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昭和の名曲 】 【 歌詞 】 合計38件の関連歌詞

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1 1.南国土佐を後にして 三代沙也可-昭和の名曲を歌う1.南国土佐を後にして 作詞 武政英策 作曲 武政英策南国土佐を後にして都へ来てから幾歳(いくとせ)ぞ思い出します故郷(こきょう)の友が門出(かど
2 2.川は流れる 三代沙也可-昭和の名曲を歌う2.川は流れる 作詞 横井弘 作曲 櫻田誠一病葉(わくらば)を今日も浮かべて街の谷川は流れるささやかな望み破れて哀しみに染まる瞳に黄昏の水のまぶし
3 3.酒場にて 三代沙也可-昭和の名曲を歌う3.酒場にて 作詞 山上路夫 作曲 鈴木邦彦好きでお酒を飲んじゃいないわ家(うち)にひとり帰る時がこわい私よあのドアを開けてみたってあなたはいない
4 4.君が好きだよ 三代沙也可-昭和の名曲を歌う4.君が好きだよ 作詞 横井弘 作曲 櫻田誠一夜空の星になりたいなんて悲しいことをどうして言うの声もきけない遠くの街に離れてもああ君が好きだよ短い
5 5.哀愁列車 三代沙也可-昭和の名曲を歌う5.哀愁列車 作詞 横井弘 作曲 鎌多俊与惚れて惚れて惚れていながら行くおれに旅をせかせるベルの音つらいホームに来は来たが未練心につまずいて落とす

6 9.恋は紅いバラ ップ)先に言っとくけどこれは蛇足補足無用昭和の名曲よくあるカヴァーのヒットソングみたく一応入れとくYo! What's up!厚作A.K.A雄三 Here we goというかこの場合は Sail on It's
7 1.黒百合の歌 西尾夕紀-昭和の名曲選シリーズIII 黒百合の歌1.黒百合の歌 作詞 菊田一夫 作曲 古関裕而黒百合は恋の花愛する人に捧げれば二人はいつかは結びつくああああああああああああ
8 2.柿の木坂の家 西尾夕紀-昭和の名曲選シリーズIII 黒百合の歌2.柿の木坂の家 作詞 石本美由起 作曲 船村徹春には柿の花が咲き秋には柿の実が熟れる柿の木坂は駅まで三里思いだすなアふる里
9 1.おさらば故郷さん 西尾夕紀-昭和の名曲選シリーズII おさらば故郷さん1.おさらば故郷さん 作詞 西沢爽 作曲 和田香苗花の都でせつないときはいつも偲んだ山川なれどさらばおさらばふるさとさん
10 2.お別れ公衆電話 西尾夕紀-昭和の名曲選シリーズII おさらば故郷さん2.お別れ公衆電話 作詞 藤間哲郎 作曲 袴田宗孝何もいわずにこのままそっと汽車に乗ろうと思ったものを駅の喫茶の公衆電話
11 1.夜がわらっている 西尾夕紀-昭和の名曲選シリーズI 夜がわらっている1.夜がわらっている 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹酒があたいに惚れたのさふられたあたいに惚れたのさきらいさきらいさ酒なんて
12 2.未練の波止場 西尾夕紀-昭和の名曲選シリーズI 夜がわらっている2.未練の波止場 作詞 松井由利夫 作曲 水時富士夫もしも私が重荷になったらいいの捨てても恨みはしないお願いお願い連れて行
13 1.夢芝居 香西薰-昭和の名曲を唄う1.夢芝居 作詞 小椋佳 作曲 小椋佳恋のからくり夢芝居台詞ひとつ忘れもしない誰のすじがき花舞台行く先の影は見えない男と女あやつりつられ細い絆の糸
14 2.長崎の夜はむらさき 香西薰-昭和の名曲を唄う2.長崎の夜はむらさき 作詞 古木花江 作曲 新井利昌雨にしめった讃美歌のうたが流れる浦上川よ忘れたいのに忘れたいのにおもいださせることばかりあゝ
15 3.蘇州夜曲 香西薰-昭和の名曲を唄う3.蘇州夜曲 作詞 西条八十 作曲 服部良一君がみ胸に抱かれてきくは夢の船歌鳥の歌水の蘇州の花散る春を惜しむか柳がすすり泣く花を浮べて流れる水の明
16 4.港町十三番地 香西薰-昭和の名曲を唄う4.港町十三番地 作詞 石本美由起 作曲 上原げんと長い旅路の航海終えて船が港に泊る夜海の苦労をグラスの酒にみんな忘れるマドロス酒場あゝ港町十三番
17 5.石狩挽歌 香西薰-昭和の名曲を唄う5.石狩挽歌 作詞 なかにし礼 作曲 浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜
18 6.胸の振子 香西薰-昭和の名曲を唄う6.胸の振子 作詞 サトウハチロー 作曲 服部良一柳につばめはあなたにわたし胸の振子が鳴る鳴る朝から今日もなにも云わずに二人きりで空を眺めりゃなに
19 7.襟裳岬 香西薰-昭和の名曲を唄う7.襟裳岬 作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉でもやしはじめてるらしい理由のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまう
20 8.アカシアの雨がやむとき 香西薰-昭和の名曲を唄う8.アカシアの雨がやむとき 作詞 水木かおる 作曲 藤原秀行アカシアの雨にうたれてこのまま死んでしまいたい夜が明ける日がのぼる朝の光りのその中で冷

21 9.東京ブルース 香西薰-昭和の名曲を唄う9.東京ブルース 作詞 水木かおる 作曲 藤原秀行泣いた女がバカなのかだました男が悪いのか褪せたルージュの唇噛んで夜霧の街でむせび啼(な)く恋のみ
22 10.愛燦燦 香西薰-昭和の名曲を唄う10.愛燦燦 作詞 小椋佳 作曲 小椋佳雨潸々(さんさん)とこの身に落ちてわずかばかりの運の悪さを恨んだりして人は哀しい哀しいものですねそれでも過
23 11.夢追い酒 香西薰-昭和の名曲を唄う11.夢追い酒 作詞 星野栄一 作曲 遠藤実悲しさまぎらすこの酒を誰が名付けた夢追い酒とあなたなぜなぜわたしを捨てたみんなあげてつくしたその果てに
24 12.くちなしの花 香西薰-昭和の名曲を唄う12.くちなしの花 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実いまでは指輪もまわるほどやせてやつれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでつい
25 13.思案橋ブルース 香西薰-昭和の名曲を唄う13.思案橋ブルース 作詞 川原弘 作曲 川原弘哭(な)いているような長崎の街雨に打たれてながれたふたつの心はかえらないかえらない無情の雨よあゝ長
26 14.かおりの夢は夜ひらく 香西薰-昭和の名曲を唄う14.かおりの夢は夜ひらく 作詞 市川睦月 作曲 曽根幸明右へ曲がれという道を左へ曲がってなぜ悪い開きなおって日が暮れて夢は夜ひらく赤いクィーンの
27 15.南国土佐を後にして 香西薰-昭和の名曲を唄う15.南国土佐を後にして 作詞 武政英策 作曲 武政英策南国土佐を後にして都へ来てから幾歳(いくとせ)ぞ思い出します故郷の友が門出に歌ったよさこい
28 16.星影の小径 香西薰-昭和の名曲を唄う16.星影の小径 作詞 矢野亮 作曲 利根一郎静かに静かに手をとり手をとりあなたの囁きはアカシヤの香りよアイラブユーアイラブユーいつまでもいつまで
29 1.男の地図 三門忠司-名唱コレクション 三門忠司 昭和の名曲を唄う1.男の地図 作詞 仁井谷俊也 作曲 山口ひろし男の胸の古い地図ひとり覗けばまた浮かぶ遠い故郷(ふるさと)あの笑顔いつも何かに挫折(つまず)くたび
30 2.俺の花 三門忠司-名唱コレクション 三門忠司 昭和の名曲を唄う2.俺の花 作詞 坂口照幸 作曲 宮下健治なんとかなるわといつものお前本当になんとかなって来た苦労少しもいとわぬ女つらい涙は露もどきつれあいふれあ
31 3.雨の大阪 三門忠司-名唱コレクション 三門忠司 昭和の名曲を唄う3.雨の大阪 作詞 もず唱平 作曲 市川昭介どうせ人生お芝居よあんたのこともそのうちの一幕(ひとまく)やったと思えばすむわ北の新地の女の蛇の目今夜
32 4.男の燈台 三門忠司-名唱コレクション 三門忠司 昭和の名曲を唄う4.男の燈台 作詞 仁井谷俊也 作曲 山口ひろし酒場は男の燈台といつか誰かが云っていたこころ時化(しけ)てる路地裏でみつけた提灯(あかり)の暖かさ
33 5.一本刀土俵入り 三門忠司-名唱コレクション 三門忠司 昭和の名曲を唄う5.一本刀土俵入り 作詞 藤田まさと 作曲 春川一夫千両万両積んだとて銭じゃ買えない人ごころ受けた情の数々に上州子鴉泣いて居ります泣いて居りますこ
34 6.大利根無情 三門忠司-名唱コレクション 三門忠司 昭和の名曲を唄う6.大利根無情 作詞 猪又良 作曲 長津義司利根の利根の川風よしきりの声が冷たく身をせめるこれが浮世か見てはいけない西空見れば江戸へ江戸へひと刷毛
35 7.かえり船 三門忠司-名唱コレクション 三門忠司 昭和の名曲を唄う7.かえり船 作詞 清水みのる 作曲 倉若晴生波の背の背にゆられてゆれて月の潮路のかえり船霞む故国よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が
36 8.玄海ブルース 三門忠司-名唱コレクション 三門忠司 昭和の名曲を唄う8.玄海ブルース 作詞 大高ひさを 作曲 長津義司情け知らずとわらわば笑えひとにゃ見せない男の泪どうせ俺らは玄海灘の波に浮寝のかもめ鳥紅い灯(ほ)
37 9.小判鮫の唄 三門忠司-名唱コレクション 三門忠司 昭和の名曲を唄う9.小判鮫の唄 作詞 高橋掬太郎 作曲 大村能章かけた情がいつわりならばなんで濡れよか男の胸がかつら下地にともしび揺れていつか浮き名のこぼれ紅好き
38 10.涙の酒 三門忠司-名唱コレクション 三門忠司 昭和の名曲を唄う10.涙の酒 作詞 中山邦雄 作曲 小池青磁男一途の火の恋を何んで涙でけされよう未練ばかりがただつのる夜の暗さをはしご酒浴びておぼれてなお酔えぬ酒