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川を流れる
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9.灯篭流し
れた意識はもう僅かそれでも待ってた澄んだ
川を流れる
内にぶつかって寄り添いその灯火が消える前に気づいてくれたならただ思うほどもっと遠くなって今灯火が今消えるまでどうか時が戻りますように願うは蓮の花どうか時が戻りま
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1.灯篭流し
れた意識はもう僅かそれでも待ってた澄んだ
川を流れる
内にぶつかって寄り添いその灯火が消える前に気づいてくれたならただ思うほどもっと遠くなって今灯火が今消えるまでどうか時が戻りますように願うは蓮の花どうか時が戻りま
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7.BE THE ONE
まま大河をめざすかのように時空(とき)の
川を流れる
夢の中でボクを呼ぶ声胸の奥深く扉は開く導(みちび)け導(みちび)け魂(たましい)よあなたへと奇跡と奇跡で世界を救うのさ誰かの書いたシナリオじゃボクたちらしさ描け
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11.浮世草
い人ほど後を引く胸の胸の未練火消せぬまま
川を流れる
浮世草愛を信じて背かれた私みたいな弱虫はなみだ洗った水なのか寄せる寄せるさざ波袖濡らすしぶき冷たい浮世草呑めぬお酒にすがっても沁みるばかりの傷あとはいまに月日が
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6.暁月夜~あかつきづくよ~
しくもう一度やり直せたらもう一歩歩けたら
川を流れる
彼岸花残る我が身の葉を知らず春も夏も秋も白く染まる冬もあなたの知らない空を見上げて朝も昼も夜も暁月夜ももう一度めぐり会う夢を見る春も夏も秋も白く染まる冬もあなた
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6.浮世草
い人ほど後を引く胸の胸の未練火消せぬまま
川を流れる
浮世草愛を信じて背かれた私みたいな弱虫はなみだ洗った水なのか寄せる寄せるさざ波袖濡らすしぶき冷たい浮世草呑めぬお酒にすがっても沁みるばかりの傷あとはいまに月日が
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4.Tru La La
い髪」と呪った僕に言わせりゃ無数の宝石が
川を流れる
みたいだぜどうやって笑わせればいいの君の手を盗んで長い夜も怖い夢も涙も越えられるような呪文を唱えるよ Trururu La La Tiya...明日またくるねお
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5.多摩川を渡って
のさみしさをこの静けさを雲は影映して多摩
川を流れる
夕焼けがきらめくさあもう帰ろう失くせないすべての想い oh信じないこのかなしみを二人の距離を届かないあなたに今はもう話せないこのさみしさをこの静けさ
9
9.百恋歌
沢和史 作曲 宮沢和史これが恋だと知りました
川を流れる
花でした追いかけても手が届かない薄紅の花でした彩なす空走る夕立ち遠ざかる蝉時雨人は誰も振り返るまで時の流れに気づかない泣いて泣いて泣くだけ泣いて見上げる星空は万
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8.二人がいいね
う二人が似たもの同士だってホント不思議だ
川を流れる
石のように過ごした時間が同じ模様に互いの角を丸くけずりしだいに二人はそばで寄り添うただひっそりと手を取り合い静かに永遠を誓うのさ世界中の誰よりも幸せに感じたのは
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1.百戀歌
澤和史 作曲 宮澤和史これが戀だと知りました
川を流れる
花でした追いかけても手が屆かない薄紅の花でした彩なす空走る夕立ち遠ざかる蟬時雨人は誰も振り返るまで時の流れに氣づかない泣いて泣いて泣くだけ泣いて見上げる星空は萬
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5.2015年世界旅行
の写真をながめては絵葉書にペンをガンジス
川を流れる
長い歴史の重さが oh-フル・ムーン白髪の2015年世界旅行その時ぼくは67時代遅れさそれでもまだ必要だと思ってくれるかい灯り消したシンガポールホテルの窓月が輝
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14.多摩川を渡って
のさみしさをこの静けさを雲は影映して多摩
川を流れる
夕焼けがきらめくさあもう帰ろう失くせないすべての想い oh信じないこのかなしみを二人の距離を届かないあなたに今はもう話せないこのさみしさをこの静けさ
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24.多摩川を渡って
のさみしさをこの静けさを雲は影映して多摩
川を流れる
夕焼けがきらめくさあもう帰ろう失くせないすべての想い oh信じないこのかなしみを二人の距離を届かないあなたに今はもう話せないこのさみしさをこの静けさ
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12.多摩川を渡って
のさみしさをこの静けさを雲は影映して多摩
川を流れる
夕焼けがきらめくさあもう帰ろう失くせないすべての想い oh信じないこのかなしみを二人の距離を届かないあなたに今はもう話せないこのさみしさをこの静けさ
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8.多摩川を渡って
のさみしさをこの静けさを雲は影映して多摩
川を流れる
夕焼けがきらめくさあもう帰ろう失くせないすべての想い oh信じないこのかなしみを二人の距離を届かないあなたに今はもう話せないこのさみしさをこの静けさ
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2.こわがらないで天使(エンジェル)
reakin' my heart思い出の
川を流れる
listen to me woo babyこわがらないで夢の小箱開けるまで君の夜は眠らない wooこわがらないでいつか胸を叩く風が君の知らない朝を告げてもずっ
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4.夢みるパワー
Oh! flower children!
川を流れる
ささ舟や水すましはどこへ消えたの?シャツの汚れを落としたら河が汚れちゃ困るんだよ赤潮の海原を吹きぬける潮風がたどりつく浜辺ではゴミたちが泣いているよこんなこんな
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37.女ごころ
たりで合わす手に宿る倖せ宿る倖せ何故薄い
川を流れる
木の葉でさえも指を差し出す人はいる知らぬ誰かに身をまかせ眠りたくなる眠りたくなる夜もあ
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6.女ごころ
たりで合わす手に宿る倖せ宿る倖せ何故薄い
川を流れる
木の葉でさえも指を差し出す人はいる知らぬ誰かに身をまかせ眠りたくなる眠りたくなる夜もあ
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25.紅葉川
い指契りましたねこの指で遠い昔に幸せを<
川を流れる
落ち葉でさえも枝を放れてゆく日にはせめて最後に観てくださいと燃えて真紅に舞い踊る枯れて紅葉よ華になれ枯れて女よ夢になれ女を捨てればどれだけ楽に生きて行けると知り
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9.肱川あらし
せんよこころに傷のない人なんていませんよ
川を流れる
霧あらし町の灯りもふたりの過去も隠してください肱川あらし世間に顔向け出来ない恋でいいですよやさしく抱かれあなたと死んでいいですよ海も染めゆく白い霧好きで出逢った