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松秋 】 【 歌詞 】 合計40件の関連歌詞

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1 13.九段の母 ラ~13.九段の母 作詞 石松秋二 作曲 能代八郎上野駅から九段まで勝手知らない焦(じ)れったさ杖を頼りに一日がかり悴(せがれ)来たぞや逢いに来た空を衝くよな大鳥居こんな立派な御社(おやしろ)に神と祀(
2 5.十三夜 の歌謡曲5.十三夜 作詞 石松秋二 作曲 長津義司河岸(かし)の柳の行きずりにふと見合せる顔と顔立止まり懐しいやら嬉しやら青い月夜の十三夜夢の昔よ別れては面影ばかり遠い人話すにも何から話す振袖(ふりそで
3 30.九段の母 ぐ〜30.九段の母 作詞 石松秋二 作曲 能代八郎上野駅から九段までかってしらないじれったさ杖をたよりに一日がかりせがれきたぞや逢いにきた空をつくよな大鳥居こんな立派なおやしろに神とまつられもったいなさ
4 6.九段の母 りべ〜6.九段の母 作詞 石松秋二 作曲 能代八郎上野駅から九段までかって知らないじれったさ杖をたよりに一日がかりせがれ来たぞや会いに来た空をつくよな大鳥居こんな立派なお社に神とまつられもったいなさよ母
5 6.九段の母 6曲~6.九段の母 作詞 石松秋二 作曲 熊代八郎上野駅から九段までかって知らないじれったさ杖(つえ)をたよりに一日がかりせがれ来たぞや会いに来た空をつくよな大鳥居こんな立派なおやしろに神とまつられもっ

6 8.吹雪の橇(そり) br>8.吹雪の橇(そり) 作詞 石松秋二 作曲 陸奥明白樺の林にかかる吹雪の橇よ遠い街の灯まだ見えぬ風あげてハイヨー高らに鞭を振り鳴らすうとうとともたれて眠る吹雪の橇よ旅に疲れた母の顔励ましてハイヨー急げと手
7 16.九段の母 紀行16.九段の母 作詞 石松秋二 作曲 能代八郎上野駅から九段まで勝手知らないじれったさ杖をたよりに一日がかりせがれきたぞや逢いにきた空をつくよな大鳥居こんな立派なおやしろに神とまつられもったいなさよ
8 11.九段の母 な~11.九段の母 作詞 石松秋二 作曲 熊代八郎上野駅から九段までかって知らないじれったさ杖(つえ)を頼りに一日がかりせがれ来たぞや会いに来た空をつくよな大鳥居こんな立派なおやしろに神とまつられもった
9 2.歌謡芝居九段の母 br>2.歌謡芝居九段の母 作詞 石松秋二 作曲 能代八郎上野駅から九段までかってしらないじれったさ杖(つえ)をたよりに一日がかりせがれきたぞや会いにきた空をつくよな大鳥居(おおとりい)こんな立派なおやしろに神
10 7.九段の母 歌心7.九段の母 作詞 石松秋二 作曲 能代八郎上野駅から九段までかってしらないじれったさ杖をたよりに一日がかりせがれきたぞや会いにきた空をつくよな大鳥居こんな立派なおやしろに神とまつられもったいなさ
11 41.五人の特務兵 41.五人の特務兵 作詞 石松秋二 作曲 佐渡暁夫吹雪を衝いて暗闇に火焔一閃(ほのおいっせん)銃声ぞ素破(すわ)敵襲よ応戦と班長すでに刀(とう)を抜く無念や吾等特務兵くつわとる身に銃は無し逆手に握る腰の
12 10.九段の母 舟~10.九段の母 作詞 石松秋二 作曲 能代八郎上野駅から九段までかってしらないじれったさ杖(つえ)をたよりに一日がかりせがれきたぞや会いにきた空をつくよな大鳥居こんな立派なおやしろに神とまつられもっ
13 25.九段の母 斬る25.九段の母 作詞 石松秋二 作曲 能代八郎母さん元気でさよならと笑って行った愛し子は雲の墓標と散ったけどされど泣くまい靖国の母と呼ばれる身じゃものを上野駅から九段まで勝手知らないじれったさ杖を頼
14 16.九段の母 一集16.九段の母 作詞 石松秋二 作曲 能代八郎上野駅から九段までかってしらないじれったさ杖をたよりに一日がかりせがれきたぞや会いにきた空をつくよな大鳥居こんな立派なおやしろに神とまつられもったいなさ
15 6.九段の母 -祈り6.九段の母 作詞 石松秋二 作曲 能代八郎上野駅から九段まで勝手知らないじれったさ杖をたよりに一日がかりせがれきたぞや逢いにきた空をつくよな大鳥居こんな立派なおやしろに神とまつられもったいなさよ
16 15.十三夜 ション15.十三夜 作詞 石松秋二 作曲 長津義司河岸(かし)の柳の行きずりにふと見合せる顔と顔立止り懐しいやら嬉しやら青い月夜の十三夜(セリフ)「あの方とまた逢えた。にっこり笑って下さった。それだけを
17 2.九段の母 名曲集2.九段の母 作詞 石松秋二 作曲 能代八郎上野駅から九段までかってしらないじれったさ杖をたよりに一日がかりせがれきたぞや会いにきた空をつくよな大鳥居(おおとりい)こんな立派なおやしろに神とまつら
18 15.九段の母 軍歌15.九段の母 作詞 石松秋二 作曲 能代八郎上野駅から九段までかってしらないじれったさ杖をたよりに一日がかりせがれきたぞや逢いにきた空をつくよな大鳥居こんな立派なおやしろに神とまつられもったいなさ
19 1.九段の母 リアル1.九段の母 作詞 石松秋二 作曲 能代八郎上野駅から九段まで勝手知らない焦れったさ杖を頼りに一日がゝかり伜来たぞや逢いに来た空を衝くよな大鳥居斯んな立派な御社に神と祀られ勿体なさよ母は泣けます嬉
20 13.長篇歌謡浪曲九段の母 13.長篇歌謡浪曲九段の母 作詞 石松秋二 作曲 能代八郎上野駅から九段まで勝手知らないじれったさ人とくるまに追いかけられて伜来たぞや逢いに来た「ほんに十年振りじゃのお。淋しかったろのう、堪忍して呉れや、女手一

21 14.長篇歌謡浪曲十三夜 >14.長篇歌謡浪曲十三夜 作詞 石松秋二 作曲 長津義司河岸の柳のゆきずりにふと見合せる顔と顔立ち止まりなつかしいやら嬉しやら青い月夜の十三夜「下らない事を云って何時までめそめそ泣いているんだいね、お雪、幾ら
22 15.九段の母 軍歌15.九段の母 作詞 石松秋二 作曲 能代八郎上野駅から九段までかってしらないじれったさ杖をたよりに一日がかりせがれきたぞや逢いにきた空をつくよな大鳥居こんな立派なおやしろに神とまつられもったいなさ
23 3.九段の母 (2)3.九段の母 作詞 石松秋二 作曲 能代八郎上野駅から九段まで勝手知らないじれったさ杖をたよりに一日がかりせがれきたぞや逢いにきた空をつくよな大鳥居こんな立派なおやしろに神とまつられもったいなさよ
24 49.九段の母 段の母 作詞 石松秋二 作曲 能代八郎上野駅から九段まで勝手知らない焦れったさ杖を頼りに一日がゝかり ... (昭和14年) 作詞 石松秋二(さくしいしまつあきじ) 作曲 能代八郎(さっきょくのしのはしろ)(一).上
25 1.九段の母 き歌声1.九段の母 作詞 石松秋二 作曲 能代八郎上野駅から九段まで勝手知らない焦れったさ杖を頼りに一日がゝかり伜来たぞや逢いに来た空を衝くよな大鳥居斯んな立派な御社に神と祀られ勿体なさよ母は泣けます嬉
26 6.還らぬ白衣 暫存6.還らぬ白衣 作詞 石松秋二 作曲 長津義司つわもの達は銃をとり君は担架と弾丸の中愛の天使は赤十字真白い腕(かいな)血に染めてあわれ黒髪還らぬ白衣(びゃくえ)病院船の揺れる燈に乳房おさえて呼子鳥愛
27 1.十三夜 子-暫存1.十三夜 作詞 石松秋二 作曲 長津義司河岸の柳の行きずりにふと見合せる顔と顔立止り懐しいやら嬉しやら青い月夜の十三夜夢よ昔よ別れては面影ばかり遠い人話すにも何から話す振袖を抱いて泣きたい十三
28 1.満州娘 子-暫存1.満州娘 作詞 石松秋二 作曲 鈴木哲夫私十六満州娘春よ三月雪解けに迎春花(インチュウホウ)が咲いたならお嫁に行きます隣村王さん待ってゝ頂戴ネ銅鑼や太鼓に送られながら花の馬車に揺られてる恥かし
29 6.身代わり警備 存6.身代わり警備 作詞 石松秋二 作曲 能代八郎雪の鴨緑江(アリナレ)国境の空に死ぬも生きるも二人連れ今宵夫の身代わり警備女ながらも銃(つつ)を執る「ほんとにすまぬ」と声かけられて辞める夫に笑い顔なん
30 6.秋風晚鐘 送到了她的懷中普通的有些平庸仍掛念那顆老松秋風啊秋風你為何不留我心中這一切走的太匆匆這一刻轉瞬即空只是這插肩的風像極了老去的鐘此處無聲勝有聲它只是盡在不言中那月牙掛的正高她像是一把情刀滿腹詩文酒中澆可誰又記得今
31 2.苦心 五點檔台灣龍捲風片尾曲 作詞 林東松 作曲 林東松秋天的海岸黃葉落港邊心酸的往事漸漸起霜冷的海風吹來是寂寞的滋味一咧人心內話對誰講起我是漂撇海上的男兒甘講註定為愛浮沉惦無人的海面船隻若啟行嘸甘的心肝想妳心疼痛嘸甘的心肝
32 8.慈母淚痕 原曲日本演歌九段の母台語 作詞 葉俊麟 作詞 石松秋二 作曲 能代八郎為著要找阮子兒離開著鄉里無嫌路途遠拄天無惜老年紀那知行到台北街市看著一時暗驚疑到底你是站在叨位叫阮要怎找你因為伊一時放蕩非非離鄉里害阮暝日思念伊探聽伊住
33 7.慈母淚痕 鹽まさる1939年.台語 作詞 葉俊麟 作詞 石松秋二 作曲 能代八郎為著要找阮子兒離開著鄉里無嫌路途遠拄天無惜老年紀那知行到臺北街市看著一時暗驚疑到底你是站在叨位叫阮要怎找你因為伊一時放蕩非非離鄉裡害阮暝日思念伊探聽伊住
34 11.慈母淚痕 原曲日本演歌九段の母台語 作詞 葉俊麟 作詞 石松秋二 作曲 能代八郎為著要找阮子兒離開著鄉里無嫌路途遠拄天無惜老年紀那知行到台北街市看著一時暗驚疑到底你是站在叨位叫阮要怎找你因為伊一時放蕩非非離鄉里害阮暝日思念伊探聽伊住
35 12.慈母淚痕 鹽まさる1939年.台語 作詞 葉俊麟 作詞 石松秋二 作曲 能代八郎為著要找阮子兒離開著鄉里無嫌路途遠拄天無惜老年紀那知行到台北街市看著一時暗驚疑到底你是站在叨位叫阮要怎找你因為伊一時放蕩非非離鄉里害阮暝日思念伊探聽伊住
36 12.慈母淚痕 鹽まさる1939年.台語 作詞 葉俊麟 作詞 石松秋二 作曲 能代八郎為著要找阮子兒離開著鄉里無嫌路途遠拄天無惜老年紀那知行到台北街市看著一時暗驚疑到底你是站在叨位叫阮要怎找你因為伊一時放蕩非非離鄉里害阮暝日思念伊探聽伊住
37 3.慈母淚痕 鹽まさる1939年.台語 作詞 葉俊麟 作詞 石松秋二 作曲 能代八郎為著要找阮子兒離開著鄉里無嫌路途遠拄天無惜老年紀那知行到台北街市看著一時暗驚疑到底你是站在叨位叫阮要怎找你因為伊一時放蕩非非離鄉里害阮暝日思念伊探聽伊住
38 1.慈母淚痕 鹽まさる1939年.台語 作詞 葉俊麟 作詞 石松秋二 作曲 能代八郎為著要找阮子兒離開著鄉里無嫌路途遠拄天無惜老年紀那知行到台北街市看著一時暗驚疑到底你是站在叨位叫阮要怎找你因為伊一時放蕩非非離鄉里害阮暝日思念伊探聽伊住
39 19.慈母淚痕 唱鹽まさる1939年台語 作詞 葉俊麟 作詞 石松秋二 作曲 能代八郎演唱紀露霞為著要找阮子兒離開著鄉里無嫌路途遠拄天無惜老年紀那知行到台北街市看著一時暗驚疑到底你是站在叨位叫阮要怎找你因為伊一時放蕩非非離鄉里害阮暝日思念
40 5.慈母淚痕 鹽まさる1939年.台語 作詞 葉俊麟 作詞 石松秋二 作曲 能代八郎演唱紀露霞為著要找阮子兒離開著鄉里無嫌路途遠拄天無惜老年紀那知行到台北街市看著一時暗驚疑到底你是站在叨位叫阮要怎找你因為伊一時放蕩非非離鄉里害阮暝日思念