Mojim Lyrics

【 春は名のみ 】 【 Lyrics 】 54 lyrics related been found

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1 1.葦風峠 きます…どこのどなたに迷子になった葦風峠春は名のみの寒椿伝えておくれあの人に嫌いにもしもなったならどうか教えて…明日(あす)は涙も晴れるでしょうか葦風
2 1.きたみなと )向ける雪中歌ふるさと恋しと訪ねてみれば春は名のみの日本海なんで今さら帰ってきたと波が波が頬打つ日暮れ北港ヤ―レンソーランソーランソーランソーランソーラン海鳴りばかりが咽(むせ)んで泣いて雪になりそな風の宿しん
3 1.早春賦 1.早春賦 Lyricist 吉丸一昌 Composer 中田章春は名のみの風の寒さや谷の鴬(うぐいす)歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解け去り葦(あし)は角(つの)ぐむさては時ぞと思うあやにく今日もきのうも雪
4 11.早春賦 1.早春賦 Lyricist 吉丸一昌 Composer 中田章春は名のみの風の寒さや谷の鴬歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解け去り葦(あし)は角ぐむさては時ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今日もきのうも雪
5 3.そして海峡 う津軽海峡わかれ波抱いてはもらえぬ黒髪に春は名のみの雪が舞う津軽じょんから聞こえぬかあなた恋しと三味線(しゃみ)が泣く待って待って待って…待って女が津軽海峡風になる津軽海峡風にな

6 1.俺でいいのか もついてくという俺でいいのかいいのか俺で春は名のみの身を切る寒風(かぜ)にまぶしすぎるぜおまえの咲顔(えがお
7 20.早春賦 .早春賦 Lyricist 吉丸一昌 Composer 吉丸一昌春は名のみの風の寒さや谷の鶯(うぐいす)歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解け去りあしは角(つの)ぐむさては時ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今
8 9.早春賦 9.早春賦 Lyricist 吉丸一昌 Composer 中田章春は名のみの風の寒さや谷の鶯歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解け去り葦は角ぐむさては時ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今日もきのうも雪の空春と
9 1.寒緋桜 た時には迷わずにあなたの笑顔に逢いに来る春は名のみの冷たい風にも負けずに肩寄せ咲いている泣くだけ泣いたから涙はもう終わりここからはここからはこの道ひとすじどこまでも歩いて行きますいのち
10 9.早春賦 9.早春賦 Lyricist 吉丸一昌 Composer 中田章春は名のみの風の寒さや谷の鶯歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解け去り葦は角ぐむさては時ぞと思うあやにく今日も昨日も雪の空今日も昨日も雪の空春と聞か
11 1.早春賦 1.早春賦 Lyricist 吉丸一昌 Composer 中田章春は名のみの風の寒さや谷のうぐいす歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解け去り葦(あし)は角(つの)ぐむさては時ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今
12 5.泉鏡花原作「婦系図」よりお蔦 お蔦のこころ知るや知らずやなぜ散りいそぐ春は名のみの切り通し別れろ切れろは芸者のときに云う言葉別れろと云うその口でなぜ…死ねとは云って下さらないのあなたはお蔦の命の支えあなたが居ればこそ夢も見ました心の花を咲か
13 11.早春賦 1.早春賦 Lyricist 吉丸一昌 Composer 中田章春は名のみの風の寒さや谷の鶯歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解け去り葦は角(つの)ぐむさては時ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今日もきのうも雪
14 2.早春賦 2.早春賦 Lyricist 吉丸一昌 Composer 中田章春は名のみの風の寒さや谷の鶯歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷融け去り葦は角ぐむさては時ぞと思うあやにく今日も昨日も雪の空今日も昨日も雪の空春と聞か
15 5.早春賦 5.早春賦 Lyricist 吉丸一昌 Composer 中田章春は名のみの風の寒さや谷のうぐいす歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷融け去り葦はつのぐむさては時ぞと思うあやにく今日も昨日も雪の空今日も昨日も雪の空
16 14.早春賦 4.早春賦 Lyricist 吉丸一昌 Composer 中田章春は名のみの風の寒さや谷の鴬(うぐいす)歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解(と)け去り葦(あし)は角(つの)ぐむさては時ぞと思うあやにく今日もきの
17 6.花冷えの宿 ったなら…岡山美作(みまさか)日が暮れて春は名のみの花冷えの宿後ろ姿をせせらぎさえも呼んでいるよな吉野川いいえなおさらつらくなる最後にも一度抱かれたら…あなたを見送(おく)ったそのあとは泣いてくずれる花冷えの宿
18 2.早春賦 2.早春賦 Lyricist 吉丸一昌 Composer 中田章春は名のみの風の寒さや谷の鴬(うぐいす)歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解(と)け去り葦(あし)は角(つの)ぐむさては時ぞと思うあやにく今日もきの
19 10.北旅愁 まじりのなみだ雨おんなひとりおんなひとり春は名のみの北旅愁朝を待てずに哭(な)く海鳥は群れにはぐれた迷い鳥眠りも浅くため息もらす夜明けまじかの港宿あなた忘れの旅なのにみれんばかりがつのりますあなた迎えにきて欲し
20 3.風雪十年 三味線に水がゆるむにゃあと三月(みつき)春は名のみの大湊(おおみなと

21 2.あかり灯して り灯して Lyricist 伊勢正三 Composer 伊勢正三春は名のみの風の頃に散ってゆくのも知りながら花は戻らぬ時の中で咲くのがいい夏は蚊遣りの香りがしてやさしい女(ひと)を想い出す酔えばいつしかひざ枕の夢の跡にもどかしいくらい
22 21.早春賦 .早春賦 Lyricist 吉丸一昌 Composer 吉丸一昌春は名のみの風の寒さや谷の鶯(うぐいす)歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解け去りあしは角(つの)ぐむさては時ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今
23 1.あかり灯して り灯して Lyricist 伊勢正三 Composer 伊勢正三春は名のみの風の頃に散ってゆくのも知りながら花は戻らぬ時の中で咲くのがいい夏は蚊遣りの香りがしてやさしい女(ひと)を想い出す酔えばいつしかひざ枕の夢の跡にもどかしいくらい
24 2.早春賦 2.早春賦 Lyricist 吉丸一昌 Composer 中田章春は名のみの風の寒さや谷の鴬(うぐいす)歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解(と)け去り葦(あし)は角(つの)ぐむさては時ぞと思うあやにく今日もきの
25 12.北旅愁 まじりのなみだ雨おんなひとりおんなひとり春は名のみの北旅愁朝を待てずに哭(な)く海鳥は群れにはぐれた迷い鳥眠りも浅くため息もらす夜明けまじかの港宿あなた忘れの旅なのにみれんばかりがつのりますあなた迎えにきて欲し
26 22.早春賦 2.早春賦 Lyricist 吉丸一昌 Composer 中田章春は名のみの風の寒さや谷の鴬(うぐいす)歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解(と)け去り葦(あし)は角(つの)ぐむさては時ぞと思うあやにく今日もきの
27 1.あかり灯して り灯して Lyricist 伊勢正三 Composer 伊勢正三春は名のみの風の頃に散ってゆくのも知りながら花は戻らぬ時の中で咲くのがいい夏は蚊遣りの香りがしてやさしい女(ひと)を想い出す酔えばいつしかひざ枕の夢の跡にもどかしいくらい
28 24.北旅愁 まじりのなみだ雨おんなひとりおんなひとり春は名のみの北旅愁朝を待てずに哭(な)く海鳥は群れにはぐれた迷い鳥眠りも浅くため息もらす夜明けまじかの港宿あなた忘れの旅なのにみれんばかりがつのりますあなた迎えにきて欲し
29 14.早春賦 4.早春賦 Lyricist 吉丸一昌 Composer 中田章春は名のみの風の寒さや谷の鴬(うぐいす)歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解(と)け去り葦(あし)は角(つの)ぐむさては時ぞと思うあやにく今日もきの
30 13.北旅愁 まじりのなみだ雨おんなひとりおんなひとり春は名のみの北旅愁朝を待てずに哭(な)く海鳥は群れにはぐれた迷い鳥眠りも浅くため息もらす夜明けまじかの港宿あなた忘れの旅なのにみれんばかりがつのりますあなた迎えにきて欲し
31 1.早春賦 1.早春賦 Lyricist 吉丸一昌 Composer 中田章春は名のみの風の寒さや谷の鶯(うぐいす)歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解(と)け去り葦(あし)は角(つの)ぐむさては時ぞと思うあやにく今日もきの
32 19.早春賦 9.早春賦 Lyricist 吉丸一昌 Composer 中田章春は名のみの風の寒さや谷の鶯歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解け去り葦は角(つの)ぐむさては時ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今日もきのうも雪
33 6.早春賦 6.早春賦 Lyricist 吉丸一昌 Composer 中田章春は名のみの風の寒さや谷の鶯歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解け去り葦は角ぐむさては時ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今日もきのうも雪の空春と
34 1.風雪十年 三味線に水がゆるむにゃあと三月(みつき)春は名のみの大湊(おおみなと
35 1.風雪十年 三味線に水がゆるむにゃあと三月(みつき)春は名のみの大湊(おおみなと
36 6.お蔦 お蔦のこころ知るや知らずやなぜ散りいそぐ春は名のみの切り通し別れろ切れろは芸者のときに云う言葉別れろと云うその口でなぜ…死ねとは云って下さらないのあなたはお蔦の命の支えあなたが居ればこそ夢も見ました心の花を咲か
37 35.春は名のみ 麻巳子35.春は名のみ Lyricist 麻生圭子 Composer 八田雅弘春へ続く路面電車に乗り幼い恋捨てに行き ... く私を見つめてくれた春は名のみ風は寒く線路沿いの蓮華もつぼみばかり恋は名のみ淡い序曲胸でつま弾く小さ ... すぐに忘れてしまうの春は名のみ風は寒く線路沿いの木立ちも描きかけです恋は名のみ淡い序曲胸で結んで小さ ... 胸で結んで小さな旅人春
38 14.早春賦 4.早春賦 Lyricist 吉丸一昌 Composer 中田章春は名のみの風の寒さや谷の鴬(うぐいす)歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解(と)け去り葦(あし)は角(つの)ぐむさては時ぞと思うあやにく今日もきの
39 10.北旅愁 まじりのなみだ雨おんなひとりおんなひとり春は名のみの北旅愁朝を待てずに哭(な)く海鳥は群れにはぐれた迷い鳥眠りも浅くため息もらす夜明けまじかの港宿あなた忘れの旅なのにみれんばかりがつのりますあなた迎えにきて欲し
40 8.早春賦 8.早春賦 Lyricist 吉丸一昌 Composer 中田章春は名のみの風の寒さや谷の鶯歌は思えど時にあらずと声もたてず時にあらずと声もたてず氷解け去り葦は角ぐむさては時ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今日もきのうも雪の空春と
41 14.春は名のみ ベスト14.春は名のみ Lyricist 麻生圭子 Composer 八田雅弘春へ続く路面電車に乗り幼い恋捨てに行き ... く私を見つめてくれた春は名のみ風は寒く線路沿いの蓮華もつぼみばかり恋は名のみ淡い序曲胸でつま弾く小さ ... すぐに忘れてしまうの春は名のみ風は寒く線路沿いの木立ちも描きかけです恋は名のみ淡い序曲胸で結んで小さ ... 胸で結んで小さな旅人春
42 14.早春賦 4.早春賦 Lyricist 吉丸一昌 Composer 中田章春は名のみの風の寒さや谷の鶯歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解け去り葦は角(つの)ぐむさては時ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今日もきのうも雪
43 14.お蔦 お蔦のこころ知るや知らずやなぜ散りいそぐ春は名のみの切り通し別れろ切れろは芸者のときに云う言葉別れろと云うその口でなぜ…死ねとは云って下さらないのあなたはお蔦の命の支えあなたが居ればこそ夢も見ました心の花を咲か
44 10.早春賦 0.早春賦 Lyricist 吉丸一昌 Composer 中田章春は名のみの風の寒さや谷の鶯歌は思へど時にあらずと声も立てず。時にあらずと声も立てず。氷解け去り葦は角ぐむ。さては時ぞと思ふあやにく今日もきのふも雪の空。今日もきのふも雪
45 1.早春賦 1.早春賦 Lyricist 吉丸一昌 Composer 中田章春は名のみの風の寒さや谷の鴬歌は思へど時にあらずと聲も立てず氷解け去り葦は角ぐむさては時ぞと思ふあやにく今日もきのふも雪の空春と聞かねば知らでありしを聞けば急かるる胸の思

46 2.夢月夜 さこらえて咲く花をせつなく散らせる夜の風春は名のみの冷たさに忍び泣いてる瀬の音よあなた…あなた愛を下さい夢月
47 2.早春賦 2.早春賦 Lyricist 吉丸一昌 Composer 中田章春は名のみの風の寒さや谷の鶯歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解け去り葦は角ぐむさては時ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今日もきのうも雪の空春と
48 15.早春賦 5.早春賦 Lyricist 吉丸一昌 Composer 中田章春は名のみの風の寒さや谷の鴬(うぐいす)歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解(と)け去り葦(あし)は角(つの)ぐむさては時ぞと思うあやにく今日もきの
49 11.お蔦 お蔦のこころ知るや知らずやなぜ散りいそぐ春は名のみの切り通し別れろ切れろは芸者のときに云う言葉別れろと云うその口でなぜ…死ねとは云って下さらないのあなたはお蔦の命の支えあなたが居ればこそ夢も見ました心の花を咲か
50 5.お蔦 お蔦のこころ知るや知らずやなぜ散りいそぐ春は名のみの切り通し別れろ切れろは芸者のときに云う言葉別れろと云うその口でなぜ…死ねとは云って下さらないのあなたはお蔦の命の支えあなたが居ればこそ夢も見ました心の花を咲か
51 1.お蔦 お蔦のこころ知るや知らずやなぜ散りいそぐ春は名のみの切り通し別れろ切れろは芸者のときに云う言葉別れろと云うその口でなぜ…死ねとは云って下さらないのあなたはお蔦の命の支えあなたが居ればこそ夢も見ました心の花を咲か
52 1.早春賦 1.早春賦 Lyricist 吉丸一昌 Composer 中田章春は名のみの風の寒さや谷の鴬(うぐいす)歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解(と)け去り葦(あし)は角(つの)ぐむさては時ぞと思うあやにく今日もきの
53 5.早春賦 5.早春賦 Lyricist 吉丸一昌 Composer 中田章春は名のみの風の寒さや谷の鴬歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解け去り葦は角ぐむさては時ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今日もきのうも雪の空春と
54 4.冬雨情話 がり屋のなみだ癖貴方の傷なら貴方が消して春は名のみの川奈の崎未練しぐれか冬雨晴