Mojim 歌詞

【 左端 】 【 歌詞 】 合計17件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 12.オタパリディスコ た奴らにワンパンチ仲間と掲げるマジ卍右端左端両方見る時その物ちょっと遠ざけるタコライスにタコ入ってないでもタコ入れようと思わない明日の昨日はつまり今日母親の息子はつまり俺仲間と全力楽しもう気持ちはいつでも青信号
2 8.おつカレーさま～カレーライスの具材はどこから来た ーユフロム魚沼産コシヒカリ魚沼＝新潟県の左端おこめは少し硬めのほうがカレーには合うおつカレーさまそれぞれ別の場所で生まれ違う道を歩んできたのこうしてみんな集まって身を焦がし、熱くなって、いま最高のハーモニーを奏
3 1.オタパリディスコ た奴らにワンパンチ仲間と掲げるマジ卍右端左端両方見る時その物ちょっと遠ざけるタコライスにタコ入ってないでもタコ入れようと思わない明日の昨日はつまり今日母親の息子はつまり俺仲間と全力楽しもう気持ちはいつでも青信号
4 11.208 から急に終わろうとおかしくないよね合鍵は左端上から二つ208のポストに返して
5 9.Twilight 安心させなだめるのが僕の返し技だった傘の左端に寄る癖が治らない君は左肩の鞄がいつもびしょ濡れで今もまだ右側を空けてしまう訳はきっと君も気付いてるそこにいつでも僕がいる事想い出と手を繋いで僕の居ない道を君が真っ直

6 2.サクラナミダ み 作曲 横山なつみ花びら舞う季節シーソーの左端「ずっと一緒にいよう」とゆびきり交わしたねちいさな手のひらおおきなランドセルアルバムの二人はいつも笑ってた袖の余る制服着てふざけあってた胸のときめき誤魔化すようにサク
7 12.やり過ごされた時間たち た季節一番にとっていたわたしの席窓ぎわの左端あなたを見ていた頬杖つきながら風のように時間は過ぎていったあなたから呼ばれることがそれだけで、こんなにうれしいなぜかしら誰にも云えないわたしの気もちを叶えるには若すぎ
8 2.Twilight 安心させなだめるのが僕の返し技だった傘の左端に寄る癖が治らない君は左肩の鞄がいつもびしょ濡れで今もまだ右側を空けてしまう訳はきっと君も気付いてるそこにいつでも僕がいる事想い出と手を繋いで僕の居ない道を君が真っ直
9 8.AWAY(we are local crows) っ当なワケじゃなくとも産み出した発想静岡左端の浜松の伊場と山手からココに参上 you all to the beat you allまずはhands upそんなノリでto da日本全土どんな幻想もevery t
10 1.Twilight 安心させなだめるのが僕の返し技だった傘の左端に寄る癖が治らない君は左肩の鞄がいつもびしょ濡れで今もまだ右側を空けてしまう訳はきっと君も気付いてるそこにいつでも僕がいる事想い出と手を繋いで僕の居ない道を君が真っ直
11 1.夢みる頃を過ぎても しいメロディー聞こえたわアルバム・ラック左端のあのレコードあなたの贈りものかたぐるまに乗せられた幼い頃のようにふるえてても心はずっと待っていたのよあの時が私の初めてのキッス夢みる頃を過ぎてもアルバム・ラックいっ
12 7.爪の先まであなただった 音目を覚ましてひとりで微笑んだのベッドの左端眠るクセぬけない信じてくれるかしら少しは笑えるのよだからね大丈夫ひとりでも平気もしもう一度あの日が今日だとしても再びあなたを愛するでしょううらむため別れれば愛した意味
13 4.チャイムはLOVE SONG 作曲 白戸佑輔向かいの校舎の2F(にかい)左端の教室カーテン膨らむ度に窓際の席あなたが見える授業中でも気になってしまうカッコよすぎるその横顔立てた教科書先生の視線盗んでチラリ遠く切ないワン!ツー!スリー!チャイム
14 22.夢みる頃を過ぎても しいメロディー聞こえたわアルバム・ラック左端のあのレコードあなたの贈りものかたぐるまに乗せられた幼い頃のようにふるえてても心はずっと待っていたのよあの時が私の初めてのキッス夢みる頃を過ぎてもアルバム・ラックいっ
15 13.innocent word フロントラッパ一nobodyknows+左端にはアフロでオ一バ一オ一ルその反對右すみが Yas the number1派手目にイカシタ坊主の方イエ一イ！のらりくらりよりもビッと決めるぜノリクリ g-tonでfi
16 3.孤獨先生 會搭的巴士隨便挑選座位兩邊而你又坐了車尾左端聽著的MP3沒電只好關機看看窗邊脫下Headphone的你發現那對發侶正計劃來年飛去地球背面而你卻只能注視目前你說了一句天意唏噓快將你吃掉天意要為著誰逼不得已埋藏心事
17 1.孤獨先生 會搭的巴士隨便挑選座位兩邊而你又坐了車尾左端聽著的MP3沒電只好關機看看窗邊脫下Headphone的你發現那對愛侶正計劃來年飛去地球背面而你卻只能注視目前你說了一句天意唏噓快將你吃掉天意要為著誰逼不得已埋藏心事