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1 3.花見橋で… 笛吹もも-オリジナルベスト20243.見橋で… 作詞 南風あきら・多野亮 作曲 ... 風あきら・多野亮 作曲 笠薫どんなに愛していたことか忘れたことなどなかったわ未練みちのく深山の椿山の雪 ... だ頃に逢いたいですね見橋で…根空きが呼ぶ烏帽子山(えぼしやま)抱かれたぬくもり想いだす浮いてうつむく写し絵草子緑さ ... の流れ逢いたい
2 9.桃のふる里 笛吹もも-オリジナルベスト20249.桃のふる里 作詞 南風あきら 作曲 ... > 作詞 南風あきら 作曲 笠薫甲州路峠七坂越えて勝沼一宮桃のふる里幸せ運ぶ桃のふる里そよ風わたる夢をかな ... 桃のふる里小鳥が遊ぶりもなつかしい北岳が朝日に映えて ... い北岳が朝日に映えてのアルプスざかり桃のふる里幸せ運ぶ桃のふる里浮雲走る夢
3 11.恋のみちのく花盛り 笛吹もも-オリジナルベスト202411.恋のみちのく ... >11.恋のみちのく盛り 作詞 多野亮 作曲 笠薫川にあふれる雪どけ水がひとつ引くたび近づく ... ひとつ引くたび近づくが桜まつりがもうすぐですねあなたに逢って甘えたい野にも山にも心にも恋のみちのく ... も心にも恋のみちのく盛り都会(まち)の暮らしになれたでしょうか便りない日
4 1.春曇り feat.Ran 新山詩織-曇り feat.Ran1.曇り feat.Ran 作詞 Ran 作曲 新山詩織朝の焼ける帰路に立ち気が ... にふかれすぎた大きな束捨ててしまおう曇りしてた僕の毎日が輝き出したの君が居ることで「例えば世界が終わるときには君の ... 想うむせ返り笑う暗い曇りしてた僕の毎日は手放すことなど出来はしなかった「例えば明日が来ないと気づ
5 4.からたち野道~35 ver.~ with坂本美雨 ター with 岸谷4.からたち野道~35 ver.~ with坂本美雨 作詞 宮沢和 ... 石踏んだからたち野道ふく小道泣いたらだめよと虫の音小唄からたち野道はるかな小道あのひとのもとへと続 ... で歩いてた道こずえのを摘みとりながら泣きべそかいては困らせた ... べそかいては困らせたからたち野道ふく小道泣いたらだめよと虫の音小唄からたち

6 7.花まつり の片隅に7.まつり 作詞 アンジェラ・アキ 作曲 アンジェラ・アキ青い空が霞む淡い薄紅色で ... 心僅かに踊る咲き誇るり家族四人が揃い眺めたあの桜を今年は娘の手を握りしめ見上げてる ... を握りしめ見上げてるびらひらりひらり散ってゆく刹那に(刹那に)誰かをゆらりゆらりそっと思い出してい ... そっと思い出しているを待ち望
7 1.キスミー ていた日々が名もなきを咲かせた君に見惚れてたどんな顔してたまばたきするのが口惜しいくらいに ... のが口惜しいくらいに風が運んで来た幸せのりはちょっとした戯れ合いにだってひそかに芽吹いてたぎゅっと胸を締め付ける洗い
8 7.風炎のデージー がら遥か遠く亀が鳴くによく聞いた歌を聞くとこの先どんな日々が襲って来てもね変わらない誰がどこで何を ... の物語なんとなく沈丁の音がしたふわりる狐の子茂みでしゃがむ子どもが夢中で探す月日貝その ... 夢中で探す月日貝そのを思い出しとんでもない気持ちになるこの先どんな日々が襲って来てもね変わらない
9 1.ウルトラロマンティック ナガシンノスケ銀杏のりが鼻にツンとくる頃心配ないメロディで思い出すあの子の裸とか少年のフラストレー ... すイマジネーション青マガジンは教えてくれないものゆっくりゆっくりキスを重ねた時間が止まったそんな気 ... すイマジネーション青小説は教えてくれないものゆっくりゆっくり指を絡めた2人の心臓世界に響くウルトラ ... の歌声みたい
10 1.春よ来い EEKENDERS-よ来い1.よ来い 作詞 磯野くん 作曲 磯野くん ... 磯野くん 作曲 磯野くんよ来い今君の涙の果てに少しずつ芽吹きはじめる形のないひとひらの温もりがそっと触 ... 中朝を待ちわびているよ来い今君の涙の粒が少しずつ芽吹きそうなら行く宛のない描きかけの夢さえも色づく ... をやる蕾が開くようによ来い今君の不安の跡にさよ
11 1.花便り shallm-便り1.便り 作詞 lia 作曲 liaもしも明日で私の命が終わったとしても貴方に ... もらった優しさでまたを咲かすもしも明日で私の命が終わったとしても貴方に出会えたこの星でまた ... 出会えたこの星でまたを咲かそういつか貴方が消えた私を悲しんだとしてもそれでもこの ... としてもそれでもこのが同じようにまたをくれ
12 1.口笛吹けば恋 でも吹いて歩いてこうを告げるくしゃみが聞こえクスッと笑った瞬間、ほどけてた風の ... 瞬間、ほどけてた風のりで気づくずいぶん歩いたななんて空っぽも悪くないよ1人もいい、だけど口笛吹けば ... から出会う君もきっとびらに手を伸ばして言うかなそれとも右頬緩めて笑うだけかな忘れたことさえ忘れて
13 3.バラと東京(ラジオ深夜便Ver.) 河口恭吾-風と麒麟3.バラと東京(ラジオ深夜便Ver.) 作詞 河口京吾 作曲 ... いでる夕暮れにバラのりあなたが笑った遠い夏の日あぁ ... 笑った遠い夏の日あぁとしてただ凛と咲いて咲いているのにあるがままを頷けずに自分をまだ愛せぬまま暮ら ... ように夕暮れにバラのりあなたと笑った遠い夏の日あぁ ... 笑った遠い夏の日あぁ
14 1.キセキ いてきたの?その笑顔開く明日へ続く軌跡が芽吹き夏が咲いて秋がり冬荒ぶ寄り添う2つの影が揺れる手を取り合いながら今をそして明日も歩いて行こう ... るよずっと枯れ果てた舞い散る土に帰る決して息吹を絶やすことなく繋がっていく色を変えてく手を取り合い ... 星はまだきっと美しいが芽吹き夏が咲いて秋がり冬荒ぶ寄り
15 1.エイプリル た今でもずっと鮮明だる風が頬を撫でる笑い声黄昏そんな永遠を光るのは夜の結晶何処かで会えるさ悪夢の続 ... も君となら怖くないなが僕らを手招いて曇りの中身体を寄せ合う嵐の様なざわめきが今、心を満たしていた!不確かな憂いもい ... 愛おしいドラマだったが僕らを手招いて降る逆巻く言葉が途切れる嵐の様なざわめきが
16 3.Sense of the season は新しい季節心寄せてめく今を隣で君と君といられたらあぁどうか溢れるばかりの想い ... か溢れるばかりの想い束にかえて届けたくて同じ気持ちでいるなら声を声を聴かせてよあの時蕾のまま閉じ込 ... まま閉じ込めた願いが咲くその日はもうすぐそこに独りじゃないことを知って一人きりが怖くなったんだ温か ... 中押され胸は躍る淡くり立
17 4.春よ、来い omma4.よ、来い 作詞 松任谷由実 作曲 松任谷由実淡き光立つ俄雨いとし面影の沈丁 ... 俄雨いとし面影の沈丁溢るる涙の蕾からひとつひとつ ... の蕾からひとつひとつり始めるそれはそれは空を越えてやがてやがて迎えに来る ... がてやがて迎えに来るよ遠きよ瞼閉じればそこに愛をくれし君のなつかしき声がする君に預けし我が心は今
18 1.Sigh Sigh 木々鳥眠りから覚めた蝶声肌情生まれるいのち言葉恵み笑顔希望歌う歩く芽吹く ... 顔希望歌う歩く芽吹くる孤独涙痛み憂い始め終わりつづく刻々と進む時を彷徨い見知らぬ運命を知る四季折々 ... た雨ふらりと出会ったはdie dieきらりと光った夏はsigh sighくらりと ... h sighくらりとった秋は曖昧ふたりで踊った冬にbye bye byeふわりと染まった ... ye
19 1.花は桜君は美し City Club-は桜 君は美し1.は桜君は美し 作詞 水野良樹 作曲 水野良樹 ... 水野良樹 作曲 水野良樹は桜君は美し窓をたたく強い雨はまだ続くとラジオから流れる声が伝えてきます電話か ... 戻りたいのでしょうかを待つつぼみのように僕は今迷っています ... に僕は今迷っていますは桜君は美しの木漏れ日君の微笑み冬が終わり雪が溶
20 7.Negative Summer 永野元大 作曲 永野元大教室の扉を開けて秒速で恋に落ちていた桜散る月曜日短い髪のあの子がきっと好きなん ... きめきを泳いでみたい火が打ち上がる友人と河川敷来年は恋人となんて言って笑うその話の最中に見つけてし ... うのを見てる満開の菊火横目にして私誰よりも君が好きなのにいつかと思い描いていたすべてに私は居ない冬 ... ないままそ

21 1.恋春花 羽山みずき-恋1.恋 作詞 菅麻貴子 作曲 聖川湧 編曲 石倉重信梅の ... 川湧 編曲 石倉重信梅のりに包(つつ)まれてあなたの胸で見た夢よ何を惜しんで鳴く小鳥声も悲しい ... で鳴く小鳥声も悲しい霞(はるがすみ)恋(こいじゅんか)恨んだりしません時のいたずらを恋 ... せん時のいたずらを恋恨んだりしませ
22 9.ちょっと情緒不安定?…夏 …夏 作詞 広瀬美 作曲 広瀬美夏のせいかしら Yeah誰のせいかしら Whoちょっと情緒不安定がんばりが裏 ... 太陽はSun Sun火はBangド派手な季節だ女の心と夏の空気まま気まぐれ七変化ちょっと情緒不安定 ... っと情緒不安定?…夏と秋だとどっちが好きなのと昼下がりのグループショットのコト君が聞くから真面目に ... 太陽はSun Sun火はBangド
23 2.紫式部~越前恋つづり~ 真木柚布子-紫陽(おたくさ)2.紫式部~越前恋つづり~ 作詞 片桐哲郎 作曲 弦哲也障 ... のたよりにあなたの噂も凍える武生の宵にあなたの言葉ああ信じたい紫の式部が綴る恋の文源氏の君の残り ... 恋の文源氏の君の残りか女官(おんな)の肌にまといつくひと夜情(なさけ)におぼれた寝間は朧(おぼろ
24 1.乙女的ストーキング 妄想センセーション青は日々の中夢の中アナタという彩りは酷く切ない季節にただ ... 酷く切ない季節にただるだけ触れたら散るあののようにあぁ、が巡って二度と逢えなくても僅かな甘い記憶にずっと恋をできるでしょう ... と恋をできるでしょうめく駅この想いもいっそどこかへ連れていってだって未だに僕は陰で見ているだけあ、 ..
25 3.ノベルライト トノベルノベルライトを待ってる余裕はなく夏に君はいない秋の暮れに気付かず冬は僕をきざみます何になっ ... 僕の街は寒そうです線火のあかりのようなぬくもり一つ落としましょう落としましょうノベルライトサヨナ
26 2.東京とんぼ くるりこの指とまれ線火青の色ひと夏過ぎてひとりぼち東京今宵も眠らない都会(まち)とんぼとんぼこの指と
27 2.シャボン玉の夢 を描け齧ったストローを咲かせてさくら色の道を舞ってゆけもうきらきら輝くキミのまるい瞳ずっと忘れられ ... い窓を開けよう今日のりもっと吸い込んでみていつもと違う輝きも全部キミの思い通り小さく芽吹く ... 思い通り小さく芽吹くの奇跡イロトリドリほら眩しいお日様空を包み込んでぎゅっと抱きしめたからシャボ
28 2.恋の屋形船 秋山涼子-待つ女2.恋の屋形船 作詞 円 ... 屋形船 作詞 円乃 作曲 秋山涼子桜ハラハラ屋形船隣り合わせの巡り合いおひとつどうぞのほろ酔いで江 ... いで江戸川荒川隅田川火ドドンと屋形船ソヨリ団扇で送る風揃いの浴衣で空見上げ江戸川荒川隅田川秋は十五 ... めて江戸川荒川隅田川夏秋冬(はるなつあきふゆ)屋形船ひと節行きましょお涼
29 2.青ノ祭 せ返る参道で芳し君のり紫陽の浴衣に上げた髪の青い飾り見惚れては立ち往生うなじまでの一尺半愛おしや「踊ろう ... ぼうなままに初な青いよさいなら「一体感で熱く染まって存在感を確かめ合って踊る阿呆に見る阿呆それじ
30 1.香雪蘭~好きより愛してる~ 工藤静-雪蘭~好きより愛してる~1. ... してる~1.雪蘭~好きより愛してる~ 作詞 愛絵理 作曲 大橋卓弥(スキマスイッチ)歩道に ... oh君が好きな黄色いに咲く冬の名前好きだよ何度でも答えるから僕の為に咲いていて好きより愛してるビニ ... ル傘をつたう雨粒紫陽見て微笑んだ秋は金色イチョウ並木の7本目で待ち合わせ四
31 1.恋巡り したら気が付いたこのに終わりがあったこと君が言ったことずっとこのままもういいかい回り出す錆びた自転 ... け体が宙を舞っていくびらのように手繰り寄せた君のシャツといつも遅すぎた私の切ない夜の行き先答えて流 ... めいてる懐かしいあのり今もまだ残ったまま巡り合う季節の中で変わらない日々を過ごして切ない夜の行き先 ... 熱、擦れた
32 1.斑紋胡蝶譚 て頬の上、伝っていく街ネオンライトを反射しては栩栩然と舞っている胡蝶みたいに翅を開いて誰も触れらん ... であれかしと願うだけ風遠い感傷を運んでいく寝惚けた体温で「何処へ行こうか?」「何をしようか?」他愛 ... った解けた蝶の夢想は一火圭を残したのこんな世界にはサヨナラ未練一つないのに夜明けは等しく来るのだサ ... のだサヨナ
33 1.修二会 まさし 作曲 さだまさし寒の弥生三月まだき君の肩にはらり良弁椿ここは東大寺足早にゆく人垣の誰となく独白く南無観世音 ... を聴けば僕の背に君のりゆらめくここは女人結界君は格子の外に居り息を殺して聴く南無観世音こもりの僧
34 1.長い夢 だ夢を見ていたまるでを告げるのようにまたどこかで逢える気がしていた閉じた目を照らす月明かり心を一つ歌ってそ ... まだ浅い夏の柔らかなりがその肩を撫ぜる言葉を一つ歌ってその風になって思い出の側に座ってただ見つめ
35 2.White Blossom- Duet ver. つ(Ah)ああ想いの咲き誇って冬を越すああ埋め尽くされて白く降り積もる(今日も心を白く塗りつぶして ... たいにこの雪がいつかに変わるのなら)零れてしまった一雫願わなければ傷つかないのに(綻ぶ) ... つかないのに(綻ぶ)を待ち続けるスノードロップあなたとの温かい記憶を抱きしめて(Ah)ああ散る ... めて(Ah)ああ散るびら羽根のように空を舞
36 2.魁 痛い今は今は名も無き以前の蕾だと此の世の嵐を耐えながら描くよ情熱は絶やさぬままで泣きそうな時は泣い ... てしまえそれが未来開魁となれ瞳の純度は上がることになるから無駄になんかならない泣きそうな時は泣いて ... 華麗に咲き誇る前哨戦、さながら虎視眈々仁、しかして梅 ... 視眈々仁、しかして梅々業、焦らず雲、狙わず負けたく
37 1.春さんゑ 真壁寂室-さんゑ1.さんゑ 作詞 真壁寂室 作曲 真壁寂室・ヒバリタカチカ拝啓山百合揺れる夜眠れず ... あれからずつと青空もりも何も感じ無ゐのです。...貴方が居なゐだけなのに。。ハルさん。今も変わらず ... 。遥か遠ゐ海老茶色の。貴方らしゐ色で居て下さゐ。何時かはきつと忘れられるだらう。と数ゑ切れぬ夜を
38 5.春へ Blue5.へ 作詞 桐山郁弥 作曲 桐山郁弥君が居た街に ... 桐山郁弥君が居た街に風が吹いたあの日の記憶は残ったままで君に逢えなくなってから、どれだけが経つだろ ... たこの道と君が好きなり何も変わらない街を色付けた追いかけた青と、ぎこちなく握った手焼き付いた日々が ... は笑った君が居た街に風が吹いたあの日の記憶は残
39 3.明日への虹… 高橋俊幸・岩間明希・木みき子・佐々木一光・菅原則夫 作曲 高橋俊幸さあ、手と手を繋いでゆこう笑顔の力を ... あとには虹がでる心にを咲かそうよさあ、手と手を繋いでゆこう笑顔の力を信じてららら、ららら、ららら、 ... えるぼろぼろ泣いてもはまたくるよみんなと一緒に歌って行こうよあふれる愛をありがとうもう、迷わずに歩 ... あとには虹
40 1.ためいきの向こう側 こう側 作詞 円乃 作曲 大谷明裕こんなに空が青いなんてこんなに ... が青いなんてこんなにが綺麗なんてあの日から気づかずに生きてきたあなたが旅立って一人きり何度 ... 旅立って一人きり何度が過ぎたのかしらため息ばかりの日々でだけど今気がついたの小鳥のさえずりにあなた ... は私のため庭で揺れるは私のためいつもすぐ側にすぐそこ
41 1.ちょっと情緒不安定?…夏 …夏 作詞 広瀬美 作曲 広瀬美夏のせいかしら Yeah誰のせいかしら Whoちょっと情緒不安定がんばりが裏 ... 太陽はSun Sun火はBangド派手な季節だ女の心と夏の空気まま気まぐれ七変化ちょっと情緒不安定 ... っと情緒不安定?…夏と秋だとどっちが好きなのと昼下がりのグループショットのコト君が聞くから真面目に ... 太陽はSun Sun火はBangド
42 1.SUMMER SHOOTER い同じじゃないから青ぽいことするのが恥ずかしいスタンス一回とっちゃったから後戻れないこの夏は違うっ ... 特別な秘密溶かして線火じゃせつなさも火力不足だからもっともっとわたしを暴走させてくれよ何もないこ
43 1.しくない feat.水槽 ら一年消えないままでさえ詠めずに夏から枯れてくそれでも淡々単純にできれば短文明快にって痛まない栞物 ... ばる音の葉掬った残りねぇ、後書きなんか恋しくない折れた筆先哀しくない霞む仮名は等しく愛?あぁ、ぼく ... ぁ、捨てきれなくて早に恋をした晩の紫陽はねぇ、何で雨も待たずに落とす藍は愛しくないねぇ、後書きなんか
44 5.夢十夜 た約束も味わい尽くせは、自分の重みに耐えきれず揺れ動いてしまうユラユラずっと朝が来ない夢十夜側に居 ... 十夜側に居させて夢の夏秋冬(ひととせ)愛の箱庭見守っていたのは永久(とこしえ)の ... は永久(とこしえ)の真珠貝反射する銀色の月あたしは貴方の瞳に住む言うことの全てを忘れちゃだめ感情も ... めた箱庭で眠り続けたは、自意識
45 2.春はグラデーション Wave2.はグラデーション 作詞 越智志帆 作曲 越智志帆・木﨑賢治・宮田'レフティ'リ ... るそんな機能ないよねり風おどり私たち次の季節へと誘ってどうかお手柔らかに ... てどうかお手柔らかにはグラデーションでだんだん街を染めてくからさそれでいい心は(ほら)今(まだ)つ ... alright綺麗なになるまでそばにいよう大嫌いでも大好きか

46 1.青春 To Be Continued in'Party-青 To Be Continued1.青 To Be Continued 作詞 中村航 作曲 上松範康(Element ... arty Time青 To Be Continued街を風切って止まらずにJump! ... 止まらずにJump!りに恋をして(君のためならどんな場所だって)今すぐ駆けつけるよ指を鳴らして目を ... こう回れ!終わらないはメリーゴーランド歌に踊りに甘いもの夕陽から朝日まで永遠に大好き
47 4.あうん ているかな?出会ったに戻りたいなんて今さら思うんだよ伝わっているかな?これで最後だねあの日の線 ... で最後だねあの日の線火を重ねたよさよなら手を振り合おうちゃんとお別れしないとバイバイ、生きてゆけ
48 7.Elder flower を抱きしめたいの蕾がを待つように木漏れ日に淡く揺らめく君にとっての居場所になりたい忘れないでいつも ... っとその瞳に映る白いを咲かせましょう離れても思い出していつでもそばにいると一人じゃないから水面に落 ... が強さに変わる小さなは咲き乱れ新しい季節を運び心の奥でほのかに ... 運び心の奥でほのかにる記憶の引き出しにそ
49 5.エピローグ UNG-君という桜のびらが僕の心に舞い降りた。5.エピローグ 作詞 Erika Ya ... を言葉にできないままりを残した頬をなでるそよ風あのとき君に伝えそびれた「愛してるよ」僕は君を不器用 ... していた」ずっと君を夏秋冬幸せを願うハッピーエンドが好きな君のために確かな思いを言葉にできないまま ... を言葉にできないままりを残した頬を
50 6.旅立つ君と余花とチェリー r>6.旅立つ君と余とチェリー 作詞 宮崎誠 作曲 宮崎誠さよなら言えぬまま桜舞い散る愛しい人…旅 ... しい人…旅立つ君と余とチェリーいつものように揶揄う君緊張と苛立ちが交差バスはまだ来ないいつもこうさ ... 指先その先には満開のさよなら言えぬまま桜舞い散る滑稽だった君の鼻歌僕のことを苦しめてる疑問符付いた ... る疑問符付いたこの青(|
51 5.みかんの故郷 郷(ふるさと)今頃は風が吹き白いが咲く磯のりの四国路(しこくじ)旅情瀬戸の島々ポンポン船が明日の夢を運ぶのさみかんの故
52 7.群青の弦 静寂(しじま)に開く(か)に心かたむけ群青の夜に沁(し)み入る箏の音(ね)は何を偲びてすすり泣く凍 ... こしえ)の月に謳うは
53 10.サクラヒラリ はつぼみとなり綺麗なを咲かすために意味があったと知る寒い冬越えて ... たと知る寒い冬越えてへ向かう出会いと別れの中何を謳う ... いと別れの中何を謳うがほのかにる雛月今年で何度目の桜今までずっとありがとう何度も流した涙も ... とう何度も流した涙もになれば咲きる桜を見上げればきっと明日も輝ける君の足跡ひらり
54 4.春よ、来い TiON4.よ、来い 作詞 松任谷由実 作曲 松任谷由実淡き光立つ俄雨いとし面影の沈丁 ... 俄雨いとし面影の沈丁溢るる涙の蕾からひとつひとつ ... の蕾からひとつひとつり始めるそれはそれは空を越えてやがてやがて迎えに来る ... がてやがて迎えに来るよ遠きよ瞼閉じればそこに愛をくれし君のなつかしき声がする君に預けし我が心は今
55 1.春へ amanojac-へ1.へ 作詞 桐山郁弥 作曲 桐山郁弥君が居た街に ... 桐山郁弥君が居た街に風が吹いたあの日の記憶は残ったままで君に逢えなくなってから、どれだけが経つだろ ... たこの道と君が好きなり何も変わらない街を色付けた追いかけた青と、ぎこちなく握った手焼き付いた日々が ... は笑った君が居た街に風が吹いたあの日
56 2.孤独のさすらい ない思い出が蘇る冬がに色づきりに誘われて旅を続ける北へ北へ唯ひとり鉄路を走り去る列車の窓に琥珀色した夕陽
57 1.春 (夜と)SAMPO-1. 作詞 加藤秋人 作曲 加藤秋人冷たい風が頬を撫でた通り過ぎた雨が ... 撫でた通り過ぎた雨がびらを散らした今灰色の空はキャンバス予告もなく色付いた ... ス予告もなく色付いたの名前も知らずさよならを投げつけた風が色を変えた頃繋いだ手も汚れた靴もいらない ... 日と手を繋ぐどこかでが色づく頃に涙も季
58 10.Birthday なるんだろう? Ah咲く通りだけを駆け抜けてきた色づく ... 駆け抜けてきた色づくりに満ちてとりかこむ自由が僕を脅かして泣いてみたり笑ったりしていたちいさな虫
59 26.花の雨 Box26.の雨 作詞 尾崎雄貴 作曲 尾崎雄貴濡れた風に白い腕ふらりソーダの ... 白い腕ふらりソーダのりあの娘は纏ってふわりふらり桃の色の並木道裂いて自転車は鉛色と焦りアセリスカー ... の娘は小走りで濡れたびらが肌に張りついて水溜りにぽちゃりと白い ... 溜りにぽちゃりと白いの通る道何かのキーホルダー揺れて白い ... ーホルダー揺
60 3.花香リ春薫ル tasy3.薫ル 作詞 田中隼人 作曲 田中隼人臆病な自分が嫌いだった周りの景色が眩しすぎ ... 抱きしめてはらり舞うびら描いた未来はこの手で守りたいんだ私らしく笑っていたいから ... しく笑っていたいから曇りの空はまるで胸の中を見透かされているみたいせめて間違うなら自分らしくわがま ... に理由なんていらないはすぐ
61 1.はらるら 瀬烈-はらるら1.はらるら 作詞 ... はらるら 作詞 瀬烈 作曲 瀬烈このは永くあるでしょうか熟れるりをあなたは知らない、触れることもない例えば枯れる季節が来てもあなたを探すよう ... らるら揺るる薫風が、を連れ去ったように消えたんだ、あなただけが喜びは便箋に生きる文字はらるら揺るる ... たを連れて、ゆくこの
62 13.断末魔 は居るのでしょうか?に芽吹いたりを秋に色付いた葉の赤らみを慈しみ朽ち行く孤独な人生を生きながら泣きながら私
63 10.Just wanna be kunaga三度目の空に想い包まれ聴こえてくる歌が心を揺がせ移りゆく街移りゆく人に変わらない真実を ... めて oh微かな君のと一緒に散る愛しさばかりが募っていく知らぬ間にJust wanna be f
64 9.春よ、来い you9.よ、来い 作詞 Yumi Matsutoya 作曲 Yumi Matsut ... 俄雨いとし面影の沈丁溢るる涙の蕾からひとつひとつ ... の蕾からひとつひとつり始めるそれはそれは空を越えてやがてやがて迎えに来る ... がてやがて迎えに来るよ遠きよ瞼閉じればそこに愛をくれし君のなつかしき声がする君に預けし我が心は今でも返事 ... つかいつかきっと届く
65 4.燕 翼をだきしめて沁みる冷えもどり雨軒にせつない燕よ燕岬小島に城下町 ... 燕よ燕岬小島に城下町る山川故郷(さと)あたり飛んで行きたい街がある疾(はや)き翼でいますぐに光る切 ... えり影を走らす燕よ燕のぬくもり持ち寄ってともに笑う日涙の日会いに行きたい人がいる強き翼でどこまで
66 1.香り言 瀬烈-り言1.り言 作詞 瀬烈 作曲 瀬烈が咲くのを待っていたんだ、あなたと二人で。いつごろだろうか。僕は間に合うだろう ... 吸ひとつ。トパアズのりのあなたの言葉に、僕はまた何度でも恋を患いたい笑う声、歌声も、あなたの声は、 ... は、全て鼻をくすぐるり言思い出す、りごと部屋のランプが切れた
67 1.ストレイシープ後進曲 ル。枯れかけた夏草のるリュックに「罪と罰」。駆け出した右腕を掴まれ万事休す。点滅する蛍光灯を眺めて ... 滲んだ唇を噛んでる青なんて臆病な大人たちが夢見た透き通るフィクション従順なんか蹴飛ばして知らない行 ... 君の手にふれたあの日火、裏切り、黒い煙、夕立ち飛行機、ブリーチ、アイデンティテ
68 3.時の隨に ろうって思ってました泥に戸惑いながら女の童心うらら初夏 ... ら女の童心うらら初夏(かほ)るイバラの畝何度躓いたかしら優しさに触れて今日を眠るほんと惚れた腫れた ... に振り向いたら過ぎし野白い化粧に染まる黄昏密かな得意で生きていきましょう同じ歌を歌いましょう泣い
69 5.青より青く 誰かが言ってたな「青とはまるで線火のように儚く短いものだぜ」僕はあと何度君と同じ夏を過ごせるんだろう?溶けたア ... たくなる「ごめん」とやぐ君を見つけた頬が染まったのはきっとこの夕焼けのせいだけじゃない8月のあの空 ... せない打ち上がるこの火の音に隠して呟いたぬるい風に消えないように心は君へときゅんと脈を打
70 11.虹ノ湊 の露店好物の甘い甘いりがする飴を頬張りただいま打ち上がりそうな ... いま打ち上がりそうな火に気づかないふりをするんだ意味はないと分かっているのにまた駆け引き懲りてない ... れからもあぁずっと青の1ページ的なもん2度とないこの日さえ溶けてく3号線の上風を切って熱い視線交
71 7.タペストリー 時間は目覚めた部屋にりだけ残す紡ぎ合わせた思い出を辿って君と僕の縫い目に影を探した ... の縫い目に影を探したに見つけた愛しさの弁を夏の海辺に二つだけ浮かべ秋に実った約束の果実冬の風に揺られて嘘に変わった
72 11.Lazyroop くよきっとさんざめく火の側にる夢のようにこんなループループする毎日がかけがえない宝石のようにいつか大切に思 ... に届いてるのかなああの木陰だってああ夏の日差しだってああ冬の刹那だって飽きが来なければループループ ... くよきっとさんざめく火の側にる夢のようにこんなループループする毎日がかけがえない宝石のように
73 6.ラフレシア カノエラナ-思期中二話症候群6.ラフレシア 作詞 カノエラナ 作曲 カノエラナ汚い汚 ... 触らないでくれよ甘いり月が膨らんだ夜に手を繋いだ怪獣は番でもないのに身を寄せ合い傷を舐め合うだけ汚 ... け土足で踏み荒らした壇には人一倍大きなラフレシアが咲くたった一度血迷っただけ抜け出す為に近道をした ... け土足で踏み荒らした壇に
74 2.まだあなたを描いてる を見てる風に舞い散るの空も夏の映す夜もさよならさえ消えゆく面影触れることはもうできないもしも願いが叶うのなら ... き駅前キンモクセイのり二人手初めて繋いだ行きたい場所夜通し話してさ「また会える?」聞いた帰り道も
75 4.ノスタルジックに夏めいて 逢田梨子-ノスタルジー4.ノスタルジックに夏めいて 作詞 逢田梨 ... て 作詞 逢田梨子 作曲 市川淳揺れて反射し遠ざかり蜃気楼映し出され追いつけるはずもないのにふらり ... 風焦燥感追い越して青の在処を探しに行こうかスカートなびいてく風夏嵐高架下咲く百日紅切り過ぎた前髪す ... くまま溶け落ちた氷も火みたい一瞬で消え
76 4.花鳥風月 DICE4.鳥風月ラップ詞初兎 作詞 alto 作曲 alto桜の ... o 作曲 alto桜のびらが舞う君の手のひらに咲いた陽だまりのような暖かさにそっとさよなら隠して笑っ ... また君に言えないまま風に吹かれて蕾は綻ぶ唄よ緑に呼ばれてまた君に恋してもいいですか?小さく呟いて月 ... こまねく手に手招いた風言いそびれた想い永い夜が明ける桜散る頃もう
77 1.青春のせいだ YOI-青のせいだ1.青のせいだ 作詞 YOI 作曲 YOIこのコーラを一気したら変わるんかな?か ... す風はいつの日も甘いりがした深く吸い込めば切なさに消えてしまうはんぶんこ自販機の炭酸僕らの声が弾け ... って温度を残してる青のせいだこのコーラを一気したら変わるんかな?かみさまときめくるセミのだみ声君と ... せそうで「夏祭り海線
78 5.Walk about その後をついてパッとが咲き乱れるようる大地を蹴っていのちは丘を登るその先に集うミュージック幾度目の ... ミュージック幾度目のを覆うだろう keep on walking keep on walking
79 2.ふたりの花 2.ふたりの 作詞 さいとう大三 作曲 幸耕平あなたの背中に ... 幸耕平あなたの背中にが散る桜のは私です甘いりのの風今日も女は夢を見るふたりの ... 女は夢を見るふたりのはどこで咲く遠い遠いところで咲くのでしょうかあなたの心に言いました ... なたの心に言いました火のように咲きたいと人に言えない恋だからそっ
80 1.花明かり Pii-明かり1.明かり 作詞 kakashi 作曲 kakashi ... 作曲 kakashi明かりきらきらきら指でなぞる瞬いてひらひら ... なぞる瞬いてひらひら弁はもう戻らない麗か熱に触れ気更来溶ける氷柱あの頃探したツクシと再会風がたおや ... を背に身を許していた明かりきらきらきら指でなぞる瞬いてひらひら ... なぞる瞬いてひらひら弁はもう戻ら
81 1.大正毛断嬢 すれ違い様の甘い残り私も何時かそう成れるの?交差点流行のオン・パレヰドもっと自分を愛したゐと胸の中 ... 捨てたいわ海老茶色の夢見るハヰカラ嬢都会の風に揺れる洋装は ... 会の風に揺れる洋装はの如し軽薄と謂われようと其の人は綺麗でした質素な思想真相は失踪理想は新装心臓の ... じゃ無いわ海老茶色の憧れ相変わらず一体、何が
82 2.向日葵の水彩画 くなったどこにどんなが咲いているかさえも気づかないくらいに忙しかったバスの窓(遠く)眺めてた(街よ ... )眺めてた(街よ)青はどこへ行ったのか?向日葵の水彩画今もまだ覚えてるそう君のスケッチブックが風に ... たかい?波の音や潮のりどんな彼のそばでバカンスの計画ああ幸せそうに話してるだろう周りには(どこか
83 1.虹ノ湊 の露店好物の甘い甘いりがする飴を頬張りただいま打ち上がりそうな ... いま打ち上がりそうな火に気づかないふりをするんだ意味はないと分かっているのにまた駆け引き懲りてない ... れからもあぁずっと青の1ページ的なもん2度とないこの日さえ溶けてく3号線の上風を切って熱い視線交
84 2.Beach た砂浜歩き捨てられた火を手に昨日の雨でつくはずない気を引く為に君の誘惑に誘われだけど声もかけられ無 ... まま情けないこれも青と笑った焼きすぎた肌に後悔して夜風に心が癒されてくこの夏に揺れる揺られる on ... he beach君のり潮風に交じるまるでマーメイド近く感じる甘いココナッツまるでハワイの常夏この
85 5.口癖(feat. Gero) ばっか」目が覚めたらは過ぎてた薬の指は錆びて折れたまま貴方が ... びて折れたまま貴方が瓶に飾った枯れた姿が正しいにすら妬んだ何も言わなくなるまで飲まずに置いてたビターな悲しみもとうに此処には ... なくなった?いつかの水雨に混ざった痒い口癖が鼻先で落ちるからいつまでだって見ていたかった触れたら冷 ... さも多分不確かな
86 1.拝啓、花々。 カタソビ-拝啓、々。1.拝啓、々。 作詞 イトウアイラ 作曲 ナガセフミナ拝啓、 ... 曲ナガセフミナ拝啓、々。そろそろ芽吹く季節かいこちらは狭い空の下淡々と勤める日々ですふいに昔思い出 ... ず途絶えたままの青いりすら思い出せそうな程に恋しい景色はどこにもないけれどそれが大人になるというこ ... 道なのでしょう背景、
87 1.Sexy... In The Ocean 遠藤瑠-MERMAID LIVE ハイドラ-30楽曲全集1.Sexy... ... ウに咲く淡いサンゴの夢幻の旅へ誘(いざな)う Diffarent day違う流れの But the ... いて見えるでしょう?も夏も秋も冬も熱を帯びた唇で懐かしい曲を歌う
88 1.Better spring ht誰もいないとこにり感じられる場所よかった頃の思い出眩しく光ってる君の笑顔で完璧になる Piec ... ng day待ってたがきたお待たせしましたoh! I dont wanna be alone Ma ... ht誰もいないとこにり感じられる場所よかった頃の思い出眩しく光ってる君の笑顔で完璧になる Piec ... ht誰もいないとこにり感じられる場所よかった頃
89 1.襟裳風岬 裳風岬 作詞 円乃 作曲 秋山涼子ヒュルルヒュルリ黒髪がヒュルルヒュルリ風に散るあの日誓った襟裳の ... ね…ヒュルルヒュルリなのにヒュルルヒュルリもない影が寄り添う襟裳の岬…恋人たちね上を向いてもこらえても涙が頬をこぼれま
90 1.Acanthe he 作詞 分島音 作曲 分島のparfum誘われ目覚める愛を閉じ込めた記憶と思い出たち呼び起こす命の啓蒙淡 ... 望を知って蘇れ歌声のが舞う古の想いは咲き誇りり立つ恩寵の雫を待ち焦がれている朽ちながら憧れと幻想を期待して眠れるHermi ... き込む口付けと永遠をのLumiere確かな温もりは消えない硝子越し途切れた時間を三度動かす
91 1.Snowdrop そっと降り落ちて儚いりが胸を刺した気付いていた「そばにいたい」ただそれだけ言えばよかったの?どこに ... ?どこにも行けないよを忘れた見たくないものばかり痛い音ばかり水(なみだ)をあげても大事にしたくても遠くなっ ... 日も見下ろすだけ儚いりが心の奥の気付きたくないこの想いに答えるように孤独(ひとり)になるんだね呆気 ... て
92 1.春ノ嵐 kittone-ノ嵐1.ノ嵐 作詞 ヤマザキユウキ 作曲 ヤマザキユウキ通りに咲く薄紅風揺れる凛とした ... た吹き抜けて散らしたが一つ淡いりを残してそっと頬を撫ぜる透明な風に乗って胸を駆け回る君にこの心も奪われそうで ... んで眩い光放つ其れはを待つ僕の元に巻き起こる通りに舞う薄紅水溜まり染め上げた ... 紅水溜まり染め上げた
93 1.春よ、来い ARNiDELiA-よ、来い1.よ、来い 作詞 松任谷由実 作曲 松任谷由実淡き光立つ俄雨いとし面影の沈丁 ... 俄雨いとし面影の沈丁溢るる涙の蕾からひとつひとつ ... の蕾からひとつひとつり始めるそれはそれは空を越えてやがてやがて迎えに来る ... がてやがて迎えに来るよ遠きよ瞼閉じればそこに愛をくれし君のなつかしき声がする君
94 1.春、咲く 麻倉まりな-、咲く1.、咲く 作詞 麻倉まりな 作曲 YCM ... 倉まりな 作曲 YCM風に押されて駆け上がった先に見えた空はきれいで夜に目黒川沿いを散歩してビール片 ... に散ってさこれはまだなのかなって思うけどどれもこれも自分次第じゃない?思うままわがままに突き進め! ... 部やれることをしよっだって疲れたら枯れていく途中で躓
95 1.ちはる feat. n-buna fromヨルシカ- From THE FIRST TAKE ツヤ君の髪に冬の残りがあったほろ苦くて、煙みたいなアイスブルーで僕の髪に ... イスブルーで僕の髪にびらがついて笑い合っていたこともう随分前のことのように思えるあまりに脆くてただ ... を胸に抱いて雨を待つ冷えの日、またひとつめいていくからさらさらと頬を撫でる ... さらさらと頬を撫でるの雨にまた君を思い出
96 1.曼珠沙華 も知らずに絢爛に桃のに当てられて夢見心地無何有の郷いつか望んだあの背中菫の咲いた小道に見ないふり月 ... いふり月並みに泣いたのこと「想要什幺?(シャンツォシェンマ)」妄想参照して一切合切投げ捨てて今宵は ... び手招いたボクは桃のそれとも曼珠沙華「想見イ尓(シャンチェン二ー)」君が望むなら今夜は心も意のまま ... 国知らずに咲いた
97 1.紅もくれん しげる-紅もくれん1.紅もくれん 作詞 前田ひかる 作曲 沼崎秋一冬か ... る 作曲 沼崎秋一冬からへと季節はめぐり紅色もくれん咲くのですあなたと旅したおもいでの ... たと旅したおもいでのあなたが住む街北国めざし一途なこころ枯れるまで愛(いと)しい ... るまで愛(いと)しいり乗せて綺麗に咲きました紅色もくれんやさしい愛を刹那(せつ
98 1.風は凛として 瀬烈-風は凛として1.風は凛として 作詞 ... 凛として 作詞 瀬烈 作曲 瀬烈風は凛としてただ肌に触れて流れ続けるだけ夢にまで出てきたもんだから記憶のリ ... 合っていた同じ孤独のりがしていた淡い讃歌明日の用意、轍に太宰弧を描く石畳、帰りの会大人みたいな顔で ... いる風は凛としてただを揺らし流れ続けるだけまた出会える
99 1.逆三日月 さよそんな時代の残りに色鮮やかな姿を見る季節あのとき信じたものたちが霞んで行くのは気のせいか積もる ... せいか積もる日々には束を変わらないものもあるいくつかはもう星が降る夜は過ぎたけど未だ輝くあの月よ何 ... 君を思い出したあれは風夏の日差し紅葉白い吐息日々に警笛が響いて蒸気の夢と摩天楼とその光に暗転の後
100 1.ベタ 作曲 丸山夢乃有り余るり、半分のロマンチック今だけ手軽になるから片手だけで贅沢してね有り余るきみの話 ... 貸して新聞紙に包んだ束行き先は天国なんかじゃない様な気がしてたけど床に垂れた赤が、惨めに見えちゃっ ... 私をねぇ有り余る夏のり、半分の月がみてたよ今から貴方になるから片手だけは私に触れてあぁ会えないよ

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