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抱えて眠る
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1.漆黒のアレス
望のナイフ守るべきものを知る消えない痛み
抱えて眠る
凍てつく嵐が吹き荒れても明けない夜は決してないと信じて羽ばたく刻まれた記憶心淵にそそぐ涙は永久(とわ)に変わらない愛今もこの身が安らぐことの証明闇の向こうに繋が
2
8.カラカラ
嶋イッキュウ Composer 中嶋イッキュウ重大な問題
抱えて眠る
愛された方が確かに無双的だけれど冷たい夢から目覚めて痺れる身体君が眩しいから私は影になれるいざ踏み込め確かな事など一つもないけれど幼い心を明日に運ぶのさカラカラ
3
1.絢爛- I'll never forget you-
ちてゆく運命よ叶わぬ願いに気付いてた痛み
抱えて眠る
夜思い出す笑顔その心守りたくて風が吹く行き先も知れずに狂った世界の嘆きも絶えて大地から飛び立つ鳥の羽音を聞き戻れない過去想ったあぁ耐えるこの瞬間にも剣を握り僅か
4
2.Stand by me!!
光も届かないふりして一人でいいんだと膝を
抱えて眠る
Lonelinessこのままじゃ雨は上がらないさ Go forwardもう一度その手伸ばしたら君の手握る誰かを信じて新しい世界へと'Stand by me!!
5
3.屋上と花束
どうせなら君のためがいい両手に偽物の花を
抱えて眠る
んだ気づかれない暗闇の中で両手に偽物の花を抱えて踊るんだ気づかれない暗闇の中
6
10.HAL
で連れてけよミサイルが降らないよう祈りを
抱えて眠る
んだ君なんかいなければこんな気持ちにもならずに済んだ僕なんかいなければ世界はこんなにならずに済んだのに誰かが僕らを待っててくれるの?お帰りなさいと呼んでくれるの
7
6.幽霊のいない街
いてそれもいつか笑い合う様な僕達の一生を
抱えて眠る
8
2.ワルチング・マチルダ
に生まれてどこへ行くのかくだらない考えを
抱えて眠る
ワルチング・マチルダ旅を始めよう君が望む所へさぁ出かけよう次の町に着いたら風を感じて君の幸せの為さぁ始めようワルチング・マチルダ旅を続けよう君が望むのならば歌を
9
2.colors of love
うの hold in love消せない傷
抱えて眠る
独りの夜はいつまで続くのかな片頬笑む月零した涙を拾い集めるように祈りを捧ぐ想うあなたただ一人だけ救いが無くても fall in love声を枯らして涙も尽きて擦
10
15.ALL OF ME
づいて言葉にならない上手く伝わらない膝を
抱えて眠る
明日を怯えて祈る神様居るなら私を見つけて過去は LET IT GO自分を LET IT SHOW立ち向かうよ逃げ出さないよ未来に GOTTA GO何度も LET
11
2.Loveless Diva
分を騙し続ける世界星の瞬き浴びながら膝を
抱えて眠る
子供のような素顔リアルな愛なら俺に全てを任せろ世界の歌姫と ah胸をつき合わせておまえの歌声が夜明けまで甘えてる揺れるその瞳は ah俺に抱かれてても心を映し出し
12
13.涙かくして
き行き場のない愛が想い出に変わるまで膝を
抱えて眠る
のよ隣りに誰かいると知っても性懲りもなく声が聞きたい問わず語り今日も窓を伝うなみだ雨少しぐらい恨んでもいいでしょう?ごめんね…なんてもう言わない
13
27.ロスト・サマー
はいつも見えずに灯の届かない深い海底膝を
抱えて眠る
包まれる静寂甘え溢れて零れ落ちた声が波に紛れて消えてくさよなら告げずに終わるなら知らずにいれば良かった夏の熱が和らぐ頃いは忘れていたさよなら告げずに終わるなら知
14
1.涙かくして
き行き場のない愛が想い出に変わるまで膝を
抱えて眠る
のよ隣りに誰かいると知っても性懲りもなく声が聞きたい問わず語り今日も窓を伝うなみだ雨少しぐらい恨んでもいいでしょう?ごめんね…なんてもう言わない
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8.夢から夢へ
br> Lyricist 飛鳥涼 Composer 飛鳥涼ひとりでひざを
抱えて眠る
はあじけないだけの毎日風に吹かれ流されるまま私の心は風船あてはなし誰かこの糸たぐりよせてくれないかちぎれるほど田舎町のこの空じゃいまの私には淋しすぎて夢から夢へ
16
17.フューチャー
いなくだけたガラス含んだ様に胸の奥痛みを
抱えて眠る
鍵を取り出して開け放つフューチャー伸ばした手飲み込む色の無い夢互いに無理をして作り出す時間がこぼれてく蛇口をひねり流れ出すような気持ちじゃ満たせない居心地のいい
17
1.EVERYTHING
いちっぽけな希望胸に
抱えて眠る
だけじゃ何も手に入らない EVERYTHING消したくなるような過去が ... いちっぽけな希望胸に
抱えて眠る
だけじゃ何も手に入らない EVERYTHING今がすべてと言い切れる
18
8.素晴らしきかな人生
つ刺しつ刺されつそう止ん事無き御方も便器
抱えて眠る
奴も莊嚴な魅力に捕り憑かれて朝を迎え唯聲枯らし陳腐な戀噺に我が身を捧げるはらほれひれはれ惚れてまた惚れられてもはらほれひれはれ椴の詰りはのりてえんだろ?もうどん
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7.君といた部屋
たあの時の想いを胸に
抱えて眠る
よ思い出になる前に少しだけ広くなったベッドで…壊れたまま光っている君が ... たあの時の想いを胸に
抱えて眠る
よ思い出になる前に少しだけ広くなったベッドで…汚れた壁小さなソファ君
20
30.雪泣夜
た…あんた…」人肌が恋しい夜はひざっ小僧
抱えて眠る
雪が雪が窓を叩くたびもしやもしやと目をさますまた今日もあんたの夢に夢に泣かされ…枕を濡ら
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4.フューチャー
いなくだけたガラス含んだ様に胸の奥痛みを
抱えて眠る
鍵を取り出して開け放つフューチャー伸ばした手飲み込む色の無い夢互いに無理をして作り出す時間がこぼれてく蛇口をひねり流れ出すような気持ちじゃ満たせない居心地のいい
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16.雪泣夜(SEセリフ入り)
た…あんた…」人肌が戀しい夜はひざっ小僧
抱えて眠る
雪が雪が窓を叩くたびもしやもしやと目をさますまた今日もあんたの夢に夢に泣かされ…枕を濡ら
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17.雪泣夜(せつないよ)
グラスに落ちる人肌が恋しい夜はひざっ小僧
抱えて眠る
雪が雪が窓を叩くたびもしやもしやと目をさますまた今日もあんたの夢に夢に泣かされ…枕を濡ら
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1.雪泣夜(せつないよ)
グラスに落ちる人肌が恋しい夜はひざっ小僧
抱えて眠る
雪が雪が窓を叩くたびもしやもしやと目をさますまた今日もあんたの夢に夢に泣かされ…枕を濡らす-----------------------------------
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1.雪泣夜(せつないよ)
グラスに落ちる人肌が恋しい夜はひざっ小僧
抱えて眠る
雪が雪が窓を叩くたびもしやもしやと目をさますまた今日もあんたの夢に夢に泣かされ…枕を濡らす-----------------------------------
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1.雪泣夜(せつないよ)
グラスに落ちる人肌が恋しい夜はひざっ小僧
抱えて眠る
雪が雪が窓を叩くたびもしやもしやと目をさますまた今日もあんたの夢に夢に泣かされ…枕を濡ら
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13.For you
をいつも見てほしいから辛いこと悲しいこと
抱えて眠る
夜があっても信じるものを追いかけ今はただ歩いてゆくよ少しずつ気付いてゆくんだね輝く時誰にもあるよとおしえてくれたあなたから旅立つとき強くなりたいねこぼれた涙ひと
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11.For you
をいつも見てほしいから辛いこと悲しいこと
抱えて眠る
夜があっても信じるものを追いかけ今はただ歩いてゆくよ少しずつ気付いてゆくんだね輝く時誰にもあるよとおしえてくれたあなたから旅立つとき強くなりたいねこぼれた涙ひと
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3.夢から夢へ
br> Lyricist 飛鳥涼 Composer 飛鳥涼ひとりでひざを
抱えて眠る
はあじけないだけの毎日風に吹かれ流されるまま私の心は風船あてはなし誰かこの糸たぐりよせてくれないかちぎれるほど田舎町のこの空じゃいまの私には淋しすぎて夢から夢へ
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1.アーバン・カウボーイ
が舞い降りるさ上手く行かない事もある膝を
抱えて眠る
夜おまえの心に何が映る? Dear my boyこれだけは忘れるないつだって Dear my boy踏み出したその足がすべてだと Dear my boy胸を張れ