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1
17.わたしのペンフレンド
ド突然君をたずねると
あなた
から言われたのよ
あなた
の好きなコスモスの
押し花
にたくして返事した汽車よ来て早く来てこの胸はドキドキなの帰りたいかくれた
2
82.わたしのペンフレンド
ド突然君をたずねると
あなた
から言われたのよ
あなた
の好きなコスモスの
押し花
にたくして返事した汽車よ来て早く来てこの胸はドキドキなの帰りたいかくれた
3
106.わたしのペンフレンド
ド突然君をたずねると
あなた
から言われたのよ
あなた
の好きなコスモスの
押し花
にたくして返事した汽車よ来て早く来てこの胸はドキドキなの帰りたいかくれた
4
7.わたしのペンフレンド
陳美齡-
あなた
と私のコンサート7.わたしのペンフレンド作詞麻生香太郎作曲 ... ド突然君をたずねると
あなた
から言われたのよ
あなた
の好きなコスモスの
押し花
にたくして返事した汽車よ来て早く来てこの胸はドキドキなの帰りたいかくれた
5
20.わたしのペンフレンド
陳美齡-
あなた
にありがとう20.わたしのペンフレンド作詞麻生香太郎作曲穂 ... ド突然君をたずねると
あなた
から言われたのよ
あなた
の好きなコスモスの
押し花
にたくして返事した汽車よ来て早く来てこの胸はドキドキなの帰りたいかくれた
6
16.わたしのペンフレンド
ド突然君をたずねると
あなた
から言われたのよ
あなた
の好きなコスモスの
押し花
にたくして返事した汽車よ来て早く来てこの胸はドキドキなの帰りたいかくれた
7
14.わたしのペンフレンド
ド突然君をたずねると
あなた
から言われたのよ
あなた
の好きなコスモスの
押し花
にたくして返事した汽車よ来て早く来てこの胸はドキドキなの帰りたいかくれた
8
3.花の楽園
れてしまう前に純白の
あなた
を忘れないで簡単に愛など謳わないでときめきは失くしやすいからクローバーの ... すいからクローバーの
押し花
と一緒に宝箱へ大事にしまおう木々は揺れて光が手を伸ばすだろうもしも私が風な ... うもしも私が風ならば
あなた
の涙を乾かしてあげる疲れ果てて眠る時はとびきりの朝を ... る時はとびきりの朝を
あなた
にあ
9
1.初恋の詩集
志賀大介作曲伊藤雪彦
あなた
からの白い白い
押し花
わけもなく淋しくて涙あふれますあの人の面影を面影胸に抱き今日もまたひとり
10
23.蝉しぐれ
れ聴きながらいとしい
あなた
あてに手紙を書いていますこの胸の狂おしさ書き綴る文字もなくいつしか爪を噛ん ... )ざめたインクの色が
あなた
の目に触(ふ)れて炎の色に変わることを願いつつ願いつつああ ... 願いつつ願いつつああ
あなた
が好きです追伸に花そえてまごころにかえましたこんなにつらい日々は二度とは願 ... にわたしは寒いのです
押し花
11
2.プールの青は嘘の青
ーツにしのばせた桜の
押し花
はもう色褪せたよ駆けたくなる空どこへいったの海風に飛ぶ麦藁帽子プールの青嘘 ... くなる空どこへ行こう
あなた
とわたし似た物同士ソーダの青嘘の青だ、なんて言って掻きまぜて見せよかグラ
12
9.春夏秋冬
ぜ道漕ぎ出した自転車
あなた
の手から離れ転んで泣いた大人になる事は一人で立ち上がる事土まみれの体を抱え ... 面影春夏秋冬恋の栞を
押し花
の様に挟んだまま閉じた夏るりるらら秋楓蔦黄なり小道を歩く積もるのは森の人
13
1.春夏秋冬
ぜ道漕ぎ出した自転車
あなた
の手から離れ転んで泣いた大人になる事は一人で立ち上がる事土まみれの体を抱え ... 面影春夏秋冬恋の栞を
押し花
の様に挟んだまま閉じた夏るりるらら秋楓蔦黄なり小道を歩く積もるのは森の人
14
1.夏の空を見上げて
い日記帳の中にいれた
押し花
をさ見つけるみたいに姿は見えないけど触れられもしないけど変わらないこの想い ... ないこの想い歩き出す
あなた
の後ろ姿道はどこまでも続いてるけど諦めない心これからも忘れないでね絶対なく ... うかな?何度巡っても
あなた
に逢いたいあぁ恋しくて切ないたった一つ奇跡が起こるなら抱きしめて欲しい恋し ... しめて欲し
15
10.A Few Incisive Mornings
曲牧野純平・土器大洋
あなた
の後姿あの頃より背筋伸びていた後ろから見てる僕はなぜだろう涙が込み上げた毎 ... 麗だったけれど記憶は
押し花
のように飾る事しかできないものだっ
16
6.ジュリエット
河井純一真夜中に突然
あなた
の手を探す少し広いベッド一目惚れだったと打ち明けないままで今はただ独り言月 ... った生まれ変わっても
あなた
を探すよまた恋をして最初のキスをあげるヤキモチをやくのは私ばかりだったそれ ... ける私に笑って頷いた
押し花
のように変わらない姿で記憶の海の底で美しいまま永遠に咲き続けて届かない言葉 ... った生まれ
17
1.月見草
く前に愛の重さで私を
押し花
にして欲しい甘い香りに身をゆだねうす紅になる月見草吐息ひとひら吐息ひとひら ... に熱い素肌にはさんで
押し花
にして欲しいこの夢が覚める前に色褪せてく前にどうか ... 色褪せてく前にどうか
あなた
の重さで
押し花
にして欲し
18
1.黒百合日記
待っても来ない日々に
あなた
を恨みました花びら千切って祈るのが恋 ... ら千切って祈るのが恋
押し花
こさえて託すのが夢黒百合の花言葉恋しゅうて呪います黒百合の日記帳苦しゅう
19
8.月の裏側
が変わってしまっても
あなた
の手を離さずにいられたらどんなに素敵特にこんな夜はトゥルラトゥラルルリラ ... ゥルラトゥラルルリラ
押し花
のようにね死んだフリをしながら誘ってみたいのは ... がら誘ってみたいのは
あなた
の中の知らない世界パズルが立体で立ち上がるきっとフロイトの迷宮世界それはミ ... 乗って色彩都市眺める
あなた
の手を離さ
20
2.南風の頃
陽だまりのかげろうに
あなた
を想いつつ縁側でひとりぼっちひなたぼっここの町になれようと泣き笑いおぼえて ... したままこぼれ落ちる
押し花
に
あなた
を想いつつ足組んでひとりぼっちひなたぼっここの町になれようと泣き笑いおぼ
21
4.エイトビートメゾフォルテ
る景色から、あの日の
あなた
を探してみては?」とか言わないでくれよ車掌さんそれには流れが速ぎるってメゾ ... フォルテメゾフォルテ
押し花
になれるかな本は何でもいいページどこでもいい忘れた頃に本を開ければ ... れた頃に本を開ければ
押し花
になれてますように迷いこんだ虫がペチャンコで死んでいる、通称「押し虫」に
22
14.くちづけ
いのよ今はひとりでも
あなた
とかわしたくちづけがほおずき色のくちづけがきっと幸福迎えにきてくれる右へ左 ... いいのよ肩が寒くても
あなた
の優しいくちづけが命にしみたくちづけが紅をさす指こんなに熱くする恋の ... こんなに熱くする恋の
押し花
秘め箱にそっと重ねて春を待ついいのいいのよ夜が長くても ... いいのよ夜が長くても
あなた
の涙の
23
2.南風の頃
陽だまりのかげろうに
あなた
を想いつつ縁側でひとりぼっちひなたぼっここの町になれようと泣き笑いおぼえて ... したままこぼれ落ちる
押し花
に
あなた
を想いつつ足組んでひとりぼっちひなたぼっここの町になれようと泣き笑いおぼ
24
14.くちづけ
いのよ今はひとりでも
あなた
とかわしたくちづけがほおずき色のくちづけがきっと幸福迎えにきてくれる右へ左 ... いいのよ肩が寒くても
あなた
の優しいくちづけが命にしみたくちづけが紅をさす指こんなに熱くする恋の ... こんなに熱くする恋の
押し花
秘め箱にそっと重ねて春を待ついいのいいのよ夜が長くても ... いいのよ夜が長くても
あなた
の涙の
25
2.ゴースト・ソング
永野亮・APOGEE
あなた
とただやりすごすくずれた空に朝も夜もないさ眠りにただ身をまかす傷はまだ浅い ... を撫でて白く浮かんだ
あなた
の影を踏んでいるゆらめく声にあらがう術はないさ ... にあらがう術はないさ
あなた
がオレを忘れるアタマ、ムネ、ツマサキへと静かに消えていくさ過去は ... に消えていくさ過去は
押し花
舌を打って黒に燃えた現在は
26
1.ゴースト・ソング
永野亮・APOGEE
あなた
とただやりすごすくずれた空に朝も夜もないさ眠りにただ身をまかす傷はまだ浅い ... を撫でて白く浮かんだ
あなた
の影を踏んでいるゆらめく声にあらがう術はないさ ... にあらがう術はないさ
あなた
がオレを忘れるアタマ、ムネ、ツマサキへと静かに消えていくさ過去は ... に消えていくさ過去は
押し花
舌を打って黒に燃えた現在は
27
7.くちづけ
いのよ今はひとりでも
あなた
とかわしたくちづけがほおずき色のくちづけがきっと幸福迎えにきてくれる右へ左 ... いいのよ肩が寒くても
あなた
の優しいくちづけが命にしみたくちづけが紅をさす指こんなに熱くする恋の ... こんなに熱くする恋の
押し花
秘め箱にそっと重ねて春を待ついいのいいのよ夜が長くても ... いいのよ夜が長くても
あなた
の涙の
28
10.続・赤いスイートピー
バムの最後の色あせた
押し花
が海辺に誘うの駅員に頼んで写真撮ってもらった同じベンチで ... もらった同じベンチで
あなた
がいないだけ赤いスイートピーの花が咲く季節がまた来るのもしも強引にこの腕を ... 故かほっとした優しい
あなた
には優しい人がいい女らしくておとなしい人が赤いスイートピーの花ひとつ髪へと ... よ少しおとなびた私を
あなた(
29
12.くちづけ
いのよ今はひとりでも
あなた
とかわしたくちづけがほおずき色のくちづけがきっと幸福迎えにきてくれる右へ左 ... いいのよ肩が寒くても
あなた
の優しいくちづけが命にしみたくちづけが紅をさす指こんなに熱くする恋の ... こんなに熱くする恋の
押し花
秘め箱にそっと重ねて春を待ついいのいいのよ夜が長くても ... いいのよ夜が長くても
あなた
の涙の
30
3.南風の頃
陽だまりのかげろうに
あなた
を想いつつ縁側でひとりぼっちひなたぼっここの町になれようと泣き笑いおぼえて ... したままこぼれ落ちる
押し花
に
あなた
を想いつつ足組んでひとりぼっちひなたぼっここの町になれようと泣き笑いおぼ
31
2.南風の頃
陽だまりのかげろうに
あなた
を想いつつ縁側でひとりぼっちひなたぼっここの町になれようと泣き笑いおぼえて ... したままこぼれ落ちる
押し花
に
あなた
を想いつつ足組んでひとりぼっちひなたぼっここの町になれようと泣き笑いおぼ
32
13.くちづけ
いのよ今はひとりでも
あなた
とかわしたくちづけがほおずき色のくちづけがきっと幸福迎えにきてくれる右へ左 ... いいのよ肩が寒くても
あなた
の優しいくちづけが命にしみたくちづけが紅をさす指こんなに熱くする恋の ... こんなに熱くする恋の
押し花
秘め箱にそっと重ねて春を待ついいのいいのよ夜が長くても ... いいのよ夜が長くても
あなた
の涙の
33
16.くちづけ
いのよ今はひとりでも
あなた
とかわしたくちづけがほおずき色のくちづけがきっと幸福迎えにきてくれる右へ左 ... いいのよ肩が寒くても
あなた
の優しいくちづけが命にしみたくちづけが紅をさす指こんなに熱くする恋の ... こんなに熱くする恋の
押し花
秘め箱にそっと重ねて春を待ついいのいいのよ夜が長くても ... いいのよ夜が長くても
あなた
の涙の
34
26.南風の頃
陽だまりのかげろうに
あなた
を想いつつ縁側でひとりぼっちひなたぼっここの町になれようと泣き笑いおぼえて ... したままこぼれ落ちる
押し花
に
あなた
を想いつつ足組んでひとりぼっちひなたぼっここの町になれようと泣き笑いおぼ
35
1.くちづけ
いのよ今はひとりでも
あなた
とかわしたくちづけがほおずき色のくちづけがきっと幸福迎えにきてくれる右へ左 ... いいのよ肩が寒くても
あなた
の優しいくちづけが命にしみたくちづけが紅をさす指こんなに熱くする恋の ... こんなに熱くする恋の
押し花
秘め箱にそっと重ねて春を待ついいのいいのよ夜が長くても ... いいのよ夜が長くても
あなた
の涙の
36
3.南風の頃
陽だまりのかげろうに
あなた
を想いつつ縁側でひとりぼっちひなたぼっここの町になれようと泣き笑いおぼえて ... したままこぼれ落ちる
押し花
に
あなた
を想いつつ足組んでひとりぼっちひなたぼっここの町になれようと泣き笑いおぼ
37
1.くちづけ
いのよ今はひとりでも
あなた
とかわしたくちづけがほおずき色のくちづけがきっと幸福迎えにきてくれる右へ左 ... いいのよ肩が寒くても
あなた
の優しいくちづけが命にしみたくちづけが紅をさす指こんなに熱くする恋の ... こんなに熱くする恋の
押し花
秘め箱にそっと重ねて春を待ついいのいいのよ夜が長くても ... いいのよ夜が長くても
あなた
の涙の
38
32.春夏秋冬
ぜ道漕ぎ出した自転車
あなた
の手から離れ転んで泣いた大人になる事は一人で立ち上がる事土まみれの体を抱え ... 面影春夏秋冬恋の栞を
押し花
の様に挟んだまま閉じた夏るりるらら秋楓蔦黄なり小道を歩く積もるのは森の人
39
8.続・赤いスイートピー
バムの最後の色あせた
押し花
が海辺に誘うの駅員に頼んで写真撮ってもらった同じベンチで ... もらった同じベンチで
あなた
がいないだけ赤いスイートピーの花が咲く季節がまた来るのもしも強引にこの腕を ... 故かほっとした優しい
あなた
には優しい人がいい女らしくておとなしい人が赤いスイートピーの花ひとつ髪へと ... よ少しおとなびた私を
あなた(
40
3.かきかけの手記のように
川あゆ子作曲松本俊明
あなた
と同じ名前呼ばれて振りむく少年(ひと)友達の方へうれしそうに走ってゆく私の ... ひとひらの哀愁を人は
押し花
にするの抜けてゆく色を時々確かめるように本を開くあの店が壊されたこときっと ... が壊されたこときっと
あなた
も知っているでしょう今は過ぎる事の美しさを感じている静かにまるで人には言
41
7.続・赤いスイートピー
バムの最後の色あせた
押し花
が海辺に誘うの駅員に頼んで写真撮ってもらった同じベンチで ... もらった同じベンチで
あなた
がいないだけ赤いスイートピーの花が咲く季節がまた来るのもしも強引にこの腕を ... 故かほっとした優しい
あなた
には優しい人がいい女らしくておとなしい人が赤いスイートピーの花ひとつ髪へと ... よ少しおとなびた私を
あなた(