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木の枝
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1
6.ポップコーン・メモリー
け出してやろう遠い銃声嘘みたいな静寂軋む
木の枝
土を踏む音小さな公園気づけば1人見えた景色は私だけのものだあぁ誰の気持ちもわからないから仕方なくわかったふりをしたのさ怪物たちが笑ってるつまり現実なんて終わってる瓦
2
3.どんな日も眠ってしまうんだな
のか悲しかったのか泣きながら帰り道拾った
木の枝
で草を小突きながらとぼとぼ帰り道どんな日も暮れてどんな日も明けてどんな日も眠ってしまうんだなその頃いつもすぐ傍にあった川の流れや海の波の音足をちゃぷちゃぷ揺らしなが
3
1.Song to Fly
と曇ってるから新しい季節まであまりに遠い
木の枝
すら陽の光を追い求めもつれ合い地面を彷徨った手を合わせ祈ってる背に羽が生える日を雲を越えどこまでも行こうこの空を飛びたいきみの癖が伝染った頃ぼくだけが出来ることそれ
4
3.Eureka(feat. kojikoji)
he light of my life大
木の枝
みたいに上で別れてく See youの後にLaterを付けてまたねって言うもうこの先会うことはないそれを変えたくて書く物語答えは時間が経つことじゃないずっと自分に勝
5
2.アサギマダラ
わない胸張って向き合うよ斑かなままの僕で
木の枝
の根元残った抜け殻行く先見失ったら思い出すといい道標になるから飛び立つ空へ目指した先は好きなもの好きなままでいられる場所道も高さも羽ばたき方も僕だけで決めたいから傷
6
5.風邪の薬
キスあかりも点けず激しい雨窓打つ揺れてる
木の枝
がとても怖かった
7
11.お・ふくろうママの歌
・浜田省吾 作曲 中嶋ユキノ・浜田省吾大きな
木の枝
でおふくろうママさんが子ども達に話し始めました町はずれの池そっと暮らしてる渡り鳥のあの家族はね暖かい場所探し求めて北の国からやってきたのよそこの野山は雪におおわれて
8
1.Very Berry Better!!~音感、リズム感のない男達~
ーだ)(若いくせに人気ゼロ!)(ゴボウと
木の枝
、ダンボール)(腕毛の数だけ愛してる!) See yo
9
2.飛行機
んだ手を広げ抱いていて足もそっと絡ませて
木の枝
にしがみつくコアラみたい可愛く見えててもワイルドさペチペチ叩いたりときどきは素直で従順で…僕に触れていてよ I love you baby. It's like a
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5.誰かがキスをした
悪戯手綱が上手く掴めない幸せ逃げてしまう
木の枝
持って逃げた私を奪ってあなたは奪えない目を瞑って夢を探すあなたの顔がぼやけてた私の言葉で誰かがキスをした「あなたなんかいらない」背伸びした知らない誰かを思って泣きじ
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4.誰かがキスをした
悪戯手綱が上手く掴めない幸せ逃げてしまう
木の枝
持って逃げた私を奪ってあなたは奪えない目を瞑って夢を探すあなたの顔がぼやけてた私の言葉で誰かがキスをした「あなたなんかいらない」背伸びした知らない誰かを思って泣きじ
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3.サクラノ前夜
場所二人でよく遊んだ「かみさまの樹」の下
木の枝
にぶつかって頬が裂けたよでもこの身体に比べたらこんなもの痛くないひとりぼっち震える足暗い森が容赦なく牙を剥く例えここで引き返しても私に何が残るの?怖くて逃げ出して閉
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2.奇跡のドア
言われても暗闇を抜け
木の枝
払いながら傷つき血を流して辿り着くまで探し続ける走らなきゃ生きる意味は見つ ... 言われても暗闇を抜け
木の枝
払いながら傷つき血を流して辿り着くまで探し続ける走らなきゃ生きる意味は見
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2.サンクチュアリ
いくキリがなくて怖いのそう近づいた揺れる
木の枝
先には枯葉じゃなくモナルカ鱗みたいに並んだ羽根が少し揺れた素肌が泡立つふわふわ増えてゆくちょうちょを見つめると飲み込まれそうになる羽根の渦の中にひらひら飛び舞う手足
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6.やさしい place
めてくれるそっとやさしい placeただ
木の枝
に包まれしばらくそばにいようしばらくここにいよう温もりよ Healing placeなぜか涙が溢れる感情の袋がもう破けてしまった不意に Healing place今
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1.祝い餅
な)富士にさくらの艶やかさ福よ咲け咲け若
木の枝
に愛の箸もちふたりでちぎる鶴と亀との祝い
17
4.終わらないティーパーティー
Ever知らないけれどサドゥンリー枯れ
木の枝
Catch me辿り着いたプレイスあれからずっと終わらない不可思議なティーパーティーダージリンが記憶をまた濁す何かが狂っていて「このままで良いのか?」って自問繰り
18
1.終わらないティーパーティー
Ever知らないけれどサドゥンリー枯れ
木の枝
Catch me辿り着いたプレイスあれからずっと終わらない不可思議なティーパーティーダージリンが記憶をまた濁す何かが狂っていて「このままで良いのか?」って自問繰り
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11.手紙〜All in my song〜
て共に描いた夢をみる為すっかり葉が落ちた
木の枝
を見て思い出す懐かしい笑顔また流させてくれ背中を夢の続きを語ろうもう一度会えるだなんて思ってないけどこの歌はソコに届けたいでも俺は空なんて飛べないいつかいつかまた会
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12.泣きながら微笑んで
喧嘩をしてる聞き分けのいい未来が間に入る
木の枝
にうっすらと粉雪が積もりそれでも消えない愛のその重さどうすればいいのでしょう?こんなに切ない時…傘なら差してるのに頬を伝う悲しみの雫どうすればいいのでしょう?心が震
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8.プリンキピア
こにありそしてなんで
木の枝
にぶら下がって僕を誘う?言葉もまだ無いのにカミナリと喋っているように同じ感 ... こにありそしてなんで
木の枝
にぶら下がって僕を誘う? really really want yeah
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3.ちゃんとして
さんが吹き飛ばした藁のお家を吹き飛ばした
木の枝
のお家を吹き飛ばしただからレンガのお家に隠れてます大きな地震がやってきた汚いスモッグや雨が降ってきたあれを買えこれを買えそうすりゃ僕らは幸せになる言うこと聞いてりゃ
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3.Little Adventures
らしげに硝子玉(ほうせき)を光に翳したら
木の枝
を持って冒険者になろう雨が降れば岩陰で休もう雲と雲とを繋ぐ虹の橋大きな夢と希望を載せたなら小舟を漕ごう風よ吹けこの川を下って僕は海を目指す青い世界が続く空を映し鳥達
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9.名前が知りたい
ら晴れるはずさ森の声川の音ざわめきブナの
木の枝
を見上げてためいききみが話す声何度でも聞きたい気持ち乱れて騒ぐ市場から帰り道今日も待ってるけれども来るかな来るかな知りたいのはさきみの名前笑顔の奥秘密きみは来ないぼ
25
8.Blackbird Sings at Night黒歌鳥は夜に鳴く
を飲み込んで真昼にあの娘が泣くのよ桜の並
木の枝
先を確かめて僕は歌うのよ人前で愛想振りまいて夜中にあの娘は泣くのよ夜の森と街の木々を分けて暗がりで僕は歌うのよ大通りのゴミ箱も狭い路地の吹きだまりもわずかな匂いを頼
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6.IN THE AIR
意味がない真っ赤な月が低い空で泣いていた
木の枝
に絡まって揺れる(飛べない風船みたい) IN THE AIR AIRキミと話した夢の言葉風にフワリ浮かんでかき消されて行く HANG IN THE AIR AIRど
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1.勝負坂
も実も咲いて微笑む浮世じゃないか辛抱する
木の枝
から育つ夢のつぼみはほんものだ風が背を押す風が背を押す勝負坂決めた道なら真っ直ぐに行けば望みの灯りが見える足元見ないで歩いていたら道に迷って泣きをみる後ろ向くなよ後
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16.チョッチョイ子守唄
て医者になるよおまえ
木の枝
ぐらし淋しかろうくわの実つついて鳴いてるチョッチョイ慶良間(けらま)のあっ ... さんきてもないおまえ
木の枝
ぐらし淋しかろうおまえ
木の枝
ぐらし淋しかろ
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6.CANDY
きなキャラクターが大きくプリントされた傘
木の枝
で叩かれていくつも穴があいてた「この方がお前によく似合う」と笑われたそれ以上傷つけられるのを見ていたくなくて僕も笑った僕も笑った憎しみの色に染まらないように馬鹿な大
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3.パピヨン~papillon~
しいのなら風のうたを聞いてみてそよいでる
木の枝
も道の花も知っているあなたを苦しめて悲しませているものを自然の風に預けてと Bebe Bebeこの次会える時にはやさしい笑顔をおみやげにしてね願いはこころでいつかそ
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3.さくら~永遠~ feat.湘南乃風
ない見上げたサクラの
木の枝
の隙間からうっすらと見えた月が教えてくれたいつの時代も満ちていていつの時代 ... たい見上げたサクラの
木の枝
の隙間からうっすらと見えた星が教えてくれたいつも輝いてるこ
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1.さくら~永遠~ feat.湘南乃風
ない見上げたサクラの
木の枝
の隙間からうっすらと見えた月が教えてくれたいつの時代も満ちていていつの時代 ... たい見上げたサクラの
木の枝
の隙間からうっすらと見えた星が教えてくれたいつも輝いてるこ
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5.S.H.S.S.
らい広い未来一人きり冷え切る両手に触れる
木の枝
逃げ込むここまでくれば涙も枯れるでしょう加速三秒二秒一秒スペースハイウェイスピードスター描いた放物線見ていたい形の無いもの大切と願うなら信じてよまだ見ぬ今日もスペー
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1.ラルゴ
かラルルラルルラルル…ラルゴ明日もずっと
木の枝
にラルルラルルラルル…ラルゴいつも夢をみてる…ラル
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3.わたしはアイ
アイアイ!ちっちゃなアイ!でっかいアイ!
木の枝
はう毛虫もアイ!力強いアイ!素直な気持ちはきっと「愛」!美しいアイ!浮かんだアイ!泳ぎ続ける魚もアイ!つぶらなアイ!まっすぐなこの気持ちはきっと「愛」!みんなみんな
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2.ホタル
あいつの日か夢見鳥振り向けばホタル大きな
木の枝
に乗り飛び立つ日を胸に抱き指折り数えてるまたいつかさようならホタル照らしてよ街の中で今夜しあわせが舞いますホタルホタルホタル舞いあがれもっといつまでも忘れないずっと
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2.あっという間の少女
SKE48) 作詞 秋元康 作曲 吉富小百合風が
木の枝
を揺らし枯葉たちが舞い始めたら街はカーディガンを着るように冬が静かに近づいて来るバスの停留所で君を待っていても沈む夕陽が早くなって来て切ないよあっという間に少女は大
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1.おとなになんかならなくていいのに
げた自転車のハンドルにカッコつけて持った
木の枝
はまるで勇者だけが持つことのできる最強の剣あのコを傷つける世界中のすべてを爆竹でやっつけてやる守れない約束嘘ばっかりついたことをきみに謝りたいよ駄菓子屋のガラスに映
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2.Follow the Stars(In Your Heart)
んとどんだけのもんが見られるのだろう星が
木の枝
葉に寄り添って瞬いてるよ君のハートの中にそれがどんなふうに映ってんだろうシャッターばっか押した結果は実感の無いもの目を閉じて大切なものを思い浮かべるよ君のハートの中
40
16.裸足
敢なあの頃の俺がいた
木の枝
片手にマントまとって転んでもまた立ち上がって裸足で駆けてゆく桜舞う公園のベ ... 敢なあの頃の俺がいた
木の枝
片手にマントまとって転んでもまた立ち上がって裸足で駆けてゆく勇敢なあの頃
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2.サナギ
せのついた黒髪を滑りたいんだ雷落ちた宿り
木の枝
に火をつける柔らかい雨が降り注ぐよエヴリデイ君の舌の上で踊らせて汚しあってキス離さないサナギになって輝くのさ欲張りな恋の証に悪者になろう甘く濡れたくちばしに見とれた
42
3.泣きながら微笑んで
喧嘩をしてる聞き分けのいい未來が間に入る
木の枝
にうっすらと粉雪が積もりそれでも消えない愛のその重さどうすればいいのでしょうこんなに切ない時傘なら差してるのに頰を伝う悲しみの雫どうすればいいのでしょう心が震えてい
43
2.気まぐれ白書
内ミサ夕立ちが過ぎたら生まれたてのしずく
木の枝
をすべって輝きだすよいつでも約束を勝手な言い訳ではぐらかす貴方に気持ちいつまでも晴れないてのひら渡る風の音運んだ言葉は“I'm sorry!”もう帰らないとここまで
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12.悲しきタンバリン
作曲 Keiichi Suzuki枯れた
木の枝
ぶら下がるタンバリン奏でるリズム痩せた男が歌い出すメロディ土に響いて遠くのどこかで鳥が鳴いてる誰もが悲しい気分になるよね宵の明星そっと探してずっと見つめよう地平線に
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18.パピヨン~papillon~
しいのなら風のうたを聞いてみてそよいでる
木の枝
も道の花も知っているあなたを苦しめて悲しませているものを自然の風に預けてと Bebe Bebeこの次会える時にはやさしい笑顔をおみやげにしてね願いはこころでいつかそ
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9.裸足
敢なあの頃の俺がいた
木の枝
片手にマントまとって転んでもまた立ち上がって裸足で駆けてゆく桜舞う公園のベ ... 敢なあの頃の俺がいた
木の枝
片手にマントまとって転んでもまた立ち上がって裸足で駆けてゆく勇敢なあの頃
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2.裸足
敢なあの頃の俺がいた
木の枝
片手にマントまとって転んでもまた立ち上がって裸足で駆けてゆく桜舞う公園のベ ... 敢なあの頃の俺がいた
木の枝
片手にマントまとって転んでもまた立ち上がって裸足で駆けてゆく勇敢なあの頃
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12.Serendipity
僕を知っていたそんな気がするのさ大きな樹
木の枝
のように若葉は空へ広がる間違った道だって誰かに出会う掛け違ったボタンだって笑顔を作る心と心の間を旋回するもの形も色もないけど天使のコンタクトいたずらな偶然が運命に変
49
9.ひとり行く旅なれば
の十字架をそっと立てよかその上にあゝ流れ
木の枝
くみて果なく続く砂の丘越えて見たとて何があろやつれて長きわが影の空に溶け込む処まであゝひとり行く旅なれ
50
4.夢中にさせないで
女だからもうこれ以上私を夢中にさせないで
木の枝
みたいに両手ひろげて差し出してそっと私を鳥のように受けとめたあなたが目覚めるとき朝陽のゆれる木梢で愛のうたさえ届けられないそうよただの女だからただの女だからもうこれ
51
14.緑
守ってくれる明るい緑を次代に残そう木の幹
木の枝
木の根っこにも地球の命が宿ってる植えよう幼い苗木でもやがて根を張り天を突きとんぼやめだか育ってくるよ豊かな緑を未来に贈ろう豊かな緑を未来に贈ろ
52
10.ラ・ボエーム La boheme
らしたリラの花が窓の下に咲いていたねその
木の枝
で愛し合った貧しさなど忘れるためラ・ボエームラ・ボエーム君はヌードのモデルをしていたラ・ボエームラ・ボエーム飢えていたね二人誰もがいつかとげる夢を信じていたカフェの
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3.愛という言葉
に歩いて大人になってゆきたい窓から見える
木の枝
も葉も毎日毎日伸びているよこれからも伸びていくよねこんな時には、こんな歌が似合う自分の今想う気持ちを口ずさめ愛してるという素敵に響く言葉が未来にいる自分をきっと今の
54
5.泣きながら微笑んで
喧嘩をしてる聞き分けのいい未来が間に入る
木の枝
にうっすらと粉雪が積もりそれでも消えない愛のその重さどうすればいいのでしょう?こんなに切ない時…傘なら差してるのに頬を伝う悲しみの雫どうすればいいのでしょう?心が震
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1.愛という言葉
に歩いて大人になってゆきたい窓から見える
木の枝
も葉も毎日毎日伸びているよこれからも伸びていくよねこんな時には、こんな歌が似合う自分の今想う気持ちを口ずさめ愛してるという素敵に響く言葉が未来にいる自分をきっと今の
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6.M氏の幸福
ない招ばれていない招んでも来ない星が降る
木の枝
に星が降る窓に並べたフラスコ瓶に月の雫集めてる青い雫のお茶が沸くころベルを押すのは誰です
57
2.心ごころ
小さな花びらに少し強い風にいたずらに高い
木の枝
の花に隠れた鳥を見たやわらかな時間に僕はちょっと立ち止まる季節の街に誰を思い散っていく花に昨日までをいろんな気持ちにももう二度と会えないことを知るバスが始まりを乗せ
58
4.アーチ、越えて
っさ思い込んだら水面に映る景色が見たい枯
木の枝
は私をさしたただぼんやりと日付を追えば腫れた綴りが僕を呼びとめたまだ見ないでと邪魔しないでと気にしないでとたまらないのは数え切れないたとえ切れない綴った日記アーチ、
59
13.赤い玉、青い玉
、青い玉全てが流れ流れ行きます大きな火や
木の枝
鴫の羽根古金貨みんな急ぐことなく茜空遠き雲全てが君のもとへ降ります人の声時の音渡る川のせせらぎそっと湛えてあの日は帰らない少し淋しいけど一つだけ大切なものに会えたこ
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1.愛には愛が必要
不安も後追い掛けてくる風に揺れて踊るあの
木の枝
見つけよう小さな希望の実を同じ星の下時に願い叶わなくても流れ星に祈りを込めるよそして限りない天の川揺るぎない夢を運び届けて叶えて果てない空どんなに長い旅路でも果てし
61
13.緑
守ってくれる明るい緑を次代に残そう木の幹
木の枝
木の根っこにも地球の命が宿ってる植えよう幼い苗木でもやがて根を張り天を突きとんぼやめだか育ってくるよ豊かな緑を未来に贈ろう豊かな緑を未来に贈ろ
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4.夏みかん
がしつこいよ「いつもの公園で待ってるぜ」
木の枝
で青空に書いた「何にもねぇけど楽しいな」投げた小石が水溜りに書いた「何にもねぇけど楽しいな」夕焼け空と想い出は重なり合うと涙になってしまうから記憶喪失にでもなってし
63
3.パピヨン~papillon~(ヴォイス・ハーモニー・ヴァージョン)
しいのなら風のうたを聞いてみてそよいでる
木の枝
も道の花も知っているあなたを苦しめて悲しませているものを自然の風に預けてと Bebe Bebeこの次会える時にはやさしい笑顔をおみやげにしてね願いはこころでいつかそ
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10.ほんとうの恋のお話
曲長谷川都あのもみの
木の枝
にすわって月のしずくあびて手をのばしてほんものの星ひとつみつけててっぺんに ... ますようにあのもみの
木の枝
にすわって月のしずくあびて手をのばしてほんものの星ひとつみつけててっぺんに ... てくださいあのもみの
木の枝
にすわって幸せの木の実ならべてひとつひとつこころに刻もうふたりの糸とぎれぬ ... れぬように
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7.あなたをみている
みている 作詞 財津和夫 作曲 財津和夫
木の枝
にとまるカラスのように雲の間の月のようにあなたのこといつもみている夢の中から飛び出てきたのそれともぼくがまだ夢の中なのあなたのこといつもみているバラの花から生まれて
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6.フクロウの唄
英街のはずれの森の中月の光も届かない古い
木の枝
に座るフクロウの唄重なる木々のスキ間から遠く街を眺めてる Sleepin' Sleepin' Sleepin' Town街は眠りの中こんな夜は何してる?犬の鳴き声ト
67
4.緑
守ってくれる明るい緑を次代に残そう木の幹
木の枝
木の根っこにも地球の命が宿ってる植えよう幼い苗木でもやがて根を張り天を突きとんぼやめだか育ってくるよ豊かな緑を未来に贈ろう豊かな緑を未来に贈ろ
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1.パピヨン~papillon~
しいのなら風のうたを聞いてみてそよいでる
木の枝
も道の花も知っているあなたを苦しめて悲しませているものを自然の風に頂けてと Bebe Bebe二の次会える時にはやさしい笑顔をおみやげにしてね願いはこころでいつかそ
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4.緑
守ってくれる明るい緑を次代に残そう木の幹
木の枝
木の根っこにも地球の命が宿ってる植えよう幼い苗木でもやがて根を張り天を突きとんぼやめだか育ってくるよ豊かな緑を未来に贈ろう豊かな緑を未来に贈ろ
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16.緑
守ってくれる明るい緑を次代に残そう木の幹
木の枝
木の根っこにも地球の命が宿ってる植えよう幼い苗木でもやがて根を張り天を突きとんぼやめだか育ってくるよ豊かな緑を未来に贈ろう豊かな緑を未来に贈ろ
71
8.黒い翼
BABYお願いそのまま振り向かないで高い
木の枝
に腰掛けて愛しい影見送っていた恋よさよならと口づけたこの両手が震えているわ小さな雨雲を広げて隠して醜いこの涙を稲妻よ今夜私の誕生日に現れてどうかこの黒い翼を奪って欲
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2.黒い翼
BABYお願いそのまま振り向かないで高い
木の枝
に腰掛けて愛しい影見送っていた恋よさよならと口づけたこの両手が震えているわ小さな雨雲を広げて隠して醜いこの涙を稲妻よ今夜私の誕生日に現れてどうかこの黒い翼を奪って欲
73
6.ひとしずくの涙
る出会いは時に熱く胸の奥を焦がす痛みあの
木の枝
で叫んだらあなたに会える気がしたの目を閉じ深く感じて心を導く大きなSympathyどんな時も沈む夕日の空の下私待ってる人がいる丘の上から呼んだならあなたに会える気が
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16.想い出のピアノ
はとうとう一つになりました暖炉に燃やした
木の枝
が煙たいだけではない涙こごえる指先あたためて想い出ばかりを弾くピアノどうしていますか近頃は幸せつかんだころでしょう心をつないでいるものはとうとう一つになりました覚え
75
3.Moon Tree
さよならの素顔ぼんやり写してるしなやかな
木の枝
に月が影を落として肌をなめらかにするバラードの絵のように夜露がかわきはじめたらまつげをぬらし幼心おぼえさせる遠いオアシス初めていとしい別れにふれたさよならに抱かれて
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1.夜間飛行~毛利衛飛行士の夢と笑顔に捧ぐ~
がいてそいつだけが僕に気付いた僕はにれの
木の枝
に腰かけて小さく君の名前を呼んだ夜空にはエンデバー無重力の満月サソリづたいに銀河鉄道夢よこのまま覚めるな夢よこのまま覚めるな僕は祈り続けたそうだ思いだした子供の頃ほ
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11.家巣、愛無 OK!
O-KING 作曲 YO-KING夕焼けが
木の枝
に光と影をつける頃金色の空の上スペースシャトルがぼくらを見下ろす宇宙から地球をみた人はもう世界中にたくさんいるよテレビの予約録画がうまくできてるかどうか心配なのさ宇
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4.泣きながら微笑んで(Not yet ver.)
喧嘩をしてる聞き分けのいい未来が間に入る
木の枝
にうっすらと粉雪が積もりそれでも消えない愛のその重さどうすればいいのでしょう?こんなに切ない時…傘なら差してるのに頬を伝う悲しみの雫どうすればいいのでしょう?心が震
79
5.陽光のなかの僕たち
n Your Heart心はいつも大きな
木の枝
でふくらむ緑ちいさなこと気にしたり冷たい雨のような声聞いてもそれがきみを伸ばすのさ青空へ Let The Sun Shine In Your Heart輝く明日きみ
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27.いたずらっこポー
さラスカルいじめたねなぜしらんかおカシの
木の枝
の上でポーしかりたいけれどしかれないよポーいたずらっこカラスどこへどこへとんでたのさひとのはたけをつついてなぜやめないのいたずらばっかりしているとポーだれもあそんで
81
1.ドローンジェラシー
飛んで行くわよドローンジェラシードローン
木の枝
の隙間からもっと近づいてドローンベランダのガラス窓ねえ気付かれずに…心も覗きたい(wow wow wow)あなたのシークレット(wow wow wow)何考えてる?
82
2.彩蝶~papillon~
しいのなら風のうたを聞いてみてそよいでる
木の枝
も道の花も知っているあなたを苦しめて悲しませているものを自然の風に預けてと Bebe Bebeこの次会える時にはやさしい笑顔をおみやげにしてね願いはこころでいつかそ
83
12.唇がふれあえば
いたひとときもう一度強く抱いて風が揺らす
木の枝
教室から眺めては想像した将来のことそして二人のことをまた今日もあなた寝不足授業中の居眠りは本当なの勉強のせい少し疑わしいわ昼休み飛び交う新しいうわさあぁ誰と誰がちょ