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山崎ハコ + 】 【 Lyrics 15 lyrics related been found

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1 5.追いかけて春夏秋冬 山崎ハコ-横浜から 阿久悠 未発表作品集5.追いかけて春夏秋冬作 ... br> Lyricist 阿久悠 Composer 山崎ハコ彼岸を過ぎて九日十日桜の上に ... ぎて九日十日桜の上にが降る宿の小窓を開けてためいき待てといってたあなたを待ちながら追いかけて追い
2 7.ざんげの値打ちもない 山崎ハコ-横浜から 阿久悠 未発表作品集7.ざんげの値打ちもない ... なった頃窓にちらちらが降り部屋はひえびえ暗かった愛と云うのじゃないけれど私は抱かれてみたかったあ
3 2.プラーグマ 山崎ハコ-私のうた2.プラーグマ Lyricist ... ラーグマ Lyricist 山崎ハコ Composer 山崎ハコ空に見えたい海に見えたい山に見えたい道に見えたい悪人に見えたい善人に見え ... なりたい雨になりたいになりたい人間以外の正直なものに何も言えず消えていくことはないんだよ例えばさ
4 3.一位の恋 山崎ハコ-私のうた3.一位の恋 Lyricist ... 一位の恋 Lyricist 山崎ハコ Composer 山崎ハコ夏の終わりの蜩に別れを告げたら泣けてきた私の自慢の赤い実をそばで見てほし ... ろはここかしら夏にもにも耐えてきた儚い恋もして淋しさ一位で
5 7.女は人魚 山崎ハコ-私のうた7.女は人魚 Lyricist ... 女は人魚 Lyricist 山崎ハコ Composer 山崎ハコ冬が来ても帰らないの町でも常夏の町でも人でなしと言われながら酒のサカナになっているだろう青い海

6 8.Snow 山崎ハコ-縁-えにし-8.Snow Lyricist ... Snow Lyricist 山崎ハコ Composer 山崎ハコ暖かな陽射しの中夢を見るようにうららか手をつなぎ歩いている白く浮かぶ二人 ... うな淋しい時に現れるのふる中にあの人がいるよいつもふる ... 人がいるよいつもふるの向こうに見える恋しくて思い出せばふれた事さえあやしくあれはいつどこにいたの白 ... いつどこに
7 9.2011子守唄 山崎ハコ-縁-えにし-9.2011子守唄 Lyricist ... 1子守唄 Lyricist 山崎ハコ Composer 山崎ハコが降る水辺に雨が降る野の花に山が海が川が空が泣き出しそうな今の世に淋しくて恋
8 8.現世の子守唄 の子守唄 Lyricist 山崎ハコ Composer 山崎ハコが降るカモメに雨が降る野の花に山が海が川が空が泣き出しそうな浮世に淋しくて恋
9 2.現世の子守唄 の子守唄 Lyricist 山崎ハコ Composer 山崎ハコが降るカモメに雨が降る野の花に山が海が川が空が泣き出しそうな浮世に淋しくて恋
10 5.新宿子守唄 山崎ハコ-未・発・表5.新宿子守唄 Lyricist ... 宿子守唄 Lyricist 山崎ハコ Composer 山崎ハコいつもいつも遊んだ故郷の川に澄みきった美しい心を忘れたのいつもいつも自分 ... わりやコスモス稲妻もさえも恋しくて泣いた星をつなげて帰って行くよ夜空に光るのなら愛にさまよう星が
11 6.あなたの景色 山崎ハコ-未・発・表6.あなたの景色 Lyricist ... たの景色 Lyricist 山崎ハコ Composer 山崎ハコ遠い国へ行った人は今頃桜を見てるでしょうか遠い所に居るけれどあなたが居た ... ンデスの山ヒマラヤのナイアガラの滝ザワワ…二人手に手を取り風のようにシャララ…あなたを思うと景色
12 9.白い花 レイ軌跡~ベネチアの9.白い花 Lyricist 山崎ハコ Composer 山崎ハコ私の目の前の白い花人目にもつかず咲いているけれど幸せそうにほほえんで香
13 19.ありがとう、ごめんね アルバム-ひとひらの-19.ありがとう、ごめんね Lyricist ... ごめんね Lyricist 山崎ハコ Composer 国吉良一青い空が広がり光る水まぶしく風にゆれる花たち静かに生きてい
14 7.冬の東京 br> Lyricist 田口俊 Composer 山崎ハコ卒業をしてからもこの街で何となくそれなりに暮らしている帰らないわがままは ... 映ってたふるさとの初は今では不思議な白い景色冬の東京はこんなに華やかどんな真実も見えないくらい本当 ... と舞い降りる小さな粉はつかの間の手のひらすぐに溶ける光る街路樹はきらめく幻想(まぼろし)どんな寂
15 1.冬の東京 br> Lyricist 田口俊 Composer 山崎ハコ卒業をしてからもこの街で何となくそれなりに暮らしている帰らないわがままは ... 映ってたふるさとの初は今では不思議な白い景色冬の東京はこんなに華やかどんな真実も見えないくらい本当 ... と舞い降りる小さな粉はつかの間の手のひらすぐに溶ける光る街路樹はきらめく幻想(まぼろし)どんな寂