【
曇
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ガラス
+
君
+
名前
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歌詞
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13
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1
12.さよならは言えない。 feat. wise
いいよ、って雨降る中
君
の部屋飛び出した誰でもいい優しくしてよ車乗せてどこかへ連れてって助手席のウィン ... て助手席のウィンドウ
曇
って外の景色が悲しくみえた優しく気が利くboyfriend沢山いるのになぜ ... nd沢山いるのになぜ
君
じゃなきゃダメ？
君
と私もう無理だよね？今度こそさよならしなきゃね？靴ばっか買うし、自己中だしいつ ... 、、、
2
1.旅立ち
く抱きしめるこの風は
名前
を呼ぶ声その場所にはもう戻れやしない目を閉じ弱くてもいい線路は続いてくガタン ... 愛してる」一言だけを
曇
り
ガラス
に描いては消して自分を愛せたらいつか言えるかな……あの花に結んだ約束夜空に ... 上げた空へささやいた
君
だけ愛してるよ一つのメロディーに何億通りの言葉を当てはめてく答えなんてないよ
3
2.rainy(feat. masa)
なくなってたんだ多分
君
でしょなんとなくわかってたんだなんていつかの会話をたまに思い出したりして書き直 ... days頭いた首に汗
君
が去ったFridayもこんな日でラブソング消えなくてアラームが流れ続け ... てアラームが流れ続け
君
との思い出流れなくてやけに眩しいiPhone ... に眩しいiPhone
君
がいないのって I Know真っ暗な天井を叩く雨前髪がまいて ... を
4
8.漆黒のサステイン
いから私瞳を閉じない
名前
呼んでくれたら振り向けるよいつしか繋がる my heart今信じた未来だけこ ... 気くれたらそれでいい
曇
り
ガラス
叩き続けるその手を傷だらけにさせてる暇はないの叩き割って掴むシルエット何度 ... 轟く今かけがえのない
君
をこの手に抱いて眠る幻じゃない記憶が導く方へと果てしない黒の光サステインが過
5
8.果てしないスケッチ
の窓には温もりのせい
曇
る
ガラス
指で“へのへのもへじ”さあ世界が描いているさあ果てしないスケッチをさあ僕ら ... のが美しき夢を込めた
名前
さあ自分も描いているさあ果てしないスケッチをさあ僕らは気を良くしほとばしる線 ... 郭をさらに…さらに…
君
にはじめて恋をした時心に留めたボルトがはじけて胸が赤に染まったさあ世界が描いて ... て
6
1.漆黒のサステイン
いから私瞳を閉じない
名前
呼んでくれたら振り向けるよいつしか繋がる my heart今信じた未来だけこ ... 気くれたらそれでいい
曇
り
ガラス
叩き続けるその手を傷だらけにさせてる暇はないの叩き割って掴むシルエット何度 ... 轟く今かけがえのない
君
をこの手に抱いて眠る幻じゃない記憶が導く方へと果てしない黒の光サステインが過
7
10.終着駅
ませたのは握り締めた
君
の写真雑音交じりのスピーカー車掌さんが告げる終着駅は ... さんが告げる終着駅は
君
の町一つ一つの駅に丁寧に停まっていくぼくも丁寧に ... っていくぼくも丁寧に
君
を想ってみる終着駅はまだ遠く ... みる終着駅はまだ遠く
君
の町の方へ向かうあの電車に飛び乗ってさ ... の電車に飛び乗ってさ
君
はぼくじゃなきゃぼくは(|
8
1.終着駅
ませたのは握り締めた
君
の写真雑音交じりのスピーカー車掌さんが告げる終着駅は ... さんが告げる終着駅は
君
の町一つ一つの駅に丁寧に停まっていくぼくも丁寧に ... っていくぼくも丁寧に
君
を想ってみる終着駅はまだ遠く ... みる終着駅はまだ遠く
君
の町の方へ向かうあの電車に飛び乗ってさ ... の電車に飛び乗ってさ
君
はぼくじゃなきゃぼくは(|
9
3.空ノナマエ
をのせて流れそれから
君
は風のつめたさ知り空の高さを知りそうまた明日の來ることを知ってゆくさみしくてカ ... かに搖れているひかり
曇
った窗
ガラス
に指で語った未來の夢そこには何が描かれてくのだろう?手をのばしても屆かない ... をのせて流れそれから
君
は風の行方を知り空の
名前
を呼びそう星が
君
の未來を照らして
10
4.でいどりーむ
ロット青い空いっぱい
君
の
名前
書いてあげると幼ない日の冬の色は窓 ... 幼ない日の冬の色は窓
ガラス
の
曇
り色白い息が通りすぎる急ぎ足でバス通りまで季節の忘れものところどころ残る雪を
11
5.でいどりーむ
ロット青い空いっぱい
君
の
名前
書いてあげると幼ない日の冬の色は窓 ... 幼ない日の冬の色は窓
ガラス
の
曇
り色白い息が通りすぎる急ぎ足でバス通りまで季節の忘れものところどころ残る雪を
12
5.でいどりーむ
ロット青い空いっぱい
君
の
名前
書いてあげると幼ない日の冬の色は窓 ... 幼ない日の冬の色は窓
ガラス
の
曇
り色白い息が通りすぎる急ぎ足でバス通りまで季節の忘れものところどころ残る雪を
13
8.戀(恋)
強がりに疲れた街角で
名前
も知らない女におぼれた夜気まぐれに抱いた女と眠るベッドの夢の中で ... 眠るベッドの夢の中で
君
が寂しくほほえんだ胸が痛む程激しくはないけれど仕事疲れで帰る電車の中で ... 疲れで帰る電車の中で
曇
る
ガラス
窓
君
が見えた気がしてそっとつぶやく忘れられない ... つぶやく忘れられない
名前
君
はもう誰かを
