Mojim Lyrics

+ + + 】 【 Lyrics 12 lyrics related been found

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )
1 2.プールサイドサマー られない缶ジュース片のガブ飲みサマーガール常夏の太陽浴びながら行くぜ40連休脱ぎ捨てた白いサンダル ... ッチュラちゅー)かき頬張りかなりヤバイ!!(ちゅちゅらチュッチュラちゅー)照りつけるサンシャインさ ... グサマー回せくるくるき輪でダイバー歌ってるボーイ踊ってるガール誰も止められない(ワンちゅーら!GO ... いつまでもちゅららん(|
2 1.Moon In Shadow feat. Sala が舞う渋谷の空0℃ののひら重ね合わせた指先でそっと ... 合わせた指先でそっとのように静かになぞってよ毎夜、毎夜溶けてく日常曇った記憶のウィンドウ暖かい君の ... は君と居よう白い息がく渋谷の空100℃の心臓確かめてみよう耳元でそっと湖のように静かに囁いてよだら ... 降り積もる感情、愛情んだ日々も柔らかい君の頬もどうせ1000年
3 5.風俗嬢のiPhone拾った(feat. Gokou Kuyt& maeshima soshi) なんて言わないでそのでちゃんと拭ってまだ夢の中でいいよでも知ってる朝が来ることも泣かないで今度また ... 日の記憶でさえ溶けたかんではんでく固まってない気持ちをまた口実にただ誤魔化してるだけ空の色が変わっていく間 ... も纏めて捨て騙し騙し足伸ばして泣かないでなんて言わないでその ... なんて言わないでその
4 9.紙飛行機 た Kiss交す王子を振った君は宇宙飛行士 Why you wanna go and leave ... る吐息に甘えさせて…かぶを揺らす Clockwiseグラスに歪む刹那と Lock eyes心離れる B ... く深く海の底に宝箱をめてくようにまだまだまだまだ Murder君の名前呼ぶ Louder求めれば
5 3.零度 イヤのように愛しさものように色褪せない価値を感じていた Tell your unknowable分 ... 深くまで痕になってくにできないまま心も体も傷を重ねてく無くしていけないものから壊してしまった僕の弱 ... た僕の弱さ全て水面にかぶ花になる向こうにまた色が移る零度。そう、ダイヤのようにきっと冷たいまま崩れ ... der全ては器の底にむ陰りでお互いに

6 8.紙飛行機 た Kiss交す王子を振った君は宇宙飛行士 Why you wanna go and leave ... る吐息に甘えさせて…かぶを揺らす Clockwiseグラスに歪む刹那と Lock eyes心離れる B ... く深く海の底に宝箱をめてくようにまだまだまだまだ Murder君の名前呼ぶ Louder求めれば
7 10.Hossana て僕の秘められた心のを顔も見えない二次元の気休めじゃなくってさ Give me the light ... てウソで塗られた船はむ真実はもっとシンプルな道順でこうやって僕らは誰かと繋がる Mother朝にお ... her帰り道つないだかぶ夕陽に描いた描いた数え歌 Mama I need you forever
8 5.さいごのたまや りなオレやけどなぜかかぶのは風が運ぶ君の香りを大切に...いつまでも続くなんてあたり前の様に考えて ... 見とれてしまってかきも溶けて TIMES UP知らせる気温が上昇する人ごみの中でオレは決めた事があ ... 足で駆けたあの海岸線む陽お見送りした階段で昼のかんかん照りで日焼けした肌キスをして始まった今年の ... 頃降ってきた雨冷めた
9 2.さいごのたまや りなオレやけどなぜかかぶのは風が運ぶ君の香りを大切に...いつまでも続くなんてあたり前の様に考えて ... 見とれてしまってかきも溶けて TIMES UP知らせる気温が上昇する人ごみの中でオレは決めた事があ ... 足で駆けたあの海岸線む陽お見送りした階段で昼のかんかん照りで日焼けした肌キスをして始まった今年の ... 頃降ってきた雨冷めた
10 2.this song う過去を照らす夕日がみ光が宙に舞うやがても水になるぶ涙越え傷癒す声に出せば照れくさく素直な気持ち ... れくさく素直な気持ちで塞ぐでも今なら言える I want to dedicate this so
11 12.旅の化石 葉っぱに露しのび夕陽んで沢のさゆる幸帽子ななめに年老いた発掘家が粘土ナイフで自分を削り出すあいつ変 ... だったきっと飛んでた河期の空の上宇宙人だと天に指をさされあいつあぶない次の世の世迷人それでも草原に ... まっすぐうら若き運転光る呼子で自分を探り出すあいつ聖人果ての世の世暮人それでものど笛にたずさえた夢 ... ガラス玉幾
12 10.未完成 俊一年上の女シルクのざわりうなじに触れれば絹ずれの声さうぬぼればかりで過ごした月日をワインに花びら ... 月日をワインに花びらかべて捨てるよ甘い甘い話しさ夜にころがっているよ若さを売った償いをきみに出逢っ ... うかれた気分さ白夜にまない太陽のようにワインも濁ると気づかずにいたよにがいにがい涙さ熱くこみあげて ... まばゆくて