Mojim 歌詞

朝を 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
1 〜 100項目の結果です。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 3.六畳にて せいさどうせならもう360度何か期待して朝を待とうぜこの際どれが正しいとかそんなのどうでもいいじゃないか遠吠えはちゃんと負けてからするんだまだその時には早いんだ軽やかに盤上で踊ろう
2 1.Emerald いらないわかりたくなんてない換気扇回して朝を始めよう天国を思い描いて雨が上がった気がしている君が笑ったから今日だって違う歩幅の相槌で同じエメラルドを見ていたい、今だけは涙で洗い流すたびに型にはまらない幸せを想う
3 1.プルケリマを朝に 光たったひとつ輝いて朝を迎う指をさした自由な未来へと何億光年そんな話ではなくて今を誓うもうすぐだよ閉 ... 光たったひとつ輝いて朝を迎う指をさした自由な未来へと何億光年そんな話ではなくて今を誓うもうすぐだよ
4 30.My Dear- Live2022「藍の華」- 心は赤い雫(シズク)夏になれば二人いつも朝を置いてきぼりにしてはしゃぐ山と海で目一杯笑い合って叫び合って飛んだ心を閉じ込めるものは無かった空空嘯(ソラウソブ)く様にお互いの好きを眠らせて冬を越えたって凍らない割
5 12.嗤うマネキン- Live2022「希織歌と時鐘」- k 作曲 MI8k水浸しの靴の中冷えた足で朝を迎える昨日に置いてきたお別れで鳴り止まぬ腹も諦め気味だどうして街はまたずかずかと笑顔取り戻せるのかそれって君達が何も感じれなくなったみたいでしょ?遠吠えにしたって最後

6 40.アダムとマダムと藍の歌 Remix(Encore)- Live2022「希織歌と時鐘」- 高く舞え Ah uh夏になれば二人いつも朝を置いてきぼりにしてはしゃぐ山&海で目一杯笑い合って叫び合って飛んだ心を閉じ込めるものは無かった空空嘯く様にお互いの好きを眠らせて冬を越えたって凍らない割れることも無い
7 2.walnut 中を背に二人だけの部屋に閉じこもるように朝を迎えてまた君を抱きしめたクズの一言で片付けて欲しくてもういっそのこと全部嫌いになって欲しくてもたぶん君はきっと僕のことさよならなんて言わないでベイベー寂しさなんて覚え
8 9.もしかしたら2人 っていたかもね何度も願っているんだ温かな朝を不安な日々は去って笑い合えるように君に会えないと悲しいから声を聞かせてよ嬉しいから終末はまだ変わるよ未来(あした)のことを話そう君の手を取って愛しあえるどんな過去だっ
9 7.手紙 で来たの波間に消えた出会いと別れ空っぽの朝を超えここまで来たのずっと君を探していた月夜の水面浮かぶ私は青藍の瓶に乗った君への手紙やっと君と巡り会えたその指先でしわをなぞって滲む文字に口づけ私を読んでその声と目で
10 2.次の朝 manjaroいくつ朝を掴んでも次の夜はくる次の夜はくるいくつ方を付けても次の山はくる次の山はくるい ... る次の山はくるいくつ朝を掴んでも次の夜はくる次の夜はくるいくつ方を付けても次の山はくる次の山はくる次 ... 朝はくる踊ればいくつ朝を掴んでも次の夜はくる次の夜はくるいくつ ... る次の夜はくるいくつ朝を掴んでも次の夜はくる次の夜はく
11 6.朝焼けTRAIN e it easy花は木から地へ散っても朝を温めるから無くなってもそれでいいや少しココロが晴れた日のこと川を渡る陽のカケラよ今日から別の道歩くけど目指す場所は一緒いつの間にやら大人になって最悪なヘマも笑い話ひつ
12 6.サンポリズム らなんて夢物語に今は溺れて揺られて更けて朝を待ち朝の街朝が降りアサガオの花のその横を切り今日もまた出勤
13 5.Midnight City 回も夢を見てだけど何回も見失ってほらまた朝を待ってる Midnightダウナーな Moodな時も愛をミラーボールくるくる回る毎夜君がいりゃ100点 My girlたとえ何が起きても Gonna be alrig
14 1.Story 強がって涙を星空に隠すならその夜は一緒に朝を待とう今日のあなたを愛して明日のあなたも愛して狂おしいくらいに痛みも消えるくらいにぎゅっと心抱きしめて自分でも知らなかった「自分」と新しいこれからを見れるように「これ
15 8.夜の街を飾って 作詞 Mel 作曲 Mel午前3時朝を待つように画面の中映る僕は誰だ果てしない夜は続く行先も知らないのに曖昧的な表現に酔って大衆向けな大人になってもう不安定したくないよしたくないよしたくないよって変わらな
16 5.春を待っている ガール嵐の前の日闇夜に迷って静かに迎える朝を待っている消えゆく月とか枯れてく花靄夢でも見ながら春を待っている眠らせて夜の向こうへひらり素敵に欠伸をしよう溶けた雪濡れた靴紐まだ白い息から君を覗いた座礁して黒い海呑
17 6.浮かぶように た窓を開けたひとはたぶん君だろう右手には朝を同じ手に心臓を巡り合い相対したが運の尽き口を開けば綺麗事の君が言う雲に描いたみたいな未来さえいつか本当に浮かぶように僕は大概言いたいことも知らずに消えてしまわぬように
18 4.あなたの全て r> 作詞 奥中康一郎 作曲 奥中康一郎白すぎる朝を踏み締めて帰る流れに逆らってすべてわかったつもりの気高い獣僕はまた重ねた記憶の端の折り目を直せずに時に流れていくだけの冷たい躯届かない心の肌に触れた気がした夢見てるあ
19 8.Rain 知ってた二人なのに孤独の風の中消えて逝く朝を待つ抱き合い泣いていたその頬に触れながら苦しくて月の影に逃げ込んでる濡れた瞳と艶めく髪に愛しさを遮れずに錆びてく心もう戻れない孤独に泣いてた二人なのに孤独の波の中溺れ
20 3.ラブリー く長い時をフライハイまもなく終着ふたりは朝をこんなすてきなデイズにセイハローそれで LIFE IS COMIN' BACK僕らを待つ La la lovely lovely way Haha OH BABY L

21 7.命ノ証 もその手は離さないから狂える夜を明けない朝をいつだって僕等駆け出してきた宿る光今放て打ち勝って逆境と宿命を超えて自分自身の中にもう答えはあるから傷だらけになっても残してきた軌跡はずっとずっと消えないそれが命の証
22 6.雨の街 してく泣きながら眠る君を迎えに行くよ辛い朝を隠しに行く表の花に口付けして優しく降る雨の囁きは怖くないよそばに居れば二人は歩きだすその肩を抱きしめてどこか遠く遠くまで君を連れ去ってふたりどこか遠くまで辛いことや憎
23 1.春よ来い 立てるいつの日か空を舞うイメージが土の中朝を待ちわびている春よ来い今君の涙の粒が少しずつ芽吹きそうなら行く宛のない描きかけの夢さえも色づく気配感じているその傘でしのげない夜が長く降り続いても穏やかな眠りを望みな
24 2.BLOODY LULLABY では夜を行こうよさあ寝台列車運ばれるまま朝を知るより先にブラッディ・ララバイ片時もブラッディ・ララバイ忘れないように首筋滲んだ思い残してさあ後悔しようよブラッディ・ララバイあやまちはブラッディ・ララバイかなしみ
25 1.In Bloom(Japanese ver.) C・Gabriel Brandes新しい朝を照らす眩しい Light目覚めたほころぶ花を見てた美しさで世界中を染めても永遠なんてなくていつか枯れるならねえ運命だって Change君へ On my way逃さない
26 1.サンポリズム らなんて夢物語に今は溺れて揺られて更けて朝を待ち朝の街朝が降りアサガオの花のその横を切り今日もまた出勤
27 6.Burn!! まだ走れるさ打ちひしがれて吐きそうな夜も朝を待っていた勘違いしないでくれ俺は俺でしかないんだまあまあ落ち着けよ表現者音に乗ってどこまでも rolling心が攣りそうになったって覚悟を見せるあのロックスターみたい
28 2.HOLIDAY ガラクタの日々は続くきっといつか報われる朝を目掛けあなたと共に笑い明かしたいのです出逢えた歓び如何表しましょうずっとあなたが好き邂逅の記念に祝日を設けましょうお偉いさんに頼み込んできますいっそもう毎日 HOLI
29 4.終点 い話ばかりあぁ涙の代わり降る夕立ちを感じ朝を忘れた花のようだ振り返れないよ君とくるラストステーションこれは最後のシチュエーション繰り返してたシミュレーションつまらない話すらも何度でも、そう何度でも伝えていれば変
30 1.始発前 つも飲んでいたああ始発前フェンスの向こう朝を知らせた空が嫌いだああ始発前電車を待つ背中を向けたままの君に言った「さよなら」震えて
31 12.灯 でも私たちはこうして朝を迎えるんだろう目を覚ますこと生きていることがやっと弱り切ってることくらい自分 ... でも私たちはこうして朝を迎えるんだろう何一つ確かなことなんてここにはないそんな時にも大好き、ってあな ... でも私たちはこうして朝を迎えるんだろう何一つ確かなことなんてここにはないそんな時にも大好き、ってあ
32 3.Portrait の輝きは消えたりしないよ人には言えない事朝を迎えるまで沢山語り合ってたよね慈しみは変わらず自分のためだよと思ったことがいつしか誰かのためになりたいと何かと比べたり迷ってたなら大丈夫だよと背中を押すよ空っぽな僕が
33 5.真昼 か幻ならどうか遠くにいてスピカ真面目な夜朝を迎える過ぎた気だるい汗明日に忘れる抜けた炭酸水飲み干してみる夢か幻ならどうか遠くにい
34 9.抱きしめて っさらな果ての果て僕らの手の中燦燦光って朝を迎えた表情どこまでも僕らは僕らのままで生きてる言葉をずっと強く強く強く強く抱きしめ
35 8.春荒らし あなたがいない世界に一人戻り元通り大潮の朝を声を待ってるあなたの呼吸を寄せては返す永遠をあなたの呼吸を初めて見た空の永遠あなたの呼吸を寄せては返す永遠をあなたの呼吸を初めて見た空の永遠を初めて見た空の永遠を初め
36 1.Rain 知ってた二人なのに孤独の風の中消えて逝く朝を待つ抱き合い泣いていたその頬に触れながら苦しくて月の影に逃げ込んでる濡れた瞳と艶めく髪に愛しさを遮れずに錆びてく心もう戻れない孤独に泣いてた二人なのに孤独の波の中溺れ
37 15.Stand Up Mornin' かりだろう?何度でも何度でも朝が来るまで朝を待とう
38 1.コンタクト る速い速い車に乗って見えるフラクタル寒い朝を待てば連れてってくれるなんとなくただふっと思い出す人がきっといるでしょう両手広げて重ねてもそこにあなたはいないキラキラ手足から伸びてゆくよ最後の光見えなくても歌い声は
39 2.ダンス・デカダンス えない好意を抱いては泣いて曖昧な息をして朝を待っていたあーーーー!!!!ツマンナイ思考になっちゃっている独りになっちゃっている救われてたいやいや誰がどうだって彼がどうだってそれがどうしたって啖呵切って言えなくて
40 11.悲しみなんて笑い飛ばせ めて眠れない長い夜はベッドから這い出して朝を迎えちまえばいいさ oh oh oh oh延々と止まらない雨はいっそびしょ濡れになって涙をごまかせばいいさ oh oh oh oh不可能なんてないよ可能だらけさ絶望な
41 4.楽園 運命なんかで裁かれる罪などに意味はないの朝を迎えることのない夜につじつまは綺麗にすり抜けてく冷めきった歪な温度が最後の言葉を飲み込んでいた結ばれぬ糸で絡まる二人このままどこか…消えて触れてまた腫れて生まれそして
42 2.スノーバラード てみようよ降り続く雪はまるで僕の心のよう朝を待ちきれず街を白く染めてゆく君が教えてくれたプレイリストを口ずさみ今会いに行く
43 1.黒い砂浜 たいなこと言葉にすること正しいと思ってた朝を待つ人は今日も枯れた花を見つめ笑った透明な傷が塞がってもまだ痛みを知るほど怖いと思った黒い砂浜を走って走って夜明けを目指して走って叫んだって今もまだ何も変わらずに僕の
44 1.ROCKを止めるな!! んな夜を迎えてどんな夜を乗り越えてどんな朝を迎えたか聞かないけどきっと同じだよ擦り傷はもう癒えましたか心に刺さったままですか涙と汗が混ざりあって弾けたそれも同じだよ1秒1鼓動を巡るこの時代を不器用この生き方で生
45 1.白昼夢 見てる白昼夢瞳閉じてまた夢をみて目覚める朝を待ってはぼんやり過ごす日々きっといつかはあの頃のようになんてはまた淡い夢にたゆたい続け

46 5.Deadstock feat.きのぽっぽ ューズ薬を飲んだら眠ろうかはしゃぎ合って朝を待つの時間だけよただ過ぎてゆけデッドストックの恋人昔の映画の終わりで聴いた歌の続きを教えてよね夜に呑まれて二度と戻らない旅のようにねえ二人でこのままずっと重力に逆らっ
47 13.Gin andJuice myself覚めない朝を Tonight I am yours I'm fallin' for ya ... myself覚めない朝を Tonight I am yours I'm fallin' for y
48 1.果てのない旅 い世界にほっとしたでもきっと本当は光射す朝を待っていた(どこにあるの?)まだ知らない地図の先私がいきる居場所が(あるのならば)行ってみたい震える足で一歩踏み出す果てのない旅へ何も持っていなくても感じた全てのこと
49 2.あなたと をあなたと届けたい夜をあなたと明かしたい朝をあなたと迎えたい例え寝不足になっても海をあなたと渡りたい空をあなたと眺めたい星をあなたと掴みたい例えゆっくりでもいいから訪れた夜に視線を落としたこれでもう嫌なものは見
50 3.マールム-malum- い僕が拭えてたら不安ってやつを殺して君に朝をあげられてたらなぁ正気なんてものはもうだいぶ前に手放しておかしくなってしまってるんだ君を目前にすれば僕の心は行儀良くしてることが出来ないみたい誤魔化そうとしてみるけど
51 6.18度目の春が過ぎて 聞かせてね生きてくよ自暴自棄の夜を越えて朝を迎えて現実に置いていかれないようにね18度目の春が過ぎて難しいが当たり前になってい
52 1.ダンス・デカダンス えない好意を抱いては泣いて曖昧な息をして朝を待っていたあーーーー!!!!ツマンナイ思考になっちゃっている独りになっちゃっている救われてたいやいや誰がどうだって彼がどうだってそれがどうしたって啖呵切って言えなくて
53 15.DAN まるの月が僕らを今日も照らしてくれてるよ朝を迎え入れはじめ
54 3.Note to self: も全部アルコールで溶かしてしまえば眠たい朝を迎えてしまうから全部忘れて眠りたいうまくいかないことばかり雨は止まない日曜日君のいない物語はいらないうまくいかない日々は続き君のいない日々も募りうつろいでいった生かし
55 10.夜明けと蛍 のも気づかない振りをするのだ形のない歌で朝を描いたまま浅い浅い夏の向こうに冷たくない君の手のひらが見えた淡い空明けの蛍自分がただの染みに見えるほど嫌いなものが増えたので地球の裏側へ飛びたいのだ無人の駅に届くまで
56 1.冬と遠雷 話してなんて言わないよただ君がいれば次の朝を望めるんだよ同じ空気を同じ魔法を同じ淋しさを吸い込んだ僕らは出会ったただそれだけのことさそれだけでいいん
57 1.シティーライト、今夜 っていうのにシティーライト、僕らこのまま朝を迎えに行こうかもっと照らしてふたりのことをねぇ、星と君以外は街のエキストラ今夜帰すわけにはいかないからデザートを食べるのふたりでもう甘さも酸っぱさもどうでもいいからね
58 8.夜の歯車 ふたりの影も小さくなる何度でも、僕と同じ朝を生きよう生きよう、生きよ
59 12.ターミナル ルの上、並ぶ影ふたつ雨降り、街は淑やかに朝を待つ、夜の向こうさぁ、呼吸を整えて聞こえるメロディが僕に合図して傘を忘れて、踊るここが僕らのターミナルどこにだって、連れていってあげる真夜中の随、嘘の隙間鈍い音、メリ
60 2.ナイトフライト っと踊りたいよ僕の限界を試していたことも朝を無理矢理伸ばしていたこともこのバックミュージックに上手く詰め込んで全て掴み取って流し合っていたいだけ愛情を知ってみたいから悪戯な僕を見つけて大胆で澄んでいる肌に騙され
61 6.清く、正しく チ抜けた誰よりもつよくあの場所へ夜越えて朝を迎えようゆぶねのようにあたたかい君とそういう気持ちがあ
62 3.私だけの道 もやりたいことを諦める方が怖いんだ新しい朝を迎え気合を入れるだけどすぐに疲れちゃうメンタルあぁ…やめたくなっちゃうなあぁ…逃げたくなっちゃうなそれでも真っ直ぐに愚直に信じて前に進め胸を張って生きよう私だけの明日
63 3.sha la la- From THE FIRST TAKE ても透明な想いのままでくり返す日々の中で朝を待ち続けてたけど消えない光はたぶん一人きりじゃ探せない今まで失くしたもの引き換えにした痛みこれ以上あきらめたりもう逃げたりしないで本当の愛を知ろう孤独さえ分け合える
64 3.光の車輪 もこの景色だけは忘れはしない呼吸を潜めて朝を待っていたんだ山の輪郭にラインが通る準備なんてない走り出せばいつだって全てが始まりなんだ遥か向こうへと光を繋いでいけ幼い頃に見た絵画のような愛おしい場所探す旅路を転が
65 6.Rusty Nail ければきっと瞳に映る夜は輝く夢だけ残して朝を迎える孤独を忘れて赤い手首を抱きしめて泣いた夜を終わらせて記憶の扉を閉ざしたままで震えて跡切れた想いを重ねる青い唇に Oh Rusty Nailどれだけ涙を流せば貴方
66 1.音楽と人 俺らはまるで一緒じゃないのにふたり酒場で朝を待っている俺とお前繋げてんのは心揺れたこの音楽だけ俺とお前繋げてんのは心揺れたこの音楽だけいいんだいいんだ触れていいこと許されないこと見せていいこと隠したいこと俺らは
67 1.夢で逢えなくても ける空を数え白い息が朝を告げるそれで構わない今、君を感じるまた夢で逢えなくても退屈を愛しく思うほどに ... ける空を数え白い息が朝を告げる君じゃないとダメだ隣にいるのは最高の毎日にしようさあ歌おう今歌おうあ
68 1.Burn!! まだ走れるさ打ちひしがれて吐きそうな夜も朝を待っていた勘違いしないでくれ俺は俺でしかないんだまあまあ落ち着けよ表現者音に乗ってどこまでも rolling心が攣りそうになったって覚悟を見せるあのロックスターみたい
69 2.つづきの旅 しない世界を目指そう夜の向こうはじまりの朝を色とりどりに並んで風に揺れる満開の花に似た僕らの日々
70 9.あなた色の街 にwrap me in a veilあゝ朝を待つ」あなたが好きだと言った髪型もいつかは伸びて変わってくのよそれでもきっと生きていける私はだけどなぜか春の気配に冬の音が近づけば全ての季節にあなたを思う染められてる
71 4.時の解決 行ってしまった涙があふれてしまう前に早く朝を呼んできて時が過ぎるのを待つなんてできない僕はあなたのことを忘れるものか忘れるもんか時が過ぎるのを待つなんてできない僕にはあなたのことを忘れるものか忘れるもん
72 10.泥だらけの純粋 血と掴んだ物が自分自身だ自分の意思だ風が朝を待っている朝は君を待っている君は何を待っている?光が叫び出した「自由でいいさ自分の道だ」このまま僕らありのままいれたら綺麗かな泥だらけでも純粋でいれたらすげえわな笑っ
73 9.ヴァイオレット 綺麗に枯れた水仙の儚さと戯れたまたむせて朝を待つヴァイオレットよく似合ってた紫の魂も着慣れた頃信じるって言葉花火目の前で散って弾けたあとの祭りあなただって怖かったでしょう紫を壊すのも嘘つくのもヴァイオレットヴァ
74 11.Twinkle Stars(feat.BIM) すための夜がっかりさせない2015の俺を朝を夢見る街角の子猫俺に一番厳しいのは俺気付いた日開く星空に羽夢から覚めたら昨日の抜け殻大事にしてまだ変わらないあれからここじゃないどこか自分じゃない誰かどうして I w
75 1.モノクロセカイ れ天気も君次第気にしなくていいよセカイに朝を連れて来るのは他の誰でもなく君だか
76 2.Wake-up Call~目覚めるとき~ do it!夜の底で朝を待つ誰かの心私が照らしてあげる Dance Baby! Dance Baby ... do it!夜の底で朝を待つ誰かの心私が照らしてあげる Dance Baby! Dance Bab
77 3.the latest を無理矢理に突き出して昨日の続きの難しい朝を待つ Hop just me and all them. Get some full personality.何故
78 4.安眠剤 電話も何もないな寝れなくなって自殺図って朝を待った定期的な服用安眠剤君の前だと眠ってんだバカらしいけど君しか居なかった絡めた指と解けた糸どうしようもない程に手につかなかったなぁ君の声も匂いも忘れられないだけなの
79 7.停電の夜 起こらないそれでかまわないぼくらは精一杯朝を迎えに行くこの火をねえその灯を消さぬようこの手を繋いでよ一晩中バカンスはお預けしばし忘れてもう少し見つめ合っていたい何も変わらなくていいほらas if nothing
80 16.Ti Amo の夜はベッドが広い眠らない想い抱いたまま朝を待つ帰る場所があるあなたのこと好きになってはいけないわかってた初めからどれだけの想いならば愛と呼んでいいのでしょうかこの胸をしめつけてる気持ちに名前をくださいキスをす
81 1.その先はイグザルト 分の足跡を重い荷物背負って叫び続けた夜は朝を迎えた時に何が残るの?正解は解らないそれでも立ち止まれないこのまま悩み嘆き戦うだけ空に光った星を睨んだ決意は血の味だった夢見て(夢見て)傷付き(傷付き)泣くのは嫌だ未
82 1.浮かぶように た窓を開けたひとはたぶん君だろう右手には朝を同じ手に心臓を巡り合い相対したが運の尽き口を開けば綺麗事の君が言う雲に描いたみたいな未来さえいつか本当に浮かぶように僕は大概言いたいことも知らずに消えてしまわぬように
83 11.百花爛漫 咲き誇る様にそう笑っておくれ見様見真似で朝を待ち望む様にそう真新しい匂いを吸ってのべつ幕なしに雨に溺れてその度に根を伸ばしてさあ奮い立てよ狂い咲けよアナタを支配している王様が居眠りしてる隙に駆けろ眩い光りと見紛
84 3.HOW IS LIFE ていたい笑っていたい後悔ばかりするような朝を続けようなぁ頼むよ兄
85 2.ラブトレイター all that night!このまま朝を迎えたいのいつか叶う、それが今ならば So I want you to tie二人永遠
86 4.呼吸率 りを祝おう僕らのどっか尖ったままの欠落を朝を閉め切ったドアの向こうまたあなたが泣いているあんなことしたくなかったって今更思った起きた君のこと忘れてた花開いた窓写すライカ湯掻いた心水にさらした痛い痛い切り傷歪んだ
87 5.星の息吹 れても心立ち尽くしたままで暗闇は知ってる朝を選ぶ君のことを誰かのために星になれるのいつかまた逢えますように願いが今届くでしょう想いは消えないよ繋がって君へ還るの命の灯火が夜をこえてゆ
88 2.へっちゃら 青く広がった空はいつの日も雨に濡れたって朝を信じているへっちゃらジタバタしないであっけらかんでゆこうへっちゃら誰かの目なんて気にしないでゆこう悔し涙だってつらい汗だって全部今日のため今日から輝くへっちゃら苦しい
89 4.閨の月影 夜(いざよい)の月春が夏が秋が冬が過ぎて朝を告げる鳥の声に泣いてあなた恋しい…夢はいつも消えて閨(ねや)の月影朝に昼に夜に月に想い窓を叩く風の音に目覚めあなたさがすの…夢は夢のままね閨(ねや)の月
90 3.花の楽園 て眠る時はとびきりの朝をあなたにあげよう鳥の声と羽ばたきのリズムに合わせ泥の中で腐らないハーモニーを ... て眠る時はとびきりの朝をあなたにあげよ
91 6.思い出の意味 は無邪気僕にこう問いかける「取り戻しても朝を迎えられるの?」支える手足ちぎれたままのくせに受け入れるなんて軽々しく言わないで水浸しでにじんでる脳のメモは読めない誰一人俯くばかりでまた口ずさんでいるひまわりがとて
92 2.残響散歌 たら曖昧過ぎる正解も譜面にして夜を数えて朝を描く様な鮮やかな音(ね)を鳴らすどんなに深い後悔もどんなに高い限界も掻き消して残
93 3.ナツサガシ 誰にも言えない誰にも言えない Ah...朝を告げる鳥の声も耳を塞いで聴こえないフリ本当の答えなんて見つからなくて物語の続きは夏の空に溶けてったまだふたり短夜(みじかよ)に染まり今更消せない今更消せない Ah..
94 1.足りない feat.Kotoha いはこうやって悪戯に朝を遠ざける汗ばんでキラリ風が吹いてひらり想い出す度に何してる?足りない、足りな ... いはこうやって悪戯に朝を遠ざける汗ばんでキラリ風が吹いてひらり想い出す度に何してる?君だけが足りない ... いはこうやって悪戯に朝を遠ざける汗ばんでキラリ風が吹いてひらり想い出す度に何してる?君だけが足りな
95 4.花瓶 画面のふたりが笑う例えば、また、君の声で朝を迎えられたらな味気ない日々に目を覚ます度思い返す癖だ昨日も、今日も、変わらずに手のひらで光るけど君のいない部屋を仰いで意味すらない日々を過ごしてこんな時間がこんな景色
96 7.ゆきさき 走り出したこの日々は朝を待って夜を待って揺らめくのさ遠くて聞こえないから近づいて今日もいつもの自分を ... 走り出したこの日々は朝を待って夜を待って煌めく煌めく加速して
97 1.MOON 時が止まったまま進めない今をしるしてきた朝を運ぶようなやさしいため息この空に小さく消えるそっとあなたを支える
98 7.Your Eager Dog Song 熱心だね寂しさを伝えようと小鳥と話そうと朝を知らせようと雲に追いつこうと水源を見つけようと No more cry No more cry You should just shoutお前の犬を俺に見せろ You
99 1.Melody 覚める前に花束持って朝を迎えよう日が沈むたびに灯る月は見つめてる照らすように「call me may ... 覚める前に花束持って朝を迎えよう日が沈むたびに灯る月は満ちていく目が覚める前に想いのまま寄り添うよ
100 3.Over the Wall 散らしてやる諦めない朝を超えて行こう虹の彼方へもう会えない夜なんて吹き消してやる震えてる君の炎を燃や ... 散らしてやる諦めない朝を超えて行こう壁の向こう

最大100項目の検索のみ表示可能。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい