Mojim Lyrics

枕木 】 【 Lyrics 64 lyrics related been found

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1 1.鐵皮火車不停開 神往那被滯留在人間的旅客沿鐵軌向遠方求索枕木似階梯在大地橫臥無法休憩片刻從夢境走到繁瑣的生活該消磨的任它消磨該緊握的也請永遠緊握等待那一班車我們夢到火車經過現實站台漫天塵沙席捲著吹過來那班列車終有天將穿過虹彩來
2 4.枕木 化後遺症4.枕木 Lyricist 謝宇倫 Composer 謝宇倫列車播放著無趣的節目陪伴著旅人既定的旅途透過窗戶 ... 陪伴彼此卻永不相交的枕木也許都愛的太投入才不肯看清楚普通朋友也值得慶祝你離開後的日子很忙碌你問候的時 ... 陪伴彼此卻永不相交的枕木也許都愛的太投入才不肯看清楚普通朋友也值得慶
3 6.我的愛在天涯 準備上路了生鏽的鐵軌彩色的日記簿路邊的老枕木有ㄧ兩個幸福、三四個照顧都擺在那間老倉庫了。紅紅的屋瓦在那座山頭是誰人的家呀?在油菜花圍著的那村子外還有ㄧ條小溪流夢中的那條路意料外的那滴雨異鄉的老男人有五六張地圖、
4 4.桃花開 老妹(介)身上哪有兩三項百貨店項有介鴛鴦枕木匠店項有介象牙床哥(正)哥藥店有介救命哪裡方啊的喲(男)桃花開來菊花那裡黃老妹(介)身上有介兩三項老妹玉手當得鴛鴦枕老妹圓身就係象牙床妹(正)妹二人相好就係救命方(啊
5 3.桃花開(客) 憨老妹個身上那有兩三項百貨店正有鴛鴦那裡枕木匠店正有象牙那裡床哥正哥藥店正有救命那裡方啊得喲桃花開來菊花那裡黃明明個老妹有個兩三項老妹個玉手當得鴛鴦枕老妹個圓身當得象牙床妹正妹兩人交情救命那裡方啊得喲心肝阿哥你

6 10.桃花開 憨老妹介身上哪有兩三項百貨店正有鴛鴦哪裡枕木匠店正有象牙哪裡床哥正哥藥店正有救命哪裡方啊得喲(男)桃花開來菊花哪裡黃明明老妹有介兩三項老妹介玉手當得鴛鴦枕老妹介圓身當得象牙床妹正妹二人交情救命哪裡方啊得喲(女)
7 1.酔えねぇよ! ガード下には酔い人が今日を溜め込んで電車枕木聞きながら明日(あした)の夢語るこんな男について来たわずかしかない夢燈り秋を知らせる落葉がサなんで今日だけ…風に舞う迷い道かよ今頃に…何故か酔えねぇよ何故か酔えねぇよ
8 1.シンガーソングライターのお仕事 ありコードはドレミの脱線防ぐ線路リズムは枕木線路コードと列車メロ主導権争う試験走行コードが先かメロが先かのシミュレーションフィードバックリズムコードメロの車輪回すごとに歌詞を譜割り時刻表通りサビ待ちしてる駅のキ
9 1.望郷本線 汗がにじんでる思い出残るあの日のホーム「枕木ならべて人の道を行け」振り切るこの手をつかんだままで…忘れはしないさあなたの言葉遠く彷徨う(さまよう)窓に流れ星こんなに早く旅路についたのどうして待っててくれなかった
10 11.ふみきりうどん リズムでカウンターもう少しつめてねアンタ枕木が呑気に歌えば忘れずに買おう藁半紙ふみきりうどん食べにいこう暑くたって寒くたってふみきりうどん食べにいこうカラーテレビが降っているふみきりうどん食べにいこう暑くたって
11 4.馬鹿騒ぎはもう終わり 合正しさは時々ヒステリー線路の朽ちてゆく枕木五月の湿った土の匂い影踏みというより影踏まれ片づけが終わったら朝が来たら僕らはどこに向かうんだろうそれはねそれはね君がつぶやく「それぞれの人生に戻るの」馬鹿騒ぎはもう
12 29.Future Song んて色で塗りつぶした柵の向こう操車場では枕木が腐った意思が伝わらない意味を探してばかり未来を想像できたらよかった雨のように光が降り注ぐ今を物語の中にぼくたち暮らしてた未来を想像できたらよかった雨のように光が降り
13 8.浪漫鉄道<蹉跌篇> 司名前も知らない駅のホームで雪を見ている枕木に落ちた夢の跡を数えながらいま右のレールは東京の街まで続く左のレールは故郷のなつかしい街へと挫折と憧れだけ震えながら抱きしめた線路の軋(きし)みは似てる旅人の叫び声に
14 9.通勤モッシュはエブリデイ 始まる今日はまだ平日枕木のビート遮断機のSEブレーキのシャウト通勤モッシュで始まる今日もまだ平日ここ ... まるいつもより明るく枕木のビート遮断機のSEブレーキのシャウト通勤モッシュで始まる明日から週末ここ
15 9.DON'T TRUST ANYONE OVER30(ANNA☆S(うどん兄弟)) 食べていたい長い線路をひとり歩いてそっと枕木に腰をおろしたい Don't trust anyone over thirty憎むよりも先に Don't trust anyone over thirty悲しむよりも
16 1.DON'T TRUST ANYONE OVER30 食べていたい長い線路をひとり歩いてそっと枕木に腰をおろしたい Don't trust anyone over thirty憎むよりも先に Don't trust anyone over thirty悲しむよりも
17 1.おんな海峡物語 んな海峡物語 Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三枕木の音が子守唄夢から醒めれば津軽海峡この海流れる風に吹かれて船待つ時間(とき)が好きでした海を海を渡る女の旅は何に心惹(ひ)かれて…船に乗るあなたと昔来たことの思い出捨
18 12.断崖の己惚れ屋 ちてしまえ落ちてしまえ思い出がうめいてる枕木を踏む車輪遠くへと運ばれて命奪う音がする止まれないのよひたすら走り過ぎたと自分を責めるだけの日々よ(急ぎ過ぎたの?)断崖に立って手を振る私叶わぬ夢よさようなら…永遠に
19 2.新庄恋しや るさと恋し身体一つの旅だもの夢の間に間に枕木踏んでせめて帰ろかあの頃へいずれ故郷のいずれ故郷の土にな
20 24.夏草の線路 同じ夢見てたはずなのに君は今靴紐気にして枕木は季節を数えて蒼い土へと帰るよ少しずつほどけるあの日の遠い約束ポケットに忘れてた石ころを高く投げてやろう赤茶けたレールの向こうへ何にも気づかずに通り過ぎてしまえそうで

21 10.レールロード 失と夢青い暗闇傾げた枕木澄ます耳元に静かな汽笛の音白いため息かき分ける深い森音をたてて進め未来へ続く ... 望と夢青い暗闇傾げた枕木澄ます耳元に静かな汽笛の音白いため息かき分ける深い森音をたてて進め未来へ続
22 11.浪漫鉄道<蹉跌篇> 司名前も知らない駅のホームで雪を見ている枕木に落ちた夢の跡を数えながらいま右のレールは東京の街まで続く左のレールは故郷のなつかしい街へと挫折と憧れだけ震えながら抱きしめた線路の軋(きし)みは似てる旅人の叫び声に
23 1.断崖の己惚れ屋 ちてしまえ落ちてしまえ思い出がうめいてる枕木を踏む車輪遠くへと運ばれて命奪う音がする止まれないのよひたすら走り過ぎたと自分を責めるだけの日々よ(急ぎ過ぎたの?)断崖に立って手を振る私叶わぬ夢よさようなら…永遠に
24 1.TRAIN TRAIN(feat.環ROY) O熱を帯びて燃え上がってく炎だれのもの?枕木とレールはもう限界を迎えて消えてしまいそう。君を呼んだんだ僕は呼んだんだ君を呼んだんだやっぱ一方通行じゃ難しいんじゃないの?そんなことないの?どうなってるんだって?僕
25 3.帰郷 曲弦哲也風が吹く無人の駅ひとり降り立つ僕枕木からこぼれる花そっと咲いているあなたが見つめる夢僕にはまぶしい夢一つにならない夢仕方ないのさ…会いたくて会いたくてみんなに会いたくて帰りつく故郷(ふるさと)よやさしく
26 7.夏草の線路 同じ夢見てたはずなのに君は今靴紐気にして枕木は季節を数えて蒼い土へと帰るよ少しずつほどけるあの日の遠い約束ポケットに忘れてた石ころを高く投げてやろう赤茶けたレールの向こうへ何にも気づかずに通り過ぎてしまえそうで
27 48.不知火酒 > Lyricist 荒木とよひさ Composer 聖川湧ふらり降りて枕木踏めば波は銀色海鳥(かもめ)が騒ぐ赤い線路(レール)に夕陽が落ちりゃ有明海(うみ)には不知火灯りが揺れる愛しいあの娘(こ)は泣いてるだろなぁ今夜は火の酒恋の酒酔いなっ
28 1.スタンドバイミー バイミー Lyricist 藤巻亮太 Composer 藤巻亮太枕木昼下がりの線路独り占めコインと太陽が出会ってスタンドバイミー夢見た冒険はいつでも炭酸の味飛行機雲二列並んだ空の香り塞ぎ込んでも仕方がなくて掌の上雲が泳いでるよ僕らは風
29 4.笑顔の君に なる愛しい気持ちあふれる遠ざかるホームの枕木にそっと西日は落ちる振り向けばいくつもの思い出は綴られて喜びと切なさはいつだって背中合わせ逢えない日々の不安とか気持ち何度も確かめたりくだらないすれ違いも今なら笑える
30 3.笑顔の君に なる愛しい気持ちあふれる遠ざかるホームの枕木にそっと西日は落ちる振り向けばいくつもの思い出は綴られて喜びと切なさはいつだって背中合わせ逢えない日々の不安とか気持ち何度も確かめたりくだらないすれ違いも今なら笑える
31 3.スタンドバイミー バイミー Lyricist 藤巻亮太 Composer 藤巻亮太枕木昼下がりの線路独り占めコインと太陽が出会ってスタンドバイミー夢見た冒険はいつでも炭酸の味飛行機雲二列並んだ空の香り塞ぎ込んでも仕方がなくて掌の上雲が泳いでるよ僕らは風
32 2.帰郷 曲弦哲也風が吹く無人の駅ひとり降り立つ僕枕木からこぼれる花そっと咲いているあなたが見つめる夢僕にはまぶしい夢一つにならない夢仕方ないのさ…会いたくて会いたくてみんなに会いたくて帰りつく故郷(ふるさと)よやさしく
33 2.流星 Composer ミヤ小さな花宿す枕木平行に並ぶ錆びた線路素足で歩いてく草原ふと見上げれば月の無い星空流星降り注ぐ ... た線路の下朽ち果てた枕木に儚く命宿す白い四弁(しべん)の花繋いだ手が離れぬように繋いだ指離さぬよう
34 9.どこにもかえらない(2007 edit version) の止まない線路沿いで枕木みたいに話したい遠い空を走ってく雲に両手でさわりたいあの場所には戻らないもう ... の止まない線路沿いで枕木みたいに話したい遠い空を走ってく雲に両手でさわりた
35 3.少年 い出綴ってみたあの夏の空赤茶けたレールと枕木数え振り向けばいつも独りじゃなくていつか僕たちが見た空が色褪せてしまう前に今宵詩(うた)う過ぎ去った日々たとえそれぞれの道続くレール違ったとしても僕らあの日確かに居た
36 9.夏草の線路 同じ夢見てたはずなのに君は今靴紐気にして枕木は季節を数えて蒼い土へと帰るよ少しずつほどけるあの日の遠い約束ポケットに忘れてた石ころを高く投げてやろう赤茶けたレールの向こうへ何にも気づかずに通り過ぎてしまえそうで
37 14.流星 Composer ミヤ小さな花宿す枕木平行に並ぶ錆びた線路素足で歩いてく草原ふと見上げれば月の無い星空流星降り注ぐ ... た線路の下朽ち果てた枕木に儚く命宿す白い四弁(しべん)の花繋いだ手が離れぬように繋いだ指離さぬよう
38 12.スタンドバイミー バイミー Lyricist 藤巻亮太 Composer 藤巻亮太枕木昼下がりの線路独り占めコインと太陽が出会ってスタンドバイミー夢見た冒険はいつでも炭酸の味飛行機雲二列並んだ空の香り塞ぎ込んでも仕方がなくて掌の上雲が泳いでるよ僕らは風
39 12.四十路駅 は二本のレールさ終わるまで苦労と云う名の枕木ならべなんだ坂こんな坂ガマン坂きっと走らす幸せ列車四十路の駅が始発駅酒のサシミはなくってもお前の笑顔があればいい高価な指輪は買えないけれどなんだ坂こんな坂ガマン坂買っ
40 12.ふるさとでもないのに らり降りたら夜明けを待とうあてもないのに枕木踏んで線路づたいにモヤかき分ける見知らぬ人の会釈を受けてとまどいながらもなごんでしまうほんとの色を取り戻せない紫色はぼくの心のようだふるさとでもないのにふるさとでもな
41 1.スタンドバイミー バイミー Lyricist 藤巻亮太 Composer 藤巻亮太枕木昼下がりの線路独り占めコインと太陽が出会ってスタンドバイミー夢見た冒険はいつでも炭酸の味飛行機雲二列並んだ空の香り塞ぎ込んでも仕方がなくて掌の上雲が泳いでるよ僕らは風
42 16.終着駅 詞松本隆 Composer 玉置浩二月明かり引き込み線の枕木をふらふら歩く行く手には凍った海がもの言わず横たわるだけくたびれたコート探ればクシャクシャの写真と煙草終着駅お前を失くせば人生など空っぽの鞄終着駅死ぬ気で来たのに勇気
43 5.四十路駅 は二本のレールさ終わるまで苦労と云う名の枕木ならべなんだ坂こんな坂ガマン坂きっと走らす幸せ列車四十路の駅が始発駅酒のサシミはなくってもお前の笑顔があればいい高価な指輪は買えないけれどなんだ坂こんな坂ガマン坂買っ
44 10.浪漫鉄道(蹉跌篇) 司名前も知らない駅のホームで雪を見ている枕木に落ちた夢の跡を数えながらいま右のレールは東京の街まで続く左のレールは故郷のなつかしい街へと挫折と憧れだけ震えながら抱きしめた線路の軋(きし)みは似てる旅人の叫び声に
45 22.終着駅 詞松本隆 Composer 玉置浩二月明かり引き込み線の枕木をふらふら歩く行く手には凍った海がもの言わず横たわるだけくたびれたコート探ればクシャクシャの写真と煙草終着駅お前を失くせば人生など空っぽの鞄終着駅死ぬ気で来たのに勇気

46 15.開かないドア たたき続けるのか等間隔に並べられた線路の枕木のように今日の続きなら明日はつまらねえ開かないドアをたたき続けるのか僕は知ってる僕は知ってるあの電車にも僕の席はある踏切の見える丘でやりかけの仕事ほうり投げて読みかけ
47 13.終着駅 詞松本隆 Composer 玉置浩二月明かり引き込み線の枕木をふらふら歩く行く手には凍った海がもの言わず横たわるだけくたびれたコート探ればクシャクシャの写真と煙草終着駅お前を失くせば人生など空っぽの鞄終着駅死ぬ気で来たのに勇気
48 13.ふるさとでもないのに らり降りたら夜明けを待とうあてもないのに枕木踏んで線路づたいにモヤかき分ける見知らぬ人の会釈を受けてとまどいながらもなごんでしまうほんとの色を取り戻せない紫色はぼくの心のようだふるさとでもないのにふるさとでもな
49 11.浪漫鉄道(途上篇) 始める途上に迷い乍ら走り続けよ旅人線路の枕木は愛大いなる旅路を行け少年は空を見てたそれが愛だと気付かず瞳の中を流れる雲が夢だと気付かず錆色の古い写真に誓う約束日々の暮らしに疲れた胸が今騒ぐなら途上に迷い乍ら走り
50 10.浪漫鉄道(蹉跌篇) 司名前も知らない駅のホームで雪を見ている枕木に落ちた夢の跡を数えながらいま右のレールは東京の街まで続く左のレールは故郷のなつかしい街へと挫折と憧れだけ震えながら抱きしめた線路の軋(きし)みは似てる旅人の叫び声に
51 17.浪漫鉄道(途上篇) 始める途上に迷い乍ら走り続けよ旅人線路の枕木は愛大いなる旅路を行け少年は空を見てたそれが愛だと気付かず瞳の中を流れる雲が夢だと気付かず錆色の古い写真に誓う約束日々の暮らしに疲れた胸が今騒ぐなら途上に迷い乍ら走り
52 2.Take me home けれど昔の面影はないけれどコンクリートの枕木のかげあああの白い花 Take me homeようやく知った Take me home昔は未来の向うにもあること Take me homeようやく知った Take m
53 16.終着駅 詞松本隆 Composer 玉置浩二月明かり引き込み線の枕木をふらふら歩く行く手には凍った海がもの言わず横たわるだけくたびれたコート探ればクシャクシャの写真と煙草終着駅お前を失くせば人生など空っぽの鞄終着駅死ぬ気で来たのに勇気
54 6.ふるさとでもないのに らり降りたら夜明けを待とうあてもないのに枕木踏んで線路づたいにモヤかき分ける見知らぬ人の会釈を受けてとまどいながらもなごんでしまうほんとの色を取り戻せない紫色はぼくの心のようだふるさとでもないのにふるさとでもな
55 9.浪漫鉄道(蹉跌篇) 司名前も知らない駅のホームで雪を見ている枕木に落ちた夢の跡を数えながらいま右のレールは東京の街まで続く左のレールは故郷のなつかしい街へと挫折と憧れだけ震えながら抱きしめた線路の軋(きし)みは似てる旅人の叫び声に
56 12.夏草の線路 同じ夢見てたはずなのに君は今靴紐気にして枕木は季節を数えて蒼い土へと帰るよ少しずつほどけるあの日の遠い約束ポケットに忘れてた石ころを高く投げてやろう赤茶けたレールの向こうへ何にも気づかずに通り過ぎてしまえそうで
57 2.STILL I LOVE YOU すデッキを追って君はつまづいたねその時さ枕木の上俺は飛び降りたよ Still I Love You痛みさえも Still I Love You感じないぜ線路に倒れた俺を抱き起こして泣きじゃくる君 Still I
58 8.浪漫鉄道(蹉跌篇) 司名前も知らない駅のホームで雪を見ている枕木に落ちた夢の跡を数えながらいま右のレールは東京の街まで続く左のレールは故郷のなつかしい街へと挫折と憧れだけ震えながら抱きしめた線路の軋(きし)みは似てる旅人の叫び声に
59 9.どこにもかえらない の止まない線路沿いで枕木みたいに話したい遠い空を走ってく雲に両手でさわりたいあの場所には戻らないもう ... の止まない線路沿いで枕木みたいに話したい遠い空を走ってく雲に両手でさわりた
60 1.浪漫鉄道<蹉跌篇> 司名前も知らない駅のホームで雪を見ている枕木に落ちた夢の跡を数えながらいま右のレールは東京の街まで続く左のレールは故郷のなつかしい街へと挫折と憧れだけ震えながら抱きしめた線路の軋(きし)みは似てる旅人の叫び声に
61 11.浪漫鉄道~途上篇 始める途上に迷い乍ら走り続けよ旅人線路の枕木は愛大いなる旅路を行け少年は空を見てたそれが愛だと気付かず瞳の中を流れる雲が夢だと気付かず錆色の古い写真に誓う約束日々の暮らしに疲れた胸が今騒ぐなら途上に迷い乍ら走り
62 10.草枕 に傾く月影に蒼くふちどられて浮浪雲遠くで枕木が旅をかぞえている渡り鳥が南の空をめざして帰るあてのない旅に出るオリオンの胸かすめ乍ら凩よ息を呑めかばうように虫の音よろこびの中にかなしみがあるようにかなしみの中から
63 3.私なしでも 来ない町が流れてゆく枕木ひとつづつ自由になるわ自分でなくこの私のために近道を選んでしまったと言ういつ ... 来ない町が流れてゆく枕木ひとつづつ自由になる
64 4.D・51 に草かき分けてつき進む鉄さび色の石を踏む枕木くちて土になり大草原に風が吹く走れD51火を噴いてあの日この俺誘ったように走れD51汗かいてあの日この俺運んだよう