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汽車から 】 【 歌詞 】 合計101件の関連歌詞
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1 4.津軽平野 ょんがら大きな声で親父(おどう)うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親父(おどう
2 6.津軽平野 ーいつもじょんがら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親
3 20.津軽平野 ねいつもじょんがら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親
4 24.津軽平野 ょんがら大きな声で親父(おどう)うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親父(おどう
5 1.北の旅路 たの空で自由に遊ぶ鴎のような人ですかあゝ汽車から見えるあゝ遠くの灯りそこにも倖せあるのでしょうね生きてることをやめたいくらい心の中まで寒いけど死んだりなんかしないからあゝ海峡渡りあゝ岬の果てかそれとも雪降る運河

6 1.津軽平野 じょんがら大きな声で親父(おどう)唄って汽車からおりるお岩木山よ見えたか親父(おどう
7 6.津軽平野 ネいつもじょんがら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親
8 5.思い出のグリーン・グラス 詞山上路夫 作曲 Curly Putman汽車から降りたら小さな駅で迎えてくれるママとパパ手を振りながら呼ぶのはあの娘(こ)の姿か思い出のグリーングリーングラスオブホーム手を振りながら呼ぶのはあの娘(こ)の姿か思
9 7.おんなの海峡 と淋しいものなのね東京をすてた女がひとり汽車から船に乗りかえて北へながれる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わか
10 2.津軽平野 ネいつもじょんがら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親父-------------------------------------------------津輕平野(つがるへいや) 作詞 吉幾三(
11 8.津軽平野 ょんがら大きな声で親父(おとう)うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親父(おとう
12 5.眠れない夜 憧れてる眠れない夜がいつまで続くやら北の汽車から南の船へ乗り急いだよぼくの足はこんな所で疲れためずらしい見世物はすぐあきて自分だけが珍しくなってく眠れない夜がいつまで続くやら手紙も書いた日記もつけただけど宛名は
13 42.津軽平野 ネいつもじょんがら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親
14 7.眠れない夜 憧れてる眠れない夜がいつまで続くやら北の汽車から南の船へ乗り急いだよぼくの足はこんな所で疲れためずらしい見世物はすぐあきて自分だけが珍しくなってく眠れない夜がいつまで続くやら手紙も書いた日記もつけただけど宛名は
15 8.帰郷 r> 作詞 喜多條忠 作曲 浜圭介霧にだかれた夜汽車から柚子の花さくふるさとのちいさな駅に着きました二年ばかりの東京ぐらしこころけずってあなたをおもいたったひとりでくるしみました疲れたわけじゃないけれど部屋に帰って投げ
16 9.津軽平野 ねいつもじょんがら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親
17 6.思い出のグリーン・グラス Hall・山上路夫 作曲 C.Putman汽車から降りたら小さな駅でむかえてくれるママとパパ手をふりながら呼ぶのは彼の姿なの思い出のグリーン・グリーン・グラス・オブ・ホーム帰った私をむかえてくれるの思い出のグリー
18 5.津軽平野(ライブバージョン) ょんがら大きな声で親父(おどう)うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親父(おどう
19 11.思い出のグリーン・グラス Hall・山上路夫 作曲 C.Putman汽車から降りたら小さな駅でむかえてくれるママとパパ手をふりながら呼ぶのは彼の姿なの思い出のグリーン・グリーン・グラス・オブ・ホーム帰った私をむかえてくれるの思い出のグリー
20 26.おんなの海峡 と淋しいものなのね東京をすてた女がひとり汽車から船に乗りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ

21 5.津軽平野 ょんがら大きな声で親父(おどう)うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親父(おどう
22 1.眠れない夜 れてる眠れない夜がいつまでつづくやら北の汽車から南の船へ乗り急いだよ僕の足はこんなところで疲れた珍しい見せ物はすぐ飽きて自分だけが珍しくなってく眠れない夜がいつまでつづくやら手紙も書いた日記もつけただけど宛名は
23 2.Let me awake に探してくれる?”それで二羽は枝を探しに汽車から降りて気づいたのふさいでいたものはあたまの隅でいつもだだっこ耳を澄ましてみる変わるときも変わらないときも決まった幸せを追い続けるときもたたかうときもそんな主義じゃ
24 11.思い出のグリーングラス 詞山上路夫 作曲 CURLY PUTMAN汽車から降りたら小さな駅でむかえてくれるママとパパ手をふりながら呼ぶのはあの娘の姿さ思い出のグリーン・グリーン・グラス・オブ・ホーム昔と同じの我が家の姿庭にそびえる樫の木
25 10.思い出のグリーングラス 詞山上路夫 作曲 PUTMAN CURLY汽車から降りたら小さな駅で迎えてくれるママとパパ手を振りながら呼ぶのはあの娘(こ)の姿か思い出のグリーングリーングラスオブホーム手を振りながら呼ぶのはあの娘(こ)の姿か思
26 19.旅路の女 汽笛が泣かすのか港みなとをあなたたずねて汽車から船に春は瀬戸内日が暮れて汐鳴りきいてるかもめ宿いつか逢えると信じても旅路の灯りに瞳(め)がぬれる港みなとをあなたたずねて女がひとり浜のさびれた居酒屋でお銚子ころが
27 2.津軽平野2011 じょんがら大きな声で親父(おどう)唄って汽車からおりるお岩木山ヨ見えたか親父(おどう)お岩木山ヨ見えたか親父(おどう
28 8.海峡たずね人 寒い心に突き刺さる…汽車から船に乗り換えてわたし…海峡たずね人岬の灯台照らしてよあなた今ごろどのあた ... の深さをぬくもりを…汽車から船に乗り換えてわたし…海峡たずね人サハリンおろしが頬叩くあなた悔やんでい ... やつだとだきしめて…汽車から船に乗り換えてわたし…海峡たずね
29 11.旅路の女 汽笛が泣かすのか港みなとをあなたたずねて汽車から船に春は瀬戸内日が暮れて汐鳴りきいてるかもめ宿いつか逢えると信じても旅路の灯りに瞳(め)がぬれる港みなとをあなたたずねて女がひとり浜のさびれた居酒屋でお銚子ころが
30 3.津軽平野2011 じょんがら大きな声で親父(おどう)唄って汽車からおりるお岩木山ヨ見えたか親父(おどう)お岩木山ヨ見えたか親父(おどう
31 6.鉄道員 ってくると叫んだものです。「おゝ坊主か」汽車からおりて来た親父は、顔も手もススで真っ黒になり石炭の匂いをさせていました。蒸気機関車をこよなく愛して死んで行った親父。その蒸気機関車も、もうみんな消えていってしまう
32 19.旅路の女 汽笛が泣かすのか港みなとをあなたたずねて汽車から船に春は瀬戸内日が暮れて汐鳴りきいてるかもめ宿いつか逢えると信じても旅路の灯りに瞳(め)がぬれる港みなとをあなたたずねて女がひとり浜のさびれた居酒屋でお銚子ころが
33 21.眠れない夜 憧れてる眠れない夜がいつまで続くやら北の汽車から南の船へ乗り急いだよぼくの足はこんな所で疲れためずらしい見世物はすぐあきて自分だけが珍しくなってく眠れない夜がいつまで続くやら Ah手紙も書いた日記もつけただけど
34 2.久しぶり My Love がピアノが泣いてた夜汽車から汽車から名前叫んだわもう一度もう一度はじめられるかい久しぶり My Love久
35 1.津軽平野 ネいつもじょんがら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親
36 15.津軽平野 ーいつもじょんがら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親
37 4.おんなの海峡 と淋しいものなのね東京をすてた女がひとり汽車から船に乗りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ
38 12.海峡たずね人 寒い心に突き刺さる…汽車から船に乗り換えてわたし…海峡たずね人岬の灯台照らしてよあなた今ごろどのあた ... の深さをぬくもりを…汽車から船に乗り換えてわたし…海峡たずね人サハリンおろしが頬叩くあなた悔やんでい ... やつだとだきしめて…汽車から船に乗り換えてわたし…海峡たずね
39 2.津軽平野 ネいつもじょんがら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親
40 14.おんなの海峡 と淋しいものなのね東京をすてた女がひとり汽車から船に乗りかえて北へながれる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わか
41 2.津軽平野 ねいつもじょんがら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親
42 1.海峡たずね人 寒い心に突き刺さる…汽車から船に乗り換えてわたし…海峡たずね人岬の灯台照らしてよあなた今ごろどのあた ... の深さをぬくもりを…汽車から船に乗り換えてわたし…海峡たずね人サハリンおろしが頬叩くあなた悔やんでい ... やつだとだきしめて…汽車から船に乗り換えてわたし…海峡たずね
43 11.旅路の女 汽笛が泣かすのか港みなとをあなたたずねて汽車から船に春は瀬戸内日が暮れて汐鳴りきいてるかもめ宿いつか逢えると信じても旅路の灯りに瞳(め)がぬれる港みなとをあなたたずねて女がひとり浜のさびれた居酒屋でお銚子ころが
44 22.思い出のグリーン・グラス Hall・山上路夫 作曲 C.Putman汽車から降りたら小さな駅でむかえてくれるママとパパ手をふりながら呼ぶのは彼の姿なの思い出のグリーン・グリーン・グラス・オブ・ホーム帰った私をむかえてくれるの思い出のグリー
45 12.津軽平野 ネいつもじょんがら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親

46 4.おんなの海峡 と淋しいものなのね東京をすてた女がひとり汽車から船に乗りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ
47 19.眠れない夜 憧れてる眠れない夜がいつまで続くやら北の汽車から南の船へ乗り急いだよぼくの足はこんな所で疲れためずらしい見世物はすぐあきて自分だけが珍しくなってく眠れない夜がいつまで続くやら Ah手紙も書いた日記もつけただけど
48 4.おんなの海峡 と淋しいものなのね東京をすてた女がひとり汽車から船に乗りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ
49 10.男鹿半島 鹿半島 作詞 仁井谷俊也 作曲 杜奏太朗汽車からバスに乗り継いで入道崎(にゅうどうざき)に来たけれど…突然終わった恋のよに岬はとぎれて海になる風に群れ飛ぶ鴎より小さな自分が悲しくて…水平線に瞳(め)を移す旅のみ
50 2.青空と太陽 太陽はパパみたいね地図は持たずに1人乗る汽車から空と太陽が今日も輝いてるまるで2人みたいに待っててね、行ってくるよ!最高の気分この気持ちは支えてくれる人がいるだから素直に言うよいつもありがとう親の顔色そればかり
51 6.思い出のグリーン・グラス Hall・山上路夫 作曲 C.Putman汽車から降りたら小さな駅でむかえてくれるママとパパ手をふりながら呼ぶのは彼の姿なの思い出のグリーン・グリーン・グラス・オブ・ホーム帰った私をむかえてくれるの思い出のグリー
52 15.愛愁 r> 作詞 悠木圭子 作曲 鈴木淳愛を断ち切る夜汽車から町の灯りが消えゆく一人ぼっちの胸を濡らして熱い涙があふれる窓に浮かぶあなたの顔あの日のようにやさしいもう一度凍るからだ抱きしめて欲しいのこんな私重荷ですか遠く儚い
53 11.津軽平野 ょんがら大きな声で親父(おどう)うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親父(おどう
54 4.おんなの海峡 と淋しいものなのね東京をすてた女がひとり汽車から船に乗りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ
55 1.思い出のグリーン・グラス Hall・山上路夫 作曲 C.Putman汽車から降りたら小さな駅でむかえてくれるママとパパ手をふりながら呼ぶのは彼の姿なの思い出のグリーン・グリーン・グラス・オブ・ホーム帰った私をむかえてくれるの思い出のグリー
56 1.思い出のグリーン・グラス Hall・山上路夫 作曲 C.Putman汽車から降りたら小さな駅でむかえてくれるママとパパ手をふりながら呼ぶのは彼の姿なの思い出のグリーン・グリーン・グラス・オブ・ホーム帰った私をむかえてくれるの思い出のグリー
57 12.愛愁 r> 作詞 悠木圭子 作曲 鈴木淳愛を断ち切る夜汽車から町の灯りが消えゆく一人ぼっちの胸を濡らして熱い涙があふれる窓に浮かぶあなたの顔あの日のようにやさしいもう一度凍るからだ抱きしめて欲しいのこんな私重荷ですか遠く儚い
58 4.おんなの海峡 と淋しいものなのね東京をすてた女がひとり汽車から船に乗りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ
59 4.おんなの海峡 と淋しいものなのね東京をすてた女がひとり汽車から船に乗りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ
60 3.愛愁 r> 作詞 悠木圭子 作曲 鈴木淳愛を断ち切る夜汽車から町の灯りが消えゆく一人ぼっちの胸を濡らして熱い涙があふれる窓に浮かぶあなたの顔あの日のようにやさしいもう一度凍るからだ抱きしめて欲しいのこんな私重荷ですか遠く儚い
61 4.おんなの海峡 と淋しいものなのね東京をすてた女がひとり汽車から船に乗りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ
62 10.思い出のグリーン・グラス Hall・山上路夫 作曲 C.Putman汽車から降りたら小さな駅でむかえてくれるママとパパ手をふりながら呼ぶのは彼の姿なの思い出のグリーン・グリーン・グラス・オブ・ホーム帰った私をむかえてくれるの思い出のグリー
63 1.鉄橋をわたると涙がはじまる 已 作曲 叶弦大鉄橋をわたると君の家が見える汽車からとびおりもいちど逢いたい若いふたりつらいふたりむすばれぬ恋に君をすてて愛をすててふるさとをすてる鉄橋をわたると君の家が見える俺を呼んでいる鉄橋をわたると何が俺にの
64 2.愛愁 r> 作詞 悠木圭子 作曲 鈴木淳愛を断ち切る夜汽車から町の灯りが消えゆく一人ぼっちの胸を濡らして熱い涙があふれる窓に浮かぶあなたの顔あの日のようにやさしいもう一度凍るからだ抱きしめて欲しいのこんな私重荷ですか遠く儚い
65 4.おんなの海峡 と淋しいものなのね東京をすてた女がひとり汽車から船に乗りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ
66 2.おんなの海峡 と淋しいものなのね東京をすてた女がひとり汽車から船に乗りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ
67 13.眠れない夜 憧れてる眠れない夜がいつまで続くやら北の汽車から南の船へ乗り急いだよぼくの足はこんな所で疲れためずらしい見世物はすぐあきて自分だけが珍しくなってく眠れない夜がいつまで続くやら Ah手紙も書いた日記もつけただけど
68 5.おんなの海峡 と淋しいものなのね東京をすてた女がひとり汽車から船に乗りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ
69 3.秋から春へ…津軽平野(木造田植唄入り) じょんがら大きな声で親父(おどう)歌って汽車からおりるお岩木山ヨみえたか親父(おどう)お岩木山ヨみえたか親父(おどう
70 4.おんなの海峡 と淋しいものなのね東京をすてた女がひとり汽車から船に乗りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ
71 11.思い出のグリーン・グラス Hall・山上路夫 作曲 C.Putman汽車から降りたら小さな駅でむかえてくれるママとパパ手をふりながら呼ぶのは彼の姿なの思い出のグリーン・グリーン・グラス・オブ・ホーム帰った私をむかえてくれるの思い出のグリー
72 4.おんなの海峡 と淋しいものなのね東京をすてた女がひとり汽車から船に乗りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ
73 4.おんなの海峡 と淋しいものなのね東京をすてた女がひとり汽車から船に乗りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ
74 7.おんなの海峡 と淋しいものなのね東京をすてた女がひとり汽車から船に乗りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ
75 4.おんなの海峡 と淋しいものなのね東京をすてた女がひとり汽車から船に乗りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ
76 4.おんなの海峡 と淋しいものなのね東京をすてた女がひとり汽車から船に乗りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ
77 4.おんなの海峡 と淋しいものなのね東京をすてた女がひとり汽車から船に乗りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ
78 4.おんなの海峡 と淋しいものなのね東京をすてた女がひとり汽車から船に乗りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ
79 7.おんなの海峡 と淋しいものなのね東京をすてた女がひとり汽車から船に乗りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ
80 1.眠れない夜 憧れてる眠れない夜がいつまで続くやら北の汽車から南の船へ乗り急いだよぼくの足はこんな所で疲れためずらしい見世物はすぐあきて自分だけが珍しくなってく眠れない夜がいつまで続くやら Ah手紙も書いた日記もつけただけど
81 4.おんなの海峡 と淋しいものなのね東京をすてた女がひとり汽車から船に乗りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ
82 8.おんなの海峡 と淋しいものなのね東京をすてた女がひとり汽車から船に乗りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ
83 4.おんなの海峡 と淋しいものなのね東京をすてた女がひとり汽車から船に乗りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ
84 4.おんなの海峡 と淋しいものなのね東京をすてた女がひとり汽車から船に乗りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ
85 4.おんなの海峡 と淋しいものなのね東京をすてた女がひとり汽車から船に乗りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ
86 1.泣いて日本海 り後追う汽車の窓ああカモメがカモメが一羽汽車からバスへ乗り継ぐ背中に雨がとつぜん駆けてゆく出雲の空はあなたの心晴れとおもえば濡れかかる…あなた好きよ好きよ泣いて泣いて日本海風が頬うつ日御碕(ひのみさき)ああ逢い
87 4.おんなの海峡 と淋しいものなのね東京をすてた女がひとり汽車から船に乗りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ
88 9.「愁・」 わ夢で酔わせていて夜汽車から聞こえるあのメロディ気が付けばあぁ瞳かすむこんな時抱かれた夢ばかり時に流 ... はりさけてゆくわ…夜汽車から聞こえたあのメロディ夢の中だけ聞いているわあなたから教えてこのメロディ
89 5.おんなの海峡 と淋しいものなのね東京をすてた女がひとり汽車から船に乗りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ
90 4.おんなの海峡 と淋しいものなのね東京をすてた女がひとり汽車から船に乗りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ
91 9.挫折 にもできゃしねえクラスのみんなに送られて汽車から手を振った先公お前の頑張れにうなずく暇もなく「成せば成る何事も」だけどもうダメみたいなあみんなこの辺で許してくれるよな帰ろう帰ろう俺の生まれた町帰ろう帰ろういじけ
92 5.おんなの海峡 と淋しいものなのね東京をすてた女がひとり汽車から船に乗りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ
93 14.おんなの海峡 と淋しいものなのね東京をすてた女がひとり汽車から船に乗りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ
94 8.おんなの海峡 と淋しいものなのね東京をすてた女がひとり汽車から船に乗りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ
95 13.おんなの海峡 と淋しいものなのね東京をすてた女がひとり汽車から船に乗りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ
96 10.引き潮 に馬鹿気た夢をカモメに話して笑った私なの汽車からバスへと気ままに揺られながらそのうち町に帰ってくつもり引き潮の海にウィスキーの小瓶投げて(小瓶投げて)死ねずに帰った女がいるとカモメに話して別れた私な
97 17.ジャングルチャイルド 力で心までは縛れないよきめられた運命走る汽車から途中下車しようガス漏れしちゃう雨もりもしちゃうすぐに大家怒りだすよJ.B.も聞けないペットも飼えない誰もが我慢 Oh no金色のドレスぬぎすて裸のままで遊ぼう遠く
98 32.津軽平野(木造田植唄入り)'07 るネいつもじょんがら大きな声で親父歌って汽車からおりるお岩木山ヨみえたか親父お岩木山ヨみえたか親
99 21.思い出のグリーン・グラス 作曲 Carl Putman 編曲 東海林修汽車から降りたら小さな駅でむかえてくれるママとパパ手をふりながら呼ぶのは彼の姿なの思い出のグリーン・グリーングラス・オブ・ホーム帰った私をむかえてくれるの思い出のグリーン
100 6.思い出のグリーン・グラス 作曲 Carl Putman 編曲 東海林修汽車から降りたら小さな駅でむかえてくれるママとパパ手をふりながら呼ぶのは彼の姿なの思い出のグリーン・グリーングラス・オブ・ホーム帰った私をむかえてくれるの思い出のグリーン

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