Mojim 歌詞

思っていたんだ 】 【 歌詞 】 合計168件の関連歌詞
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1 9.34 んだって何回もずっと思っていたんだって夢から醒めてもまだ追いかけている馬鹿みたいだな帰り道見つけたキ ... んだって何回もずっと思っていたんだって夢から醒めてもまた名前を呼ぶよ街灯の少ない夜の道歩いて冷え切
2 4.ユリーカ 女々しい寄生虫が僕の行く手を遮っていると思っていたんだけどそれすらも自分が作り上げた幻想だと気づいた時胸の淀みがスーっと消えた音がしたんだ」上がって昇って宇宙(そら)を貫いて世界が霞むほど遠く叫んで唸って臨界を
3 1.三月の風 かないふりをしてなるべくこのまま居たいと思っていたんだ三月の風背中を押してくれ腫れぼったい目を擦ってまだ慣れない通りを歩く暖かく騒めき不安が纏うけどこんな僕のことも見守ってくれてるのか
4 4.カゲボウシ る話がしたいよまたふたりいつでも会えると思っていたんだ今日のさよならが明日には消えていると思ってた「いつものことだ」と笑ってほしいよ変わらないあの笑顔で木漏れ日にかざした手のその隙間に見えた青い空が嫌ってほど夏
5 1.No More いていたよ君がつく嘘にだけどそれでいいと思っていたんだ会えなくなるほうがつらいからだけど no moreそれも終わりだねもう下手な嘘つくことさえ君はやめたの?さよなら君と君を好きな僕に say goodbyeさ

6 1.愛してるよ ただ時間だけが過ぎ去って大人になればとか思っていたんだねぇ君は何を思ってたの?ねぇ本当に愛していたの?こだまする部屋でそれでも居たい居たい居たい居たい居たい痛いだけだったまだ君の帰りを待つ君の事想う想えば想うほ
7 2.やっちもねぇ 師だとか今!見てるこの世界があるがままと思っていたんだなのにこの世界は君が思ってるよりも歪んで不安定甘い罠がそこらじゅうに張り巡らされていたんだ嘘が真実になる魔法そんなのいらないよ!そうだろ! A型だからって几
8 3.残春、向暑のなかで ど最悪だねと笑いあえるしさ悪くないなって思っていたんだあたしこのにおいを知っているきみと歌った東京都市計画道路幹線街路環状第7号線光を見つめた背中、少しの憂鬱歌ったね残春、向暑のなかで夢をなぞった唇は最果てにド
9 1.夕暮れ 中で悪くはないなって思っていたんだオレンジの中コンビニの前で悪くはないなって ... 前で悪くはないなって思っていたんだ何故か僕ら笑ってさよならしてるんだそんなもんさドキドキドキドキす
10 3.月の色 僕らいつか一緒になるんじゃないかとずっと思っていたんだよ結婚をする君に言うことじゃないけど画面の向こうで笑うシャッターを下ろす冬の海辺ではしゃぐ僕らは恋人ではないあまり理解はしてもらえないそれでも居心地の良い嫉
11 6.もしも れても辛くはないさ'全部どうでもいい'と思っていたんだ(!
12 1.スカイソナー り焦り大人になったらきっと綺麗に描けると思っていたんだ人生100年なんて言うようになっても子供でいられるのはたった20年なんだしもっとゆっくり大人になってもいいんじゃない?自分にがっかりしないようにどこにもない
13 1.いつか笑えるように だと思います。……シトロニアも俺を憐れに思っていたんだろう。わざわざそのお守りに記録を残していたのも、そのために違いない。違いますよ。シトロンくんは、この写真と同じようにガイさんが笑顔になれる日が来ることを願っ
14 2.もういいって の先はそう論外です並大抵じゃ動じないって思っていたんだよ偶然気づく2人目それじゃワタシは何番目?もう涙腺は決壊寸前もういいって嘘つき呼ばわりはしたくはないからさだからもういいって「愛してる」なんて言葉は言わない
15 1.カフェラテ んて忘れてしまうほど、今年も抱き合えると思っていたんだけどなああ、君はきっとあの日から少しずつさよならの準備をしてたんだと冷めて残ったカフェラテに私を重ねていましたああ、君はきっとあの日から少しずつさよならの準
16 8.ポシビリティー いなんてずっとずっと思っていたんだ君に出会うまでここに来るまで SNSに貼り付いた今どきの幸せもいい ... ないなんてさっきまで思っていたんだ君に出会うまでここに来るまで SNS見てばっかそんなつまらん夢か
17 2.君とサイダー 気づけなかったんだずっとこの時間が続くと思っていたんだ季節が巡るにつれて君との時間は減ったけどだけどなんでかな近くに感じた君とサイダー開けたいな夏に咲いた初恋があの日描いたのは確か星空結んだ幻だもっと居たいな別
18 1.君とサイダー-TV size- 気づけなかったんだずっとこの時間が続くと思っていたんだ季節が巡るにつれて君との時間は減ったけどだけどなんでかな近くに感じた君とサイダー開けたいな夏に咲いた初恋があの日描いたのは確か星空結んだ幻だもっと居たいな別
19 1.かえりみちの色 ど違うんだ嗚呼こんな日々が続くんだとそう思っていたんだいつかなんて来ないんだとわかってるよだけど今は大切は今日にもう少しだけ居させて当たり前なんだけど当たり前じゃないんだ二人の歩幅も距離も繋いだ手の温もりそれは
20 2.タカラモノ 持ちキミに伝えたいと思っていたんだよ永遠を信じたいんだ想い出はタカラモノこんな僕の事が好きって変わっ ... 持ちキミに伝えたいと思っていたんだよ永遠を信じたいんだ想い出はタカラモ

21 1.縋った恋に、サヨナラを。 まつりあの時の私はこの人しかいないんだと思っていたんだと、ほら辺りを見れば色んな人たちがいるよ自分が苦しむ前に逃げ出して、その自己暗示を解いて今の自分に必要だったのは貴方じゃなかった一歩踏み出すことが怖くて見え
22 10.しろくならない くしてから気付いてしまうんだね他人事だと思っていたんだけれどあの時涙の理由を君の気持ちに気付いてあげられたら後悔ばかり積もるのです路地裏に迷い込んだ猫を追って振り返ると知らない場所にいた少し寒い場所に写真を見て
23 12.白春夢 った水に薄まった赤色がこの生活に似てると思っていたんだ去年の今頃を思い出した青春と言われるならそうだった薄暗いクラブで流れていた曲の名は一つも知らないでいたタクシー探した途中だったもう朝と言われるならそうだった
24 1.マーチング よ夕方、僕は忘れていたんだどうにかなると思っていたんだ願ってもさ戻んないから言ってもさもういいよ全部壊すよ探すメロディいつかなくなる前録るいっそ居なくなりたいよねずっと良くない感じあとどんくらいで?夕方、僕は気
25 1.天文学的大恋愛 br> 作詞 りん 作曲 りんあの頃の私は本気で思っていたんだ将来は貴方と共にする。あの頃の記憶は忘れたいと願っていたのが嘘みたいに薄れていく。ねえ、好きだよ。ねえ、好きなの?もう分かってるよ君も分かっているでしょう?
26 1.色を変えて 信音が鳴る電話越しに響く「ずっとそうだと思っていたんだよ」ごめんね、ありがとう初めて気づいたの何もわかってなかったよねうまく言えなくて「ごめんね」からまったまま仕舞い込んだネックレスを優しくほどくように嫌いにな
27 1.赤い糸 切な人が自分より早くは死なないだろうって思っていたんだ馬鹿だよな結局何もできなかった冗談言って笑っていたふざけるのが好きな人だったホラー映画を観てる時もクスクス悪戯したっけな誕生日プレゼントならばいらないからっ
28 3.アップルパイ かった目と目手と手合わせれば上手くいくと思っていたんだよな永遠だなんて簡単に言わないでよ嬉しい時も悲しい時も全部全部それが原因だよ君のために作ったケーキも本当は自分のために作ったのよ頬を伝う塩味が嘘だと証明して
29 4.いろは らない二度と恋なんてしないやこれが最後と思っていたんだ君がくれた全てを守りたかった季節がこのまま変わったとしても僕は君のことをまだ僕は君のことをずっと、僕は君のことを片付けられな
30 2.リナリア 繰り返したメロディーを手放そうもうずっと思っていたんだ大人になっても結局は私って私だけじゃ何も残らない?大切にしたいことも触れたいと思うものも君がいた嫌なくらいに君がいたのもういいやわかっていたんだ大人になった
31 1.いないいないばー いと僕は笑っちまうなもうどうでもいいって思っていたんだお前と話すまでは取り敢えず LINEって馬鹿じゃねぇか酔っ払って連絡なんてダサ過ぎんだろなんて誤魔化してみたけど本音を言ったらどんな言葉を使ったらいいのかわ
32 1.生絲 せただけの結び目それだけでよかったなんて思っていたんだよないつかまたあなたと結べるなら今度は赤色するりとほどけて溶けだした細い生絲ああこんなことなら最初から欲しがってよもう一度だけきらきらきら物語が消えないよう
33 3.Strange man ろう Strange manあの人は何を思っていたんだろう Strange manあの人は綺麗な目をしていたんだ Strange manもしかしてすごい発見していたのかも例えばそう世界中が幸せになる法則だとか
34 7.ひとかどの けれど努力するという才能さえ僕には無いと思っていたんだ君に出会うまでは君を好きになるまでは君の瞳に映って僕は今初めて確かな存在君をただ幸せにしたいと僕は願い考えている君を幸せに出来る男ひとかどの男になろうと努力
35 1.白春夢 った水に薄まった赤色がこの生活に似てると思っていたんだ去年の今頃を思い出した青春と言われるならそうだった薄暗いクラブで流れていた曲の名は一つも知らないでいたタクシー探した途中だったもう朝と言われるならそうだった
36 1.星の王子さま た夜空には浮かぶ星が輝いて当然と僕はそう思っていたんだ見えていたはずのあの星はいつからか無くなった僕には見えなくなった宝箱の中ガラクタだった今の僕には壊れた心に咲いた花の根が傷口を結んだ君が咲かせた君の星まで僕
37 3.ユートピア 未来を変えるヒーローになれるわけないって思っていたんだ希望が消えぬようにいざ光となれ悲しみの向こうに待つ世界が簡単に作り出すディストピア壊されたってまた一歩進め命ある限り何度でも間違って笑顔忘れないで辛い時こそ
38 9.ジェットコースター てよずっとこうして君の隣で笑ってられると思っていたんだ呆れていい嫌っていい今日も明日もずっとそばにいてジェットコースターに乗りに行こうよ360度回るやつで気絶するほどぶっ飛んじゃって全部終わったことにしよう抱き
39 5.背中合わせ 時はいつも固結びどう思っていたんだろう何を考えていたんだろういつでもそばにあった当たり前の日常をまさ ... けるようになったどう思っていたんだろう何を考えていたんだろういつでも付きまとって鬱陶しい日常をまさ
40 10.Twig いけどわわ忘れちゃいけないからそんなこと思っていたんだよ慣れた匂いに目を覚ました脳裏をよぎった知らない自分誰かが泣いた誰かが泣いた少し焦った頭が痛いなあなたが笑うと僕は何故か苦しくなるどうしてだろうこんなにも大
41 2.君以外 ない愛は他人事(ひとごと)のようにずっと思っていたんだ底なし沼にハマったのかまるで身動きが取れないよああ(誰も)助け(なんて)来ない沈んでしまうよ僕ならこのままどうなってもいいけど最期に(口づけ)したいよ(u-
42 7.野良のしっぽ りすがりの野良雨宿りひと時低い雲みて何を思っていたんだろう長いまつ毛の横顔抱きしめたくて綺麗な嘘はやめてもう丸まって眠りたいから空は正直だよって伝えるしっぽ長い夢から覚め窓辺で伸びる野良は日向ぼっこあくびして涙
43 7.雨晴るる unaやっと雨が降ったんだこの青をずっと思っていたんだ心臓の音が澄んでいた言葉以外何にもいらない空だあの日まで僕は眠っていたんだ言い訳ばかりで足が出なかった想像よりずっと、君がいた街の青さをずっと歌え人生は君だ
44 4.サヨナラのうた 景色とともに何かになれた自分でいたいそう思っていたんだまたここで会えると想いを巡らせても君に見せたかった花は眠ったまま追いかけた影は消えて言えないままサヨナラのうた暮れゆく空海を染めるあなたの声だけがまだ揺れて
45 4.サプライズ うなぁねぇ数年後、良い奥さんになれるとか思っていたんだ振られながら全部、嘘だ嘘だと唱え続けていたんだよなぁ久しぶりに会えたし楽しみにしていたんだこのタイミングで言うか空いてたはずのお腹無理やり満たされた知ってる

46 4.ぽえむ 君と一緒にいるために死ぬのならまいっかと思っていたんだアルコールの酩酊で夢を見た君と水族館に行った帰りエンジェルダスト綿状の生命体が空から大量に降りそそぎやがて前をも見えぬ大雨となった車を拾おうしたが止まらない
47 1.君の街 の道帰るのさ会えたためしはないけれど君を思っていたんだ来る日も来る日も君がいる気がしてふらりとそこを通ってみてさ会えたためしはないけれど夜と朝に挟まれた会えたためしはないけれど君がわかった気がした
48 11.夢のムコウ Kafu Satoh永遠に続くって誰もが思っていたんだ季節が僕らを残して過ぎていく大切な想い出が増えていくその度に僕ら少しずつ強くなれる気がするよ「共に過ごした時間は消えないから」数えきれないほどの奇跡が光を放
49 3.ミント と慣れすぎててこれじゃ刺激足りないなんて思っていたんだよねずっと光る光る照明の色はどんなバックスクリーンにうつる未来なのはじめて出会った感覚君はちょっと変な人なんだねここからずっと近くでこの「感じ」を感じたいの
50 2.夢の中のぼくらは たりで、どこか遠くの方まで飛んでゆけると思っていたんだ。寝室の窓、カーテンを閉じよう。瞼の奥でさ、旅をするんだ。双眸が閉じ、濁りだしたら、終わらない夜が迎えに来る。白く、ぬるい、夜が、やっと。夢の中のぼくらは、
51 1.夢のムコウ Kafu Satoh永遠に続くって誰もが思っていたんだ季節が僕らを残して過ぎていく大切な想い出が増えていくその度に僕ら少しずつ強くなれる気がするよ「共に過ごした時間は消えないから」数えきれないほどの奇跡が光を放
52 4.sunny by y sunny by酷く愉快な混合作誰を思っていたんだろうな sunny by sunny by無理はしたっていいわところで今は笑ってしまうような例え話でも良いから言って必死よ何時でも正解打つの暗がりの部屋で日
53 4.煌めく .煌めく 作詞 雫 作曲 雫終わらないと思っていたんだけど意外にも、なんともあっけなく景色は変わっていくんですね恋に落ちる音を聞いたこと大げさだなんて、何度も笑っても視界が輝きだすままあなたのことを知りたいと思
54 5.特急列車 u-小さい頃の僕の夢はヒーローになるって思っていたんだ憧れていたあの頃ように夢に浸れていたいな一人一人夢は違うけど行き先は特急列車で向かおう何十年先なんて想像なんてつかないけどいまの僕らは精一杯生き抜くんだ全然
55 5.Fall Out 味もなくたゆたいながらどこへでも行けると思っていたんだ流れる雲に憧れてたあの頃交差する運命、行き交う思惑にとらわれてしまったその輪から抜け出せる日を僕は待ちわびている Fall Out Fall Outさよなら
56 12.茜色の夕日 来ないなそんなことを思っていたんだ茜色の夕日眺めてたら少し思い出すものがありました短い夏が終わったの ... いんだなそんなことを思っていたんだ僕じゃきっと出来ないな本音を言うことも出来ないな無責任でいいなララ ... 来ないなそんなことを思っていたんだ東京の空の星は見えないと聞かされていたけど見えないこともないんだな ... いんだなそ
57 5.Shiny Day そういつまでもいつまででもきみといたいと思っていたんだ it's winding it's winding it's winding road it's blinding it's blinding it's
58 2.FLAWLESS どって見つけて憧れてた君の強さ同じように思っていたんだね涙一つ勇気二つ交換するためのデュエル君が(止まる)僕は(走る)もしも暗闇がそう希望飲み込んでもその手引いて行くよかがやけダイア◇ハート傷ついたぶんだけいび
59 9.はなやぐロックスター たい死にたい死にたいって何度も繰り返して思っていたんだ結局生きながらえて冬が通り過ぎたふがいない人間さ僕はいつまででも劣等生まともになれるはずもなく最悪の最中はなやいだロックスターあんな風になれる様子もない言葉
60 1.アカネ 明日やればいいやって思っていたんだ嗚呼長い道のりのど真ん中で立ち止まりうな垂れたままなりたくもなかっ ... 明日やればいいやって思っていたんだ嗚呼長い道のりのど真ん中で立ち止まりうな垂れたまま過去の自分を愛
61 2.Once 遠回りしたってまわりまわって戻ってくると思っていたんだあの頃と同じ、声を枯らしながら飾られた街のかたすみで君に歌ったはずのうたはメロディも全部飛ばしてしまってた大事さはこんなに早く消え去った大好きを貫くことに大
62 1.美しくってばかみたい! 全てになれると本気で思っていたんだ私はあの頃あなたの事を神様だと本気で ... の事を神様だと本気で思っていたんだ可愛いねやがて二人は容赦無く傷つけ合うようになって愛し合ってた時代 ... んでもいいって本気で思っていたんだ私はあの頃怖いものなんて何ひとつないって本気で ... ひとつないって本気で思っていたんだ可愛いねやがて二人は容
63 2.6時のカタルシス もならないカタルシス遠い昔に回収できたと思っていたんだよ偽物じゃない見世物じゃな
64 1.カルト 教えてあげましょうわたしは確かにあなたを思っていたんだ
65 2.はなやぐロックスター たい死にたい死にたいって何度も繰り返して思っていたんだ結局生きながらえて冬が通り過ぎたふがいない人間さ僕はいつまででも劣等生まともになれるはずもなく最悪の最中はなやいだロックスターあんな風になれる様子もない言葉
66 7.スカーレット るようなそんな日々がいつまでも続くと僕は思っていたんだ終わらない今日を願ってたんだ頭で分かってても胸が痛い胸の奥が言うこと聞かない君を想えば思う程にねこの胸が痛む心を壊して君が居ればどんな日々も愛せてしまうこと
67 3.Sunny Cloudy てはにかんだ君の声思い出す優しさは弱さと思っていたんだ変わらぬものを探す間にこんなに変わってしまった名も無き日に託した夢も裁きを受けてゆく喜びを分かち合えば孤独の糸が切れるとひとり歩いてきたけれど本当はすべて聞
68 11.本当のこと もあなたの為になることができるかなずっと思っていたんだ僕は空っぽだって伝えたいことなんてもうとっくになかったそんな僕に中身をくれるのはいつだって君だ君だけなんだありがとう本当にありがとう嫌いで嫌いな自分を愛せた
69 1.サクラ~卒業できなかった君へ~ るあの日この場所でひらり風に吹かれて何を思っていたんだろう桜花びらになりいつか会いに行く桜花びらが舞う一緒に見ていた夢をふわり空にのぼったあなたに送りたいあなたに送りた
70 12.1969 た居場所は眩しいものを見るようにあの頃を思っていたんだけどそれは間違いだないま僕らが息をしてるこの時代は変わると思っている特別なものになる196
71 4.ユリーカ 女々しい寄生虫が僕の行く手を遮っていると思っていたんだけどそれすらも自分が作り上げた幻想だと気づいた時胸の淀みがスーっと消えた音がしたんだ」上がって昇って宇宙(そら)を貫いて世界が霞むほど遠く叫んで唸って臨界を
72 5.STORY〜一生一度の愛の旅路〜 愛の深さをそうそれは目に見えないものだと思っていたんだでも今は見えるあなたと同じ景色をこの目で見ているからあの日に重ねてこの世に生み落ちて閉じた目蓋開ければ眩しい光射し今始まったSTORY What is re
73 1.FLAWLESS どって見つけて憧れてた君の強さ同じように思っていたんだね涙一つ勇気二つ交換するためのデュエル君が(止まる)僕は(走る)もしも暗闇がそう希望飲み込んでもその手引いて行くよかがやけダイア◇ハート傷ついたぶんだけいび
74 5.White Angel 間に「天使に逢ってしまった…」本気でそう思っていたんだ wow…wow… you are my flower angel wow…wow…聴こえる happinessどんな青春をキミは過ごしてきたのかな?どんな
75 22.ふたりのストーリー 歩いてずっと一緒だと思っていたんだ会うたび無口になる訳怖くて聞けなかったよ恥ずかしくらい大好きだった ... 歩いてずっと一緒だと思っていたんだ会うたび無口になる訳怖くて聞けなかったよ恥ずかしくらい大好きだっ
76 2.1969 た居場所は眩しいものを見るようにあの頃を思っていたんだけどそれは間違いだないま僕らが息をしてるこの時代は変わると思っている特別なものになる196
77 9.morning haze feat. lasah かめて誰にも触れないような場所へ行けると思っていたんだ傾きだした空が君を飲み込むまえにずっと遠くまでその涙が止まる場所まで君を連れて行けたら僕らは早く大人になりたくてただ身体を重ねた弱くてどうしようもないこと痛
78 3.約束だよ 出へと変えた時間が今日も進む永遠があると思っていたんだいつだって君となら約束をしたよね二人夢叶えよういつかまた逢えるよ歩いていけばいい空は一つ全てに繋がっている心で見つめているからいつもあれから、どうしてるの?
79 3.スクールはいたっち! うダッシュ!走ってたら雨粒が落ちて前から思っていたんだけど雨って飲んだら美味しいのかな?ちょっと試そうかな?(やめなさい!)走って(あとすこし!)疲れた…(とまらないで!)みえてきた!(ギリギリセーフ?!)先生
80 2.White Angel 間に「天使に逢ってしまった…」本気でそう思っていたんだ wow…wow… you are my flower angel wow…wow…聴こえる happinessどんな青春をキミは過ごしてきたのかな?どんな
81 1.サウンドオブサイレン 穴覗いてはずっとこのまま変わらないもんと思っていたんだ飛び出したらもう後戻りできないよ思い出すのは君の声だけ僕らまだ覚えたての嘘だって上手につけないのにきっと間違ってないきっと間違いじゃない朝なんて来ない、信じ
82 2.FIND 探していたやっと君に会えたんだずっと君を思っていたんだきっとまた離れても違う場所で感じたい同じ空
83 2.マーメン 族は誠に遺憾である人間共に罰を与えようと思っていたんだが人間だって心優しい種族きっと分かり合えるって思うよ魚人なんて陸に上がったら乾いちゃうかもちょっとだけ怖いじゃない Oh「兵隊の諸君、人間達は踊りが好きなよ
84 8.もう四日もしてない れがせめておれが君にあげられる誠実さだと思っていたんだでもそれもすべて今じゃ仕方がないやいやい」ああましてや喧嘩をしてもきこえないけどもう四日もしてないもう四日もしてないもう四日もしてないそんなぼくのことを許し
85 7.何の役にも立たない気持ち 拭きながら最悪の最後もきっと超えられると思っていたんだもっと愛してあげたいと君に言いながら笑顔なんてできなかった家のそばで停まるタクシー降りてくるのは…知らないひ
86 8.特別な朝 次の季節を隠した。道理で坂道が長いなって思っていたんだ。あなたはハイウェイと夜を愛していた。私は特別な朝を1人で待っている。闇の隙間から次の季節が覗いて、手を伸ばせばもう、光はすぐ側にあった。あなたが居なくても
87 7.初恋はアイスキャンディ てた風になびくキャミソールは永遠だなんて思っていたんだ君はいまどこにいるんだろう今年もまたあの夏がくる初恋はアイスキャンディのように甘くて溶けてゆく水平線の雲のように風に流されて消えてゆくよさよならって君が泣い
88 2.Be Mine lt until now普通の恋をすると思っていたんだ When I wanna hold you you see different directionだけど僕じゃなくてそのぬくもりその優しさ何度も抱きしめて
89 3.好きになってくれてありがとう ねああ仲直りしよって抱きしめながらいつも思っていたんだ好きになってくれてありがとう好きになってくれてありがとうそんなことしか言えないけど僕は君と居て幸せの意味を知ったから好きになってくれてありがとうこれからもち
90 8.Every time 戸惑っていたけど隣に居れる事が当たり前に思っていたんだ時が過ぎれば馴れ合いになって「ありがとう」さえ伝えられなくなったり時は戻せないけれど今からでも遅くないから怖がらないであなたに抱きしめられたらこれ以上ないく
91 2.MAGIC の中に希望なんかなくて自分に価値がないと思っていたんだ僕は君のためならば何でも出来るのに、何で君は一人で生きてゆけるような顔をするんだ僕がさ、こんなに頑張って言った言葉君は何もないようなふりをして通り過ぎてった
92 12.約束 兎に角君がそばにいてくれること当たり前と思っていたんだ今踏み出すよ、一人この足でやっと分かった、気がするんだ今見えているよ、一つの答えが僕のこの手で、つかみ取る選んだ答えが、たとえ間違いでも振り返らない、前を向
93 3.君は知らない ら何よりも大切にしたい…なんて柄にも無く思っていたんだでも知らなかったよ大切にすればする程こういう時に虚しさが残るものなんだねきっと初めから二人の未来は決まってたんだ春の訪れを待たずに去り行く君があの笑顔の裏側
94 7.タワゴト な戯言も歌えば少しは楽になるか。」なんて思っていたんだよ昔のママゴトみたいに全てが上手くいってくれればありがたいのになあぁ、今日も嫌になるぜホームランキングはなんと僕より二つも年下らしいんだよ仕事はそつなくこな
95 23.Sometimes てほしい当たり前だと思っていたんだよ仆の隣に居てほしい悲しみが狂おしく生きてる仆らの背にあってなす术 ... てほしい当たり前だと思っていたんだよ仆の隣に居てほしい知ってほしい…居てほしい
96 1.息もできないほど て僕と認めなくちゃなぁ運命なんてないって思っていたんだ決まってる夢なんて見たくないもんな君と出会って気付いた奇跡のひとつは決まってたって思うほど嬉しく思うこと車に轢かれて死んでいた猫が心を引っ掻いてその傷から溢
97 3.茜色の夕日 来ないなそんなことを思っていたんだ茜色の夕日眺めてたら少し思い出すものがありました短い夏が終わったの ... いんだなそんなことを思っていたんだ僕じゃきっと出来ないな本音を言うことも出来ないな無責任でいいなララ ... 来ないなそんなことを思っていたんだ東京の空の星は見えないと聞かされていたけど見えないこともないんだな ... いんだなそ
98 1.colour HIROSHI FUJIWARAいつも思っていたんだ透明になることをずっと考えていたんだ透明になることをどうせ僕の姿なんか見えやしない誰も相手になんかしてくれないどうせ僕の存在なんか気付かれやしない誰の目にも
99 3.僕たち宣言 人でいるところ見てた仲良くなりたいずっと思っていたんだ一緒にやりたい事ばかりだよ名前すら覚えられてないちょっとショックだったけどこれからは“友達”って言っていいでしょ?僕たち宣言受け取ってね困惑してる瞳もずっと
100 7.素敵な未来 よあの瞬間はもう何もかもが全てなくなれと思っていたんだでも今はそんな価値観も全部捨てられる過去も認められる走り出す一歩をひたすら重ねて巡り巡った先の景色からねあの日の夕陽や見慣れた街が見えたら「闇や絶望もね人生

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