【
汽車が行く
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1
1.京都から博多まで
度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた
汽車が行く
行く瀬戸内ぞいに沈む気持をふり捨てて京都から博多まであなたを追って恋をたずねて行く女京都育ちが博多になれて可愛いなまりもいつしか消えたひとりしみじみ不幸を感じつ
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1.京都から博多まで
度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた
汽車が行く
行く瀬戸内(せとうち)ぞいに沈む気持をふり捨てて京都から博多まであなたを追って恋をたずねて行く女京都育ちが博多になれて可愛いなまりもいつしか消えたひとりしみじみ
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4.京都から博多まで
度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた
汽車が行く
行く瀬戸内ぞいに沈む気持をふり捨てて京都から博多まであなたを追って恋をたずねて行く女京都育ちが博多になれて可愛いなまりもいつしか消えたひとりしみじみ不幸を感じつ
4
8.京都から博多まで
度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた
汽車が行く
行く瀬戸内ぞいに沈む気持をふり捨てて京都から博多まであなたを追って恋をたずねて行く女京都育ちが博多になれて可愛いなまりもいつしか消えたひとりしみじみ不幸を感じつ
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2.面白山の滝
く抱き寄せた汽笛が轟(とどろ)いて芋煮の
汽車が行く
高瀬の紅花が散っても来ないあんたは馬鹿な女と思うでしょうが私にゃ一生一度の恋よ消さずに燃やしていたいのさ恋の火をひと目逢いたいよ面白山(おもしろやま)の上遠くを
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8.京都から博多まで
度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた
汽車が行く
行く瀬戸内ぞいに沈む気持をふり捨てて京都から博多まであなたを追って恋をたずねて行く女京都育ちが博多になれて可愛いなまりもいつしか消えたひとりしみじみ不幸を感じつ
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2.京都から博多まで
度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた
汽車が行く
行く瀬戸内(せとうち)ぞいに沈む気持をふり捨てて京都から博多まであなたを追って恋をたずねて行く女京都育ちが博多になれて可愛いなまりもいつしか消えたひとりしみじみ
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29.京都から博多まで
度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた
汽車が行く
行く瀬戸内ぞいに沈む気持をふり捨てて京都から博多まであなたを追って恋をたずねて行く女京都育ちが博多になれて可愛いなまりもいつしか消えたひとりしみじみ不幸を感じつ
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48.みちゆき博多発
作曲 川口真右に街の灯左に玄海夜をひき裂く
汽車が行く
顔をかくして関門くぐればやっとあなたと同じ席ああひとり旅する女のふりして窓を見つめていたけれどみちゆき博多発ふたりづれとべない女がとびました瀬戸のいさり火山手の
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12.京都から博多まで
度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた
汽車が行く
行く瀬戸内ぞいに沈む気持をふり捨てて京都から博多まであなたを追って恋をたずねて行く女京都育ちが博多になれて可愛いなまりもいつしか消えたひとりしみじみ不幸を感じつ
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12.京都から博多まで
度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた
汽車が行く
行く瀬戸内ぞいに沈む気持をふり捨てて京都から博多まであなたを追って恋をたずねて行く女京都育ちが博多になれて可愛いなまりもいつしか消えたひとりしみじみ不幸を感じつ
12
4.母恋峠
けばなみだに心しぐれる母恋峠里の日暮れを
汽車が行く
在りしの母を乗せて行く秋はもうすぐ…終わりの季節よわら焼く煙り泣けばなみだに染まる夕日の母恋
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7.京都から博多まで
度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた
汽車が行く
行く瀬戸内ぞいに沈む気持をふり捨てて京都から博多まであなたを追って恋をたずねて行く女京都育ちが博多になれて可愛いなまりもいつしか消えたひとりしみじみ不幸を感じつ
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4.母恋峠
けばなみだに心しぐれる母恋峠里の日暮れを
汽車が行く
在りしの母を乗せて行く秋はもうすぐ…終わりの季節よわら焼く煙り泣けばなみだに染まる夕日の母恋
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11.津軽挽歌
藤竜之介雪が逆巻く津軽の里を今日も上りの
汽車が行く
いあんたの面影抱けば柱の暦に目が止まるハアーいくら慣れてもナーハアー一人はせつないよ寒さしのぎの酒っこ飲んで夢で今夜もエエー逢いにゆくビルの谷間でふる里しのびひ
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1.母恋峠
けばなみだに心しぐれる母恋峠里の日暮れを
汽車が行く
在りしの母を乗せて行く秋はもうすぐ…終わりの季節よわら焼く煙り泣けばなみだに染まる夕日の母恋
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1.母恋峠
けばなみだに心しぐれる母恋峠里の日暮れを
汽車が行く
在りしの母を乗せて行く秋はもうすぐ…終わりの季節よわら焼く煙り泣けばなみだに染まる夕日の母恋
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7.とても不幸な朝が来た
久悠 作曲 中村泰士窓ガラスふるわせて始発の
汽車が行く
外はまだ薄暗くあなたは眠ってる足音をしのばせて帰りの支度しててのひらに部屋の鍵だまって握らせる6時に逢ってなつかしみ7時にあれこれ話し合い9時からあとのしあわせ
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11.Nostalgia
ひとつひとつ点り山のふもとに童話のような
汽車が行く
幼い日々へと運ぶのは草の小舟か森の梟かわたしの名前を呼ぶ声は誰振り返れば懐かしい顔が笑っている抱えきれない想いこぼれおちて何も言葉にできない時があるの夕闇迎える
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15.涙の終列車
ちびるももうだめねもうだめね汽車が汽車が
汽車が行く
涙の秋雨(しゅうう)汽
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3.津軽挽歌
藤竜之介雪が逆巻く津軽の里を今日も上りの
汽車が行く
いあんたの面影抱けば柱の暦に目が止まるハアーいくら慣れてもナーハアー一人はせつないよ寒さしのぎの酒っこ飲んで夢で今夜もエエー逢いにゆくビルの谷間でふる里しのびひ
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13.涙の終列車
ちびるももうだめねもうだめね汽車が汽車が
汽車が行く
涙の秋雨(しゅうう)汽
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11.涙の終列車
ちびるももうだめねもうだめね汽車が汽車が
汽車が行く
涙の秋雨(しゅうう)汽
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1.津軽挽歌
藤竜之介雪が逆巻く津軽の里を今日も上りの
汽車が行く
いあんたの面影抱けば柱の暦に目が止まるハアーいくら慣れてもナーハアー一人はせつないよ寒さしのぎの酒っこ飲んで夢で今夜もエエー逢いにゆくビルの谷間でふる里しのびひ
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1.津軽挽歌
藤竜之介雪が逆巻く津軽の里を今日も上りの
汽車が行く
いあんたの面影抱けば柱の暦に目が止まるハアーいくら慣れてもナーハアー一人はせつないよ寒さしのぎの酒っこ飲んで夢で今夜もエエー逢いにゆくビルの谷間でふる里しのびひ
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11.みちゆき博多発
作曲 川口真右に街の灯左に玄海夜をひき裂く
汽車が行く
顔をかくして関門くぐればやっとあなたと同じ席ああひとり旅する女のふりして窓を見つめていたけれどみちゆき博多発ふたりづれとべない女がとびました瀬戸のいさり火山手の
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8.涙の終列車
ちびるももうだめねもうだめね汽車が汽車が
汽車が行く
涙の秋雨(しゅうう)汽
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5.雪の日のひとりごと
とあるだろう線路に架かる橋の下北国行きの
汽車が行く
人間なんて淋しいな死ぬまで旅だ行きずりの町で別れが始まる雪の空見上げれば通り過ぎて行った人のやさしさだけを恋しく思う違う生き方ある筈と思ったことあるだろう求人案
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9.みちゆき博多発
作曲 川口真右に街の灯左に玄海夜をひき裂く
汽車が行く
顔をかくして関門くぐればやっとあなたと同じ席ああひとり旅する女のふりして窓を見つめていたけれどみちゆき博多発ふたりづれとべない女がとびました瀬戸のいさり火山手の
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8.みちゆき博多発
作曲 川口真右に街の灯左に玄海夜をひき裂く
汽車が行く
顔をかくして関門くぐればやっとあなたと同じ席ああひとり旅する女のふりして窓を見つめていたけれどみちゆき博多発ふたりづれとべない女がとびました瀬戸のいさり火山手の
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6.みちゆき博多発
作曲 川口真右に街の灯左に玄海夜をひき裂く
汽車が行く
顔をかくして関門くぐればやっとあなたと同じ席ああひとり旅する女のふりして窓を見つめていたけれどみちゆき博多発ふたりづれとべない女がとびました瀬戸のいさり火山手の
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8.みちゆき博多発
作曲 川口真右に街の灯左に玄海夜をひき裂く
汽車が行く
顔をかくして関門くぐればやっとあなたと同じ席ああひとり旅する女のふりして窓を見つめていたけれどみちゆき博多発ふたりづれとべない女がとびました瀬戸のいさり火山手の
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6.京都から博多まで
度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた
汽車が行く
行く瀬戸内ぞいに沈む気持ちをふり捨てて京都から博多まであなたを追って恋をたずねて行く女京都育ちが博多になれて可愛いなまりもいつしか消えたひとりしみじみ不幸を感じ
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7.京都から博多まで
度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた
汽車が行く
行く瀬戸内ぞいに沈む気持をふり捨てて京都から博多まであなたを追って恋をたずねて行く女京都育ちが博多になれて可愛いなまりもいつしか消えたひとりしみじみ不幸を感じつ
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27.もう泣かないわ
れるわあなたとはもうお別れなのねあなたの
汽車が行く
夜霧に消えて行くここで心を決めておきますまちがいだけのふたりの恋にさよならさよならするのよみじかい旅さすぐ帰るよと手をふりながら出かけたあなただまってうなずいて
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16.Little Rainbow Train
y(訳詞)小さな虹の
汽車が行く
よ、シュッ・、シュッ・ポッ・ポッ小さな虹の ... ポッ・ポッ小さな虹の
汽車が行く
よ、シュッ・、シュッ・ポッ・ポッ小さな虹の汽車がお空を行くよ、赤、黄