【指先を】【歌詞】合計500件の関連歌詞

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31 1.Higher Me Higher指先を伝う鼓動ためらわないよ今は Take Me Higher過去と未来を超えて光に届くほどに今を振り返れば夢と現実の境で手を掴んでくれる君がいただから途切れたってまた戻って根拠なく今を信じれてるリングに立ってゴングが鳴るめちゃくちゃに燃える夢がある何万回倒れても ... Take Me Higher Take Me Higher指先を伝う鼓動ためらわないよ今は Take Me Higher過去と未

32 1.忘れじの言の葉える運命でもそれは忘れられることなき物語指先を絡めて触れる誰かの夢刻まれた想いのこだまだけが響く言の葉を紡いで微睡んだ泡沫旅人の名前を御伽噺と云う求め探して彷徨ってやがて道となり幾千幾万幾億の英雄は往くいつか失

33 4.ゆびさきかららなかった感情がいま指先を飛び立つからほら幾千の言葉よりも君の眼差しの方がずっと胸を胸を胸を叩くのは ... らなかった感情がいま指先を飛び立つからほら幾千の言葉よりも君の眼差しの方がずっと胸を胸を胸を叩くの

34 3.深海魚の震えながら見つめてたの何も言わずに君は指先をすり抜けるように光になった僕だけを残したままで髪を絡ませ泳いでく君の身体にしがみつく溶け合うほどに何度も1000年経ってもその温もりを探すのだろう君の抜け殻抱きしめ

35 10.28 る枝に透ける空の移ろいは冷える時を溶かし指先を温める夜明け前の静けさはあなただけのもの揺れていても離れても世界はそこにあるどこへも行かないと待ってる光の中

36 4.fujI にいきたい祈るように君をただ見つめていた指先をチェイス今どんなことを思っているの教えて君にならなんだってしてあげたい君だけが心揺さぶるもし僕が僕じゃなかったらずっとそばにいれたの君しかいらない Holy nig

37 10.Vanilla azy night揺れるLightふれた指先を避けるLip心をもて遊ぶようにボタン外して闇の中で僕を自由に使ってヤバすぎる匂いを(I can see...)感じても逃げられずに君との距離を測れないまま瞬きもでき

38 9.Wish がる背中透明な羽が見えた高鳴る胸を震える指先をぎゅっと握り締めたら針は進み出す強く感情を振り切るくらいにハイに入れたら響く旋律をならせ声枯らしても良いさ今日の衝動を誰かのせいになんてしないで苦しみも嘆きも全部誓

39 9.たとえたとえと最後までエールを辛いこと全部投げ出して指先を離れても君を見かけると君が知らぬ間に打ち返されていた踊るひとひらの便りが胸のポケットに沈んだ散りゆく時は美しく心を捉えて君ならば叶うよと思い切り言い切りたいけど君な

40 10.Layer えがまだ消えぬように指先を探したもう一回駆ける火を撃つ私をさらって欠けぬ夜に隠した答えを手繰り寄せる ... えがまだ消えぬように指先を探したもう一回駆ける火を撃つ私をさらって欠けぬ夜に隠した答えを手繰り寄せ

41 6.Growling Ghoul 報(リーク)に絡まりつく憎悪の共鳴だけが指先を前へと示せる白昼夢(デイドリーム)に怯えて極夜を追っていく暗闇で踏み絵を課した無意識に貪る聖者 with you喰らいたい目の前には渇き切った罪植えた理想刈り取られ

42 6.諦めた英雄曲映秀。街は燃え盛り彼は遠くへ行く濡れた指先を拭う彼は行く見えない消えない癒えない傷痕紅周りを蝕むの I know'明日には平和だ'とこの世には夢があるそいつを叶える為に精進してきてきたよ雨に打たれど叩かれど神

43 9.歌え踊れ、乙女は強し。 r)泡沫の夢に抱かれて宵の月見上げたなら指先を少しずつ重ねて天にまた手を伸ばす乙女よ今咲き誇れ旋律のままにひらひらと舞い散る花に溶け込むように今宵は御祭り騒ぎゆらりゆられて競い合う魂空の果てに響き合う歌が旗掲げ

44 2.Growling Ghoul 報(リーク)に絡まりつく憎悪の共鳴だけが指先を前へと示せる白昼夢(デイドリーム)に怯えて極夜を追っていく暗闇で踏み絵を課した無意識に貪る聖者 with you喰らいたい目の前には渇き切った罪植えた理想刈り取られ

45 2.Swinger うかふいに空いた微妙な距離感躊躇いがちな指先を撫で欲しいものは分かっているけどあえて焦らして Let me kiss you one more time忘れられなくなるように Let me kiss you o

46 3.The Answer んだ光は問いかけたらいつでも教えてくれる指先をすべらせばかんたんに宇宙の果てまでみえるよあーでもどうしてだろう？こんなんじゃつまらないわからない事ばっかでこの世界はできてるんだ正解だけじゃ僕らはどこへだってたど

47 10.ever after ないからはなしてよ握り返せないほど凍えた指先をそっととかすように当たり前の奇跡忘れてしまうほど満たされてる日々を白みゆく夜を見送るたび想いだしていたいよ何度もただ笑ってたくてそばにいて欲しくて探してしまう心に触

48 3.74% 作曲マリナ74%この指先を信じてるまだまだ死ねないあたしたちの伝説のおはなしさ1人より2人、2人より ... 眺めてたい74%この指先を信じてるまだまだ死ねないあたしたちの伝説をうたってる74%まだまだ死ねな

49 4.バニラっていったいつまでも続かない温もり時間は指先を冷やす決して消えないはずの思い出から次第にあなたの声だけが消えていくだから何度も叱ってほしかったその分記憶に刻んでいくからあなたの声はバニラに溶けて私に甘く残り続け

50 7.あなたの知らない僕がいる feat.秦基博った白のライタータバコはもう吸わないんだ指先を滑らせていた小さいけど強く過ぎ去りし日のあなたが揺れた眩しいほどの太陽を浴びて水を飲みほして5日に一度はシャツも畳んでここには自分を騙す理由を覚えてしまったあなたの

51 1.たとえたとえと最後までエールを辛いこと全部投げ出して指先を離れても君を見かけると君が知らぬ間に打ち返されていた踊るひとひらの便りが胸のポケットに沈んだ散りゆく時は美しく心を捉えて君ならば叶うよと思い切り言い切りたいけど君な

52 1.Hello Hello feat. yama o Hello悴んだ指先を見つめた週末あなたが振り向いた夜空の奇跡と Hello Hello閉じ込め ... o Hello悴んだ指先を見つめた週末あなたが振り向いた夜空の奇跡は Hello Hello吐き出

53 1.クロノグラフ彗星の夜を越え駆け出そう指先をすり抜ける君が星屑に紛れてまた遠くなるもしも数秒後に世界中で歴史的停電が起 ... の夜を越え駆け出そう指先をすり抜ける君が星屑に紛れてまた遠くなる重なり合う僕ら幻に戸惑いながら光求

54 2.背比べ？今持っている武器で戦うしかないと加えた指先を拭って握った言わなくていいやらなくていいことばかりが私の自信を蝕んでく'痛いな'言葉にしなければ…伝わりもしないこの涙も孤独もそうして意味を知るんだろう私は私貴方は

55 14.貴方の骨を食べた日た日のことよく覚えている冷たくなっていく指先をぎゅっと握った温かくなれ温かくなれ温かくなれって唱えたけど温かくならなかったよ貴方は白い布を纏い花と涙に囲まれて白い煙になり青空に溶けた貴方に残ったのは真っ白な骨だ

56 8.Candy Shop o全てを任せてみない？言い訳さえいらない指先を重ねて Closer to me Woo裏腹なセリフでまた心隠しても瞳は嘘つかない Tonightその寂しさを熱い体温で埋めてみたい連れてくよ Candy Shop

57 11.winter 部屋人生最後の瞬間も僕は君と居たいんだよ指先を抜けては消えていった光る街を飛び越えるソナタはずっと君だけにふたり過ごした日々だけが本当だよ少しだけ素直になって生きてみようと思ったんだ君の住む街にも雪は降っていた

58 1.彗星の如くたいけれどもぼくら休める場所さえ知らない指先をかすめていく風が虚しくて黙った燃え尽きるまで心を燃やそう体温上昇出よ太陽生まれ変わったらまた巡り合おうこの惑星じゃなくたって君と出会うだろう凍りつきそうな心を溶かそ

59 1.星空のツイストれど海の匂いがするうなじ彼氏いそうなあの指先を奪いたいまるで初恋胸キュンキュ・キュンキスを投げられアッチッチ誘惑の星空でからんだハートが狂おしい shake shake shake shake shake sh

60 1.思い出せる恋をしようたらいいそう涙以上に微笑んでいたいずっと指先を遠慮がちに繋ぎ歩いたあの日を覚えてる咲き始めたばかりの向日葵の道幸せすぎちゃう時間はあっという間に消えてしまうから出来るだけゆっくり歩こうとしたっけ上手くいってるの

61 10.青の額装た深い水の色澄んだ緑は空も写してわたしの指先を染めて滲んでもまだ足りないとキャンバスを伸びるたくさんの「願いの木」描いては隣の席のあなたの瞳の中でいつか私も手を振りながら当たり前のようにただ笑っていたいと思って

62 1.棘くしたんだから棘を抜いたって血は枯れない指先をこの目は眺めただ冷め舐める生き物思考を失って涙こぼれたどうして今んなって願ったって許したって戻らないよ嫌いだった未来だった全部だったキミがいないよ願ったってすがった

63 7.COBALT まるで永遠に終わらない映画みたいだ絡めた指先を辿って時間が止まる夢の跡で明けない夜ばかり願ってた温もり求めてなんでもっと純粋になんでもっと自分勝手に笑い合うことできなかったのかなコバルト無限に降り積もる雪が僕ら

64 3.風いてた…こみ上げる想いは誰に届くのだろう指先をつないで歩いたあなたにはもう届かない胸の奥に覚えた痛みが冬を越えて溶け出す頃迷いの中わずかな光が照らす場所も見えなくて人は誰も恋をして初めて知る本当の自分の弱さと強

65 6.Nice Cloud まれたさらさらと翳(かげ)る君の髪にこの指先をとおすようにたいせつにしよう have a nice cloudy dayハレのち始まりの日それは曇りの日なのかもしれないすぐ隣にある幸せ Nice Cloudまた

66 13.冬の朝が射した重たいカーテンを開けようかじかむ指先を余った袖に忍ばせて浮かべた顔、景色比べてはため息をついたそれでも大丈夫だと強がってみたりした白んだ空がもの言いたげにぬくもりを奪い去っていくそろそろいいかな浮かんで

67 5.いのちの食べ方んだナイフを突き立てては君の喉仏を裂いて指先を湿らせたんだフォークの使い方なんて誰にも教わらなかった真理を見ようとしないで命の重さを量った揺らめく篝火の中何をみた夜が明ける前に酔いを醒まして時間がないんだ君には

68 1.COBALT DEMO まるで永遠に終わらない映画みたいだ絡めた指先を辿って時間が止まる夢の跡で明けない夜ばかり願ってた温もり求めてなんでもっと純粋になんでもっと自分勝手に笑い合うことできなかったのかなコバルト無限に降り積もる雪が僕ら

69 2.港宿詞ふくしゆうや作曲松宮有里別れに差し出す指先を汐路(しおじ)に目をやり噛(か)んだ人泣けそうな愛しさに過ごした夜は夢を残した港宿嗄(か)れた汽笛の寂しさに思いあぐねて女が指を見る何処(どこ)まで行ったのかもめさ

70 2.毎日がニュースばっかりご近所さんは指先を伝ってグロくなるお疲れ様って優しいね君犯罪者になってしまうよ？道義的な事を ... ばっかりご近所さんは指先を伝ってグロくなるお疲れ様って優しいね君犯罪者になってしまうよ？道義的な事

71 12.蘇生すためのものじゃないところがある日それが指先を掠めて涙が止まらなかったいつからか僕は多くを望んでこの手に抱えきれなくなっていた溢れて落としたその中にいた自分を君が掬ってくれていた息を吹き込んで噎せ返るような世界

72 1.Calling U d of the sky…その先へ続く影指先を刺す真実だけを掴み取れ Once again Don't cry静寂を砕いて踊れ Moon Lightから注ぐ呼び声に応え風纏いFly away Don't U w

73 4.誘惑メヌエットイトそっと蓋してあの人いじらしさもなぞる指先を絡めて LET ME DOWN LET ME DOWNいつからか思い出に美化していつかまた思い出に隠していつからかあの人を隠していつかまた夜に溶かして夜に溶かし

74 8.Never h oh oh oh表面に軽く触れてその指先を人に向けて似たような毒を吐き捨てる人間は目の前に現れなくてそんな皮肉と戦うよりここにある笑顔が欲しい数ある称賛の文字よりも君の声で聞かせて欲しいんだ仲間って知り合い

75 2.ダメですか～Album Mix うそのままこの指で耳たぶ触れたくなるその指先を目で食べてみるすこし開いたくちびる濡れる触れられたくてあなたにダメですかダメですか愛しちゃダメですかダメですかあの子は誰ですか誰ですか私じゃダメですかダメですかすれ

76 2.エイプリルブルーぎゅっと焼きつけよう波を打つ視線を震える指先をただ見つめていたいだけその目に映るのはわたしじゃなくていいよどうか綺麗なままでいて繰り返す春のどこかで迷ってもわたしをとりまくすべての季節が切実であって、と切実に願

77 2.コントラストりたくない月の欠片が溶けてしまう凍りつく指先を温めながらキミの姿見えるまで待ち続けていた記憶から取り出した笑顔じゃなくて今この場で見つめたい物があるのにずっと埋まる事ないコントラストそれが毒だと感じながらも口に

78 1.毎日がニュースばっかりご近所さんは指先を伝ってグロくなるお疲れ様って優しいね君犯罪者になってしまうよ？道義的な事を ... ばっかりご近所さんは指先を伝ってグロくなるお疲れ様って優しいね君犯罪者になってしまうよ？道義的な事

79 2.あなたが好きだからなたについてゆく私が見えますか手を伸ばす指先を離さないでねスキスキスキスキよスキスキスキスキよこんな気持ちは初めてよ……あなたに愛されて生きてゆけるのならそれだけで倖せよわかって欲し

80 9.青き炎れた言葉紡いだ証を抱き締め僕はゆく彷徨う指先をすり抜けるほど瞬いて揺らめいて消えゆく想いを燻る風が連れて越えてゆく僕らは傍にいる重ねた時の果てに散りゆくともその声をその頬を出会えた痛みをただ「忘れぬ」と想う胸に

81 7.再度山めた再度山から降るもみじ今もつめたいこの指先をあなた温(ぬく)めてもう一度愛のまぼろし追いかけて再度山から雄滝(おんたき)へ次も女に生まれてきたいあなた探してもう一

82 10.ホラーすぎる彼女です自由とは果てなく難しいんだな初めて触れた指先を思い出したらくすっと笑っちゃうクレイジーすぎて話せないどうすればいいの？Woo Baby想像で爆発しそうホラーすぎる彼女ですきっと、明日があるから愛は進化していくね

83 2.ダメですかうそのままこの指で耳たぶ触れたくなるその指先を目で食べてみるすこし開いたくちびる濡れる触れられたくてあなたにダメですかダメですか愛しちゃダメですかダメですかあの子は誰ですか誰ですか私じゃダメですかダメですかすれ

84 7.守りたいもののためにないで」強く手を握る指先を超えて熱い想い零れて全部届きますように終わらない道の先辿り着いていつか心融 ... 守りたいもののために指先を超えて言葉じゃない言葉であなたに伝えさせてあなたがいたからこそ今の自分と

85 4.夜永唄もまだ痛いほど鮮明に覚えてる花びらに似た指先を静かに撫でながら過ごした夜がまた繰り返されてゆく何度願っても触れる事さえ叶わない枯れ果てたはずの涙がまた零れ

86 1.青き炎れた言葉紡いだ証を抱き締め僕はゆく彷徨う指先をすり抜けるほど瞬いて揺らめいて消えゆく想いを燻る風が連れて越えてゆく僕らは傍にいる重ねた時の果てに散りゆくともその声をその頬を出会えた痛みをただ「忘れぬ」と想う胸に

87 1.Dear My Star For...ぐん、と背伸びをしたふるえる指先をかすめていったものその名前はまだ知らないけど Time Slipずっと前あなた見つけた Time Slipその笑顔 In My Dream今もこうやって上を見上げて

88 1.Rakuen No Kimi 呼吸満たした飴の水槽をなぞった誰かがその指先を「楽園」だと言ってたうみべの気球に火がついて落ちる君の顔が笑ってるようにみえたなあそうだろ？最後のページ書いてあった！「愛すること、叶わなくとも」間違えたままぼくら

89 13.ここにしか咲かない花きばく)の想いに潤んだ世界を拭ってくれる指先を待っている影が教えてくれるのはそこにある悲しみだけじゃないうつむく顔を上げて振り返ればそこにある光に気付くだろう同じ数の出会いと別れでも割り切れなくて余るほどの想い

90 9.俺達の1ぺージ緊張もしない鉄クズより足をガクガクさせて指先を震わせてやっとのお前がいい例えばこんな日が当たり前の日々が明日も来るとは限らない嬉しい出来事も悲しい出来事も俺達の1ページどこを切り取っても記憶に残るような俺達の1

91 3.Starlight れ吐息混じりの I love you滲む指先をすり抜ける昨日の Fading promises冷たい風1人浴びる今日君想い切なさ募る見上げる Starlight求めてる Can you tell me浮かんだ

92 6.I KNOW い悲しい夢の続き誤魔化すように君は触れた指先を解いたけど heal your heart慌てないでいいよ take it slow hold my hand涙拭いて just go with the flowい

93 1.楽園の君呼吸満たした飴の水槽をなぞった誰かがその指先を「楽園」だと言ってたうみべの気球に火がついて落ちる君の顔が笑ってるようにみえたなあそうだろ？最後のページ書いてあった！「愛すること、叶わなくとも」間違えたままぼくら

94 2.Give me your love ていても I want you Ohその指先を重ねて Baby今連れ去ろう So give me one shot Baby Give me your loveもう誤魔化さないで Give me your lo

95 1.冬物語してこの街は表情を変える北風にかじかんだ指先を包み込む眩しいその笑顔この季節を好きになれた凍えそうな夜もそばにいれたらこんな日々を奇跡と呼べるよ舞い落ちる粉雪の中でいつまでも手を繋いでいた冷たい風が教えてくれた

96 3.恋の奴隷かはいつかは終わる恋さ嫌われる前に結んだ指先をといてくれといてくれドア開けて泣きもせず去ってゆくあなたの蜃気楼が目から離れないんだ待ってくれ待ってくれそばにいて泣いてくれ抱きしめて抱き返す勇気を持ってあなた迎え

97 9.約束の青うわかっててまた入れ替わってからみあった指先をほどいてほどいて泣きそうになる泣きそうになる約束の青が知らん顔で過ぎてくまたどこか、なんて思っては期待したりしてああ気づいていたのに目をそらしたりして急かしてはやる

98 2.恋文の書いた恋文だから消えないで口づけもせず指先をからめ寄り添うだけでもひとつになれた心と心重ねたひとはあなたの他にはいなかった夢みたことも信じたことも消えてゆく消えてゆくみんな消えてゆく傷あとだけがあなたのくれた

99 2.美しいピアニストう白くて細い綺麗な影だ夢に見るだろうその指先を君を待っている人を僕は知っている君を待っている人を僕は知ってい

100 2.ベクトルあなたと手を繋いで歩く事を断る理由探した指先を伝い後ろめたさ見抜かれそう二人で枕一つ夢の中で偽りがバレてしまうそばにいたいでもいたくない日に日に遠ざかる無垢な優しさ貰うと自分を嫌いになる好かれるような価値もない