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旅空夜空
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2.風の追分け渡り鳥
ょに噛んで切れた草鞋の紐をとく流れ千曲の
旅空夜空
月があと追う信州路人に言えない夢ひとつ野暮は承知の渡り鳥アァ渡り鳥あかね夕日が山並み染めりゃ塒(ねぐら)帰るか雁でさえ縞の合羽と振り分け荷物抱いて添い寝の甲州路や
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10.お島千太郎
草鞋の紐は解くも結ぶも胸次第苦労分けあう
旅空夜空
月も見とれる夫婦
3
2.北愁歌
作詞大久保與志雄作曲蔦将包みぞれまじりの
旅空夜空
思慕(おもい)ひきずる港町指輪もやれず泣かせたままでいくら詫びても届かない夜の寒さを噛みしめてひとり飲む酒苦い酒誰かの愛に包まれながら今が幸せそれでいい一途に惚れ
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16.お島千太郎
じ)の紐は解くも結ぶも胸次第苦労分けあう
旅空夜空
月も見とれる夫婦笠(めおとかさ
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6.潮来笠
とえ)の腕まくりなのにヨー後髪引く潮来笠
旅空夜空
でいまさら知った女の胸の底の底ここは関宿大利根川へ人にかくして流す花だってヨーあの娘川下潮来
6
16.気まぐれ道中
するな傘がないなら濡れてゆけ風は気まぐれ
旅空夜空
いつか上がるさこの雨も今日がだめでも今日がだめでもア…明日がある星の数ほど女がいてもほれた女はおまえだけ旅はみちづれこの世は情けついておいでよあかね雲縁は異なもの
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3.父娘鳥
元気でいるさねぇ父ちゃん泣かせるんじゃね
旅空夜空
父ちゃんがダメなんだダメなんだ父ちゃんはダメじゃないダメじゃない木曽川越える妻籠宿母をたずねてあゝ父娘鳥父ちゃんが悪かった悪かった父ちゃんは悪くない悪くない噂も絶
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2.望郷はぐれ鳥
に叩(たた)く無情の雪つぶて親にはぐれて
旅空夜空
これが運命(さだめ)と太棹弾(ひ)けば……じょんから…じょんから…じょんからョー地蔵菩薩のサノセー目に涙泣かぬつもりが白(しろ)かたびらの袂(たもと)ぬらすも女ゆ
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6.大利根ながれ月
る水鏡なんだ神田のひと悶着は捨てて流れて
旅空夜空
江戸は日に日に遠くなる血の気あるうちゃ性根は坐る見栄を承知の捨て台詞酒をひとふき鯉口切れば抜いた白刃に涙か露か今宵名残りの利根の
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34.潮来笠
とえ)の腕まくりなのにヨー後髪引く潮来笠
旅空夜空
でいまさら知った女の胸の底の底ここは関宿(せきやど)大利根川へ人にかくして流す花だってヨーあの娘川下潮来
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16.潮来笠
とえ)の腕まくりなのにヨー後髪引く潮来笠
旅空夜空
でいまさら知った女の胸の底の底ここは関宿大利根川へ人にかくして流す花だってヨーあの娘川下潮来
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11.潮来笠
くまま西東なのにヨーなぜに眼に浮く潮来笠
旅空夜空
でいまさら知った女の胸の底の底ここは関宿大利根川へ人にかくして流す花だってヨーあの娘川下潮来
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1.大利根ながれ月
る水鏡なんだ神田のひと悶着は捨てて流れて
旅空夜空
江戸は日に日に遠くなる血の気あるうちゃ性根は坐る見栄を承知の捨て台詞酒をひとふき鯉口切れば抜いた白刃に涙か露か今宵名残りの利根の
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1.おんなの山河
せは…道なき道をはるばると探してあんたと
旅空夜空
照る日曇る日また雨の日も心ひとつに夢ひとつ…負けないで離れずに越えて来た絆が嬉しいおんなの山河からたちの…花咲く頃か故郷(ふるさと)はごめんね父さん音沙汰(おとさ
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1.潮来笠
な単衣の腕まくりなのにヨー後髪引く潮来笠
旅空夜空
でいまさら知った女の胸の底の底ここは関宿大利根川へ人にかくして流す花だってヨーあの娘川下潮来
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11.お島千太郎
草鞋の紐は解くも結ぶも胸次第苦労分けあう
旅空夜空
月も見とれる夫婦
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1.おんなの山河
せは…道なき道をはるばると探してあんたと
旅空夜空
照る日曇る日また雨の日も心ひとつに夢ひとつ…負けないで離れずに越えて来た絆が嬉しいおんなの山河からたちの…花咲く頃か故郷(ふるさと)はごめんね父さん音沙汰(おとさ
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4.潮来笠
な単衣の腕まくりなのにヨー後髪引く潮来笠
旅空夜空
でいまさら知った女の胸の底の底ここは関宿大利根川へ人にかくして流す花だってヨーあの娘川下潮来
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35.潮来笠
にヨー後髪引く潮来笠
旅空夜空
でいまさら知った女の胸の底の底ここは関宿大利根川へ人にかくして流す花だっ ... 眼底浮現出潮來的浪子
旅空夜空
でいまさら知った於旅程的夜空下現在才明瞭女の胸の底の底女人心底的情事こ
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3.お島千太郎
草鞋の紐は解くも結ぶも胸次第苦労分けあう
旅空夜空
月も見とれる夫婦
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1.潮来笠2010(三味線スペシャル)
な単衣の腕まくりなのにヨー後髪引く潮来笠
旅空夜空
でいまさら知った女の胸の底の底ここは関宿大利根川へ人にかくして流す花だってヨーあの娘川下潮来
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12.気まぐれ道中
するな傘がないなら濡れてゆけ風は気まぐれ
旅空夜空
いつか上がるさこの雨も今日がだめでも今日がだめでもア…明日がある星の数ほど女がいてもほれた女はおまえだけ旅はみちづれこの世は情けついておいでよあかね雲縁は異なもの
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5.お島千太郎
草鞋の紐は解くも結ぶも胸次第苦労分けあう
旅空夜空
月も見とれる夫婦
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13.母舞台
なっておくれよねぇお願いだからさぁ渡る雁
旅空夜空
月さえ愛しいわが子に見えるどんな哀しい噂でも母は耐えます世間のつぶて涙かくして牡丹刷
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4.潮来笠
な単衣の腕まくりなのにヨー後髪引く潮来笠
旅空夜空
でいまさら知った女の胸の底の底ここは関宿大利根川へ人にかくして流す花だってヨーあの娘に川下潮来
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12.お島千太郎
草鞋の紐は解くも結ぶも胸次第苦労分けあう
旅空夜空
月も見とれる夫婦
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12.お島千太郎
草鞋の紐は解くも結ぶも胸次第苦労分けあう
旅空夜空
月も見とれる夫婦
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1.潮来笠
な単衣の腕まくりなのにヨー後髪引く潮来笠
旅空夜空
でいまさら知った女の胸の底の底ここは関宿大利根川へ人にかくして流す花だってヨーあの娘川下潮来笠潮來笠「潮來」的伊太郎乍見之下就像是薄情的渡鳥這樣也好隨著善變的風東
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4.気まぐれ道中
するな傘がないなら濡れてゆけ風は気まぐれ
旅空夜空
いつか上がるさこの雨も今日がだめでも今日がだめでもア…明日がある星の数ほど女がいてもほれた女はおまえだけ旅はみちづれこの世は情けついておいでよあかね雲縁は異なもの
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10.旅空夜空~言うもはずかし~
林旭エッセンシャル・ベスト10.
旅空夜空
~言うもはずかし~作詞阿久悠作曲宇崎竜童久しく涸れたくちびるに憂いの酒をひとしずく仰げば星のまたたきが別れたひとの瞳に見えてああ旅にあるなら草まくら夢もそ
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6.母舞台
なっておくれよねぇお願いだからさぁ渡る雁
旅空夜空
月さえ愛しいわが子に見えるどんな哀しい噂でも母は耐えます世間のつぶて涙かくして牡丹刷
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28.お島千太郎
草鞋の紐は解くも結ぶも胸次第苦労分けあう
旅空夜空
月も見とれる夫婦
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1.くれない桜
宮下健治花のさかりを修羅の道賭けて流れの
旅空夜空
おんな一代命はひとつ…野暮がもの言う浮世とやらに咲かす誠のくれない桜髪の乱れのひとすじに秘めてかくして散りゆく恋よおんな一代水盃に…今宵別れの十六夜月夜(いざよい
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13.潮来笠
とえ)の腕まくりなのにヨー後髪引く潮来笠
旅空夜空
でいまさら知った女の胸の底の底ここは関宿大利根川へ人にかくして流す花だってヨーあの娘川下潮来
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13.気まぐれ道中
するな傘がないなら濡れてゆけ風は気まぐれ
旅空夜空
いつか上がるさこの雨も今日がだめでも今日がだめでもア…明日がある星の数ほど女がいてもほれた女はおまえだけ旅はみちづれこの世は情けついておいでよあかね雲縁は異なもの
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1.潮来笠
な単衣の腕まくりなのにヨー後髪引く潮来笠
旅空夜空
でいまさら知った女の胸の底の底ここは関宿大利根川へ人にかくして流す花だってヨーあの娘川下潮来
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12.旅空夜空
小林旭-スーパー・バリュー12.
旅空夜空
作詞阿久悠作曲宇崎竜童久しく涸れたくちびるに憂いの酒をひとしずく仰げば星のまたたきが別れたひとの瞳に見えてああ旅にあるなら草まくら夢もそよ吹く風の中抱いて
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3.近江の鯉太郎
じまいじゃすまない長脇差を抱き寝添い寝の
旅空夜空
よしなよしなよ鯉太郎瞼閉じればついほろり右へ行こうか左へ飛ぶか投げて占う一天地六せめてひと足堅田の宿にゃ逢って行きたいお人もいるによしなよしなよ鯉太郎比叡颪が身に
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4.潮来笠
とえ)の腕まくりなのにヨー後髪引く潮来笠
旅空夜空
でいまさら知った女の胸の底の底ここは関宿大利根川へ人にかくして流す花だってヨーあの娘川下潮来
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2.潮来笠
な単衣の腕まくりなのにヨー後髪引く潮来笠
旅空夜空
でいまさら知った女の胸の底の底ここは関宿大利根川へ人にかくして流す花だってヨーあの娘に川下潮来
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1.潮来笠
な単衣の腕まくりなのにヨー後髪引く潮来笠
旅空夜空
でいまさら知った女の胸の底の底ここは関宿大利根川へ人にかくして流す花だってヨーあの娘川下潮来
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9.お島千太郎
じ)の紐は解くも結ぶも胸次第苦労分けあう
旅空夜空
月も見とれる夫婦笠(めおとかさ
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9.母舞台
なっておくれよねぇお願いだからさぁ渡る雁
旅空夜空
月さえ愛しいわが子に見えるどんな哀しい噂でも母は耐えます世間のつぶて涙かくして牡丹刷
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34.お島千太郎
草鞋の紐は解くも結ぶも胸次第苦労分けあう
旅空夜空
月も見とれる夫婦
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14.潮来笠
な単衣の腕まくりなのにヨー後髪引く潮来笠
旅空夜空
でいまさら知った女の胸の底の底ここは関宿大利根川へ人にかくして流す花だってヨーあの娘に川下潮来
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2.お島千太郎
草鞋の紐は解くも結ぶも胸次第苦労分けあう
旅空夜空
月も見とれる夫婦
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12.潮来笠
な単衣の腕まくりなのにヨー後髪引く潮来笠
旅空夜空
で今さら知った女の胸の底の底ここは関宿大利根川へ人にかくして流す花だってヨーあの娘に川下潮来
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1.応援歌でヨイショ!
うなる笑顔のああ…んえんか節親にはぐれて
旅空夜空
意地と涙のああん渡り鳥知らぬ他国のたそがれは人の情けが恋しくて想いだしますああ…ん故郷を雨が降るから草木はのびる泣いちゃいけないああん渡り鳥我慢辛抱人生はいつか来
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1.はまなすの涙
染まるまで別れ恨んで流れ星追ってくるよな
旅空夜空
そんなおまえに不幸ぐせつけてしまえばつらくなる泣くがいい…泣くがいい俺の面影紅い涙で消えるまでやがて岬に春が来てわすれ浜茄子咲く頃だろうあの日おまえと結ばれりゃ風
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22.お島千太郎旅唄
てた故郷にすてた故郷にまた涙雁が啼く啼く
旅空夜空
お島痛かろ草鞋の紐が今日も吹くかよ男体おろしつなぐ手と手がつなぐ手と手がまた冷える清いこころで旅するからはなんの辛かろ野末の仮寝里で夜明けて峠で暮れて月に夫婦の月
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28.次郎長・お蝶ふたり笠
さまに命かけての女房じゃないか苦労承知の
旅空夜空
情け振り分け情け振り分けおまえさん意地の立縞道中合羽心ふたつを結んだ絆富士のお山が次郎長ならば可愛いお蝶は新茶の香り月に墨絵の月に墨絵のふたり
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32.潮來笠
にヨー後髪引く潮來笠
旅空夜空
でいまさら知った女の胸の底の底ここは関宿大利根川へ人にかくして流す花だっ ... 牽掛潮來斗笠)(三)
旅空夜空
(たびぞらよぞら)で~いまさら知(し)った~~(於旅程的夜空下現在才明