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1 3.百花唱 有黄-夜明けのチェロ3.百唱 作詞 朝比奈京仔 作曲 徳久広司百の ... 京仔 作曲 徳久広司百のよ千の唄薄紅(うすべに)色の桜道人もまた口ずさむ口ずさむ…水をくぐれば聴こえる ... も色を変えながら紫陽(あじさい)が夏を呼ぶあゝ百の ... )が夏を呼ぶあゝ百のあゝ千の唄咲き誇る喜びと満ちて散る倖せ風の中で…唄ってる紅葉(モミジ)銀
2 1.ウルトラロマンティック トクナガシンノスケ銀の香りが鼻にツンとくる頃心配ないメロディで思い出すあの子の裸とか少年のフラスト ... の歌声みたいね高嶺のと今繋がるの夢の続きみたい夜明けはまだ来ないで欲しいの夢の続き見た
3 9.銀杏 -不撓9.銀 作詞 YAMAAD 作曲 YAMAAD去り際に見た顔忘れなくて思い出す君 ... つか深々と咲いていたの記憶はきっと奇麗で夢覚ます魔法の呼び声で。映る一瞬の漣(さざなみ)に込み上げ ... つか深々と咲いていたの記憶はきっと奇麗で夢覚ます魔法の呼び声で。なんて鮮明なまやかしだ纏わりつい
4 1.銀杏 二ノ宮はぐ-銀1.銀 作詞 YAMAAD 作曲 YAMAAD去り際に見た顔忘れなくて思い出す君 ... つか深々と咲いていたの記憶はきっと奇麗で夢覚ます魔法の呼び声で。映る一瞬の漣(さざなみ)に込み上げ ... つか深々と咲いていたの記憶はきっと奇麗で夢覚ます魔法の呼び声で。なんて鮮明なまやかしだ纏わりつい
5 1.いわき恋巡り音頭 は四時(しとき)の銀(いちょう)に紅葉<シャシャンとシャシャンとネ>勿来(なこそ)の関も<アチョイ ... <ハイハイハイハイ>火と落ち葉で恋は散るドドンとドドンとドドンとネ春に…結ばれ秋に…散る<ドドン

6 1.たとえばぼくが死んだら 時はぼくの好きな菜の畑で泣いてくれたとえば眠れぬ夜は暗い海辺の窓からぼくの名前を風にのせてそっと呼 ... たとえば雨にうたれて子のが散っている故郷をすてたぼくが上着の衿を立てて歩いてるたとえばマッチをすっては ... 時はぼくの好きな菜の畑で泣いてく
7 1.僕が死のうと思ったのは と思ったのは誕生日にが咲いたからその木漏れ日でうたた寝したら虫の死骸と土になれるかな薄荷飴漁港の
8 1.笑顔の花 石川ひとみ-笑顔の1.笑顔の 作詞 石川ひとみ・真名樹 作曲 島袋優風に吹かれながら雨にうたれながら歩いてきた道を振り返ったりしてみる ... きていくために笑顔のください小さな幸せは見えない宝物失ってはじめてその重さに気付くのひとりきりじゃ ... て愛していたい笑顔のくださいこれから先も色とりどり出会いや別れあるでし
9 5.粉雪のぬくもり 石川ひとみ-笑顔の5.粉雪のぬくもり 作詞 石川ひとみ・真名 ... 作詞 石川ひとみ・真名樹 作曲 岩田秀聡・永野大輔夜明けに降り積もる粉雪の白いささやき好きとも言えず離
10 3.ヒロインズ L・O・V・E大場菜「さあこっちへおいで」 Let's go!イコラブのオ・オ・タ・ニ!努力型天 ... L・O・V・E山本奈「君の心にホームラン」プリンセスプリンセスどっこー?魅惑のボイスに誰もがト
11 1.指先の夢 有安果-指先の夢1.指先の夢 作詞 有安 ... の夢 作詞 有安果 作曲 有安果カーテンを引き裂いた光ギターを抱えている独り知らない街で思い切り変われるかな ... 飛んでいく種が何処でを咲かせるのか僕たちは全然知らない明日がどうなるか知らない完璧な日にしか笑え
12 2.愛したい毎日 伊波樹-Killer Bee2.愛したい毎日 作詞 川崎里実・渡邊亜希 ... 続くように今ひとつのを咲かそう限りあるこの時間の中で見つけた四つ葉を摘もうとしたけれどやめたの奪い ... 続くように今ひとつのを咲かそう精一杯葉を広げて限りあるこの時間の中
13 2.紺屋高尾 金原亭寿-お菊の皿 ~OK's Rock'n'roll~2.紺屋高尾 ... なたの藍に染まりたいの舞う酔いに止めどない宴照らす月さえ霞む街灯り阿々幾度また偽りの夜が過ぎるの
14 5.夢ならば 熊木里-風色のしおり5.夢ならば 作詞 熊木 ... らば 作詞 熊木里 作曲 熊木里夏が戻るそんな日にももう秋風を感じます蝉たちから譲り受けた情熱がやけに静かで ... 人はもういない遠くの火が聞こえてきて胸元にひとしずく夢ならば夢ならばあの道を通らないだろう夢なら
15 3.祭りだWIN☆ WIN☆(WIN!)粉がツライねそれでも騒げ咲いた ... ねそれでも騒げ咲いたならいつかは散るが WINWIN星には夢が咲く桜餅、葉っぱだけ、食べられない一 ... WINWIN星では火舞うカブトムシ、触れない、虫は怖いもう一丁やろか!夏だしやろか!!うちわのチ ... ちゃ高い茶碗蒸し、銀は、抜いて欲しいまだまだやろかそもそもやってっか?サンマのチカ
16 9.鎌倉 On The Beach に白い雲が沸き立ち銀が天に蒼き枝を伸ばしてる街のざわめきの中不意に募る切なさは何故遠い記憶呼び覚ま ... き)儚くも美しい白いびらよ星月の郷呼びかけるは誰?糾(あざな)う糸のように幸せは巡り来るほら幽玄
17 1.今日ボクは父になります 種を発明イチョウは銀を恐竜に食わせ遠くへ運ばせ風任せの胞子から近場に種落とし種に果実をつけ鳥に遠く ... をつけ鳥に遠く運ばせ咲かせ虫に受粉をさせばら撒き環境の変化に耐えるよう遺伝子の多様化を促し運任せ
18 11.RIKISHI-MAN 無口な床山揃えた大銀くわえた紐で星を奪えと命入れる赤房下(あかぶさした)の力水と白房下(しろぶさし ... 宴が歓声と怒号を煽る道の奥では強敵(とも)たちが勝負の行方を見守ってるかませ! RIKISHI-
19 1.夢ならば 熊木里-夢ならば1.夢ならば 作詞 熊木 ... らば 作詞 熊木里 作曲 熊木里夏が戻るそんな日にももう秋風を感じます蝉たちから譲り受けた情熱がやけに静かで ... 人はもういない遠くの火が聞こえてきて胸元にひとしずく夢ならば夢ならばあの道を通らないだろう夢なら
20 10.銀杏並木 Us10.銀並木 作詞 上野皓平・松原有志 作曲 上野皓平・松原有志白い手紙滲む文字が心か ... 曲がり角で焼きついたもなく咲き誇る街で君のその目はあの日の黄色銀 ... の目はあの日の黄色銀並木の足跡の色目が覚めるようにまた会えるなら笑ってほしい悲しみが散るまで新しい ... 風追いかけはしない銀並木の華やいだ街までこの道がまた黄色

21 7.TOMORROW > 作詞 岡本真夜・真名樹 作曲 岡本真夜涙の数だけ強くなれるよアスファルトに咲く ... よアスファルトに咲くのように見るものすべてにおびえないで明日は来るよ君のために突然会いたいなんて夜 ... よアスファルトに咲くのように見るものすべてにおびえないで明日は来るよ君のために季節を忘れるくらいい ... ろうよ風に揺れているのように自
22 7.僕が死のうと思ったのは と思ったのは誕生日にが咲いたからその木漏れ日でうたた寝したら虫の死骸と土になれるかな薄荷飴漁港の
23 1.広葉樹の紅葉が紅葉してる べりょう日本人ばっか粉症ヒドイ理由は戦後の兵隊さんを食わす雇用対策家を建てる木が不足100億本植林 ... てありがとうと言おう粉症のもとのヒノキスギマツモミな針葉樹を見ても嫌わずキミの家のために切り倒され ... た化石イチョウにも銀食べるときにありがとうと言お
24 10.僕が死のうと思ったのは- From THE FIRST TAKE と思ったのは誕生日にが咲いたからその木漏れ日でうたた寝したら虫の死骸と土になれるかな薄荷飴漁港の
25 9.I promise you... 伊波樹-NamiotO vol.0.5~Original collection~『 ... .. 作詞 伊波樹 作曲 多田三洋分かったことがある僕ひとりじゃもう歩き出せないということ何も知ら ... ず蝶が飛ぶそこへ咲くへ止まる泣き顔あげて陽を浴びて枯れ落ちたこの季節巡り震え出す消えてしまいそう
26 1.Allee G秋風吹いた朝は、銀の木を見上げ深呼吸してみる。秋色染まる空に、時を止める魔法かけれたらいいのに。 ... の歩道橋の上、見てたの記憶も。星町の短い秋が終わる頃に、私の道しるべになるでしょう。きっと。冬の
27 2.僕が死のうと思ったのは と思ったのは誕生日にが咲いたからその木漏れ日でうたた寝したら虫の死骸と土になれるかな薄荷飴漁港の
28 4.Ohicho 生 作曲 伊藤史生枯木にを咲かせる為だけに生れてきた訳じゃない大地に ... きた訳じゃない大地にビラを落とす為だけに生きているンでもない少しでも高く高く伸びていきたいだけ上に ... く伸びていきたいだけが咲くことも歯が枯れ落ちることもあるだろう同じことを繰り返すだけかも知れないけ ... くそしていつか…大銀のようにこの地に根
29 6.一輪 熊木里-なにが心にあればいい?6.一輪 作詞 熊木 ... 一輪 作詞 熊木里 作曲 熊木里ねぇ「君みたいなだね」ってそうあなたが言ったオレンジのガーベラを一輪挿しにさした過去がどんな
30 8.HAPPY PARTY TRAIN 高海千歌(伊波樹) from Aqours-LoveLive! Sunshine!! Tak ... 貴 作曲 渡辺拓也開いたの香りから受けとったよ次の夢をさあどこへ行こうかな跳ねるように行こうかなはじ
31 1.39 うフルーツであるのは渡りたくない川三途ブルースリーはカンフー関西国際空港かんくう国語、社会、理科、 ... 洋梨はラフランス桜木道はスラムダンク焼きそばであるのはペヤング最も優れたAランク Weekは週間
32 3.夕焼け雲 を越えてきた帰らないが咲くまで帰らない帰らない誓いの後のせつなさが ... 誓いの後のせつなさがの幹に残る町二人の家の白壁がならんで浮かぶ堀の水忘れないどこへ行っても忘れな
33 2.虹む涙 有安果-サクラトーン2.虹む涙 作詞 有安 ... む涙 作詞 有安果 作曲 有安果とばしすぎたら疲れちゃうから小走りくらいがちょうどいいため息くらいそりゃ出る ... たら小さな屋根の下で咲いてました自分で見つけた道人に笑われてもいいんだいいんだらしくらしく空はな
34 2.思い出の小径 だった街にひろがる銀(いちょう)のじゅうたん小さな ... )のじゅうたん小さな束にして少し照れた様子で私にくれました今は昔…あなたと過ごした日々少し思い出
35 3.恋のつぼみ を握った告白は君からの誓い「特別をちょーだい」魔法をかけてドキドキ恋のつぼみがふわりひらく幸せだよ ... なるこれからは僕からに誓い「特別はとっくに」魔法をあげるドキドキ恋のつぼみよきみとふたり離れない
36 4.焼酎Night ht 作詞 小池奈 作曲 小池奈つまらない顔してどうしたの?人生はあっという間なんだから持つべきものはやっぱ ... htいいんじゃない女盛り焼酎Night朝までコースで Don't Cry泣いてin the ni
37 2.おんなの数え唄 らいたひらいたなんのがひらいたれんげのが泥の中でも咲かすおんなの数え唄四つ弱音をはかないで五ついつかはたどりつく六つ夢中で生きて ... らいたひらいたなんのがひらいた子(あんず)のが苦労した分幸せのおんなの数え唄七つ涙は見せないで八つやっぱり起き上がる九つこ ... 十(とお)でとうとう爛漫ひらいたひらい
38 2.蜩蝉逝った でゆるり近寄り百合の飾り着飾り祝い人まったり高鳴り警報機出でし三日月絵になるね見つめた先はどこかの ... 乳根(たらちね)の銀(いちょう)のそのまた上で香りほんのり栗の ... 上で香りほんのり栗の夜に咲きたし恋のそろり攻め入り勝ち戦ほろり訳あり泪坂交わした接吻(キス)は誰かの過去の匂いが
39 1.男の火花 大川栄策-男の火1.男の火 作詞 秋浩二 作曲 筑紫竜平空に轟く触れ太鼓燃やす闘志は男の火 ... 鼓燃やす闘志は男の火裸一貫土俵の上で天下無双の一気寄り大和魂(ごころ)のど根性明日は男の華が咲く母 ... のど根性明日は笑顔のが咲く髷(まげ)も際立つ大銀(おおいちょう)行くぞ怒濤の血潮が燃える男運命(いのち)を土俵に賭けて天下無
40 2.10 Years After fter 作詞 子・谷穂ちろる 作曲 山崎まさよし真夏の風が今年も到来星降る夜に早鐘のココロ想い出 ... 経っても夜空に大きな火打ち上げようニッポンの夏よ情熱に染まれ見事カルバナル'コモエスタ?'血が騒ぐ ... 経っても夜空に大きな火打ち上げようニッポンの夏よ情熱に染まれ見事カルバナル'コモエスタ?'血が騒ぐ ... 経ったら今より大きな
41 7.Sweet Friends 里-ANRI7.Sweet Friends 作詞 五條真由美 作曲 ... > 作詞 五條真由美 作曲 里愛しいほど笑ってくれたいつだって近くにいてくれる辛い恋に泣いた時も支えてくれ ... ends心に咲かせたのように優しくなれるだから Sweet Sweet Friends手に入れた
42 26.アロエ でるんだ冬は枯れてたが春にまた甦るだから勝負、勝負、勝負出ろ!!勝負に行こう!!カラダ勝負、勝負、 ... ワナワナ助けて助けて仁豆腐とジャージャー麺が食いてぇ食べたいだからチョ、チョ、チョッピリワイルド
43 10.花の名前 82210.の名前 作詞 森山直太朗・御徒町凧 作曲 森山直太朗・御徒町凧僕と君が出会った ... 春には春の秋には秋の々は咲き、綻ぶそれはまるで百年前の約束みたいサクラヒマワリカスミソウダリアカト ... アノウゼンカズラどのにもそれぞれに呼び名はあるけどサツキアジサイキンモクセイポピーモクレンブーゲン ... なたが出会ったのは銀
44 1.天気雨の中の私たち 沙子-火の魔法1.天気雨の中の私たち 作詞 幕須介人 作曲 幕須介人どこに
45 2.マイダーリン 沙子-火の魔法2.マイダーリン 作詞 ... ダーリン 作詞 沙子 作曲 沙子まぶたの奥の国の王子様ひつじをずっと数えてたら現れたパジャマのあたしを見

46 3.クラゲになった日の話 沙子-火の魔法3.クラゲになった日の話 作詞 幕須介人 作曲 幕須介人あれ
47 4.流れ星 沙子-火の魔法4.流れ星 作詞 沙子 作曲 沙子「会いたくなったの」ただそれだけでいい夜の真ん中に部屋を飛び出した電話越
48 5.花火の魔法 沙子-火の魔法5.火の魔法 作詞 沙子 作曲 沙子火の魔法にかかってしまえあなたの心を燃やしてしまえあぁ ... を燃やしてしまえあぁ火消える前に夏休みの最後の日に来た電話「みんなで ... に来た電話「みんなで火しようぜ」あなたの声友達のひとりだと思われててもふたりきりの会話がうれしかっ ... 橋の下でカ
49 2.こっちこい でそのまんまでいいよびら舞う無邪気に追う歩幅合わせ歩く城公園ほろ酔いになれば涙もろいにじむ姿焼きつ ... オンの御堂筋12月銀並木眺めてふたつの白い息消えれば思い出に変わってくこっちこい抱きしめたるから
50 8.みじかい歌 種を手放してこの手でを咲かせるのさ10年後の今を思い描いても何もわからない誰にもいつも口をついて歌 ... みじかい歌を桜・紫陽・紅葉・銀季節が街の色を変えるさっきから君はあの日と同じ遠い目をしてる100年後の今も
51 3.マジカル小籠包 麻婆豆腐別腹甜食餡饅仁豆腐芒果布丁胡麻団子茉莉茶でご馳走様色褪せるガラスのハート涙で磨き上げるの美しく逞しくなれ出来上がり
52 4.八王子~地元愛の賛歌~ feat.LITTLE(KICK THE CAN CREW) 八王子色づいていく銀並樹はどこまでもあたたかくさすらう奴らは相変わらず春にゃ桜が ... 相変わらず春にゃ桜が咲かす少しずつ移り変わる街と変わらない人達の始まりのナンバー街のアンサー We ... ーになりてえ打ち上げ火見上げるワナビーぽかーん口開けっ放し打ち明け話夢物語恥ずかしくはないぶちまけ ... 八王子色づいていく銀並樹は
53 1.こっちこい でそのまんまでいいよびら舞う無邪気に追う歩幅合わせ歩く城公園ほろ酔いになれば涙もろいにじむ姿焼きつ ... オンの御堂筋12月銀並木眺めてふたつの白い息消えれば思い出に変わってくこっちこい抱きしめたるから
54 11.小さな勇気 有安果-ココロノオト11.小さな勇気 作詞 有安 ... 勇気 作詞 有安果 作曲 有安果小さな声だけど出してみたするとどこかで誰かの声がした振り向いて立ち止まる人達 ... ずきっときっと笑顔のが咲き誇るか
55 1.アンコ椿は恋の花 三田華-アンコ椿は恋の1.アンコ椿は恋の 作詞 星野哲朗 作曲 市川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮港いく ... んこつぼみはあゝ恋の花(!
56 2.瀬戸内花言葉 三田華-アンコ椿は恋の2.瀬戸内言葉 作詞 適菜収 作曲 河口京吾・平井夏美白いレモンの ... 平井夏美白いレモンのびらが闇夜に光る午後八時君の返事は吐息だけ舟に乗るより潮に乗れここは瀬戸内燧灘 ... 灘(ひうちなだ)あゝ言葉は「情熱」だって白いスダチの ... 」だって白いスダチのびらが闇夜に香る午後八時潮待ち風待ちあ
57 13.RIKISHI-MAN 無口な床山揃えた大銀くわえた紐で星を奪えと命入れる赤房下(あかぶさした)の力水と白房下(しろぶさし ... 宴が歓声と怒号を煽る道の奥では強敵(とも)たちが勝負の行方を見守ってるかませ! RIKISHI-
58 4.永遠のダンサ ンサ 作詞 真名樹 作曲 小泉P克人 Danca Danca Danca Danca Danca ... おれてしまう心の愛はびらのようだからもう隠さないで見上げれば空は今日も晴れあなたがフッとほほ笑む
59 2.陽の当たる場所 (M・A・O)、赤来(伊藤美来) 作詞 Funta7 作曲 藤澤健至飛んで飛んで飛んで陽の当たる場所まで ... の種実を結んで笑顔のもっと咲かせて長い夜明けた朝はじまるそのステージいくね同じ瞬間(とき)感じてる ... の種実を結んで笑顔のもっと咲かせ
60 6.港町十三番地 場ああ港町十三番地銀(いちょう)並木の敷石道を君と歩くも久し振り点(とも)るネオンにさそわれながら ... 船が着く日に咲かせたを船が出る夜散らす風涙こらえて乾盃すれば窓で泣いてる三日月様よああ港町十三番
61 23.初恋 をはなれない夕映えは色帰り道ひとり口笛吹いて名前さえ呼べなくてとらわれた心見つめていたよ好きだよと ... 子細工の心風に舞ったびらが水面を乱すように愛という字書いてみては震えてたあの頃浅い夢だから胸をは
62 1.怖い 熊木里-群青の日々1.怖い 作詞 熊木 ... 怖い 作詞 熊木里 作曲 熊木里朝が怖いんだ夜が好きなんだ目覚めて自分を探すのがめんどくさい世界は平和かなテ ... 怖い怖い儚いのは夏の火と追われることない若さだけなの怖い人間が人生がそっと怖い怖い怖い真実が現実
63 6.花火 熊木里-群青の日々6.火 作詞 熊木里 作曲 熊木里履き慣れた靴ならどこでも行けるでしょう身にまとった自由を今日はここで見せてす ... 切らないさ打ち上げて火を今日だけの空に打ち上げてあなたの今日だけを空に明日のことは明日の自分が乗り ... 越えて行けるからこの火の下で1日だけの夢摺り切れそうな日々は火薬にして
64 10.群青の日々 熊木里-群青の日々10.群青の日々 作詞 熊木 ... 日々 作詞 熊木里 作曲 熊木里私の一歩は誰かの五十歩かもしれない立ち止まる度に履き替えた靴はもういくつある ... 見かけては過ぎてゆく鳥風月は足跡を照らす眼差しの様にいつでもここに寄り道をしたあの日を今も覚えて
65 1.たとえばぼくが死んだら 時はぼくの好きな菜の畑で泣いてくれたとえば眠れぬ皮は晴い海辺の窓からぼくの名前を風にのせてそっと呼 ... たとえば雨にうたれて子のが散っている故郷をすてたぼくが上着の衿を立てて歩いているたとえばマッチをすって ... 時はぼくの好きな菜の畑で泣いてく
66 10.茜さす に手のひらを一輪の徒そんなふうに願い叶え痛みを知る渡り鳥の鳴く声も赤く染まる雲に消えてしまう帰り道 ... 日を手のひらに一片の弁そんなふうに痛み重ね出会いを知る出会い重ね願いを知る------------ ... 凝望有著細長影子與銀街道樹的季節得不到回應的呼喚聲一息間便消逝無蹤穿越繁華街道上的人海我將錢往遠方 ... 由散落。猶如那一輪徒
67 6.僕が死のうと思ったのは と思ったのは誕生日にが咲いたからその木漏れ日でうたた寝したら虫の死骸と土になれるかな薄荷飴漁港の
68 18.誕生日TANGO ANGO入山奈・加藤玲奈・小嶋陽菜(AKB48) 作詞 秋元康 作曲 山本加津彦そう生まれた日は意 ... ぜ跪(ひざまず)いて束をくれるの?これ以上この部屋には飾る場所がないお願いほっといて私を見ないで
69 13.TOMORROW > 作詞 岡本真夜・真名樹 作曲 岡本真夜涙の数だけ強くなれるよアスファルトに咲く ... よアスファルトに咲くのように見るものすべてにおびえないで明日は来るよ君のために突然会いたいなんて夜 ... よアスファルトに咲くのように見るものすべてにおびえないで明日は来るよ君のために季節を忘れるくらいい ... ろうよ風に揺れているのように自
70 1.梅の香恋歌 かせて棄てられたっては季節を忘れないいいのいいのよつらいけどああ後追いはしないから銀 ... 後追いはしないから銀坂からお堀の跡へ歴史をたどる弘道館あなた恋しい思い出だけがついて来るようで泣け ... 着物が似合う偕楽園のあかりあの日あなたと二人で観たが今はひとりで探す夢いいのいいのよ思い切りああ
71 1.僕が死のうと思ったのは と思ったのは誕生日にが咲いたからその木漏れ日でうたた寝したら虫の死骸と土になれるかな薄荷飴漁港の
72 6.夕焼け雲 を越えてきた帰らないが咲くまで帰らない帰らない誓いのあとのせつなさが ... いのあとのせつなさがの幹に残る町二人の家の白壁がならんで浮かぶ堀の水忘れないどこへ行っても忘れな
73 3.港町十三番地 場ああ港町十三番地銀(いちょう)並木の敷石道(しきいしみち)を君と歩くも久し振り点るネオンにさそわ ... 船が着く日に咲かせたを船が出る夜(よる)散らす風涙こらえて乾杯すれば窓で泣いてる三日月様よああ港
74 2.港町十三番地 場ああ港町十三番地銀並木の敷石道を君と歩くも久し振り点るネオンにさそわれながら波止場通りを左にまが ... 船が着く日に咲かせたを船が出る夜散らす風涙こらえて乾盃すれば窓で泣いてる三日月様よああ港町十三番
75 4.TOMORROW > 作詞 岡本真夜・真名樹 作曲 岡本真夜涙の数だけ強くなれるよアスファルトに咲く ... よアスファルトに咲くのように見るものすべてにおびえないで明日は来るよ君のために突然会いたいなんて夜 ... よアスファルトに咲くのように見るものすべてにおびえないで明日は来るよ君のために季節を忘れるくらいい ... ろうよ風に揺れているのように自
76 6.男惚れ ては二度と逢えない浪街星の数ほどあるその中のたったふたりが知り合うて男同志の酒を汲む(台詞)ええな ... いわ…風にとび散る銀の粒に似たよな命でも情け大阪堂島育ち見栄も飾りも酒に換え君の愁いを晴らした
77 2.ゼロ分のゼロ ゼロ 作詞 真名樹 作曲 溝口雅大まるで逆説のデジャヴ地上の荒野で月が砕け散るくらいに私の名を呼ん ... たこの星の上名もないが咲く日抱きしめてあげ
78 9.TOMORROW > 作詞 岡本真夜・真名樹 作曲 岡本真夜涙の数だけ強くなれるよアスファルトに咲く ... よアスファルトに咲くのように見るものすべてにおびえないで明日は来るよ君のために突然会いたいなんて夜 ... よアスファルトに咲くのように見るものすべてにおびえないで明日は来るよ君のために季節を忘れるくらいい ... ろうよ風に揺れているのように自
79 1.梅の香恋歌 かせて棄てられたっては季節を忘れないいいのいいのよつらいけどああ後追いはしないから銀 ... 後追いはしないから銀坂からお堀の跡へ歴史をたどる弘道館あなた恋しい思い出だけがついて来るようで泣け ... 着物が似合う偕楽園のあかりあの日あなたと二人で観たが今はひとりで探す夢いいのいいのよ思い切りああ
80 8.サキホコレ 里-Smooth & Groove8.サキホコレ 作詞 ヒロイズム ... サキホコレ願う場所にたちは咲く堕ちて堕ちて光を忘れた海へ孤独満ちてく儚い希望と共に沈む失くした涙を ... キホコレ向かう場所にたちは咲く広がる大地へ繋がってゆく愛を感じて上を向いて咲いて嘆いてないでサキホ ... サキホコレ願う場所にたちは咲
81 9.TOMORROW > 作詞 岡本真夜・真名樹 作曲 岡本真夜涙の数だけ強くなれるよアスファルトに咲く ... よアスファルトに咲くのように見るものすべてにおびえないで明日は来るよ君のために突然会いたいなんて夜 ... よアスファルトに咲くのように見るものすべてにおびえないで明日は来るよ君のために季節を忘れるくらいい ... ろうよ風に揺れているのように自
82 1.TOMORROW > 作詞 岡本真夜・真名樹 作曲 岡本真夜涙の数だけ強くなれるよアスファルトに咲く ... よアスファルトに咲くのように見るものすべてにおびえないで明日は来るよ君のために突然会いたいなんて夜 ... よアスファルトに咲くのように見るものすべてにおびえないで明日は来るよ君のために季節を忘れるくらいい ... ろうよ風に揺れているのように自
83 22.騒擾楽園(パラリラパラダイス) )、おやつはもちろん辣韮(らっきょう)」来来上海腹減腹惚(ハラヘリハラホレ)楽園(パラダイス)「春 ... ク)おやつはいつもの辣韮(はならっきょう)」来来上海満腹福福(マンプクプクプク)楽園(パラダイス) ... (ショウロンパオ)、仁荳腐(アンニンドウフ)最後のおまけは臍饅頭(へそまんじゅう)」上海…パラリ
84 25.夕焼け雲 を越えてきた帰らないが咲くまで帰らない帰らない誓いのあとのせつなさが ... いのあとのせつなさがの幹に残る町二人の家の白壁がならんで浮かぶ堀の水忘れないどこへ行っても忘れな
85 1.アロエ でるんだ冬は枯れてたが春にまた甦るだから勝負、勝負、勝負出ろ!!勝負に行こう!!カラダ勝負、勝負、 ... ワナワナ助けて助けて仁豆腐とジャージャー麺が食いてぇ食べたいだからチョ、チョ、チョッピリワイルド
86 2.ユーモアしちゃうよ そのとき目の前に咲くが無邪気に笑った!その笑顔笑い声うまく説明できないけど…痛み悩み苦しME全部ぶ ... が合うぶつかった!銀の木超イタイ吹き出した楽しそうな君がふと見せたその涙の理由(わけ)は聞かないよ ... そのとき目の前に咲くがキラキラ弾けた!その笑顔笑い声どう考えても反則でしょ(笑)痛み悩み苦しME全 ... そのとき目の前に咲く(|
87 7.太陽の種 熊木里-生きているがゆえ7.太陽の種 作詞 熊木 ... の種 作詞 熊木里 作曲 熊木里ここで待ってる夢を見ている沢山の明日に種を蒔いた風を知ってるふくらんだ土根を ... 開いて咲いたよ大きなは太陽の証そばにいる大切な人へやさしさが届いてゆくように幸せの形は変わっても
88 1.Cocoiro Rainbow 鳴海子-Cocoiro Rainbow1.Cocoiro Rainbow< ... 0人にいつか見せたい咲くアシアト晴れた日も雨の日もしあわせだったら天気予報はいらないね軽やかに歩き ... “好き”を持ち寄ってたちの鳥たちの木々の梢のいろんな表情(かお)見てきたよ倍速で駆け抜けていつか
89 7.男の土俵 れるまげも乱れる大銀今日はこの手か明日またあの手胸に思案の土俵入り仕度締めたまわしを両手でたたき今 ... 浮かべて笑い浮かべて道へ無事に迎える千秋楽の汗もにじんだこの十五日今場所済んだが来場所目指しけい
90 1.漆黒を塗りつぶせ ぶせ 作詞 真名樹 作曲 manzo望みは尽きた鋼(はがね)のような希望さえ今は硝子傷つき果てた ... ため出逢い散るためには咲く永久(とわ)の真理よ残酷な物語裏切り裏切られオヤスミ…夢のまま旅立とう
91 2.夕焼け雲 を越えてきた帰らないが咲くまで帰らない帰らない誓(ちか)いのあとのせつなさが ... いのあとのせつなさが(あんず)の幹(みき)に残る町二人の家の白壁がならんで浮かぶ堀の水忘れないど
92 3.SURF& TEARS 里-Surf & Tears3.SURF& TEARS 作詞 吉元 ... たりの恋も終わったね火のように夢のそばにいられてとても嬉しかったあなたは私の優しい Teen-a
93 11.夏の月 里-Surf & Tears11.夏の月 作詞 西尾佐栄子 作曲 A ... のこの恋はいま小さな火みたいにひっそりと終わるのふたりよく来た葉山の砂に足跡残し歩いたボトルのまま ... のこの愛はいま小さな火みたいに美しく心に月だけが見ていたふたりのこの恋
94 11.各駅停車 よ消えないわつつじのの香りがして新しい期待に胸躍らす銀 ... しい期待に胸躍らす銀の実が落ちてはじけてあなたに恋をした季節が変わるたびに続けた背比べはいつまで
95 1.快楽原理 原理 作詞 真名樹 作曲 manzo地獄の底まで覗きこめ腐敗(く)ちて行くな同胞(harakar ... 煩悩抱いて踊れば無常(MUJOOKA)渇きの谷から攀(よ)じ登れ風の音が木霊(コダマ)してご覧我
96 5.RIKISHI-MAN 無口な床山揃えた大銀くわえた紐で星を奪えと命入れる赤房下(あかぶさした)の力水と白房下(しろぶさし ... 宴が歓声と怒号を煽る道の奥では強敵(とも)たちが勝負の行方を見守ってるかませ! RIKISHI-
97 19.すみだ川 クション −この世の〜からたちの小径−19.すみだ川 作詞 佐藤惣之助 作曲 山田栄一銀 ... 惣之助 作曲 山田栄一銀がえしに黒じゅすかけて泣いて別れたすみだ川思い出します観音さまの秋の日ぐれの
98 7.ふるさと の Gパンひとつ白い咲く故郷が日暮りゃ恋しくなるばかり小川のせせらぎ帰りの道で妹ととりあった赤い野 ... 隣の村でもいまごろはのまっさかり赤いネオンの空見上げれば月の光がはるかに遠い風に吹かれりゃしみじ
99 11.夕焼け雲 を越えてきた帰らないが咲くまで帰らない帰らない誓いのあとのせつなさが ... いのあとのせつなさがの幹に残る町二人の家の白壁がならんで浮かぶ堀の水忘れないどこへ行っても忘れな
100 12.港町十三番地 場あゝ港町十三番地銀並木の敷石道を君と歩くも久し振り点るネオンにさそわれながら波止場通りを左にまが ... 船が着く日に咲かせたを船が出る夜散らす風涙こらえて乾盃すれば窓で泣いてる三日月様よあゝ港町十三番

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