Mojim 歌詞

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1 1.風に戦ぐブルーズ feat.TAKUMA(10-FEET) ?曇り空横切る小さなは自分の中で止まっていた時計の針がまだ動いていることを教えてくれた夢の中で息を ... い喝采を求めないあののように散るまで叫べばい
2 6.ヒバリ- Live2022「藍の華」- 叫んだ空暗く暗く陰との死の夜も深く深く耐えて芽差す地の慈よ来たる光照らす新生の世に高く高く舞え日晴 ... を告げたらいこう姫雛(ヒバリ)の天(ソラ
3 6.ヒバリ- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- 叫んだ空暗く暗く陰との死の夜も深く深く耐えて芽差す地の慈よ来たる光照らす新生の世に高く高く舞え日晴 ... を告げたらいこう姫雛(ヒバリ)の天(ソラ
4 8.大爆笑 feat.SIMON& Zeebra まじゃねえ武器は高鍋で愚痴ばっか並べるミュージシャンにゃあっかんべえ ... ャンにゃあっかんべえ肌が立つ解き放ったVerseゴミは黙らすさどきなWhat the fuc覚え
5 1.ZENITH さを飲み込め忍び寄るを受け入れるほどに灰になる魂の底で芽生えた疑惑目覚めるための術はない?愚かな人 ... せ答えを求めた無垢なよ進め堕ちてゆく者よ毟られた羽で紡がれた運命を翔べ聳える闇が幾度魂を蝕むとし

6 1.スピカ り揺られて消えてく月に目に見える世界は誰かの夢で目覚めたら消えてしまうかな?だからもっとずっと微笑 ... 乱れてゆく花飛べないが見た宇宙(そら)憧れは広がるまま大事なことは君だけの色をただ放ってく霞の夜
7 1.Magnolia 春一番好きな花純白ののような花ゆらゆら揺らす背の高い'Magnolia'見つけるたびに貴方のようだ ... ラマの景色にやわな面見え隠れ遣る瀬無くもなるのです果ての見えない恋だから二人別つ時がきても貴方を辿 ... 春一番好きな花純白ののような'Magnolia
8 1.青い鳥より トロワアンジュ-青いより1.青いより 作詞 高瀬愛虹 作曲 森本練さあ飛び立とう見えない籠作っては隠れてた心に ... ように励ますように小のうた Fly...You'll go anywhere Fly...泣いても ... に声を出してもまるでのように心を映す鏡誰かを通して見る孤独の ... かを通して見る孤独のができるのは光があるからその先に喜び、愛がこの歌がこの
9 1.ENDROLL 味な数字の羅列にさえを見出してしまう千足で一人歩くまるで亡霊綺麗なはずの始まりまで汚れてしまうよもうどうなったって
10 1.光と闇のミラージュ 覚悟自分だけの使命をが奏でる音色のリフレインその中にみつけたよ光怖くはないさキミがいるから rea ... んだ未来をいま抱いて籠の中囚われたみたいにこの手伸ばしていたんだ何度でも闇が蝕もうと燃えてる煌め
11 2.暮らし 、お前だけだ低く飛ぶがきっとお前を連れてきてくれる疲れ果てた体がただ浮かんでいるようだ月のないこの ... 、お前だけだ低く飛ぶがきっとお前を連れてきてくれるお前の ... れてきてくれるお前のに口付けよう何も知らずそばに置いてくれ低く続く秋の空がこの町を包むように愛な
12 1.Sigh Sigh na誰もいない街風窓雪冷たい路地裏壁雲息月光らぬ海のほとり船針霧閉ざされた森の奥雨木々 ... ざされた森の奥雨木々眠りから覚めた花蝶声肌情生まれるいのち言葉恵み笑顔希望歌う歩く芽吹く香る孤独
13 1.リア充★撲滅運動 祓いしましょう邪悪な私には見えてますリア充★撲滅運動保護者さんも(ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!)校長先 ... いセリフ騙されないでのうんち落ちてきますトイレの紙がなくなります君の未来は真っ暗★憧れちゃうの分
14 1.あのね 日に君も居るガラスのの背中にまたがる私笑う君と天使昨日には無かったもの見せてあげたい会いたい寝癖が ... も愛おしい孤独を映すや歩幅スピード取り戻してあげたい潰れそうな何かがあるなら後ろから抱きしめる許さ ... ろう君が遠い伸びてくが少しだけ震えて何か言おうとしていた通り雨は君の涙さえ私に見せなかったの?漂う ... も愛おしい
15 2.Graphic MINDを切り替えのように発つ非常識が8常識は2難解を分割エリアの無い街現実に目を向けて共存する ... 建物の中光の柱台風の響で遅れが生じる建物の外 EDWIN something掻き分けて歩く都会は
16 1.幻想恋慕 を乗せた言の葉の調べがそっと繋いだ足跡声よ涙する君に届け儚げに踊る陽は尊い会えない日々は無限の闇の ... つ織っていた羽ばたくは何よりも自由にみえて空を見上げる度に心擦り減ったなみだ雨流しても変わらなく
17 3.幻影 BUT3.幻 作詞 岩井俊二、アイナ・ジ・エンド 作曲 アイナ・ジ・エンド夢追いかけてたど ... 追われて逃げさすらう飛べない翼で羽ばたき続けて夢を追うふりして息もできずに飛び交う ... 息もできずに飛び交うに目も眩む街で欠けたクチバシで声を嗄らし血を吐きながら歌い続ける与えし神に神様 ... らぎの木に止まり眠る夜明けだけは遠く夢
18 1.哀傷歌 羽一郎-哀傷歌1.哀傷歌 作詞 久仁京介 作曲 水森英夫ひとつどうぞと ... そそぐ手に過ぎた昔のがある傷を隠さぬ薄化粧わかっているさ俺しかいない優しい夜をやれるのは昼と夜と
19 7.赤い夕陽の故郷 らぶれの旅を行く渡りを呼んでいるばかな俺だがあの山川の呼ぶ声だけはおーい聞こえるぜ呼んでいる呼んで ... の故郷がなつかしい面のひとつ星もまたたくよ小麦畑はふたりの夢をひそめているかおーい今もなお呼んでい ... 涙ぐみ背伸びする渡りを呼んでいる雲よ行くならおふくろさんに思いをせめておーい乗せて行けおー
20 1.無法松の一生~歌謡浪曲~ 有明の涙も未練の迷い風に追われて泣いて行く「ぼんぼん、祇園太鼓が聞こえてくるな。今日は年に一度の祇 ... のあと可愛い俊夫の面を胸に抱きしめ学校の中から洩れる歌声に心ひかれる松五郎あれは俊夫の歌う声俺も

21 4.閨の月影 T4.閨の月 作詞 円香乃 作曲 岡千秋月が満ちたら逢いに来る交わした約束指折り数えたった ... も夢ね閨(ねや)の月声を下さいくれるなら誰かの名前を呼べないように恋にこがれて身を削り闇夜(やみよ ... 冬が過ぎて朝を告げるの声に泣いてあなた恋しい…夢はいつも消えて閨(ねや)の月 ... 消えて閨(ねや)の月朝に昼に夜に月に想い窓を叩く風
22 5.北の螢 雪が泣く女いつ泣く灯(ほかげ)が揺れて白い躰(からだ)がとける頃もしも私が死んだなら胸の乳房をつき ... て燃えて行け雪が舞うが舞う一つはぐれて夢が舞う女いつ舞う思いをとげて赤いいのちがつきる時たとえ遠
23 5.街角ワンダーランド 暮れの風酔ひもない千足はあべこべ白いウサギを追いかけ微笑む悪魔に身を捧いでいく降り注ぐmoonli ... 提灯の明かり舞い踊る成仏する気などないそれはのれんひるがえしていく微笑む悪魔の手のひらの上降り注
24 1.江の島悲歌 若晴生恋の片瀬の浜千泣けば未練のますものを今宵嘆きの桟橋の月にくずれるわが ... 橋の月にくずれるわがよ哀れ夢なき青春を海の暗さに散らす夜君は遥るけき相模灘漁り灯よりも遠き人さら
25 2.案山子 散った肩の上止まったは笠の下で雨宿るガラスの目擦れた柄解れた根僕は誰?紛い暴いた朝が僕を裁いた見え ... が滲むままの僕の核だ居の背徒然その一方で伸ばした手淡い嵐立ち明かし絶え間ないなばらけ散る肌に脈打っ ... だ情実的な夜も花って打つ度成すこの身だって分かった風に笑え笑え僕らはさんざめいた畦に蜃気楼陰 ... ざめいた畦に蜃気
26 5.Petal's Resolution(桜河こはく Solo) ることもなく憧憬が投と気づかせてくれただろう境目のない色を感じにいこう触れたいのなら語りたいなら確 ... 衣を剥ぎ取って歌詠みの言の葉の温度感じる世界で自由を知ろう花の匂いの甘いほうへとこの胸が躍ること
27 12.タイニーダンサー 声をあげてゆくビルのを掠めてずいぶん低く飛ぶもんだいつだって優しくありたいと願った感情が残酷なくら ... dancer舞おうかたちの歌声が夕暮れの片隅で響いている疲れ切ったブランコがゆらりゆらり軋んでい
28 4.残像 鶴丸国永-真白な~偲4.残像 作詞 太田晴之 作曲 太田晴之この声の残像が癒えない傷を ... と僕に問いかける心のが夢の中で「愛とは何?」と諦めかけた無力呪って敗者復活の兆しをこの声の残響が消 ... に呑み込まれてく心のが僕の中で「弱虫だな」と蔑む言葉に押されてく反撃の狼煙を待つ傍観者になるだけ… ... いつしか消える世界を
29 1.夏の雨 いた空は鈍色になっての切れ目ばかり気になって糸雨に降られた風も吹いて肌寒い心を置いてすすむほど日は ... れを羽を羽を、休めたたちそれを受け入れるだけの器で在れたなら先を先を、急いて崩れた優しさの複雑な雲 ... しまって灰一色のままを連れてこないで優しさも愛しさも錆びてしまうから流れる雲に溺れ
30 2.柳ケ瀬ブルース 夜に泣いている青い灯につぐ酒はほろり落したエメラルドもだえ身を焼く火の ... ドもだえ身を焼く火のが雨に打たれて夜に泣くああ柳ヶ瀬の夜に泣いてい
31 1.津屋川みれん ですかはぐれはぐれ水恋の川悲しい恋ほど後を引く水面(みなも)に揺れる面 ... (みなも)に揺れる面よ口紅よりも赤々と咲いて淋しい彼岸花あなたに逢いたいもう一度ひとりひとり津屋
32 2.ブラックホール・ベイビー ンで射撃隊が羽ばたくを撃った時僕は失くした君の匂い笑い声やあのセーター恋人達が吐いた青い煙草の煙の ... た探してたんだずっとばっかり追いかけて見つけたのに何か消えてしまいそうさ...ブラックホールミス
33 1.Blazing Hot Summer 海岸沿いの渋滞は承知と波が歌い出す良い調子そして見慣れない姿に照れてる君にまた惹かれてるこれまで貯 ... ラそこに並んだ2つのが潮風に吹かれゆらゆらオレンジのライトも消えかかる同じ波は2度と見れないよう
34 7.Take Me Back の空からこぼれ落ちる Oh Yeah渡りになって羽根を広げキミを忘れる Yeah I see欠片になる魂抗いもせずに
35 2.青い春と西の空 き混ぜるみたいに飛ぶの鳴き声聞こえてた汗ばんだTシャツ真ん中をつまんで風起こす電車に揺られてフラミ ... もなるかも伸びていくを踏みしめて早くうちに帰ろう世界は狭い、なんて大きな嘘だ写真には写らない音や声 ... て火傷しそう薄くなるを見つめてた太陽が出ないとさ誰だって色濃く生きれないよな当たり前みたいな顔して ... その日まで消
36 2.都落ち んだぜ海猫が鳴いたねでも泣くんだね心なし乾いたら別れの時間だぜ夏風揉まれて貴方に浅い ... 風揉まれて貴方に浅いさらり花咲くやあから引く頬にさざなみ、夜は海貴方は水際一人手を振るだけ今、思い ... 鳴る音は向かい波飛ぶは遠くへ明日から向こうまで水に落ち流れやがて憂き貴方に焦がれる舟は海惜しみ書
37 1.望郷竜飛崎 便りなし夢で帰ろか面抱いて会いたい会えない人ばかり望郷竜飛崎津軽荒磯海 ... 望郷竜飛崎津軽荒磯海が波に煽られ舞い上がる幻想か現実か津軽の冬よ無口な親父のにごり酒酔えば十八番
38 7.Son of Duchamp 詩編(ポエム)透明なたち眼を閉じて眼をひらく風の鏡に映る夜遠く不可解な時の果ておそろしい孤独の虹を ... 段降りていくあなたのについてい
39 1.朝になったら の時間のスピードは小のさえずりを聴けないくらい暖かい日差し木々が風で揺れる ... 差し木々が風で揺れるぼくのが段々消えていくゆらゆら揺らいでいく毎日変わらないようで変わっていてあ、生き
40 12.鳥と鳥 Box12. 作詞 尾崎雄貴 作曲 尾崎雄貴自転車に乗って風のはやさでむせ返るくらい花の香 ... だけそれっきりだったかごを覗いたと眼があっただけだ夢もみなくなってなんとか大人になれた僕は今さらみるようになっ ... みるようになったんだかごの中から君にさよならを言うさよならを言う何度もさよならを言うさよならを言う ... を
41 3.Le Portrait ラスに泡振り仰ぐ空に穏やかな瞳笑顔のぬくもり思いつく限りの面 ... もり思いつく限りの面を描けばポートレイトは歌い出すただあの人に逢いたいとただその腕に抱かれたいも
42 2.midnight creative drive た過ぎ去ってしまったはどこへゆくのやら冷え切ってしまった冷え切ってしまった手を掴んで離さずに風吹く ... った彷徨ってしまったはどこへゆくのやらいちびってしまったいちびってしまった目を肥して止まらずに気
43 1.鴨川、夕暮れと僕 に手をついてぼんやりを見てた夕日の反射が僕に告げた君の涙を綺麗と思ってしまったのは鴨川に沈む青春の ... 春と君夕焼けと伸びるが泣き崩れていくごめんねと君が僕にかける言葉は今でも分からないまま
44 2.つれづれの酒 羽一郎-されど人生2.つれづれの酒 作詞 かず翼 作曲 徳久広司未練が ... が暖簾をかき分けて面何度運んでくるのやら憂き世つれづれひとり酒淋しいね…男って遠くで見守る恋があ
45 2.離愁…高千穂 (みなも)に浮かぶ面ゆれてなみだゝ落とした五ヶ瀬川(ごかせがわ)ひとり生きてくせつなさあふれ未練が ... こく)に誰を呼ぶのかが啼く離れて遠く振り向く恋はふたりゝ歩いた夢のあと明日(あす)を心に祈ればい

46 6.青、その他 て春まで待てない渡り僕は一人君は黙り込んだあの夏を置いて「さよなら。」も言えないくらい早すぎた約束 ... じゃ届かない飛べないは飛べないだまた隙間に落ちてく炭で描いたまたなぞって削るパンくず繰り返した夢より鮮明だったと思った
47 10.朝日のように君は 輝ききみは歌を忘れたのように黙ってこっちを見ているけれど今日は何もかもうまくいきそうさほら生きてい ... よ君の心に染み付いた白い光で少しずつ薄れてきみは羽を伸ばした ... てきみは羽を伸ばしたのようにあの空の向こうへ翼はためかせいつもそんなことばかりじゃないけどだから
48 1.湖哀愁 なに離れても恋しい面消せなくてホラホラ甘えて暮らした二年の月日詫びても足りないことばかり飛び立つ白 ... ことばかり飛び立つ白水音に怯(おび)えて女の未練が騒ぐどんなにどんなに泣いたって二度とは過去(む
49 1.海峡雪しぐれ 忘れない後ろ髪ひく面笑顔あなた叱って馬鹿だと云って胸に降る降る海峡雪しぐれきりりと命翻(はばた)き ... きながら北の空ゆく海よ別れたくないたとえ別れてもそうよ死ぬまであなたの女そっと想い出降り積むよう
50 1.雨と喪失 たあの日振り返る青いが僕につきまとういまだに覚めない悪い夢都会の空溶かす雨雲止まない雨が教えてくれ ... や笑顔の訳を飛べないは空に求めた哀しい雨はいらない止まない涙のような雨は僕を強く抱き締めるようで
51 4.まほろば 飛火野辺りゆらゆらとばかり泥む夕暮れ馬酔木の森の馬酔木にたずねたずねた帰り道遠い明日しか見えない僕 ... 鳴く鹿の後を追う黒い鐘の声ひとつ馬酔の枝に引き結ぶ行方知れずの懸想文二人を支える蜘蛛の糸ゆらゆら
52 1.雲雀 がら天へ飛んでくあのを心の裂け目から喜びの発芽から季節と移ろいゆく私辛い話また涙と飲み込んで歩いて ... うの人はなめらかに面変えるけれど変わらぬ思いを誰しもが隠しているはず首都高は忙しくきらめきが連な
53 1.面影 Chara-面1.面 作詞 Chara 作曲 Chara・竹本健一意外と人は独りかなしみを奪っ ... 様にうたう言い出す小愛の練習愛は永遠にと言った? I feel for you all the t ... 様にうたう言い出す小愛の練習愛は永遠にと言った?言葉を紡ぐ yeah君が充満しちゃう面 ... h君が充満しちゃう面探すつかまってた夜に一人闇を超えるあぁ、君が充満しちゃう愛を
54 3.If I stay out of life...?(feat. Leo Uchida from Kroi) た橋の上、雲間を縫うの群れショッポだけが減っていく煙だけが増えていくそれなりには大切な、俺なりには ... 減っていく風の中で、の中で目覚めかけて、眠り落ちて窓の外へ、遥か外へ飛び降りれば、舞い戻れば I
55 2.片目のロックスター ら飛び降りてみたいとみたいに飛んでみたいと何故なら自分にしか聞こえない声や半透明の人や ... ない声や半透明の人やがちらちら見えるからですそこにも・ここにも・あちらにも世間の皆様はノイローゼ
56 4.Good Enough 朝陽に染まる水平線海が飛んでゆく晴天静かに始まった夜明けそこには僕だけその全てが全てが僕を満たして ... リスクないリターン人もまばらな午前4時エンドロール観るまであと少し朝陽に染まるスカイスクレイパー
57 9.鎌倉 On The Beach ?思わず振り返れば人のつむじ風山の端さやかに夏が両手を広げた飛び交う ... 両手を広げた飛び交うの声に心さすらう鶴岡八幡宮(じんじゃ)の向こうに白い雲が沸き立ち銀杏が天に蒼き ... ?思わず振り返れば人のつむじ風想い人よ何処へ夏の日の物
58 1.星空のCeremony 距離恋愛に疲れ別れの忍び寄る描く未来図塗りつぶしても愛の行方に答えなどないすれ違う言葉が心を少しづ ... 残ってるからつがいのは別の空目指し傷だらけの羽を広げたそれぞれの未来へ飛び立て新たな夜明け求め満
59 3.青い鳥 き声3.青い 作詞 kemi 作曲 kemi願いが一つ叶ったとして次の願いに心は惑うの ... い走馬灯のように巡るを配られた手札を使って生きていくしかないのに青い ... いくしかないのに青いも青い花も私には見えない見えないいついつまでも夢を見ている訳にはいかなくて心は ... いくしかないのに青いも青い花も私には見えない見えな
60 11.夕焼けカタルシス 夕焼け空に飛び立つ白羽を広げて私も飛びたいんだ伸びてく ... 飛びたいんだ伸びてくを踏みつけて歩く背に浴びた光スポットライトうつむいて小石ひとつ蹴飛ばして口ずさ ... 見せてくれた伸びてくにのまれないように背にした光スポットライト誰かの声や周りに戸惑うのは向き合って ... 飛びたいから伸びてくに手を振って歩く誰かを照らし
61 1.冬の月 繰り返して響く歌は小たちの交わす息吹光の波立ち昇れば ... 息吹光の波立ち昇れば薄れて過去は今昨日の霧の中に静かに引き込まれてただただ眠るように流れる見渡せ
62 1.水紅葉と願い しかけた手の先が君のを掬った此処を歩けば君は嫌でも映るけど僕が君と、君が僕と居たということさえ君が ... 花も葉も疾うに落ちた居が奥に見えるあぁ、そうだいつも君は僕よりも長く何を願っていたのか君にまたい
63 7.EDEN r> 作詞 奥井雅美 作曲 山ヒロノブ、きただにひろし、福山芳樹、ヒカルド・クルーズ、寺田志保 Alway ... 風に乗って空を翔けるが羽根を広げ祝福を贈る…輝きだすJoy Grow up Cycle…That' ... 風に乗って空を翔けるが羽根を広げ祝福を贈り歌いだした… LaLaLaLaLaLa大きく声をあげて
64 1.与太郎時空伝 でっかい空に飛ぶのはかご隠居与太郎ふたりとも飛行機なんかは見たことないここはどこじゃお江戸はどこじ ... ンモノ?!テレビの撮…?」「こらこら、そう引っ張るんじゃねぇよ~ご隠居~この国の老若男女…みんな
65 1.九十九里浜 哲也ヒュルヒュルと海(とり)が舞う泣いていいよと波に舞う…海の青さがなおさらに胸に哀しみ誘います別 ... こまで続くあなたの面消えぬまま潮風波音人もなくどこまで行ってもひとり埋(うず)めに来ました終わった恋を胸に優しく包まれ ... またつのる潮風波音人もなくどこまで行ってもひとり心はいつまであなたに戻る九十九里浜どこまで
66 2.北緯五十度 よちょっと待ちなよ海たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男の恋よ ... 恋よ夕陽桟橋引き波人夢で毎晩帰っているよ今度逢ったら打ちあけるのさ北緯五十度もう見おさめだ船をおり ... 船をおりるぜ千島の千さらばさよならロパトカ
67 1.循環 でした一つの傘二つの肩触れ合ってそれは素敵な恋でした夕立のような恋でした嗚呼いつの間に嗚呼過ぎ去っ ... こへゆくでしょう人ははどこへゆくでしょう嗚呼独りきりで口ずさむララバイ…雨が森を濡らして川が海へ注 ... 波が教えてくれる人がが教えてくれる嗚呼再び会うその日までバイバイ…雨が森を濡らして川が海へ注ぐよ
68 5.End of reason 知らずに崖っぷちの雛は夢に満ちたはじまりへと…(ねぇ教えてよ)もう嫌だ無謀な(逃亡)こうなった原因 ... に囚われているあぁ雛は(何を見てるの?)飛び立つ今その瞬間に反転した天と地が叩きつける現実と ... 地が叩きつける現実と(傷みを抱いて)後悔は後世への(転生)恩恵は延命じゃ(ないね)勝算はあったんだ ... 願うことも叶わない(籠で)逃
69 1.Dusty Mind にわかあめ)あがり小たちは何処(どこ)へ何求め辿(たど)り着くの僕は何かを求め無謀でしょうかあの夢 ... きざ)んでさまよい面灯(あか)りを求めるのか背中合わせの愛かすかに Dusty Mind髪を抱き
70 10.煙の街 空の下でもう飛べないたちの歌が聞こえるああ灰に降り積もる思い出にさえねえ明日が来ないならそれでいい ... も消えない煙の街遠いを追いかけるのああ花が咲いている気まぐれのようにああ淡い太陽が傾く午後にああ信 ... の消えない煙の街遠いを追いかけるのああそっとまぶた閉じてみれば茜色に染まる部屋でした目を閉じれば蹴 ... 夢をいくつ
71 1.TROUBLE 鳶まるでゾンビ華奢なかごにも慣れてしまったみたいで YES MANしか見当たらねぇ忖度まみれの宴会芸に見て見ぬふりをする業界人凝り固まったシーンのペースを乱していこうぜ(oh yeah)Just go go go居心地が良さそうだねあぐらかいていてそこで丸ごと塗り替えるGame絡み ... り貪る奴を置いて(oh yeah)Just go go goを踏まれたとこで汚せない才能やセンス底から突き破る
72 2.水鏡 計はゾロ目くたびれた千日前タクシー流れハンズアップよちくれ立ちんぼチャイニーズ夜明けを待ち伏せ高津 ... を待ち伏せ高津交差点居を過ぎて突き抜ける風すれ違う偶然ブロック塀にUF見ればGet Fresh横
73 1.いつか来る朝に まゆ-いつか来る朝に1.いつか来る朝に 作詞 白 ... る朝に 作詞 白まゆ 作曲 白まゆ赤い薔薇をあなたに贈る夢をみてたはずむ声とトーストの香り揺れる朝の部屋あな ... れ歩く散歩道よりそう法師苦労ばかりかけていたあなたは幸せですか聞きたいいつも笑顔のあなた愛しくて
74 2.さよならは言わない まゆ-いつか来る朝に2.さよならは言わない 作詞 白 ... わない 作詞 白まゆ 作曲 白まゆあなたのいない時間に慣れる日は来るかしら悲しい気持ち訪ねてくるの毎日違う姿 ... にさよならさよなら面を探してる涙が乾かないのに呑気ねそんな顔して思い出詰まる写真のなかの若い二人
75 4.花鳥風月 ICE4.花風月ラップ詞初兎 作詞 alto 作曲 alto桜の花びらが舞う君の手のひ ... は届かない夕暮れの道が二つ君の笑顔にただ少しだけ寂しさが増して春風に吹かれて蕾が開いて君の香りに
76 8.アロン は非なるものと心得よも形もない心象風景で剥奪しようとするのは何か?有象無象が蔓延ってなんぼ心得よ毎 ... S.を確かめ合いたいになって未来へ星になって飛来したいアロン灰になっていつかきっと讃え合いたい期待 ... S.を確かめ合いたいになって未来へ星になって飛来したいアロン虹になっていつかきっと讃え合いた
77 1.はじまりの夏 子 作曲 大原ゆい子短いを抜けてはしゃぐの群れ追いかけて追い越してまるで僕らのよう夏がきたと告げるように波は光り空を
78 2.港町恋唄A 恋路はどうにもならぬ取浜田尾道(おのみち)も昨日倉敷今日多度津(たどつ)明日は高砂港町消えぬ面 ... 日は高砂港町消えぬ面波止場にゆれる淡路大阪旅しぐ
79 4.青、その他 て春まで待てない渡り僕は一人君は黙り込んだあの夏を置いて「さよなら。」も言えないくらい早すぎた約束 ... じゃ届かない飛べないは飛べないだまた隙間に落ちてく炭で描いたまたなぞって削るパンくず繰り返した夢より鮮明だったと思った
80 1.TROUBLE 鳶まるでゾンビ華奢なかごにも慣れてしまったみたいで YES MANしか見当たらねぇ忖度まみれの宴会芸に見て見ぬふりをする業界人凝り固まったシーンのペースを乱していこうぜ(oh yeah)Just go go go居心地が良さそうだねあぐらかいていてそこで丸ごと塗り替えるGame絡み ... り貪る奴を置いて(oh yeah)Just go go goを踏まれたとこで汚せない才能やセンス底から突き破る
81 17.ヒバリ 叫んだ空暗く暗く陰との死の夜も深く深く耐えて芽差す地の慈よ来たる光照らす新生の世に高く高く舞え日晴 ... を告げたらいこう姫雛(ヒバリ)の天(ソラ
82 1.面影みなと 椎名佐千子-面みなと1.面みなと 作詞 日野浦かなで 作曲 岡千秋白い霧が立つ別れの港船が出てゆく波間に ... )に雨が降るはぐれ海(カモメ)もさ迷う波止場誰を呼ぶのかせつなく鳴いているあの人が好きだった愛しい ... も忘れない忘れない面ずっと抱きしめて待ってい
83 1.Alien って雨だっていうのには舞っていた羽を濡らすにはまだ早いと奴らが言ったって知らずに明日僕らはそこに行 ... 言うかなさよなら星のに発つ人よいつか思い出す日まで闇に呑まれてしまう前
84 2.心そこにあれど ない花はゆれ名も無きは空高く何に惹かれし旅人は語ることも無く消えてゆく灰色に流れるかすかな歌声風は ... 人は生きるひとときの心はそこにあれど思えば遠い記
85 2.僕たちは空を見る 下(くだ)って自分のも伸びて来た沈むあの太陽に何を語ればいい?人生は(しあわせとふしあわせ代わりば ... 生きる目的だ僕たちはじゃない飛ぶための翼を持ってない一歩一歩自分の足で歩いて行くだけ星空の下だっ
86 1.ふわり な嘘幻焼き増し伸びた踏み途切れ途切れでも誰にでもすぐそこに「なんだっけ?」いくつも街を通り過ぎたら ... し雪君の熱色付いて花風月っていうぐらいには世界は美しい長く回るそれが何だ!許す許さないすら戻らな
87 2.悪魔の子 みんな自由なんだからのように羽があればどこへだって行けるけど帰る場所がなければきっとどこへも行けな ... 君を守るよ選んだ人の捨てたものの屍気づいたんだ自分の中育つのは悪魔の子正義の裏犠牲の中心には悪魔
88 10.小石のうた(Natsuko singing ver.) 跳ねて飛び立つ灰色の揺らいで揺らいで風を捉えて乗っかった移ろう時代を乗せて川は流れる注いで注いで記 ... 星になる夢を見る小石を伸ばして始まる灯火の街結んでひらいて夢が花と咲く狭い道の向こう迷子になった
89 2.貴方と云ふ花 その目に映り込む環状をかたどった森羅万象貴方の目がほら捉えた全て新しい風景手の鳴る方へ向かえ現世を ... 貴方自身かごめかごめは舞い散る花びらに見事な羽を伸ばす手の鳴る方へ向かえあなたの思いの在るまま天
90 6.スーパースター でもない誰かのご機嫌ならとんでって右から左へさぁさぁ笑って手繋ぎ踊りましょ泣いてたって明日は巡って ... でもない誰かのご機嫌ならとんでって右から左へさぁさぁ笑って手繋ぎ踊りましょ泣いてたって明日は巡って ... でもない誰かのご機嫌ならとんでって右から左へさぁさぁ笑って手繋ぎ踊りましょ泣いてたって明日は巡って ... 世界は不平
91 1.諏訪の御神渡り r> 作詞 麻こよみ 作曲 山時則諏訪湖を渡って吹く風が冷たく頬打つ肩を打つ恋の通(かよ)い路(じ)御神渡 ... )を届けてよ鳴いて白(しらとり)ただ一羽群れにはぐれて誰を待つ今年は御柱祭(まつり)もあるものを
92 3.fifteen 色の空を飛ぶ真面目なのように強く誰かを求められたらいいのにあの白い月は忘れ今眠る声を踊らせこの揺れ ... 声を踊らせこの揺れるは愛をまだ抱いていられるか?藍色の夜を踏む繰り返す夢のように何かを求められたら ... る声を踊らせ今揺れるは愛をもう手放しはしないのあの白い月はいずれこの眠る声を踊らせ今揺れる ... る声を踊らせ今揺れ
93 2.Secret Dawn のよりも美しかった小のさえずりが手を引いて空は宵闇から東雲へ溶け合うように染まりながら軽やかに朝へ ... 光が洗い流してゆくよに濡れた思いは一切淀みなく現れたのは産声の輝き(Secret Dawn)ゆび
94 7.STRANGER[Vocal齋藤飛鳥(乃木坂46)] R[Vocal齋藤飛(乃木坂46)] 作詞 Shinichi Osawa 作曲 Shinich ... いつかの夜の君の淡い光るナイフが切り裂いたとき散らばるガラスが床を染めて掴んだ鍵はすり抜けてゆく
95 1.はるつげどり るといいなあれは春告この青い空をわりどこまでも希望を乗せて季節を超えてゆけ旅立つ刻枝分かれの道でも ... て僕ら繋がってるから法師が伸びてくふたり並んで静かに揺れる今でもあの時の中に目を閉じればすぐ戻れる ... るみたいだあれは春告この青い空をわりどこまでも希望を乗せて季節を超えてゆけ旅立つ刻枝分かれの道でも ... 繋がってる
96 1.九十九里浜 哲也ヒュルヒュルと海(とり)が舞う泣いていいよと波に舞う…海の青さがなおさらに胸に哀しみ誘います別 ... こまで続くあなたの面消えぬまま潮風波音人もなくどこまで行ってもひとり埋(うず)めに来ました終わった恋を胸に優しく包まれ ... またつのる潮風波音人もなくどこまで行ってもひとり心はいつまであなたに戻る九十九里浜どこまで
97 13.龍の道 羽一郎-この道13.龍の道 作詞 新本創子 作曲 島根良太郎誠‥一文字 ... なかをさけてとおれぬ法師誰に云われた苦労じゃないが性分だからわらってくれと雨か嵐か…昇り龍港ネオ
98 1.悪魔の子 みんな自由なんだからのように羽があればどこへだって行けるけど帰る場所がなければきっとどこへも行けな ... 君を守るよ選んだ人の捨てたものの屍気づいたんだ自分の中育つのは悪魔の子正義の裏犠牲の中心には悪魔
99 1.くれない渡り鳥 なつみ-くれない渡り1.くれない渡り 作詞 かず翼 作曲 宮下健治浮き世づたいの気ままな旅をなんで邪魔する恋ひとつ ... ひとつ私くれない渡り一つ所にゃ住めないたちさ止めてくれるな振り向く肩に涙焦がして陽が沈む情(じょう ... けない私くれない渡り一夜限りの夢から覚めりゃ風に吹かれる綿毛のように明日はいずこか西東愛を知らない
100 11.風の津和野 い秋がじきに来るよとが哭く耳を澄ませばあのひとの声ははかないながれ雲遠いあの日のあの夏の忘れられな ... の夏の忘れられない面よそっとすすきをかみしめながらやがて寒さが身に沁みるいつかあなたと訪れた風の

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