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1
6.少年とパレット
えたてのコードポケットに歌った僕だけの賛
歌色
が重なってゆく黒く淀んだ雲が僕を飲み込もうとしてもその奥で待っているあなたを見失わぬ様に指さしてた僕が見たキャンバスはまだ何色でもなくて名もなき群像をひたすらに描いて
2
5.ココロは乾く
たを見つけ歌うの愛の
歌色
づく世界をみたいんだよ整然スクエア乱れを知らぬビルディング見つめてるわたしは ... たと出会い歌うの愛の
歌色
づく世界をみたいんだよココロは変わるあなたの色に知らない世界をみたいんだよ
3
13.讃美歌
いそう――――。讃美
歌色
とりどりの世界で響いて君まで届いてよキラキラ夢の涙にふれたら全て許されてくよ ... いそう――――。讃美
歌色
とりどりの世界で響いて君まで届いてよキラキラ夢の涙にふれたら全て許されてくよ ... 許されてくようで讃美
歌色
とりどりの世界で永遠の意味を教えてよキラキラ夢の涙があふれて全て救われてく
4
7.Tomorrow never world
わらかな文字で綴られた音のない綺麗な応援
歌色
とりどりの楽園のような夢を僕ら描こうよ時代は絶えず回って当てになんない世間なんかこの恋は僕を流れる血潮をひどく熱く変えてゆくよ未来は孤独なmyself変えれるだろう
5
1.おんな
藤あや子-艶
歌色
彩1.おんな 作詞 荒川利夫 作曲 叶弦大朝の湯舟で涙を洗う私を見ている窓の雨後を追えないやさしい人の胸に抱かれた愛ひとつ逢いたい逢いたいひとりが寒いホタルカ
6
2.雨夜酒
藤あや子-艶
歌色
彩2.雨夜酒 作詞 荒川利夫 作曲 叶弦大あなたが消えた雨の中ひとりぽっちになりました泣いていいよと云う酒に涙ばかりを見せているあぁおんな裏町雨夜酒…妻の字ひ
7
3.こころ酒
藤あや子-艶
歌色
彩3.こころ酒 作詞 三浦康照 作曲 山口ひろし泣いて甘えるあなたがいたら耐えてゆけます辛くともそんな女のひとり言酔って淋しさ忘れるように呑みほしましょうか呑
8
4.むらさき雨情
藤あや子-艶
歌色
彩4.むらさき雨情 作詞 三浦康照 作曲 山口ひろしいのちを惜しむ私ならあなたについて行かないわふたりの傘にふりかかるふたりの愛の恋しぐれむらさきの雨、雨にに
9
5.女泣川
藤あや子-艶
歌色
彩5.女泣川 作詞 坂口照幸 作曲 徳久広司しあわせですと嘘をつくわかってください女の見栄をへたな芝居に合わせてくれるあなたの変わらぬ思いやりくずれそうです…
10
6.花のワルツ
藤あや子-艶
歌色
彩6.花のワルツ 作詞 たかたかし 作曲 徳久広司夢で逢いたい抱かれたいあなたの愛の陽(ひ)だまりに花よ、花、花散らないでこの世に生きる不条理(かなしみ)にお
11
7.み・れ・ん
藤あや子-艶
歌色
彩7.み・れ・ん 作詞 吉田旺 作曲 山口ひろし死ねというなら死ぬかくごできていましたあなたとならばそれなのに…それなのに風にまぎれて消えたひと…わたし今夜も
12
8.おばこ巡礼歌
藤あや子-艶
歌色
彩8.おばこ巡礼歌 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三北の岬に夕陽が散ってひとり旅にはお似合いネ忘れようにも思いでばかりすべて枯れ果て旅にでたふわり、ゆらり…そっとし
13
9.紅
藤あや子-艶
歌色
彩9.紅 作詞 坂口照幸 作曲 水森英夫「紅をひきました。似合いますか…」惚れてはいけない男ほどやさしさ危なさ裏表追えば誰よりあなたが困る無理よぎりぎりもう私
14
10.うたかたの恋
藤あや子-艶
歌色
彩10.うたかたの恋 作詞 三浦康照 作曲 水森英夫蛇の目の傘で人目をさけるふたりの肩を濡らす雨辛い別れになろうとも泣きはしませんうたかたの恋とあなたを…諦め
15
11.雪深深
藤あや子-艶
歌色
彩11.雪深深 作詞 石本美由起 作曲 檜原さとし誰かが生きようと言っても駄目ですあなたと別れたら私には明日(あす)はない生きる命はいらないの恋に落ちたもさだ
16
12.薄幸花
藤あや子-艶
歌色
彩12.薄幸花 作詞 石本美由起 作曲 浜圭介捨てて逃れた故郷でも離れてみれば恋しいものよ生きるのぞみを分けあったあなた今では遠い遠い人人を待つのは辛いもの待
17
13.女のまごころ
藤あや子-艶
歌色
彩13.女のまごころ 作詞 三浦康照 作曲 水森英夫あなたがいないと生きて行けない強いようでも弱いの私ひとりにしないでお願いだからそばで死ぬまで盡していたいこ
18
14.くちづけ
藤あや子-艶
歌色
彩14.くちづけ 作詞 松井由利夫 作曲 弦哲也外は遣らずの小糠雨窓にため息夢しずくいいのいいのよ今はひとりでもあなたとかわしたくちづけがほおずき色のくちづけ
19
15.ふたり花
藤あや子-艶
歌色
彩15.ふたり花 作詞 三浦康照 作曲 水森英夫あなたのために生れて来たのかくれて泣いても笑顔でいたい辛いこの世の雨や風愛の陽ざしに包まれながらあなたの胸の小
20
16.かげろう
藤あや子-艶
歌色
彩16.かげろう 作詞 下地亜記子 作曲 円広志夜もすがら泣き明かし髪までも痩せてゆく不憫だと思うなら今すぐに逢いに来てただ戯れに愛した訳じゃないの寒さしのぎ
21
17.ふたりの絆
藤あや子-艶
歌色
彩17.ふたりの絆 作詞 小野彩 作曲 小野彩夢じゃないのねこのままずっとあなたと道連れ離れはしないやっとめぐり逢えたこの恋だから一生一度の思いを込めて夜空の
22
18.恋酔酒
藤あや子-艶
歌色
彩18.恋酔酒駄目ねお酒で忘れるはずもない想い出があなたを連れて来る淋しさを紛らすたびに面影が浮かんで消えるいい事ばかりじゃなかったけれど今夜もひとり
23
19.流氷恋唄
藤あや子-艶
歌色
彩19.流氷恋唄 作詞 小野彩 作曲 小野彩最果ての色褪せた空も凍る街ここは網走最後の波止場あなた二度と追いかけないでこれが運命と諦めて沖のはぐれ鳥北へ北へ北
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20.寄りそい橋
藤あや子-艶
歌色
彩20.寄りそい橋 作詞 小野彩 作曲 小野彩一途なおんなのため息を優しい胸で温めて叶わぬ夢とあきらめました涙こぼれる寄りそい橋から情けの川があなた、あなた…
25
21.曼珠沙華
藤あや子-艶
歌色
彩21.曼珠沙華 作詞 阿木燿子 作曲 宇崎竜童涙にならない悲しみのある事を知ったのはついこの頃形にならない幸福が何故かしら重いのもそうこの頃あなたへの手紙最
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22.花びら慕情
藤あや子-艶
歌色
彩22.花びら慕情 作詞 三浦康照 作曲 水森英夫花の命の儚なさと同じさだめか私の恋も燃えて散るならあなたの胸で女ごころの花びらひとつそっとやさしく掌にひと夜
27
23.雪荒野
藤あや子-艶
歌色
彩23.雪荒野 作詞 下地亜紀子 作曲 浜圭介卍(まんじ)ともえに降る雪が身八口(みやつくち)から忍び込む追って行きたい行かれない恋も通わぬ三国(みくに)の峠
28
25.宵待草
藤あや子-艶
歌色
彩25.宵待草 作詞 小野彩 作曲 小野彩長い黒髪優しく触れてひと夜の夢をくれた人叶わぬ恋とあきらめて涙で涙で手酌酒女の意地を守ってきたけれどああ崩れてしまい
29
26.無情の酒
藤あや子-艶
歌色
彩26.無情の酒 作詞 三浦康照 作曲 水森英夫酒よお前は罪な水なんで私をいじめるの飲んであの人忘れたい酒といっしょに泣きながら酒といっしょに酔いたいのわかっ
30
27.紅い糸
藤あや子-艶
歌色
彩27.紅い糸 作詞 小野彩 作曲 小野彩死にたいなんて男のあんたに言ってほしくなかったわせめて一緒について来いと獣(けもの)みたいに抱きしめて心を乱した吐息
31
28.涙の夜汽車
藤あや子-艶
歌色
彩28.涙の夜汽車 作詞 三浦康照 作曲 山口ひろし死ぬほどあなたが好きだから逃げてゆきますこの都会(まち)を縋(すが)る想いを振り捨ててひとりたたずむつめた
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29.雪のみちのく
藤あや子-艶
歌色
彩29.雪のみちのく 作詞 三浦康照 作曲 小野彩恋して泣いて諦めてたどり着いたの雪のみちのく古都の町囲炉裏のそばでひとり飲む酒に未練が体凍りっくあゝ雪炎えて
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31.そんなあんたに惚れたのさ
藤あや子-艶
歌色
彩31.そんなあんたに惚れたのさ 作詞 いとう彩 作曲 小野彩男前より気前だよそんなあんたに惚れたのさだけど女房にしとくれなんて言えない言えない言えないよ・・
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32.夕顔
藤あや子-艶
歌色
彩32.夕顔 作詞 下地亜記子 作曲 小野彩あなたをどんなに愛しているか心を切ればわかるでしょう明日なんかはいらないわどうせ身に相(あ)う人じゃない帯を解き紅
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33.鴎の女
藤あや子-艶
歌色
彩33.鴎の女 作詞 たかたかし 作曲 山口ひろし雨が港に降る夜は胸が濡れます恋しくてひとり小窓でくち紅ひけば夜の海峡霧笛が走るかもめ、かもめ、かもめさんばか
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34.銀河心中
藤あや子-艶
歌色
彩34.銀河心中 作詞 岡田冨美子 作曲 弦哲也うしろからあなたの背中に炎と書いて愛と読んだら涙が涙がチリヂリ燃えた抱かれりゃ命が走りますからだが銀河を下りま
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36.空夢の日々
藤あや子-艶
歌色
彩36.空夢の日々 作詞 及川眠子 作曲 貴咏史酔いしれて帰るひとりの部屋浮かぶのはふるさとのあなた指先もふれず別れを告げた陽炎(かげろう)のような恋なのに古
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37.さよならの小道
藤あや子-艶
歌色
彩37.さよならの小道 作詞 小野彩 作曲 半野りか陽だまりにひっそりと咲いてる壊れそうにうつむいてる名もない花を指差しそっと微笑むあなたの誰も知らないその横
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38.新月
藤あや子-艶
歌色
彩38.新月 作詞 山崎ハコ 作曲 山崎ハコゆっくりと話もできないまま過ぎてゆく心の中で小さなことも毎日語っているのよ時に夜空見上げて星もにじむけれど朝の来な
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39.一輪ざし
藤あや子-艶
歌色
彩39.一輪ざし 作詞 白鳥園枝 作曲 弦哲也淋しい目ざめのその朝に一輪ざしのいとおしさひとりぼっちの私の運命にどこか似ている赤い花悲しみばかりの赤い花貴方が
41
40.風に揺れる花
藤あや子-艶
歌色
彩40.風に揺れる花 作詞 及川眠子 作曲 山口美央子旅に急ぐあなたの背中窓から見つめてたいつも私悪い予感は当たってしまうから Ah…引き止めたい Ah…せつ
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44.さだめ波
藤あや子-艶
歌色
彩44.さだめ波 作詞 石本美由起 作曲 幸耕平こころに激しく寄せる波それをこの世の恋と言う唇かんであきらめる涙引き潮(しお)別れ波波に託した女のさだめ砂に埋
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45.北半島
藤あや子-艶
歌色
彩45.北半島 作詞 里村龍一 作曲 弦哲也胸の紅花(べにばな)口あとはあなたが噛んだ愛の傷指でなぞれば未練でしょうかあゝ風が涙をまた誘う北の半島沖ゆく船も連
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46.冬悲行
藤あや子-艶
歌色
彩46.冬悲行 作詞 石本美由起 作曲 弦哲也波に飛んでる鴎(かもめ)には連れがどこかにいるのでしょうか独り来た誰も知らない波止場町女ひとりの淋しさをどこに捨
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47.港恋うれば
藤あや子-艶
歌色
彩47.港恋うれば 作詞 大津あきら 作曲 浜圭介流された男の記憶の隅に港町が浮かぶおぼろげに揺れる女がそこで海を見つめてる濁り波かすめ海猫飛べば俺に抱かれて
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48.冬桜
藤あや子-艶
歌色
彩48.冬桜 作詞 小野彩 作曲 小野彩昨日と違う景色だけれどいつも変わらず二人歩いていたわ私ひとりがはしゃぎ過ぎたから何も言わずにただ微笑むだけなのね冬桜…
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49.恋しそうろう
藤あや子-艶
歌色
彩49.恋しそうろう 作詞 いとう彩 作曲 小野彩髪結いにせっかく行って来たのにさ目もくれず抱きすくめるとは野暮なひと三日焦らした懲罰かしら…あーおまえさん想
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52.満月一夜
藤あや子-艶
歌色
彩52.満月一夜 作詞 小野彩 作曲 小野彩口に出す程まだこの恋は想い出になんてなっちゃいない胸の奥にしまい込んで誰にも見せたくない…そんな恋もあるのさ今宵一
49
56.冗談じゃない
藤あや子-艶
歌色
彩56.冗談じゃない 作詞 小野彩 作曲 さくらなないつもと違うその香り近頃ちょっとよそよそしいわ気のせいかしら本気じゃないよねあなたずるい人冗談じゃないわか
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59.AGAIN
藤あや子-艶
歌色
彩59.AGAIN 作詞 下地亜記子 作曲 小野彩涙と歓びの振り子のように恋はいつだって哀しみを連れてくる帰らぬあなたは今頃どこに窓に枯葉色の想い出揺れるだけ
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60.月光の夜
藤あや子-艶
歌色
彩60.月光の夜 作詞 小野彩 作曲 小野彩他人が羨む生きかたをしたいと心から願っていた止めどなく季節が流れてゆく度にそんな記憶も薄れていった星空が美しい森の
52
1.こぼれ紅
秋岡秀治-秋岡秀治-艶
歌色
づくし「こぼれ紅」-1.こぼれ紅 作詞 松井由利夫 作曲 水森英夫百の花より一つの花に賭けて咲くのが女の真実(まこと)築地河岸(がし)から大川づたい人目忍んで
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3.白萩の宿
秋岡秀治-秋岡秀治-艶
歌色
づくし「こぼれ紅」-3.白萩の宿 作詞 水木れいじ 作曲 市川昭介雨にかくれて人目を忍ぶさだめ哀しい乱れ萩ねぇ…あなた…抱かれたままで散らせてよ妻という名の倖
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7.紅花しぐれ
秋岡秀治-秋岡秀治-艶
歌色
づくし「こぼれ紅」-7.紅花しぐれ 作詞 水木れいじ 作曲 市川昭介わかれ涙を盃にひと粒おとしてあなたに返すこれも女の…女のみれんです…もっと酔わせて抱きしめ
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9.讃美歌
いそう――――。讃美
歌色
とりどりの世界で響いて君まで届いてよキラキラ夢の涙にふれたら全て許されてくよ ... いそう――――。讃美
歌色
とりどりの世界で響いて君まで届いてよキラキラ夢の涙にふれたら全て許されてくよ ... 許されてくようで讃美
歌色
とりどりの世界で永遠の意味を教えてよキラキラ夢の涙があふれて全て救われてく
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5.楽園(エデン)のむこうへ~the other side of Eden~
行こう心に一筋の光りがある限り空ハ今讃美
歌色
ニ眩シクテ眼ヲトジ
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3.splash my melody
目指して海の底から空の彼方へ鳴り響け私の
歌色
とりどりに広がる物語の景色の中ですれ違いとか歯車が狂っても大丈夫だよめげたりしないで何かを犠牲にしてつかむ幸せなんて間違い耳を澄ませば聴こえるでしょ元気をくれるメロデ
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4.カタワレヅキ(2023)
揺蕩う悪戯微睡みに浮かぶのは名も知らぬ童
歌色
濃く残る数多の思い出に身を寄せて有限と憂うから儚さに酔えるのでしょうそんな罰を受けるような痛みさえも飲み込んであげよう鮮やかに舞宵の風に歌い貴方に綴った想いが灯せるよ