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汗ばんだシャツ
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3.Memories
がゆらり坂道登る君の
汗ばんだシャツ
が膨らんで笑ったいまも君のすべてMemoriesこれから先も変わら ... がゆらり坂道登る君の
汗ばんだシャツ
が膨らんで笑ったいまも君のすべてMemoriesこれから先も変わ
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1.ポニーテールに揺らされて
Lyricist 菊池陽報 Composer 菊池陽報7月を背にうけて
汗ばんだシャツ
がはりつくどれだけこうしているかな歩道橋見下ろす先見慣れた制服が眩しい長い髪を揺らす僕の想い人にそれだけでお腹はいっぱいだたまに笑った時に魅せる片えくぼ出現
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5.グッド・バッド・バイ
麗と話す君を思い出した二分経ったくらいか
汗ばんだシャツ
に気付いていた駅まであと一分もないのに君の後ろ姿、小さく見えてた改札の奥、歩いて行ったついに踏切鳴り出してしまった遮断機が閉まる前に叶うならこの瞬間だけ、時
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2.君はどう思ってるの
いし知りたくないなんてうだうだしてるんだ
汗ばんだシャツ
を扇いで君はどうもずるいなぁ胸の奥の方に入っては消えて入っては消えて知らないうちに惑わす目の前に広がる青草をかき分けたら見えるかな初めての季節がこんなに胸が
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4.Summertime
曲岡田一成気になって気になって仕方がない
汗ばんだシャツ
で寄り添う距離最高気温記録更新高層ビルに挟まれて蒸し焼き口を開けば「暑いね...」ばっか避難するように駆け込むカフェ溶け出したアイスコーヒーの氷のように君を
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2.ビー玉望遠鏡
めそうにないプールの匂い歪むアスファルト
汗ばんだシャツ
の中の下心少し浮かれた夜にまぎれたら帰りたくない帰したくない焼けた背中の痛みに気付かないままでビー玉の中短い夏が過ぎてく気まぐれな君は逃げ水のようで細いうな
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2.Can't Stop Loving
入りの自転車で風を切って走り抜けるこの道
汗ばんだシャツ
の袖をまくりラストスパートかけて行くよ君まで逢いたい気持ちはCan't stop! Can't stop loving心のペダルはDon't stop! D
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4.サマー☆ビーチ☆パラソル
て口説き上手なお陽様が胸のボタンはずして
汗ばんだシャツ
を剥ぎ取って水着を揺らし夏が始まるサマービーチパラソルパッとひらいて灰色のビーチに花が咲くサマービーチパラソルキミと隠れて海をながめるキミをながめていたい誰
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9.自転車とクローバー
けてたら木々の水滴(しずく)が頬に落ちた
汗ばんだシャツ
でさえ爽快なアンサンブル不安の水溜まり焦りの急勾配不器用な僕だから人生色々あるんだけど走れ走れ遠くまで向かい風ガンガンだけどそうカラダ前に前に…転んで見つけ
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3.ビー玉望遠鏡 Album Mix
めそうにないプールの匂い歪むアスファルト
汗ばんだシャツ
の中の下心少し浮かれた夜にまぎれたら帰りたくない帰したくない焼けた背中の痛みに気付かないままでビー玉の中短い夏が過ぎてく気まぐれな君は逃げ水のようで細いうな
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12.真面目なキッカケ
雅美ジリジリとアスファルト焦げつける太陽
汗ばんだシャツ
の中びしょ濡れの Broken heart Yes!又今日もひとりぼっちたまにゃ逆ナンパもいいか…そんな行動でやっぱごまかすのはらしくないねやめとこう My
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1.抱きしめたい
よ眠らない街の片隅ビートの吹き溜まり君の
汗ばんだシャツ
が誰よりも眩しい悩ましく誘う様なステップ沸き上がるジェラシー気のない仕草がたまらなく胸を突き抜けた危うげな恋は二度としたくないけど痛いほどハマリそうさ DA
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1.抱きしめたい
よ眠らない街の片隅ビートの吹き溜まり君の
汗ばんだシャツ
が誰よりも眩しい悩ましく誘う様なステップ沸き上がるジェラシー気のない仕草がたまらなく胸を突き抜けた危うげな恋は二度としたくないけど痛いほどハマリそうさ DA
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4.Freedom
roove& Clash空を撃ち抜いて)
汗ばんだシャツ
をそっと脱ぎ捨てて永遠の熱い未来へ(Baby Freedom)夢見た思いが震えた体がはじけてゆくよくすんだ時間を今振り切って心の傷も涙も飛び越えてゆけ Fr