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春秋 + 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 1.宮古網場の大漁しぶき しぶき 作詞 新條カオル 作曲 聖川湧幾春秋(はるあき)の港の花は宮古漁師の大漁しぶき先祖伝来(ゆずり)の血潮を燃やし時化(しけ)の漁場(りょうば)へ舵とるあなた無事を祈願の朝日が昇る(ソーリャソリャソリャソリ
2 1.花絆 徳久広司桜が咲くとき雪のころ笑顔と涙の幾春秋(いくしゅんじゅう)あぁ過ぎた日々振り向けば苦労の分も優しくなれる風はまだまだ冷たいけれど花のように寄り添い生きる…花絆秋風吹くとき花は散る散ってもあとには実をのこす
3 5.届かない夏 濡れたアスファルトにむせる夏の午後だった春秋冬巡る季節いつの間にか夏は過ぎてる後に回した宿題始めよう昨日の明日が今日だから歴史の本は先に読めないけどありふれた昔のありふれた未来を僕が...少し齧って溶けたソーダ
4 1.夕月の舞 の緑の凛々しきは飛沫(しぶき)を破りて幾春秋あゝ夢千里何を祈らむ金の星々銀の風幸福(あい)を奏でる夕月の舞慈愛(こころ)を織り成す四季の風日の本一面綾錦あゝ鼓音(つつみね)の響く静寂(しじま)に鶴と亀との天の音
5 2.俺はやっぱり演歌だぜ 曲水森英夫照れて口には出せないけれど夫婦春秋(めおとしゅんじゅう)ありがたさともに白髪の背中に向かい胸でつぶやくありがとう演歌だぜ演歌だぜ俺はやっぱり演歌だぜ覚悟しているつもりでいたが娘持つ親さびしさよ妻に何度

6 4.夏番長 子友康30年間夏番長春秋冬など目もくれず30年間夏番長今年も夏に留年決定!留年決定!押忍!冬は寒くっ ... ゃない30年間夏番長春秋冬など目もくれず30年間夏番長今年も夏に留年決定!留年決定!押忍!秋も切なく ... とけ!30年間夏番長春秋冬など目もくれず30年間夏番長今年も夏に留年決定! TUBEに決定!押忍
7 6.夏のせい た二割増しの無茶とかガラにない背伸びとか春秋冬の三つで溜めた助走をいざ一つの呼吸のたび君は綺麗になった忙しないだらしない今までない二度とこない果てしない夏の予感夏のせいにして僕らどこへ行こう恋のせいにしてどこま
8 3.夫婦春秋 -祝~祝い唄で泣き笑い~3.夫婦春秋 作詞 福田こうへい 作曲 市川昭介ついて来いとは言わぬのにだまってあとからついて来た俺が二十(はたち)でお前が十九さげた手鍋のその中にゃ明日(あす)のめしさえなかっ
9 1.夫婦春秋 ぐ!日本の流行歌パート21.夫婦春秋 作詞 関沢新一 作曲 市川昭介ついて来いとは言わぬのにだまってあとからついて来た俺が二十でお前が十九さげた手鍋のその中にゃ明日のめしさえなかったなァお前ぐちも涙もこ
10 1.命の河 あきら命の河で巡り逢い流され来ました…幾春秋(いくしゅんじゅう)憂き世雨風乗り越えて愚痴もこぼさず笑顔をくれた女房(おまえ)は俺の…こころの灯台(あかり)だよ明日(あす)は着きたい夢咲き港縁(えにし)を結ぶ運命
11 7.夫婦春秋 り歌一本勝負 ~其の参~7.夫婦春秋 作詞 関沢新一 作曲 市川昭介ついて来いとは言わぬのにだまってあとからついて来た俺が二十でお前が十九さげた手鍋のその中にゃ明日の飯さえなかったなアお前ぐちも涙もこぼ
12 2.流し春秋 花美穂-演歌魂(台詞入)2.流し春秋 作詞 原文彦 作曲 宮下健治雨の路地裏水溜(みずたま)り誰がこぼした涙やら夜の酒場を流して歩く俺も淋しい聴く人もみんな淋しい人ばかり重ね重ねの親不孝なんで今さら帰ら
13 1.夏のせい た二割増しの無茶とかガラにない背伸びとか春秋冬の三つで溜めた助走をいざ一つの呼吸のたび君は綺麗になった忙しないだらしない今までない二度とこない果てしない夏の予感夏のせいにして僕らどこへ行こう恋のせいにしてどこま
14 2.至高の王将~三吉、小春の物語~2020年バージョン 本一の将棋指しになりなはれや!」過ぎにし春秋幾星霜将棋の鬼と身を化して西の坂田三吉と天下にその名が鳴り響く桜花爛漫春穏やかな築地倶楽部の対局は関根金次郎八段と銀を泣かせた大勝負「お父ちゃん、行ったらあかん。関根
15 4.かくれんぼ feat.雨天決行 ill.bell(RainyBlueBell) えキャンバスを赤に染め上げ天高く馬肥ゆる春秋に富む残暑断って染めようそろそろもういいよ隠れていないで出ておいでだってシャイな顔色一緒に遊ぼう忘れない内この指とまれあっち向いてほいこっち向いてほい立願豊穣秋色流麗
16 3.酒春秋 ・うつつ」~はずき作品集~3.酒春秋 作詞 はずき 作曲 大川健酔っていいかしらねぇあなたきゅんとしみますいいお酒久し振りですこのぬくもりは今夜は貴方を迎え酒迎え酒夫婦みたいと照れながらツンとわさびのき
17 1.女春秋夢しぐれ 水田かおり-女春秋夢しぐれ1.女春秋夢しぐれ 作詞 高橋直人 作曲 宮下健治空(から)の米櫃(こめびつ)見向き
18 2.花も嵐も・ふたり酒 水田かおり-女春秋夢しぐれ2.花も嵐も・ふたり酒 作詞 山根伍代 作曲 三原聡昭和平成連れ添いましたあなた本当にありがとう他人(ひと)もうらやむオシドリ夫婦味曾と女房は古さも味
19 3.6本の心の絆 絆包んで包まれ未来へと紡いでいく縄文の郷春秋の社何億年も前から私たちの命見守ってくれた四季折々に私の前にこの景色がちゃんとあるいつでも美しいそれは宝物この場所で生きてゆこうこの場所で明日をつくろう私たちだけがで
20 1.冬京 いた風景1.冬京 作詞 夏冬春秋 作曲 岩間雅彦汚されてゆくために舞い降りる白い蝶この街に降る雪はそれだけが哀しい愛されていただけで愛し方知らないで流されていたことに気がつけば独り後ろ向きの影追いかけて

21 4.シャボン玉 景4.シャボン玉 作詞 夏冬春秋 作曲 三浦雄也黄昏ため息人の群れ地下鉄の駅へ急ぐ会いたくなったらここへ来てシャボン玉飛ばそう優しさも時々はすれちがい傷ついて別れてもちっぽけな出来事と笑う日が来るはずさ
22 7.ジュテーム 景7.ジュテーム 作詞 夏冬春秋 作曲 三浦和人キラリッ涙ひと粒夜に融けて落ちた無理に笑顔つくればもっと泣いてしまう独りぼっちは淋しい逢えばこんなに苦しいJe t'aime心を下さいほんの少しだけJe
23 11.追いかけて 11.追いかけて 作詞 夏冬春秋 作曲 三浦雄也明日(あした)も会えますかからみ合った小指のぬくもり会えないこと知っています優しい最後の嘘夕焼けの街角愛の終りに似合いすぎます胸を熱く焦がしたまま帰るあて
24 14.帰らぬ河のほとりで 14.帰らぬ河のほとりで 作詞 夏冬春秋 作曲 三浦雄也流れが海に注ぐようにひとつの終わりがある心が触れ合う一瞬さえ静かに幕は降りる言葉がうまく綴れなくて見送る別離もあるふたりの旅が続く限り何処かで会えるだろう
25 15.夢で逢いたいから で逢いたいから 作詞 三浦和人・夏冬春秋 作曲 三浦和人淋しい時思いだして欲しい僕がいつでも見つめていることまたひとつ別れの涙ながした後少し大人になる今は哀しいけれど翳りある夜にはひと握りの倖せをわけてあげよう
26 22.愛が居た場所 br>22.愛が居た場所 作詞 夏冬春秋 作曲 三浦和人小さな渦を描いて枯れ葉が飛び去る鋪道あなたの肩にのばしたこの手は届かなかったどうして想い出たちは夜更けに騒ぐのでしょうコツコツ胸をたたいて眠りを邪魔するだ
27 26.あしたはいい日 r>26.あしたはいい日 作詞 夏冬春秋 作曲 三浦和人遥かな海を旅する鳥は波間に浮かぶ小枝で翼を休めると云(ゆ)う生きてくことが哀しくなる夜はあなたも泣いたらいい子どものように失(な)くしたものが遠くできらめ
28 30.夜明け前 景30.夜明け前 作詞 夏冬春秋 作曲 三浦和人スピードおとしてカーブ抜ければまばゆい光の都会(まち)みんなが落とした夢のかけらが海にこぼれてくようだ疲れた体を夜風(かぜ)に晒して微熱(びねつ)を鎮(し
29 6.夫婦春秋 の歌人たちを追いかけて…6.夫婦春秋 作詞 福田こうへい 作曲 市川昭介ついて来いとは言わぬのにだまってあとからついて来た俺が二十(はたち)でお前が十九さげた手鍋のその中にゃ明日(あす)のめしさえなかっ
30 1.えい政 1代目王になる王になる風にたなびくそれが春秋時代(せんごくじだーい)ファルファル敵をなぎ払い呼吸整えトーンタンタン空中を舞い(空中を舞い)いつかは中華統一した
31 1.夫婦だるま ら振り向きゃ人生がまん坂ついて来ました幾春秋七転八起の夫婦(めおと)だるまね俺たち二人あなた…おまえ…枯れて落ちても松葉のように離れず離さずふたりづれおまえの笑顔が道しるべいいえあなたが夢あかり海山千里も越えて
32 1.女の風雪 けないで遠い昔が瞼に浮かぶ母さん歩いた幾春秋いいえ今なら誰よりわかるいのち削って守ってくれた熱き想いに熱き想いにありがとう涙かくして嫁いで行った娘の笑顔が夢あかりそうよ生きてりゃいい日もあるわ雨やあらしの人生越
33 5.祝い節 越えりゃ枝も栄える祝い節過ぎてしまえば幾春秋(いくはるあき)の苦労ばなしも語り草惚れて惚れぬけいつまでも……晴れの門出に手拍子そえてこれが餞(はなむけ)祝い
34 2.心の中に故郷が… みえる赤い夕陽の故郷がみえるあれから何年春秋が瀬戸の淡路島(あわじ)がなつかしい帰ろうか帰ろうかあの町へ心の中に故郷がみえる船が行(ゆ)き交(か)う故郷がみえる漁師になったと聞いたけど友よ達者か呑(の)んでるか
35 12.夫婦春秋 愛しのテキーロ/男花−12.夫婦春秋 作詞 関沢新一 作曲 市川昭介ついて来いとは言わぬのにだまってあとからついて来た俺が二十(はたち)でお前が十九さげた手鍋のその中にゃ明日(あす)のめしさえなかったな
36 3.遠い花火 跡先3.遠い花火 作詞 夏冬春秋 作曲 三浦和人よく似た背中に思わず駆け寄る問わず語りの夢ひとつ影は消えてく花火に誘(いざな)う人波はなれひとり見送る夏の終りをなつかしい腕のなか咲いた遠い花火会えなくな
37 4.夜明け前 跡先4.夜明け前 作詞 夏冬春秋 作曲 三浦和人スピードおとしてカーブ抜ければまばゆい光の都会(まち)みんなが落とした夢のかけらが海にこぼれてくようだ疲れた体を夜風(かぜ)に晒して微熱(びねつ)を鎮(し
38 7.刹那の嵐 跡先7.刹那の嵐 作詞 夏冬春秋 作曲 三浦和人どうしてほかの誰にも優しいそんなに妬(や)かせたいの?月のように近くで星のように遠くでこころを惑(まど)わせるワインをわざとドレスに零(こぼ)してドラマを
39 10.避暑地の出来事 r>10.避暑地の出来事 作詞 夏冬春秋 作曲 三浦和人駅からつづく長い坂道を小指をつないで歩いた去年のあなたひどく照れてたね出会ったころに戻ったみたいと今年の夏休みはひとりで飛び出したけれど輝いてたあの教会も
40 7.犬吠埼〜おれの故郷〜 あれこれと夢を見た少年の頃あれから幾度の春秋(はるあき)が通り過ぎたけど犬吠埼よこの俺の生き様いまも今も変わらじ君ヶ浜ハマナスは今年も咲いてるか漁師(おとこ)達大漁節歌っているか今夜はなぜだか故郷がやけに恋しく
41 8.夏番長 髪天)30年間夏番長春秋冬など目もくれず30年間夏番長今年も夏に留年決定!留年決定!押忍!冬は寒くっ ... ゃない30年間夏番長春秋冬など目もくれず30年間夏番長今年も夏に留年決定!留年決定!押忍!秋も切なく ... とけ!30年間夏番長春秋冬など目もくれず30年間夏番長今年も夏に留年決定! TUBEに決定!押忍
42 2.縄文炎祭 焦がす縄文炎祭にわたし祈るの遥かに過ぎた春秋(とき)想いいつかいにしえ鳥になり女神のように艶(あで)やかにコブシ花咲く舟形で燃えて彩る季節に愛の炎心に秘めて小国(おぐに)の川にそっと手を合わせ縄文炎祭にわたし祈
43 2.大阪春秋 純子-日本晴れだよ七福神2.大阪春秋 作詞 高畠じゅん子 作曲 岡千秋朝日がのぼれば両手を合わす夕日は感謝をささげますこの世の春をまた秋を越えるたびいくつ涙を流すやらひとの幸福掛ける秤(はかり)はないの
44 1.犬吠埼〜おれの故郷〜 あれこれと夢を見た少年の頃あれから幾度の春秋(はるあき)が通り過ぎたけど犬吠埼よこの俺の生き様いまも今も変わらじ君ヶ浜ハマナスは今年も咲いてるか漁師(おとこ)達大漁節歌っているか今夜はなぜだか故郷がやけに恋しく
45 1.花板 秋岡秀治-花板/人生春秋1.花板 作詞 仁井谷俊也 作曲 影山時則庖丁ひとつに生命を賭けておとこ道頓堀(とんぼり)板修業掴むぞきっと浪速(なにわ)の味を一人前になるその日まで許せおふ

46 2.人生春秋 秋岡秀治-花板/人生春秋2.人生春秋 作詞 仁井谷俊也 作曲 影山時則虎の威(い)をかる狐にはなりはしないさい
47 11.長編歌謡物語至高の王将〜三吉、小春の物語〜 日本一の将棋指しになったるで!」過ぎにし春秋幾星霜将棋の鬼と身を化して西の坂田三吉と天下にその名が鳴り響く桜花爛漫春穏やかな築地倶楽部の対局は関根金次郎八段と銀を泣かせた大勝負「お父ちゃん、行ったらあかん。関根
48 1.浅野川春秋 島津悦子-浅野川春秋1.浅野川春秋 作詞 仁井谷俊也 作曲 徳久広司女ひとりの運命(さだめ)の川は渡りきれな
49 2.あなたと乾杯 島津悦子-浅野川春秋2.あなたと乾杯 作詞 仁井谷俊也 作曲 徳久広司恋に疲れたその涙そっと拭(ぬぐ)っている貴女(あなた)酔町通りのこの酒場(みせ)にやっておいでよ今すぐにここ
50 12.夫婦春秋 語り (望郷・青春編)12.夫婦春秋 作詞 福田こうへい 作曲 市川昭介ついて来いとは言わぬのにだまってあとからついて来た俺が二十(はたち)でお前が十九さげた手鍋のその中にゃ明日(あす)のめしさえなかっ
51 7.憂き世春秋 47.憂き世春秋 作詞 新本創子 作曲 三島大輔風が頬うつ雨が泣くあなたの背中に隠れて越える ... に隠れて越える憂き世春秋ふたり坂いのち連れ添うしあわせに賭けて悔いない女ですいつかあなたの胸に咲く雪 ... 云われてみたい憂き世春秋ふたり坂こころ寄せあい寒い夜はともに飲みたいこのお酒苦労ひとつに夢がある笑顔 ... たやさずいたい憂き世
52 94.風雪夫婦花 目」「千年目だヨ」と黙って笑う夫婦風雪幾春秋他人(ひと)の噂もさらりと流しふたりで越えた九十九(つづら)坂押しかけ女房も板につきいつしかあなたの寄り添い地蔵山あり谷あり幾山河春の名残りにまた逝く秋に夕陽もしぐれ
53 11.憂き世春秋 11.憂き世春秋 作詞 新本創子 作曲 三島大輔風が頬うつ雨が泣くあなたの背中に隠れて越える ... に隠れて越える憂き世春秋ふたり坂いのち連れ添うしあわせに賭けて悔いない女ですいつかあなたの胸に咲く雪 ... 云われてみたい憂き世春秋ふたり坂こころ寄せあい寒い夜はともに飲みたいこのお酒苦労ひとつに夢がある笑顔 ... たやさずいたい憂き世
54 16.夫婦春秋 BS日本のうたVII16.夫婦春秋 作詞 関沢新一 作曲 市川昭介ついて来いとは言わぬのにだまってあとからついて来た俺が二十(はたち)でお前が十九さげた手鍋のその中にゃ明日(あす)のめしさえなかったな
55 10.夫婦春秋 幸せさんよ出ておいで10.夫婦春秋 作詞 関沢新一 作曲 市川昭介ついて来いとは言わぬのにだまってあとからついて来た俺が二十五でお前が二十歳さげた手鍋のその中にゃ明日のめしさえなかったなァお前ぐちも涙
56 5.追いかけて ~5.追いかけて 作詞 夏冬春秋 作曲 三浦雄也明日(あした)も会えますかからみ合った小指のぬくもり会えないこと知っています優しい最後の嘘夕焼けの街角愛の終りに似合いすぎます胸を熱く焦がしたまま帰るあて
57 32.帰らぬ河のほとりで 32.帰らぬ河のほとりで 作詞 夏冬春秋 作曲 三浦雄也流れが海に注ぐようにひとつの終わりがある心が触れ合う一瞬さえ静かに幕は降りる言葉がうまく綴れなくて見送る別離もあるふたりの旅が続く限り何処かで会えるだろう
58 5.人生情け傘 ぐらし耐えて忍んだ人生情け傘涙つづりの幾春秋(いくはるあき)も過ぎてしまえば語り草ほどかずに…ほどけずにあんたとふたり絆一文字明日に賭けて夢もひろがる人生情け
59 2.お立ち船 めてふたり漕ぎ出すお立ち船ねがい重ねて幾春秋(いくはるあき)を立てば歩めの親ごころ今日は日も佳し宴(えん)も佳し……ご恩返しはこれからですとなごり惜しんでお立ち船心(ちから)あわせて荒海こえていつか世に出て花と
60 1.櫻 氷川きよし-櫻/峠春秋(Bタイプ)1.櫻 作詞 なかにし礼 作曲 平尾昌晃月の光に妖しく匂う花はあなたの横たわる姿私が死んだら櫻になるわそれがあなたの口癖だった。櫻、櫻夢かうつつか
61 2.峠春秋 氷川きよし-櫻/峠春秋(Bタイプ)2.峠春秋 作詞 関口義明 作曲 宮下健治曲りくねった山坂を足を踏みしめ登る人一か八
62 12.憂き世春秋 12.憂き世春秋 作詞 新本創子 作曲 三島大輔風が頬うつ雨が泣くあなたの背中に隠れて越える ... に隠れて越える憂き世春秋ふたり坂いのち連れ添うしあわせに賭けて悔いない女ですいつかあなたの胸に咲く雪 ... 云われてみたい憂き世春秋ふたり坂こころ寄せあい寒い夜はともに飲みたいこのお酒苦労ひとつに夢がある笑顔 ... たやさずいたい憂き世
63 8.夫婦春秋 り全曲集 また逢いませう8.夫婦春秋 作詞 関沢新一 作曲 市川昭介ついて来いとは言わぬのにだまってあとからついて来た俺が二十五でお前が二十歳さげた手鍋のその中にゃ明日のめしさえなかったなァお前ぐちも涙
64 13.おんな春秋 13.おんな春秋 作詞 坂口照幸 作曲 岡千秋しあわせになれるのね私でももう一度大寒小寒の浮 ... じて越えて来たおんな春秋ねぇあなた一緒に歩いてくれますかくれますか浮草の根に宿るこぼれ陽の暖かさ気後 ... 叱って下さいねおんな春秋ねぇあなた無駄ではなかった足踏みも足踏みもこんなにも違うのね生きている匂いま ... づれこのひととおんな
65 70.夫婦春秋 曲・日本のこころ 歌心70.夫婦春秋 作詞 関沢新一 作曲 市川昭介ついて来いとは言わぬのにだまってあとからついて来た俺が二十(はたち)でお前が十九さげた手鍋のその中にゃ明日(あす)のめしさえなかったな
66 3.松島春秋 う宗幸 全曲集 20123.松島春秋 作詞 南佳啓一 作曲 さとう宗幸春の訪れ待ちかねて君を忘れるひとり旅沖行く遊覧船(ふね)に手を振れば旅着の裾を濡らす波春を待つ島福浦島(ふくうらじま)は椿の花に雪帽
67 4.他 在窗外茫茫的人海之中春秋冬夏那不遠的未來他會欣賞我他會疼愛我他有一雙無限溫柔的眼眸他會告訴我這一切都 ... 在窗外茫茫的人海之中春秋冬夏那不遠的未來他會欣賞我他會疼愛我他有一雙無限溫柔的眼眸他會告訴我這一切
68 25.人生情け傘 ぐらし耐えて忍んだ人生情け傘涙つづりの幾春秋(いくはるあき)も過ぎてしまえば語り草ほどかずに…ほどけずにあんたとふたり絆一文字明日に賭けて夢もひろがる人生情け
69 11.月よりの使者 かなや月に泣き濡れし白衣の袖よいつ乾く幾春秋をさ迷えどまことの縁結ぶ日は月よりの使者思い出のりんどう抱いて来るとい
70 21.浪花春秋 121.浪花春秋 作詞 もず唱平 作曲 叶弦大通天閣を見上げる町でお前に逢ってほだされてゴン ... ンタ納めた二十一浪花春秋八方破れ果ての果て凌ぐ情がオレにはあった世間のそしり背にうけながらお前と越え ... はあかり憚る獣道浪花春秋切ない夜は願かけてこの掌あわせたあゝ法善寺人より勝るところはないがお前と酒を ... す宵の一献宝だよ浪花春秋(
71 8.連理の枝 は知らず引いて惹(ひ)かれて結ばれて歩く春秋(はるあき)夫婦(めおと)みち照る日曇る日雨の日さえも連理の枝はそうよ…連理の枝は花を待つ何があってもふたりは一緒汗も涙も喜こびもともに白髪(しらが)のその日までそん
72 11.おんな春秋 11.おんな春秋 作詞 坂口照幸 作曲 岡千秋しあわせになれるのね私でももう一度大寒小寒の浮 ... じて越えて来たおんな春秋ねぇあなた一緒に歩いてくれますかくれますか浮草の根に宿るこぼれ陽の暖かさ気後 ... 叱って下さいねおんな春秋ねぇあなた無駄ではなかった足踏みも足踏みもこんなにも違うのね生きている匂いま ... づれこのひととおんな
73 4.松島春秋 う宗幸 全曲集 20114.松島春秋 作詞 南佳啓一 作曲 さとう宗幸春の訪れ待ちかねて君を忘れるひとり旅沖行く遊覧船(ふね)に手を振れば旅着の裾を濡らす波春を待つ島福浦島(ふくうらじま)は椿の花に雪帽
74 2.津軽春秋 -青戸健全曲集~酒ごよみ2.津軽春秋 作詞 松井由利夫 作曲 岡千秋潮(しお)のけむりと鴎の唄で俺の故郷(ふるさと)夜が明ける拗ねてさすらう理由(わけ)ではないがよされよされの太棹に袖をひかれてあゝ十和
75 6.旅…あかり や川想い出呼べば熱くなり過ぎ去る日々の幾春秋瞼とじれば望郷のやけに恋しいわらべ唄どこへ帰るか雁(かり)の群れ夕焼け空の…燃えるあかね雲夕暮れ小路(こみち)肩ぐるま弱音を吐くな負けるなと強い親父の一言が俺のこころ
76 3.人生情け傘 ぐらし耐えて忍んだ人生情け傘涙つづりの幾春秋(いくはるあき)も過ぎてしまえば語り草ほどかずに…ほどけずにあんたとふたり絆一文字明日に賭けて夢もひろがる人生情け
77 16.夫婦春秋 和演歌名曲選 第二十集16.夫婦春秋 作詞 関沢新一 作曲 市川昭介ついて来いとは言わぬのにだまってあとからついて来た俺が二十(はたち)でお前が十九さげた手鍋のその中にゃ明日(あす)のめしさえなかったな
78 21.夫婦春秋 集21.夫婦春秋 作詞 関沢新一 作曲 市川昭介ついて来いとは言わぬのにだまってあとからつい ... --------夫婦春秋(めおとしゅんじゅう)夫妻歲月村田英雄唄(むらたひでおうた) 作詞 関沢新一(
79 12.女の春秋 若里子-森若里子全曲集12.女の春秋 作詞 星野哲郎 作曲 弦哲也さだめの糸のあざなうままによじれよじれて辿りつくここがさいごの恋港あなたあなたあなた元には戻れぬ私ですだきしめて下さいつよくその腕で吹雪
80 13.終着駅から なたあなたに逢いたいこゝろが先にゆく人生春秋(はるあき)みちづれほしい力づよさがにじむ文字よめば思わずあふれる涙片道切符が添えてあるあなたあなたあなたの横顔ガラスに映ります運命(さだめ)をたくした鞄を膝に化粧な
81 1.追いかけて 詩1.追いかけて 作詞 夏冬春秋 作曲 三浦雄也明日(あした)も会えますかからみ合った小指のぬくもり会えないこと知っています優しい最後の嘘夕焼けの街角愛の終りに似合いすぎます胸を熱く焦がしたまま帰るあて
82 3.愛が居た場所 3.愛が居た場所 作詞 夏冬春秋 作曲 三浦和人小さな渦を描いて枯れ葉が飛び去る鋪道あなたの肩にのばしたこの手は届かなかったどうして想い出たちは夜更けに騒ぐのでしょうコツコツ胸をたたいて眠りを邪魔するだ
83 14.夢で逢いたいから で逢いたいから 作詞 三浦和人・夏冬春秋 作曲 三浦和人淋しい時思いだして欲しい僕がいつでも見つめていることまたひとつ別れの涙ながした後少し大人になる今は哀しいけれど翳りある夜にはひと握りの倖せをわけてあげよう
84 5.夫婦春秋 田英雄-村田英雄 名曲集5.夫婦春秋 作詞 関沢新一 作曲 市川昭介ついて来いとは言わぬのにだまってあとからついて来た俺が二十でお前が十九さげた手鍋のその中にゃ明日のめしさえなかったなァお前ぐちも涙もこ
85 3.津軽春秋 青戸健ベストコレクション3.津軽春秋 作詞 松井由利夫 作曲 岡千秋潮(しお)のけむりと鴎の唄で俺の故郷(ふるさと)夜が明ける拗ねてさすらう理由(わけ)ではないがよされよされの太棹に袖をひかれてあゝ十和
86 4.月よりの使者 かなや月に泣き濡れし白衣の袖よいつ乾く幾春秋(いくはるあき)をさ迷えどまことの縁(えにし)結ぶ日は月よりの使者思い出のりんどう抱いて来るとい
87 3.終着駅から なたあなたに逢いたいこゝろが先にゆく人生春秋(はるあき)みちづれほしい力づよさがにじむ文字よめば思わずあふれる涙片道切符が添えてあるあなたあなたあなたの横顔ガラスに映ります運命(さだめ)をたくした鞄を膝に化粧な
88 13.ためいき春秋 remember13.ためいき春秋 作詞 来生えつこ 作曲 来生たかお毎朝男は背中をかがめてバス停へ歩く同じ歩幅同じ背広一度も振り向かないバスが来るまでの間にタバコを一本だけ吸う顔はみえず列が増えてた
89 11.憂き世春秋 11.憂き世春秋 作詞 新本創子 作曲 三島大輔風が頬うつ雨が泣くあなたの背中に隠れて越える ... に隠れて越える憂き世春秋ふたり坂いのち連れ添うしあわせに賭けて悔いない女ですいつかあなたの胸に咲く雪 ... 云われてみたい憂き世春秋ふたり坂こころ寄せあい寒い夜はともに飲みたいこのお酒苦労ひとつに夢がある笑顔 ... たやさずいたい憂き世
90 2.連理の枝 は知らず引いて惹(ひ)かれて結ばれて歩く春秋(はるあき)夫婦(めおと)みち照る日曇る日雨の日さえも連理の枝はそうよ…連理の枝は花を待つ何があってもふたりは一緒汗も涙も喜こびもともに白髪(しらが)のその日までそん
91 1.無法松の一生(度胸千両入り) 村田英雄-定番 歌カラ ベスト3 夫婦春秋/無法松の一生/王将1.無法松の一生(度胸千両入り) 作詞 吉野夫二郎 作曲 古賀政男小倉生まれで玄海育ち口も荒いが気も荒い無法一代涙を捨てて度胸千両で生きる
92 2.夫婦春秋 カラ ベスト3 夫婦春秋/無法松の一生/王将2.夫婦 ... 王将2.夫婦春秋 作詞 関沢新一 作曲 市川昭介ついて来いとは言わぬのにだまってあとからつ
93 3.王将 村田英雄-定番 歌カラ ベスト3 夫婦春秋/無法松の一生/王将3.王将 作詞 西條八十 作曲 船村徹吹けば飛ぶよな将棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手
94 1.松島春秋 さとう宗幸-松島春秋1.松島春秋 作詞 南佳啓一 作曲 さとう宗幸春の訪れ待ちかねて君を忘れるひとり旅沖行
95 1.終着駅から なたあなたに逢いたいこゝろが先にゆく人生春秋(はるあき)みちづれほしい力づよさがにじむ文字よめば思わずあふれる涙片道切符が添えてあるあなたあなたあなたの横顔ガラスに映ります運命(さだめ)をたくした鞄を膝に化粧な
96 1.終着駅から なたあなたに逢いたいこゝろが先にゆく人生春秋(はるあき)みちづれほしい力づよさがにじむ文字よめば思わずあふれる涙片道切符が添えてあるあなたあなたあなたの横顔ガラスに映ります運命(さだめ)をたくした鞄を膝に化粧な
97 1.恋暦浪花春秋 さ実のベストソングス1.恋暦浪花春秋 作詞 もず唱平 作曲 四方章人春は桜の中之島噂の二人が寄り添い語る差しつ差されつほろ酔い酒にキタの雀が騒いだそうな夏は揃いの浴衣着て(アチョイト)いそいそ出かける天
98 4.夫婦春秋 り全曲集~市川昭介作品集4.夫婦春秋 作詞 関沢新一 作曲 市川昭介ついて来いとは言わぬのにだまってあとからついて来た俺が二十五でお前が二十歳さげた手鍋のその中にゃ明日のめしさえなかったなァお前ぐちも涙
99 16.風雪夫婦花 目」「千年目だヨ」と黙って笑う夫婦風雪幾春秋他人(ひと)の噂もさらりと流しふたりで越えた九十九(つづら)坂押しかけ女房も板につきいつしかあなたの寄り添い地蔵山あり谷あり幾山河春の名残りにまた逝く秋に夕陽もしぐれ
100 1.恋暦浪花春秋 水牧あさ実-恋暦浪花春秋1.恋暦浪花春秋 作詞 もず唱平 作曲 四方章人春は桜の中之島噂の二人が寄り添い語る差しつ

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