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朝もやを 】 【 歌詞 】 合計28件の関連歌詞

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1 14.Radio days のない思い自動販売機に蹴りいれてただよう朝もやを何故に恐れていたのか記憶の中にとどめた大好きだった君の匂いほんの小さなメモリー心の奥でつないでいる記憶の中にとどめたそこにはとっくに何もないけどほんのわずかなこだ
2 14.雨に泣いてる eeping in the rain……朝もやを一人彷徨うこの俺に似合うブルース口ずさむ Weeping in the rain Weeping in the rain…
3 11.夜明けのロゴス 満ちて来て僕らは白き朝もやを迷わず行こう君の全てを知りたいだけど捕まえたと思った瞬間君はそこにはいな ... さらすのさ僕らは白き朝もやを迷わず行こう真実はいつも自分の内側にあると気づいてふいに脈打つ感情それは ... 流し込まれるがままに朝もやを迷わず行こう世界に溢れる声にならぬ叫び誰かに届きその胸震わすときを待っ
4 3.夜明けのロゴス 満ちて来て僕らは白き朝もやを迷わず行こう君の全てを知りたいだけど捕まえたと思った瞬間君はそこにはいな ... さらすのさ僕らは白き朝もやを迷わず行こう真実はいつも自分の内側にあると気づいてふいに脈打つ感情それは ... 流し込まれるがままに朝もやを迷わず行こう世界に溢れる声にならぬ叫び誰かに届きその胸震わすときを待っ
5 7.Prayer わりたい Before I die新しく朝もやをかき分けて飛びたい Before I die Before I die生きたい Before I die感じたい目の前に燃える太陽を浴びたい Before I d

6 2.おふくろの浜唄 なさいおふくろの浜唄は愛に溢れるわらべ歌朝もやを掻き分けてドラがなる夕日に隠れたくろい雲あいつが暴れて時化(しけ)になるおんぼろ小舟は急いで帰れ銭はいらない命おとすなよおふくろの浜唄はわかれ港のわらべ歌舟漕げば
7 4.雨に泣いてる Weeping in the rain朝もやを一人彷徨うこの俺に似合うブルース口づさむ Weeping in the rain Weeping in the rain Weeping in the rain
8 32.帰郷 松山千春 作曲 松山千春朝もやを抜けて汽車は走るはるかな道を僕をのせて疲れた心をいやすように汽笛は響く野 ... しい日射しが時を笑う朝もやを抜けて汽車は走るみなれた景色が窓をとびかう忘れかけた僕の笑顔もうすぐ帰
9 6.モラルの葬式 ている」フクロウが鳴き止んで飛び立った頃朝もやをかきわけながら太陽が出
10 6.モラルの葬式-revival- ている」フクロウが鳴き止んで飛び立った頃朝もやをかきわけながら太陽が出
11 6.モラルの葬式-revival- ている」フクロウが鳴き止んで飛び立った頃朝もやをかきわけながら太陽が出
12 8.夏・コイ-2010 version-(リアレンジ&再レコーディング) う薫る夏の匂いに託して僕は夏に包まれてく朝もやを駆け抜けて来た道は遠く遥か続くそれは海の様に何もかもを飲み込む目もくらむ程の太陽は僕らを容赦なく照らし続けやがて褐色の肌になる触れる指を解くのはまだ早いみたいぎこ
13 16.恋のジョギング ジョギング 作詞 松本礼児 作曲 幸耕平朝もやをついてあの人が走る白いテニス・シューズ夢をはこぶのスキップを踏んであなたのうしろを駆け出せば足下(あしもと)に春がひろがるもしもやさしい笑顔をくれたら何を私あなた
14 3.The Morning Call Call 作詞 稲葉浩志 作曲 稲葉浩志朝もやを切りさくように黄金色に海が輝いたよ神さまでもいそうな気配がして思わず電話したくなったとぎれそうでとぎれない神秘の波動何見ても最初に知らせたいのはいつだってきみ消え
15 31.Radio days のない思い自動販売機に蹴りいれてただよう朝もやを何故に恐れていたのか記憶の中にとどめた大好きだった君の匂いほんの小さなメモリー心の奥でつないでいる記憶の中にとどめたそこにはとっくに何もないけどほんのわずかなこだ
16 2.Tuning が覚めても僕の夢の中のまま?(NOBE)朝もやをすり抜けて走る僕の想い光より速く昨日見た夢の事歌うよ HappyなSong for you(NOZY)グッモーニンハニーなんて夢見ガチガチ健全な男子なんて空回りだ
17 11.灰皿の上から えるわけもない君への想いを呟いてる静寂の朝もやを排気音がかき消したいつの間に走る走ってるトラックの音に気付いたんだやがて火種が音も立てずに消えて窓から漏れる明りだけ付けたこの部屋は誰か居る様な誰も居ない様なそん
18 7.道德的告別式 tta koro貓頭鷹停止哭叫飛走的時候朝もやをかきわけながら太陽が出た asa mo ya wo kakiwake nagara taiyou ga deta早晨也伴隨著太陽出來到
19 8.Night Train Home-yanakami version- ight train home敷きつめた朝もやを溶かして進む head light寝台車のベッドに横たわる絶望と希望 Night train home Night train home黒磯で交直切換デッドセクシ
20 3.Radio days のない思い自動販売機に蹴りいれてただよう朝もやを何故に恐れていたのか記憶の中にとどめた大好きだった君の匂いほんの小さなメモリー心の奥でつないでいる記憶の中にとどめたそこにはとっくに何もないけどほんのわずかなこだ

21 27.雨に泣いてる Weeping in the rain朝もやを一人彷徨うこの俺に似合うブルース口づさむ Weeping in the rain Weeping in the rain Weeping in the rain
22 6.雨に泣いてる Weeping in the rain朝もやを一人彷徨うこの俺に似合うブルース口づさむ Weeping in the rain Weeping in the rain Weeping in the rain
23 10.灰皿の上から るわけもない君への想いを呟いてる※静寂の朝もやを排気音がかき消したいつの間に走る走ってるトラックの音に気付いたんだやがて火種が音も立てずに消えて窓から漏れる明りだけ付けたこの部屋は誰か居る様な誰も居ない様なそん
24 1.雨に泣いてる Weeping in the rain朝もやを一人彷徨うこの俺に似合うブルース口づさむ Weeping in the rain Weeping in the rain Weeping in the rain
25 7.雨に泣いてる…(Weeping In The Rain) Weeping in the rain朝もやを一人彷徨うこの俺に似合うブルース口づさむ Weeping in the rain Weeping in the rain Weeping in the rain
26 11.雨に泣いている(BURNING VERSION) ain Weep in the rain朝もやを一人彷徨うこの俺に似合うブルース口ずさむ Weep in the rain Weep in the rain Weep in the rain Weep in t
27 8.夏・コイ う薫る夏の匂いに託して僕は夏に包まれてく朝もやを駆け抜けて来た道は遠く遥か続くそれは海の様に何もかもを飲み込む目もくらむ程の太陽は僕らを容赦なく照らし続けやがて褐色の肌になる触れる指を解くのはまだ早いみたいぎこ
28 3.SIMP-RISM 逢(ゆかな) 作詞 azusa 作曲 津波幸平朝もやをくぐり抜けて向かうあなたの家「起きてください」夕暮れを背に受けるあなたをプールサイドいつの間にか探してます冷たい風をよけるようにあなたが重なってこの愛を羽織ってど