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汽車
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雨
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髪
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1
13.海峡わかれ雨
r>13.海峡わかれ
雨
作詞 水木れいじ 作曲 北原じゅん別れ別れ別れ手紙を握りしめひと ... れ手紙を握りしめひと
汽車
遅れ追って来た港駅は
雨
雨
雨
が降る指が寒い肩が寒い心が寒いどこにいるのよああ…恋しい恋しいあなた泣いて泣い ... えてゆく呼んでみても
雨
雨
雨
が消す死ねとばかりにほほを叩く冷たいしぶき抱いてくださいああ…も
2
5.たんぽぽ
っと町抜けたら綺麗な
雨
があるルーペが銀色して見つめられても錆びついた ... められても錆びついた
髪
汽車
に絡ませて今夜僕は風を枕にするよ古本屋のピーターラビットは言うつまりはねボロ ... っと町抜けたら綺麗な
雨
があるルーペが銀色して見つめられても錆びついた ... められても錆びついた
髪
汽車
に絡ませて今夜僕はいつまでも空に高
3
2.雪子
三山ひろし-あやめ
雨
情/雪子2.雪子 作詞 仁井谷俊也 作曲 中村典正雪から生まれてきたの ... じらい浮かべたおさげ
髪
雪子雪国雪の花村のはずれで別れて来たがあの娘(こ)はどうしているのやら…無いな ... ブシ)の花咲く頃に夜
汽車
で迎えに帰りたい
4
2.さよならあなた
千秋未練の涙かこぬか
雨
ひとり夜ふけの
汽車
を待つ私が一緒に暮らしたらあなたの夢のじゃまになるわかって下さい女の気持ちさ ... ぞれ持っているうしろ
髪
引く想い出に汽笛よどうぞ泣かないでわかって下さい女のこころさよならさよならさ
5
11.ああ、いい女
叶弦大傘の要らない恋
雨
が胸をつきさす朝の駅手枕ゆえに乱れた ... の駅手枕ゆえに乱れた
髪
は櫛を入れずにとっときますと泣いて微笑った襟元が少しくずれたくずれたああいい女 ... たよごれたああいい女
汽車
は別れを告げたのに愛はこれから始発駅このままひとり帰したならば他の男にだま
6
2.蜃気楼シンフォニー
卓也風風吹けばなびく
髪
の毛揺れる蜃気楼夢見心地で眺めていたただの空に君を映して激しい日差し僕を誘うい ... なる風風吹けばなびく
髪
の毛揺れる蜃気楼夢見心地で重ね合わせ空を仰ぎ眺めていようただの空に君を映して土 ... に君を映して土砂降り
雨
気まぐれな君この季節によく似てるな君はいないでもまだ寂しくない充電は二つあるみ ... なる風風吹
7
1.月の旅人
す傍らで夢を見る君の
髪
くちづけて思い出の方舟が(追憶の方舟が)星の海滑りだす眠れないのは理由などない ... 降りしきる雪の駅黒い
汽車
飛び乗れば追いかける白い指くちびるが叫んでた眠れないのは理由などないさ僕は旅 ... も人生とびしょぬれの
雨
あがり虹色の君がいたいくつかの歓びといくつかの哀しみを呼びかける月あかい忘れ
8
15.おんなの宿
野哲郎を唄う みだれ
髪
15.おんなの宿 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹想い出に降る ... 曲船村徹想い出に降る
雨
もある恋にぬれゆく傘もあろ伊豆の夜 ... ゆく傘もあろ伊豆の夜
雨
を湯舟できけば明日の別れがつらくなるたとえひと ... つらくなるたとえひと
汽車
おくれてもすぐに別れはくるものをわざとおくらす時計の針は女ごころのかなしさ
9
7.吉祥寺へ帰る
いる風まかせのくせに
髪
も髭も白く頬の皺は深く老ぼれ背中まるまるギターだけ抱え旅から旅へとうたい歩き唄 ... うたい歩き唄い疲れ夜
汽車
に乗る
雨
の日も「いせや」へ行きコップ酒を舐める池の波紋を眺めてはくちずさむブルースたま ... と唄い歩き唄い疲れ夜
汽車
に乗る町から町へと唄い歩き唄い疲れぼくはどこへギター抱え帰
10
8.雨の港町
19868.
雨
の港町 作詞 いではく 作曲 遠藤実濡れた ... はく 作曲 遠藤実濡れた
髪
の雫が頬をつたい薄い化粧色を落としてゆく北の町の ... 落としてゆく北の町の
雨
には恋を失くした私に似合いの寒さがあるたった一言さよならと告げて別れた悲しみを ... うに降る降る降る降る
雨
の港町雪に変わりそうだとみぞれまじりの空を見上げ人は急ぐばかり誰れも
11
2.海峡わかれ雨
br>2.海峡わかれ
雨
作詞 水木れいじ 作曲 北原じゅん別れ別れ別れ手紙を握りしめひと ... れ手紙を握りしめひと
汽車
遅れ追って来た港駅は
雨
雨
雨
が降る指が寒い肩が寒い心が寒いどこにいるのよあゝ…恋しい恋しいあなた泣いて泣い ... えてゆく呼んでみても
雨
雨
雨
が消す死ねとばかりほほを叩く冷たいしぶき抱いてくださいあゝ…もい
12
10.旅路
が呼ぶのか誘うのか時
雨
ふるわせ鳴る汽笛二度と帰らぬ人を乗せ夜 ... 度と帰らぬ人を乗せ夜
汽車
は走るこのまゝじゃお互いに傷つけあうだけ駄目になるまだ今なら憎まず好きで別れ ... 縁日で買った小ちゃな
髪
飾りどこのどなたの土産やら暮れゆく秋よ目を閉じてサヨナラと呟くやつれた後影(
13
8.海峡わかれ雨
br>8.海峡わかれ
雨
作詞 水木れいじ 作曲 北原じゅん別れ別れ別れ手紙を握りしめひと ... れ手紙を握りしめひと
汽車
遅れ追って来た港駅は
雨
雨
雨
が降る指が寒い肩が寒い心が寒いどこにいるのよあゝ…恋しい恋しいあなた泣いて泣い ... えてゆく呼んでみても
雨
雨
雨
が消す死ねとばかりほほを叩く冷たいしぶき抱いてくださいあゝ…もい
14
1.泣いて日本海
いかれた女ごころが黒
髪
が…あなた好きよ好きよ泣いて泣いて日本海ひとり後追う ... て日本海ひとり後追う
汽車
の窓ああカモメがカモメが一羽 ... カモメがカモメが一羽
汽車
からバスへ乗り継ぐ背中に
雨
がとつぜん駆けてゆく出雲の空はあなたの心晴れとおもえば濡れかかる…あなた好き
15
1.海峡わかれ雨
帆香ゆり-海峡わかれ
雨
1.海峡わかれ
雨
作詞 水木れいじ 作曲 北原じゅん別れ別れ別れ手紙を握りしめひと ... れ手紙を握りしめひと
汽車
遅れ追って来た港駅は
雨
雨
雨
が降る指が寒い肩が寒い心が寒いどこにいるのよあゝ…恋しい恋しいあなた泣いて泣い ... えてゆく呼んでみても
雨
雨
雨
が消す死ねとばかりほほを叩く冷たいしぶ
16
1.旅路
が呼ぶのか誘うのか時
雨
ふるわせ鳴る汽笛二度と帰らぬ人を乗せ夜 ... 度と帰らぬ人を乗せ夜
汽車
は走るこのまゝじゃお互いに傷つけあうだけ駄目になるまだ今なら憎まず好きで別れ ... 縁日で買った小ちゃな
髪
飾りどこのどなたの土産やら暮れゆく秋よ目を閉じてサヨナラと呟くやつれた後影(
17
1.海峡わかれ雨
帆香ゆり-海峡わかれ
雨
/いのちの岬1.海峡わかれ
雨
作詞 水木れいじ 作曲 北原じゅん別れ別れ別れ手紙を握りしめひと ... れ手紙を握りしめひと
汽車
遅れ追って来た港駅は
雨
雨
雨
が降る指が寒い肩が寒い心が寒いどこにいるのよあゝ…恋しい恋しいあなた泣いて泣い ... えてゆく呼んでみても
雨
雨
雨
が消す死ねとばかりほほを叩く
18
12.ウエイト・アローン
詞松本隆 作曲 筒美京平
汽車
を待つ人春を待つ人愛を待つ人あなたを待つ私には今心を充たすささえもないわ夢の ... えもないわ夢の中では
髪
をなびかせ丘を駈け降り胸を開いてあなたのもとただひたすらに幸せなのに何が二人を ... ままだけど船を待つ人
雨
を待つ人便り待つ人あなたを待つ私には今心を充たす言葉もない
19
9.さよなら…あなた
千秋未練の涙かこぬか
雨
ひとり夜ふけの
汽車
を待つ私が一緒に暮らしたらあなたの夢のじゃまになるわかって下さい女の気持ちさ ... ぞれ持っているうしろ
髪
引く想い出に汽笛よどうぞ泣かないでわかって下さい女のこころさよならさよならさ
20
1.涙の停車場
に詰め込みこの駅から
汽車
に乗る男男は遠い汽笛(女)女はマクラ木男帰りたい(女)帰れない(男女)指差し ... サヨナラあなた男乱れ
髪
の
雨
が降りこんな夜はいつしか女曇る窓ガラスに指であなたの名前を書くわあなたの荷物に ... をたちきりこの駅から
汽車
に乗る男は嘘をついて女女は信じて男帰りたい(女)帰れない二人日陰の花でもいい ... は見せずにこ
21
2.忘れ花
たい夢をかきけす春時
雨
おんなの暦は濡れそばる風に追われて北の駅あすはいずこの旅の果て忘れたくない忘れ ... たいみやこ忘れを飾る
髪
夜
汽車
の窓辺の忘れ