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島大輔 】 【 Lyrics 136 lyrics related been found
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1 1.鵜の岬 r>1.鵜の岬 Lyricist 伊藤美和 Composer 三島大輔潮風(かぜ)が未練を叱るよにこの胸叩くどうかおしえて海鳥たちよどこにいるのかあのひとは噂だけでも届けてほしいひと目ひと目ひと目だけでも逢いたいの一人きり佇(たたず)
2 2.ありがとう 2.ありがとう Lyricist 伊藤美和 Composer 三島大輔惚れた男に捨てられてすべてを失くし死にたくて酔いつぶれては泣いていた私を叱ってくれたひとあんな時代も今じゃ笑い話だね口に出せないけれどあなたの優しさ忘れないそっとつ
3 1.哀愁旅の宿 1.哀愁旅の宿 Lyricist 伊藤美和 Composer 三島大輔今頃どこにいるのでしょうかあれから季節はひと廻りあの日に交わした約束を胸に抱きしめあなたを待てば瞼に浮かぶ面影滲むおんな一人の哀愁旅の宿添えずに生きる運命(さだめ)
4 3.ひとりにしないで とりにしないで Lyricist 大矢弘子 Composer 三島大輔雨にぬれた窓の外のネオン辛い…忘れられぬ胸の熱き面影あなた好きなの死ぬときは一緒とあの日ふたりで決めたじゃないのどこにいるのあなた…と扉(ドア)に向かってグラス投げ
5 10.初恋パンケーキ ケーキ Lyricist 高島大輔(THE BOY MEETS GIRLS) Composer 高島大輔(THE BOY MEETS GIRLS)クラスで目立ってる男子(アイツ

6 4.こころうるおい夢本線 うるおい夢本線 Lyricist 関沢新一 Composer 三島大輔あなたはいつ旅立ちますか何も言わずに母が…手料理こさえていますはじめて会う日の目じるしにそっと一枝ユキツバキ抱いてホームで待ってますきっといい日になるようにこころう
7 5.みちのくひとり旅 みちのくひとり旅 Lyricist 市場馨 Composer 三島大輔ここでいっしょに死ねたらいいとすがる涙のいじらしさその場しのぎのなぐさめ云ってみちのくひとり旅うしろ髪ひくかなしい声を背(せな)でたちきる道しるべ生きていたならいつ
8 1.雨のたずね人 .雨のたずね人 Lyricist 麻こよみ Composer 三島大輔雨のしずくが淋しく胸にあなたさがして北の町寒いこの指をあああたためて…許して欲しいと置き手紙残したままでなぜですか今ごろどこにいるの写真片手にたずねて歩く心細さに北
9 2.三日月恋歌 2.三日月恋歌 Lyricist 麻こよみ Composer 三島大輔あなたを涙で送った夜を思えば今でもせつなくて忘れられない人ならばやっぱり待ちますいついつまでもどうぞ届けてよ私のこの気持ち見上げる三日月逢いたさつのる好きだと私を優
10 1.ほろ酔い情話 .ほろ酔い情話 Lyricist 麻こよみ Composer 三島大輔あなたの形見の切り子のグラス面影を浮かべて飲んでるお酒ひとり残されあれから二年泣かないと約束をしたはずなのに酔うたびほろほろ涙がこぼれます六畳ひと間の小さな部屋で肩
11 2.未練な女 >2.未練な女 Lyricist 麻こよみ Composer 三島大輔消したつもりの面影揺れて胸に沁みます淋しさが未練な女とわかっていても名前呼ぶたび溢(あふ)れる涙忘れたいのに忘れられないたそがれ町の灯小雨が滲(にじ)む続くはずない
12 2.舟宿にて… 2.舟宿にて… Lyricist 山田孝雄 Composer 三島大輔かもめになれたらいいだろな飛んで行けるわあの海へねずみ色した晩秋の旅路の街に雪が舞う舟宿のストーブに張りついてのんだ濁り酒酔う程恋しくて廻す電話にやさしく絡む海鳴り
13 1.ダンシングシューズ ューズ Lyricist 高島大輔・かつくん Composer 高島大輔 Dancing Shoes Shoes鳴らせ鳴らせヘタクソでいいよ君ら
14 2.202 202 Lyricist 高島大輔 Composer 高島大輔202号室僕らが過ごした部屋晩ごはんのメモ書きは今も捨てられないままスタ
15 3.きみいろクレヨン レヨン Lyricist 高島大輔 Composer 高島大輔泣きべそかいてどうしたのBABYもうやめたいよできっこないよ仕事も遊びも
16 4.スベスベマンジュウガニは静かに笑う に笑う Lyricist 高島大輔 Composer 高島大輔「現場から中継です。カニ食べ放題ツアー参加したツアー客の行方が分からなく
17 5.アンドロメダ ロメダ Lyricist 高島大輔 Composer 高島大輔8年前と同じ窓の外で君が呼ぶ声がする僕の気も知らずに流れ星の魔法に君がか
18 1.アイスクリームポップスター スター Lyricist 高島大輔 Composer 高島大輔開けっ放しの冷蔵庫溶けちゃってるかな真っ白で甘く忘れられない味「やっぱ溶
19 2.T.R.F. .F. Lyricist 高島大輔 Composer 高島大輔 T.R.F.寂しさ埋めたいのキメ顔自撮りアップロード完了 Don't
20 3.インスタント旅 ント旅 Lyricist 高島大輔 Composer 高島大輔空っぽの心でもし君が旅に出たいならポケットにこの歌を想像力の丘の向こう側

21 4.SUSHI☆ZANMAI MAI Lyricist 高島大輔 Composer 高島大輔ちょっと言いすぎたかな君の好きなハマチは今日に限って品切れサーモン縛りの
22 5.レイニーレイニー イニー Lyricist 高島大輔 Composer 高島大輔6月の雨は長くて冷たい窓越しに聞こえる雨音は静かに響いてる君の街でも天気
23 6.ハッピーソング ソング Lyricist 高島大輔 Composer 高島大輔エジソンみたいだ期身は世界一の発明家僕の心の中暖かい明かりを灯したから雨
24 7.おさるのジョニー ョニー Lyricist 高島大輔 Composer 高島大輔青い空に白い雲みたいに僕は君に似合ってるかなダメだ…白い肌情けなくてやっ
25 1.宵待酒 r>1.宵待酒 Lyricist 山田孝雄 Composer 三島大輔雨を愛して咲いたのですか綿より白い沙羅の花朝に咲いては夕べに落ちる命の命の儚なさよあなた恋しい宵待酒よどうか酔わせてあなたあなたどうしているかしら濡れたひとみは涙じ
26 6.みちのくひとり旅 みちのくひとり旅 Lyricist 市場馨 Composer 三島大輔ここで一緒に死ねたらいいとすがる涙のいじらしさその場しのぎのなぐさめ云ってみちのくひとり旅うしろ髪ひくかなしい声を背でたちきる道しるべ生きていたならいつかは逢える夢
27 1.港の別れ >1.港の別れ Lyricist 麻こよみ Composer 三島大輔あなたの船が遠ざかるひとり見送る北港おしえてあなた私いつまで待ってりゃいいのあ・あぁ波が二人を引き離す命のかぎり尽くしても男心は薄情け嫌ですあなた二度とこれきり逢え
28 2.雨降り酒場 2.雨降り酒場 Lyricist 麻こよみ Composer 三島大輔ひとり止まり木グラスの雫(しずく)揺れて女の涙を誘う待っていてくれ必ず戻るよと優しく私を抱きしめた人夜が淋しい雨降り酒場何で私を残して行った愚痴をこぼせばなおさらつ
29 1.越前ひとり 1.越前ひとり Lyricist 麻こよみ Composer 三島大輔あなたを忘れる旅なのに日暮れの浜辺は人の影もなく淋しさばかり愛してはいけないと私はじめから知っていたのにばかでした女の心に舞い散る波の花命と決めた恋を抱きしめて越前
30 1.SPA NOVA〜Love伊豆Over〜 er〜 Lyricist 高島大輔 Composer 高島大輔茜に染まる季節はいつか君と行った旅を思い出すもう君はそばにいないのに1人
31 2.動物ディスコフィーバー ーバー Lyricist 高島大輔 Composer 高島大輔生態系無視するくらい君はマジ超絶トレンディーなガールメガネザルみたいな僕
32 3.#262810 810 Lyricist 高島大輔 Composer 高島大輔ありきたりな毎日に飽きたなら輪の中からはみ出してもいいじゃん面白いもんは
33 4.LIVE SIMPLY PLY Lyricist 高島大輔 Composer 高島大輔大地の声が聞こえるかい喧騒の街を遠ざかればそこに流れる時間は穏やかで僕ら
34 5.ナイトライダー イダー Lyricist 高島大輔 Composer 高島大輔夜も更けてきた動物たちの瞳月が反射して光を持つ雲は一つもないし丁度いいや
35 6.サマーパラソル ラソル Lyricist 高島大輔 Composer 高島大輔夏を待っていたのさ夏を待っていたのさ何処にも行けないまま夏を待っていたの
36 7.あこがれの大人 > Lyricist 岩崎だもみ・高島大輔 Composer 岩崎だもみ・高島大輔ふるさとに帰ってきた中学のときよく通った空き地はコンビニになっていたまる
37 7.憂き世春秋 7.憂き世春秋 Lyricist 新本創子 Composer 三島大輔風が頬うつ雨が泣くあなたの背中に隠れて越える憂き世春秋ふたり坂いのち連れ添うしあわせに賭けて悔いない女ですいつかあなたの胸に咲く雪割り草だと云われてみたい憂き世春秋
38 10.みちのくひとり旅 みちのくひとり旅 Lyricist 市場馨 Composer 三島大輔ここで一緒に死ねたらいいとすがる涙のいじらしさその場しのぎのなぐさめ云ってみちのくひとり旅うしろ髪ひくかなしい声を背(せな)でたちきる道しるべ生きていたならいつかは
39 1.絆坂 r>1.絆坂 Lyricist 塚口けんじ Composer 三島大輔好きで一緒になったから酒も煙草もやめましたたとえ貧しい暮らしでも真心あるから暖かい二人手をとり越えて行く愛と情けの絆坂待っていました長いこと結ぶ縁(えにし)の嬉しさ
40 2.私ってバカねー ってバカねー Lyricist 塚口けんじ Composer 三島大輔浮気男と他人(ひと)は言うそれが分からず夢の中女まどわすやさしい言葉に酔わされて愛されて気づいたら捨てられる私ってバカねーバカなのねダメな男に惚れちゃって恋のイロハ
41 15.みちのくひとり旅 みちのくひとり旅 Lyricist 市場馨 Composer 三島大輔ここでいっしょに死ねたらいいとすがる涙のいじらしさその場しのぎのなぐさめ云ってみちのくひとり旅うしろ髪ひくかなしい声を背(せな)でたちきる道しるべ生きていたならいつ
42 4.純情の花 >4.純情の花 Lyricist 大矢弘子 Composer 三島大輔泣きの十六家(いえ)を出てすねた十九にゃ振られ花(ばな)数えりゃ男も十(とお)の指惚れて振られたばかな女の問わず語りの止まり木にゃあゝ純情の花が咲いてた夜もある情(
43 11.憂き世春秋 1.憂き世春秋 Lyricist 新本創子 Composer 三島大輔風が頬うつ雨が泣くあなたの背中に隠れて越える憂き世春秋ふたり坂いのち連れ添うしあわせに賭けて悔いない女ですいつかあなたの胸に咲く雪割り草だと云われてみたい憂き世春秋
44 6.みちのくひとり旅 みちのくひとり旅 Lyricist 市場馨 Composer 三島大輔ここでいっしょに死ねたらいいとすがる涙のいじらしさその場しのぎのなぐさめ云ってみちのくひとり旅うしろ髪ひくかなしい声を背(せな)でたちきる道しるべ生きていたならいつ
45 1.追いかけて 追いかけて Lyricist さくらちさと Composer 三島大輔だって理由(わけ)も言わず消えるなんてどうかしてるわいやよ離さないでひとりぼっちはいやよ黄昏(たそがれ)の色に染まる空港今あなたを追いかけてひとり飛び立つゆらゆら灯

46 2.ひとりじゃないから ゃないから Lyricist さくらちさと Composer 三島大輔ひとりじゃないひとりじゃない歩いて行(ゆ)こうこの空の青さにもうつむいていたら気づかない歩き出せば聞こえてくるみんなの呼ぶ声春の花咲く丘真夏の浜辺秋の夕日の道真冬の
47 7.みちのくひとり旅 みちのくひとり旅 Lyricist 市場馨 Composer 三島大輔ここでいっしょに死ねたらいいとすがる涙のいじらしさその場しのぎのなぐさめ言ってみちのくひとり旅うしろ髪ひくかなしい声を背(せな)でたちきる道しるべ生きていたならいつ
48 5.星の語りべ br>セリフ森繁久彌。 Lyricist 松本英伸 Composer 三島大輔 Arranger 若草恵鳥は鳴いていますか花は咲いていますかせせらぎは清らかですか木もれ陽のうたあの温もりよ大樹の変わりゆく姿に誰よりも誰よりも心痛みます生きとし生けるものの森の
49 10.演歌桜 >10.演歌桜 Lyricist 新本創子 Composer 三島大輔生まれ火の国あとにしてたどる炎の歌の道親のこころを胸に抱き越える苦労の幾山河(いくやまかわ)よ演歌一節アンアアンアンアンきかせます雨は降る降る陣羽は濡れる越すに越さ
50 12.憂き世春秋 2.憂き世春秋 Lyricist 新本創子 Composer 三島大輔風が頬うつ雨が泣くあなたの背中に隠れて越える憂き世春秋ふたり坂いのち連れ添うしあわせに賭けて悔いない女ですいつかあなたの胸に咲く雪割り草だと云われてみたい憂き世春秋
51 1.旅路の果ての… .旅路の果ての… Lyricist 市場馨 Composer 三島大輔お前の捨ててきたやすらぎ住む街へいまなら間にあうさそっと戻れよみぞれの象潟(きさかた)吹雪の越後尋ねたずねた涙には明日の見えない旅路の果ての夢の灯りは寒すぎるこんな
52 17.みちのくひとり旅 みちのくひとり旅 Lyricist 市場馨 Composer 三島大輔ここでいっしょに死ねたらいいとすがる涙のいじらしさその場しのぎのなぐさめ云ってみちのくひとり旅うしろ髪ひくかなしい声を背(せな)でたちきる道しるべ生きていたならいつ
53 25.旅の終りはお前 .旅の終りはお前 Lyricist 市場馨 Composer 三島大輔こんなにやつれてこの俺を待ったのか眠りつづけるえりあしに熱い思いがこみあげるさみしさしのぎの酒にいのちをけずっていたなんてもう二度と離さない世間の噂がどうだろうと離
54 28.奥州路 >28.奥州路 Lyricist 石原信一 Composer 三島大輔降りだしたにわか雨急におまえが泣き出したよで峠の茶屋のノレンをくぐり喉に冷や酒流し込む死ぬなんて死ぬなんて馬鹿を言うからおもわずこの手が叩いてた頬の痛みを覚えている
55 1.島の別れ唄 1.島の別れ唄 Lyricist 丹古晴巳 Composer 三島大輔死ぬも生きるも二人は一緒なんで誓いが忘らりょかこれで会えない二人じゃないに…今日の別れがなぜつらい船が出る船が出る涙がのこるのこる涙のエエ船が出るエエ私しゃ死ぬより
56 2.港の夢見草 .港の夢見草 Lyricist 仁井谷俊也 Composer 三島大輔夢がその手に遠すぎてひとりでお酒に逃げるひとふたり今夜は飲みましょか…酔ってつらさを忘れたら明日はいい事明日はいい事きっとあなたにあるはずよ人は噂をするけれど一緒に
57 3.回顧の滝 r>3.回顧の滝 Lyricist 秋浩二 Composer 三島大輔山の麓(ふもと)に流れる絹の滝音せつなく響く渓谷あなたとの恋断ち切るための心に誓った旅なのにあなたを忘れず捨てられず愛(いと)しさ憎さが追いすがる春雨(はるさめ)花
58 1.旅路の果ての… .旅路の果ての… Lyricist 市場馨 Composer 三島大輔お前の捨ててきたやすらぎ住む街へいまなら間にあうさそっと戻れよみぞれの象潟(きさかた)吹雪の越後尋ねたずねた涙には明日の見えない旅路の果ての夢の灯りは寒すぎるこんな
59 9.みちのくひとり旅 みちのくひとり旅 Lyricist 市場馨 Composer 三島大輔ここでいっしょに死ねたらいいとすがる涙のいじらしさその場しのぎのなぐさめ云ってみちのくひとり旅うしろ髪ひくかなしい声を背(せな)でたちきる道しるべ生きていたならいつ
60 24.星の語りべ br>セリフ森繁久彌。 Lyricist 松本英伸 Composer 三島大輔 Arranger 若草恵鳥は鳴いていますか花は咲いていますかせせらぎは清らかですか木もれ陽のうたあの温もりよ大樹の変わりゆく姿に誰よりも誰よりも心痛みます生きとし生けるものの森の
61 21.螢火 r>21.螢火 Lyricist 阿木燿子 Composer 三島大輔季節はずれの螢火を宿した女の悲しみは行きずり故に懐しく短い旅の終り街ここでここで右左ここでここで西東チロチロ燃えるユラユラ揺れる尽し足りない未練の灯(ひ)ここでここ
62 38.みちのく一人旅 .みちのく一人旅 Lyricist 市場馨 Composer 三島大輔ここでいっしょに死ねたらいいとすがる涙のいじらしさその場しのぎのなぐさめ云ってみちのくひとり旅うしろ髪ひくかなしい声を背(せな)でたちきる道しるべ生きていたならいつ
63 13.笑顔 r>13.笑顔 Lyricist 麻こよみ Composer 三島大輔改札口で傘を持ち夜ふけに待っててくれたやつおまえの優しさ思いやりいつでも甘えていた俺さ…雨がそぼ降るこんな夜男の心が心がつらくなるおまえの笑顔にもう一度笑顔に会いた
64 12.みちのくひとり旅 みちのくひとり旅 Lyricist 市場馨 Composer 三島大輔ここでいっしょに死ねたらいいとすがる涙のいじらしさその場しのぎのなぐさめ云ってみちのくひとり旅うしろ髪ひくかなしい声を背(せな)でたちきる道しるべ生きていたならいつ
65 14.奥州路 >14.奥州路 Lyricist 石原信一 Composer 三島大輔降りだしたにわか雨急におまえが泣き出したよで峠の茶屋のノレンをくぐり喉に冷や酒流し込む死ぬなんて死ぬなんて馬鹿を言うからおもわずこの手が叩いてた頬の痛みを覚えている
66 7.星の語りべ br>セリフ森繁久彌。 Lyricist 松本英伸 Composer 三島大輔 Arranger 若草恵鳥は鳴いていますか花は咲いていますかせせらぎは清らかですか木もれ陽のうたあの温もりよ大樹の変わりゆく姿に誰よりも誰よりも心痛みます生きとし生けるものの森の
67 1.やさしい日々 さしい日々 Lyricist 美奈里つぼみ Composer 三島大輔すごく不安な寂しい夜もそばにあなたがいるだけで心がそっと落ち着いた甘えていたの…ごめんなさいもう一度だけもう一度だけ幸せ顔であなたと共にあなたと共に過ごしたい「泣き
68 3.みちのくひとり旅 みちのくひとり旅 Lyricist 市場馨 Composer 三島大輔ここで一緒に死ねたらいいとすがる涙のいじらしさその場しのぎのなぐさめ云ってみちのくひとり旅うしろ髪ひくかなしい声を背(せな)でたちきる道しるべ生きていたならいつかは
69 11.みちのくひとり旅 みちのくひとり旅 Lyricist 市場馨 Composer 三島大輔ここでいっしょに死ねたらいいとすがる涙のいじらしさその場しのぎのなぐさめ云ってみちのくひとり旅うしろ髪ひくかなしい声を背(せな)でたちきる道しるべ生きていたならいつ
70 17.みちのくひとり旅 みちのくひとり旅 Lyricist 市場馨 Composer 三島大輔ここでいっしょに死ねたらいいとすがる涙のいじらしさその場しのぎのなぐさめ云ってみちのくひとり旅うしろ髪ひくかなしい声を背(せな)でたちきる道しるべ生きていたならいつ
71 24.旅の終りはお前 .旅の終りはお前 Lyricist 市場馨 Composer 三島大輔こんなにやつれてこの俺を待ったのか眠りつづけるえりあしに熱い思いがこみあげるさみしさしのぎの酒にいのちをけずっていたなんてもう二度と離さない世間の噂がどうだろうと離
72 27.奥州路 >27.奥州路 Lyricist 石原信一 Composer 三島大輔降りだしたにわか雨急におまえが泣き出したよで峠の茶屋のノレンをくぐり喉に冷や酒流し込む死ぬなんて死ぬなんて馬鹿を言うからおもわずこの手が叩いてた頬の痛みを覚えている
73 9.笑顔 br>9.笑顔 Lyricist 麻こよみ Composer 三島大輔改札口で傘を持ち夜ふけに待っててくれたやつおまえの優しさ思いやりいつでも甘えていた俺さ…雨がそぼ降るこんな夜男の心が心がつらくなるおまえの笑顔にもう一度笑顔に会いた
74 8.星の語りべ br>セリフ森繁久彌。 Lyricist 松本英伸 Composer 三島大輔 Arranger 若草恵鳥は鳴いていますか花は咲いていますかせせらぎは清らかですか木もれ陽のうたあの温もりよ大樹の変わりゆく姿に誰よりも誰よりも心痛みます生きとし生けるものの森の
75 1.笑顔 br>1.笑顔 Lyricist 麻こよみ Composer 三島大輔改札口で傘を持ち夜ふけに待っててくれたやつおまえの優しさ思いやりいつでも甘えていた俺さ…雨がそぼ降るこんな夜男の心が心がつらくなるおまえの笑顔にもう一度笑顔に会いた
76 2.ひとりにしないで とりにしないで Lyricist 大矢弘子 Composer 三島大輔雨にぬれた窓の外のネオン辛い…忘れられぬ胸の熱き面影あなた好きなの死ぬときは一緒とあの日ふたりで決めたじゃないのどこにいるのあなた…と扉(ドア)に向かってグラス投げ
77 11.憂き世春秋 1.憂き世春秋 Lyricist 新本創子 Composer 三島大輔風が頬うつ雨が泣くあなたの背中に隠れて越える憂き世春秋ふたり坂いのち連れ添うしあわせに賭けて悔いない女ですいつかあなたの胸に咲く雪割り草だと云われてみたい憂き世春秋
78 9.星の語りべ br>セリフ森繁久彌。 Lyricist 松本英伸 Composer 三島大輔 Arranger 若草恵鳥は鳴いていますか花は咲いていますかせせらぎは清らかですか木もれ陽のうたあの温もりよ大樹の変わりゆく姿に誰よりも誰よりも心痛みます生きとし生けるものの森の
79 9.演歌桜 r>9.演歌桜 Lyricist 新本創子 Composer 三島大輔生まれ火の国あとにしてたどる炎の歌の道親のこころを胸に抱き越える苦労の幾山河(いくやまかわ)よ演歌一節アンアアンアンアンきかせます雨は降る降る陣羽は濡れる越すに越さ
80 11.憂き世春秋 1.憂き世春秋 Lyricist 新本創子 Composer 三島大輔風が頬うつ雨が泣くあなたの背中に隠れて越える憂き世春秋ふたり坂いのち連れ添うしあわせに賭けて悔いない女ですいつかあなたの胸に咲く雪割り草だと云われてみたい憂き世春秋
81 15.憂き世春秋 5.憂き世春秋 Lyricist 新本創子 Composer 三島大輔風が頬うつ雨が泣くあなたの背中に隠れて越える憂き世春秋ふたり坂いのち連れ添うしあわせに賭けて悔いない女ですいつかあなたの胸に咲く雪割り草だと云われてみたい憂き世春秋
82 3.舟宿にて… 3.舟宿にて… Lyricist 山田孝雄 Composer 三島大輔かもめになれたらいいだろな飛んで行けるわあの海へねずみ色した晩秋の旅路の街に雪が舞う舟宿のストーブに張りついてのんだ濁り酒酔う程恋しくて廻す電話にやさしく絡む海鳴り
83 13.こころうるおい夢本線 うるおい夢本線 Lyricist 関沢新一 Composer 三島大輔あなたはいつ旅立ちますか何も言わずに母が…手料理こさえていますはじめて会う日の目じるしにそっと一枝ユキツバキ抱いてホームで待ってますきっといい日になるようにこころう
84 30.女のひとりごと 女のひとりごと Lyricist 山田孝雄 Composer 三島大輔遊び上手と気どってみても男ごころがわからないいつも私は尽くしてしまう捨てられやすいタイプなのいつか覚えたわかれぐせ夜に泣いてる女のひとりごと飲めぬお酒をわかれ間際に
85 7.憂き世春秋 7.憂き世春秋 Lyricist 新本創子 Composer 三島大輔風が頬うつ雨が泣くあなたの背中に隠れて越える憂き世春秋ふたり坂いのち連れ添うしあわせに賭けて悔いない女ですいつかあなたの胸に咲く雪割り草だと云われてみたい憂き世春秋
86 16.演歌桜 >16.演歌桜 Lyricist 新本創子 Composer 三島大輔生まれ火の国あとにしてたどる炎の歌の道親のこころを胸に抱き越える苦労の幾山河(いくやまかわ)よ演歌一節アンアアンアンアンきかせます雨は降る降る陣羽は濡れる越すに越さ
87 13.憂き世春秋 3.憂き世春秋 Lyricist 新本創子 Composer 三島大輔風が頬うつ雨が泣くあなたの背中に隠れて越える憂き世春秋ふたり坂いのち連れ添うしあわせに賭けて悔いない女ですいつかあなたの胸に咲く雪割り草だと云われてみたい憂き世春秋
88 16.演歌桜 >16.演歌桜 Lyricist 新本創子 Composer 三島大輔生まれ火の国あとにしてたどる炎の歌の道親のこころを胸に抱き越える苦労の幾山河(いくやまかわ)よ演歌一節アンアアンアンアンきかせます雨は降る降る陣羽は濡れる越すに越さ
89 5.憂き世春秋 5.憂き世春秋 Lyricist 新本創子 Composer 三島大輔風が頬うつ雨が泣くあなたの背中に隠れて越える憂き世春秋ふたり坂いのち連れ添うしあわせに賭けて悔いない女ですいつかあなたの胸に咲く雪割り草だと云われてみたい憂き世春秋
90 9.演歌桜 r>9.演歌桜 Lyricist 新本創子 Composer 三島大輔生まれ火の国あとにしてたどる炎の歌の道親のこころを胸に抱き越える苦労の幾山河(いくやまかわ)よ演歌一節アンアアンアンアンきかせます雨は降る降る陣羽は濡れる越すに越さ
91 8.讃岐の女 >8.讃岐の女 Lyricist 丹古晴己 Composer 三島大輔つよい時雨がこんぴらさんのながい石段ぬらしたあの日雨をしのいだお茶屋の隅で女房きどりでぬぐってくれた指が指が指が恋しい瀬戸の旅もいちど逢いたいああ…讃岐の女よ楽な駕
92 12.演歌桜 >12.演歌桜 Lyricist 新本創子 Composer 三島大輔生まれ火の国あとにしてたどる炎の歌の道親のこころを胸に抱き越える苦労の幾山河(いくやまかわ)よ演歌一節アンアアンアンアンきかせます雨は降る降る陣羽は濡れる越すに越さ
93 15.憂き世春秋 5.憂き世春秋 Lyricist 新本創子 Composer 三島大輔風が頬うつ雨が泣くあなたの背中に隠れて越える憂き世春秋ふたり坂いのち連れ添うしあわせに賭けて悔いない女ですいつかあなたの胸に咲く雪割り草だと云われてみたい憂き世春秋
94 2.演歌桜 r>2.演歌桜 Lyricist 新本創子 Composer 三島大輔生まれ火の国あとにしてたどる炎の歌の道親のこころを胸に抱き越える苦労の幾山河(いくやまかわ)よ演歌一節アンアアンアンアンきかせます雨は降る降る陣羽は濡れる越すに越さ
95 8.憂き世春秋 8.憂き世春秋 Lyricist 新本創子 Composer 三島大輔風が頬うつ雨が泣くあなたの背中に隠れて越える憂き世春秋ふたり坂いのち連れ添うしあわせに賭けて悔いない女ですいつかあなたの胸に咲く雪割り草だと云われてみたい憂き世春秋
96 16.演歌桜 >16.演歌桜 Lyricist 新本創子 Composer 三島大輔生まれ火の国あとにしてたどる炎の歌の道親のこころを胸に抱き越える苦労の幾山河(いくやまかわ)よ演歌一節アンアアンアンアンきかせます雨は降る降る陣羽は濡れる越すに越さ
97 2.おやじ br>2.おやじ Lyricist 堀内清 Composer 三島大輔男の値打ちは心だと昔親父が云っていた越すに越せない人だけどその夢その意気受けついで生きていくのさ人生を負けという字は俺にゃない男が表へ出たときは敵が七人いると云う身
98 5.憂き世春秋 5.憂き世春秋 Lyricist 新本創子 Composer 三島大輔風が頬うつ雨が泣くあなたの背中に隠れて越える憂き世春秋ふたり坂いのち連れ添うしあわせに賭けて悔いない女ですいつかあなたの胸に咲く雪割り草だと云われてみたい憂き世春秋
99 3.憂き世春秋 3.憂き世春秋 Lyricist 新本創子 Composer 三島大輔風が頬うつ雨が泣くあなたの背中に隠れて越える憂き世春秋ふたり坂いのち連れ添うしあわせに賭けて悔いない女ですいつかあなたの胸に咲く雪割り草だと云われてみたい憂き世春秋
100 7.おやじ br>7.おやじ Lyricist 堀内清 Composer 三島大輔男の値打ちは心だと昔親父が云っていた越すに越せない人だけどその夢その意気受けついで生きていくのさ人生を負けという字は俺にゃない男が表へ出たときは敵が七人いると云う身

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