Mojim Lyrics

星が + 夜に + きみ 】 【 Lyrics 29 lyrics related been found

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1 2.帰ろう うぼくの場所に帰ろうきみの場所に武器をおろして鎧を脱いでただの命になる明日のことは明日にたまには任せ ... うぼくの場所に帰ろうきみの場所に星が降らしたきらめき浴びて夜に許されたい流れる時のなかでぼくら巡り合い偶然おんなじ止まり木に身を寄せ合っ
2 7.こころミルキーウェイ! 星川サラ-きみとのShining Days7.こころミルキーウェイ! Lyricist 宮 ... てて!ねえ、たとえば星がキレイな夜にはね思うよ「キミも見てたらいいなぁ」ってねえ、そんな風にお互いのこと想い合
3 5.ロバとギターときみとぼく >5.ロバとギターときみとぼく Lyricist 荒井良二 Composer 澤田空海理 ... 井良二 Composer 澤田空海理きみを描いた絵がうまく描けた夜に屋根の原っぱでギターを弾いて君に届けたいcolor色とりどりにあふれてるco ... あふれてるcolorきみのところへロバに乗ってぼくはまっしぐらさ星形の ... はまっしぐらさ星形の星がひとつこぼれて夜のカーテンが静かに開いて ..
4 4.流星群 であった終点まで夏は夜に限る死ねば星になれる生まれながら持ってた命ならまだここにある叶えた夢は要らな ... を掴みたいまた一つ流星が闇を走り胸を焦がしていく今だけ見つめていたい明日には消えてもいいたった一つ信 ... 思いがあるまた一つ流星が闇を走り胸を焦がしていく今ならもう迷わない昨日にも未練はないたった一つ許し合 ... いたった一
5 4.カロン amaたったひとつの星が空から落ちてこのまま夜に溶けてしまいそうだったたったひとり世界で最後に起きているような音もしない長い ... た何度夢をくぐったらきみに会えるのいまいま涙の国を超えて近くて遠い月が ... 超えて近くて遠い月がきみみたいだなこの気持ちを信じたら会えるのかなたったひとつのうそとたったひとつの ... に守れたら形を変

6 13.シャラララ dream!×3)きみと出逢えたこと笑いあったこと全てのきらめきがほら溢れだすの夢をたどる先で気づ ... 先で気づいた優しさやきみの笑顔がわたしの光なんだよ届けたいから進みたいからわたし飛べるよどこへでも虹 ... 駆けぬけてシャラララきみと描いたストーリー輝きつづけていくつもの瞬間が重なり愛になる行こうシャラララ ... りあおうよシャラララ
7 7.C.A.M.P. akudate今日は星がとても綺麗だからろうそくは消して眠ろうか少しのジョークがシュガーのかわりに濃 ... 濃いコーヒーを飲もう夜に瞬くきみの瞳星はかがやく夜のシンフォニーああ見ていておくれぼくのこの傷だらけのたまし ... 物の話だっていいんだ夜に瞬くきみの瞳星はかがやく夜のシンフォニーああ見ていてあげよう ... ああ見ていてあげよう
8 2.アレグロ ASAKI三日月降る夜には窓越しきみに触れていたこびりつく笑顔と声と匂いがぼくの朝も昼も夜(よ)も夢も侵してくん ... つれる足で探すたとえきみが見えなくてもふるえる指で願うたとえ ... るえる指で願うたとえきみに触れなくてもただあふれる喉で祈るたとえ ... ふれる喉で祈るたとえきみに言えなくても星すりぬけ三日月かすめ走れ「 ... け三日
9 39.海の時間 子 Composer 谷山浩子ずっときみとこうしたかった寒い夜にベッドの中で頬と頬をくっつけあって雨の音を聴いているよ ... 雨の音を聴いているよきみの中指にキスをしてきみの髪に顔をうずめてきみをほんとにダイスキだよ何度言っても言いたりないあかりを消して息をひそめてはじ ... てとても小さなぼくときみは空を見ている水の岸辺それから時
10 4.Polaris 瞳に映るポラリスの下星が降る時間を止めて眠る街角へたったひとつのその輝き繋ぎ止めるため空の鼓動に今耳 ... の涙がカナシミがこの夜に「サヨナラ」から始めようもう一度出逢うため君の瞳に映るポラリスの下散りばめた ... 僕(ぼく)はもう君(きみ)には出逢(であ)えない迷路(めいろ)の闇(やみ)に咲(さ)いたあの星(ほし ... )の先(さき)で君(きみ)は変(
11 16.海の時間 子 Composer 谷山浩子ずっときみとこうしたかった寒い夜にベッドの中で頬と頬をくっつけあって雨の音を聴いているよ ... 雨の音を聴いているよきみの中指にキスをしてきみの髪に顔をうずめてきみをほんとにダイスキだよ何度言っても言いたりないあかりを消して息をひそめてはじ ... てとても小さなぼくときみは空を見ている水の岸辺それから時
12 4.ツバメクリムゾン との羽根相変わらずのきみ「この際全て飲み干してしまおうか」両手に持ちきれない間違いだらけのこのページ ... ばめよ鳴けからっぽの夜に叫べあぁ、踊ってるSWALLOW風のメロディだけお前包むのかいあぁ、乱舞って ... ト燃えつきて流れ行く星が綺麗だったあの夢は君に落ちてきて越えたくなってクリムゾンスマイル君が笑って
13 6.プラネタリウム タリウム Lyricist きみコ Composer きみコ雲が天を覆う夜にきみはさ星型のライトを手に入れてさこれで今日も ... 入れてさこれで今日も星が見えるでしょうって嬉しそうにぼくを見て笑うんだそんな ... を見て笑うんだそんなきみを見てぼくが今思うことはヒトツだけぼくが守るべきモノは今ココにある笑顔だ雲が ... る笑顔だ雲が天を覆う夜に
14 1.ツバメクリムゾン との羽根相変わらずのきみ「この際全て飲み干してしまおうか」両手に持ちきれない間違いだらけのこのページ ... ばめよ鳴けからっぽの夜に叫べあぁ、踊ってるSWALLOW風のメロディだけお前包むのかいあぁ、乱舞って ... ト燃えつきて流れ行く星が綺麗だったあの夢は君に落ちてきて越えたくなってクリムゾンスマイル君が笑って
15 3.カロン amaたったひとつの星が空から落ちてこのまま夜に溶けてしまいそうだったたったひとり世界で最後に起きているような音もしない長い ... た何度夢をくぐったらきみに會えるのいまいま淚の國を超えて近くて遠い月が ... 超えて近くて遠い月がきみみたいだなこの氣持ちを信じたら會えるのかなたったひとつのうそとたったひとつの ... に守れたら形を變
16 1.カロン amaたったひとつの星が空から落ちてこのまま夜に溶けてしまいそうだったたったひとり世界で最後に起きているような音もしない長い ... た何度夢をくぐったらきみに會えるのいまいま淚の國を超えて近くて遠い月が ... 超えて近くて遠い月がきみみたいだなこの氣持ちを信じたら會えるのかなたったひとつのうそとたったひとつの ... に守れたら形を變
17 3.セレナ一デ 堂珍嘉邦 Composer 板垣祐介星がひと粒光る丘で次のフレ一ズを搜してた夢見がちな ... を搜してた夢見がちな夜にくるまれ戀は語りたがるその先はまだ言わないでと僕の口もと手でふさいだ冷たい指 ... だ深く信じあうためにきみが望んでいるものの答えを知ってる胸に耳をすます真心はここにある屆けて熱いセレ ... 二人でいるこの空間をきみの願いどおり
18 4.リプレイ(ウツセミ版) んしゃ---君と僕か夜に浮かんでくきみとぼくかよるにうかんでく星空とパノラマの街の光と光の真ん中らへんほしぞらとパ ... やくなりだすこどう、きみのなをさけぶしんぞうです約束交わさずに、いつかまた逢えるなんてどんな魔法だろ ... る、廻る、二人がほら夜に闇に光探すまわる、まわる、ふたりがほらよるにやみにひかりさがす恋しい、愛
19 14.COME BACK ME 抱きしめてあげたくてきみの名前も知らないままふれる ... も知らないままふれる夜に夢を見よう瞳のなかにすべてがあるいつもふたり風になれた月の光ににじんだ景色見 ... んだ景色見上げる空に星が流れた懐かしく胸に迫るせつなさ come back me come bac
20 11.愛のシーン れる劇場のうしろの席きみとぼくの愛のシーン美しい歌声アンコールの終わり気づかないうちに街は ... 気づかないうちに街は夜になってる星が導くままにきみとぼくの愛のシーン大切なものはなくさないようにいくつかの場面を忘れないように ... うに劇場のうしろの席きみとぼくの愛のシー

21 9.COME BACK ME 抱きしめてあげたくてきみの名前も知らないままふれる ... も知らないままふれる夜に夢を見よう瞳のなかにすべてがあるいつもふたり風になれた月の光ににじんだ景色見 ... んだ景色見上げる空に星が流れた懐かしく胸に迫るせつなさ come back me come bac
22 7.お嫁にもらってね たらお嫁にもらってねきみの幸せみつけたらいっしょになろうねと言ったあなたに心からついてゆきたい舟がみ ... てねふたりきりの浜辺星が降るよな夜にそっとわたしを抱きしめてくちづけくれたひとあなただけをみてる純なおんなだけれ ... たらお嫁にもらってねきみの幸せ探すよとあなたは言うけれどずっとおそばにいられたらそれだけでいい好き
23 10.海の時間 子 Composer 谷山浩子ずっときみとこうしたかった寒い夜にベッドの中で頬と頬をくっつけあって雨の音を聴いているよ ... 雨の音を聴いているよきみの中指にキスをしてきみの髪に顔をうずめてきみをほんとにダイスキだよ何度言っても言いたりないあかりを消して息をひそめてはじ ... てとても小さなぼくときみは空を見ている水の岸辺それから時
24 5.天使失踪 れてばかりの恋の矢が夜に返される街に響く胸の音空になったガラスの瓶とても好きな歌だけが ... とても好きな歌だけがきみの声でできてる眠れない眠らない涙と戯れつぎはぎだらけの気持ちはなぜだろう裏切 ... さしさなぜだろう流れ星が堕ちる場所天使たちが隠れているどんな嘘も見破れば ... るどんな嘘も見破ればきみに逢える気がする眠れない
25 3.ニャースのバラード 吾 Composer たなかひろかずきみは知ってるのかニャ?星空を雲がかくす ... ャ?星空を雲がかくす夜にもたったひとつだけ見えてる ... たひとつだけ見えてる星があることをそれはすぐそこほら、 ... それはすぐそこほら、きみの足の下おいらたち乗せて回る青い青い青い星ニャおいらは回るあいつも回るみん
26 5.流星群 ジュリア(愛美) Lyricist きみコ Composer 黒須克彦空を彩る星に乗ってあたしは未来へ願い事をたくさん詰めた鞄を握り ... 詰めた鞄を握りしめ流星が降る夜にドキドキして歩いたあたしはヒトリボッチだけど怖くなかった暗闇を照らすように
27 2.流星群 リア(寺川愛美) Lyricist きみコ Composer 黒須克彦空を彩る星に乗ってあたしは未来へ願い事をたくさん詰めた鞄を握り ... 詰めた鞄を握りしめ流星が降る夜にドキドキして歩いたあたしはヒトリボッチだけど怖くなかった暗闇を照らすように
28 1.memoirs 上げてきたんだなぁと星が降りそうな夜に煙と息を混ぜながら笑ったんだそれから駅までの少し長い坂道をゆっくりと歩く僕に ... をゆっくりと歩く僕にきみは負けんなよって小さな声で呟いた負けんなよって少し寂しそうな顔でどうして ... しそうな顔でどうしてきみはいなくなってしまったのどうして ... てしまったのどうしてきみは僕をおいて
29 16.セレナーデ 堂珍嘉邦 Composer 板垣祐介星がひと粒光る丘で次のフレーズを捜してた夢見がちな ... を捜してた夢見がちな夜にくるまれ恋は語りたがるその先はまだ言わないでと僕の口もと手でふさいだ冷たい指 ... だ深く信じあうためにきみが望んでいるものの答えを知ってる胸に耳をすます真心はここにある届けて熱いセレ ... 二人でいるこの空間をきみの願いどおり