Mojim 歌詞

水平線 + 遠い空 】 【 歌詞 】 合計16件の関連歌詞

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1 3.想い出の海 ばすさんざめく街角に遠い空が香る貝殻を耳にあてたりしたまぶしいあの夏がよみがえる想い出のあの海は今も ... 星に願いを明日を待つ水平線近く遠く呼んでいる風も月も砂浜も呼んでいる想い出のあの海は今もただ寄せて
2 3.FREE まで行ってもそこまで遠い空は壮大に突き抜ける距離茜色の夕暮れに月が出る頃に孤高の鳥舞い戻る巣の元に人 ... 界線がしっかりとある水平線も地平線もあるでもその差はちょっとその差が大きいどこまで行ってもそこまで遠 ... 界線がしっかりとある水平線も地平線もあるでもその差はちょっとその差が大きいどこまで行ってもそこまで
3 3.Animal Planet kei・KOJIMA遠い空に夕陽が沈む頃譲りあいで築く平和助けあいで続く生活スマートシティ街並みの計 ... にすまし顔した流線型水平線のように雄弁で Animal Planet海を渡れカエルになって地球儀を
4 14.ナビゲーター ロト涙にけむる星影は遠い空からのメッセージ誰かがそこに置いたのか初めにそこにあったのか四月の花は桜色 ... のかそういう事なのか水平線を越えてゆけ船出の空には風が吹く穴ボコだらけの船底さ錨は二度と降ろさない
5 13.Mama 私を呼んでいつだって遠い空の上から見守ることしかできないけれどあなたはいつも私にキレイな花をくれるの ... マワリと少しの涙私の水平線から見えるかしら大きな愛があなたのことどんな時も見てるのよだからあきらめな ... げられるのにあなたの水平線から何が見える大きな夢が私の青空に描いた白い自由を見上げてみてこの手であな ... しさも分か

6 9.どこにもかえらない(2007 edit version) 枕木みたいに話したい遠い空を走ってく雲に両手でさわりたいあの場所には戻らないもうどこにもかえらないあ ... いどこにもかえらない水平線に灯がともる空は赤く染まる永遠に変わらない夢に抱きしめられていたい真夜中の ... 枕木みたいに話したい遠い空を走ってく雲に両手でさわりた
7 14.EXiT だって僕はそばにいる遠い空水平線に照り返した無数の光その瞳うつむかないでいつもの様に微笑っておくれ永遠に
8 1.mama(Orchestra version) 私を呼んでいつだって遠い空の上から見守ることしかできないけれどあなたはいつも私にキレイな花をくれるの ... マワリと少しの淚私の水平線から見えるかしら大きな愛があなたのことどんな時も見てるのよだからあきらめな ... げられるのにあなたの水平線から何が見える大きな夢が私の青空に描いた白い自由を見上げてみてこの手であな ... しさも分か
9 11.EXiT だって僕はそばにいる遠い空水平線に照り返した無数の光その瞳うつむかないでいつもの様に微笑っておくれ永遠に
10 11.EXiT だって僕はそばにいる遠い空水平線に照り返した無数の光その瞳うつむかないでいつもの様に微笑っておくれ永遠に
11 11.mama 私を呼んでいつだって遠い空の上から見守ることしかできないけれどあなたはいつも私にキレイな花をくれるの ... マワリと少しの淚私の水平線から見えるかしら大きな愛があなたのことどんな時も見てるのよだからあきらめな ... げられるのにあなたの水平線から何が見える大きな夢が私の青空に描いた白い自由を見上げてみてこの手であな ... しさも分か
12 1.EXiT だって僕はそばにいる遠い空水平線に照り返した無数の光その瞳うつむかないでいつもの様に微笑っておくれ永遠に
13 12.sweet memory 強くなれるだろうか?遠い空浮かぶ水平線に涙流すな遠いスウィートスウィートメモリーイッツオールライトとこしえに冷静 ... れる岡で眺めた町並も遠い空明滅するビルの谷間のキスもいま以上ふさわしいぼくらの恋をそう君はロンリー
14 2.sweet memory 強くなれるだろうか?遠い空浮かぶ水平線に涙流すな遠いスウィートスウィートメモリーイッツオールライトとこしえに冷静 ... れる岡で眺めた町並も遠い空明滅するビルの谷間のキスもいま以上ふさわしいぼくらの恋をそう君はロンリー
15 27.ナビゲーター(Live version) ロト涙にけむる星影は遠い空からのメッセージ誰かがそこに置いたのか初めにそこにあったのか四月の花は桜色 ... のかそういう事なのか水平線を越えてゆけ船出の空には風が吹く穴ボコだらけの船底さ錨は二度と降ろさない
16 9.どこにもかえらない 枕木みたいに話したい遠い空を走ってく雲に両手でさわりたいあの場所には戻らないもうどこにもかえらないあ ... いどこにもかえらない水平線に灯がともる空は赤く染まる永遠に変わらない夢に抱きしめられていたい真夜中の ... 枕木みたいに話したい遠い空を走ってく雲に両手でさわりた