に意味があるかどこに価値があるかさえ自分じゃ決められない人で
69 6.発熱 >6.発熱 Lyricist ミゾベリョウ Composer 森山公稀薬が効いてまぶたが重くなったら記憶がひとつ空中に浮かんでいるあなたがいなくなったあの日にはじめて気付いたこと空気が乾き声が出なくなったら誰がそのとき僕の名を呼ぶのだ
70 7.時間と距離と僕らの旅 と僕らの旅 Lyricist ミゾベリョウ Composer 森山公稀旅に出てみようか怖いことなんてないさもし今の君が僕に話せないことがあるのなら答え合わせはしなくていいのさ風が吹いたのなら体を結んでどこまでも行こう良いだろう?ずっと
71 8.憧れ >8.憧れ Lyricist ミゾベリョウ Composer 森山公稀人間じゃないのか!?はたまた誰よりも人間なのか?冷静に考えてみてる何よりも近くて何よりも遠いようなファンタジー初めて出会ったあなたにギュウッと胸を締め付ける音聞かれ
72 9.声 r>9.声 Lyricist ミゾベリョウ Composer 森山公稀今日も僕は歌おうとするけれど声と息は空回りをするひとつひとつ歳をとりゆくたびに僕らゆるく忘れてゆくこと季節の変わる音吹く風の味太陽の温度目を瞑ったなら気付くだろう君
73 7.黒鳥山公園 retGirl-take7.黒鳥山公園 Lyricist 平部雅洋 Composer 平部雅洋まだ明るいのにつく街灯坂の上の展望台もいつもと変わらないはずなのに道はいつもより広く見え同じ僕の左手に冷たい風がすり抜けてゆく「週に
74 3.未知を探す .未知を探す Lyricist MICO Composer 森山公稀(odol)ふと気に留めた夏の真ん中風が時間みたいに過ぎて君の髪の毛が伸びたことに気づく変わってる変わってる僕も二人の邪魔をしてる日々に生まれてゆく惰性に引きずられ
75 1.four eyes eyes Lyricist ミゾベリョウ Composer 森山公稀かつて僕たちは天才で口をつく言葉が歌になったんだいつか君と出会うより前のことまたもうひとつ歳をとった「まだまだ君は若い」と言われるが手にいれたものを切って売って暮ら
76 1.大人になって 人になって Lyricist ミゾベリョウ Composer 森山公稀誰より賢い大人になって何にだって虫にだって驚かなくなったとして僕はそして僕は寂しくなって悲しくなったって「涙を流すことは、忘れてしまった」って君を困らせるだろうそし
77 1.時間と距離と僕らの旅 と僕らの旅 Lyricist ミゾベリョウ Composer 森山公稀旅に出てみようか怖いことなんてないさもし今の君が僕に話せないことがあるのなら答え合わせはしなくていいのさ風が吹いたのなら体を結んでどこまでも行こう良いだろう?ずっと
78 8.レイニー 隅雑踏紛れていった手を振る影振り返れば円山公園駅のホーム黒のロングヘアー小さな君といつまでもかじかむ手と手を繋いで最後に二人で答え合わせ愛されたくて仕方なくて救えない約束を交わした涙無しに生きられないなあの日一
79 1.GREEN GREEN Lyricist ミゾベリョウ Composer 森山公稀このまま眠ろうか悲しい報せも難しい話も忘れたっていい眠ったっていいいいんだ誰よりも賢く誰よりも卑怯ならば自分のことさえ欺けるのだろうか争いから間違いからどうか君を守
80 2.狭い部屋 .狭い部屋 Lyricist ミゾベリョウ Composer 森山公稀胸元はだけてホクロ見せながら君は笑う「気に入っているんだ」と部屋が狭く見えているのはなかなか捨てられない無駄なヤツが多いからなのかな知らないどこかへ連れて行ってほし
81 3.私 r>3.私 Lyricist ミゾベリョウ Composer 森山公稀「ずっと笑うことって疲れるね」なんて言えない「どうだった?」って訊かないでいてわかるでしょ、いつもと同じよ大抵はいつも誰でもいい誰でもよくて私だってそうで鏡の前、わ
82 4.またあした またあした Lyricist ミゾベリョウ Composer 森山公稀今日も6時のチャイムが鳴る前に帰らなきゃまたあした遊ぼうねじゃあねどうせもうボールは見えやしないからまたあした会えるよ
83 5.その向こう側 の向こう側 Lyricist ミゾベリョウ Composer 森山公稀なにも言わなくていい僕にもわかるからだんだんと朝が来て柔らかい光になる今の僕には手をすり抜けていった物も夢に見た日々ももうどこか遠くに消えて見えなくなっていた僕にと
84 6.虹の端 6.虹の端 Lyricist ミゾベリョウ Composer 森山公稀あとすこしで暗くなる頃みんなもう戻ってくるかな夕飯にしようよすこし寂しがりなあの子にもいつも嘘つきなあいつにも君だけの声でさぁ歌って優しい声で楽しい声で何度だってワ
85 1.years years Lyricist ミゾベリョウ Composer 森山公稀どんな服を着ようどんな言葉で話そうきっと今じゃ知らないことばかりだ明日はいつもよりも早く起きて会いに行くよ電話じゃ何もかもは聞こえないだろう出会った人とか見てきた場
86 2.グッド・バイ ッド・バイ Lyricist ミゾベリョウ Composer 森山公稀・井上拓哉ドアを叩くみたいに雨の降る音が聞こえている悪くはないのだけれどこんな朝さえ普通になったよ一人にしないで離さないで明日のことは忘れてまた朝が来るのを待とう服
87 3.綺麗な人 .綺麗な人 Lyricist ミゾベリョウ Composer 森山公稀・井上拓哉夏が終わるより前に君と出会うことができても日差しが透けてゆくより早く海が見える場所までなんてことも言えないしこのまま忘れられてゆくだけ君を乗せて行けたのな
88 4.逃げてしまおう てしまおう Lyricist ミゾベリョウ Composer 森山公稀そしたら、行こうまた君の話を聞かせてみて始発の電車にもう薄い朝が来て置いていく街を見ていたいつか話したみたいだ誰かに見つかる前に僕らは逃げてしまおう二人を知る人のな
89 5.17 >5.17 Lyricist ミゾベリョウ Composer 森山公稀肩寄せて歩こうあとちょっと今だけは言葉も海に投げよう少しだけ休んだらいつかみたいに貝殻を拾って部屋に飾ろうあの夏みたいに遠く波の音だけが聴こえるどれくらい時間が経っ
90 6.退屈 >6.退屈 Lyricist ミゾベリョウ Composer 森山公稀大体同じような景色ばかりだまだ夜は長くシャンボードはあの頃より少しくすんでいて今では君の言葉が君の香りが空気に混ざって退屈さえ僕のものだったのに冬の星座も流れて君だ
91 7.ベッドと天井 ッドと天井 Lyricist ミゾベリョウ Composer 森山公稀・垣守翔真毎晩12時にベッドに入って優しい誰か抱き合い眠ろうなんてねいつまでこうして居られるかあと少しだけ、あと少しだけ、このままの速さと溜息と歩かせて毎朝7時には
92 8.夜を抜ければ を抜ければ Lyricist ミゾベリョウ Composer 森山公稀夜を抜ければ見えなかったものにも色がついてそれでも僕らの目には映らないものばかりだ話をしよう忘れられないこと僕にもあってそれでも夜を抜ければ新しいことばかり
93 8.日和山公園 カー8.日和山公園 Lyricist 成底ゆう子 Composer 成底ゆう子今は明日を遠く想えても君はひとりじゃな ... つ春になれば桜の日和山公園ひとり立てば風に聞こえる小さな明日の足音に涙が溢れたこの街を出て新しいふる ... も春になれば桜の日和山公園ひとり立てば花より綺麗な笑顔に咲き満ちる街を君と歩きたい春になれば桜の日和 ... い春になれば桜の日和
94 1.あの頃 1.あの頃 Lyricist ミゾベリョウ Composer 森山公稀・井上拓哉祭りのあとに君を待つことも煙が揺れて空に舞うことも歌にするなら何が残るだろう
95 2.飾りすぎていた すぎていた Lyricist ミゾベリョウ Composer 森山公稀・井上拓哉街はあの場所を隠して回るものだと籠の鳥は言う去年の八月の空の青さが忘れられないのもわかる気がするようなこの夜が終わる頃に見えなくなって間違いもわかりはしな
96 3.ふたり 3.ふたり Lyricist ミゾベリョウ Composer 森山公稀夜になれば朝を目指し染まる頬と街、光る海、胸を刺すふたり花火が上がるまえに恋をしてまどろむような光の中君の声がはじけて馴染むような夜に似
97 4.君は、笑う 君は、笑う Lyricist ミゾベリョウ Composer 森山公稀目が覚めて朝になって目を閉じて夜になった繰り返す日々に間違いも少なくない「それでいい」と君が笑う海の風君と聴いて帰り道手を繋いで繰り返す日々に間違いも少なくない「そ
98 5.欲しい 5.欲しい Lyricist ミゾベリョウ Composer 森山公稀・井上拓哉今は空を濁してしまうのも仕方ないだろう一人君を探してどこに行くというのかあの夜に忘れたのはその意味とその日々と君の声が聞こえたそれだけでよかった時間が追い
99 6.愛している 愛している Lyricist ミゾベリョウ Composer 森山公稀・垣守翔真曇り空一月雨が降って化粧したみたいな道路コーヒーさえ飲めない僕にとってこれでも完璧な朝愛している君の赤いペンドルトンも愛しているいつの日も抑揚のない日々も
100 7.生活 >7.生活 Lyricist ミゾベリョウ Composer 森山公稀手紙の中身に君なりの個性があって並べたその文字に見惚れた君の住む街に四月の花が咲いて黒く染めた髪が舞う季節を数えたいつかくれた服とこの部屋の間取りが似合わないけどそ

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