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恋の糸
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1
1.ノスタルジア
ている時計の針はもう戻せなくて今ほどけた
恋の糸
が戸惑う私を切ないほどしめつけるいとしさを超えて悲しみを捨てて新しい私に今出会うのやがて訪れる素敵な未来にあなたの姿はもう見えない本当の気持ちは胸にしまうひとりの明
2
7.吾野機織り唄
め)思い(ハア一反)思い一筋(ひとすじ)
恋の糸
トオカナンダイ(ハア一反トーントン)機(はた)が織れない機神(はたがみ)さまよどうか(ハア一反)どうかこの手の上るよにトオカナンダイ(ハア一反トーントン)糸は千本切
3
1.どうにもならない恋だもの
ふたりもつれもつれた
恋の糸
どうにもならない恋だもの捨ててしまえば良かったけれどどうにかこうにかしたく ... 決めるたぐり寄せたい
恋の糸
どうにもならない恋だもの惚れて許して信じるだけねどうにもならない恋だから腹 ... がひとりこころ結んだ
恋の糸(!
4
1.くれないの糸
糸切れて結んでほどいてくくる胸でもつれる
恋の糸
膝で眠ったあなたの頬に落ちるしずくはわたしの涙離さないでねくれないの糸雪と一緒に散る気でしょうか河津桜(かわづざくら)がホロホロと春を待てずに凍えて咲いてつらいはず
5
1.初恋結
ほろり零れ落ちてく涙拭った右手にちぎれた
恋の糸
移りゆく季節越えても変わらない想い抱いて照れたらうつむく癖も時々すねちゃうとこも君のすべてが恋しいよどうかお願い教えて神様「いつになったらまた会えるの?」宛てなく漂
6
2.泣きむし蛍
)濡らし夢を見させてその胸で結ぶふたりの
恋の糸(!
7
1.夕霧の月
くちびる薄むらさきに染めて夕霧降りやまず
恋の糸
たぐりよせ結びなおせぬ身がつらい明日(あす)も手さぐり夕霧の月片恋(こい)の衣を幾重に着ても心とどかぬ遠い人会いたさも恋しさもいのち燃やせば灰になる夢をください夕霧
8
2.恋の川
わ尽くしたわ嘘にすがった嘘にすがったああ
恋の糸
お前ひとりがおいらの命そんな言葉を信じて生きた忘れちゃいなと囁く風が夜の川面を吹き抜けりゃ心ゆらゆら心ゆらゆらああ恋きずな夢のかけらをグラスに浮かべあなた忍んで思い
9
1.面影のれん
の中噂になればあなたが困る泣いてほどいた
恋の糸
ゆらりゆらゆらお酒にゆらり酔えばせつない裏通りふたり寄り添い世間の隅で暮らすことなど夢でしたあなたに逢えた幸せ抱いて生きて行きますこれからもほろりほろほろ涙がほろり
10
1.しぐれ高山
高山さんまち通りまるでからくり人形みたい
恋の糸
さえたぐれずにふたり寄り添い見た祭りみんな思い出儚い夢ね切なくて切なくて追えば切なくて赤い中橋(なかばし)たたずむ私流れる水に木(こ)の葉(は)を浮かべ明日を占う江
11
2.Love Sick
」ほんの少しの過ち誰しも一度はあるでしょ
恋の糸
張り巡らす君の罠にハマった待って!そのペースに巻き込まれてくんだじわじわ虜にまだまだ終わりがないよ君の声イタズラにこの心弄ぶんだ最上級の恋に煩い絡まる手足もう止まら
12
1.みちのく恋唄
風鈴チリリンリン…さんさ時雨に泣いてます
恋の糸
なら二重に合わせもやい結びのはずでした思い近くてこころは遠いみちのく千里胸のうち鳴くな鳴くな鈴虫チリリンリン…秋の夜長に誰を待つ冬を越えたらみちのく桜春にひらひら恋
13
1.プレシャス・セトラ
揃えたシャンプーも変えたあの子の終わった
恋の糸
が再び実った素敵なことを並べて(眺めて)大きな心地よい風だけ(集めて)自由になって行くのさあれもダメ(これもダメ)それじゃダメってことを鵜呑みにしたりしないで呑み比
14
1.すみだ川恋歌
宮下健治心試しは観音さまか何故にもつれる
恋の糸
惚れりゃ焦(じ)れますあなたに逢えば傘を持つ手つねりたい雨にしっぽりすみだ川羽根に羽子板二つで一つ離さないよと沁(し)みる声褒めてくれます今夜の紬(つむぎ)おんな冥
15
8.手編みの靴下夏川りみ島谷ひとみ
一人で編んだの雪の夜雪の夜銀色のあみ針に
恋の糸
そっとかけてあの人に編んだのよ小さな夢を編み込んだ手編みの靴下心の糸をまきながら一人で編んだのいつの日もいつの日も面影を胸に抱きしめてつくりあげた手編みのこの靴
16
60.ノスタルジア-Original Lyrics ver.-
ている時計の針はもう戻せなくて今ほどけた
恋の糸
が戸惑う私を切ないほどしめつけるいとしさを超えて悲しみを捨てて新しい私に今出会うのやがて訪れる素敵な未来にあなたの姿はもう見えない本当の気持ちは胸にしまうひとりの明
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4.蝶と花と蜘蛛
に手を伸ばす揺らめく
恋の糸
の罠にかかった蝶を捉まえて震える羽の鱗粉に口づけてそっと絡めとった……逃が ... じ込めて……解けない
恋の糸
に絡まったままもがき続けても慈悲深き愛の女神よ戯れに恋を、殺さないで…
18
4.恋は桜色
のように淡いピンクの
恋の糸
俺があのときがっちりしっかり抱いてりゃキミを離すことだってなかったなぁなん ... のように淡いピンクの
恋の糸
俺があの時がっちりしっかり抱いてりゃキミを離す事だってなかったなぁなんて
19
1.MY SWEET HEAVEN♂♀
ライバルたちもアライバル急接近超絶絡まる
恋の糸
誰よりイチバンBELIEVE MY EYES大切にするよTRUE MY HEART包みこんで…口づけより甘く☆ EVERY DAY! EVERY NIGHT!春夏秋
20
8.あばれ太鼓〜無法一代入り〜
あばれ打ち赤いほおずき提灯にゆれて絡んだ
恋の糸
花なら桜木松五郎ドンと断ちきる勇み駒右とおもえばまた左ばちとばちとが火を吹けば早瀬飛び散る波しぶき意地なら腕なら度胸なら無法一代男伊達櫓太鼓(やぐらだいこ)の灯(あ
21
2.夢綴り
(ふたえ)三重(みえ)に咲く巡り合わせの
恋の糸
惚れたお前の愛しさをグラスの酒に映す夜大門酒場の片隅で唄う恋唄夢綴り雨に咲く花薄桜(うすざくら)一重二重三重に咲く来世(こんど)は必ず一緒ねと可愛いお前の笑い顔グラ
22
16.冬桜
んでも漏れる息運命(さだめ)ゆえきれない
恋の糸
ならばいっそ死んで死んでどこまでも堕ちてゆきたいあなたと身をからめこすに越せない浮世の川を流れてゆくしかないのです恋ゆえにせつないゆれる命火よもっとつよくつよく抱き
23
10.北国のめぐり逢い
明けるああ…北国のめぐり逢い噂がほどいた
恋の糸
小雪の千歳空港(ちとせ)の別れなど思い出すまいもう二度と離しはしない死ぬまで君をああ…北国のめぐり逢
24
11.恋の糸ぐるま
ベストセレクション201211.
恋の糸
ぐるま作詞たかたかし作曲弦哲也恋はなにいろ春の色男と女の夢の色あなたとわたしでしあわせのきれいな模様が織れますようにどうぞこのままこのままで時間をとめて恋の
25
1.海峡桟橋
由美子-特選・歌カラベスト3 海峡桟橋/
恋の糸
ぐるま/みなと夢酒場1.海峡桟橋作詞水木れいじ作曲弦哲也夜汽車をおりたらそこから先は風も泣いてるさいはて港女ひとりで渡るには淋しすぎますつらすぎる別
26
2.恋の糸ぐるま
ベスト3 海峡桟橋/
恋の糸
ぐるま/みなと夢酒場2.
恋の糸
ぐるま作詞たかたかし作曲弦哲也恋はなにいろ春の色男と女の夢の色あ
27
3.みなと夢酒場
由美子-特選・歌カラベスト3 海峡桟橋/
恋の糸
ぐるま/みなと夢酒場3.みなと夢酒場作詞里村龍一作曲弦哲也霧の港に揺れる灯(ひ)もいつか忘れたひとなのに七つしかない止まり木にあなたがいるよな夢酒場
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2.維新の華
r>作詞菅麻貴子作曲徳久広司誰が切れよか
恋の糸
たぐり寄せればあかね空淡い初恋あの方はいつかは時代を変える人ついて行けない行かれない肌に冷たい肌に冷たい土佐の風空の雲さえすれ違いまして浮世の色恋はたとえ一緒になれ
29
28.浅野川恋唄
浮かぶ滝の白糸天神橋から大橋見れば戻らぬ
恋の糸
車鏡花の芝居じゃないだろ、とあなたに言われて泣いた雨の日みぞれ降る夜の町しみじみと金沢浅野川白く流れてまだ春は遠い橋をかぞえて川辺をゆけば逢いたい気持ちがつのります
30
5.恋の糸ぐるま
井上由美子 全曲集 20125.
恋の糸
ぐるま作詞たかたかし作曲弦哲也恋はなにいろ春の色男と女の夢の色あなたとわたしでしあわせのきれいな模様が織れますようにどうぞこのままこのままで時間をとめて恋の
31
6.島々清しゃ
くんじ)にミンサーよもつれもつれたよ細い
恋の糸
によサーユイヤサーホロリと落したあつい涙(みなだ)の涙(みなだ)の清(かい)しゃ
32
1.那珂川慕情
めたい何も倖せやれないままに切れて離れた
恋の糸
鮎の岸辺に寄り添いながら夢を語った夏の日の笑顔が水にまた揺れる声をからして白鷺一羽霧にさまよう対う岸恋の残り火かき消すように山背おろしが那珂川に冷たい雪をつれてく
33
3.北国のめぐり逢い
明けるああ…北国のめぐり逢い噂がほどいた
恋の糸
小雪の千歳空港(ちとせ)の別れなど思い出すまいもう二度と離しはしない死ぬまで君をああ…北国のめぐり逢
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6.ノスタルジア(鄉愁)
ている時計の針はもう戻せなくて今ほどけた
恋の糸
が戸惑う私を切ないほどしめつけるいとしさを超えて悲しみを捨てて新しい私に今出会うのやがて訪れる素敵な未来にあなたの姿はもう見えない本当の気持ちは胸にしまうひとりの明
35
10.サヨナラ
BABYいつからそんな風に...。二人の
恋の糸
はどうしてほどけてしまったの...。さよなら君と出会えて良かった1つ1つ思い出の数だけ幸せをくれた君へありがとう涙溢れて止まんないけれど君との思い出は決して忘れない
36
2.恋人
ていないかおまえの涙を抱いてやりたい赤い
恋の糸
今も信じたい二人これからは心ひとすじにどこにいるのか待っていてくれおまえのすべてを抱いてやりたい抱いてやりたい抱いてやりた
37
38.手編みの靴下
一人で編んだの雪の夜雪の夜銀色のあみ針に
恋の糸
そっとかけてあの人に編んだのよ小さな夢を編み込んだ手編みの靴下心の糸をまきながら一人で編んだのいつの日もいつの日も面影を胸に抱きしめてつくりあげた手編みのこの靴
38
7.島々清しゃ
くんじ)にミンサーよもつれもつれたよ細い
恋の糸
によ「サーユイヤサー」ホロリと落したあつい涙(みなだ)の涙(みなだ)の清(かい)しゃよ「サーユイヤサー」「サーユイヤサー」涙(みなだ)の清(かい)しゃ
39
16.綾の手つむぎ、恋つむぎ
小椋佳作曲小椋佳思いつめて張りつめ過ぎた
恋の糸
の断ち切れそうな恐れ逃れて遙か南の星降る里に抱かれていますあなた慕う心変わらず姿浮かべて織り初(そ)めました綾の手つむぎああ恋つむぎ想い深く藍色(あいいろ)深く綾(
40
9.冬桜
かんでも噛んでも漏れる息運命ゆえきれない
恋の糸
ならばいっそ死んで死んでどこまでも堕ちてゆきたいあなたと身をからめこすに越せない浮世の川を流れてゆくしかないのです恋ゆえにせつないゆれる命火よもっとつよくつよく抱き
41
4.飛騨の恋文
想い出消せるでしょうか…未練ひきずるああ
恋の糸
紅葉(もみじ)灯りの手摺(てすり)にもたれ深いため息またひとつ飛騨の三日月この手に取って乳房(むね)の奥まで剌したならあなたに抱かれて死ねるでしょうか…明日(あす)
42
3.浅野川恋唄
浮かぶ滝の白糸天神橋から大橋見れば戻らぬ
恋の糸
車鏡花の芝居じゃないだろ、とあなたに言われて泣いた雨の日みぞれ降る夜の町しみじみと金沢浅野川白く流れてまだ春は遠い橋をかぞえて川辺をゆけば逢いたい気持ちがつのります
43
6.島々清しゃ
くんじ)にミンサーよもつれもつれたよ細い
恋の糸
によ「サーユイヤサー」ホロリと落したあつい涙(みなだ)の涙(みなだ)の清(かい)しゃよ「サーユイヤサー」「サーユイヤサー」涙(みなだ)の清(かい)しゃ
44
8.手編みの靴下
一人で編んだの雪の夜雪の夜銀色のあみ針に
恋の糸
そっとかけてあの人に編んだのよ小さな夢を編み込んだ手編みの靴下心の糸をまきながら一人で編んだのいつの日もいつの日も面影を胸に抱きしめてつくりあげた手編みのこの靴
45
15.愛されすぎて
ろうよほら三人で細い
恋の糸
が絡まぬように揺れて仲良くワルツをしましょう子供のように無邪気に何も言わず ... ろうよほら三人で細い
恋の糸
を静かにほどきそして最後のワルツをしましょうそう愛されすぎて LA LA
46
8.島々清(かい)しゃ
ぬ」紺地にミンサーよもつれもつれたよ細い
恋の糸
によ「サーユイヤサー」ホロリと落したあつい涙の涙の清しゃよ「サーユイヤサー」「サーユイヤサー」涙の清しゃ
47
10.島々清(カイ)しゃ
ヌ)紺地にミンサーよもつれもつれたよ細い
恋の糸
によ(サーユイヤサー)ほろり落した熱い目涙の目涙の清しゃ
48
5.恋々虫
作詞星野哲郎作曲船村徹雨が結んだ
恋の糸
雨のふる夜はしくしく痛む恋々虫々なみだ虫傘たたむ音にだまされ襟かき寄せりゃまたも空似の人ばかりいまも独りと聞いた夜は私(うち)も独りと聞かせてみたい恋々虫々恋の虫夏
49
4.愛されすぎて
ろうよほら三人で細い
恋の糸
が絡まぬように揺れて仲良くワルツをしましょう子供のように無邪気に何も言わず ... ろうよほら三人で細い
恋の糸
を静かにほどきそして最後のワルツをしましょうそう愛されすぎて LA LA
50
7.マーマレイド・グッドバイ
y心のままに空はなんて一面のマーマレイド
恋の糸
を撒き散らしながらもっともっと溢れ出てマーマレイドごめんね「愛してる」なんて言える程僕は御洒落じゃないからだけど君が好きだよ映し出してよ Baby瞳の中に空はなんて
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2.背広姿の渡り鳥
やらは切るに切れない
恋の糸
恋の糸
好きでござんすシンから好きで瞼はなれぬあの笑くぼ忘れられなきゃ何故捨てた
52
1.縁切り港
立つここはサヨナラ港泪が引き裂くふたりの
恋の糸
どうにもならない運命なら別れならせめて欲しいのよせめて欲しいのよ可愛い妻の名があなたは背伸びする私は手を伸ばすこれが見おさめなのね嘘だと知りつつうなずく帰りの日よう
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7.島々清しゃ
くんじ)にミンサーよもつれもつれたよ細い
恋の糸
によ「サーユイヤサー」ホロリ落したあつい涙(みなだ)の涙の清しゃ
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11.あばれ太鼓~無法一代入り~
あばれ打ち赤いほおずき提灯にゆれて絡んだ
恋の糸
花なら桜木松五郎ドンと断ちきる勇み駒右とおもえばまた左ばちとばちとが火を吹けば早瀬飛び散る波しぶき意地なら腕なら度胸なら無法一代男伊達櫓太鼓(やぐらだいこ)の灯(あ
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8.名残りの花
る春は幸せ届けてくれるでしょうか約束繋ぐ
恋の糸
このまま切れずいつまでも逢いたい逢えないあなたを偲ぶみれん雪私のこころを凍らせる名残りの花のはかなさを運命の道と知りました逢いたい逢えないせつなく消える命でも心の灯
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1.罪の糸
作詞沢田あきら作曲沢田あきらたて糸よこ糸
恋の糸
罪な事とは知りながらくすり指からぬく指輪秋から冬へはゆけるけど冬から春へはゆけないとあなた見つめて涙ぐむ出会ったあの日をふりかえるさみだれ五月雨の夜だまって傘をさし
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7.手編みの靴下
一人で編んだの雪の夜雪の夜銀色のあみ針に
恋の糸
そっとかけてあの人に編んだのよ小さな夢を編み込んだ手編みの靴下心の糸をまきながら一人で編んだのいつの日もいつの日も面影を胸に抱きしめてつくりあげた手編みのこの靴