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新田晃也
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1
1.さすらい雲
新田晃也
-さすらい雲1.さすらい雲 作詞 ... すらい雲 作詞
新田晃也
作曲
新田晃也
空を見上げて聞いてみた雲よおまえは何処へ行く生まれ在所(ざいしょ)で待
2
2.旅の灯り
新田晃也
-さすらい雲2.旅の灯り 作詞 ... 旅の灯り 作詞
新田晃也
作曲
新田晃也
ひとりの旅の夜汽車の窓に想い出いくつ走馬灯(そうまとう)添えぬ運命(さ
3
1.流す涙のブルース
ブルース 作詞
新田晃也
作曲
新田晃也
どうして今夜は涙を流すのさ何がそんなに悲しいのほらお拭きよこのハンカチ
4
2.俺のみち
俺のみち 作詞
新田晃也
作曲
新田晃也
人生(たび)の途中の九十九折(つづらお)り諸行無常の風が吹く夢を拳(こ
5
1.雨の宿
新田晃也
-雨の宿1.雨の宿 作詞 ... .雨の宿 作詞
新田晃也
作曲
新田晃也
ひと夜(よ)限りのいで湯の恋は咲いて儚(はかな)い一夜花(いちやばな)
6
2.忘れじの恋
新田晃也
-雨の宿2.忘れじの恋 作詞 ... れじの恋 作詞
新田晃也
作曲
新田晃也
秋の夕暮れそぼふる雨に濡れて佇(たた)ずむ空似(そらに)の女(ひと)よ
7
1.さとごころ
とごころ 作詞
新田晃也
作曲
新田晃也
別れが切ない故郷(こきょう)の空に心で呟くさようなら母さん涙をこらえて
8
2.初島哀歌
br>2.初島哀歌 作詞 横田弘 作曲
新田晃也
海を隔(へだ)てて見染(みそ)めた方にひとり静かに思いを馳(は)せる恋の成就(じょうじゅ)の願(ねが)いを胸に三里海原(さんりうなばら)たらい船臨(のぞ)む対岸灯
9
3.愛でも恋でも
春奈かおり&
新田晃也
作詞
新田晃也
作曲
新田晃也
こんなにあなたを愛しているのどんな形で話せばいいの震える吐息ときめく胸
10
1.泣き時雨
新田晃也
-泣き時雨1.泣き時雨 作詞 ... 泣き時雨 作詞
新田晃也
作曲
新田晃也
逢いに来たのに傘もなく髪が濡れます乱れます石の畳の冷たさがあなたの心に
11
1.もの忘れ
新田晃也
-もの忘れ1.もの忘れ 作詞 石原信一 作曲 ... r> 作詞 石原信一 作曲
新田晃也
近頃めっきりもの忘れどうしてこの場所俺はいる薬は飲んだか飲まなかったか
12
2.今夜の雨
新田晃也
-もの忘れ2.今夜の雨 作詞 ... 今夜の雨 作詞
新田晃也
作曲
新田晃也
雨が降る降る雨が降る俺の心を責めるよに別れに流した切ない涙拭いてもやれ
13
3.待つ身の女
新田晃也
-もの忘れ3.待つ身の女 作詞 ... つ身の女 作詞
新田晃也
作曲
新田晃也
惚れた弱さがさせるのか募る思いがさせるのか甘い言葉に隠した嘘をみんな罪
14
1.野アザミの咲く頃
新田晃也
-野アザミの咲く頃1.野アザミの咲く頃 作詞 石原信一 作曲 徳久広司古い手紙を握りしめ運河(かわ)の流れるこの街へ野アザミの咲く頃が一番好きと言ってたお
15
2.夢追い人
新田晃也
-野アザミの咲く頃2.夢追い人 作詞 石原信一 作曲 徳久広司男はいつでも飛びたがり愛より夢が欲しくなる女は男のわがままをきいてあげたりなじったり夢追い人
16
3.晴れ舞台
新田晃也
-野アザミの咲く頃3.晴れ舞台 作詞 ... 晴れ舞台 作詞
新田晃也
作曲
新田晃也
雲を散らして風を呼ぶ裸若衆の勇ましさつつこ引(び)きだよ俵が踊る五穀豊
17
1.煙が目にしみる
1.煙が目にしみる 作詞 結木瞳 作曲
新田晃也
一秒あれば口づけて一日あれば抱きたくておまえを愛さず死ねるのかおまえを愛さず生きれるかふっとため息見上げた空にふっとふかした今夜の煙草やけに煙が目にしみる一年なん
18
2.愛は過ぎ去り
>2.愛は過ぎ去り 作詞 結木瞳 作曲
新田晃也
青春の雨が降るぽつりぽつりと胸に降る心に風が吹く夜はいつもおまえを思い出すどこに置いて来たのだろう二人の夢も約束も愛は過ぎ去り愛と知り愛と知っても戻れない青春の雨
19
1.母のサクラ
新田晃也
-唄人〜
新田晃也
ベスト・アルバム〜1.母のサクラ 作詞 石原信一 作曲 ... r> 作詞 石原信一 作曲
新田晃也
何度サクラを見られるだろう想い浮かべる遠い春母とふたりの静かな花見ぽつ
20
2.心の夜汽車
新田晃也
-唄人〜
新田晃也
ベスト・アルバム〜2.心の夜汽車 作詞 石原信一 作曲 ... r> 作詞 石原信一 作曲
新田晃也
ひとり手酌(てじゃく)の日暮れ酒胸の線路が軋(きし)み出すあかね色さす
21
3.恋遥か
新田晃也
-唄人〜
新田晃也
ベスト・アルバム〜3.恋遥か 作詞 石原信一 作曲 ... r> 作詞 石原信一 作曲
新田晃也
北はしぐれて夜汽車の窓にしがみついてる病葉(わくらば)ひとつ噂たずねて
22
4.寒がり
新田晃也
-唄人〜
新田晃也
ベスト・アルバム〜4.寒がり 作詞 石原信一 作曲 ... r> 作詞 石原信一 作曲
新田晃也
風邪引くなんて久しぶりおふくろ死んだ朝以来大事な人をなくすたび寒さがつ
23
5.道しるべ
新田晃也
-唄人〜
新田晃也
ベスト・アルバム〜5.道しるべ 作詞 ... 道しるべ 作詞
新田晃也
作曲
新田晃也
ままにならない人の世にいつか見失(なく)した道しるべ弾(はじ)き出され
24
6.そして春へ
新田晃也
-唄人〜
新田晃也
ベスト・アルバム〜6.そして春へ 作詞 ... して春へ 作詞
新田晃也
作曲
新田晃也
川のほとりに小さな酒場春を呼べないママひとり話し上手な裏がわに過去の重
25
7.心の財産
新田晃也
-唄人〜
新田晃也
ベスト・アルバム〜7.心の財産 作詞 ... 心の財産 作詞
新田晃也
作曲
新田晃也
親父親父ヨー今更知ったよ背中(せな)の大きさ優しさ強さ小言一言(こごと
26
8.ひとりの街で
新田晃也
-唄人〜
新田晃也
ベスト・アルバム〜8.ひとりの街で 作詞 ... りの街で 作詞
新田晃也
作曲
新田晃也
別れに似合いの言葉探したの眠れぬままにこの胸に刻んだ夢をただ…壊(こわ
27
9.夢さすらい
新田晃也
-唄人〜
新田晃也
ベスト・アルバム〜9.夢さすらい 作詞 ... さすらい 作詞
新田晃也
・石原信一 作曲
新田晃也
巷(ちまた)に歌が流れてる俺もつられて口笛吹けば子供の頃の流行(はや)
28
10.振り向けばおまえ
新田晃也
-唄人〜
新田晃也
ベスト・アルバム〜10.振り向けばおまえ 作詞 石原信一 作曲 ... r> 作詞 石原信一 作曲
新田晃也
恋というほど洒落(しゃれ)てなく愛というにはてれくさく窓の西日に振り向
29
11.望郷新相馬
新田晃也
-唄人〜
新田晃也
ベスト・アルバム〜11.望郷新相馬 作詞 ... 郷新相馬 作詞
新田晃也
作曲
新田晃也
山合いの小さなふる里よ水の眩しさ変わらぬだろうか夕飯支度(ばんげじたく
30
12.灯がともる
新田晃也
-唄人〜
新田晃也
ベスト・アルバム〜12.灯がともる 作詞 ... がともる 作詞
新田晃也
作曲
新田晃也
遠く離れた故郷(ふるさと)を思い出すたびお袋(ふくろ)のくれた言葉が身
31
13.夢見てひとり
新田晃也
-唄人〜
新田晃也
ベスト・アルバム〜13.夢見てひとり 作詞 ... てひとり 作詞
新田晃也
作曲
新田晃也
目を閉じて振り返る夜の静寂(しじま)に甦(よみがえ)る想い出をたどる虚
32
14.友情
新田晃也
-唄人〜
新田晃也
ベスト・アルバム〜14.友情 作詞 ... 4.友情 作詞
新田晃也
作曲
新田晃也
こんな名も無い三流歌手の何がおまえを熱くするわずか十五で故郷(こきょう
33
15.母を想えば
新田晃也
-唄人〜
新田晃也
ベスト・アルバム〜15.母を想えば 作詞 ... を想えば 作詞
新田晃也
作曲
新田晃也
母を想えば温もりで優しく抱擁(つつ)んだ母がいる茜の空から花便りいつの
34
16.はぐれ花
新田晃也
-唄人〜
新田晃也
ベスト・アルバム〜16.はぐれ花 作詞 ... はぐれ花 作詞
新田晃也
作曲
新田晃也
風に吹かれて名も無い花が咲いて一輪儚(はかな)く揺れる表通りに背を向け
35
1.昭和生まれの俺らしく
新田晃也
-昭和生まれの俺らしく1.昭和生まれの俺らしく 作詞 石原信 ... r> 作詞 石原信一 作曲
新田晃也
親父の年を七つも過ぎてわかったことはなにもない男は畳一畳あれば昔に逢え
36
2.ひと夜の別れ
新田晃也
-昭和生まれの俺らしく2.ひと夜の別れ 作詞 ... 夜の別れ 作詞
新田晃也
作曲
新田晃也
帰る背中に夜風が騒ぐ送るあの娘(こ)の呼ぶ声か別れ間際に部屋灯(あかり
37
3.梁川城歌
新田晃也
-昭和生まれの俺らしく3.梁川城歌 作詞 ... 梁川城歌 作詞
新田晃也
作曲
新田晃也
風を裂くよな梁川(やながわ)太鼓吾妻(あづま)おろしで鍛えた技か政宗(
38
1.母のサクラ
新田晃也
-母のサクラ1.母のサクラ 作詞 石原信一 作曲 ... r> 作詞 石原信一 作曲
新田晃也
何度サクラを見られるだろう想い浮かべる遠い春母とふたりの静かな花見ぽつ
39
2.恋遥か
新田晃也
-母のサクラ2.恋遥か 作詞 石原信一 作曲 ... r> 作詞 石原信一 作曲
新田晃也
北はしぐれて夜汽車の窓にしがみついてる病葉(わくらば)ひとつ噂たずねて
40
3.男はどこへ
新田晃也
-母のサクラ3.男はどこへ 作詞 石原信一 作曲 ... r> 作詞 石原信一 作曲
新田晃也
男という字は田んぼに力田畑もなくなり力も失せた流れるままに身を横たえて
41
1.寒がり
新田晃也
-寒がり1.寒がり 作詞 石原信一 作曲 ... r> 作詞 石原信一 作曲
新田晃也
風邪引くなんて久しぶりおふくろ死んだ朝以来大事な人をなくすたび寒さがつ
42
2.夢のつぼみ
新田晃也
-寒がり2.夢のつぼみ 作詞 石原信一 作曲 ... r> 作詞 石原信一 作曲
新田晃也
泣くだけ泣いて眠ればいいさ夜空に涙撒(ま)き散らせ恋に破れた悔しい傷が
43
1.振り向けばおまえ
新田晃也
-振り向けばおまえ1.振り向けばおまえ 作詞 石原信一 作曲 ... r> 作詞 石原信一 作曲
新田晃也
恋というほど洒落(しゃれ)てなく愛というにはてれくさく窓の西日に振り向
44
2.夢さすらい
新田晃也
-振り向けばおまえ2.夢さすらい 作詞 ... さすらい 作詞
新田晃也
・石原信一 作曲
新田晃也
巷(ちまた)に歌が流れてる俺もつられて口笛吹けば子供の頃の流行(はや)
45
1.越中衆
新田晃也
-暫存1.越中衆 作詞 石原信一 作曲 ... r> 作詞 石原信一 作曲
新田晃也
千里の海原男の舞台船板一枚仁王立ち飛沫(しぶき)の花びらきらりと浴びて