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1
2.アワーツリー
とまらない脚でふたつ
こえて
いく夢もみっつつながる絆は君とひろげてきたんだよ何度でも ... てきたんだよ何度でも
咲く
ように続いてくこの物語'ストーリー'まだ見たことのない景色を探しにゆこう花ひ ... な木はまだこれからも
春
風に乗って伸びてくのさひとつ涙こぼれたらふたつ両手を叩いてみっつ数えて始めよ
2
2.はてしない恋の歌
夏の終わりの恋は時を
こえて
まだ胸に
咲く
散ることを忘れた花よ君の名ははてしない恋の歌窓辺に嘘を飾り君の名前を隠す滲む ... 永遠の向こう側来ない
春
を待ち続けて時は過ぎてゆくよあの夏の終わりの恋は時を ... 夏の終わりの恋は時を
こえて
まだ胸に
咲く
散ることを忘れた花よ君の名ははてしない恋の
3
1.ハレルヤ
時の旅人空までも掴み
咲く
ハレルヤ READY STEADY GO弱さを知り GROW UP MIND ... ROCK青くなかった
春
は確かにこの場所で赤く赤く燃えてた… READY STEADY GO Brea ... (Hey!)この声聴
こえて
ますか?(Huu!) Breath Breath汝断じ決して絶望してはいけ ... の旅人どこまでも走り
咲く
ハレル
4
8.望郷じょんから
味線が風にちぎれて聞
こえて
くるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたい ... こころも寒い十九の青
春
(はる)を吹雪にさらし夜行に乗った遠い昔の夜空が恋しせつないよせつないねあの娘 ... ア小泊港お岩木山よ花
咲く
頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過
5
4.Creation
壊したアイラブユー聞
こえて
いるアイラブユーギターを壊したアイラブユー聞 ... 壊したアイラブユー聞
こえて
いるアイラブユー心の一部を切り取り離してみんなの前で、はい召し上がれ正気の ... 6年後10年経っても
春
はあけぼの夏が瞬き秋冬飛ばしてまた ... 瞬き秋冬飛ばしてまた
春
が来てわたしの国ではとっても綺麗な桜が ... はとっても綺麗な桜が(|
6
22.ハレルヤ
時の旅人空までも掴み
咲く
ハレルヤ READY STEADY GO弱さを知り GROW UP MIND ... ROCK青くなかった
春
は確かにこの場所で赤く赤く燃えてた… READY STEADY GO Brea ... (Hey!)この声聴
こえて
ますか?(Huu!) Breath Breath汝断じ決して絶望してはいけ ... の旅人どこまでも走り
咲く
ハレル
7
1.ハレルヤ
時の旅人空までも掴み
咲く
ハレルヤ READY STEADY GO弱さを知り GROW UP MIND ... ROCK青くなかった
春
は確かにこの場所で赤く赤く燃えてた… READY STEADY GO Brea ... (Hey!)この声聴
こえて
ますか?(Huu!) Breath Breath汝断じ決して絶望してはいけ ... の旅人どこまでも走り
咲く
ハレル
8
1.Creation
壊したアイラブユー聞
こえて
いるアイラブユーギターを壊したアイラブユー聞 ... 壊したアイラブユー聞
こえて
いるアイラブユー心の一部を切り取り離してみんなの前で、はい召し上がれ正気の ... 6年後10年経っても
春
はあけぼの夏が瞬き秋冬飛ばしてまた ... 瞬き秋冬飛ばしてまた
春
が来てわたしの国ではとっても綺麗な桜が ... はとっても綺麗な桜が(|
9
7.ミモザ
haraミモザの花が
咲く
あなたといるだけで小さくて丸い黄色の綿毛心に光が ... い黄色の綿毛心に光が
咲く
のねぇ私が死ぬまで私だけを愛して金色に輝くその中で眩しくて目を閉じるの聞 ... しくて目を閉じるの聞
こえて
る?愛の歌を歌ってるよ Don' t wanna let you goあな ... 膨らんでく想い暖かい
春
には乗り越えた冬が冷たい夜の闇を照らすふわふわに揺れる
10
1.Creation
壊したアイラブユー聞
こえて
いるアイラブユーギターを壊したアイラブユー聞 ... 壊したアイラブユー聞
こえて
いるアイラブユー心の一部を切り取り離してみんなの前で、はい召し上がれ正気の ... 6年後10年経っても
春
はあけぼの夏が瞬き秋冬飛ばしてまた ... 瞬き秋冬飛ばしてまた
春
が来てわたしの国ではとっても綺麗な桜が ... はとっても綺麗な桜が(|
11
12.望郷じょんから
味線が風にちぎれて聞
こえて
くるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたい ... こころも寒い十九の青
春
(はる)を吹雪にさらし夜行に乗った遠い昔の夜空が恋しせつないよせつないねあの娘 ... みなと)お岩木山よ花
咲く
頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過
12
1.幽居のワルツ
としていたい繰り返す
春
と夏君と迎える新しい季節洗いざらした服を纏った君が愛おしいラララ欠けた茶碗いっ ... 空がお好きなの?庭先
咲く
ノウゼンカズラの色が綺麗ねどこでお会いしたかしらごめんなさい覚えていないのな ... 姿を盗み出す嗚呼、聞
こえて
いるのならばどうか僕の中から君を奪ってしまわないで喪失していくついさっきも ... と過ごした
13
2.花燈の恋文
)揺れる薄紅が水面に
咲く
度遠いあの日々が心掠めてゆく僅か一瞬の重ねあったひととき胸を衝くような季節は ... 天の香りの下出逢おう
春
を飾る薄紅よ聴
こえて
いますか美し君の幻今、瞼の裏蘇るよう…(月が見てる)花吹雪に託す暁の恋過
14
10.望郷じょんから
味線が風にちぎれて聞
こえて
くるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたい ... こころも寒い十九の青
春
(はる)を吹雪にさらし夜行に乗った遠い昔の夜空が恋しせつないよせつないねあの娘 ... ア小泊港お岩木山よ花
咲く
頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過
15
5.蛍案内図
節に、木々の囁きが聞
こえて
くる。いま冬の匂いがした。季節外れに立ってる'蛍案内図'には、まだ誰も知ら ... 失くしてから気付く青
春
の面影は、暗闇に消えた蛍みたい。寂しさの意味にさえ、僕らは気付くことなく。野に ... 気付くことなく。野に
咲く
菫の花が菫として
咲く
ことに、正しさや過ち、理由なんてないように。生きてゆくことにも理由な
16
11.知床旅情
生-佳山明生〜わが青
春
の歌11.知床旅情作詞森繁久彌作曲森繁久彌知床の岬にはまなすの ... 知床の岬にはまなすの
咲く
ころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜 ... にも君は出てゆく峠を
こえて
忘れちゃいやだよ気まぐれカラスさん私を泣かすな白いかもめを白いかもめ
17
9.望郷じょんから
味線が風にちぎれて聞
こえて
くるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたい ... こころも寒い十九の青
春
を吹雪にさらし夜行に乗った遠い昔の夜空が恋しせつないよせつないねあの娘は夢ん中 ... ア小泊港お岩木山よ花
咲く
頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎ ... 更-淒涼十九
18
2.ライラック
らぬと思えたときに聴
こえて
きた調べ心の奥底では無意識なるままに ... では無意識なるままに
春
にしか咲かないものと思い揺れて浮かぶ戸惑いこの手に ... 浮かぶ戸惑いこの手に
咲く
のは紫のライラックまだ
春
は先遠くに狂い咲きの迷い子あなたのせいだと花を消せるのなら…この曇り空彼方に沈 ... 隅では淡く霞んでいる
春
が終わる頃に散って枯
19
12.桜のドアを
くメロディーは君も聞
こえて
る?思わず微笑んだキョウダイみたいだよね良く言われていたっけどこか似てて違 ... よならをするんだ必ず
春
に忘れず桜の花が
咲く
ようにこの歌聞けばずっと思い出すでしょう君が選んだ大好きな君決めたんだだから ... 澄ませてみてどこかで
春
風吹けば花びらが舞い散るようにこの歌遠く離れた肩の上に君が選んだ大好き
20
2.望郷じょんから
味線が風にちぎれて聞
こえて
くるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたい ... こころも寒い十九の青
春
(はる)を吹雪にさらし夜行に乗った遠い昔の夜空が恋しせつないよせつないねあの娘 ... ア小泊港お岩木山よ花
咲く
頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過
21
8.未来の足跡
ム僕たちの足音だけが
春
色の空に響いていたいつもと変わらない景色の中で何かを手に入れて手放して書きかけ ... いメロディー道ばたに
咲く
花のように飾らない歌届けていきたいんだ立ち止まった時に声が聞 ... ち止まった時に声が聞
こえて
確かめるようにまぶたを閉じたまっすぐなエール胸の奥今も聞 ... なエール胸の奥今も聞
こえて
る間違いだらけ
22
11.望郷じょんから
味線が風にちぎれて聞
こえて
くるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたい ... こころも寒い十九の青
春
(はる)を吹雪にさらし夜行に乗った遠い昔の夜空が恋しせつないよせつないねあの娘 ... みなと)お岩木山よ花
咲く
頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過
23
3.望郷じょんから
味線が風にちぎれて聞
こえて
くるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋(さみ)しさひとつ涙が落ちる ... こころも寒い十九の青
春
(はる)を吹雪にさらし夜行に乗った遠い昔の夜空が恋しせつないよせつないねあの娘 ... ア小泊港お岩木山よ花
咲く
頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過
24
1.Strong Woman
なるけれど輝く場所花
咲く
場所アタシは探していたの右も左もわからないまま住み慣れた街後にした朝青 ... 慣れた街後にした朝青
春
時代なんてなかったけど誇れる今があるわ I wanna be strong w ... も強くなりたいから聞
こえて
きた噂や時に垣間見えた裏側アタシのやってること無駄かな?って思えて涙がこ
25
8.望郷じょんから
歌夢語り (望郷・青
春
編)8.望郷じょんから作詞里村龍一作曲浜圭介津軽は雪ん子舞い飛 ... 味線が風にちぎれて聞
こえて
くるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたい ... こころも寒い十九の青
春
(はる)を吹雪にさらし夜行に乗った遠い昔の夜空が恋しせつないよせつないねあの娘 ... ア小泊港お岩木山よ花
咲く
頃
26
7.真白き城の物語
逢える花の元でそれは
春
の伝説希望の歌めぐり逢える花が招く命の息吹遠い旅路にあなたが見えた私の愛よ照ら ... の前で名を呼ぶ声が聞
こえて
くるのやっと逢える雪が溶けるそして ... える雪が溶けるそして
春
の伝説希望が
咲く
やっと逢える雪を流す命の賛歌ふたりの夢いま重なる時幸せへの未来見えてくるので ... える雪が溶けるそして
春
の伝説
27
9.望郷じょんから
味線が風にちぎれて聞
こえて
くるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたい ... こころも寒い十九の青
春
(はる)を吹雪にさらし夜行に乗った遠い昔の夜空が恋しせつないよせつないねあの娘 ... ア小泊港お岩木山よ花
咲く
頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過
28
3.水鏡
そばにむらさきの花が
咲く
このまちで生まれた人はこの空を忘れないこのまちを旅する人はふるさとを思い出す ... 空にひびくよもうすぐ
春
だねヨシ焼きの火が燃える雪どけの水音がかすかに聞 ... けの水音がかすかに聞
こえて
くるこのまちを旅する人はこの空を忘れないこのまちを愛する人はふるさとを忘
29
11.光をあつめて
な桜の花が咲いていた
春
が
春
が今は見えなくても薄紅の花びらが風に舞うよ君よ僕らは歩いて行こう今はどんな未来 ... た夜空に目を閉じて聴
こえて
きた星の歌
春
が
春
が今は遠くてもあの雲の向こうから日が昇るよ君を想えば明日を生きられる時の無常の ... る時の無常の中に花が
咲く
と信じながら今日も言葉にならない想いを抱えながら生きて
30
5.恋華-Lovers Flower-
駿丞風に舞う華は月に
咲く
Ah…水面(みなも)揺らす小舟(ふね)たぐり寄せ時に目を閉じて聴く旋律(し ... を見てた翔ける千里を
こえて
く届けまだ見ぬ都へ暁を待て祈りを捧げ遥か彼方めざす命の炎よ恋燃え上がって華 ... 君に幸あれとこしえに
春
に恋時雨夏を待つ Ah…秋を過ぎてまた冬に散るふれるものすべて幻か Ah…う
31
2.ひとりじゃないから
づかない歩き出せば聞
こえて
くるみんなの呼ぶ声
春
の花
咲く
丘真夏の浜辺秋の夕日の道真冬の街で手と手つなぎ見つけたのほんとうの笑顔かな
32
7.絶唱
昭介愛おしい山鳩は山
こえて
どこの空名さえはかない淡雪の娘よなぜ死んだああ小雪結ばれて引き裂かれ七年を ... あ小雪山番の山小舎に
春
が来る花が
咲く
着せて空しい花嫁衣裳とこしえのああ小雪なぜ死んだああ小
33
3.望郷じょんから
味線が風にちぎれて聞
こえて
くるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたい ... こころも寒い十九の青
春
(はる)を吹雪にさらし夜行に乗った遠い昔の夜空が恋しせつないよせつないねあの娘 ... みなと)お岩木山よ花
咲く
頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎ ... 更-淒涼十九歲的
34
13.桜の季節(八王子P MIX)
くら咲かせておくれ桜
咲く
頃に僕はここに戻ると誓った君と見上げた空をいつまでも覚えてるよ「あんなに綺麗 ... 果てて君の遺した記憶
春
は遥か遠くの場所ただ会いたい冬を越えて渇いた涙も煌き二度と還らない君を忘れずに ... い出すさくらさくら聞
こえて
くるよあの日のありがとうさくらさくら舞い踊るようにさくらさくら咲かせてお
35
2.お立ち船
立ち船ねがい重ねて幾
春
秋(いくはるあき)を立てば歩めの親ごころ今日は日も佳し宴(えん)も佳し……ご恩 ... ちから)あわせて荒海
こえて
いつか世に出て花と
咲く
今日は日も佳しすべて佳し……愛で舵(かじ)とる人生航路夢よ輝けお立ち
36
1.光をあつめて
な桜の花が咲いていた
春
が
春
が今は見えなくても薄紅の花びらが風に舞うよ君よ僕らは歩いて行こう今はどんな未来 ... た夜空に目を閉じて聴
こえて
きた星の歌
春
が
春
が今は遠くてもあの雲の向こうから日が昇るよ君を想えば明日を生きられる時の無常の ... る時の無常の中に花が
咲く
と信じながら今日も言葉にならない想いを抱えながら生きて
37
2.桜、咲き誇れ
何も出来ない俺がいた
春
の風は冷たくまた俺を孤独へ返す笑顔で仲間と過ごす日々の記憶が蘇る今は一人戦うこ ... 風に揺られ雨に打たれ
春
に花
咲く
桜陽の光を浴びて咲き誇れ舞い散る日まで風に揺られ雨に打たれ俺の花 ... られ雨に打たれ俺の花
咲く
まではがむしゃらでも走り抜けよう明日の空へ今日も慣れないスーツを身にまとい未 ... -街を埋めつく
38
34.絶唱(1966.8)
昭介愛おしい山鳩は山
こえて
どこの空名さえはかない淡雪の娘よなぜ死んだああ小雪結ばれて引き裂かれ七年を ... あ小雪山番の山小舎に
春
が来る花が
咲く
着せて空しい花嫁衣裳とこしえのああ小雪なぜ死んだああ小
39
3.ゼロセンチ
玉城千
春
-Brand New Days3.ゼロセンチ作詞玉城千 ... チ作詞玉城千
春
・大橋卓弥・常田真太郎作曲玉城千 ... 常田真太郎作曲玉城千
春
・大橋卓弥・常田真太郎不安だらけのまま時は過ぎ「その日」は近づいてくるひとりぼ ... ライフハローハロー聞
こえて
いるかなねぇ優しく輝いて ... かなねぇ優しく輝いて
咲く
たくさんの笑顔がいつまでもいつの
40
6.望郷じょんから
味線が風にちぎれて聞
こえて
くるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたい ... こころも寒い十九の青
春
(はる)を吹雪にさらし夜行に乗った遠い昔の夜空が恋しせつないよせつないねあの娘 ... みなと)お岩木山よ花
咲く
頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎ ... 三味線風にちぎ
41
13.天葉
加ハル…ハル…ハル…
春
、麗ら♪空の色感じる花の匂いやさしく誰かが呼ぶ声近づく舞い降りた恵みにてんとう ... ズラ)遊べよ遊べ笑顔
咲く
あたたかい光の中でゆっくりと目を覚ます季節運ぶ風吹いたなら両手広げハル…ハル ... げハル…ハル…ハル…
春
、抱き締めて幸せが生まれたあなたのもと届くの明日が呼ぶ声近づくやわらかにほら時 ... 部ハル…ハル
42
8.望郷じょんから
味線が風にちぎれて聞
こえて
くるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたい ... こころも寒い十九の青
春
(はる)を吹雪にさらし夜行に乗った遠い昔の夜空が恋しせつないよせつないねあの娘 ... みなと)お岩木山よ花
咲く
頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過
43
13.柿の実の詩(うた)
た柿の木は静かに来る
春
待っている桃栗三年柿八年わたし努力が足りないですか頬をよせれば聞 ... ですか頬をよせれば聞
こえて
きます頑張りなさいと柿の実の詩汗ばむ頃に柿の木にちいさな黄色の花が ... にちいさな黄色の花が
咲く
逢う人去る人めぐる季節つらい別れを心の糧に住めばこの街優しさ匂う私をささえ
44
11.絶唱
昭介愛おしい山鳩は山
こえて
どこの空名さえはかない淡雪の娘よなぜ死んだああ小雪結ばれて引き裂かれ七年を ... あ小雪山番の山小舎に
春
が来る花が
咲く
着せて空しい花嫁衣裳とこしえのああ小雪なぜ死んだああ小
45
16.望郷じょんから
味線が風にちぎれて聞
こえて
くるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたい ... こころも寒い十九の青
春
(はる)を吹雪にさらし夜行に乗った遠い昔の夜空が恋しせつないよせつないねあの娘 ... みなと)お岩木山よ花
咲く
頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過
46
10.絶唱
昭介愛おしい山鳩は山
こえて
どこの空名さえはかない淡雪の娘よなぜ死んだああ小雪結ばれて引き裂かれ七年を ... あ小雪山番の山小舎に
春
が来る花が
咲く
着せて空しい花嫁衣裳とこしえのああ小雪なぜ死んだああ小
47
11.望郷じょんから
味線が風にちぎれて聞
こえて
くるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたい ... こころも寒い十九の青
春
(はる)を吹雪にさらし夜行に乗った遠い昔の夜空が恋しせつないよせつないねあの娘 ... みなと)お岩木山よ花
咲く
頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過
48
12.花詞
隙間に途切れ途切れ聞
こえて
くる君の声重ねた茜色の空流れてく雲を見上げて一人思った風も空も雲も何も僕は ... 壊してしまおう彼岸花
咲く
この迷路もう迷う意味はないから夜が滲む深く深く深い暗闇の下で涙こぼれる音に気 ... 花詞風兒走過歲月穿越
春
夏秋冬七彩顏色炫目在交替縫隙中捎過呢喃細語卻又似無若有你的聲音不覺與風相重你的 ... 盡頭風兒走
49
11.柿の実の詩
た柿の木は静かに来る
春
待っている桃栗三年柿八年わたし努力が足りないですか頬をよせれば聞 ... ですか頬をよせれば聞
こえて
きます頑張りなさいと柿の実の詩汗ばむ頃に柿の木にちいさな黄色の花が ... にちいさな黄色の花が
咲く
逢う人去る人めぐる季節つらい別れを心の糧に住めばこの街優しさ匂う私をささえ
50
4.望郷じょんから
味線が風にちぎれて聞
こえて
くるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたい ... こころも寒い十九の青
春
(はる)を吹雪にさらし夜行に乗った遠い昔の夜空が恋しせつないよせつないねあの娘 ... みなと)お岩木山よ花
咲く
頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過
51
8.望郷じょんから
味線が風にちぎれて聞
こえて
くるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたい ... こころも寒い十九の青
春
(はる)を吹雪にさらし夜行に乗った遠い昔の夜空が恋しせつないよせつないねあの娘 ... みなと)お岩木山よ花
咲く
頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過
52
2.望郷じょんから
味線が風にちぎれて聞
こえて
くるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたい ... こころも寒い十九の青
春
(はる)を吹雪にさらし夜行に乗った遠い昔の夜空が恋しせつないよせつないねあの娘 ... みなと)お岩木山よ花
咲く
頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過
53
9.望郷じょんから
味線が風にちぎれて聞
こえて
くるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたい ... こころも寒い十九の青
春
(はる)を吹雪にさらし夜行に乗った遠い昔の夜空が恋しせつないよせつないねあの娘 ... みなと)お岩木山よ花
咲く
頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過
54
7.絶唱
昭介愛おしい山鳩は山
こえて
どこの空名さえはかない淡雪の娘よなぜ死んだああ小雪結ばれて引き裂かれ七年を ... あ小雪山番の山小舎に
春
が来る花が
咲く
着せて空しい花嫁衣裳とこしえのああ小雪なぜ死んだああ小
55
9.望郷じょんから
味線が風にちぎれて聞
こえて
くるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたい ... こころも寒い十九の青
春
(はる)を吹雪にさらし夜行に乗った遠い昔の夜空が恋しせつないよせつないねあの娘 ... みなと)お岩木山よ花
咲く
頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過
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9.望郷じょんから
味線が風にちぎれて聞
こえて
くるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたい ... こころも寒い十九の青
春
(はる)を吹雪にさらし夜行に乗った遠い昔の夜空が恋しせつないよせつないねあの娘 ... みなと)お岩木山よ花
咲く
頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過
57
4.春いちばん
inum4.
春
いちばん作詞さくら作曲酒井ミキオ哀しいほど青い空 ... キオ哀しいほど青い空
春
いちばんで舞い上がれ自分を抱きしめた手をほどき耳すます誰かがわたしを呼んでる声 ... たしを呼んでる声が聞
こえて
る So誰かがわたしを必要なのねもう立ち止まらないで今すぐきみのもとへ飛ん ... るよ眩しいほど光る空
春
いちばんが過ぎ去って世界は急
58
7.望郷じょんから
味線が風にちぎれて聞
こえて
くるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたい ... こころも寒い十九の青
春
(はる)を吹雪にさらし夜行に乗った遠い昔の夜空が恋しせつないよせつないねあの娘 ... みなと)お岩木山よ花
咲く
頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過
59
5.望郷じょんから
味線が風にちぎれて聞
こえて
くるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたい ... こころも寒い十九の青
春
(はる)を吹雪にさらし夜行に乗った遠い昔の夜空が恋しせつないよせつないねあの娘 ... みなと)お岩木山よ花
咲く
頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過
60
7.望郷じょんから
味線が風にちぎれて聞
こえて
くるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたい ... こころも寒い十九の青
春
(はる)を吹雪にさらし夜行に乗った遠い昔の夜空が恋しせつないよせつないねあの娘 ... みなと)お岩木山よ花
咲く
頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過
61
3.望郷じょんから
味線が風にちぎれて聞
こえて
くるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたい ... こころも寒い十九の青
春
(はる)を吹雪にさらし夜行に乗った遠い昔の夜空が恋しせつないよせつないねあの娘 ... みなと)お岩木山よ花
咲く
頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過
62
2.望郷じょんから
味線が風にちぎれて聞
こえて
くるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたい ... こころも寒い十九の青
春
(はる)を吹雪にさらし夜行に乗った遠い昔の夜空が恋しせつないよせつないねあの娘 ... みなと)お岩木山よ花
咲く
頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過
63
4.望郷じょんから
味線が風にちぎれて聞
こえて
くるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたい ... こころも寒い十九の青
春
(はる)を吹雪にさらし夜行に乗った遠い昔の夜空が恋しせつないよせつないねあの娘 ... みなと)お岩木山よ花
咲く
頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過
64
15.絶唱
昭介愛おしい山鳩は山
こえて
どこの空名さえはかない淡雪の娘よなぜ死んだああ小雪結ばれて引き裂かれ七年を ... あ小雪山番の山小舎に
春
が来る花が
咲く
着せて空しい花嫁衣裳とこしえのああ小雪なぜ死んだああ小
65
5.Ladybird
向けて赤や黄色に花が
咲く
広い野原で2人駆けてく
春
の風両手に受けて木々を渡る小鳥達の唄にさそわれ過した遠いあの日の夢 Ladyb ... のあふれるその泉時を
こえて
世界の果て喜びの唄を歌う悲しみのない希望の鐘をうちならそう天使達のリズム
66
2.君は穏やかに春を語れ
r>2.君は穏やかに
春
を語れ作詞さだまさし作曲さだまさし君はうたぐることなく穏やかに君の新し ... く穏やかに君の新しい
春
を語れ僕は悲しむことなくゆるやかに僕のなつかしい秋を歌うふと垣間みた淡い恋は君 ... に落ちて行くいま君は
春
をめぐり僕は秋をたどる遠く海の向こうに日が沈む音が聞 ... こうに日が沈む音が聞
こえて
少女は大人になる
67
8.絶唱
昭介愛おしい山鳩は山
こえて
どこの空名さえはかない淡雪の娘よなぜ死んだああ小雪結ばれて引き裂かれ七年を ... あ小雪山番の山小舎に
春
が来る花が
咲く
着せて空しい花嫁衣裳とこしえのああ小雪なぜ死んだああ小
68
5.絶唱
昭介愛おしい山鳩は山
こえて
どこの空名さえはかない淡雪の娘よなぜ死んだああ小雪結ばれて引き裂かれ七年を ... あ小雪山番の山小舎に
春
が来る花が
咲く
着せて空しい花嫁衣裳とこしえのああ小雪なぜ死んだああ小
69
12.すずらんの花
歌声名曲集/白い花の
咲く
頃12.すずらんの花作詞白鳥省吾作曲古関裕而すずらんすずらん ... ずらんすずらん夢の花
春
来れば小さきひとみをあげて見る紺青の空物言わずそよかぜゆれどならぬ鈴白き鈴蘭す ... らんすずらん愛の花海
こえて
ひなの野辺より移されてかざり小窓にまぶしかる都のあかり嘆きつつはねもなけ
70
12.SPLEEN~六月の風にゆれて~
うさ僕の方黒い瞳には
春
が映ってた小鳥のような声で笑い気ままな娘を気取ったねそして二人は優しい風の中淡 ... ばかりのとても急いで
咲く
花びらのように二人の上に太陽がくるおしく降りそそぐ甘やかな日々が永遠(とわ) ... 愛しているの”今も聞
こえて
くる君の素直な透き通る涙が僕はこんなに大人になって初めて恋をしたのに今で
71
13.SPLEEN~六月の風にゆれて~
うさ僕の方黒い瞳には
春
が映ってた小鳥のような声で笑い気ままな娘を気取ったねそして二人は優しい風の中淡 ... ばかりのとても急いで
咲く
花びらのように二人の上に太陽がくるおしく降りそそぐ甘やかな日々が永遠(とわ) ... 愛しているの”今も聞
こえて
くる君の素直な透き通る涙が僕はこんなに大人になって初めて恋をしたのに今で
72
2.望郷じょんから
味線が風にちぎれて聞
こえて
くるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたい ... こころも寒い十九の青
春
を吹雪にさらし夜行に乗った遠い昔の夜空が恋しせつないよせつないねあの娘は夢ん中 ... ア小泊港お岩木山よ花
咲く
頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過
73
3.それを人は'青春'と呼んだ
>3.それを人は'青
春
'と呼んだ長瀬琴乃(橘美來)×川咲さくら(菅野真衣)×天動瑠依(雨宮天 ... orksさあ歌おう青
春
を探してどうしようもなく高い壁心が折れる音がしたダメだ…涙は早い楽しまなきゃ輝 ... 生ものそれを人は'青
春
'と呼ぶんだね諦めたら後悔する心が高鳴り熱を帯びやれる!モチベ最高潮負ける気し ... れない翼暗闇の中凛と
咲く
花歓声が待
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26.ふるさとで暮らそうよ
はいつ終わる雪の花が
咲く
ふるさとで暮らそうよふたりしてナー逢いに行きたやあの山 ... 逢いに行きたやあの山
こえて
今朝のニュースじゃョー東京も雪だ暦は ... ゃョー東京も雪だ暦は
春
でも夢遠いみんな他人の都会の隅であんた晩めし済んだろか囲炉裏あたたかいふるさ
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2.もっともっと
ない夢だって咲き誇る
春
の中で We're flowers1度きりのMy lifeの中で2度と後悔した ... れること出来たなら花
咲く
魔法SAKUSAKU唱えたらキラキラな未来I'll Shine見えるかなだっ ... ない夢だって咲き誇る
春
の中で We're flowersイチカバチカ賭けられるほど自信なんてまるでな ... のに「大丈夫」って聞
こえて
くるの私超えてみたいさよならできない辛い恋愛わかんない
76
2.ももいろセレブレーション
風が運ぶ予感ほら街角
春
色のラブレター舞い上がる日溜まりではしゃぐキミ無邪気で出逢ったあの日へとタイム ... らかな色彩(いろ)で
咲く
花“スモモもモモもモモのうち”声あわせ笑うキミと呼吸(いき)する世界輝きで満 ... のシンフォニーいま聴
こえて
るでしょう? PLAY!手をつなげばSo Sweeeet!“キミの笑顔は
77
1.ひらめきッ☆響くよ!うーたんソング
ケ!ボルケ!)ビバ青
春
の証(ボルケ!ボルケ!)オ・レ!たとえ辛いときでもみんなの顔見てると魔法のよう ... クらの歌に乗せて花が
咲く
響くよ!うーたんソングあふれ出る夢をつづるコトバは永久不滅ダダダダ!ハニトー ... ッツデコレーション聞
こえて
くる声に耳を澄ませてシスコンーシネコンーキツネやコンコン恋するフナムシ人見 ... クらの歌に乗せ