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武島羽衣
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1
1.花
唱歌 春のうた1.花作詞
武島羽衣
作曲滝廉太郎春のうららの隅田川のぼりくだりの船人が櫂(かい)のしずくも花と散るながめを何にたとうべき見ずやあけぼの露あびてわれにもの言う桜木を見ずや夕ぐれ手をのべ
2
7.花
omorrow7.花作詞
武島羽衣
作曲滝廉太郎春のうららの隅田川のぼりくだりの船人が櫂(かひ)のしづくも花と散るながめを何にたとふべき見ずやあけぼの露浴びてわれにもの言ふ桜木を見ずや夕ぐれ手をのべ
3
20.花
ン 201120.花作詞
武島羽衣
作曲滝廉太郎春のうららの隅田川のぼりくだりの舟人がかいのしずくも花と散るながめを何にたとうべき見ずやあけぼの露あびてわれにものいう桜木を見ずや夕暮れ手をのべてわれ
4
3.花
55周年記念盤3.花作詞
武島羽衣
作曲瀧廉太郎春のうららの隅田川のぼりくだりの船人が櫂のしずくも花と散る眺めを何に喩うべき見ずやあけぼの露浴びてわれにもの言う桜木を見ずや夕ぐれ手をのべてわれさしま
5
7.花
-童謡を歌おう7.花作詞
武島羽衣
作曲滝廉太郎春のうららの隅田川のぼりくだりの船人が櫂(かい)のしずくも花と散るながめを何にたとうべき見ずやあけぼの露あびてわれにもの言う桜木を見ずや夕ぐれ手をのべ
6
12.花
12.花作詞
武島羽衣
・滝廉太郎作曲
武島羽衣
・滝廉太郎春のうららの隅田川のぼりくだりの船人が櫂のしずくも花と散るな
7
13.花
セレクション13.花作詞
武島羽衣
作曲滝廉太郎春のうららの隅田(すみだ)川のぼりくだりの船人(ふなびと)が櫂(かい)のしずくも花と散る眺(まが)めを何に喩(たと)うべき見ずやあけぼの露浴(あ)びて
8
69.花
EST 9969.花作詞
武島羽衣
作曲滝廉太郎春のうららの隅田川のぼりくだりの船人が櫂のしずくも花と散るながめを何にたとうべき見ずやあけぼの露あびてわれにもの言う桜木を見ずや夕ぐれ手をのべてわれさ
9
2.花
日本の詩を唄う2.花作詞
武島羽衣
作曲滝廉太郎春のうららの隅田(すみだ)川のぼりくだりの船人(ふなびと)が櫂(かい)のしずくも花と散る眺(まが)めを何に喩(たと)うべき見ずやあけぼの露浴(あ)びて
10
7.花
ニージャックス7.花作詞
武島羽衣
作曲滝廉太郎春のうららの隅田川のぼりくだりの船人が櫂(かい)のしずくも花と散るながめを何にたとうべき見ずやあけぼの露浴びてわれにもの言う桜木を見ずや夕ぐれ手をのべ
11
6.花
にっぽん]より6.花作詞
武島羽衣
作曲滝廉太郎春のうららの隅田川のぼりくだりの船人が櫂のしずくも花と散るながめを何にたとうべき見ずやあけぼの露あびてわれにもの言う桜木を見ずや夕ぐれ手をのべてわれさ
12
12.花
rashi~12.花作詞
武島羽衣
作曲滝廉太郎春のうららの隅田(すみだ)川のぼりくだりの船人(ふなびと)が櫂(かい)のしずくも花と散る眺(なが)めを何に喩(たと)うべき見ずやあけぼの露浴(あ)びて
13
26.美しき天然
暫存26.美しき天然作詞
武島羽衣
作曲田中穂積空にさえずる鳥の声峯より落つる滝の音大波小波鞳鞳と響き絶えせぬ海の音聞けや人々面白き此の天然の音楽を調べ自在に弾き給う神の御手の尊しや春は桜のあや衣秋
14
9.花
・唱歌-暫存19.花作詞
武島羽衣
作曲滝廉太郎春のうららの隅田川のぼりくだりの船人が櫂のしずくも花と散るながめを何にたとうべき見ずやあけぼの露あびてわれにもの言う桜木を見ずや夕ぐれ手をのべてわれさ
15
7.天然の美
一-暫存7.天然の美作詞
武島羽衣
作曲田中穂積空にさえずる鳥の声峯より落つる滝の音大波小波革堂鞳と響き絶えせぬ海の音聞けや人々面白き此の天然の音楽を調べ自在に弾き給う神の御手の尊しや春は桜のあや衣
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1.美しき天然
-暫存1.美しき天然作詞
武島羽衣
作曲田中穂積空にさへづる鳥の声峯より落つる滝の音、大波小波とうとうと響き絶えせぬ海の音、聞けや人々面白き此の天然の音楽を。調べ自在に弾き給ふ神の御手の尊しや春は桜