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惚れた惚れた
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惚れ
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1
2.惚れた女はお前だけ
-俺の店2.
惚れ
た女はお前だけ 作詞 舞鶴たかみ 作曲 井上慎之介生きる辛さの真ん中でやっと ... でやっと出逢えた宝物
惚れ
た
惚れ
た
よお前に
惚れ
た…酒よ今夜は酔わせてよ
惚れ
た女はお前だけ
惚れ
たよ人の優しさ温かさ教えてくれた宝物 ... かさ教えてくれた宝物
惚れ
た
惚れ
た
よお前に
惚れ
た…出逢いの神様ありがとう
2
2.待雪草
ってそばにいてくれる
惚れ
た
惚れ
た
よその笑顔待雪草の花に似たおまえとおまえと生きて行くろくでなしだと
3
2.心のきず
傷をかくした人が乗る
惚れ
た
惚れ
た
お前を抱けもせず意地で身をひく馬鹿も乗る北の海峡ひゅるひゅると風が
4
2.惚れた惚れたよお前に惚れた
オーサカ2.
惚れ
た
惚れ
た
よお前に
惚れ
た 作詞 市川喜代 作曲 山本陣俺のこころに寄り添いながら灯りともしてくれる ... )にいてくれこの俺の
惚れ
た
惚れ
た
よお前に
惚れ
た俺のとなりで恥じらいながらあなた好きよと言うお前その仕草その涙忘れないお前 ... わい)やつだよ俺の花
惚れ
た
惚れ
た
よお前に
惚れ
た俺にすが
5
1.惚れたんだよ
北川裕二-
惚れ
たんだよ1.
惚れ
たんだよ 作詞 かず翼 作曲 弦哲也 ... 作詞 かず翼 作曲 弦哲也
惚れ
た
惚れ
た
んだよ明日も見えない夢なのに俺を信じて尽くしてくれるやりくり上手が自 ... ゃおまえがいてくれる
惚れ
た
惚れ
た
んだよ冬の寒さに耐えながら白く咲いてる椿のように紅さえ忘れた暮らしで ... ゃおまえがいてくれる
惚れ
6
2.恋しぐれ
勝手気ままなあんたに
惚れ
た
惚れ
た
あんたは酒の中もう一度あの頃に想いもどしてくれますか罪な夜風に振り
7
1.ふたりの始発駅
くわとすがって泣いた
惚れ
た
惚れ
た
よ…純なおまえとふたりの始発駅言えぬ過去なら誰にでも一つや二つはあ
8
8.おまえに惚れた
8.おまえに
惚れ
た 作詞 たかたかし 作曲 徳久広司俺にきめろよまよわずに言って振り向きゃつ ... 振り向きゃついてくる
惚れ
た
惚れ
た
よおまえに
惚れ
た肩を抱きよせ眸(め)をのぞきゃ頬に紅さすおまえに ... ゃ頬に紅さすおまえに
惚れ
たあなた躰(からだ)に悪いわと水でお酒を割ってだす ... 水でお酒を割ってだす
惚れ
た
惚れ
た
よ
9
15.海の恋唄
にこいよこんな荒くれ
惚れ
た
惚れ
た
女だよ恋し淋しと鴎は鳴くが心ひとつと伝えてくれよ離ればなれにヨーな
10
12.おまえに惚れた
br>12.おまえに
惚れ
た 作詞 たかたかし 作曲 徳久広司俺にきめろよまよわずに言って降り向きゃつ ... 降り向きゃついてくる
惚れ
た
惚れ
た
よおまえに
惚れ
た肩を抱きよせ眸(め)をのぞきゃ頬に紅さすおまえに ... ゃ頬に紅さすおまえに
惚れ
たあなた躰(からだ)に悪いわと水でお酒を割ってだす ... 水でお酒を割ってだす
惚れ
た
惚れ
た
よ
11
8.こころ花
といたわるいじらしさ
惚れ
た
惚れ
た
よお前は俺の俺の俺の夢あかり帰る故郷(まち)さえない俺の今はお前が
12
14.女漁師
ツイ仕事に耐えるのも
惚れ
た
惚れ
た
よこの海に男勝りの女漁師と人が言う女なんかにゃ出来るかと悔し涙をバ
13
1.浮草ふたり
こで暮らそとあなたに
惚れ
た
惚れ
た
からには尽くしますあなたの苦労はわたしの苦労浮草ふたり越えてゆく目元 ... かぎりで二度ない浮世
惚れ
たからには尽くしますきれいに咲くわよあなたに抱かれ浮草ふたりどこまでも苦労し ... ち燃やして貫きとおす
惚れ
たからには尽くしますあなたの夢ならわたしの夢よ浮草ふたり生きてゆ
14
2.おんなの花道
いて行きますその背中
惚れ
た
惚れ
た
惚れ
た男の行く道おんなの花の道いつも無口なあなたの胸に宿った大志の夢舞台何も出来 ... )の痛みがわかるのね
惚れ
た
惚れ
た
惚れ
た男の行く道おんなの花の
15
3.おまえに惚れた
3.おまえに
惚れ
た 作詞 たかたかし 作曲 徳久広司俺にきめろよまよわずに言って振り向きゃつ ... 振り向きゃついてくる
惚れ
た
惚れ
た
よおまえに
惚れ
た肩を抱きよせ眸(め)をのぞきゃ頬に紅さすおまえに ... ゃ頬に紅さすおまえに
惚れ
たあなた躰(からだ)に悪いわと水でお酒を割ってだす ... 水でお酒を割ってだす
惚れ
た
惚れ
た
よ
16
10.惚れてひとすじ
な川~10.
惚れ
てひとすじやめろと言われてやめるよなそんな半端な恋じゃないわたる世間 ... 人手を取り越えて行く
惚れ
て
惚れ
て
惚れ
てひとすじあなたです…………………………………情けにもろくてまっすぐで熱いそ ... てこらえてどこまでも
惚れ
た
惚れ
た
惚れ
た弱身の私です………………………………女の花を幸せをきっとあ
17
4.心のきず
傷をかくした人が乗る
惚れ
た
惚れ
た
お前を抱けもせず意地で身をひく馬鹿も乗る北の海峡ひゅるひゅると風が
18
11.こころ舟
命あずける女はひとり
惚れ
た
惚れ
た
よ憂き世の川で紅い契りのこころ舟冷えて今夜は時雨月春が来るまで抱か
19
13.また惚れた
~13.また
惚れ
た 作詞 未來里麻 作曲 なかむら椿好きなあなたの背中を見つめ重荷にならず寄 ... て妻の一文字くれた人
惚れ
た
惚れ
た
また
惚れ
た
惚れ
ましたすべてあずけて契った日からあなたが命いついつまでも胸に咲かせためおと花 ... て生きる幸せくれた人
惚れ
た
惚れ
た
また
惚れ
た
惚れ
ました世間知らずでなんにも出来
20
7.心のきず
傷をかくした人が乗る
惚れ
た
惚れ
た
お前を抱けもせず意地で身をひく馬鹿も乗る北の海峡ひゅるひゅると風が
21
10.こころ花
といたわるいじらしさ
惚れ
た
惚れ
た
よお前は俺の俺の俺の夢あかり帰る故郷(まち)さえない俺の今はお前が
22
13.こころ舟
命あずける女はひとり
惚れ
た
惚れ
た
よ憂き世の川で紅い契りのこころ舟冷えて今夜は時雨月春が来るまで抱か
23
4.こころ舟
命あずける女はひとり
惚れ
た
惚れ
た
よ憂き世の川で紅い契りのこころ舟冷えて今夜は時雨月春が来るまで抱か
24
9.ふたりづれ
振り構わずついて行く
惚れ
た
惚れ
た
よあなたとふたりづれ暖簾くぐれば熱燗があなた待ってる日暮れ頃そうねた ... 荷おろしてさし向かい
惚れ
た
惚れ
た
よあなたとふたりづれ明日は心の道しるべ今日は昨日の置き土産そうね人生 ... 流した汗だけ味がある
惚れ
た
惚れ
た
よあなたとふたりづ
25
5.惚れた惚れたよ
の始まり5.
惚れ
た
惚れ
た
よ 作詞 こむらみき 作曲 仁井谷俊也 ... らみき 作曲 仁井谷俊也
惚れ
た
惚れ
た
よ本気で
惚れ
たこんなおんなはおまえだけ世間知らずで気ままな俺をやさしい笑顔で庇ってくれる ... におまえと道づれに…
惚れ
た
惚れ
た
よ芯から
惚れ
たついて来てくれこれからも酒に溺れちゃあなたの負けとおまえは
26
2.べっぴんさん~灼熱のダンスホ一ル~
に搖らせダンスホ一ル
惚れ
た
惚れ
た
惚れ
た
惚れ
た
絕品
惚れ
た
惚れ
た
惚れ
た
惚れ
た
べっぴん
惚れ
た
惚れ
た
惚れ
た骨の髓までお前と俺のダンスホ一ル ... 前と俺のダンスホ一ル
惚れ
た
惚れ
た
惚れ
た
惚れ
た
ぞっこん
惚れ
た
惚れ
た
惚れ
た
惚れ
た
とことん
(|
27
2.そんなあんたに惚れました
>2.そんなあんたに
惚れ
ました 作詞 鳥井実 作曲 西谷翔はでな暮しは出来ないけれどついて来いよと振 ... 屋台に駆け出すあんた
惚れ
た
惚れ
た
そんなあんたに
惚れ
ました俺の生きざま下手くそだけどどこかお前もにているなんて私をみつめる目のな ... らり光ったあんたの涙
惚れ
た
惚れ
た
そんなあんたに
惚れ
ましたひとつグラスにお
28
12.東京無情
く東京で惚(ほ)れた
惚れ
た
惚れ
た
分だけ泣かされたしあわせ嘘(うそ)つき東京無情も一度逢えたらあなた
29
8.東京無情
く東京で惚(ほ)れた
惚れ
た
惚れ
た
分だけ泣かされたしあわせ嘘(うそ)つき東京無情も一度逢えたらあなた
30
11.そんなあんたに惚れました
11.そんなあんたに
惚れ
ました 作詞 鳥井実 作曲 西谷翔はでな暮しは出来ないけれどついて来いよと振 ... 屋台に駆け出すあんた
惚れ
た
惚れ
た
そんなあんたに
惚れ
ました俺の生きざま下手くそだけどどこかお前もにているなんて私をみつめる目のな ... らり光ったあんたの涙
惚れ
た
惚れ
た
そんなあんたに
惚れ
ましたひとつグラスにお
31
6.こころ舟
命あずける女はひとり
惚れ
た
惚れ
た
よ憂き世の川で紅い契りのこころ舟冷えて今夜は時雨月春が来るまで抱か
32
14.そんなあんたに惚れました
14.そんなあんたに
惚れ
ました 作詞 鳥井実 作曲 西谷翔はでな暮しは出来ないけれどついて来いよと振 ... 屋台に駆け出すあんた
惚れ
た
惚れ
た
そんなあんたに
惚れ
ました俺の生きざま下手くそだけどどこかお前もにているなんて私をみつめる目のな ... らり光ったあんたの涙
惚れ
た
惚れ
た
そんなあんたに
惚れ
ましたひとつグラスにお
33
9.東京無情
く東京で惚(ほ)れた
惚れ
た
惚れ
た
分だけ泣かされたしあわせ嘘(うそ)つき東京無情も一度逢えたらあなた
34
9.東京無情
く東京で惚(ほ)れた
惚れ
た
惚れ
た
分だけ泣かされたしあわせ嘘(うそ)つき東京無情も一度逢えたらあなた
35
2.そんなあんたに惚れました
の酒/そんなあんたに
惚れ
ました2.そんなあんたに
惚れ
ました 作詞 鳥井実 作曲 西谷翔はでな暮しは出来ないけれどついて来いよと振 ... 屋台に駆け出すあんた
惚れ
た
惚れ
た
そんなあんたに
惚れ
ました俺の生きざま下手くそだけどどこかお前もにているなんて私をみつめる目のな ... らり光ったあんたの涙
惚れ
た
惚れ
た
そんなあん
36
5.そんなあんたに惚れました
>5.そんなあんたに
惚れ
ました 作詞 鳥井実 作曲 西谷翔はでな暮しは出来ないけれどついて来いよと振 ... 屋台に駆け出すあんた
惚れ
た
惚れ
た
そんなあんたに
惚れ
ました俺の生きざま下手くそだけどどこかお前もにているなんて私をみつめる目のな ... らり光ったあんたの涙
惚れ
た
惚れ
た
そんなあんたに
惚れ
ましたひとつグラスにお
37
13.そんなあんたに惚れました
13.そんなあんたに
惚れ
ました 作詞 鳥井実 作曲 西谷翔はでな暮しは出来ないけれどついて来いよと振 ... 屋台に駆け出すあんた
惚れ
た
惚れ
た
そんなあんたに
惚れ
ました俺の生きざま下手くそだけどどこかお前もにているなんて私をみつめる目のな ... らり光ったあんたの涙
惚れ
た
惚れ
た
そんなあんたに
惚れ
ましたひとつグラスにお
38
9.東京無情
く東京で惚(ほ)れた
惚れ
た
惚れ
た
分だけ泣かされたしあわせ嘘(うそ)つき東京無情も一度逢えたらあなた
39
1.惚れた
-全曲集1.
惚れ
た 作詞 小金井一正 作曲 山田年秋ほろりよろけてつまずくおれをそっと支える ... どと寄り添うおまえに
惚れ
た
惚れ
た
また
惚れ
た辛い人生でもあなたとふたり生きるあしたがあるというにっこり笑ってうつむいた ... さね寄り添うおまえに
惚れ
た
惚れ
た
また
惚れ
た夢をこの手につかんだときはおれと泣こうよ笑おう
40
15.そんなあんたに惚れました
15.そんなあんたに
惚れ
ました 作詞 鳥井実 作曲 西谷翔はでな暮しは出来ないけれどついて来いよと振 ... 屋台に駆け出すあんた
惚れ
た
惚れ
た
そんなあんたに
惚れ
ました俺の生きざま下手くそだけどどこかお前もにているなんて私をみつめる目のな ... らり光ったあんたの涙
惚れ
た
惚れ
た
そんなあんたに
惚れ
ましたひとつグラスにお
41
8.東京無情
く東京で惚(ほ)れた
惚れ
た
惚れ
た
分だけ泣かされたしあわせ嘘(うそ)つき東京無情も一度逢えたらあなた
42
1.そんなあんたに惚れました
里子-そんなあんたに
惚れ
ました/御破算で願いましては1.そんなあんたに ... >1.そんなあんたに
惚れ
ました 作詞 鳥井実 作曲 西谷翔はでな暮しは出来ないけれどついて来いよと振 ... 屋台に駆け出すあんた
惚れ
た
惚れ
た
そんなあんたに
惚れ
ました俺の生きざま下手くそだけどどこかお前もにているなんて私をみつめる目のな ... らり光ったあん
43
8.そんなあんたに惚れました
>8.そんなあんたに
惚れ
ました 作詞 鳥井実 作曲 西谷翔はでな暮しは出来ないけれどついて来いよと振 ... 屋台に駆け出すあんた
惚れ
た
惚れ
た
そんなあんたに
惚れ
ました俺の生きざま下手くそだけどどこかお前もにているなんて私をみつめる目のな ... らり光ったあんたの涙
惚れ
た
惚れ
た
そんなあんたに
惚れ
ましたひとつグラスにお
44
1.北の街恋の味
ぬぼれ屋本当はあなた
惚れ
ているくせに女らしく可愛いければ僕だって心の中打ちあけてみるけれど男は黙って ... 野暮な野暮な人だけど
惚れ
た
惚れ
た
惚れ
た
惚れ
た
人だけど逢えば喧嘩好きなくせに心と言葉がうらおもて幼な馴染がふと気が ... 野暮な野暮な人だけど
惚れ
た
惚れ
た
惚れ
た
惚れ
た
人だけど逢えば喧嘩