【旅の終り】【歌詞】合計98件の関連歌詞

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15 25.旅の終りはお前 11)25.旅の終りはお前作詞市場馨作曲三島大輔こんなにやつれてこの俺を待ったのか眠 ... うと離さない離さない旅の終りはお前さ男の気ままでいつまでも泣かしたな指輪はずしたそのあとはいつも涙で ... ても離さない離さない旅の終りはお前さもう二度と離さないたとえ明日を失くしても離さないもう二度と ... も離さないもう二度と旅の終りは

16 12.海に降る雪に降る雪作詞水木かおる作曲南郷孝旅の終りの宿に来て海に降る雪見ています来ないあなたを待ちながら膝にころがす毛糸玉降っても降っても降っても消える雪それでも雪は降りしきるここにあなたがいたならば雪見酒だと洒

17 30.他人海峡赤い鞄を手にさげて生きる明日を見つけたい旅の終りが遠くても呼ぶな東京ふりむくな北のさいはて他人海峡夜明けが道しる

18 6.北の雪虫のベイホテル北へ北へとこの先はどこへゆく旅の終りね淋しさしみるわたし雪虫こゝにいるのよ逢いたいあな

19 7.剣戟の響き ?幻と現実の境界線深く自我に根ざすDNA旅の終りと見定めた新大陸極度に不毛な妄想大陸僕らを取り巻く馴れ合いと虚空と曖昧のIRONY再び目を覚ませ、同士剣戟の響きよ水平線が境界線、目に痛むこの光は空と海を分けたR

20 9.かくれ宿に添うて淋しい仮の妻情けの糸をつないでも旅の終りが近くなるこれが最後のあゝ恋一夜(ひとよ)落ちてゆきたいあなたが欲しいいっそ明日は雪にな

21 5.旅の終りにい旅唄5.旅の終りに作詞立原岬作曲菊池俊輔流れ流れてさすらう旅はきょうは函館あした ... ぜかさみしい秋もある旅の終りにみつけた夢は北の港のちいさな酒場暗い灯影に肩寄せあって歌う故郷の子守

22 16.小雪の酒場もないだろね小雪小雪ひと目で惚(ほ)れた旅の終りの安らぎにふたりで飲んだ忘れられない雪国の小雪の酒場白いうなじに黒髪の笑顔やさしい女(ひと)だった小雪小雪苦労の影を消してやりたいこの俺の男の胸で路地の灯りがなつ

23 21.螢火宿した女の悲しみは行きずり故に懐しく短い旅の終り街ここでここで右左ここでここで西東チロチロ燃えるユラユラ揺れる尽し足りない未練の灯(ひ)ここでここで右左ここでここで西東ここでここで右左ここでここで西東時計はずし

24 36.旅の終りにと縁歌36.旅の終りに作詞立原岬作曲菊池俊輔流れ流れてさすらう旅はきょうは函館あした ... ぜかさみしい秋もある旅の終りにみつけた夢は北の港のちいさな酒場暗い灯影に肩寄せあって歌う故郷の子守

25 1.小雪の酒場もないだろね小雪小雪ひと目で惚(ほ)れた旅の終りの安らぎにふたりで飲んだ忘れられない雪国の小雪の酒場白いうなじに黒髪の笑顔やさしい女(ひと)だった小雪小雪苦労の影を消してやりたいこの俺の男の胸で路地の灯りがなつ

26 15.旅の終りにの酒場15.旅の終りに作詞立原岬作曲菊池俊輔流れ流れてさすらう旅はきょうは函館あした ... ぜかさみしい秋もある旅の終りにみつけた夢は北の港のちいさな酒場暗い灯影に肩寄せあって歌う故郷の子守

27 4.北の雪虫のベイホテル北へ北へとこの先はどこへゆく旅の終りね淋しさしみるわたし雪虫こゝにいるのよ逢いたいあな

28 7.甲州夢街道はほろよい紅葉映え四十五宿に灯りを入れて旅の終りは下諏訪へ平和観音韮崎の夢も満月ああ…甲州夢街

29 9.海に降る雪(ニューバージョン) ジョン) 作詞水木かおる作曲南郷孝旅の終りの宿に来て海に降る雪見ています来ないあなたを待ちながら膝にころがす毛糸玉降っても降っても降っても消える雪それでも雪は降りしきるここにあなたがいたならば雪見酒だと洒

30 1.小雪の酒場もないだろね小雪小雪ひと目で惚(ほ)れた旅の終りの安らぎにふたりで飲んだ忘れられない雪国の小雪の酒場白いうなじに黒髪の笑顔やさしい女(ひと)だった小雪小雪苦労の影を消してやりたいこの俺の男の胸で路地の灯りがなつ

31 9.everyhome 樹々の音はとても貴方には頼りなくてだから旅の終りさえ信じられない GOIN'ON GOIN'ON何処かへさらってしまうなら everyhomeそれは小さな風のようにそれぞれの影願い事が何故夜を飲み込んで行けるど

32 17.最終北列車ない(男)過去を忘れて眠ればいいさ(男)旅の終りの夜明けも近い(男女)明日へ流れる…あゝ(女)恋の(男)道行き(男女)最終北列

33 2.わかれ宿え盡きて灰になっても悔(く)いなどないわ旅の終りのわかれ

34 12.旅の終りにうたう12.旅の終りに作詞立原岬作曲菊池俊輔流れ流れさすらう旅はきょうは函館あしたは ... ぜかさみしい秋もある旅の終りにみつけた夢は北の港のちいさな酒場暗い灯影(ほかげ)に肩寄せあって歌う

35 24.旅の終りはお前 09)24.旅の終りはお前作詞市場馨作曲三島大輔こんなにやつれてこの俺を待ったのか眠 ... うと離さない離さない旅の終りはお前さ男の気ままでいつまでも泣かしたな指輪はずしたそのあとはいつも涙で ... ても離さない離さない旅の終りはお前さもう二度と離さないたとえ明日を失くしても離さないもう二度と ... も離さないもう二度と旅の終りは

36 2.海に降る雪に降る雪作詞水木かおる作曲南郷孝旅の終りの宿に来て海に降る雪見ています来ないあなたを待ちながら膝にころがす毛糸玉降っても降っても降っても消える雪それでも雪は降りしきるここにあなたがいたならば雪見酒だと洒

37 15.旅の終りに流れ酒15.旅の終りに作詞立原岬作曲菊池俊輔流れ流れてさすらう旅はきょうは函館あした ... ぜかさみしい秋もある旅の終りにみつけた夢は北の港のちいさな酒場暗い灯影に肩寄せあって歌う故郷の子守

38 3.北の雪虫のベイホテル北へ北へとこの先はどこへゆく旅の終りね淋しさしみるわたし雪虫こゝにいるのよ逢いたいあな

39 22.追いかけてヨコハマわかっていることはなにひとつなくなります旅の終りはヨコハマあたりため息街だといいましたヨコハマヨコハマ似た街はどこかにそんなにありますか追いかけてヨコハマあのひとが逃げる残したすてゼリフに誰か見覚えはありません

40 25.冬色の街めてドアの前に紅いバラの一枝があればいい旅の終り愛されたくて愛した理由じゃないめぐり逢いがそうさせたのきれいな恋なのよ……だからだからどんなにつらくてもたえているのだからだからしあわせこなくてもしかたない

41 6.旅の終りにーベスト6.旅の終りに作詞立原岬作曲菊池俊輔流れ流れてさすらう旅はきょうは函館あした ... ぜかさみしい秋もある旅の終りにみつけた夢は北の港のちいさな酒場暗い灯影に肩寄せあって歌う故郷の子守

42 14.再来ば再び巡り逢える時が旅の終り命あれば命あれば再び巡り逢える命あれば命あれば再び巡り逢える時が ... ば再び巡り逢える時が旅の終り(!

43 13.旅の終りに酔虎伝13.旅の終りに作詞立原岬作曲菊池俊輔流れ流れてさすらう旅はきょうは函館あした ... ぜかさみしい秋もある旅の終りにみつけた夢は北の港のちいさな酒場暗い灯影に肩寄せあって歌う故郷の子守

44 12.鳴き砂海岸た女の胸を揺する海鳴り夜明けのオホーツク旅の終りは北の果てはずした指輪の捨て場所と決めた海岸砂が鳴く逢いたくて逢いたくて砂が鳴く冬の長さを忍んで耐えて咲いた黒百合運命(さだめ)に生きる花ひとり彷徨う海風(かぜ)

45 3.北の雪虫のベイホテル北へ北へとこの先はどこへゆく旅の終りね淋しさしみるわたし雪虫こゝにいるのよ逢いたいあな

46 23.最終北列車ない(男)過去を忘れて眠ればいいさ(男)旅の終りの夜明けも近い(男女)明日へ流れる…あゝ(女)恋の(男)道行き(男女)最終北列

47 16.流れ星れ星作詞荒木とよひさ作曲四方章人旅の終りの先っぽの小さな灯りは故郷か酒よお前もひとりなら思い出すだろおふくろを飲もうぜ俺たちゃ流れ星男ごころの隅っこにいまでも待ってる人がいる酒よお前もひとりなら昔ばなし

48 11.everyhome 樹々の音はとても貴方には頼りなくてだから旅の終りさえ信じられない GOIN'ON GOIN'ON何処かへさらってしまうなら everyhomeそれは小さな風のようにそれぞれの影願い事が何故夜を飲み込んで行けるど

49 11.最終北列車ない(男)過去を忘れて眠ればいいさ(男)旅の終りの夜明けも近い(男女)明日へ流れる…あゝ(女)恋の(男)道行き(男女)最終北列

50 18.海に降る雪に降る雪作詞水木かおる作曲南郷孝旅の終りの宿に来て海に降る雪見ています来ないあなたを待ちながら膝にころがす毛糸玉降っても降っても降っても消える雪それでも雪は降りしきるここにあなたがいたならば雪見酒だと洒

51 5.かくれ宿に添うて淋しい仮の妻情けの糸をつないでも旅の終りが近くなるこれが最後のあゝ恋一夜(ひとよ)落ちてゆきたいあなたが欲しいいっそ明日は雪にな

52 2.最終北列車ない(男)過去を忘れて眠ればいいさ(男)旅の終りの夜明けも近い(男女)明日へ流れる…あゝ(女)恋の(男)道行き(男女)最終北列

53 15.北の雪虫のベイホテル北へ北へとこの先はどこへゆく旅の終りね淋しさしみるわたし雪虫こゝにいるのよ逢いたいあな

54 13.海に降る雪(ニューバージョン) ジョン) 作詞水木かおる作曲南郷孝旅の終りの宿に来て海に降る雪見ています来ないあなたを待ちながら膝にころがす毛糸玉降っても降っても降っても消える雪それでも雪は降りしきるここにあなたがいたならば雪見酒だと洒

55 6.北の雪虫のベイホテル北へ北へとこの先はどこへゆく旅の終りね淋しさしみるわたし雪虫こゝにいるのよ逢いたいあな

56 8.かくれ宿に添うて淋しい仮の妻情けの糸をつないでも旅の終りが近くなるこれが最後のあゝ恋一夜(ひとよ)落ちてゆきたいあなたが欲しいいっそ明日は雪にな

57 7.永遠の果てにに Ah-燃えながら降りそそぐ星達よその旅の終りにあんなにも眩しく輝くのは哀しみのせいじゃない誰もが生まれる涙溢れるままに力の限りに泣き声をあげてすべての命がひとつの物語なら僕等の名前もそこにあるだろう Ah-

58 1.北の雪虫のベイホテル北へ北へとこの先はどこへゆく旅の終りね淋しさしみるわたし雪虫こゝにいるのよ逢いたいあな

59 12.流れ星れ星作詞荒木とよひさ作曲四方章人旅の終りの先っぽの小さな灯りは故郷か酒よお前もひとりなら思い出すだろおふくろを飲もうぜ俺たちゃ流れ星男ごころの隅っこにいまでも待ってる人がいる酒よお前もひとりなら昔ばなし

60 14.海に降る雪に降る雪作詞水木かおる作曲南郷孝旅の終りの宿に来て海に降る雪見ています来ないあなたを待ちながら膝にころがす毛糸玉降っても降っても降っても消える雪それでも雪は降りしきるここにあなたがいたならば雪見酒だと洒

61 1.旅の終りに日本海〜1.旅の終りに作詞立原岬(五木寛之) 作曲菊池俊輔流れ流れてさすらう旅はきょう ... ぜかさみしい秋もある旅の終りにみつけた夢は北の港のちいさな酒場暗い灯影(ほかげ)に肩寄せあって歌う

62 2.北の雪虫のベイホテル北へ北へとこの先はどこへゆく旅の終りね淋しさしみるわたし雪虫こゝにいるのよ逢いたいあな

63 2.流れ星れ星作詞荒木とよひさ作曲四方章人旅の終りの先っぽの小さな灯りは故郷か酒よお前もひとりなら思い出すだろおふくろを飲もうぜ俺たちゃ流れ星男ごころの隅っこにいまでも待ってる人がいる酒よお前もひとりなら昔ばなし

64 14.再来ば再び巡り逢える時が旅の終り命あれば命あれば再び巡り逢える命あれば命あれば再び巡り逢える時が ... ば再び巡り逢える時が旅の終り(!

65 8.北の雪虫のベイホテル北へ北へとこの先はどこへゆく旅の終りね淋しさしみるわたし雪虫こゝにいるのよ逢いたいあな

66 2.北の雪虫のベイホテル北へ北へとこの先はどこへゆく旅の終りね淋しさしみるわたし雪虫こゝにいるのよ逢いたいあな

67 2.永遠の果てにに Ah-燃えながら降りそそぐ星達よその旅の終りにあんなにも眩しく輝くのは哀しみのせいじゃない誰もが生まれる涙溢れるままに力の限りに泣き声をあげてすべての命がひとつの物語なら僕等の名前もそこにあるだろう Ah-

68 1.北の雪虫のベイホテル北へ北へとこの先はどこへゆく旅の終りね淋しさしみるわたし雪虫こゝにいるのよ逢いたいあな

69 9.甲州夢街道はほろよい紅葉映え四十五宿に灯りを入れて旅の終りは下諏訪へ平和観音韮崎の夢も満月ああ…甲州夢街

70 4.甲州夢街道はほろよい紅葉映え四十五宿に灯りを入れて旅の終りは下諏訪へ平和観音韮崎の夢も満月ああ…甲州夢街

71 7.甲州夢街道はほろよい紅葉映え四十五宿に灯りを入れて旅の終りは下諏訪へ平和観音韮崎の夢も満月ああ…甲州夢街

72 1.甲州夢街道はほろよい紅葉映え四十五宿に灯りを入れて旅の終りは下諏訪へ平和観音韮崎の夢も満月ああ…甲州夢街

73 4.永遠の果てにに Ah-燃えながら降りそそぐ星達よその旅の終りにあんなにも眩しく輝くのは哀しみのせいじゃない誰もが生まれる涙溢れるままに力の限りに泣き声をあげてすべての命がひとつの物語なら僕等の名前もそこにあるだろう Ah-

74 8.ロンドン急行異国の町を両脇にして旅の終りに向って走れやさしさをただよわせ ... やさしさをただよわせ旅の終りと向かえ恋人よ行く先は着いた時に知らせるあこがれのロンロンロンロンロン

75 6.永遠の果てにに Ah-燃えながら降りそそぐ星達よその旅の終りにあんなにも眩しく輝くのは哀しみのせいじゃない誰もが生まれる涙溢れるままに力の限りに泣き声をあげてすべての命がひとつの物語なら僕等の名前もそこにあるだろう Ah-

76 12.ランナウェイ冬はもうすぐそここの旅の終りにあなたの暖かいぬくもりがいるから今あなたとこうして旅に出るあてもなく飛 ... 冬はもうすぐそここの旅の終りにあなたの暖かいぬくもりがいるから今あなたとこうして旅に出る冬はもうすぐ ... 冬はもうすぐそここの旅の終りにあなたの暖かいぬくもりがいるから今あなたとこうして旅に出

77 10.The Voice Is Coming(SIZZLE'S DESSERT VOICE MIX) のかなた流れる水がやがてひとつになる長い旅の終りに The Voice Is Coming To your garden生まれかわる新しい朝翔べ翔べ未知(あした)の渦の中へ翔べ翔べいのちが今はじま

78 6.ロンドン急行異国の町を両脇にして旅の終りに向って走れやさしさをただよわせ ... やさしさをただよわせ旅の終りを向かえ恋人よ行く先は着いた時に知らせるあこがれのロンロンロンロンロン

79 20.永遠の果てにに Ah-燃えながら降りそそぐ星達よその旅の終りにあんなにも眩しく輝くのは哀しみのせいじゃない誰もが生まれる涙溢れるままに力の限りに泣き声をあげてすべての命がひとつの物語なら僕等の名前もそこにあるだろう Ah-

80 13.海に降る雪に降る雪作詞水木かおる作曲南郷孝旅の終りの宿に来て海に降る雪見ています来ないあなたを待ちながら膝にころがす毛糸玉降っても降っても降っても消える雪それでも雪は降りしきるここにあなたがいたならば雪見酒だと洒

81 4.ロンドン急行異国の町を両脇にして旅の終りに向って走れやさしさをただよわせ ... やさしさをただよわせ旅の終りと向かえ恋人よ行く先は着いた時に知らせるあこがれのロンロンロンロンロン

82 5.旅の終りに思い出川5.旅の終りに作詞立原岬作曲菊池俊輔流れ流れてさすらう旅はきょうは函館あした ... ぜかさみしい秋もある旅の終りにみつけた夢は北の港のちいさな酒場暗い灯影に肩寄せあって歌う故郷の子守

83 11.永遠の果てにに Ah-燃えながら降りそそぐ星達よその旅の終りにあんなにも眩しく輝くのは哀しみのせいじゃない誰もが生まれる涙溢れるままに力の限りに泣き声をあげてすべての命がひとつの物語なら僕等の名前もそこにあるだろう Ah-

84 14.ランナウェイ冬はもうすぐそここの旅の終りにあなたの暖かいぬくもりがいるから今あなたとこうして旅に出るあてもなく飛 ... 冬はもうすぐそここの旅の終りにあなたの暖かいぬくもりがいるから今あなたとこうして旅に出る冬はもうすぐ ... 冬はもうすぐそここの旅の終りにあなたの暖かいぬくもりがいるから今あなたとこうして旅に出

85 1.泣いて日本海なたあなた好きよ好きよ泣いて泣いて日本海旅の終りの灯も見えずああ女が女がひと

86 7.ロンドン急行異国の町を両脇にして旅の終りに向って走れやさしさをただよわせ ... やさしさをただよわせ旅の終りと向かえ恋人よ行く先は着いた時に知らせるあこがれのロンロンロンロンロン

87 13.うてなのありかできみと落ち合う星のまなざし夜の手のひら旅の終りの夢のしとねうたかたの想い乗せて静かに進むよ月の舟寂しい地平線の向こうからいつかくる友だち迎えに行く心を語らなかった友だちこの胸の奥できみと落ち合う帰ろう帰ろ

88 5.旅の終りにムサシ5.旅の終りに作詞立原岬作曲菊池俊輔流れ流れてさすらう旅はきょうは函館あした ... ぜかさみしい秋もある旅の終りにみつけた夢は北の港のちいさな酒場暗い灯影に肩寄せあって歌う故郷の子守

89 10.最終フライト村新司夜の海を越えて君に逢いに行くよ遠い旅の終り君が僕のゴールどうして今まで気付かなかったんだろういつもそばにいたのに自由になるなんて淋しいことだよねFly to you君の住む街へFly to you僕は今駆

90 10.再来ば再び巡り逢える時が旅の終り命あれば命あれば再び巡り逢える命あれば命あれば再び巡り逢える時が ... ば再び巡り逢える時が旅の終り(!

91 7.夕なぎさを感じませんでした東京へは明日発ちます旅の終りにふとよぎるのはいつもあなたのあなたの面影ばかりでもそんな想いの中で見つめ直してみたいのです。夕なぎの白さに心も洗われてあなたのやさしさに気がつきました静かに輝く

92 1.ランナウェイ冬はもうすぐそここの旅の終りにあなたの暖かいぬくもりがいるから今あなたとこうして旅に出るあてもなく飛 ... 冬はもうすぐそここの旅の終りにあなたの暖かいぬくもりがいるから今あなたとこうして旅に出る冬はもうすぐ ... 冬はもうすぐそここの旅の終りにあなたの暖かいぬくもりがいるから今あなたとこうして旅に出

93 11.ロンドン急行異国の町を両脇にして旅の終りに向って走れやさしさをただよわせ ... やさしさをただよわせ旅の終りと向かえ恋人よ行く先は着いた時に知らせるあこがれのロンロンロンロンロン

94 9.DANGEROUS VOYAGE～失楽園への旅～ ureああうしろめたいVoyagerこの旅の終りには青い鳥手の平で鳴くの

95 1.愛・さすらいの小さなさくら草あの人が匂う夕陽の海峡が旅の終りなら過去を沈めて眠りたい誰にも云えない恋ごころ背広に残るよ移り香があゝ二度と逢えない運命でもあの人が欲し

96 14.日本海ブルース花一輪歌もせつない十三湖(じゅうさんこ)旅の終りが果てがもう近い津軽海峡竜飛崎沖で夜どおし呼ぶ霧笛海も明日は晴れるだろさらば乾杯俺の日本

97 4.永遠の果てにに還るのに燃えながら降りそそぐ星達よその旅の終りにあんなにも眩しく輝くのは哀しみのせいじやない誰もが生まれる涙溢れるままに力の限りに泣き声をあげてすべての命がひとつの物語なら僕等の名前もそこにあるだろう果てしな

98 10.天塩川木下龍太郎作曲弦哲也旅の終りは一番遠い駅を選んだ時刻表愛の残りを捨てに行く稚内行宗谷本線つらい私につ ... へ乗り継ぐ汽車はない旅の終りはもう近い稚内行宗谷本線切れぬ女の未練のようにつかず離れず天塩