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1 10.あなたを詠う ふたりで見に行きたいに咲く花の名を忘れないように優しく降り注ぐ朝陽に願いを夏の花、実る果実が香る強 ... る陽射しに願いを渡りたちが風に身を委ねて穏やかに逆らわずに舞うようにあなたに譬えた音色があるあな
2 4.蘇州夜曲 かれて聞くは夢の船唄の歌水の蘇州の花散るを惜しむか柳がすすり泣く花を浮かべて流れる水の明日の行方は知らねども今宵うつ
3 9.桃のふる里 幸せ運ぶ桃のふる里小が遊ぶ花の香りもなつかしい北岳が朝日に映えて ... い北岳が朝日に映えてのアルプス花ざかり桃のふる里幸せ運ぶ桃のふる里浮雲走る夢があふれる愛の
4 11.恋のみちのく花盛り ひとつ引くたび近づくが桜まつりがもうすぐですねあなたに逢って甘えたい野にも山にも心にも恋のみちのく ... 赤に実るさくらんぼ小さえずる青い空恋のみちのく花盛
5 1.天(ama) と終末を誓い眠る翡翠を夢見て腐敗してゆく運命(さだめ)など知る由もない無様な ... ど知る由もない無様なのまま天や何故に何故に風や何故に何故に赫い朧の月何故に何故に何故に―――――

6 2.ハリボテ のは私だけでいいんだ夏秋冬と4つあるのは寒がりの君と暑がりの私が喧嘩しないためだよほら見て ... ないためだよほら見てが鳴いてるよほら見て魚が泳いでるよ「私」はそれを眺めてるそれら全て君は何も知
7 1.Magnolia 作詞 アイラ 作曲 ふみな一番好きな花純白ののような花ゆらゆら揺らす背の高い'Magnolia'見つけるたびに貴方のようだ ... てまた見初めて欲しい一番好きな花純白ののような'Magnolia
8 6.ガーデン Fujii Kazeを告げて私は恋をして素敵な温度だけ触れさせてこの肌で雲は夏を帯びて私は目を閉
9 3.郵便夫 陰に疲れたら腰下ろし達をちょっと眺めたらもう一度歩き出すんです君が残した歌を口ずさんだら心なしか風 ... 花が咲いたよもうすぐですこの町もまた明日も頑張るよ君は見ててくれるかい ... 君は見ててくれるかいが森へ飛んで行くよ僕も家に帰ろう歌って寒い冬が終わるよもうすぐ ... 冬が終わるよもうすぐですこの町
10 2.New Morning も今日は今日で新しくの声犬の鳴き声花屋もパン屋もよくやるわこちとら昨日の傷連れて癒えないままでlo ... い越して見上げた青い落とした涙をそっと拾う様に差し出してくれたその手を今の僕なら握り返せるかな朝
11 3.蘇州夜曲 かれて聞くは夢の船唄の歌水の蘇州の花散るを惜しむか柳がすすり泣く花をうかべて流れる水の明日のゆくえは知らねどもこよい
12 2.今日を本気で生きているかい 河口恭吾-風と麒麟2.今日を本気で生きているかい 作詞 河口恭吾 作曲 河口恭吾 ... ゃなくて心の中の青いに振り向いてあげることさ今日を本気で生きているかい報われようなんて思わずにただ ... ゃなくて心の中の青いに振り向いてあげること
13 1.太陽 いだ菜の花揺れてる、たちが飛んでく名前入りエナメル、履き慣れた白いシューズ汗と喜怒哀楽を、熱くなっ ... た今までで一番暖かいになる昇り沈んでゆく陽は繰り返し青い空を刺すように、赤い ... 空を刺すように、赤いが咲ったさぁ、踏み出そうぜ一歩踏み出すのが怖い時もあるあの日の涙をいまも覚えて ... も今までで一番暖かいになれ
14 1.郵便夫 陰に疲れたら腰下ろし達をちょっと眺めたらもう一度歩き出すんです君が残した歌を口ずさんだら心なしか風 ... 花が咲いたよもうすぐですこの町もまた明日も頑張るよ君は見ててくれるかい ... 君は見ててくれるかいが森へ飛んで行くよ僕も家に帰ろう歌って寒い冬が終わるよもうすぐ ... 冬が終わるよもうすぐですこの町
15 2.Spring Is You いよ寂しそうに見えたが強く羽ばたいた名前の知らない花を窓辺にあなたが飾る今夜はお酒を飲もうかなんて ... が明るく変わってゆく夏秋冬あなたを想うよまた会えない日がいつかは来ようと年を重ねても僕は変わらない ... 日があると言い切れる夏秋冬あなたを想うよまた会えない日がいつかは来ようと年を重ねても僕は変わらない ... あなたとい
16 1.Sigh Sigh ざされた森の奥雨木々眠りから覚めた花蝶声肌情生まれるいのち言葉恵み笑顔希望歌う歩く芽吹く香る孤独涙 ... た雨ふらりと出会ったはdie dieきらりと光った夏はsigh sighくらりと香った秋は曖昧ふた ... yeふわりと染まったはlie lieからりと笑った夏は大罪となりで誓った秋はないないふたりで眠った ... い夢ふらりと出会ったはdie dieきらりと光
17 1.恋春花 羽山みずき-恋花1.恋花 作詞 菅麻貴子 作曲 聖川湧 編曲 石倉重信梅の香りに包(つつ)まれてあなたの ... よ何を惜しんで鳴く小声も悲しい霞(はるがすみ)恋花(こいじゅんか)恨んだりしません時のいたずらを恋 ... せん時のいたずらを恋花恨んだりしません風のいたずらを遠いあの日へ誘うよな胡弓(こきゅう)の調べ誰が ... ど明日は
18 9.ノンブレス・オブリージュ 人たちが怖いよ愛燦燦爛漫日々だんだん大事なものが消えていくよさんはい「この世には愛も知らない人が沢 ... 情が吹き出し真っ白いになるんだなノンブレスノンブレスノンブレスノンブレス・オブリージュ I lo
19 3.君のための歌 で何百回聴いたかな青は過ぎた後やっと気づくものだ一瞬で通り過ぎてた僕らが輝いた時間うろ覚えの歌詞だ ... かが歌っているかな小が囀(さえず)る朝のように…当たり前の毎日が当たり前じゃなくなった僕らは大人
20 1.CLOVER 俺ら未だにクソガキ青に居残りした馬鹿の生き残り終わりがあるから美しいんだ俺ら追わない火の ... んだ俺ら追わない火の霧がかかるlong way振り向くなよもう俺ら話す本音薄暗いstudio戦う

21 2.北上川旅情 こ)に捨てたらいいのまだ浅い旅の空ふらりと降りた見知らぬ駅は雪の匂いの残る町戻らないしあわせなんて ... しく流れる北上川よ水たちが夕陽に染まる羽(は)ばたく明日(あす)を夢に見てあなたのすべて恋しくな
22 11.一蓮托生 イリア 作曲 toku風なびく髪に花びら夕立駆け込んで雨宿り紅染まる頬と黄昏粉雪近づいて白い息今年も ... の理天にあらば比翼のよ地に在らば連理の枝どんな険しい道も必ず超えていこう誓った一蓮托生生まれ変わっ ... の理天にあらば比翼のよ地に在らば連理の枝どんな険しい道も必ず超えてこう誓った一蓮托生誓った一蓮托
23 12.また会うときは コトリンゴ-小百景 Kotringo Works12.また会うときは 作詞 コト ... 眺めて過ごす夜海渡る見送るいつも幸せを見つけられるように新しい季節に会いに行くねと結んだ約束胸に抱 ... と手繋いで待ち望んだ春(!
24 15.DOOR コトリンゴ-小百景 Kotringo Works15.DOOR 作詞 コトリンゴ ... ンゴ朝は来た窓の外にももれなくこの街に青空なのが近頃救いですどうしてますかあなたはいま窓を開けた
25 24.愛しき春を コトリンゴ-小百景 Kotringo Works24.愛しきを 作詞 原武美和子・時田心太郎 作曲 Fermo Dante Marche ... 小さな笑みおとずれるを生きる窓あけ風が舞いひかり胸に灯る木漏れ日の道見守る心に咲く言葉芽吹きのとき ... ひかりとどけばうたうおどる木々めぐりくるを生きるいつくしみときかけひらくやわらかにすける花かおる風ほほなでさそう
26 7.好きになってはいけない理由 s Garden)雛がいつか巣立つように誰もがやがて旅立つからあなたは一人で何憂う私なら隣にいるの ... 気持ちに気付いて風もも私も待ってるこの青空の空の青さがあなたの帰る場所は此処(ここ)と私が言葉にし ... なんじゃ足りないからを告げる息吹を今私にください固く閉ざされた心はぬくもりで溶かすからまだ足りな
27 10.ノンブレス・オブリージュ(HIMEHINA ver.) 人たちが怖いよ愛燦燦爛漫日々だんだん大事なものが消えていくよさんはい「この世には愛も知らない人が沢 ... 情が吹き出し真っ白いになるんだなノンブレスノンブレスノンブレスノンブレス・オブリージュ I lo
28 2.シュガーメルト ー 作曲 山下洋介あれはあれはキリンあの雲はクジラかな楽しくて仕方ない待ち合わせの時間までそよ風が吹き ... 抜けた金木犀の香り小日和を連れて君が手を振る目と目が合えば世界はスローダウンもしかして魔法使える
29 1.好きになってはいけない理由 s Garden)雛がいつか巣立つように誰もがやがて旅立つからあなたは一人で何憂う私なら隣にいるの ... 気持ちに気付いて風もも私も待ってるこの青空の空の青さがあなたの帰る場所は此処(ここ)と私が言葉にし ... なんじゃ足りないからを告げる息吹を今私にください固く閉ざされた心はぬくもりで溶かすからまだ足りな
30 11.春は溶けて 愁演劇11.は溶けて 作詞 川谷絵音 作曲 川谷絵音いつぞやの椿花から花へと夢のような膨ら ... 今はまだ切って貼ったは都合良く芽吹いたいつでも新しくなるさ何度だって会って別れては重ねて僕らはひた ... 僕らはひたすら自由だは溶けてまばらに色付いて世界抉ったんだ幸せだと思える一瞬はいつでもどこかに好き ... 続くけど切って貼った春(!
31 1.昭和生まれの渡り鳥 1.昭和生まれの渡り 作詞 仁井谷俊也 作曲 宮下健治四角四面の世間とやらを丸い笑顔で生きられたな ... るさ昭和生まれの渡りエエー渡りひと目惚れだと浮かれていても好きな気持ちを打ち明けなけりゃ恋にはならぬくよくよ ... 通う昭和生まれの渡りエエー渡り百の苦労に倖せひとつ生きる坂道手を取りあって歩こじゃないかくよくよす
32 3.睡蓮歌 々の欠片(かけら)が夏秋冬繰り返せどあんなに激しい恋は無い「乙女心と秋の空よ」そんな言葉が似合う人 ... けて消えた花びら飛ぶ跡を濁さぬ清さ成り行き全て森羅万象(しんらばんしょう)されど受け入れず膝抱えて ... ど受け入れず膝抱えて夏秋冬繰り返せどあんなに激しい恋は無い「乙女心と秋の空よ」そんな言葉が似合う
33 1.さらば世界 たいさ一抜けたいさ青の日々夢は遠くになりにけり正義の教え何もない義憤の拳(こぶし)何もない自由の謳 ... の跡獣の姿何もない野の形何もない羽虫の響き何もない草葉の緑何もないだからこう誓うのださらば世界よ
34 11.星空の導き 治 作曲 和嶋慎治君は青に生きての風のように去った夜の寂しさの中で今も思い出は灯るいつか迎える旅立ちの時まで暗 ... 空に星たちが光る森にたちが歌う海の潮騒とともに砂は永遠に帰るやがて近づくさよならの時まで孤独な旅
35 1.春待ち鳥よ… 岡ゆう子-待ちよ…1.待ちよ… 作詞 竹之内日海 作曲 岡千秋あなたあなたあなたわたし幸せを夢みたあの頃 ... 胸に飛ぶあなたと私は待ちよあなたあなたあなたわたし愛だけを求めたあの日がなつかしい過ぎる月日冬も坂も越 ... 向かい風あなたと私は待ちよあの時からあなただけが空を照らす灯台明かりおんな心翼
36 2.なみだ唄 岡ゆう子-待ちよ…2.なみだ唄 作詞 竹之内日海 作曲 岡千秋夕焼け空見て泣いていた ... いたあれは十五の寒い今日も涙が夕陽に染まる郷里(くに)を離れたこの身には心に沁みる子守唄母に会い
37 1.釧網本線 氷ながれ慌ててカモメを知らせる何をささやく湿原(げんや)の ... やく湿原(げんや)のよ鉄路のほとりハマナスよ釧網本線オホーツク愛を惑うな旅人よ一期一会の出逢いをの ... 唇触れた青い摩周湖花水(はなとりみず)も驕りはしない無償の愛を貫いて釧網本線風爽(さや)か時代遅れ ... に刻め釧網本線悠久に夏秋は穏やかに冬は凛々しい武士の如
38 13.熊野路へ 吉幾三-あの頃の青を詩う vol.5 おんな唄編13.熊野路へ 作詞 吉幾三 作曲 吉幾 ... で溢れては行き止まりの香りに鳴く小たち誘われ一休み熊野古道を那智を目指してあの日を探し旅田辺と熊野三山へあなた
39 1.無法松の一生~歌謡浪曲~ 有明の涙も未練の迷い風に追われて泣いて行く「ぼんぼん、祇園太鼓が聞こえてくるな。今日は年に一度の祇 ... 姿愛らしく夢見心地のがすみ「富島松五郎は吉岡陸軍大尉に一生尽くしてまいりましたが病には勝てません
40 1.ためいきの向こう側 旅立って一人きり何度が過ぎたのかしらため息ばかりの日々でだけど今気がついたの小 ... けど今気がついたの小のさえずりにあなたがいるそよぐ風の中にあなたがいる長いため息の向こう側にそう
41 4.閨の月影 六夜(いざよい)の月が夏が秋が冬が過ぎて朝を告げる ... 冬が過ぎて朝を告げるの声に泣いてあなた恋しい…夢はいつも消えて閨(ねや)の月影朝に昼に夜に月に想
42 8.地球へ with Anointed mass choir しんではいませんか?も夏も秋も冬も朝も昼も夜も全て同時に引き受けて耐えていませんか?何度も告げる合 ... ること知っているからのふるさとや虫の営みが変わらずあるよう共に育みたいあなたに生まれてあなたに還
43 1.オクシズ旅情 きおもかげ流れ行き小さえずる白樺林南アルプス黄金(こがね)の湯萌黄(もえぎ)色したオクシズの ... ぎ)色したオクシズの北の風吹く湖上の駅は夢を誓った二人の旅路想い訪ねて故郷へ時を刻んだ巨木の森を
44 1.江の島悲歌 若晴生恋の片瀬の浜千泣けば未練のますものを今宵嘆きの桟橋の月にくずれるわが影よ哀れ夢なき青 ... わが影よ哀れ夢なき青を海の暗さに散らす夜君は遥るけき相模灘漁り灯よりも遠き人さらば情けの江の島の
45 40.蘇州夜曲 かれて聞くは夢の船歌の歌水の蘇州の花散るを惜しむか柳がすすり泣く花を浮かべて流れる水の明日の行方は知らねども今宵うつ

46 6.Soranji いつかは溶けるけど、の群れは明日へと飛び立つが私は今日も小さくなってますゆらり揺れながら産声が聞こ ... 聞こえる繰り返してる大事にして語り継いでくれましたか?まだ伝えてないよ今日の分の「大好き」を未来
47 8.黒田ブギー コイほろよい機嫌で千足酒はのめのめ飲むならば日の本一のこの槍をのみ取る程にのむならばこれぞまことの ... バブッパーブバップバには花見酒夏には涼み酒秋には紅葉酒冬には雪見酒ハッハハハー酒のみゃー ... ッハハハー酒のみゃー夏秋冬楽しいつでも心は楽しには花見酒夏には涼み酒秋には紅葉酒冬には雪見酒ハッハハハー酒のみゃーい
48 2.flugel とまどろんでおやすみかごの中遊んでるアダムとイヴ赦されたいと思うのはだめ?泥まみれで今だけは、きみ ... とまどろんでおやすみが来るま
49 2.青い春と西の空 中へ2.青いと西の空 作詞 樋口愛 作曲 南田健吾(agehasprings Party) ... き混ぜるみたいに飛ぶの鳴き声聞こえてた汗ばんだTシャツ真ん中をつまんで風起こす電車に揺られてフラミ ... 前みたいな顔して青いを食らってみたんだ甘すぎてとろけそうでも毒にもなるかも伸びていく影を踏みしめて ... 前みたいな顔して青いを食らってしまったんだ白旗
50 5.みかんの故郷 郷(ふるさと)今頃は風が吹き白い花が咲く磯の香りの四国路(しこくじ)旅情瀬戸の島々ポンポン船が明日 ... 波止場桟橋群れ飛ぶ海伊方(いかた)瀬戸町(せとちょう)三崎の浜辺波がやさしく打ち寄せ返す夕焼けこ
51 11.母の声 ら十年過ぎました渡りでも帰るのに何で俺等(おいら)のふる里はあぁ遠く遥かに母の声忘れはしないさいつ ... ない花は枯れてもまたに咲くと誓って消えてゆくあぁ希望(のぞみ)捨てるな母の
52 14.ふるさと山河 たかし 作曲 岡千秋花よよ青い空根雪(ねゆき)残した北の ... (ねゆき)残した北の友よ友よ…男なら母の大地の峠(とうげ)を越えてでっかくなれと笑って泣いた奥羽
53 1.風恋し きに山桜咲いて流れてが来る風にふるえる忘れ花叶わぬ夢の迷い坂母の笑顔に叱られてあなたの胸で泣く日ま ... 白く暮れる谷間の渡り風の便りにのせながら夜明け間近の迷い空友の呼ぶ声こだまするあなたのやさしさ思
54 2.青空みたいな男です ばを弾ませながら歌で風とどけるよきみが小(とり)なら俺は空夢よ羽ばたけこの胸できみにぞっこん惚れました青空みたいな男
55 1.望郷竜飛崎 望郷竜飛崎津軽荒磯海が波に煽られ舞い上がる幻想か現実か津軽の冬よ無口な親父のにごり酒酔えば十八番の ... る頃か吹雪の向こうの何処望郷竜飛
56 3.Woodstock Lost(Featuring Minako Yoshida) oue私は感じているの兆し薫る銀色甘い雨濡れながら思い出すあの頃の散歩道眩しい夏の夢(見つめること ... )澄んだ空を懐かしむたちが歌っている数字はいつも(数字はいつも)救いがあるように振る舞う(救いが
57 8.千鳥足でゆけ son8.千足でゆけ 作詞 熊木幸丸 作曲 Lucky Kilimanjaro ... 作詞 熊木幸丸 作曲 Lucky Kilimanjaroの隙間からさよならの匂い酔い醒めいりませんへべれけなわけじゃない日々攻めよく負 ... イフ Like a千足踊るよ酔いよよいとダンスミュージック踊るマイライフ Like a千 ... イフ Like a千足開ける350ml踊るこの喉あらがえ闇夜動いてみせよフロウ from神保町飄
58 3.いっそあなたを て散るも一時悔いなきを美しく想いを紡ぎ上げて蜘蛛は網を張った全てを餌にして手繰り寄せたものは蛍が乱 ... めるよう待つばかりで籠から空をただ眺めて死ぬのは嫌よ足りないまだどれほど尽くしたらここにいますも
59 1.こんなかんじで 場所はどこかと聞いては陽だまりに遊んで僕は小声で歌っていまはこのくらいでしょう悪くはないでしょうこ ... でふりだしひとめぐり風に歌わば wooまあそうでしょこんなもんでしょ季節がめぐればただの一日陽気だ ... てきたつもりですから風に歌おうか woo新しい歌おぼえたよまだやりなおせそうさ ... まだやりなおせそうさはこんなかんじ
60 13.断末魔 は居るのでしょうか?に芽吹いた花の香りを秋に色付いた葉の赤らみを慈しみ朽ち行く孤独な人生を生きなが ... よ怖いよと泣く今日もたちは喜びの歌を歌う誰かが言った「正気じゃない」私は言った「こんな世界で正気
61 1.鴨川、夕暮れと僕 nagi鴨川に沈む青の日僕は今でも鮮やかに覚えているけど嗚呼、私駄目だった。って電話があったこと叶 ... してくれ鴨川に沈む青の日僕は今でも覚えているよ鴨川に沈む青 ... ているよ鴨川に沈む青の日君はもう既に忘れて笑っているかな嗚呼、彼との長い日々と負けないはずの想いだ ... に手をついてぼんやりを見てた夕日の反射が僕に告げた
62 1.春をチョコミント Chang Su-をチョコミント1.をチョコミント 作詞 Hoy Chang Su 作曲 Hoy Chang ... りくらりふたり迂回路肌リトマス試験紙苛立ち中和剤ここのカプチーノスプリングリバーブイメージ ... ングリバーブイメージ待つ気休めになれチョコミント摩訶不思議恋マカロン魔が刺すほど幸福論初めてがお好 ... 味料のサクララテからを感じてる少女狂っ
63 8.埴生の宿 い羨まじのどかなりやの空花はあるじは友おお我が宿よたのしともたのもしや書(ふみ)読む窓も我が窓瑠璃の床も羨まじ
64 7.花降る空に不滅の歌を みれ笑ってるベイビー風を待っている北極熊の溜息がツンドラ抜けキーウの街へシャンツァイ薫る人混み越え ... る人混み越え海を渡る連れて青森の畦道撫ぜてあの子の頬拭きながら分け隔てなく吹くようなガイドもアド
65 8.Winter Story って行けるうららかなを歌うのように僕らはいつまでだって飛べる溢れる winter story2人の w
66 1.されど人生 羽一郎-されど人生1.されど人生 作詞 かず翼 作曲 徳久広司酔い醒( ... 張り合ったあの日が青思い出酒だ倖せだったおまえには悔やむことなどないだろうな俺もいつかは行くから
67 10.Twilight 背を向け誰かの明日へたちを引き連れて Shine so bright空が海になって Twiligh ... 内に秘めた夢を自由のになり I knew that you were something spec ... pecialもうすぐが来る Maybe we can fly away to the twili
68 2.泪の雪列車 は雪列車吹雪海鳴り鴎か細い翼じゃこれから先は追って行けない日本海夢を追うのが男だと利いた…口利き強 ... 帰ってこの胸に夢咲くにも咲けない女(わたし)追って行けない遠い
69 1.七階から目薬 に狙いを定めた。唯、の気配に背後から呑まれそうになるのだ。生まれ変わったら、鴎になりたい。大空を飛 ... みか。ベランダに白きガラス戸を破った。ようゞ羽を散らして僕のこと吸い寄せるようにさ落ちていく恋は
70 6.青、その他 真冬の氷の海を渡ってまで待てない渡り僕は一人君は黙り込んだあの夏を置いて「さよなら。」も言えないくらい早すぎた約束 ... じゃ届かない飛べないは飛べないだまた隙間に影落ちてく炭で描いたまたなぞって削るパンくず繰り返した夢より鮮明
71 1.渡り鳥たちに空は見えない NGT48-渡りたちに空は見えない1.渡りたちに空は見えない 作詞 秋元康 作曲 三谷秀甫どこまで行けば夜明けが見える? ... と夢を見続ける」渡りたちに空は見えない飛んでいるのはどこなのか?今風に逆らい進もうとしている渡り ... 進もうとしている渡りたちに地図なんてないひたすら本能的にいくつもの(海流)荒波を(越えて)大陸を目 ... 大
72 14.遠いさよなら 季節を待たず羽ばたくのように自分自身を知る為に無様でも歩き続ける陽炎が揺れる道を目を細めて一瞬の瞬 ... 過ぎ去っていく眩い青と翳る夏の余韻を残してどんなに思い返してもどんなに悔やんでみても時は戻せない
73 1.ストレイシープ後進曲 ルールを押し付けんな籠のカラスみたいに無力感に慣らされてしまうぐらいならいっそ。いっそ、いっそ、い ... 滲んだ唇を噛んでる青なんて臆病な大人たちが夢見た透き通るフィクション従順なんか蹴飛ばして知らない
74 5.晩秋のトロイメライ い手自由はその中に水の群れに驚いたあの頃砂利道を転び母を慌てさせたただそこに咲く花にはなれなかった ... る壁行き止まりの空にがたなびくまでもう走れないかも立ちはだかる壁行き止まりの空に夢に恋に歌を奏
75 1.いっそあなたを て散るも一時悔いなきを美しく想いを紡ぎ上げて蜘蛛は網を張った全てを餌にして手繰り寄せたものは蛍が乱 ... めるよう待つばかりで籠から空をただ眺めて死ぬのは嫌よ足りないまだどれほど尽くしたらここにいますも
76 4.まほろば まさし 作曲 さだまさし日山から飛火野辺りゆらゆらと影ばかり泥む夕暮れ馬酔木の森の馬酔木にたずねたずね ... 鳴く鹿の後を追う黒い鐘の声ひとつ馬酔の枝に引き結ぶ行方知れずの懸想文二人を支える蜘蛛の糸ゆらゆら
77 1.雲雀 がら天へ飛んでくあのを心の裂け目から喜びの発芽から季節と移ろいゆく私辛い話また涙と飲み込んで歩いて ... んてん)に光さしたらが吹き返したら泡と流れない苦しみも声に出してみせてかつて日々を彩った音楽が轟
78 1.PPP~triple P~ レス OKたまにゃ青、すっぱい果実奇想天外、歌えシャニムニパパパパレード P P P(満場一致で ... P P P(ゴキゲンになるもんか)この広い地球上で僕はまだ小さいけれど前進頂上大勝利だ手を取り合っ ... レス OKたまにゃ青、すっぱい果実奇想天外、歌えシャニムニパパパパレード P P P(満場一致で
79 2.片目のロックスター ら飛び降りてみたいとみたいに飛んでみたいと何故なら自分にしか聞こえない声や半透明の人や影がちらちら ... 僕はエアプレインだ!の燕だ!大空に咲く十字架だ!右目で現実世界を見左目で幽体離脱をし生きてる死ん
80 7.タンデムソング っと跳ねた水溜りただを待ってるだけの毎日変な噂に流されて ... 毎日変な噂に流されてはどっかに飛んでったんだ雨上がりビルの隙間蹴り上げるように足音を鳴らしてるく
81 4.TOBUTORI 壊れかけてたかける青も人生もなくて楽しいだけの日こんなにも幸せな環境は誰がつくったかこんなにも満た ... のに時間を使った跳ぶは砂をかけるどうせなら同じ場所を汚せよ私はどんな名前でも生きてゆく恥じる愛など ... 見捨てられないの跳ぶはすぐ堕ちる本当は人間何年もつくってきて助走をして押しただけ言っちゃいけない言葉で私を
82 1.こころの花 二人なら幸せ運ぶ青いきっと見えるはずねあなたと出会えて二度目の桜の季節ね過ごした年月夢の風ぐるまあ ... かせたいこころの花をの訪れにこころはずませる光きらめく雪景色淡くとけてゆく優しいあなたにわざとす
83 14.終の住処 ックスV~僕たちの青フォークソング~14.終の住処終(つい)の住処 作詞 レーモンド松 ... 曲レーモンド松屋一番が鳴くころに寝ぼけまなこをこすりながらまだ夢の中お前横目に燗冷め徳利あおって
84 2.北上川よ 水面に降り立つ一羽のよ静かに流れる水流と時の流れに舞うつばさ明日はどこへ旅立とうあなたをあなたを忘 ... 北上北上川よ…明日はが近づくと立ち切る想いが虚しく空へ舞う震えるつばさああ…北上北上川よ
85 4.私に流れる69 雄チャップリンつげ義戸川純ザクグフゴッグ大須観音土手に埋めた九官 ... 観音土手に埋めた九官のチョビ大好きだったムツの照り焼きライオン丸の枕カバー堀江さんの声のトーン
86 2.みちのく路 鹿半島日本海鶴岡までの花追いかけて出羽三山目指して走る夕焼けとみちのく路みちのく路朝陽みて福島へ山 ... でも居るかな会津にサが鳴き木漏れ日浴び二人して歩いたねあるだろうか今もあの道121号線みちのく路
87 5.越後水原 すいばら)たたずむ白(とり)よ悲しい別れを二人で決めて一人の暮らしも慣れました今も私はほんとはずっ ... )に散らした私の花はだと言うのに咲きません誰もこの世で愛せはしないあなたあなたにいつでも一途思いは ... すいばら)飛び立つ白(とり)
88 10.北限海峡 くて尻屋灯台北限海峡にゃまた来る下北半島津軽海峡左手に見て右の凪海仲なのに仲なのに何処から着いた流 ... 何処から着いた流木よを知らせる寒立馬(かんだちめ)親馬仔馬を囲むように尻屋の岬北限海峡夢も溶けだす ... 北海道よ羽を広げた海をじっと見ている寒立馬(かんだちめ)そっと聞こえる夏の波尻屋崎とは北限海峡景
89 1.夏鳥の詩-サマーバード- 紅月-夏の詩 -サマーバード-1.夏の詩-サマーバード- 作詞 松井洋平 作曲 佐藤純一(fhana)薫る風追いか ... し込んできた陽射し青へ誘いかけて光が手を伸ばしてる駆け抜けていこうあの ... 駆け抜けていこうあののように無邪気な少年の儘高鳴ってるんだ始まった夏が余りに眩しくて風光る空沸き立 ... だろう颯爽と飛ぶあののように突き
90 7.ワラウカドニハ! 作曲 一二三どうだい?になって一人踏み出す地に立って後悔しないように力強く歩き出した日光が差し込んだ ... 寂しくって群はぐれたの様で(元気にしてるかな……?)故郷思い出して足が後ろへ向きそうねおんなじ境
91 5.無垢なる主人のpuppet show カノエラナ-思期中二話症候群5.無垢なる主人のpuppet show 作詞 カノエラナ 作曲 カノエラナ wake up in the morning深い眠りはもういいネジを巻いてくれた嗚呼 you're my master ... いいネジを巻いてくれた嗚呼 you're my master籠の中108跳び sing a songさぁこの手を取って escortして
92 1.地球へ しんではいませんか?も夏も秋も冬も朝も昼も夜も全て同時に引き受けて耐えていませんか?何度も告げる合 ... ること知っているからのふるさとや虫の営みが変わらずあるよう共に育みたいあなたに生まれてあなたに還
93 1.北海の花 羽一郎-北海の花1.北海の花 作詞 やしろよう 作曲 浜圭介波が凍る港 ... は故郷(こきょう)に呼ぶ北海の花だ風が吠える氷雨に濡れる見上げるビルに隠れた夜空海が明けたら親父
94 7.ミッドナイトワルツ 連れてって歌い出した恋に落ちてくミツバチ一面の菜の花に吸い込まれてゆく緑色の山々に見えた赤い屋根
95 4.花鳥風月 ICE4.花風月ラップ詞初兎 作詞 alto 作曲 alto桜の花びらが舞う君の手のひ ... また君に言えないまま風に吹かれて蕾は綻ぶ唄よ緑に呼ばれてまた君に恋してもいいですか?小さく呟いて月 ... こまねく手に手招いた風言いそびれた想い永い夜が明ける桜散る頃もう君には届かない夕暮れの道影が二つ君 ... しだけ寂しさが増して風に吹かれて蕾
96 1.FUTURES 前のdaylightの声、麗し風、躍り出すそんな綻びは day dream ... の声、麗し風、躍り出すそんな綻びは day dreamの様に心ゆくまで伸びやかに go go go just go on we g
97 6.トワイヴェール かごめかごめ籠の中のはいついつ出やる?後ろの正面だあれ?トワイヴェール僕らは問われてる一人きりの世 ... へララ絶やすな僕らのをララ止めるな僕らの声をララ絶やすな僕らの ... をララ絶やすな僕らのをララ止めるな僕らの声
98 5.口癖(feat. Gero) ばっか」目が覚めたらは過ぎてた薬の指は錆びて折れたまま貴方が花瓶に飾った枯れた姿が正しい花にすら妬 ... いてまた明日のことをのように謳うだけいつから髭を剃らなくなった?いつかの香水雨に混ざった痒い口癖
99 3.春玄鳥 e a3. 作詞 片岡健太(sumika) 作曲 小川貴之(sumika) ... 貴之(sumika)(はるつばめ)風を切って蒼高く空に舞っていた記憶纏(まと)う桜の中芽吹く陽の裏 ... 虹路(にじ)を目掛け風を切って蒼高く空に舞っていたひらひらり不揃いでも羽根を揺らせよ ... いでも羽根を揺らせよ風を切って未だ見ぬ空を行く零(ゼロ)を越え
100 3.人生かぞえ歌 せずにあゝ懐かしき青の日笑えないほど悩んでも眠って起きれば明日が来るこれでいいのだこれでいいのだ二 ... 死にゃせんよ八十花にに風に月に日増しに想いは重なれど百になってもいつまでも今日が残りの人生の最初

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